JP2005306203A - 車両用空調システム - Google Patents

車両用空調システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005306203A
JP2005306203A JP2004125693A JP2004125693A JP2005306203A JP 2005306203 A JP2005306203 A JP 2005306203A JP 2004125693 A JP2004125693 A JP 2004125693A JP 2004125693 A JP2004125693 A JP 2004125693A JP 2005306203 A JP2005306203 A JP 2005306203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
unit housing
air conditioning
ventilation
conditioning system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004125693A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kawai
俊行 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP2004125693A priority Critical patent/JP2005306203A/ja
Publication of JP2005306203A publication Critical patent/JP2005306203A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 地球温暖化係数の小さい可燃性冷媒を用いながら、簡単な構成で安全性が確保された車両用空調システムを提供する。
【解決手段】 車両用空調システムは、空調ユニットのユニットハウジング42内に可燃性冷媒が供給される蒸発器16を有する。このシステムは、車両外部とユニットハウジング42内との間を繋ぐ換気パイプ70と、換気パイプ70を開閉する換気用ダンパ74と、車両の駐車時にのみダンパ74を開位置に位置付けるコントローラ64とを具備する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用空調システムに関する。
車両用空調システムは、一般に、R134a等の冷媒が循環する冷凍回路を備え、冷凍回路は蒸発器を有する。蒸発器は、車室のインストルメントパネル内に配置された空調ユニットのユニットハウジングに収容され、このユニットハウジングには外気又は内気を蒸発器に向けて風を起こすブロワファンも収容されている。
近年、地球環境への配慮から、地球温暖化係数の小さい冷媒を用いた車両用空調システムの開発が進められている。具体的には、この種の冷媒としては、R152a等の新代替フロンガス、プロパン等のHC(ハイドロカーボン)ガス及びCO2ガスをあげることができる。ここで、R152aやプロパンは可燃性を有することから、万一冷媒が漏出したときに備え、システムには種々の安全対策が講じられる(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1が開示する車両用空調システムは、可燃性冷媒の循環流路に介挿された電磁弁を有し、この電磁弁が車両に外力が作用したときに循環流路を区画することにより、循環流路から可燃性冷媒が多量に漏出するのを防止し、もって乗員の安全を確保するものと考えられる。
特開平9−76741号公報
しかしながら、特許文献1の車両用空調システムにあっても、万一蒸発器から少量ずつ可燃性冷媒が漏出している場合、長期に亘り車両を駐車したままにしておくと、ユニットハウジング内に可燃性冷媒が滞留する虞がある。そして、この滞留した可燃性冷媒の濃度及び温度が一定の燃焼条件を満たした場合、ユニットハウジング内で発火する虞があり、車両の乗員の安全に万全を期すためには、可燃性冷媒の僅かな漏出にも対策を講じておく必要がある。
本発明は上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、地球温暖化係数の小さい可燃性冷媒を用いながら、簡単な構成で安全性が確保された車両用空調システムを提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1の本発明の車両用空調システムは、車両のダッシュパネルとインストルメントパネルとの間に設けられた空調ユニットのユニットハウジング内に可燃性冷媒が供給される蒸発器を有する。そして、この車両用空調システムは、前記車両外部と前記ユニットハウジング内との間を繋ぐ通気路と、前記通気路を開く開位置及び前記通気路を閉じる閉位置を有するダンパと、前記車両の駐車時にのみ前記ダンパを前記開位置に位置付ける換気制御手段とを具備することを特徴とする(請求項1)。
