JP2005301339A - 外部記録媒体の不正使用防止方法および装置 - Google Patents

外部記録媒体の不正使用防止方法および装置 Download PDF

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Abstract

【課題】コンパクトフラッシュ等の簡単に着脱可能な外部記録媒体を使用するシステムにおいて、紛失又は盗難等にあった記録媒体に記録された重要なデータが他人に不正利用されるのを防止する。
【解決手段】記録媒体のシリアルナンバーおよびユーザ独自のデータを暗号化して記録媒体に記録し、使用時にはそれを読み出して復号化して、不正使用か否か判断し、不正使用の場合には動作停止要求を可能にすることにより、不正使用を効果的に防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は外部記録媒体の不正使用防止方法および装置に関し、特にコンパクトフラッシュ等の小型メモリカードを外部記録媒体として使用するシステムにおける不正使用を防止する方法および装置に関する。
文字データおよび音声データ等の各種データは、一般にフロッピーディスク、磁気テープ等の記録媒体に、電気磁気的に記録される。斯かる各種データは、記録装置に着脱可能な外部記録媒体に記録すると、各種データを、例えばデータの種別毎に複数の記録媒体に記録可能にするので、データの保存や持ち運び等に便利である。
半導体集積回路(IC)技術の進歩により、記憶容量の大きな記憶デバイスであるICメモリが、極めて小型化されている。小型メモリカードの規格の1つであるコンパクトフラッシュ(Compact Flash)ディスクは、斯かるICメモリの1種である。斯かるコンパクトフラッシュ等のICメモリを着脱可能な外部メモリとして使用することにより、各種データを記憶、保存又は携帯し、必要時にかかるICメモリを装置等の所定スロットに挿入して、データを読み出すことが可能であるので、利便性が大幅に改善される。
上述の如きディスク、テープおよびICメモリカードは、一般に互換性を有し、どの装置を使用しても容易に再生可能であるという利便性を有する。しかし、特に、ICメモリカードを外部記録媒体として使用する場合には、小型であるが故に、紛失又は盗難に遭う機会も多くなる。機密性の高い企業データ又は個人的(私的)なデータ等の記録に使用する場合には、不正使用されて機密が漏洩する危険がある。
斯かるICメモリカードを外部記録媒体として使用するボイスメールシステムが提案されている。図5は、従来のボイスメールシステムの構成を示すブロック図である。図5に示すボイスメールシステムは、ボイスメール本体(又はユニット)50および外部記録媒体55により構成される。ボイスメール本体50は、データ管理部51、メッセージ制御部52、ATA(AT Attachment)制御部53およびATAインタフェース(I/F)54を含んでいる。外部記録媒体55は、例えば上述したコンパクトフラッシュを使用する記録媒体である。
データ管理部51に保存管理されている通信相手からの音声信号である受信データは、ATA制御部53の制御下で、必要時にATAインタフェース54を介して外部記録媒体55にデータを読み書きする機能を有する。ユーザは、この外部記録媒体55を携帯し、必要時に何れかのボイスメール本体の所定スロットに差し込むことにより、記録されたデータの読み出し又は書き込みが可能である。
上述の如き外部記録媒体を有する従来のボイスメールシステムは、極めて便利であるが、データの機密保持が問題となる。機密保護に関する従来技術として、記録媒体ドライブが盗難にあった際に、記録媒体ドライブに保存された情報が他人に判読されないようにするため、記録媒体ドライブのインタフェースからのデータを暗号化/復号化する記録媒体ドライブの保安装置および方法が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。また、コンテンツの利用に関して、コンテンツの供給者が、保護情報に暗号化されたコンテンツデータを利用するための条件を示す利用制限用法および鍵情報を含めるコンテンツ管理システムおよび情報記録媒体が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−269909号公報(第3頁、第2図) 特開2003−114830号公報(第7−8頁、第1図)
