JP2005300571A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 像担持体の回転軸方向に揺動可能であって、メインテナンス時にブレードを容易に交換可能に構成したクリーニング装置を備えた画像形成装置。
【解決手段】 トナー像を担持する像担持体と、像担持体の表面をクリーニングするブレードを有して取り外しが可能なブレードユニット、及びブレードユニットが取り付けられるクリーニング装置本体から構成されるクリーニング装置と、を有する画像形成装置において、クリーニング装置本体にはブレードユニットの両端にそれぞれ当接する第1接続部材と第2接続部材とが設けられ、一方の端部に当接する第1接続部材は、ブレードを像担持体の回転軸方向に揺動するためのカムとブレードユニットとの間に設けられ、カムからブレードユニットを揺動する揺動力を伝達し、他方の端部に当接する第2接続部材は、弾性部材によりブレードユニットの他方の端部を付勢すること。
【選択図】 図4
【解決手段】 トナー像を担持する像担持体と、像担持体の表面をクリーニングするブレードを有して取り外しが可能なブレードユニット、及びブレードユニットが取り付けられるクリーニング装置本体から構成されるクリーニング装置と、を有する画像形成装置において、クリーニング装置本体にはブレードユニットの両端にそれぞれ当接する第1接続部材と第2接続部材とが設けられ、一方の端部に当接する第1接続部材は、ブレードを像担持体の回転軸方向に揺動するためのカムとブレードユニットとの間に設けられ、カムからブレードユニットを揺動する揺動力を伝達し、他方の端部に当接する第2接続部材は、弾性部材によりブレードユニットの他方の端部を付勢すること。
【選択図】 図4
Description
本発明は、電子写真方式の複写機、プリンタ及びファクシミリ、並びにこれらの諸機能を備えた複合機等の画像形成装置に備えられたクリーニング装置に関する。
従来より電子写真方式に基づいた複写機、プリンタ及びファクシミリ、並びにこれらの諸機能を備えた複合機等の画像形成装置においては、感光体ドラムや感光体ベルト等の像担持体上に静電潜像を形成し、現像及び転写処理を行った後に、像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置が設けられている。クリーニング装置においては、弾性を有するブレードを像担持体に当接させてクリーニングするブレード方式が汎用されている。ブレードで除去した残留トナー等の除去物は、トナー搬送スクリューにより搬送され、廃トナー貯蔵部に貯蔵される。
ところで、像担持体上の残留トナーを除去するクリーニングに伴って、ブレードのエッジには経時的に紙粉等の異物が付着する。この異物の付着を放置すると、やがてクリーニング不良や像担持体の損傷等の問題が発生する。
このような問題の発生を防止するために、ブレードを像担持体の回転軸方向に揺動させるように構成したクリーニング装置が特許文献1乃至3等に開示されている。これらの特許文献においては、ブレードを保持するブレードホルダーより像担持体の回転軸方向に支持軸を突出させ、該支持軸の端部をつる巻きばねによって付勢してカムに当接させている。従って、カムを回転させると、ブレードホルダーと共にブレードは像担持体の回転軸方向に揺動する。
特開平11−327397号公報
特開平11−223977号公報
特開2001−154549号公報
一般的に、ブレードの寿命は画像形成装置自体の寿命より短いので、ブレードはメインテナンス時の交換部品として設定される。前述の如く、ブレードを揺動させるように構成すると、確かに良好なクリーニング性能を維持できると共に、寿命が延びてメインテナンスサイクルが延長する。しかし、それでもブレードを交換不要にすることは不可能である。
このようなブレードの交換を考えたとき、前述の特許文献に記載されたようなブレードを揺動させるクリーニング装置においては、長く延長した支持軸やつる巻きばね等を一緒に取り外す必要があるので、その交換作業が煩雑であると共に、再組み立て時の精度保証が懸念される。
また、クリーニング装置全体を交換するようにすれば交換そのものは容易になるが、ブレード以外の未だ充分に使用できる部品も交換することになるので、メインテナンス時の費用が高価になるという問題がある。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、ブレードを有するブレードユニットが像担持体の回転軸方向に揺動可能であって、メインテナンス時にブレードユニットを容易に交換可能に構成したクリーニング装置を備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的は下記の手段によって達成される。
