JP2009301339A - バス制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のプロトコル仕様での動作可能な共用バスを有するバス制御装置を提供する。
【解決手段】 バス制御装置は、ROMモードが設定される場合にROMコントローラ103と共用バス134を接続し、PCIモードが設定される場合にPCIコントローラ104と共用バス134を接続するマルチプレクサ105を有する。また、バス制御装置は、ROMモードが設定される場合にPCIバス135と共用バス134の接続を遮断し、PCIモードが設定される場合にPCIバス135と共用バス134の接続を確立するバススイッチ108を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バス制御装置に関する。
従来から、各々プロトコル使用の異なる複数種類のバスデバイスを、1つの共用バスにて共用する技術が知られている。例えば、特許文献1には、PCIバスにPCIプロトコル仕様のバスデバイスと、PCIプロトコル仕様でないROMとを共用バスとしてのPCIバスに接続したシステムが開示されている。共用バスは、ROMに準拠した仕様のROMバス又はPCIバスと、マルチプレクサを介して選択的に接続される。そして、マルチプレクサは、ROMバスから共用バス上のROMにアクセスする際はROMバスと共用バスを接続する(ROMモード)。一方、マルチプレクサは、PCIバスから共用バス上のPCIプロトコル仕様のバスデバイスにアクセスする際はPCIバスと共用バスを接続する(PCIモード)。なお、特許文献1のシステムは、ROMモードで動作する際に、PCIデバイスへのクロック供給を停止させることで、共用バスに対してROMとのアクセスの競合が発生しないようにする。
特開2003−334780号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたシステムは、共用バスとしてのPCIバスに接続されたPCIプロトコルに準拠しないROMの、PCIデバイスとの競合を回避するための調停を行う必要がある。そのために、PCIバス上に接続されるバスデバイスには、PCIデバイス間の調停だけではなく、ROMとの調停も可能な特別なアービタを設ける必要がある。一般的に、PCIバスデバイスには、PCIバスデバイス間のアクセスを調停するためのアービタが設けられるので、特別なアービタを設けることは汎用性に欠け、コストの増加となってしまう。
本願発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、複数のプロトコル仕様により動作可能な共用バスを有するバス制御装置において、バス制御装置が有するデバイスに特別なアービタを設けることなく、適切に複数のプロトコル仕様での動作を実現することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のバス制御装置は、第1プロトコル仕様の第1バスと、前記第1プロトコル仕様と異なる第2プロトコル仕様の第2バスと、前記第1プロトコル仕様又は前記第2プロトコル仕様のいずれかで動作する第3バスと、前記第1バスに接続され、前記第3バスを前記第1プロトコルにより制御する第1制御手段と、前記第1バスに接続され、前記第3バスを前記第2プロトコルにより制御する第2制御手段と、前記第3バスを前記1制御手段により制御される第1制御モード又は前記第2制御手段により制御される第2制御モードのいずれかのモードで動作するよう設定する設定手段と、前記設定手段により前記第1制御モードが設定される場合に前記第1制御手段と前記第3バスを接続し、前記設定手段により前記第2制御モードが設定される場合に前記第2制御手段と前記第3バスを接続する接続手段と、前記設定手段により前記第1制御モードが設定される場合に前記第2バスと前記第3バスの接続を遮断し、前記設定手段により前記第2制御モードが設定される場合に前記第2バスと前記第3バスの接続を確立するバススイッチとを有することを特徴とする。
本発明によれば、複数のプロトコル仕様により動作可能な共用バスを有するバス制御装置において、バス制御装置が有するデバイスに特別なアービタを設けることなく、適切に複数のプロトコル仕様での動作を実現することができる。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、以下の実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態のバス制御装置の構成を示すブロック図である。
図1において101は、プログラムを実行する演算手段として機能するサブCPUであり、CPUバス136(第4バス)に接続されている。102は、モード設定レジスタ(設定手段)であり、バス制御装置の動作モードを後述するROMモード(第1制御モード)又はPCIモード(第2制御モード)のいずれかに設定するものである。103は、共用バス134に接続される不揮発性メモリとしてのROM107を制御するためのROMコントローラ(第1制御手段)である。104は、共用バス134を介して後述するPCIバス135(第2バス)上のPCIデバイスとの通信を行うためのPCIバスコントローラである。105は、ROMコントローラ103とROMバス132を介して接続されるとともに、PCIバスコントローラ104とPCIバス133を介して接続されるマルチプレクサである。マルチプレクサ105は、モード設定レジスタ102にROMモードが設定されている場合はROMバス132と共用バス134を接続し、PCIモードが設定されている場合はPCIバス133と共用バス134を接続する。106は、DRAM109をCPUバス136と接続するためのメモリコントローラである。なお、サブCPU101(第1デバイス)、モード設定レジスタ102、ROMコントローラ103、PCIバスコントローラ104及びメモリコントローラ106は、CPUバス136にそれぞれ接続されている。そして、ROMバス132は、後述するPCIバスとは異なるプロトコル仕様(第1プロトコル仕様)に準拠している。また、CPUバス136は、ROMバス132やPCIバスとは異なるプロトコル仕様(第3プロトコル仕様)に準拠している。また、101〜106は同一の集積回路上(ASIC100上)に搭載されているものとする。なお、ASIC100は、後述するPCIデバイスA123(第2デバイス)やPCIデバイスB125からは、1つのPCIデバイスとして認識される。
