JP2005300102A - 熱源システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 熱源システムが、風呂湯張り有り設定状態と風呂湯張り無し設定状態とを指令する手動操作式の風呂湯張り設定指令手段50bが設けられ、運転制御手段7が、風呂湯張り設定指令手段50bによって風呂湯張り無し設定状態が指令されると、実績熱負荷データの内、給湯装置5aへの給湯用途の時系列的な実績給湯熱負荷データに基づいて予測熱負荷データを予測して、加熱手段Hの計画運転を行い、風呂湯張り設定指令手段50bによって風呂湯張り有り設定状態が指令されると、実績熱負荷データの内、実績給湯熱負荷データ及び風呂湯張り用途があったときの時系列的な実績風呂張り熱負荷データに基づいて予測熱負荷データを予測して、加熱手段Hの計画運転を行う。
【選択図】 図1
Description
従って、使用者の入浴の有無に関する生活パターンが不規則に変化したとしても、その変化に対応した運転を行うことで、エネルギ効率の維持が達成される熱源システムが提供されることになる。
従って、使用者の入浴の有無に関する生活パターンが不規則に変化したとしても、その変化に対応した運転を行うことで、エネルギ効率の維持が達成される熱源システムが提供されることになる。
以下に図面を参照して本発明の第1実施形態の熱源システムについて説明する。
この熱源システムは、図1及び図2に示すように、ガスエンジン1によって発電装置2を駆動するように構成された熱電併給装置3と、その熱電併給装置3にて発生する熱を利用しながら、回収した熱を貯留する貯湯槽としての貯湯タンク4への貯湯及び熱負荷装置への熱媒供給を行う貯湯ユニット6と、熱電併給装置3及び貯湯ユニット6の運転を制御する運転制御手段としての運転制御部7と、リモコン50などから構成されている。前記熱負荷装置は、給湯端末5a、浴槽5b及び床暖房装置や浴室暖房装置などの暖房端末5cにて構成されている。
前記商用系統9は、例えば、単相3線式100/200Vであり、商業用電力供給ライン10を介して、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの電力負荷装置11に電気的に接続されている。
また、インバータ8は、コージェネ用供給ライン12を介して商業用電力供給ライン10に電気的に接続され、発電装置2からの出力電力がインバータ8及びコージェネ用供給ライン12を介して電力負荷装置11に供給されるように構成されている。
よって、夫々の作動スイッチ16のON/OFFを切り換えることにより、電気ヒータ14の電力負荷を調整可能に構成されている。ちなみに、電気ヒータ14の電力負荷は、電気ヒータ1本当たりの電力負荷(例えば100W)にオンされている作動スイッチ16の個数を乗じた電力量になる。そして、運転制御部7は、夫々の作動スイッチ16のON/OFFを切り換えて、余剰電力の大きさが大きくなるほど、電気ヒータ14の電力負荷を大きくすることになる。
バーナ27bへガス燃料を供給する補助燃料路28には、バーナ27bへのガス燃料の供給を断続する補助燃料用電磁弁29と、バーナ27bへのガス燃料の供給量を調節する補助燃料用比例弁30とが設けられている。
そして、湯水循環路18には、取り出し路35との接続箇所から湯水の循環方向の順に、前記排熱式熱交換器24、前記湯水循環ポンプ19、前記補助加熱器27、電磁比例弁にて構成されて、湯水の通流量の調整及び通流の断続を行う暖房弁39、前記熱媒加熱用熱交換器26が設けられている。
ちなみに、図示しない給湯端末5aの給湯栓が開栓されると、貯湯タンク4の上部から湯水が取り出されて、給湯路20を通じて給湯するように構成され、前記給湯栓が開栓されたときに、貯湯タンク4内に湯が貯湯されていないときには、湯水循環ポンプ19が作動され、貯湯弁37が開弁されると共に、補助加熱器27が加熱作動されて、その補助加熱器27にて加熱されて、貯湯路36を通じて給湯路20に給湯されるように構成されている。また、熱消費端末5cの運転開始が指令されると、運転制御部7は熱電併給装置3の運転を行って、熱電併給装置3によって生成された熱が湯水循環路18、熱媒加熱用熱交換器26及び熱媒循環路22を経て、熱消費端末5cに対して熱供給が行われる熱媒供給運転が実行されるように構成されている。
制御部Hは、実際の電力及び熱の使用状況に基づいて、1日分の過去負荷データを曜日と対応付ける状態で更新して記憶するデータ更新処理を行い、日付が変わるごとに、記憶されている1日分の過去負荷データから、その日1日分の予測負荷データを求める予測負荷演算処理を行うように構成されている。