画像データに基づいて形成されるトナー像を担持する像担持体と、前記像担持体の表面をクリーニングするブレードを有して取り外しが可能なブレードユニット、及び前記ブレードユニットが取り付けられるクリーニング装置本体から構成されるクリーニング装置と、を有する画像形成装置において、前記クリーニング装置本体には前記ブレードユニットの両端にそれぞれ当接する第1接続部材と第2接続部材とが設けられ、一方の端部に当接する前記第1接続部材は、前記ブレードを前記像担持体の回転軸方向に揺動するためのカムと前記ブレードユニットとの間に設けられ、前記カムから前記ブレードユニットを揺動する揺動力を伝達し、他方の端部に当接する前記第2接続部材は、弾性部材により前記ブレードユニットの他方の端部を付勢することを特徴とする画像形成装置。
本発明の画像形成装置によれば、ブレードを有するブレードユニットを像担持体の回転軸方向に揺動させる構成にしても、メインテナンス時にブレードユニットのみを交換できるので、交換に要する画像形成装置内の空隙は略ブレードユニットの幅だけで済み、交換作業が容易になる。また、ブレードユニットを揺動させるためのカム等の機構部を取り外す必要がないので、交換後の動作に支障を来すことがない。
以下に本発明のクリーニング装置の実施の形態を、図を参照して詳細に説明する。
先ず、本発明のクリーニング装置を備えた画像形成装置の一例を、図1を参照して説明する。図1は画像形成装置の要部断面図である。
図1において、1はOPC(organic photoconductor)等の光導電性層を有する感光体ドラム(像担持体)であり、矢印方向に回転する。5はコロナ帯電器であり、感光体ドラム1の表面を一様に帯電する。6は像露光手段であり、感光体ドラム1上に画像データに基づいた光像を照射し静電潜像を形成する。7は現像器であり、感光体ドラム1上に形成された静電潜像を現像してトナー像を形成する。8はレジストローラ対であり、不図示の給紙手段から給送される転写材Pを、感光体ドラム1上の静電潜像形成に同期して転写位置へ送り込む。9は転写用コロナ放電器であり、感光体ドラム1上のトナー像を転写材Pに転写する。10は分離用のコロナ放電器であり、転写後の転写材Pを感光体ドラム1から剥離する。11は感光体ドラム1の表面に圧接する分離爪であり、感光体ドラム1上に付着した転写材Pを剥離する。12Aは帯電前除電手段、12Bは転写同時露光手段である。13は転写材P上のトナー像を加熱及び加圧して定着する定着装置、2は本発明に係わるクリーニング装置である。
図2は感光体ドラムとクリーニング装置の断面図、図3はブレードユニットの斜視図、図4はブレードユニットの揺動機構の上面図、図5はクリーニング装置の側面図である。
図2において、21はウレタンゴム等の弾性材から形成されたブレードであって、転写後の感光体ドラム1上に残留しているトナーを感光体ドラム1から除去する。ブレード21はホルダー部材22A,22Bに挟持され保持されている。そして、ブレード21の先端部(エッジ)21Aは回転する感光体ドラム1の外周面に対してカウンター型に圧接する。
ホルダー部材22Aは、クリーニング装置2の外周部材の一部を構成するトナー搬送案内部材23に固定されている。ホルダー部材22Aの両側端部には不図示の突起部が突出していて、図3に示す如く支持軸24F,24Rが嵌着されている。トナー搬送案内部材23の内面は、円筒面の一部で形成され、後述するトナー搬送スクリュー32の外周面と所定の間隙を保って対向している。
トナー搬送案内部材23の一部には、フィルム状の可撓性薄板25の基部が貼着されている。可撓性薄板25の先端部は自由端になっていて、後述する可撓性回転羽根部材34に押圧されて弾性的に撓む。
ホルダー部材22Bの底面側には、ポリウレタンシートから形成された可撓性薄板26を貼着したホルダー部材22Cがネジ等により固定されている。可撓性薄板26の先端部は、Uターンして感光体ドラム1の外周面に常時当接し、ブレード21の先端部が感光体ドラム1の外周面から離間した画像形成装置据付前の状態において、感光体ドラム1上の残留トナーの漏出を防止する。
