JP2005303718A - マトリックス状バス接続システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 マトリックス状バス接続システムにおいて、同じマスタ装置から連続してアクセス要求があった時に、スレーブ装置側の調停回路で同じ調停動作を行うことによる遅延をなくす。
【解決手段】 各調停回路は、最後にアクセスされたマスタ装置のアドレスを記憶すると共に、アクセス終了時にセレクタに対する選択信号をそのまま保持しておく。新たな接続要求があると、その接続要求を行っているマスタ装置のアドレスを最後にアクセスされたマスタ装置のアドレスと比較する。そして、同一のマスタ装置からの接続要求であれば、新たな接続制御を行わない。これにより、前回の接続状態が維持され、マスタ装置は遅延なくスレーブ装置に接続することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のマスタ装置と複数のスレーブ装置との間を任意に接続して複数のマスタ装置が同時に動作できるように構成したマトリックス状バス接続システムに関するものである。
図2は、従来のマトリックス状バス接続システムの概略を示す構成図である。
このマトリックス状バス接続システムは、複数のマスタ装置1(但し、i=1〜m)と、複数のスレーブ装置2(但し、j=1〜n)と、これらの間を任意に接続するためのマトリックス状バス回路10とで構成されている。
マトリックス状バス回路10は、概念的には、各マスタ装置1毎に設けられた専用のマスタ側バスと、各スレーブ装置2毎に設けられた専用のスレーブ側バスを交差して配置し、マスタ装置側のアクセス要求に応じて交差箇所の接続を制御する回路である。
具体的には、マトリックス状バス回路10は、各マスタ装置1に接続する専用のマスタ側バスに対応して設けられたデコーダ(DEC)11及びセレクタ(SEL)12と、各スレーブ装置2接続する専用のスレーブ側バスに対応して設けられた調停回路(ARB)13及びセレクタ14とで構成されている。
デコーダ11は、マスタ装置1から出力されるアドレスを解析して接続対象のスレーブ装置2を特定し、そのスレーブ装置2に対応する調停回路13にアクセス要求を行うものである。一方、調停回路13は、各デコーダ11から与えられるアクセス要求の優先度や要求の順番に基づいてアクセスを許容するマスタ装置を決定し、マスタ側のセレクタ12とスレーブ側のセレクタ14を制御するものである。
図3は、図2のマトリックス状バス接続システムにおけるバスプロトコルの基本動作を示す説明図である。
マスタ装置1は、データ転送先のアドレスaddr、転送タイプtrans、及び転送回数情報burstを、マトリックス状バス回路10に対して出力する。アドレスaddrは、各スレーブ装置2に割り当てられた固有の識別番号である。転送タイプtransは、指定するアドレスaddrが連続するか否かを示すもので、連続する場合には“SEQ”、非連続の場合は“NSQ”が出力される。また、転送回数情報burstは、転送するデータの回数を示すもので、転送数が予め決まっている場合は“FIXED”、未定の場合は“INCR”が出力される。
一方、マスタ装置1から指定されたスレーブ装置2は、データ転送が可能か否かの状態を、ready信号で応答するようになっている。
このマトリックス状バス接続システムにおいて、マスタ装置1からスレーブ装置2へアクセスする場合を例にして、その動作を説明する。
マスタ装置1は専用のマスタ側バスに、スレーブ装置2のアドレスaddrを出力する。アドレスaddrは、マスタ装置1に対応するデコーダ11で読み取られて解析され、このデコーダ11からスレーブ装置2側の調停回路13に対して、アクセス要求が出力される。
調停回路13では、マスタ装置1からのアクセス要求が、図示しないアクセス要求保持部に保持される。また、この時、他のマスタ装置1からもアクセス要求があれば、それもアクセス要求保持部に保持される。そして、アクセス要求保持部に保持されたアクセス要求の中から優先順位の最も高いアクセス要求が、図示しない優先順位判定部で選択され、該当するマスタ装置(この場合は、マスタ装置1とする)のアクセスが許容される。
スレーブ装置2側の調停回路13でアクセスが許容されると、この調停回路13からセレクタ14に、マスタ装置1のバスを接続させるための選択信号が出力されると共に、マスタ装置1側のセレクタ12に、スレーブ装置2のバスを接続させるための選択信号が出力される。これにより、マスタ装置1とスレーブ装置2が接続される。
接続が行われると、マスタ装置1はスレーブ装置2に対してアドレスaddr、データの転送タイプtrans、転送回数に関する情報burst等を出力し、スレーブ装置2はマスタ装置1に対して応答信号readyを返す。その後、転送タイプに従ったデータ転送が実行される。
このように、マトリックス状バス回路10は、各マスタ装置1と各スレーブ装置2にそれぞれ専用に設けられたバスを接続するようにしているので、接続対象のスレーブ装置2が他のマスタ装置1に接続されていない限り、各マスタ装置1は任意のスレーブ装置2に自由に接続することができる。
特開平5−120221号公報 特開平7−210501号公報 特開2003−30133号公報
