JP2005304843A - シート体を用いた成型品の成形方法およびその成形品 - Google Patents

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Abstract

【課題】予め形成されるスリットを用い、原紙その他のシート体の成形品形成個所を絞り成形して厚み方向に湾曲した立体形状とし、該成形品形成個所の外周に沿って打ち抜いてなるシート体を用いた成型品およびその成形方法に関する。
【解決手段】原紙などのシート体の成形品形成個所を絞り成形して厚み方向に湾曲した立体形状とし、該成形品形成個所の外周に沿って打ち抜いてなる成形品において、1枚のシート体から複数個の成形品を形成する際に、シート体上で隣接する成形品形成個所の間に予めスリットを形成し、絞り成形してなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、予め形成したスリットを用い、シート体の成形品形成個所を絞り成形して厚み方向に湾曲した立体形状とし、該成形品形成個所の外周に沿って打ち抜いてなる紙製成形方法およびその成形品に関するものである。
従来、紙スプーンは板紙製であり、その成形方法は外周を打ち抜くと同時に、中央部にY形のミシン目を入れている(実用新案登録第3032192号など)。
このミシン目は消費者が使用時に折り曲げて、スプーン形状にして用いる為のものであり、主にハードタイプヨーグルトやコーヒーに使用されている。
上記の従来の紙スプーンは、板紙を打ち抜く成形方法のため、掬い部(つぼ)の部分が厚み方向に湾曲せず平面になる。
従ってソフトタイプヨーグルトなどの流動性の高い食品は、掬っても流れ落ちてしまい、食べにくいという問題がある。
また、ミシン目を折り曲げる使用方法は、消費者にとって手間がかかり、また特に高齢者や外国籍者にとっては折り方が分からず、ミシン目に沿って折り曲げる事に気付かないという問題も発生する。
そこで、紙製スプーンを絞り成形することが考えられる。
絞り成形とは凹凸を有した金型に原紙などを挟み、荷重・温度などをかけて、紙を絞って金型形状に加工する方法である。
この成形方法により、従来は平面であった紙スプーンを任意に湾曲させ、本来のスプーンと同様の立体形状に成形することが可能となる。
しかし、生産効率を高めるため、1枚の原紙から複数個のスプーンを絞り成形する場合に、隣接するスプーン間でお互いに原紙を引き込み合ってしまうため、破れが発生しやすいという不具合が生じる。
このことは、スプーンに限らず、絞り成形による立体形状のシート体を用いた成型品に共通の問題といえる。
実用新案登録第3032192号公報
この発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、1枚のシート体上で複数個のシート体を用いた成型品を成形する際に、隣接する成形品形成個所の間に予めスリットを形成してから絞り成形することで、シート体の引き込みが容易になり、破れを防止することができるシート体を用いた成型品およびその製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1のシート体を用いた成型品の成形方法の発明では、
可撓性を有するシート体の成形品形成個所を絞り成形して厚み方向に湾曲した立体形状とし、該成形品形成個所の外周に沿って打ち抜いてなるシート体を用いた成型品の成形方法において、
1枚のシート体から複数個の成形品を形成する際に、シート体上で隣接する成形品形成個所の間に予めスリットを形成しておき、絞り成形してなることを特徴とする。
ここで、シート体は、可撓性を有し、絞り成形加工によって塑性変形するシート状の素材であればよく、例えば紙、合成紙、不織布その他前記性質を有する素材をいう。
また、請求項2の発明では、
前記スリットが、隣接する成形品形成個所と略等間隔の位置となるように、隣接する成形品形成個所の間のほぼ中央に形成されていることを特徴とする。
更に、請求項3の発明では、
隣接する成形品形成個所の間に、絞り成形した際に平行する直線部分と、一方が他方側へ張り出す部分とがある際に、スリットが、前記直線部分に沿ってほぼ直線状に形成される本体部分と、その端部を前記張り出す部分に沿って曲げる延出部分とからなることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、
前記シート体を用いた成型品が厚み方向に湾曲して長手方向に延びるリブを有する柄部と、該柄部に連接し左右両側に幅広に張り出すと共に厚み方向に湾曲した掬い部とからなるスプーンであって、