この構成によれば、蒸発器又は蒸発器近傍の循環流路から、万一可燃性冷媒が少量ずつ漏出したとしても、漏出した可燃性冷媒がユニットハウジングから通気路を介して車両外部に流出し、ユニットハウジング内に滞留するのを防止することができる。
この車両用空調システムは、好適な態様として、前記通気路を介して前記ユニットハウジング内を換気する換気ファンを更に有し、前記換気制御手段は、前記車両の駐車時にのみ前記換気ファンを作動させる(請求項2)。
この構成によれば、換気ファンによって強制的にユニットハウジング内を換気することができる。
また、この車両用空調システムでは、好適な態様として、前記通気路が前記ユニットハウジングにおける前記蒸発器の下方の領域にて開口し、且つ、前記ユニットハウジングから前記車両外部まで下方に向かって延びている(請求項3)。
この構成によれば、可燃性冷媒は空気よりも比重が大きいことから、自ら車両外部に流出する。
そして、この車両用空調システムでは、好適な態様として、前記可燃性冷媒がR152aからなる(請求項4)。R152aは、従来のR134aに類似した性質を有し、システムの冷凍回路に容易に適用することができるからである。
以上説明したように、請求項1〜4の車両用空調システムによれば、万一蒸発器又はその近傍から可燃性冷媒が少量ずつ漏出したとしても、ユニットハウジング内における可燃性冷媒の滞留が防止されるので、可燃性冷媒を使用しているにも拘わらず、簡単な構成で車両の安全性を確保することができる。
とりわけ、請求項2の車両用空調システムによれば、強制的にユニットハウジング内を換気することにより、車両の安全性を一層確保することができる。
また、請求項3の車両用空調システムによれば、可燃性冷媒がその自重により自ら車両外部に流出することにより、簡単な構成で車両の安全性を確保することができる。
本発明の一実施例の車両用空調システムは、図1に示したように可燃性冷媒、例えばHFC系のR152aが循環する冷凍回路10及び温水が循環する暖房回路11を備えている。
冷凍回路10は、車両のエンジンルーム12内に配置された電磁クラッチ付きの圧縮機14を有している。圧縮機14は、冷媒循環管路13の復路を介して蒸発器16に接続され、この冷媒循環管路13の往路には凝縮器18、レシーバ20及び膨張弁22が介挿されている。
蒸発器16は、エンジンルーム12と車室24とを隔離するダッシュパネル26と、車室24のインストルメントパネル28との間に確保されたスペース内に配置されている。
一方、暖房回路11は、前記スペース内に配置されたヒータコア32を備え、ヒータコア32は、温水循環管路34を介してエンジン36の冷却装置に接続されている。なお、温水循環管路34の往路には温水バルブ38が介挿されている。
より詳しくは、前述した蒸発器16及びヒータコア32は、送風手段としてのモータ付きのブロワファン40をとともに空調ユニットを構成しており、この空調ユニットは前記スペース内を車幅方向に延びるユニットハウジング42を備えている。
ブロワファン40は、ユニットハウジング42の一端側に配置され、そして、ユニットハウジング42の他端側に向けて、蒸発器16及びヒータコア32が順次配置されている。ブロワファン40は、そのモータがハウジング42の壁面に固定されており、蒸発器16及びヒータコア32の冷媒及び温水循環管路13,34は、ユニットハウジング42の壁面を貫通している。なお、ブロワファン40は作動時に蒸発器16に向かう風を起こすことから、以下ではユニットハウジング42のブロワファン40側の一端を上流端と称し、他端を下流端と称す。
ユニットハウジング42の上流端からは内気ダクト44及び外気ダクト46が外方に延び、内気ダクト44の他端はインストルメントパネル28に形成した吸込口48に接続される一方、外気ダクト46の他端は、車両のボンネットとフロントウインドウとの間に設けた雨滴カバー付きの外気導入口50に接続されている。また、ユニットハウジング42の下流端からは、例えば3つの吹出しダクト52が外方に延び、これら吹出しダクト52の先端は、インストルメントパネル28の上部、正面及び下部に形成した吹出口54にそれぞれ接続されている。
