JP2005310511A - 電線接続用のコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】電線接続用のコネクタにおいて、レセプタクルを確実に基板に固定でき、プラグを構成するシェルとボディ、及びレセプタクルの三者を簡単な構成により確実に嵌合ロックすることを可能とする。
【解決手段】プラグ4は、電線Wを接続する電極と、これを保持するボディ2と、これらを覆うシェル3を有し、ボディ2とシェル3はこれらの左右端に設けられた突起とボディ係合縁とが係合されている(係合部分P)。レセプタクル7は、プラグ4の電極を接続する電極5と、これを保持するハウジング6と、突起81を有する保持金具8とを有している。プラグ4とレセプタクル7の嵌合において、プラグ4側のシェル3に設けられた係合用のレセプタクル係合縁32とレセプタクル7側の保持金具8の突起81とを引っ掛けて嵌合ロックが行われ(係合部分Q)、シェル3と保持金具8の間で導通が行われる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電線接続用のコネクタに関し、特に複数の電線を並べて接続する嵌合ロック構造を備えたコネクタに関する。
従来から、コンピュータなどの複数の信号を扱う電子機器において複数の電線を併設した帯状のフラットケーブルを一括して接続するためのプラグとレセプタクルからなるコネクタが用いられている(例えば、特許文献1参照)。このようなコネクタにおいて、プラグとレセプタクルの一方、例えばプラグは電線に接続され、他方のレセプタクルは回路基板上の回路にハンダ接続して用いられる。このとき、レセプタクルを回路基板に機械的に固定するため保持金具を用いるものがあり、この保持金具は、プラグをレセプタクルに機械的に固定するためにも用いるとともに、プラグの金属カバーを接地する部品としても用いられている。
特開平7−130415号公報
しかしながら、上述したような保持金具を用いるコネクタにおいて、以下に示すような問題点がある。このような保持金具を備えたレセプタクルを図6により説明する。ハウジング95は、長手方向に複数の電極を並べて保持するための樹脂成形品であり、図6(a)において、その長手方向の一端部分のみが示されている。このようなハウジング95を回路基板に固定するため、保持金具90が用いられる。この保持金具90は、図示しない他端においても同様に用いられ、ハウジング95は、その両端をそれぞれ保持金具90で固定される。この保持金具90は、基板へのハンダ付けを行うための足部92と足部から立ち上がり、前方で立ち下がる垂下部93を有している。垂下部93には左右に抜止の突起93aが設けられている。また、立上り部には上方から接近して接合されるプラグを嵌合ロックするための突起91が設けられている。保持金具90は、ハウジングに設けられた嵌合孔96に圧入され、図6(b)に示すようにハウジング95と一体化されて、レセプタクル9が完成する。
このようにして形成されたレセプタクル9は、保持金具90を樹脂成形品のハウジングを押し広げるように圧入するので、図6(b)に示すように、亀裂97が発生してしまうことがある。また、この保持金具90は、図7に示すように、3ヶ所の曲げ部C1,C2,C3を有しているので曲げバラツキにより足部92の平坦度がバラツキ易く、回路基板PCBとのハンダ付けに余分なハンダの消費が発生する。また、このような保持金具90の3回曲げによると、保持金具90を板材からプレス加工により形成してめっき処理した後の最終の分断面が足部92の端面92aとなる。この端面92aにはハンダ処理がなされていないので、この部分におけるハンダの濡れが悪くなる問題がある。
本発明は、上記課題を解消するものであって、レセプタクルを損傷することなく確実に基板に固定でき、シェルとボディを簡単な構成により嵌合してプラグを形成し、シェルとレセプタクルを嵌合して簡単な構成により三者を確実に嵌合ロックする機構を備えた電線接続用のコネクタを提供することを目的とする。
