JP2005313897A - タイヤ空気圧監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】バッテリーレス・トランスポンダ、中央RFレシーバを用いる車両タイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】トランスポンダ・ユニット10は、RFトランスミッタ12を内蔵し、監視されるべきタイヤに取り付けられ、タイヤ用の圧力センサ26は、対応するトランスポンダ・ユニット10の回路に接続される。インタロゲータ・ユニット7が、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイール9に近接して車両に取り付けられ、中央RFレシーバ4が、すべてのトランスポンダ・ユニット10用に提供される。各トランスポンダ・ユニット10は、関連するインタロゲータ・ユニット7に誘導結合され、電荷蓄積素子24は、オペレーションの第1のモードで、関連するインタロゲータ・ユニット7から電磁誘導によって供給されたエネルギーで充電され、オペレーションの第2のモードでトランスポンダ・ユニット7のRFトランスミッタ12に電力を供給する。
【選択図】図1
【解決手段】トランスポンダ・ユニット10は、RFトランスミッタ12を内蔵し、監視されるべきタイヤに取り付けられ、タイヤ用の圧力センサ26は、対応するトランスポンダ・ユニット10の回路に接続される。インタロゲータ・ユニット7が、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイール9に近接して車両に取り付けられ、中央RFレシーバ4が、すべてのトランスポンダ・ユニット10用に提供される。各トランスポンダ・ユニット10は、関連するインタロゲータ・ユニット7に誘導結合され、電荷蓄積素子24は、オペレーションの第1のモードで、関連するインタロゲータ・ユニット7から電磁誘導によって供給されたエネルギーで充電され、オペレーションの第2のモードでトランスポンダ・ユニット7のRFトランスミッタ12に電力を供給する。
【選択図】図1
Description
本発明は車両タイヤ空気圧監視システムに関連する。
従来のタイヤ空気圧監視システムは、車両のホイールやタイヤに装着されるバッテリー電源RFトランスミッタを有する。車両のホイール近辺の温度条件は、このようなトランスミッタのバッテリー寿命に著しい影響を与える。バッテリー電源RFトランスミッタを用いる代わりに、ホイール・リム或いはタイヤの中又は上に装着されるバッテリーレス・トランスポンダを用いることもある。各トランスポンダには、トランスポンダからデータを受信して受信したデータを処理するための、関連するリーダが必要となる。トランスポンダとリーダとの間のデータのやり取りは、LF(125kHz, 134.2kHz)全二重又は半二重方式、HF(13.5MHz)全二重方式、又はUHF後方拡散などの周知のトランスポンダ方式を用いて行なうことができる。しかし、使用するコンポーネントが、現在必要とされているよりも少ないタイヤ空気圧監視システムを有することが望ましい。
本発明は、バッテリーレス・トランスポンダおよび中央RFレシーバ(central RF receiver)を用いる車両タイヤ空気圧監視システムを提供する。
詳細にいえば、本発明は、監視されるべき各タイヤ用のトランスポンダ・ユニットを有する車両タイヤ空気圧監視システムを提供し、このトランスポンダ・ユニットは、内蔵される(incorporate)RFトランスミッタを有しており、監視されるべきタイヤに物理的に関連付けられている。監視されるべき各タイヤ用の圧力センサが、対応するトランスポンダ・ユニット内の回路に接続される。インタロゲータ・ユニットが、各トランスポンダ・ユニットに関連付けられており、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイールに近接して車両に物理的に取り付けられる。中央RFレシーバが、そのシステムのすべてのトランスポンダ・ユニット用に提供される。各トランスポンダ・ユニットは、関連するインタロゲータ・ユニットに誘導結合され、電荷蓄積素子(electric charge accumulation element)を含み、この電荷蓄積素子は、オペレーションの第1のモードで、関連するインタロゲータ・ユニットから電磁誘導によって供給されるエネルギーで充電されるように適合されている。