図5を参照して上述した従来のボイスメールシステムでは、ATA制御部(又はATAデバイス制御部)に、記録媒体を特定する情報がないために、コピー(複製物)を識別できない。また、ユーザ(使用者)独自の識別情報がないために、記録媒体を識別できないという課題があった。そこで、上述の如きICメモリカードを外部記録媒体として使用する際の、不正使用防止方法および装置を提供することを本発明の目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明による外部記録媒体の不正使用防止方法および装置は、次のような特徴的な構成を採用している。
(1)コンパクトフラッシュ等の小型メモリカードを外部記録媒体として使用するシステムで、前記外部記録媒体に記録されたデータが他人に使用されるのを防止する外部記録媒体の不正使用防止方法において、
前記外部記録媒体の固有情報および前記システム側の固有情報を特定し、記録再生可能な前記外部記録媒体および前記システムの組合せを予め決定する外部記録媒体の不正使用防止方法。
(2)前記外部記録媒体の固有情報としてシリアルナンバーを使用する上記(1)の外部記録媒体の不正使用防止方法。
(3)前記外部記録媒体には、前記システム側の固有情報を暗号化して記録する上記(1)又は(2)の外部記録媒体の不正使用防止方法。
(4)前記外部記録媒体を前記システム側に接続すると、該システム側からデバイス識別コマンドが送られる上記(1)、(2)又は(3)の外部記録媒体の不正使用防止方法。
(5)コンパクトフラッシュ等の小型メモリカードを外部記録媒体として着脱して使用するシステムで、前記外部記録媒体の記録データが不正使用されるのを防止する外部記録媒体の不正使用防止装置において、
前記外部記録媒体の固有情報および前記外部記録媒体に記録されたデータを取得するATA制御部と、前記外部記録媒体へ書き込むデータを暗号化し前記外部記録媒体から読み出されたデータを復号化する暗号化/復号化部と、前記復号化されたデータおよび前記システム側のデータを比較するデータ解析部と、該ATA制御部および前記外部記録媒体を接続するATAインタフェースとを備える外部記録媒体の不正使用防止装置。
(6)前記外部記録媒体の固有情報は、シリアルナンバーである上記(5)の外部記録媒体の不正使用防止装置。
(7)前記システムは、ボタン電話装置内に収容されるボイスメールシステムである上記(5)又は(6)の外部記録媒体を使用する不正防止装置。
本発明の外部記録媒体の不正使用防止方法および装置によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、外部記録媒体として使用するICメモリカードのシリアルナンバー等の個別情報とシステム側の情報を予め暗号化して書き込み読み出し可能にすることにより、外部記録媒体とシステム側の組合せを確認し、紛失又は盗難に遭った外部記録媒体を不正使用されて、その記録データが漏洩するのを効果的に防止することが可能である。
以下、本発明による外部記録媒体の不正使用防止方法および装置の好適実施形態の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
先ず、図1は、本発明による外部記録媒体の不正使用防止装置の実施形態であるボイスメールシステムのシステム構成を示すブロック図である。このボイスメールシステム10は、ボイスメールユニット20および外部記録媒体25により構成される。このボイスメールユニット20は、データ解析部21、このデータ解析部21に接続された暗号化/復号化部22、データ解析部21に接続されたATA制御部23およびATA制御部23に接続されたATAインタフェース(又はATAコマンドインタフェース)24を含んでいる。また、外部記録媒体25は、ボイスメールユニット20に設けられたスロットに着脱(又は挿抜)可能に構成され、斯かるスロットに挿入されると、ATAインタフェース24に接続されるよう構成されている。尚、外部記録媒体25は、例えば上述したコンパクトフラッシュ等のICメモリカードであり、それぞれ固有情報であるシリアルナンバーを有する。このシリアルナンバーは、例えば、ATAコマンドの一つであるIdentify Driveコマンドにて読み出されるIdentify Drive InformationのWord Address
