JP2005310505A - イオン発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 周辺温度の高低に拘らず安定したプラズマ放電を、大なる発生音を伴うことなく行わせることができるイオン発生装置を提供する。
【解決手段】 昇圧トランス25を備える電圧発生回路2により電源電圧を昇圧して得られる駆動電圧をイオン発生素子1に印加し、プラスイオン及びマイナスイオンを発生させる構成において、昇圧トランス25の一次巻線26に放電電流を流すコンデンサC1に、感温抵抗R3及び固定抵抗R4を直列接続してなる分圧回路を並設し、感温抵抗R3と固定抵抗R4との間の分圧の作用により定まるコンデンサC1の充電量を、周辺温度が高い場合に大とし、周辺温度が低い場合に小として、コンデンサC1の放電に応じて一次巻線26に加わる入力電圧を増減させ、昇圧トランス25の二次巻線27の両端に取り出されるイオン発生素子1の駆動電圧を増減させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、駆動電圧の印加に応じてプラスイオンとマイナスイオンとを発生可能に構成されたイオン発生装置に関する。
空間内に浮遊する微粒子、細菌等の浮遊物を除去し、清浄な空間を実現するための装置として、略同量のプラスイオンとマイナスイオンとを発生し、空間中に送出する構成としたイオン発生装置が実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
このイオン発生装置は、誘電体を介して相対向する第1電極及び第2電極を有するイオン発生素子と、該イオン発生素子の第1,第2電極間に印加される駆動電圧を発生する電圧発生回路とを備えて構成されている。電圧発生回路が発生する駆動電圧は、電源からの供給電圧を数kVにまで昇圧してなる高圧の交番電圧であり、この駆動電圧の印加によりイオン発生素子の第1,第2電極間にプラズマ放電を生ぜしめ、空気中に、プラスイオンであるH+ (H2 O)m (mは自然数)、及びマイナスイオンであるO2 - (H2 O)n (nは自然数)を発生させる構成となっている。
このように発生されるプラスイオン及びマイナスイオンは、空気中の水蒸気をプラズマ放電によりイオン化することにより生成されるものであり、水素イオン(H+ )又は酸素イオン(O2 - )の周囲に複数の水分子が付随した形態、所謂、クラスターイオンの形態をなしている。空気中に放出されたこれらのイオンは、浮遊粒子又は浮遊細菌に凝集して相互に化学反応し、活性物質としての過酸化水素H2 2 又は水酸基ラジカル・OHとなり、浮遊粒子又は浮遊細菌から水素を抜き取る酸化反応を行い、浮遊粒子を不活性化し、また浮遊細菌を殺菌する。
なお前記電圧発生回路は、プラスイオン及びマイナスイオンと共に発生する有害なオゾンを抑制することを目的として、所定の周期毎に間欠的に駆動電圧を発生するように構成されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−45611号公報 特開2003−100420号公報
さて、以上の如き構成を有するイオン発生装置においては、第1,第2電極間にて生じるプラズマ放電の開始電圧が周辺温度の影響を受け、この周辺温度の上昇に伴って高くなる傾向にあるため、電圧発生回路を構成する昇圧用のトランスの二次側巻線の端子間に得られる駆動電圧の大きさは、使用環境下にて想定される最高温度においても安定した放電を行わせるべく設定している。
ところが、以上の如く駆動電圧を設定されたイオン発生装置を低温下にて動作させた場合、第1,第2電極間でのプラズマ放電に伴う発生音が大きくなり、特に、周辺温度の変化幅が大きい環境下にて使用される場合に、放電に伴う発生音を聴取した使用者に不快感を抱かせるという問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、イオン発生素子の駆動電圧を発生する電圧発生回路の簡易な改良により、周辺温度の高低に拘らず安定したプラズマ放電を、大なる発生音を伴うことなく行わせることができるイオン発生装置を提供することを目的とする。
