JP2005318080A - 圧電振動片の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧電振動片を折り取ったときにクラックなどの発生を防止できるとともに、パッケージへの実装の際の短絡を防止できるようにする。
【解決手段】 音叉型圧電振動片30は、基部32に一対の接続電極50a、50bが形成してある。音叉型圧電振動片30は、基部32が複数の連結部36を介してウエハ10の枠部38に接続してある。複数の連結部36は、1つが一対の接続電極50a、50bの間に形成された分離部56と対応した位置に形成してある。音叉型圧電振動片30は、連結部36を折ることにより、枠部38から分離される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圧電振動片の製造方法に係り、特に水晶からなる音叉型圧電振動片をウエハから分離するのに好適な圧電振動片の製造方法に関する。
圧電材料である水晶のウエハからなる音叉型の圧電振動片の製造は、ウエハをフォトエッチングして外形を音叉型に形成することによって行なわれる。この音叉型圧電振動片は、連結部を介してウエハに形成された枠部に接続されており、連結部を折ることによって枠部から分離される。すなわち、図6に示したように、水晶ウエハ10は、音叉型にパターニングした図示しない耐食膜をマスクとしてエッチングされ、多数の音叉型圧電振動片12が形成される。エッチングによって形成した音叉型圧電振動片12は、基部14が連結部16を介してウエハ10に形成された枠部18に接続してある。
従来、連結部16は、図6に示されているように、音叉型圧電振動片12の幅方向中央部に1つだけ設けられていた。そして、連結部16は、音叉型圧電振動片12の折取りを容易にするため、音叉型圧電振動片12側の端部の幅を狭くした台形状に形成してある。しかし、連結部16は、ウエハ10に設けたフォトレジストや耐食膜の剥離、洗浄の際などに折れて、音叉型圧電振動片12が脱落するのを防止できる強度を有するように形成している。このため、連結部16を折って枠部18から音叉型圧電振動片12を分離したときに、音叉型圧電振動片12にクラックなどを生ずることが多く、歩留まりが低下していた。そこで、従来は、図7に示したように、音叉型圧電振動片12の幅方向に一対の連結部16を形成し、1つの連結部の幅を小さくして、連結部16を折っても音叉型圧電振動片12にクラックなどが生じないようにしていた(特許文献1、特許文献2)。
実願昭60−203903号(実開昭62−112210号)のマイクロフィルム 実願昭63−46514号(実開平2−98522号)のマイクロフィルム
音叉型圧電振動片12は、図7に示したように、基部14の両面に一対の接続電極20(20a、20b)が形成される。この接続電極20は、平面実装型の圧電デバイスにする場合、セラミックからなる箱型パッケージのマウント電極(図示せず)に導電性接着剤を介して接合される。そして、接続電極20は、一般にクロム(Cr)と金(Au)との2層構造の金属膜から形成してあって、次のようにして形成する。
まず、ウエハ10をフォトエッチングして図6に示したような音叉型の素子板(音叉型圧電振動片12)を形成する。次に、マスクを除去したのち、スパッタリングや蒸着、メッキなどによって、ウエハ10の表面全体(音叉型圧電振動片12の両面および側面)に電極用の金属膜を形成する。その後、ウエハ10にフォトレジストからなる電極パターンに対応したマスクを形成し、金属膜をエッチングして振動腕の励振電極とともに接続電極20を形成する。
ウエハ10にフォトレジストを塗布する場合、音叉型圧電振動片12の基部14が下側となるようにウエハ10を傾斜させ、スプレーによってフォトレジストを吹き付けて行なう。この噴霧したフォトレジストは、一部が基部14の下側端面に回り込み、基部14の端面にも付着することがある。このような場合、フォトレジストからなるマスクを用いて金属膜をエッチングすると、図8に示したように、音叉型圧電振動片12の端面23に付着した金属膜22がエッチングされずに残ってしまう。このため、パッケージのマウント電極に塗布した導電性接着剤24(24a、24b)を介して、音叉型圧電振動片12の接続電極20をマウント電極に接合したときに、導電性接着剤24が基部14の端面23まで回り込むと、一方の導電性接着剤24aと他方の導電性接着剤24bとが金属膜22を介して短絡してしまう。
本発明は、前記従来技術の欠点を解消するためになされたもので、圧電振動片を折り取ったときにクラックなどの発生を防止できるとともに、パッケージへの実装の際の短絡を防止できるようにすることを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明に係る圧電振動片の製造方法は、基部に対をなす電極が形成してあり、連結部を介して前記基部がウエハの枠部に接続された圧電振動片を、前記連結部を折って前記枠部から分離する圧電振動片の製造方法において、前記連結部を複数形成するとともに、1つが前記対をなす電極の間に設けた分離部と対応した位置に形成される、ことを特徴としている。