10-19に記録されているシリアルナンバーである。
ここで、外部記録媒体25が接続されるシステムであるボイスメールユニット20は、ATA(コマンド)インタフェース24を含み、この外部記録媒体25へのデータ読み書き機能のみならず、データ暗号化/復号化機能を有する。ボイスメールユニット20は、予め読み出し固有情報を付加し暗号化して外部記録媒体25に書き込まれているデータを読み出し、これをデータ解析部21により解析することにより外部記録媒体25を特定する。すなわち、外部記録媒体25のシリアルナンバーに固有情報を付加し、特定の暗号キーを用い、暗号化データを作成した上で、この暗号データを外部記録媒体25に予め書き込んでおく。ボイスメールユニット20は、外部記録媒体25を使用する際、外部記録媒体25から暗号データおよびQ1のシリアルナンバーを読み出した後、自己の持つ暗号キーを使用し、読み出された暗号データを復号化し、これらのデータを比較・解析することで外部記録媒体25を特定する。これにより、本発明では、外部記録媒体25を特定する機能を有するので、ATA記録媒体を識別でき、不正使用された記録媒体の使用を防止することが可能である。即ち、詳細は後述する如く、このボイスメールユニット20で使用するように予めセットアップされた記録媒体25は、その固有情報(例えば、シリアルナンバー)がボイスメールユニット20内に登録され、何れも正常に使用可能である。しかし、他のシステム又はユニットで使用するようにセットアップされた記録媒体は使用不可能である。
次に、図2は、ボタン電話装置内に収容される、コンパクトフラッシュ等の外部記録媒体25を使用するボイスメールシステムのブロック図を示す。即ち、図2は、図1に示す外部記録媒体25と接続可能なボイスメールユニット20が、ボタン電話装置のデータ管理部31およびメッセージ制御部32に接続されている。尚、これらデータ管理部31およびメッセージ制御部32は、図5を参照して上述したデータ管理部51およびメッセージ制御部52に対応するので、詳細説明は省略する。
図2におけるボイスメールシステムの構成要素の主要機能を説明する。先ず、ATA制御部23は、ボイスメールユニット20に接続される外部記録媒体25のシリアルナンバーの取得および暗号化/復号化部22により暗号化されたデータの外部記録媒体25への書き込みを行う。暗号化/復号化部22は、生成されたデータの暗号化および外部記録媒体25から読み出されたデータの復号化を行う。データ解析部21は、得られたATAコマンドデータ、独自データと外部記録媒体25から読み出され復号化されたデータの比較を行い、比較結果をシステムへ通知する。尚、ATAインタフェース24は、本発明の要旨に直接関係せず、また当業者に周知であるので詳細説明は省略する。
次に、図3および図4のシーケンス図を参照して、図2に示すボイスメールシステムの動作を詳細に説明する。
先ず、図3は、固有情報の外部記録媒体25への登録動作を説明するシーケンス図である。最初に、ATAデバイスである外部記録媒体25の実装情報が、ATAデバイスからATA制御部23へ与えられる(ステップA1)。次に、ATA制御部23は、ATAデバイスを初期化する(ステップA2)。更に、ATA制御部23は、ATAデバイスに対してATAコマンドにあたるIDENTIFY DEVICE(デバイス識別)コマンドが送られる(ステップA3)。このコマンドの実行結果、ATAデバイスからデバイス情報であるシリアルナンバーが読み取られ、ATA制御部23に送られる(ステップA4)。暗号化/復号化部22により、この取得されたデバイスのシリアルナンバーに独自の固有情報が付加され、ATM制御部23は、ATMデバイスに暗号化データを書き込む(ステップA5)。
次に、図4を参照してATAデバイスである外部記録媒体25の識別動作を説明する。ユーザがATAデバイス又は外部記録媒体25をボイスメールユニット20に接続すると、ATAデバイスは、ATA制御部23に対してATAデバイスの実装通知を行う(ステップB1)。ATA制御部23は、ATAデバイスを初期化する(ステップB2)と共に、IDENTIFY DEVICEコマンドを送る(ステップB3)。そこで、このコマンドを実行して、ATA制御部23は、ATAデバイスからデバイス情報であるシリアルナンバーを取得する(ステップB4)。また、ATA制御部23は、ATAデバイスのメモリ部分から暗号化データを読み出し要求する(ステップB5)。この要求に対して、ATAデバイスから暗号化データがATA制御部23へ送られる(ステップB6)。