1枚のシート体から複数個のスプーンを形成する際に、シート体上で交互に逆向きに配置した複数の隣接するスプーン形成個所の間に予めスリットを形成し、該スリットが前記柄部に沿って直線状の本体部分を形成すると共に、その端部を掬い部に沿って曲げた延出部分を形成しており、次いで絞り成形してなることを特徴とする。
次ぎに、請求項5のシート体を用いた成型品の発明では、
シート体の成形品形成個所を絞り成形して厚み方向に湾曲した立体形状とし、該成形品形成個所の外周に沿って打ち抜いてなるシート体を用いた成型品において、
1枚のシート体から複数個の成形品を形成する際に、シート体上で隣接する成形品形成個所の間に予めスリットを形成し、絞り成形してなることを特徴とする。
また、請求項6の発明では、
前記シート体を用いた成型品が厚み方向に湾曲して長手方向に延びるリブを有する柄部と、該柄部に連接し左右両側に幅広に張り出すと共に厚み方向に湾曲した掬い部とからなるスプーンであって、前記リブの周囲に柄部用フランジを形成し、前記リブと掬い部との連設部分に補強用フランジを形成してなることを特徴とする。
可撓性を有するシート体に、絞り成形する前に予めスリットを形成しておくことで、絞り成形によって塑性変形させてもひび割れなど生ずることなく、1枚のシート体から複数の立体的な成形品を成形することができる。
また、シート体を用いた成型品としてスプーンを成形することができ、スプーンの掬い部(つぼ)を厚み方向に湾曲したスプーン形状に加工することが可能となり、流動性の高い食品も容易に掬えるようになる。
また、絞り成形後は完成した立体形状の製品形状になるため、消費者が紙を折り曲げる作業も必要無い。
そして、1枚のシート体から複数のスプーンその他の立体形状の成形品を製造することができるので、原料の無駄を省き、製品化率の大幅な向上を図ることができる。
以下に、この発明のシート体を用いた成型品を、原紙を用いたスプーンに適用した場合の製品およびその製造方法の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
本実施例でシート体の一例として示す原紙10は、坪量約400g/m の紙器用板紙を用いているが、この素材に限定されない。
スプーン1は、図4に示すように、厚み方向に断面略U字状に湾曲して長手方向に延びるリブ2を有する柄部3と、該柄部3に連接すると共に左右両側に幅広に張り出すと共に、厚み方向に湾曲した掬い部(つぼ)5とからなっている。
また、前記リブ2の周囲に沿って柄部用フランジ4を形成しており、また前記柄部用フランジ4の延長上で、前記リブ2と掬い部5との連設部分6にやや幅広の補強用フランジ7を形成している。
ここで、柄部3に形成されたリブ2は柄部3の強度を補強するものであり、柄部3と掬い部5との連設部分6に形成された補強用フランジ7は、連設部分6の強度を高めるものである。
補強用フランジ7は幅広に形成することで掬い部5が補強されるので、スプーン1の使用目的や寸法によってその面積を適宜に調節して設計することができる。
このスプーン1は、1枚の原紙10から複数個を型取りして成形することで生産効率を高めることができる。
この実施例では、図2に示すように、交互に逆向きになるようにスプーン形成個所20を並列で等間隔に配置し、隣接するスプーン形成個所20、20の間隔Sのほぼ中央を通るように図1に示すスリット11が予め形成される。
このスリット11は、スプーン1の立体形状を絞り成形する際の原紙10の引き込み量に対応して、その形状が設計される。
スプーン形成個所20の絞りが浅い場合や、隣接するスプーン形成個所20、20の間隔が広い場合には、引き込み量が少ないので、原紙10上に形成された貫通しない裂け目であってもよいが、絞りが深い場合や、隣接する成形品形成個所の間隔が狭い場合は、貫通する切れ目とすることが好ましい。
従って、この発明でスリットとは、切れ目だけでなく、裂け目も含まれるものである。
図3に示すスリット11は、隣接するスプーン形成個所20の柄部3に対応する個所に沿って直線状に形成した場合を示す。
この場合、一方のスプーン形成個所の掬い部5の基端側と、他方のスプーン形成個所の柄部3の柄尻部分3aとが近接しており、また掬い部5が大きく絞られるので、スリット11の端部にひび割れが発生する場合があり、場合によっては製品部分にまでひび割れが到達する可能性もある。
そこで、このような場合には、前記スリット11の端部を延長し、掬い部5と柄部3の柄尻との間を通り、柄尻部分を超える位置まで曲げて延出する部分を形成すれば前記ひび割れが生じることが無くなる。
即ち、図2の場合、スリット11は、直線状の本体部分11aと延出部11bとからなり、本体部分11aから曲線で曲がって延出部11bが連なっている。
また、延出部11bの先端は、それぞれの柄尻3aを超える位置まで延びている。