ホルダー部材22Aは、クリーニング装置2のハウジング31の一部に支持された引っ張りバネ28により付勢され、図3に示すブレード21、ホルダー部材22A,22B,22C、トナー搬送案内部材23及び支持軸24F,24R等から成るブレードユニット20は、支持軸24F,24Rを中心にして時計方向に回動し、ブレード21の先端部21aが感光体ドラム1に圧接する。
トナー搬送案内部材23の上部には、弾性発泡材から成るパッキン29が貼着されていて、ハウジング31の内壁に圧接し、トナーの漏出を防止する。
ハウジング31の内壁と、トナー搬送案内部材23の内壁とに囲まれた空間には、スパイラル状のトナー搬送スクリュー32が所定位置で回転可能に支持されている。
感光体ドラム1の上部であって、ハウジング31の内壁と、ハウジング31の開口部を遮蔽するカバー部材33の内壁とに囲まれた空間には、2枚の可撓性回転羽根部材34を固定した回転軸35が回転可能に支持されている。
カバー部材32の底部には、PETシートから成るトナーガイド36が貼着されていて、トナーガイド36の先端部は感光体ドラム1の外周面にトレール型に当接している。従って、画像形成装置の使用可能状態では、感光体ドラム1の外周面の上部は、ブレード21の先端部21aとトナーガイド36の先端部とにより遮蔽されている。ブレード21の両端部の先端部上面は図3に示す板バネ27F,27Rにより押圧され、両端部でのトナー漏出を防止している。
回転する2枚の可撓性回転羽根部材34の先端部は、ブレード21の先端部上面側に軽接触して滞留するトナーを掃引し、更に感光体ドラム1上に滞留するトナーを掻き上げて搬送し、可撓性薄板25に当接して図2に示すように撓ませ、トナー搬送スクリュー32上に送り込む。
トナー搬送スクリュー32上に送り込まれた残留トナーは、トナー搬送スクリュー32の推進力により搬送され、トナー搬送案内部材23の内面に沿って移動されて一方の端部に集められた後、リサイクルトナーとして現像装置に還流されるか、又は廃棄トナーとしてトナー回収容器に収納されるかする。
なお、クリーニング装置2において、ブレードユニット20を除いた、トナー搬送スクリュー32、可撓性回転羽根部材34、カバー部材33等を保持した状態のハウジング31をクリーニング装置本体30と称す。
ここで、図4に示す如く、ブレードユニット20(トナー搬送案内部材23等は省略してある)の一方の端部に設けた支持軸24Rの左方には、ブレードユニット20を感光体ドラム(像担持体)1の回転軸方向に揺動させるためのカム42が回転可能に配置され、支持軸24Rとカム42との間には第1接続部材41が設けられている。そして、第1接続部材41の一端は支持軸24Rに当接し、他端はカム42に当接して、第1接続部材41はブレードユニット20を揺動する揺動力を伝達する。
また、ブレードユニット20の他方の端部に設けた支持軸24Fの右方にはブレードユニット20を付勢する圧縮バネ44(弾性部材)が配置され、支持軸24Fと圧縮バネ44との間には第2接続部材43が設けられている。そして、第2接続部材43の一端は支持軸24F当接し、他端は圧縮バネ44に係合している。
この構成より、圧縮バネ44の付勢力により第2接続部材43が支持軸24Fを押圧し、支持軸24Rが第1接続部材41を押圧するので、第1接続部材41の端部はカム42に圧着する。従って、カム42が回転すると、第1接続部材41が左右(感光体ドラム1の回転軸方向)に揺動するので、ブレードユニット20も同方向に揺動する。依って、ブレード21のエッジ21Aに紙粉等の異物が付着することがなく、延いては感光体ドラム1の損傷を防止することができる。
なお、感光体ドラム1上に画像形成しているときにブレードユニット20を揺動させると、感光体ドラム1の回転軸方向に力が加わって画像形成に悪影響を及ぼす恐れがある。従って、画像形成を行っていない間にのみブレードユニット20を揺動させることが望ましい。
また、第1接続部材41、第2接続部材43、カム42及び圧縮バネ44は図示していないがハウジング31等(保持部材)に保持されている。
また、ブレード21の回転に不要な力が掛かることを防止するために、第1接続部材41は支持軸24Rの回転中心近傍に、第2接続部材43は支持軸24Fの回転中心近傍にそれぞれ当接することが望ましく、例えば、支持軸24R,23Fの端部を半球状に形成し、第1接続部材41及び第2接続部材43における当接する端部を断面がV状の凹形状に形成することが望ましい。