本発明は、対をなす電極の間に設けた分離部と対応した位置に、圧電振動片を枠部から折り取る連結部を形成している。このため、連結部を折って枠部から圧電振動片を分離すると、基部の端面に金属膜が残っていても、折った連結部の端面が一方の電極側の金属膜と、他方の電極側の金属膜とを分離する。したがって、導電性接着剤を介して電極をパッケージのマウント電極に接合したときに、導電性接着剤が基部の端面に回り込んだとしても、塗布した導電性接着剤同士、すなわち一対の電極間の短絡を防止することができる。しかも、複数の連結部を形成するため、連結部の1つ当たりの強度を小さくすることができ、連結部を折ったときに、圧電振動片にクラックなどが発生するのを防止することができる。
連結部は3つ以上の奇数個形成し、中央の1つを電極の分離部と対応した位置に形成するとよい。連結部の数は、偶数個であってもよいが、奇数個形成し、中央の1つを分離部と対応した位置に配置すると、圧電振動片をバランスよく支持することができる。そして、連結部は、圧電振動片側の端部が、圧電振動片に形成した凹部内に位置するように形成する。これにより、連結部を折ったときに、端面の凹凸(バリ)が圧電振動片の最も外側となる端面を結ぶ線から突出することがなく、圧電振動片を高い位置精度でパッケージに実装することができ、パッケージの小型化が図れる。
本発明の実施の形態に係る圧電振動片の製造方法の好ましい実施の形態を、添付図面にしたがって詳細に説明する。
図1は、ウエハに形成された実施の形態に係る音叉型圧電振動片の平面図である。図1において、ウエハ10は、圧電材料である水晶からなっており、外形が音叉型をした複数の圧電振動片30がフォトエッチングによって形成されている。音叉型圧電振動片30は、基部32と、基部32の一端から突出して形成した一対の振動腕34(34a、34b)とからなっている。音叉型圧電振動片30は、基部32の他端に複数(実施形態の場合、3つ)の連結部36が一体に形成され、連結部36を介してウエハ10の枠部38に接続、支持されている。
各振動腕34は、基端側に振動腕34の長手方向に沿った溝部40を有している。溝部40は、振動腕34の上下面の対応位置に形成してある。このため、振動腕34は、図2に示したように、断面がH形をなしている。そして、音叉型圧電振動片30は、各振動腕34に励振電極44、46が形成してある。励振電極44、46は、振動腕34の両側面に形成した側面電極部44a、46aと溝部40の内面に形成した溝電極部44b、46bとからなっている。各振動腕34の両側面に形成した側面電極部44a、46aは、それぞれ振動腕34の先端部に設けた先端電極部44c、46cを介して相互に接続されている。この先端電極部44c、46cは、発振周波数を調整するために使用される。
また、溝電極部44b、46bは、他方の振動腕34の側面電極部に電気的に接続してある。すなわち、一方の振動腕34aに設けた溝電極部44bは、他方の電極腕34bの側面電極部46aに電気的に接続してある。振動腕34bの溝電極部46bは、振動腕34aの側面電極部44aに電気的に接続してある。さらに、音叉型圧電振動片30は、基部32に一対の接続電極50(50a、50b)が設けてある。一方の接続電極50aは励振電極44に接続してあり、他方の接続電極50bは励振電極46に接続してある。各接続電極50は、基部32の両面に連続して形成してあって、導電性接着剤を介してパッケージに設けたマウント電極に接合される。
基部32は、図3に示したように、他端52の連結部36と対応した位置に凹部54が形成してある。したがって、各連結部36は、音叉型圧電振動片30側の端部が凹部54の内部に位置しており、後述するように、連結部36を折ったときに、端面のバリが基部32の最も外側となる他端52を結ぶ線から突出しないようになっている。また、中央の連結部36は、一対の接続電極50の間に設けた分離部56と対応した位置に形成してある。このため、連結部36を折ると、図4に示したように、基部32の他端面に金属膜22が残っていたとしても、中央の連結部36の切断端面36aが、接続電極50a側の金属膜22aと接続端子50b側の金属膜22bとに分離する。したがって、導電性接着剤24を介して接続端子50をパッケージのマウント電極に接合したときに、導電性接着剤24が金属膜22に接触したとしても、金属膜22を介して導電性接着剤24a、24bが短絡することがない。