電荷蓄積素子は、オペレーションの第2のモードで、トランスポンダ・ユニットのRFトランスミッタへ電力を供給する。インタロゲータ・ユニットの役割は、オペレーションの第1のモードで、関連するトランスポンダ・ユニットにエネルギーを順次(sequentially)供給して、トランスポンダ・ユニットが、オペレーションの第2のモードで、トランスポンダ・ユニットから車両の中央RFレシーバへデータを転送するようにRFトランスミッタを動作させることができるようにすることである。データの処理は、中央レシーバと関連付けられた適切なコントローラで成される。このため、インタロゲータ・ユニットにはデータ処理機能は不要であり、データ転送のために配線される必要もない。したがって、インタロゲータのデータ処理機能なしに、複雑な配線も必要とせずに、バッテリー・レスの概念(battery-less concept)による利点が得られる。トランスポンダの技術において、第1のエネルギー転送モードで、キャパシタにエネルギーを蓄積し、第2のデータ転送モードで、蓄積されたエネルギーをデータ転送に用いるシーケンシャル・オペレーション(sequential operation)は既知であるが、実現可能性調査で、関係データ(relevant data)を車両の中央RFレシーバへ転送するためにRFトランスミッタを動作させるのに必要な蓄積エネルギーの量は比較的大きく、大きな蓄積容量と長い充電時間を必要とすることがわかっている。しかし、連続するタイヤ空気圧測定の間隔が数秒間の長さである場合は問題にならないため、意図された用途では長い充電時間は許容できる。また、空間要求は重要ではないため、意図された用途では数十μFまでの大きな蓄積容量は問題ではない。
好ましい実施例において、中央RFレシーバは、リモート・コントロール・システムの一部として車両に取り付けられ、トランスポンダ・ユニットから受信したデータを処理する機能、および車両の表示デバイスを駆動する機能が付加されたリモート・コントロール・コントローラに接続される。例えば、RFレシーバを有するキーレス・リモート・エントリー・システムが装備された車両が増えている。このような既存のレシーバは、本発明のタイヤ空気圧監視システムの用途に適合させることが可能である。
図1のブロック図は、車両1の監視システム全体を、その車両の車体の中央の部品と共に示す。車両1には、リモート・キーレス・エントリー・システムが装備されており、リモート・キーレス・エントリー・システムのコントローラ2および中央RFレシーバ4が図示されている。コントローラ2およびRFレシーバ4は、車両タイヤ空気圧監視システムにも用いられる。コントローラ2は、中央RFレシーバ4から入力を受信する。コントローラ2は、表示デバイス6へ、および4つのインタロゲータ・ユニット7へ出力し、4つのインタロゲータ・ユニット7は、監視されるべき4つのホイール9に関連する4つのホイール・ハウジング8に取り付けられている。インタロゲータ・ユニット7は、泥除けのプラスチック・プロテクタの後ろに取り付けられるか、又はその中に組み込まれる、或いは、プラスチック材料のライナー(liner)に取り付けられることが好ましい。各ホイール9には、それぞれのタイヤに物理的に関連付けられるトランスポンダ・ユニット10がある。トランスポンダ・ユニット10は、好ましくはホイール・リム部に取り付けられ、このため、タイヤ交換後も再利用が可能である。各トランスポンダ・ユニット10には、関連するアンテナを有するRFトランスミッタ12と、それぞれのインタロゲータ・ユニット7に誘導結合されたLF共振回路14とが内蔵されている。各インタロゲータ7は、2線接続(a two-wire connection)又はバス・システムのいずれかを介して中央のコントローラ2に接続される。インタロゲータ・ユニット7は、トランスポンダ・ユニット10に電力を供給するために用いられ、トランスポンダ・ユニットへのコマンドやデータの送信も行なうことができる。
本発明の車両タイヤ空気圧監視システムは、シーケンシャル・システム(sequential system)である。オペレーションの第1のモードで、インタロゲータ・ユニット7からトランスポンダ・ユニットへ誘導結合を介して電力が供給され、オペレーションの第2のモードで、インタロゲータ・ユニット7は、中央RFレシーバ4へ測定データを転送するため、それぞれのRFトランスミッタ12を駆動する。