図4は、図2の問題点を説明するための動作タイミング図である。
この図4において、T15サイクルでマスタ装置1がスレーブ装置2にアクセスするために、アクセス要求信号req1to0 を出力してから、スレーブ装置2側の調停回路13がこれを受け取り、T16サイクルにおいてマスタ装置1のスレーブ装置2に対するアクセス許可信号activ1to0 が出力されるまで、1サイクルを必要とする。そのため、マスタ装置1がT15サイクルにおいて、スレーブ装置2に対して出力したアクセスが、このスレーブ装置2で開始されるのはT16サイクルとなる。従って、同じスレーブ装置2に対して繰り返してアクセスする場合においても、常に1サイクルの遅れが生ずるという問題があった。
本発明は、マスタ装置から同一のスレーブ装置に対して繰り返してアクセスする場合に、遅れが生じないマトリックス状バス接続システムを提供することを目的としている。
本発明は、アクセス対象装置のアドレスをそれぞれ専用のマスタ側バスに出力することによって接続要求を行う複数のマスタ装置と、前記接続要求を行ったマスタ装置との間でそれぞれ専用のスレーブ側バスを通してデータ転送を行う複数のスレーブ装置と、前記マスタ装置毎に設けられて該マスタ装置から出力されるアドレスを解析し、接続対象のスレーブ装置を特定して接続要求信号を出力するデコーダと、前記スレーブ装置毎に設けられて前記各デコーダから与えられる接続要求信号に基づいて前記マスタ装置と該スレーブ装置との間の接続を制御する調停回路と、前記各調停回路から与えられる選択信号に従って該当するスレーブ側バスとマスタ側バスを接続するセレクタとを、備えたマトリックス状バス接続システムにおいて、前記各調停回路は、最後に接続制御を行ったマスタ装置のアドレスを記憶し、同一のマスタ装置から再び接続要求があったときに、その接続要求信号に基づくマスタ装置とスレーブ装置間の接続制御を省略するように構成したことを特徴としている。
本発明では、スレーブ装置毎に設けられた調停回路が、最後に接続制御を行ったマスタ装置のアドレスを記憶し、同一のマスタ装置から再び接続要求があったときに、その接続要求信号に基づくマスタ装置とスレーブ装置間の接続制御を省略するように構成されている。これにより、同じマスタ装置とスレーブ装置との間で再びデータ転送を行う場合、そのままマスタ側バスとスレーブ側バスが接続されるので、バスの接続制御のための時間が不要となり、アクセスの遅延を無くすことができるという効果がある。
各調停回路は、アクセスが終了したときにセレクタに対する選択信号をそのまま保持しておくと共に、最後にアクセスされたマスタ装置のアドレスを記憶する記憶手段を設け、新たな接続要求があったときに、その接続要求を行っているマスタ装置のアドレスと比較する。そして、同一のマスタ装置からの接続要求であれば、新たな接続制御を行わない。従って、前回の接続状態が維持されているので、マスタ装置は遅延なくスレーブ装置に接続することができる。
この発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は、次の好ましい実施例の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。但し、図面は、もっぱら解説のためのものであって、この発明の範囲を限定するものではない。
図1は、本発明の実施例1を示すマトリックス状バス接続システムの構成図であり、図2中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
このマトリックス状バス接続システムは、図2と同様の複数のマスタ装置1(但し、i=1〜m)及び複数のスレーブ装置2(但し、j=1〜n)と、これらの間を任意に接続するための図2とは若干構成の異なるマトリックス状バス回路10Aとで構成されている。
ここで、マスタ装置1は、例えばCPU(中央処理装置)やDMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)のように、アドレスaddrを出力することにより、アクセス対象の装置を指定できるものである。また、スレーブ装置2は、例えば入出力装置や記憶装置等のように、アドレスaddrによってマスタ装置1側からのアクセスを受けるものである。
マトリックス状バス回路10Aは、各マスタ装置1に接続する専用のマスタ側バスに対応して設けられたデコーダ(DEC)11及びセレクタ(SEL)12と、各スレーブ装置2接続する専用のスレーブ側バスに対応して設けられた調停回路(ARB)13A及びセレクタ14に加えて、各マスタ装置1と各スレーブ装置2に対応して設けられた要求制御回路15i,j を有している。
デコーダ11は、マスタ装置1から出力されるアドレスを解析して接続対象のスレーブ装置2を特定し、そのスレーブ装置2に対応する要求制御回路15i,j にアクセス信号reqを出力するものである。
要求制御回路15i,j は、デコーダ11から与えられるアクセス信号reqと、調停回路13Aから与えられる現行マスタ番号mnoに基づいて、後述する論理に従ってスレーブ装置2へのアクセス要求を行うものである。