上記課題を達成するために、請求項1の発明は、電線を電気接続するとともに外部に電気接続する電極、この電極を保持するボディ、及びこのボディを覆うシェルを有するプラグと、前記プラグの電極を電気接続する電極及びこの電極を保持するハウジングを有するレセプタクルと、を備えたコネクタにおいて、前記シェルは、板材から形成され、前記ボディの被係合部に係合するための第1の係合部と、前記レセプタクルの被係合部に係合するための第2の係合部とを備え、これらの第1及び第2の係合部は前記板材から切り起こした突片とこの突片を切り起こすことにより形成された開口を用いて互いに近接して形成されたものである。
請求項2の発明は、電線を電気接続するとともに外部に電気接続する電極、この電極を保持するボディ、及びこのボディを覆うシェルを有するプラグと、前記プラグの電極を電気接続する電極及びこの電極を保持するハウジングを有するレセプタクルと、を備えたコネクタにおいて、前記レセプタクルは、前記ハウジングを本コネクタが装填される基板に固定するための板材からなる保持金具を備え、前記ハウジングは、前記保持金具を固定するための嵌合溝を備え、前記保持金具は、板材の一部を基板への固定用の足部として残し、他の部分を曲げ起こし、この曲げ起こし部を前記嵌合溝に挿入し、この曲げ起こし部に設けた開口が溝内に設けた凸部を挟み込むようにして前記ハウジングに固定されるものである。
請求項3の発明は、請求項2に記載のコネクタにおいて、前記保持金具は、前記曲げ起こし部の上部をさらに折り返して垂下片を形成し、この垂下片の外面にプラグのシェルを係合するための突起を形成し、前記垂下片にはシェルを誘い込むための斜面を形成したものである。
請求項1の発明によれば、シェルとボディ、及びプラグとレセプタクルをそれぞれ嵌合ロックするための2種類の係合部を板材から切り起こした突片とこの突片を切り起こすことにより形成された開口を用いて互いに近接して形成するので、これらを別々の場所に形成する場合に比べて係合用スペースをより少なくできる。
請求項2の発明によれば、保持金具の曲げ起こし部を嵌合溝に挿入し、この曲げ起こし部に設けた開口が溝内に設けた凸部を挟み込むように圧入して保持金具をハウジングに固定するので、圧入部から足部まで1回の曲げで構成され、曲げバラツキによる足部の平坦度への影響が小さく、また、圧入がハウジングに設けられた凸部を挟みこむ圧縮力をハウジングに与えるのみであり、押し広げることがなく、ハウジングの割れが発生しない。また、保持金具をめっきした後に板材から分断する分断面を足部の端面以外に設けることが容易な構造であり、足部を基板にハンダ付けする場合、足部に非めっき部がなくハンダ処理がより確実となる。
請求項3の発明によれば、シェル従ってプラグとレセプタクルの係合を容易に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態に係る電線接続用のコネクタについて、図面を参照して説明する。図1は本発明のコネクタ10のプラグ4とレセプタクル7が分離した状態と、プラグ4とレセプタクル7が接合された状態を示す。プラグ4は、図1(a)に示すように、左右に長い矩形形状をしており、複数の電線からなる電線Wを接続する複数の電極(不図示)と、これを保持するボディ2と、これらをを覆う電気導体からなるシェル3を有している。ボディ2とシェル3は左右端に設けられた係合部分Pにおいて係合されている。シェル3がプラグ4の電極を覆ってこれを保護している。
レセプタクル7は、プラグの電極を電気接続する複数の電極5、及びこの電極5を保持するハウジング6を有している。レセプタクル7の左右端には、突起(被係合部)81を有する保持金具8が設けられている。この突起81は、コネクタ10の接合状態において、図1(b)に係合部分Qとして示すように、シェル3に設けられた係合用のレセプタクル係合縁32と係合される。このように、プラグ4とレセプタクル7の嵌合において、プラグ4側のシェル3とレセプタクル7側の保持金具8とを引っ掛けて嵌合ロックが行われ、同時にシェル3と保持金具8の間で導通が行われる。