図2は、図1のトランスポンダ・ユニット10の1つを更に詳細に示す。破線で囲んだブロック18は、トランスポンダ・ユニット10のうち、集積回路上に組み込まれる部分である。この集積回路18に接続されているのは、RFトランスミッタ12、LF共振回路14、電荷蓄積キャパシタ24、および圧力センサ26である。
RFトランスミッタ12は出力端子に接続される。誘導アンテナ(inductor antenna)20とキャパシタ22とで形成されるLF共振回路14は、集積回路18のLF入力端子に接続される。キャパシタ24は、電力端子(power terminals)に接続され、RFトランスミッタ12へ、および測定回路へエネルギーを供給するために充電される。タイヤ空気圧を測定する圧力センサ26は、アナログ入力端子に接続される。
集積回路18は、測定データを処理し、インタロゲータ・ユニット7からの要求を検出し、電圧供給を制御するための回路を含む。
共振回路14で受けとったエネルギーは、LF入力端子を介して共振回路14に接続されている、集積回路18上の整流器ブロック28の整流器で整流される。整流器ブロック28は、整流された電圧を電圧調整器32へ、および電力端子を介して外部キャパシタ24へ出力する。キャパシタ24からの供給電圧は、データ・バッファ34へ、および別の電圧調整器36へも出力される。整流器ブロック28は更に、その入力で受信した信号を復調器30の入力に接続された出力へ伝える。集積回路18の主要な構成要素は、電圧調整器32から電圧供給を受取るプログラマブル制御装置(programmable control unit)38である。プログラマブル制御装置38は、データの測定を制御し、その測定データを処理する。復調器30は、整流器ブロック28を介してインタロゲータ・ユニット7からインタロゲータ信号を受信する。復調の後、復調器30は、プログラマブル制御装置38に起動信号(initiation signal)を出力する。プログラマブル制御装置38は、アナログ-ディジタル変換器40の入力に接続される出力を有し、アナログ-ディジタル変換器40は、アナログ入力端子を介して圧力センサ26に接続される、別の2つの入力を有する。集積回路18上に組み込まれている温度センサ42は、アナログ-ディジタル変換器40の更に別の入力に接続される出力を有する。アナログ-ディジタル変換器40は、変換された測定データを、プログラマブル制御装置38の入力へ出力する。プログラマブル制御装置38は、クロック端子44を介してクロックを受信する。プログラマブル制御装置38は、イネーブル端子46を介してイネーブルにすることができる。このイネーブル端子は、データ・バッファ34にも接続されている。プログラム・データは、データ入力端子48からデータ・バッファ34を介してプログラマブル制御装置38にロードされ得る。EEPROM50も備わっており、プログラマブル制御装置38に接続されている。EEPROM50およびデータ・バッファ34は、プログラム・データをプログラマブル制御装置38にロードし、例えば、センサ・カーブ(sensor curve)を実際に用いられる圧力センサに適合させるために用いられる。プログラマブル制御装置38は、エンコーダ52の入力に接続される出力を有する。測定データの処理の後、プログラマブル制御装置38は、エンコーダ52へ送るべきデータを出力する。エンコーダ52は、集積回路18の出力端子を介してRFトランスミッタ12の入力に接続される出力を有する。エンコーダ52は、そのデータを符号化し、符号化されたデータをRFトランスミッタ12へ出力する。用いられる符号はマンチェスタ符号(Manchester Code)である。
数秒間継続し得るオペレーションの第1のモードで、キャパシタ24が充電される。インタロゲータ・ユニット7は、125kHz又は134.2kHzのLF周波数で動作するLFトランスミッタを含む。LFトランスミッタは、LF周波数の(with the LF frequency)電磁波を送る。共振回路14は、このLF周波数に同調され、ホイールと共に回転するトランスポンダ・ユニット10が、ホイール・ハウジング8に取り付けられたインタロゲータ・ユニット7の前を通過する度にエネルギーを受取る。共振回路14で受取り、整流器ブロック28の整流器で整流されたエネルギーは、その後、キャパシタ24に蓄積される。エネルギー転送を効率的にするため、各インタロゲータ・ユニット7は、車両の回転に関連してプラスチック材料のライナーの周辺外延(peripheral extension)の大部分に沿って伸びるアンテナを含む。キャパシタ24は、エネルギーを充分に蓄積できるように、数μFから数十μFまでの範囲の容量を有する。