更に、図4及び図5に示す如く、ブレードユニット20の支持軸24R,24Fはハウジング31に設けたU溝部31Aに挿入され嵌合し、ハウジング31の側面にネジ等によって固定された押さえ部材37によって抜脱防止がされている。従って、引っ張りバネ28により付勢されたブレードユニット20はU溝部31aに保持されて回転する。
一方、メインテナンス時にブレード21を交換する必要性が生じたときは、引っ張りバネ28を取り外した後に押さえ部材37を取り外せば、ブレードユニット20を取り外して交換することができる。従って、第1接続部材41及び第2接続部材43を始め、カム42及び圧縮バネ44をクリーニング装置本体30に装着したまま、ブレードユニット20のみを簡単に交換することができるので、交換に要する画像形成装置内の空隙は略ブレードユニット20の幅だけで済む。また、ブレードユニット20の交換時にブレードユニット20を揺動させるカム42及び圧縮バネ44を始め、第1接続部材41及び第2接続部材43を取り外す必要がないので、ブレードユニット20の交換後に揺動動作に支障を来すことがない。
1 感光体ドラム
2 クリーニング装置
20 ブレードユニット
21 ブレード
24R,24F 支持軸
30 クリーニング装置本体
31 ハウジング
31A U溝部
37 押さえ部材
41 第1接続部材
42 カム
43 第2接続部材
44 圧縮バネ
2 クリーニング装置
20 ブレードユニット
21 ブレード
24R,24F 支持軸
30 クリーニング装置本体
31 ハウジング
31A U溝部
37 押さえ部材
41 第1接続部材
42 カム
43 第2接続部材
44 圧縮バネ
Claims (4)
- 画像データに基づいて形成されるトナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面をクリーニングするブレードを有して取り外しが可能なブレードユニット、及び前記ブレードユニットが取り付けられるクリーニング装置本体から構成されるクリーニング装置と、を有する画像形成装置において、
前記クリーニング装置本体には前記ブレードユニットの両端にそれぞれ当接する第1接続部材と第2接続部材とが設けられ、
一方の端部に当接する前記第1接続部材は、前記ブレードを前記像担持体の回転軸方向に揺動するためのカムと前記ブレードユニットとの間に設けられ、前記カムから前記ブレードユニットを揺動する揺動力を伝達し、
他方の端部に当接する前記第2接続部材は、弾性部材により前記ブレードユニットの他方の端部を付勢することを特徴とする画像形成装置。 - 前記ブレードユニット、前記第1接続部材及び第2接続部材を保持する保持部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記第1接続部材及び第2接続部材は、前記ブレードユニットの両端に設けた軸受けの回転中心近傍にそれぞれ当接することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記軸受けにおける、前記第1接続部材及び第2接続部材と当接する部所は凹形状であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004111867A JP2005300571A (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004111867A JP2005300571A (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005300571A true JP2005300571A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35332216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004111867A Pending JP2005300571A (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005300571A (ja) |
-
2004
- 2004-04-06 JP JP2004111867A patent/JP2005300571A/ja active Pending
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