そして、1日分の過去負荷データは、24時間のうち1時間を単位時間として、単位時間当たりの電力負荷量データの24個、単位時間当たりの暖房熱負荷量データの24個、単位時間当たりの給湯熱負荷量データの24個、及び、単位時間当たりの風呂湯張り熱負荷データの24個から構成されている。
そして、1日分の実負荷データが1週間分記憶されると、曜日ごとに、過去負荷データと実負荷データとを所定の割合で足し合わせることにより、新しい過去負荷データを求めて、その求めた新しい過去負荷データを記憶して、過去負荷データを更新するように構成されている。
尚、下記の〔数式1〕において、D1mを、日曜日に対応する過去負荷データとし、A1を、日曜日に対応する実負荷データとし、Kは、0.75の定数であり、D1(m+1)を、新しい過去負荷データとする。
D1(m+1)=(D1m×K)+{A1×(1−K)}
すなわち、曜日ごとの7つの過去負荷データのうち、その日の曜日に対応する過去負荷データと前日の実負荷データとを所定の割合で足し合わせることにより、どの時間帯にどれだけの電力負荷量、暖房熱負荷量、給湯熱負荷量及び風呂湯張り熱負荷量が予測されているかのその日1日分の予測負荷データを求めるように構成されている。
そして、1日分の予測負荷データBは、図4に示すように、1日分の予測電力負荷量データ、1日分の予測暖房熱負荷量データ、1日分の予測給湯熱負荷量データ及び1日分の予測風呂湯張り熱負荷量データからなり、図4の(イ)は、1日分の予測電力負荷量を示しており、図4の(ロ)は、1日分の予測暖房熱負荷量を示しており、図4の(ハ)は、1日分の予測給湯熱負荷量を示しており、図4の(ニ)は、1日分の予測風呂湯張り熱量を示している。
尚、下記の〔数式2〕において、D2mを、月曜日に対応する過去負荷データとし、A1を、日曜日に対応する実負荷データとし、Qは、0.25の定数であり、Bは、予測負荷データとする。
B=(D2m×Q)+{A1×(1−Q)}
また、運転制御部7は、風呂湯張り設定スイッチ50bが風呂湯張り有り設定状態にされているときには、曜日毎の7つの過去の給湯熱負荷量データの内、その日の曜日に対応する過去の給湯熱負荷量データと前日の実給湯熱負荷量データとを所定の割合で足し合わせることにより、どの時間帯にどれだけの給湯熱負荷量が予測されているかのその日1日分の予測給湯熱負荷量データを求め、且つ、曜日毎の7つの過去の風呂湯張り熱負荷量データの内、その日の曜日に対応する過去の風呂湯張り熱負荷量データと前日の実風呂湯張り熱負荷量データとを所定の割合で足し合わせることにより、どの時間帯にどれだけの風呂湯張り熱負荷量が予測されているかのその日1日分の予測風呂湯張り熱負荷量データを求め、求められた上記予測給湯熱負荷量データ及び上記予測風呂湯張り熱負荷量データを足し合わせることで予測熱負荷量データを求めるように構成されている。
第2実施形態の熱源システムは、給湯端末5aへの予測給湯熱負荷量と浴槽5bへの予測風呂湯張り熱負荷量とを別個に予測することはせず、すべて同じ給湯と見なすように構成されている点で上記第1実施形態と異なる。そして、風呂湯張り有り設定状態及び風呂湯張り無し設定状態の何れかが設定されたときにのみ、浴槽5bへの風呂湯張りが行われるときの予測熱負荷量と風呂湯張りが行われないときの予測熱負荷量とを予測するように構成されている点で上記第1実施形態と異なる。以下に第2実施形態の熱源システムについて説明するが、第1実施形態と同様の説明は省略する。また、本実施形態では、風呂湯張り設定スイッチ50bの設定内容は日付が変わって午前0時になるとリセットされ、前日に風呂湯張り有り設定状態又は風呂湯張り無し設定状態が設定されていたとしても、その設定状態が翌日に持ち越されないように構成されているものとする。
<1>
上記実施形態では、熱電併給装置としてガスエンジンと発電装置とを備えた熱源システムを例示したが、熱と電気とを併せて発生させることのできる装置であれば燃料電池などの他の装置を用いて熱源システムを構築することもできる。
上記第1実施形態では、運転制御部7が、曜日ごとの7つの過去負荷データのうち、その日の曜日に対応する過去負荷データと前日の実負荷データとを所定の割合で足し合わせることにより、どの時間帯にどれだけの電力負荷量、暖房熱負荷量、給湯熱負荷量及び風呂湯張り熱負荷量が予測されているかのその日1日分の予測負荷データを求めるように構成されている場合について説明したが、他の計算方法によって予測風呂湯張り熱負荷量データを求めてもよい。例えば、最も近い過去の負荷データと2番目に近い過去の負荷データとを所定の割合で足し合わせることにより、どの時間帯にどれだけの電力負荷量、暖房熱負荷量、給湯熱負荷量及び風呂湯張り熱負荷量が予測されているかのその日1日分の予測負荷データを求めるように構成してもよい。