また、プラグ4の電極は、ボディ2の下方に導かれており、コネクタ10の接合状態においてレセプタクル7の電極5と接続される。レセプタクル7の電極5は、レセプタクル7の下面と同じレベルまで延伸されてハンダ付端子51を形成している。保持金具8の足部82は、その下面をハンダ付け端子51の下面と同じレベルとされる。レセプタクル7を装着する基板(不図示)にハンダ付け端子51と足部82をハンダ付し、プラグ4をこれに接合して係合部分Qにより嵌合されてロックすると、電線Wと基板上の回路とが電気接続され、シェル3が保持金具8を介して基板の電極(通常はグランド)に導通される。
次に、プラグ4の係合部分Pの詳細を説明する。図2(a)、図3(a)は、プラグ4からシェル3を外した状態を示し、図2(b)、図3(b)は、電線Wを接続した使用状態のプラグ4を示す。シェル3は、板材から形成され、ボディ2に設けられた係合用突起21に係合するためのボディ係合縁(第1の係合部)31と、レセプタクル7の係合用突起81に係合するためのレセプタクル係合縁(第2の係合部)32とを備えている。
ボディ係合縁31は、前記板材から切り起こした突片30に形成した窓の窓縁からなり、レセプタクル係合縁32は、突片30を切り起こすことにより形成された開口(くりぬき部)の開口縁からなっている。プラグ4の係合部分Pは、ボディ2の突起(被係合部)21にボディ係合縁31を、掛けて形成される。突片30の下端に外向きの反りを与え、突起21の上部に傾斜を設け、突片30の弾力を利用して、これらを滑らかに係合(パッチン止め)することができる。なお、この係合部分Pは、突片30に窓を形成することなく、突片30の下端を内側に曲げ込んで突起21の下部に食い込む用に形成してもよい。また、突起21の代わりに凹部を形成し、この凹部に嵌合する凸部を突片30に形成し、これらが滑り込んで嵌合するように係合部分Pを形成してもよい。なお、プラグ4とレセプタクル7との嵌合ロックは、係合部分Qにより行われる。
シェル3におけるこれらのボディ係合縁31とレセプタクル係合縁32は、互いに近接して形成されており、省スペースの係合構造が達成される。図1,図2には電線Wと電気接続される電極1が図示されており、電極1は側面電極11や下面電極まで延伸されて、前述のように、レセプタクル7と電気接続される。
次に、シェル3とレセプタクル7の係合部分Qを形成する保持金具8について詳細説明する。図4(a)(b)は保持金具8を示し、図5(a)は保持金具8を装着するためのレセプタクル7の構造を示し、図5(b)は保持金具8を装着した状態のレセプタクル7を示す。保持金具8は、図4(a)(b)に示すように、概略矩形の板材の一部をハンダ付け足部82として残し、他の部分を曲げ起こした曲げ起こし部83と、この曲げ起こし部83の上部において左右の立上り面を翼形状片84として残して中央部をさらに略180゜曲げ込んだ垂下片85とを形成し、曲げ起こし部83に開口86を形成し、垂下片85の外面にシェル3を誘い込むための曲げ斜面Rとシェル3と嵌合ロックして係合するための突起21を形成している。
翼形状片84の上端は、保持金具8を形成してめっき処理した後、板材から切断分離する分断面84aとなっている。基板等にハンダ付けをするための足部82には全面にわたってめっきが施されているので、この分断面84aにはめっき処理が施されないがハンダ付けとは関係なく、めっきがないことによる問題はない。
レセプタクルのハウジング6の長手方向左右端(図には左端部が図示されている)には、図5(a)に示すように、長手方向に直交する方向に保持金具8を挿入するための嵌合溝62が中央部を開放した形状に、すなわちハウジング6の端部で保持金具8を抱え込む形状に形成されている。また、嵌合溝62の中央部には、凸部61が設けられている。保持金具8は、嵌合溝62に上方から挿入され、曲げ起こし部83に設けた開口86が溝内に設けた凸部61を挟み込むようにして嵌合固定される。開口86の最小横幅aは、凸部61の横幅bよりも若干狭くされており、凸部61は開口86に圧入される。