オペレーションの第2のモードで、インタロゲータ・ユニット7は、測定データの転送の要求を送る。数ミリ秒だけ継続するこのオペレーションモードの間、キャパシタ24からRFトランスミッタ12へエネルギーが供給される。測定要求は、復調器ユニット30で復調され、プログラマブル制御装置38へ出力される。プログラマブル制御装置38はその後、アナログ-ディジタル変換器40から温度および圧力測定データを受取る。得られた測定データは、プログラマブル制御装置38で処理され、エンコーダ52へ送られる。エンコーダ52は、受取ったデータを符号化し、出力端子を介してそれらをRFトランスミッタ12へ出力し、RFトランスミッタ12は、応答テレグラム(telegram)を送る。テレグラム長が64ビットでビットレートが9.6kbits/sであると仮定すると、測定データの中央レシーバ4への送信は、数ミリ秒しか継続しない。測定データを有する応答テレグラムがRFトランスミッタ12によって送られているとき、オペレーションの第2のモードは終了し、オペレーションの第1のモードが再開される。
インタロゲータ7が充電期間の終わりにトランスポンダ・ユニット10へ要求を送る代わりに、トランスポンダ・ユニット10が、キャパシタ24のフル充電を検出して、所定の充電電圧に達したとき転送モードに切り替えてもよい。
各インタロゲータ7のLFトランスミッタは、継続的に動作してもよい。更なる代替例では、LFトランスミッタは断続的に動作し、自動的にデータ転送モードに切り替わるように、各LF転送期間の終了が、関連するトランスポンダ・ユニットによって検出される。
以上の説明に関し、更に以下の項を開示する。
(1) 車両タイヤ空気圧監視システムであって、
監視されるべき各タイヤ用のトランスポンダ・ユニットであって、内蔵されるRFトランスミッタを有し、監視されるべきホイール/タイヤに物理的に関連付けられるトランスポンダ・ユニットと、
監視されるべき各タイヤ用の圧力センサであって、対応するトランスポンダ・ユニットの回路に接続される圧力センサと、
各トランスポンダ・ユニットに関連付けられ、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイールに近接して、車両に物理的に取り付けられるインタロゲータ・ユニットと、
すべてのトランスポンダ・ユニット用の中央RFレシーバとを含む車両タイヤ空気圧監視システムであって、
各トランスポンダ・ユニットは、関連付けられたインタロゲータ・ユニットに誘導結合され、オペレーションの第1のモードで関連するインタロゲータ・ユニットから電磁誘導によって供給されたエネルギーで充電されるように適合された電荷蓄積素子を含み、電荷蓄積素子は、オペレーションの第2のモードでトランスポンダ・ユニットのRFトランスミッタに電力を供給するように適合されている車両タイヤ空気圧監視システム。
(2) 第1項に記載の監視システムであって、中央RFレシーバは、リモート・コントロール・システムの一部として車両に取り付けられているものであり、トランスポンダ・ユニットから受信したデータを処理し、車両の表示デバイスを駆動する付加的な機能を提供されたリモート・コントロール・コントローラに接続されている監視システム。
(3) 第2項に記載の監視システムであって、リモート・コントロール・システムは、リモート・キーレス・エントリー・システムである監視システム。
(4) 第1項から第3項のいずれかに記載の監視システムであって、インタロゲータ・ユニットは、車両のそれぞれのホイール・ハウジングに取り付けられ、電荷蓄積素子はそれぞれのホイールの回転の間充電される監視システム。
(5) 第1項から第4項のいずれかに記載の監視システムであって、各トランスポンダ・ユニットは、
プログラマブル制御装置と、
LF入力端子に接続され、出力を有する整流器と、
整流器の出力に接続される電力端子と、