調停回路13Aは、現在実行中または最後に実行したマスタ装置1の番号を記憶するメモリを備えており、このメモリに記憶されたマスタ装置1の番号を現行マスタ番号mnoとして、要求制御回路15i,j に与える機能を有している。更に、調停回路13Aは、従来の調停回路13と同様に、各デコーダ11から与えられるアクセス要求の優先度や要求の順番に基づいてアクセスを許容するマスタ装置を決定し、マスタ側のセレクタ12とスレーブ側のセレクタ14を制御するものである。
セレクタ12は、各調停回路13から与えられる選択信号に従って、スレーブ装置2側のバスを選択してマスタ装置1側のバスに接続するものである。セレクタ14は、対応する調停回路13Aから与えられる選択信号に従って、マスタ装置1側のバスを選択してスレーブ装置2側のバスに接続するものである。
表1は、要求制御回路15i,j の動作論理を示す表である。
Figure 2005303718
この表1に示すように、要求制御回路15i,j に与えられるアクセス信号reqで指定されるスレーブ装置2のアドレス(=i)が、調停回路13Aから与えられる現行マスタ番号mno(=j)と同じである場合には、この調停回路13Aに対するアクセス要求を停止するように制御する。一方、アクセス信号reqで指定されるスレーブ装置2のアドレス(=i)が、調停回路13Aから与えられる現行マスタ番号mno(=j)と異なる場合には、この調停回路13Aに対するアクセス要求を出力するように制御する。また、アクセス信号reqが存在しなければ、当然のことであるが、調停回路13Aへのアクセス要求は停止される。
このようなマトリックス状バス接続システムでは、各スレーブ装置2に対応して設けられた調停回路13Aに、最後にアクセスしたマスタ装置1の番号(=i)が、現行マスタ番号mnoとして記憶されている。そして、同じマスタ装置1から再びアクセスがあった場合には、要求制御回路15i,j によって、対応する調停回路13Aへのアクセス要求がマスクされる。これにより、調停回路13Aでの調停動作が省略される。
図5は、図1の動作タイミングの一例を示す図である。
この例では、1回目のアクセスのときに調停回路13Aは調停動作を実施しない。続く2回目のアクセスは、最後にアクセスしたマスタ装置以外のマスタ装置からのアクセスであるため、調停回路13Aによる調停動作が行われる。
初期状態として、スレーブ装置2に対する最後のアクセスは、マスタ装置1からであったとする。
T2サイクルで、マスタ装置1のバスからアドレスaddrm1が入力される。T2サイクルでは、スレーブ装置2のバスの使用許可を示す接続制御active1tonが既に出力されているので、スレーブ装置2のバスには、マスタ装置1のバスに入力されたアドレスaddrm1=Aのアクセスが、時間遅れなしに直接出力される。この時、調停回路13Aに入力されるマスタ装置1からスレーブ装置2へのアクセス要求req1ton は出力されない。
T8サイクルで、最後にアクセスしたマスタ装置1以外のマスタ装置であるマスタ装置2から、addrm2=Bのアクセスが入力されると、調停回路13Aに入力されるマスタ装置1から、スレーブ装置2へのアクセス要求req2ton が出力される。
アクセス要求req2ton に対して、調停回路13Aは調停動作を開始し、接続制御active2tonをT9サイクルで出力する。T9サイクル以降は、最後にアクセスしたマスタ1が、スレーブ2に対してアクセス可能となる。
本発明の実施例1を示すマトリックス状バス接続システムの構成図である。 従来のマトリックス状バス接続システムの概略を示す構成図である。 図2のマトリックス状バス接続システムにおけるバスプロトコルの基本動作を示す説明図である。 図2の問題点を説明するための動作タイミング図である。 図1の動作タイミングの一例を示す図である。
符号の説明
マスタ装置
スレーブ装置
10A マトリックス状バス回路
11 デコーダ
12,14 セレクタ
13A 調停回路
15i,j 要求制御回路

Claims (1)

  1. アクセス対象装置のアドレスをそれぞれ専用のマスタ側バスに出力することによって接続要求を行う複数のマスタ装置と、
    前記接続要求を行ったマスタ装置との間でそれぞれ専用のスレーブ側バスを通してデータ転送を行う複数のスレーブ装置と、
    前記マスタ装置毎に設けられて該マスタ装置から出力されるアドレスを解析し、接続対象のスレーブ装置を特定して接続要求信号を出力するデコーダと、
    前記スレーブ装置毎に設けられて前記各デコーダから与えられる接続要求信号に基づいて前記マスタ装置と該スレーブ装置との間の接続を制御する調停回路と、
    前記各調停回路から与えられる選択信号に従って該当するスレーブ側バスとマスタ側バスを接続するセレクタとを、備えたマトリックス状バス接続システムにおいて、
    前記各調停回路は、最後に接続制御を行ったマスタ装置のアドレスを記憶し、同一のマスタ装置から再び接続要求があったときに、その接続要求信号に基づくマスタ装置とスレーブ装置間の接続制御を省略するように構成したことを特徴とするマトリックス状バス接続システム。
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