次に、ATAデバイスから読み出された暗号化データは、暗号化/復号化部22により復号化される。そして、ATA制御部23の比較手段にてIDENTIFY DEVICEコマンドにより得られたシリアルナンバーおよび固有情報の比較を行う。比較結果が一致している場合には、ATAデバイスは正常な記録媒体としてデータの読み出しを可能にする。しかし、上述したデータが不一致の場合には、不正な記録媒体としてボイスメールシステムに通知し、その後の動作(即ち、外部記録媒体に記録された音声データの読み出し又は新たな音声データの記録等)を停止要求する(ステップB7)。
上述の如く、外部記録媒体は、予め決められた正しいボイスメールユニットでは、記録再生可能であるが、不正な(例えば、紛失又は盗難に遭った他人の外部記録媒体)を、予め登録されていない他のボイスメールシステムで再生することが防止可能であるので、外部記録媒体に記録された音声データの秘密保持が可能になる。
尚、以上の実施例は着脱(挿抜)可能な外部記録媒体を使用するボイスメールシステムについて説明したが、本発明は、斯かる実施例のみに限定されない。外部記録媒体を使用し、機密データが記録される他のシステムに適用可能であること、当業者には容易に理解できよう。
本発明による外部記録媒体の不正使用防止装置であるボイスメールシステムの基本構成を示すブロック図である。 本発明による外部記録媒体の不正使用防止装置をボタン電話機に収納するボイスメールシステムの実施例のブロック図である。 図2のボイスメールシステムにおける固有情報の記録媒体への登録動作を説明するシーケンス図である。 図2のボイスメールシステムにおける記録媒体の識別動作を説明するシーケンス図である。 従来の外部記録媒体を使用するボイスメールシステムのブロック図である。
符号の説明
10 ボイスメールシステム
20 ボイスメールユニット
21 データ解析部
22 暗号化/復号化部
23 ATA制御部
24 ATAインタフェース
25 外部記録媒体

Claims (7)

  1. コンパクトフラッシュ等の小型メモリカードを外部記録媒体として使用するシステムで、前記外部記録媒体に記録されたデータが他人に使用されるのを防止する外部記録媒体の不正使用防止方法において、
    前記外部記録媒体の固有情報および前記システム側の固有情報を特定し、記録再生可能な前記外部記録媒体および前記システムの組合せを予め決定することを特徴とする外部記録媒体の不正使用防止方法。
  2. 前記外部記録媒体の固有情報としてシリアルナンバーを使用することを特徴とする請求項1に記載の外部記録媒体の不正使用防止方法。
  3. 前記外部記録媒体には、前記システム側の固有情報を暗号化して記録することを特徴とする請求項1又は2に記載の外部記録媒体の不正使用防止方法。
  4. 前記外部記録媒体を前記システム側に接続すると、該システム側からデバイス識別コマンドが送られることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の外部記録媒体の不正使用防止方法。
  5. コンパクトフラッシュ等の小型メモリカードを外部記録媒体として着脱して使用するシステムで、前記外部記録媒体の記録データが不正使用されるのを防止する外部記録媒体の不正使用防止装置において、
    前記外部記録媒体の固有情報および前記外部記録媒体に記録されたデータを取得するATA制御部と、前記外部記録媒体へ書き込むデータを暗号化し前記外部記録媒体から読み出されたデータを復号化する暗号化/復号化部と、前記復号化されたデータおよび前記システム側のデータを比較するデータ解析部と、該ATA制御部および前記外部記録媒体を接続するATAインタフェースとを備えることを特徴とする外部記録媒体の不正使用防止装置。
  6. 前記外部記録媒体の固有情報は、シリアルナンバーであることを特徴とする請求項5に記載の外部記録媒体の不正使用防止装置。
  7. 前記システムは、ボタン電話装置内に収容されるボイスメールシステムであることを特徴とする請求項5又は6に記載の外部記録媒体を使用する不正防止装置。
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