このように、保持金具8は、その足部82から1回の曲げで構成された曲げ起こし部83においてハウジング6に固定されるので、足部82の平坦度に対し曲げバラツキによる影響が小さい。また、ハウジング6の凸部61を挟みこむように、つまり圧縮する方向に圧入するため、ハウジング6の割れが発生しない。
なお、本発明は、上記構成に限られることなく種々の変形が可能である。また、プラグとレセプタクルの名称は、上記の用い方に限定されるものではなく、電線Wを接続する側をレセプタクルと呼び、これが接続される相手側をプラグと呼ぶこともできる。
(a)は本発明の一実施形態に係る電線接続用のコネクタのプラグとレセプタクルの斜視図、(b)は同プラグとレセプタクルが接合されたコネクタの斜視図。 (a)は同上コネクタのプラグの分解斜視図、(b)は同プラグの斜視図。 (a)は同上コネクタのプラグの分解斜視図、(b)は同プラグの斜視図。 (a)は同上保持金具の側面図、(b)は同斜視図。 (a)は同上コネクタのレセプタクルにおける保持金具装着の様子を示す部分斜視図、(b)は同レセプタクルに保持金具を装着の状態の部分斜視図。 (a)は従来のコネクタのレセプタクルにおける保持金具装着の様子を示す部分斜視図、(b)は同保持金具を装着したレセプタクルの部分斜視図。 従来のコネクタのレセプタクルにおける保持金具装着部分の部分側面図。
符号の説明
1 電極
2 ボディ
3 シェル
4 プラグ
5 電極
6 ハウジング
7 レセプタクル
8 保持金具
21 突起(被係合部)
30 突片
31 ボディ係合縁(第1の係合部)
32 レセプタクル係合縁(第2の係合部)
61 凸部
62 嵌合溝
81 突起(被係合部)
82 足部
83 曲げ起こし部
85 垂下片
86 開口
P 係合部分
Q 係合部分
R 斜面
W 電線

Claims (3)

  1. 電線を電気接続するとともに外部に電気接続する電極、この電極を保持するボディ、及びこのボディを覆うシェルを有するプラグと、前記プラグの電極を電気接続する電極及びこの電極を保持するハウジングを有するレセプタクルと、を備えたコネクタにおいて、
    前記シェルは、板材から形成され、前記ボディの被係合部に係合するための第1の係合部と、前記レセプタクルの被係合部に係合するための第2の係合部とを備え、これらの第1及び第2の係合部は前記板材から切り起こした突片とこの突片を切り起こすことにより形成された開口を用いて互いに近接して形成されたことを特徴とするコネクタ。
  2. 電線を電気接続するとともに外部に電気接続する電極、この電極を保持するボディ、及びこのボディを覆うシェルを有するプラグと、前記プラグの電極を電気接続する電極及びこの電極を保持するハウジングを有するレセプタクルと、を備えたコネクタにおいて、
    前記レセプタクルは、前記ハウジングを本コネクタが装填される基板に固定するための板材からなる保持金具を備え、
    前記ハウジングは、前記保持金具を固定するための嵌合溝を備え、
    前記保持金具は、板材の一部を基板への固定用の足部として残し、他の部分を曲げ起こし、この曲げ起こし部を前記嵌合溝に挿入し、この曲げ起こし部に設けた開口が溝内に設けた凸部を挟み込むようにして前記ハウジングに固定されることを特徴とするコネクタ。
  3. 前記保持金具は、前記曲げ起こし部の上部をさらに折り返して垂下片を形成し、この垂下片の外面にプラグのシェルを係合するための突起を形成し、前記垂下片にはシェルを誘い込むための斜面を形成したことを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
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JP2011113823A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Smk Corp コネクタロック装置
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