共用バス134は、モード設定レジスタ102により設定されるモードにより、PCIプロトコル仕様又はPCIプロトコル仕様とは異なるROMバス132のプロトコル仕様のいずれかで動作するバス(第3バス)である。共用バス134を構成するアドレス信号線、データ信号線及び制御信号線の少なくとも一部はROMモード及びPCIモードで動作する際に共用される。
107は、バス制御装置に電力が投入された際に、サブCPU101が実行すべきバス制御装置を起動させるためのプログラムが記憶されたROM(不揮発性メモリ)である。108は、共用バス134とPCIバス135を接続が確立した状態又は接続が遮断された状態とで切り替えるためのバススイッチである。121は、プログラムを実行する演算手段としてのメインCPUである。122は、PCIデバイスAであり、125はPCIデバイスBであり、それぞれPCIバス135に接続されている。そして、PCIバス135はPCIプロトコル仕様(第2プロトコル仕様)に準拠している。なお、PCIデバイスA122は、メインCPU121と接続するためのホストブリッジ123及びPCIバス135と接続される。そして、PCIデバイスA122は、PCIデバイス(PCIプロトコル仕様により動作するデバイス)間の競合を調停するための調停部としてのPCIアービタ124を含む。
131は、モード設定レジスタ102に設定されたモードを、マルチプレクサ105、バススイッチ108、PCIデバイスA122、PCIデバイスB及びメインCPU121に伝達するためのモード設定信号線である。
次に、図2を用いて、モード設定レジスタ102からモード設定信号線を介したモードの伝達により、各部に設定される動作状態を説明する。図2は、モード設定レジスタ102により設定される動作状態を示すテーブルである。
まず、モード設定レジスタ102によりROMモードが設定されている場合について説明する。モード設定レジスタ102は、その起動時の設定としてROMモードを設定する。ROMモードが設定されているとき、マルチプレクサ105は、共用バス134に接続するバスをROMバス132とする動作状態となる。また、バススイッチ108は、ディセーブル(分離)となり共用バス134とPCIバス135との接続が遮断された動作状態となる。また、メインCPU121、PCIデバイスA122及びPCIデバイスB125は、それぞれリセットされた動作状態となる。
次に、モード設定レジスタ102によりPCIモードが設定されている場合について説明する。PCIモードが設定されているとき、マルチプレクサ105は、共用バス134に接続するバスをPCIバス133とする動作状態となる。また、バススイッチはイネーブル(接続)となり共用バス134とPCIバス135の接続が確立された動作状態となる。また、メインCPU121、PCIデバイスA122及びPCIデバイスB125は、それぞれリセットが解除された動作状態となる。
次に、図3を用いて、バス制御装置の動作を説明する。
図3は、バス制御装置の実行する動作を説明するためのフローチャートであり、バス制御装置のサブCPU101が実行する動作を示すものである。なお、図3の動作は、バス制御装置の電源スイッチ(不図示)がオンされることにより、サブCPU101を含むバス制御装置の各部への電力供給が行われることにより開始される。
前述したように、バス制御装置の電源スイッチがオンされてバス制御装置が起動処理を開始する際に、モード設定レジスタ102には、ROMモードを示す設定値が設定されているものとする。従って、バス制御装置の電源スイッチがオンされた場合、マルチプレクサ105は、共用バス134に接続するバスをROMバス132とする動作状態となる。また、バススイッチ108は、ディセーブル(分離)となり共用バス134とPCIバス135との接続が遮断された動作状態となる。また、メインCPU121、PCIデバイスA122及びPCIデバイスB125は、それぞれリセットされた動作状態となる。
ステップS301で、サブCPU101は、ROMコントローラ103及びROMバス132を介して共用バス134に接続されたROM107(第3デバイス)へアクセスする。そして、サブCPU101は、ROM107から読み出した起動プログラムを実行することにより、ステップS302以降の処理を実行する。
ステップS302で、サブCPU101は、CPUバス136を介してメモリコントローラ106へアクセスし、メモリコントローラ106及びメモリコントローラ106に接続されたDRAM109を初期化する。
ステップS303で、サブCPU101は、ROM107から読み出したプログラムをDRAM109へ書き込む(展開する)ようメモリコントローラ106を制御する。なお、ROM107から読み出したプログラムをDRAM109へ書き込む動作は、サブCPU101が逐次メモリコントローラ106を制御することによって行われるものとするが他の態様であってもよい。例えば、メモリコントローラ106にDMA転送機能を設け、サブCPU101からプログラムの転送指示を受けたメモリコントローラ106が主体となってプログラムの書き込みを行っても良い。