ユニットハウジング42内には、吸込口48及び外気導入口50から吹出口54までの間で、ブロワファン40により起こされる風の流路を変えるための手段が設けられている。より詳しくは、内気ダクト44及び外気ダクト46の開口近傍には、これらの開口を開閉する内気/外気切換ダンパ56が設置される一方、各吹出しダクト52の開口近傍にも、これらの開口を開閉する風向切換ダンパ60が設置されている。そして、ヒータコア32の前面には、ヒータコア用ダンパ58が設置され、ヒータコア用ダンパ58は、ヒータコア32を通した風の流れを許容又は阻止する。
また、このシステムは、図3に示したように、ユニットハウジング42の外側に複数のサーボモータ62を有し、サーボモータ62は、ユニットハウジング42を貫通するモードリンクを介して内気/外気切換ダンパ56、ヒータコア用ダンパ58及び風向切換ダンパ60を駆動する。また、このシステムは、インストルメントパネル28内にコントローラ64を有し、コントローラ64は、エンジンキーSW66がオン状態のときに、エアコンSW68を介した乗員からの指示や、各種センサからの情報及びメモリ中の情報に基づきシステム全体の動作を制御する。
更に、このシステムは、車両の駐車時にユニットハウジング42内を換気する換気手段を有するが、この換気手段については後述する。
上述した車両用空調システムによれば、車室24内を冷房するときに、コントローラ64が圧縮機14の電磁クラッチをオン作動し、圧縮機14にエンジン36から駆動力が伝達される。これにより、圧縮機14が冷凍回路10内を満たす冷媒を循環させ、膨張弁22を通じて蒸発器16内に冷媒が供給される。一方、コントローラ64は、ブロワファン40のモータをオン作動するとともにサーボモータ62を作動させて内気/外気切換ダンパ56及び風向切換ダンパ60を駆動し、吸込口48又は外気導入口50を通じてユニットハウジング42内に吸込まれた空気が吹出口54から車室24内に吹出す。この際、ブロワファン40からの風が、蒸発器16を通過する間に冷却され、冷たくなって車室24内に吹出すので、車室24内が冷房される。
一方、車室24内を暖房するときには、コントローラ64は、圧縮機14の電磁クラッチをオン作動するのに代えて、温水バルブ38を開弁するとともにサーボモータ62を作動させてヒータコア用ダンパ58を駆動する。これにより、ヒータコア32にはエンジン36の冷却装置から温水が供給されるとともに、ブロワファン40からの風がヒータコア32を通過して吹出口54へと流れる。この際、ヒータコア32を通過する間に加熱されて暖かくなった風が車室24内に吹出すので、車室24内が暖房される。
以下、このシステムにおけるユニットハウジング42の換気手段について説明する。
この換気手段は、図2に示したように、ユニットハウジング42と外気ダクト46との間を延びる換気パイプ70、この換気パイプ70に介挿されたモータ付きの電動ファン72及び換気パイプ70を開閉する換気用ダンパ74を有する。より詳しくは、電動ファン72によって起こされる風の向きでみた換気パイプ70の上流端は、ユニットハウジング42における蒸発器16近傍の壁面に固定されている。また、換気パイプ70の電動ファン72よりも下流側の部分は、外気ダクト46の周壁を貫通してその内部で折り曲げられ、外気ダクト46内を外気導入口50に向かって延びている。従って、換気パイプ70の下流端は、外気導入口50側に向かって開口している。換気用ダンパ74は、ユニットハウジング42内における換気パイプ70の開口近傍に設置され、この開口を開く開位置と、この開口を閉じる閉位置とを有する。なお、換気用ダンパ74は、換気用サーボモータ76の出力軸に取付けられており、換気用サーボモータ76及び換気ファン72のモータは、コントローラ64により作動される(図3参照)。
上述した換気手段は、エンジンキーSW66がオフ状態にあるとき、即ち車両が駐車している間に動作する一方、エンジンキーSW66がオン状態にあるとき、即ち、アイドリンや一時停止も含め車両が走行している間は停止する。より詳しくは、車両が駐車している間、コントローラ64は換気用サーボモータ76を作動させて換気用ダンパ74を開位置に位置付けるとともに、サーボモータ62を作動させて内気/外気切換ダンパ56により外気ダクト46の開口を閉じる。これによりユニットハウジング42内の蒸発器16近傍の領域と、車両外部との間が換気パイプ70及び外気ダクト46を介して連通する。そして、この駐車の間、コントローラ64は電動ファン72のモータを作動させ、これにより電動ファン72が、ユニットハウジング42内の蒸発器16近傍の雰囲気を換気パイプ70及び外気ダクト46を介して車両外部に放出する。一方、車両が走行している間、コントローラ64は、換気用サーボモータ76を作動させて換気用ダンパ74を閉位置に位置付けることにより換気パイプ70を閉じるとともに、コントローラ64は電動ファン72のモータを停止させる。なお、車両が走行している間、コントローラ64は、エアコンSW68を介した乗員からの指示等に基づき車室内の空調制御を行う。