上記第2実施形態では、風呂湯張り有り設定状態の予測給湯熱負荷量データ及び風呂湯張り無し設定状態の予測給湯熱負荷量データとして、その使用者の過去に給湯熱負荷計測手段31によって計測された給湯熱負荷量データ及び風呂湯張り熱負荷量データを用いる場合について説明したが、他の手法によって風呂湯張り有り設定状態の予測給湯熱負荷量データと、風呂湯張り無し設定状態の予測給湯熱負荷量データとを用意してもよい。例えば、実際に給湯熱負荷計測手段31によって計測するのではなく、風呂湯張りが有るときと無いときとに分けて時系列的な予測給湯熱負荷量データを家族構成などによって大凡推定して記憶しておき、風呂湯張り設定スイッチ50bによって風呂湯張り有り設定状態又は風呂湯張り無し設定状態が指令されると、記憶されている予測給湯熱負荷量データに基づいて加熱手段Hの計画運転処理を行うようにする。
5a 給湯端末(給湯装置)
5b 浴槽
7 運転制御部(運転制御手段)
50b 風呂湯張り設定スイッチ(風呂湯張り設定指令手段)
H 加熱手段
Claims (3)
- 加熱手段にて生成された湯水を貯える貯湯槽と、前記貯湯槽に貯えられている湯水の熱を消費する浴槽及び給湯装置を備える熱負荷装置への時系列的な実績熱負荷データから予測される予測熱負荷データに基づいて、前記加熱手段の計画運転を行って前記貯湯槽に湯水を貯える計画運転処理を実行する運転制御手段とが設けられている熱源システムであって、
前記浴槽への風呂湯張り用途に湯水を使用する風呂湯張り有り設定状態と風呂湯張り無し設定状態とを指令する手動操作式の風呂湯張り設定指令手段が設けられ、
前記運転制御手段が、
前記風呂湯張り設定指令手段によって前記風呂湯張り無し設定状態が指令されると、前記実績熱負荷データの内、前記給湯装置への給湯用途の時系列的な実績給湯熱負荷データに基づいて前記予測熱負荷データを予測して、前記加熱手段の計画運転を行い、
前記風呂湯張り設定指令手段によって前記風呂湯張り有り設定状態が指令されると、前記実績熱負荷データの内、前記実績給湯熱負荷データ及び前記風呂湯張り用途があったときの時系列的な実績風呂張り熱負荷データに基づいて前記予測熱負荷データを予測して、前記加熱手段の計画運転を行うように構成されている熱源システム。 - 加熱手段にて生成された湯水を貯える貯湯槽と、前記貯湯槽に貯えられている湯水の熱を消費する浴槽及び給湯装置を備える熱負荷装置への時系列的な実績熱負荷データから予測される予測熱負荷データに基づいて前記加熱手段の計画運転を行って、前記貯湯槽に湯水を貯える計画運転処理を実行する運転制御手段とが設けられている熱源システムであって、
前記浴槽への風呂湯張り用途に湯水を使用する風呂湯張り有り設定状態と風呂湯張り無し設定状態とを指令する手動操作式の風呂湯張り設定指令手段が設けられ、
前記運転制御手段が、
前記風呂湯張り設定指令手段によって前記風呂湯張り無し設定状態が指令されると、風呂湯張り無し用の設定予測熱負荷データに基づいて、前記加熱手段の計画運転を行い、
前記風呂湯張り設定指令手段によって前記風呂湯張り有り設定状態が指令されると、風呂湯張り有り用の設定予測熱負荷データに基づいて前記加熱手段の計画運転を行うように構成されている熱源システム。 - 前記加熱手段が、前記計画運転される熱電併給装置が発生する熱により湯水を生成する排熱式加熱手段を用いて構成されている請求項1又は2記載の熱源システム。
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JP2009109178A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-05-21 | Panasonic Corp | 貯湯式給湯装置、運転計画装置及び運転計画方法 |
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2004
- 2004-04-15 JP JP2004120212A patent/JP2005300102A/ja active Pending
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