ステップS304で、サブCPU101は、DRAM109へ展開されたプログラムを実行する。このプログラムの実行により、バス制御装置の各部が起動されて初期化された状態となり、バス制御装置が各種の動作を実行できる状態となる。
ステップS305で、サブCPU101は、CPUバス136を介してモード設定レジスタ102へアクセスし、モード設定レジスタ102の設定値を、PCIモードを示す設定値とする。なお、PCIモードが設定されているとき、マルチプレクサ105は、共用バス134に接続するバスをPCIバス133とする動作状態となる。また、バススイッチはイネーブル(接続)となり共用バス134とPCIバス135の接続が確立された動作状態となる。また、メインCPU121、PCIデバイスA122及びPCIデバイスB125は、それぞれリセットが解除された動作状態となる。
そして、メインCPU121のリセットが解除されると、メインCPU121は、PCIバス(PCIバス135及び共用バス134)上で動作するPCIデバイスをサーチする。この場合、ASIC100は、メインCPU121により1つのPCIデバイスとしてサーチされ、その後PCIデバイスA122及びPCIデバイスB125との通信が可能となる。なお、このときにASIC100、PCIデバイスA122及びPCIデバイスB125によるバスの競合の調停は、PCIデバイスA122のPCIアービタ124(調停部)が行う。
以上説明したように本実施形態によれば、複数のプロトコル仕様により動作可能な共用バスを有するバス制御装置において、バス制御装置が有するデバイスに特別なアービタを設けることなく、適切に複数のプロトコル仕様での動作を実現することができる。
第1実施形態のバス制御装置100の構成を示すブロック図である。 モード設定レジスタ102により設定される動作状態を示すテーブルである。 バス制御装置の実行する動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
102 モード設定レジスタ
103 ROMコントローラ
104 PCIバスコントローラ
105 マルチプレクサ
107 ROM
108 バススイッチ
132 ROMバス
134 共用バス
135 PCIバス
136 CPUバス

Claims (8)

  1. 第1プロトコル仕様の第1バスと、
    前記第1プロトコル仕様と異なる第2プロトコル仕様の第2バスと、
    前記第1プロトコル仕様又は前記第2プロトコル仕様のいずれかで動作する第3バスと、
    前記第3バスを前記第1プロトコルにより制御する第1制御手段と、
    前記第3バスを前記第2プロトコルにより制御する第2制御手段と、
    前記第3バスを前記1制御手段により制御される第1制御モード又は前記第2制御手段により制御される第2制御モードのいずれかのモードで動作するよう設定する設定手段と、
    前記設定手段により前記第1制御モードが設定される場合に前記第1制御手段と前記第3バスを接続し、前記設定手段により前記第2制御モードが設定される場合に前記第2制御手段と前記第3バスを接続する接続手段と、
    前記設定手段により前記第1制御モードが設定される場合に前記第2バスと前記第3バスの接続を遮断し、前記設定手段により前記第2制御モードが設定される場合に前記第2バスと前記第3バスの接続を確立するバススイッチと、
    を有することを特徴とするバス制御装置。
  2. 前記第3バスを構成するアドレス信号線、データ信号線及び制御信号線の少なくとも一部は前記第1制御モード及び前記第2制御モードで動作する際に共用されることを特徴とする請求項1に記載のバス制御装置。
  3. 前記第1制御手段及び前記第2制御手段が接続される第4バスと、
    前記第4バスに接続される第1デバイスと、
    前記第2バスに接続される第2デバイスと、
    前記第3バスに接続される第3デバイスとを有し、
    前記第1デバイスは、前記設定手段により前記第1制御モードが設定されている場合に前記第1制御手段を介して前記第3デバイスにアクセスし、
    前記第2デバイスは、前記設定手段により前記第2制御モードが設定されている場合に前記バススイッチを介して前記第3バスにアクセスすることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載のバス制御装置。
  4. 前記設定手段は、前記バス制御装置が起動する際には前記第1制御モードで動作するよう設定し、前記バス制御装置が起動したことに応じて前記第1制御モードを前記第2制御モードに切り替えるよう設定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のバス制御装置。
  5. 前記第1制御手段、第2制御手段及び前記接続手段は同一の集積回路上に搭載されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のバス制御装置。
  6. 前記第3デバイスは、前記バス制御装置を起動するための起動プログラムが記憶された不揮発性メモリであり、
    前記第4バスに接続される演算装置は、前記不揮発性メモリから読み出された前記起動プログラムを実行することで前記バス制御装置を起動させることを特徴とする請求項3に記載のバス制御装置。
  7. 前記第2デバイスは、前記第2プロトコル仕様の他のデバイスとの前記第2バスの競合を調停する調停部を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のバス制御装置。
  8. 前記第2プロトコル仕様は、PCIプロトコル仕様であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のバス制御装置。
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