上述した換気手段を有する車両用空調システムによれば、万一、蒸発器16又は蒸発器16近傍の冷媒循環管路13から可燃性冷媒が少量ずつユニットハウジング42内に流出したとしても、駐車している間、蒸発器16近傍に設けられた換気手段により可燃性冷媒が車外に放出されるので、ユニットハウジング42内で漏出冷媒の濃度が燃焼可能な濃度範囲に入ることが防止される。このため、このシステムによれば、ユニットハウジング42で可燃性冷媒が発火することがなく、可燃性冷媒が少量ずつ漏出した場合であっても、車両の安全性を確保することができる。
本発明は、上記した一実施例に限定されることはなく、種々変形が可能である。
例えば、上記した一実施例では、地球温暖化係数の小さな冷媒としてR152aを用いたけれども、プロパンガス等を用いてもよい。ただし、R152aは、従来のR134aに類似した性質を有し、冷凍回路への適用が容易なので好ましい。
例えば、上記した一実施例では、エンジンキーSW66がオン状態にあるときに換気手段を停止したけれども、エンジンキーSW66がオン状態にあっても、ブロワファン40が停止している場合には換気手段を作動させてもよい。これにより、車両が走行している間であっても、換気手段によりユニットハウジング42内での雰囲気の滞留を防止することができる。
そして、上記した一実施例では、換気用ダンパ74を換気用サーボモータ76の出力軸に取付けたが、内気/外気切換ダンパ56の場合と同様に、モードリンクを介して換気用ダンパ74を駆動してもよい。
また、上記した一実施例では、電動ファン72として軸流ファンの他に遠心ファン等も用いることができるが、バッテリーから電動ファンに給電する場合、電動ファンは車両の駐車時に作動するので、省電力な電動ファンを用いるのが好ましい。なお、電動ファン72の電源として、太陽電池や蓄電池を車両に取付けても良い。
更に、上記した一実施例では、換気パイプ70の下流端を外気ダクト46内に配置したけれども、換気パイプを車両外部(例えばエンジンルーム12下やタイヤハウス内)にまで直接延ばしても良い。図4は、このような変形例を示しており、換気パイプ78は、その上流端がユニットハウジング42における蒸発器16の下方の領域にて開口している。換気パイプ78は、下方に向かって傾斜して延びてダッシュパネル26を貫通し、その下流端がエンジンルームの下部にて地面に向かって開口している。なお、この変形例では、電動ファンに代えて、可燃性冷媒の比重が空気に比べて大きいことを利用してハウジング42内を換気することができる。すなわち、蒸発器16又は蒸発器16近傍の冷媒循環管路13から万一冷媒が漏出したとしても、換気用ダンパ74を開位置に位置付けるのみで、漏出した可燃性冷媒がその自重により自然に換気パイプ78内を下降して車両外部に流出する。
車両用空調システムの概略構成図である。 図1の車両用空調システムにおける空調ユニット内の概略構成図である。 図1の車両用空調システムの動作を説明するための概略構成図である。 図1の車両用空調システムの変形例の概略構成図である。
符号の説明
16 蒸発器
26 ダッシュパネル
28 インストルメントパネル
32 ヒータコア
40 ブロワファン
42 ユニットハウジング
46 外気ダクト
64 コントローラ(換気制御手段)
70 換気パイプ(通気路)
72 電動ファン
74 換気用ダンパ(ダンパ)

Claims (4)

  1. 車両のダッシュパネルとインストルメントパネルとの間に設けられた空調ユニットのユニットハウジング内に可燃性冷媒が供給される蒸発器を有する車両用空調システムにおいて、
    前記車両外部と前記ユニットハウジング内との間を繋ぐ通気路と、
    前記通気路を開く開位置及び前記通気路を閉じる閉位置を有するダンパと、
    前記車両の駐車時にのみ前記ダンパを前記開位置に位置付ける換気制御手段と
    を具備することを特徴とする車両用空調システム。
  2. 前記通気路を介して前記ユニットハウジング内を換気する換気ファンを更に有し、
    前記換気制御手段は、前記車両の駐車時にのみ前記換気ファンを作動させることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調システム。