本発明に係るイオン発生装置は、イオンを発生するイオン発生素子と、昇圧トランスを備え、前記イオン発生素子に駆動電圧を印加する昇圧トランスを備える電圧発生回路を具備するイオン発生装置において、前記電圧発生回路は、前記昇圧トランスの一次側の入力電圧を周辺温度の高低に応じて増減させる増減手段を備えることを特徴とする。
本発明においては、電圧発生回路に備えられた増減手段により、周辺温度が高い場合には、昇圧トランスの一次側の入力電圧を増し、二次側に接続されたイオン発生素子の駆動電圧を大として、該イオン発生素子の電極間に安定したプラズマ放電を行わせ、また周辺温度が低い場合には、昇圧トランスの一次側の入力電圧を減じ、二次側に接続されたイオン発生素子の駆動電圧を小として、該イオン発生素子の電極間でのプラズマ放電に伴う発生音を低減する。
また本発明に係るイオン発生装置は、前記増減手段が、周辺温度に応じて抵抗値を変える感温抵抗であることを特徴とする。
本発明においては、電圧発生回路に備えられた感温抵抗が周辺温度に応じて抵抗値を変えることを利用して昇圧トランスの一次側の入力電圧を増減させる増減手段を簡素に構成する。
本発明に係るイオン発生装置においては、電圧発生回路の昇圧トランスの一次側の入力電圧を、周辺温度の高低に応じて増減させる増減手段を備えることにより、昇圧トランスの二次側に接続されるイオン発生素子の電極間に印加される駆動電圧を周辺温度の高低に応じて大小に変化させることができ、プラズマ放電の開始電圧が高い高温環境下では、大なる駆動電圧の印加により安定したプラズマ放電を行わせることができ、プラズマ放電の開始電圧が低い低温環境下では、小なる駆動電圧の印加によりプラズマ放電に伴う発生音を抑制して静粛な運転が可能となる。
また本発明に係るイオン発生装置においては、周辺温度の高低に応じて抵抗値を増減する感温抵抗を昇圧トランスの一次側に備える簡素な構成により、イオン発生素子に印加される駆動電圧を大小に変化させることができ、高温環境下での安定したプラズマ放電と、低温環境下での静粛な運転とを合わせて実現することが可能となる等、本発明は優れた効果を奏する。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係るイオン発生装置の構成を示す模式図である。本発明に係るイオン発生装置は、プラスイオン及びマイナスイオンを発生するイオン発生素子1と、該イオン発生素子1に印加する駆動電圧を発生する電圧発生回路2とを備えている。
イオン発生素子1は、誘電体10を介して対向する第1電極11及び第2電極12を備え、前記特許文献1、2に開示された公知の構成を有している。電圧発生回路2は、一次巻線26及び二次巻線27を有する昇圧トランス25を備えている。イオン発生素子1の第1,第2電極11,12は、二次巻線27の両端に設定された電圧発生回路2の出力端21,22に夫々接続されており、二次巻線27の誘導電圧として前記出力端21,22間に後述の如く発生する駆動電圧が第1,第2電極11,12間に印加されるようになしてある。
電圧発生回路2の一方の入力端23は、電源に接続され、また他方の入力端24は接地されており、これらの入力端23,24間に電源電圧Vccが印加されるようになしてある。なお、前記入力端23と電源との間に、例えば、搭載機器の制御部からの指令によりオンオフ制御されるSSR(ソリッドステートリレー)を介装し、必要時にのみ電源電圧Vccが印加される構成とすることも可能である。
電源に接続される電圧発生回路2の一方の入力端23は、抵抗R1を介してコンデンサC1の正極側に接続されており、該コンデンサC1の負極側は、電圧発生回路2の他方の入力端24に接続され、該入力端24を介して接地されている。また前記コンデンサC1の正極側は、昇圧トランス25の一次巻線26の一端に接続されており、該一次巻線26の他端は、サイリスタSCRを介して前記入力端24に接続され、該入力端24を介して接地されている。
コンデンサC2、抵抗R2及びダイオードD1は、サイリスタSCRのゲート制御回路を構成している。