このようなスリット11を用いて絞り成形し、型抜きして得られたスプーン1の紙質調査の結果、紙製コップの場合と比較して、スプーンとして十分な品質を有することが確認された。
上記実施例では、スプーン形状を基に説明したが、この発明はスプーンに限らず、立体形状の成形品(図示せず)に広く適用することができる。
その場合にも、前記スプーンの成形方法と同様の構成が用いられる。
即ち、スリット11は、原紙10を貫通する切れ目だけでなく、成形品の絞りが浅い場合や、隣接する成形品形成個所の間隔が広い場合には、原紙10の厚み方向の中途位置までカットする裂け目であってもよい。
また、絞りがやや深い場合や、間隔がやや狭い場合は、スリット11は貫通する切れ目とするが、成形品の中途位置まで延びるものでもよい。
更に、絞りが深い場合や、間隔が狭い場合は、スリット11を貫通する切れ目とし、端部が成形品形成個所の輪郭と離れるように曲がるよう延出部分を設ける形状とする。
スリット11の曲がる部分は直線状に折れ曲がっても良いが、曲線であることが好ましい。
更に、スリット11は、成形品形成個所の一方、または双方の端部を超えて延びるものとすることが好ましい。
上記実施例では、シート体として紙を用いたが、この発明では、その他可撓性を有するシートで絞り成形によって塑性変形する素材であればよく、例えば合成紙や、不織布などを用いることもできる。
この発明は、絞り成形によって立体的な成形品を成形するので、衛生面で優れており、スプーンその他の食器類に好適であるが、その他、種々の用途の物に適用することができる。
原紙に予めスリットを形成した状態の平面図である。 スリットと4個取りのスプーン形成個所との位置関係を示す平面図である。 スリットを直線状とした場合の平面図である。 シート体を用いた成型品としてのスプーンの斜視図である。
符号の説明
1 スプーン
2 リブ
3 柄部
3a 柄尻
4 柄部用フランジ
5 掬い部
6 連設部分
7 補強用フランジ
10 原紙
11 スリット
11a 本体部分
11b 延出部分
20 スプーン形成個所

Claims (6)

  1. 可撓性を有するシート体の成形品形成個所を絞り成形して厚み方向に湾曲した立体形状に塑性変形させ、該成形品形成個所の外周に沿って打ち抜いてなるシート体を用いた成型品の成形方法において、
    1枚のシート体から複数個の成形品を形成する際に、シート体上で隣接する成形品形成個所の間に予めスリットを形成しておき、絞り成形してなることを特徴とするシート体を用いた成型品の成形方法。
  2. スリットが、隣接する成形品形成個所と略等間隔の位置となるように、隣接する成形品形成個所の間のほぼ中央に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシート体を用いた成型品の成形方法。
  3. 隣接する成形品形成個所の間に、絞り成形した際に平行する直線部分と、一方が他方側へ張り出す部分とがある際に、スリットが、前記直線部分に沿ってほぼ直線状に形成される本体部分と、その端部を前記張り出す部分に沿って曲げる延出部分とからなることを特徴とする請求項1または2に記載のシート体を用いた成型品の成形方法。
  4. シート体を用いた成形品が厚み方向に湾曲して長手方向に延びるリブを有する柄部と、該柄部に連接し左右両側に幅広に張り出すと共に厚み方向に湾曲した掬い部とからなるスプーンであって、
    1枚のシート体から複数個のスプーンを形成する際に、シート体上で複数の隣接するスプーン形成個所の間に予めスリットを形成し、該スリットが前記柄部に沿って直線状の本体部分を形成すると共に、その端部を掬い部に沿って曲げた延出部分を形成しており、次いで絞り成形してなることを特徴とするシート体を用いた成型品の成形方法。
  5. シート体の成形品形成個所を絞り成形して厚み方向に湾曲した立体形状とし、該成形品形成個所の外周に沿って打ち抜いてなるシート体を用いた成型品において、
    1枚のシート体から複数個の成形品を形成する際に、シート体上で隣接する成形品形成個所の間に予めスリットを形成し、絞り成形してなることを特徴とするシート体を用いた成型品。
  6. シート体を用いた成形品が厚み方向に湾曲して長手方向に延びるリブを有する柄部と、該柄部に連接し左右両側に幅広に張り出すと共に厚み方向に湾曲した掬い部とからなるスプーンであって、前記リブの周囲に柄部用フランジを形成し、前記リブと掬い部との連設部分に補強用フランジを形成してなることを特徴とする請求項5に記載のシート体を用いた成型品。
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