  3. 前記通気路は、前記ユニットハウジングにおける前記蒸発器の下方の領域にて開口し、且つ、前記ユニットハウジングから前記車両外部まで下方に向かって延びていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用空調システム。
  4. 前記可燃性冷媒は、R152aからなることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の車両用空調システム。
JP2004125693A 2004-04-21 2004-04-21 車両用空調システム Pending JP2005306203A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004125693A JP2005306203A (ja) 2004-04-21 2004-04-21 車両用空調システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004125693A JP2005306203A (ja) 2004-04-21 2004-04-21 車両用空調システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005306203A true JP2005306203A (ja) 2005-11-04

Family

ID=35435443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004125693A Pending JP2005306203A (ja) 2004-04-21 2004-04-21 車両用空調システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005306203A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022008985A1 (en) * 2020-07-09 2022-01-13 Wei Jung Tsung Vehicle ventilation system
JP7481415B2 (ja) 2021-12-08 2024-05-10 エッペンドルフ エスイー 可燃性冷媒を用いた実験用機器の動作方法及び実験用機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022008985A1 (en) * 2020-07-09 2022-01-13 Wei Jung Tsung Vehicle ventilation system
JP7481415B2 (ja) 2021-12-08 2024-05-10 エッペンドルフ エスイー 可燃性冷媒を用いた実験用機器の動作方法及び実験用機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10913332B2 (en) Heat exchange unit
JP4475436B2 (ja) 車両の制御装置
US10018401B2 (en) Vehicle heat pump with defrosting mode
JP2008221997A (ja) 車両用空調装置
JP2005112297A (ja) 車両用空調装置
JP2001001749A (ja) 車両用空調装置
JP2008126800A (ja) 自動車用空調装置
JP6489282B2 (ja) 冷却モジュール
CN100445117C (zh) 汽车通风设备和汽车通风方法
JP2009035153A (ja) 車両用空調装置
JP2005306203A (ja) 車両用空調システム
KR20110064380A (ko) 하이브리드 차량의 공조 제어방법
JP4859957B2 (ja) 車両の制御装置
JP2010143552A (ja) 車両用空調装置
JP2009090867A (ja) 車両用掃気システム
WO2003064199A1 (fr) Refroidisseur de batterie de vehicule
KR100601832B1 (ko) 자동차용 보조 공기조화장치
JP6634106B2 (ja) 車両用空調装置
JPH09104222A (ja) 車両用空調装置
JP4589138B2 (ja) 車両用空調装置
JP4280576B2 (ja) 車両用空調装置
JP2008155893A (ja) 車両用空調装置
JP5780176B2 (ja) 車両用換気構造
JP2006007928A (ja) 車両用空調装置
JP2010030530A (ja) 車両用空調装置