また電圧発生回路2の入力端23は、抵抗R1とコンデンサC1との間において、感温抵抗R3及び固定抵抗R4を直列に備える分圧回路により、また入力端23と抵抗R1において、抵抗R5、トランジスタQ及びシャントレギュレータICを備えるサイリスタ駆動回路により夫々入力端24に接続されている。なお感温抵抗R3は、周辺温度の高低に応じて抵抗値を変える性質を有する抵抗であり、ここでは、周辺温度の上昇に伴って抵抗値を大きくする特性を有する感温抵抗R3が用いられている。
シャントレギュレータICのアノード側は、分圧回路を構成する感温抵抗R3と固定抵抗R4との間に接続されており、これらの抵抗R3,R4間に生じる分圧が印加されるようになしてある。またシャントレギュレータICのカソード側は、抵抗R5を介して前記入力端23に接続されると共に、トランジスタQのゲートに接続されている。更に、トランジスタQのエミッタは、抵抗R6を介してサイリスタSCRのゲート制御回路に接続されており、該トランジスタQがオン動作した場合、抵抗R6を経てサイリスタSCRのゲート制御回路に信号が与えられ、サイリスタSCRがオン動作するようになしてある。
以上の如く構成された電圧発生回路2において、入力端23,24間に電源電圧Vccが印加された場合、抵抗R1を通して電流が流れてコンデンサC1が充電され、この充電に伴ってコンデンサC1の正極側の電圧が上昇する。なおこの間、サイリスタSCRはオフ状態にあり、昇圧トランス25の一次巻線26に電流は流れず、イオン発生素子1に駆動電圧は印加されない。
コンデンサC1の正極側の電圧は、感温抵抗R3及び固定抵抗R4を備える分圧回路に印加されており、これらの抵抗R3,R4間に分圧が発生し、この分圧は、前述の如く、シャントレギュレータICのアノード側に加わる。分圧回路に発生する分圧は、コンデンサC1の正極側電圧の上昇に伴って上昇し、この分圧が所定のレベルに達したときシャントレギュレータICが動作し、該シャントレギュレータICのカソード側からアノード側に抵抗R5を経て電流が流れ、これによりトランジスタQのベースに電圧が印加され、該トランジスタQがオン動作する。
トランジスタQがオンした場合、前述の如く、抵抗R6を経てサイリスタSCRのゲート制御回路に信号が与えられ、該サイリスタSCRがオン動作し、昇圧トランス25の一次巻線26から入力端24への回路が導通される結果、コンデンサC1に充電された電荷が放電されて一次巻線26に電流が流れ、二次巻線27に高圧の誘導電圧が発生して、出力端21,22に接続されたイオン発生素子1の第1,第2電極11,12間に印加される。
イオン発生素子1は、前述の如く、誘電体10を介して対向する第1電極11及び第2電極12を備えており、疑似的には容量負荷と抵抗負荷であるため、昇圧トランス25の二次側回路は、等価的にはLCR振動回路であるから、イオン発生素子1には、一次側のコンデンサC1が蓄えられたエネルギを放出するまでの間、所定の周期にて振動しつつ減衰する駆動電圧が印加されることとなり、この電圧印加により第1,第2電極11,12間にプラズマ放電が生じ、第1電極11から第2電極12への正電圧の印加時にプラスイオンが発生し、同じく負電圧の印加時にマイナスイオンが発生する。
コンデンサC1の放電が完了すると、サイリスタSCRは、アノード側への電圧供給の停止によりオフ動作し、一次巻線26から入力端24への回路が遮断される結果、コンデンサC1の充電が再開されて、前述した動作が3繰り返される。
図2は、イオン発生素子1に印加される電圧発生回路2の出力電圧の波形図である。前述した動作により発生される電圧発生回路2の出力電圧は、本図に示す如く、コンデンサC1の放電初期にピーク値Vpを有し、時間の経過に伴って減衰する振動波形となる。ここでピーク値Vpの大きさは、昇圧トランス25の一次巻線26の入力電圧に比例し、この入力電圧は、コンデンサC1の充電量に比例する。
一方、コンデンサC1への充電は、シャントレギュレータICがオン動作するまでの間になされ、該シャントレギュレータICのオン動作は、分圧回路において感温抵抗R3と固定抵抗R4との間に発生する分圧が所定レベルに達した時点においてなされる。前記分圧の大きさは、コンデンサC1の正極側の電圧に、R4/(R3+R4)を乗じた値として求めることができ、本願発明のイオン発生装置においては、分圧回路を構成する一方の抵抗として、周辺温度の上昇に伴って抵抗値を大きくする特性を有する感温抵抗R3が用いてあることから、前記分圧は、周辺温度の上昇に伴って低くなる。