なお、連結部36は、図3に示したように、基部32側の端部両側に円弧状凹部58が形成してあり、連結部36の幅を小さくしてある。これにより、連結部36は、音叉型圧電振動片30側の端部で容易、確実に折れるようにしてある。また、接続電極50は、基部32の幅方向中央側の端部が切り欠かれており、基部32の端面に形成される金属膜22と導通しないようにしてある。
前記実施の形態においては、連結部36を3つ形成した場合について説明したが、1つが分離部56と対応した位置に設けてあれば、2以上の任意の数を設けることができる。特に、連結部36は、奇数個設けて中央の1つを分離部56と対応した位置に配置すると、音叉型圧電振動片30をバランスよく支持することができる。
図5は、実施の形態に係る音叉型圧電振動片30の製造方法のフローチャートである。図5のステップ100に示したように、まずウエハ10を形成する。すなわち、圧電材料である図示しない水晶ブロックをワイヤソーによって板状に切断してウエハ10にする。そして、ウエハ10を研磨して所定の厚さにする。次に、ウエハ10の両面に耐食膜を形成する(ステップ102)。耐食膜は、クロム(Cr)と金(Au)との2層構造となっており、スパッタリングや蒸着、メッキなどによって形成される。
次に、耐食膜の上にフォトレジストを塗布し、これを露光、現像してフォトレジストをパターニングする。そして、フォトレジストをマスクとして耐食膜をエッチングし、音叉型をした外形形成用のマスクを形成する(ステップ104)。その後、耐食膜からなるマスクを用いてウエハ10をフッ酸などによってエッチングし、音叉型圧電振動片30の外形を形成する(ステップ106)。この外形を形成するエッチングにより、連結部36、枠部38が同時に形成され、音叉型の水晶板片が連結部36を介して枠部38に支持される。
次に、ウエハ10に残存しているフォトレジストを剥離、除去したのち、再びフォトレジストをウエハに塗布し、露光、現像してパターニングする。そして、フォトレジストをマスクとして耐食膜をエッチングし、溝部40を形成するためのマスクを形成する(ステップ108)。すなわち、溝部40に対応した部分の耐食膜をエッチングして除去する。その後、耐食膜をマスクとしてウエハ10のいわゆるハーフエッチングを行ない、振動腕34に溝部40を形成する(ステップ110)。
次に、マスク(耐食膜)を剥離したのち、電極用の金属膜をウエハ10の全面に形成する(ステップ112)。この電極用金属膜は、実施形態の場合、CrとAuとの2層構造となっていて、スパッタリングや蒸着、メッキなどによって形成する。その後、ウエハ10にフォトレジストを塗布し、これを露光、現像して励振電極44、46と接続電極50とに対応したパターンにフォトレジストをパターニングする。そして、フォトレジストをマスクとして金属膜をエッチングし、励振電極44、46と接続電極50とを形成する(ステップ114)。その後、フォトレジストからなるマスクを剥離して除去する。そして、連結部36を折り、電極の形成された音叉型圧電振動片30を枠部38から分離する(ステップ116)。これにより、音叉型圧電振動片30が完成する。
本発明の実施の形態に係る音叉型圧電振動片の平面図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 実施の形態に係る連結部の詳細説明図である。 実施の形態に係る圧電振動片の製造方法により製造した音叉型圧電振動片の要部を示す斜視図である。 実施の形態に係る圧電振動片の製造方法のフローチャートである。 従来の圧電振動片の製造方法を説明する図である。 従来の圧電振動片の他の製造方法を説明する図である。 従来の他の製造方法により製造した圧電振動片の要部を示す斜視図である。
符号の説明
10………ウエハ、30………音叉型圧電振動片、32………基部、34a、34b………振動腕、36………連結部、38………枠部、40………溝部、44、46………励振電極、50a、50b………接続電極、54………凹部、56………分離部。

Claims (3)

  1. 基部に対をなす電極が形成してあり、連結部を介して前記基部がウエハの枠部に接続された圧電振動片を、前記連結部を折って前記枠部から分離する圧電振動片の製造方法において、
    前記連結部を複数形成するとともに、1つが前記対をなす電極の間に設けた分離部と対応した位置に形成される、
    ことを特徴とする圧電振動片の製造方法。
  2. 請求項1に記載の圧電振動片の製造方法において、
    前記連結部は3つ以上の奇数個形成され、中央の1つが前記電極の分離部と対応した位置に形成されることを特徴とする圧電振動片の製造方法。
  3. 請求項1または請求項2に記載の圧電振動片の製造方法において、
    前記連結部は、前記圧電振動片側の端部が、前記圧電振動片に形成した凹部内に位置していることを特徴とする圧電振動片の製造方法。

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