圧力センサ用の少なくとも1つのアナログ入力と、
プログラマブル制御装置の出力に接続される入力と、集積回路の出力端子に接続される出力とを備えたエンコーダ
とを備えた集積回路と、
誘導アンテナとキャパシタとを備え、集積回路のLF入力端子に接続される共振回路と、
集積回路の出力端子に接続される電荷蓄積キャパシタと、
集積回路の出力端子に接続される信号入力と、電荷蓄積キャパシタに接続される供給入力(supply input)と、アンテナに接続される出力とを備えたRFトランスミッタ
を含む監視システム。
(6) 車両タイヤ空気圧監視システムであって、監視されるべき各タイヤ用のトランスポンダ・ユニット10を含み、トランスポンダ・ユニットは、内蔵されるRFトランスミッタ12を有し、監視されるべきタイヤに物理的に関連付けられる。監視されるべき各タイヤ用の圧力センサは、対応するトランスポンダ・ユニットの回路に接続される。インタロゲータ・ユニット7が、各トランスポンダ・ユニットに関連付けられており、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイール9に近接して車両に物理的に取り付けられる。中央RFレシーバ4が、すべてのトランスポンダ・ユニット用に提供される。各トランスポンダ・ユニットは、関連するインタロゲータ・ユニットに誘導結合され、オペレーションの第1のモードで、関連するインタロゲータ・ユニットから電磁誘導によって供給されたエネルギーで充電されるように適合された電荷蓄積素子を含み、電荷蓄積素子は、オペレーションの第2のモードでトランスポンダ・ユニットのRFトランスミッタに電力を供給する。
(1) 車両タイヤ空気圧監視システムであって、
監視されるべき各タイヤ用のトランスポンダ・ユニットであって、内蔵されるRFトランスミッタを有し、監視されるべきホイール/タイヤに物理的に関連付けられるトランスポンダ・ユニットと、
監視されるべき各タイヤ用の圧力センサであって、対応するトランスポンダ・ユニットの回路に接続される圧力センサと、
各トランスポンダ・ユニットに関連付けられ、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイールに近接して、車両に物理的に取り付けられるインタロゲータ・ユニットと、
すべてのトランスポンダ・ユニット用の中央RFレシーバとを含む車両タイヤ空気圧監視システムであって、
各トランスポンダ・ユニットは、関連付けられたインタロゲータ・ユニットに誘導結合され、オペレーションの第1のモードで関連するインタロゲータ・ユニットから電磁誘導によって供給されたエネルギーで充電されるように適合された電荷蓄積素子を含み、電荷蓄積素子は、オペレーションの第2のモードでトランスポンダ・ユニットのRFトランスミッタに電力を供給するように適合されている車両タイヤ空気圧監視システム。
(2) 第1項に記載の監視システムであって、中央RFレシーバは、リモート・コントロール・システムの一部として車両に取り付けられているものであり、トランスポンダ・ユニットから受信したデータを処理し、車両の表示デバイスを駆動する付加的な機能を提供されたリモート・コントロール・コントローラに接続されている監視システム。
(3) 第2項に記載の監視システムであって、リモート・コントロール・システムは、リモート・キーレス・エントリー・システムである監視システム。
(4) 第1項から第3項のいずれかに記載の監視システムであって、インタロゲータ・ユニットは、車両のそれぞれのホイール・ハウジングに取り付けられ、電荷蓄積素子はそれぞれのホイールの回転の間充電される監視システム。
(5) 第1項から第4項のいずれかに記載の監視システムであって、各トランスポンダ・ユニットは、
プログラマブル制御装置と、
LF入力端子に接続され、出力を有する整流器と、
整流器の出力に接続される電力端子と、
圧力センサ用の少なくとも1つのアナログ入力と、
プログラマブル制御装置の出力に接続される入力と、集積回路の出力端子に接続される出力とを備えたエンコーダ
とを備えた集積回路と、
誘導アンテナとキャパシタとを備え、集積回路のLF入力端子に接続される共振回路と、
集積回路の出力端子に接続される電荷蓄積キャパシタと、
集積回路の出力端子に接続される信号入力と、電荷蓄積キャパシタに接続される供給入力(supply input)と、アンテナに接続される出力とを備えたRFトランスミッタ