従って、この分圧の作用下にて生じるシャントレギュレータICのオン動作のタイミングは、周辺温度が高い場合に遅く、周辺温度が低い場合に早くなり、コンデンサC1の充電量は、周辺温度が高い場合に大となり、周辺温度が低い場合に小となり、イオン発生素子1に印加される駆動電圧は、該イオン発生素子1及び電圧発生回路2を備えるイオン発生装置の使用環境下において、周辺温度の高低に応じて高低に変化する。
これにより、周辺温度が高い環境下においては、高いピークレベルを有する駆動電圧の印加により、第1,第2電極11,12間のプラズマ放電を確実に生ぜしめることができ、逆に周辺温度が低い環境下においては、低いピークレベルを有する駆動電圧の印加により、安定したプラズマ放電を確保しつつ放電音を低レベルに抑えることができる。即ち、本発明に係るイオン発生装置によれば、周辺温度の高低に拘らず安定したイオン発生を、大なる運転音を伴うことなく実現することが可能であり、このことを、電圧発生回路2の小改良により、温度センサ及び制御回路の追加による構成の複雑化を伴うことなく達成することができる。
図3は、電圧発生回路2における出力電圧の理論値と実験値との比較を示す図である。
図中に白丸により示す如く、周辺温度が25℃及び70℃である条件下にて得られた実験値は、図中に実線にて示す理論直線上に略一致しており、図1に示す如く構成された電圧発生回路2により、イオン発生素子1に印加される駆動電圧を周辺温度の高低に応じて高低に変化させ得ることが明らかである。
なお以上の実施の形態においては、プラスイオンとマイナスイオンとを発生するイオン発生装置について述べたが、本発明は、マイナスイオンの発生装置、オゾンの発生装置等の他のイオン発生装置においても同様に適用可能である。
また以上の実施の形態においては、昇圧トランス25の一次側の分圧回路に備えられた感温抵抗R3により増減手段を構成してあるが、例えば、周辺温度を検出する温度センサと該温度センサの検出温度の高低に応じて昇圧トランス25の一次側の入力電圧を増減する構成とする等、他の構成の増減手段を備えるようにしてもよい。
更に本発明は、以上の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において各部の構成を適宜に変更して実施し得ることは言うまでもない。
本発明に係るイオン発生装置の構成を示す模式図である。 イオン発生素子に印加される電圧発生回路の出力電圧の波形図である。 電圧発生回路における出力電圧の理論値と実験値との比較を示す図である。
符号の説明
1 イオン発生素子
2 電圧発生回路
25 昇圧トランス
26 一次巻線
27 二次巻線
C1 コンデンサ
IC シャントレギュレータ
Q トランジスタ
R3 感温抵抗
R4 固定抵抗
SCR サイリスタ

Claims (2)

  1. イオンを発生するイオン発生素子と、昇圧トランスを備え、前記イオン発生素子に駆動電圧を印加する昇圧トランスを備える電圧発生回路を具備するイオン発生装置において、 前記電圧発生回路は、前記昇圧トランスの一次側の入力電圧を周辺温度の高低に応じて増減させる増減手段を備えることを特徴とするイオン発生装置。
  2. 前記増減手段は、周辺温度に応じて抵抗値を変える感温抵抗である請求項1記載のイオン発生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20170097685A (ko) * 2014-12-23 2017-08-28 옥시프로 리미티드 과산화수소의 생성을 위한 디바이스 및 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20170097685A (ko) * 2014-12-23 2017-08-28 옥시프로 리미티드 과산화수소의 생성을 위한 디바이스 및 방법
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