を含む監視システム。
(6) 車両タイヤ空気圧監視システムであって、監視されるべき各タイヤ用のトランスポンダ・ユニット10を含み、トランスポンダ・ユニットは、内蔵されるRFトランスミッタ12を有し、監視されるべきタイヤに物理的に関連付けられる。監視されるべき各タイヤ用の圧力センサは、対応するトランスポンダ・ユニットの回路に接続される。インタロゲータ・ユニット7が、各トランスポンダ・ユニットに関連付けられており、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイール9に近接して車両に物理的に取り付けられる。中央RFレシーバ4が、すべてのトランスポンダ・ユニット用に提供される。各トランスポンダ・ユニットは、関連するインタロゲータ・ユニットに誘導結合され、オペレーションの第1のモードで、関連するインタロゲータ・ユニットから電磁誘導によって供給されたエネルギーで充電されるように適合された電荷蓄積素子を含み、電荷蓄積素子は、オペレーションの第2のモードでトランスポンダ・ユニットのRFトランスミッタに電力を供給する。
4 中央RFレシーバ
7 インタロゲータ・ユニット
9 ホイール
10 トランスポンダ・ユニット
12 RFトランスミッタ
7 インタロゲータ・ユニット
9 ホイール
10 トランスポンダ・ユニット
12 RFトランスミッタ
Claims (5)
- 車両タイヤ空気圧監視システムであって、
監視されるべき各タイヤ用のトランスポンダ・ユニットであって、内蔵されるRFトランスミッタを有し、監視されるべきホイール/タイヤに物理的に関連付けられるトランスポンダ・ユニットと、
監視されるべき各タイヤ用の圧力センサであって、対応するトランスポンダ・ユニットの回路に接続される圧力センサと、
各トランスポンダ・ユニットに関連付けられ、監視されるべきタイヤが取り付けられるホイールに近接して、車両に物理的に取り付けられるインタロゲータ・ユニットと、
すべてのトランスポンダ・ユニット用の中央RFレシーバとを含む車両タイヤ空気圧監視システムであって、
各トランスポンダ・ユニットは、関連付けられたインタロゲータ・ユニットに誘導結合され、オペレーションの第1のモードで関連するインタロゲータ・ユニットから電磁誘導によって供給されたエネルギーで充電されるように適合された電荷蓄積素子を含み、電荷蓄積素子は、オペレーションの第2のモードでトランスポンダ・ユニットのRFトランスミッタに電力を供給するように適合されている車両タイヤ空気圧監視システム。 - 請求項1に記載の監視システムであって、中央RFレシーバは、リモート・コントロール・システムの一部として車両に取り付けられているものであり、トランスポンダ・ユニットから受信したデータを処理し、車両の表示デバイスを駆動する付加的な機能を提供されたリモート・コントロール・コントローラに接続されている監視システム。
- 請求項2に記載の監視システムであって、リモート・コントロール・システムは、リモート・キーレス・エントリー・システムである監視システム。
- 請求項1から請求項3のいずれかに記載の監視システムであって、インタロゲータ・ユニットは、車両のそれぞれのホイール・ハウジングに取り付けられ、電荷蓄積素子はそれぞれのホイールの回転の間充電される監視システム。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の監視システムであって、各トランスポンダ・ユニットは、
プログラマブル制御装置と、
LF入力端子に接続され、出力を有する整流器と、
整流器の出力に接続される電力端子と、
圧力センサ用の少なくとも1つのアナログ入力と、
プログラマブル制御装置の出力に接続される入力と、集積回路の出力端子に接続される出力とを備えたエンコーダ
とを備えた集積回路と、
誘導アンテナとキャパシタとを備え、集積回路のLF入力端子に接続される共振回路と、
集積回路の出力端子に接続される電荷蓄積キャパシタと、
集積回路の出力端子に接続される信号入力と、電荷蓄積キャパシタに接続される供給入力(supply input)と、アンテナに接続される出力とを備えたRFトランスミッタ
を含む監視システム。
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