JP2005299272A - 窯業系サイディング - Google Patents

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Abstract

【課題】 窯業系サイディングを積上げることによって形成されるV字目地溝と規格サッシの上下端とが食い違って建物外壁の外観が損なわれるのを防止する。
【解決手段】 サイディング1を積上げ設置した状態で形成されるV字目地溝2間の高さ寸法L1の設定を,規格サッシ,特にそのサッシ枠10の高さ変化ピッチの整数倍としてこの高さ変化ピッチに応じるとともにその寸法の整数分の1の位置に上記V字目地溝2と断面を同一とする切断溝兼用のV字目地溝8を配置することによって,そのまま使用し又は必要に応じて該切断溝兼用のV字目地溝8に添って切断を施して使用して,サイディング1におけるV字目地溝2又は8の連続性を確保しながらサッシ枠10の上下端を該V字目地溝2又は8と合せるようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は戸建住宅等建物壁面の外装を行なうように使用する窯業系サイディングに関する。
建物の外装を行なうサイディングとして,例えば窯業系,金属系等のものが使用されているが,このうち窯業系のものとして,例えば上下に隣接する相互の端部間にV字目地溝を形成するように上下に積上げ設置するようにしたものが知られており,このとき該サイディングは,その高さを,例えば一般に旧尺貫法に沿って設定されている建物の建築寸法に合せて455mm乃至その倍数として設定するものとされている。
日本窯業外装材協会 2003年6月20日発行「窯業サイディング施工士 学科テキスト」5頁
この種窯業系サイディングを使用した外壁に肘掛窓用,小窓用等の規格サッシによる窓を設置する場合,そのサッシ枠における下枠をバックアップ材を介してサイディング上に載置するように配置することによって,該下枠の下端とサイディングの上記V字目地溝が同一線上に位置することになるが,サッシの高さ変化ピッチは一般に200mmとされるので,上枠側においてはその上端とサイディングの上記V字目地溝との間に生じる寸法差によって,上枠と該V字目地溝との間に上枠が上方に数cm程度突出する比較的大きな段差が生じて,V字目地溝がサッシ部分で断線することに起因して建物外壁の外観が損なわれるという問題点がある。またサッシの上位に設置するサイディングは,その横幅をサッシの長さとし,奥行を該段差の高さとする下向きコ字状の切欠きを形成して,これにサッシ枠の上枠を嵌め込むように設置する納まりとする必要が生じるところ,一般にこの切欠きは工事現場において持参の丸鋸等の工具を用いて行われるとともにその切込み寸法が比較的大きいことによって,長さ方向と奥行方向に向けた切り込みが定位置で停止できずにこれを超えて面内方向に幾分深くなる傾向を招き,サイディングにこの切り込みが残ることによって該切り込みから雨水が浸入して,サッシ周りの雨仕舞が損われるという問題点がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,規格サッシによる窓を設置する外壁に使用して,上下に隣接する相互の端部間に形成されるV字目地溝又はこれと同じV字目地溝がサッシ部分で連続してサッシを納められるようにして建物の外観を可及的良好に確保するとともにサッシ周りの雨仕舞を可及的良好に確保し得るようにした窯業系サイディングを提供するにある。
上記課題に添って本発明は,サイディングを積上げ設置した状態で形成されるV字目地溝間の高さ寸法の設定を,規格サッシの高さ変化ピッチの整数倍としてこの高さ変化ピッチに応じるとともにその寸法の整数分の1の位置に上記V字目地溝と断面を同一とする切断溝兼用のV字目地溝を配置することによって,そのまま使用し又は必要に応じて該切断溝兼用のV字目地溝に添って切断を施して使用して,サイディングにおけるV字目地溝の連続性を確保しながらサッシの上下端を該V字目地溝と同一線乃至これに可及的に近接した位置に配置して,建物外壁の外観を違和感がなく可及的良好なものとし,また例えばサッシの納まり上等でサイディング側の切欠きが必要になるときでも,その寸法を極く小さくし得るものとして,例えばヤスリで削るように加工することを可能とすることによって,従来の切り込みを不要として,サッシ周りの雨仕舞を良好に確保し得るようにしたものであって,即ち本発明を,上下に隣接する相互の端部間にV字目地溝を形成するように上下に積上げ設置するサイディングであって,上記V字目地溝間の高さ寸法を規格サッシの高さ変化ピッチの整数倍に設定するとともに該高さ寸法の該整数分の1の単一又は複数の位置に,該V字目地溝と断面を同一形状とする切断溝兼用のV字目地溝を配置してなることを特徴とする窯業系サイディングとし,これを発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,サイディングを積上げ設置した状態で形成されるV字目地溝間の高さ寸法の設定を,規格サッシの高さ変化ピッチの整数倍としてこの高さ変化ピッチに応じるとともに上記V字目地溝と断面を同一とする切断溝兼用のV字目地溝を配置することによって,そのまま使用し又は必要に応じて該切断溝兼用のV字目地溝に添って切断を施して使用して,サイディングにおけるV字目地溝の連続性を確保しながらサッシの上下端を該V字目地溝と同一線乃至これに可及的に近接した位置に配置して,建物外壁の外観を違和感がなく可及的良好なものとし,また例えばサッシの納まり上等でサイディングの積上げ設置のためにサイディング側の切欠きが必要になるときでも,その寸法を極く小さくし得て,従来の切り込みを不要として,サッシ周りの雨仕舞を良好に確保し得るようにした窯業系サイディングを提供することができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,1は窯業系サイディングであり,該サイディング1は,上下に隣接する相互の端部間にV字目地溝2を形成するように上下に積上げ設置するものとして構成してあり,本例にあってサイディング1はその上下端部に係合部を備え,該係合部を相互に係合することによって該上下の積上げ設置を行なうようにしてある。
本例にあって上下端部に備えた係合部は,これを幅方向全長の合决りの係合部として,該係合部を相互に合决り係合することによってサイディング1を積上げ設置し上記V字目地溝2を形成し得るようにしてある。
即ち本例の係合部は,その上端部において厚み方向に略1/2厚さ分をなす水平の上部載置部3と,該上部載置部3からその背面側でL字状をなすように上方に立ち上げ突出した略1/2厚さ分の上向き突起部4によってこれを形成し,下端部において正面と同一面をなすように下方に降下突出した同じく略1/2厚さ分の下向き突起部5と,該下向き突起部5の背面側に上向きV字状の水切溝7を介して配置した短寸幅水平の下部載置部6とによってこれを形成してあり,上記積上げ設置を外壁下端から下位のサイディング1の上部載置部3に対して,上位のサイディング1の下向き突起部5を載置するとともに該上位のサイディング1の下部載置部6を下位のサイディング1の上向き突起部4上面に対して載置するようにして,上記相互の合决り係合を行なうようにしてある。
このとき本例のサイディング1は,その正面上端,即ち上端部に形成した上記上部載置部3の正面側先端を,例えば45度の角度で角落ししてある一方,下端部に形成した下向き突起部5の正面側先端を,例えば同じく45度の角度で角落ししてあり,これによって,上記合决り係合によるサイディング1の積上げ設置を行なえば,これら各45度の角落し部分が上下に合わさって,その合計角度,本例にあっては90度のV字目地溝2を上下に隣接するサイディング1の上下端部間に形成するものとしてある。
従って最下位のサイディング1設置高さを合せてそれぞれサイディング1を合决り係合して積上げ設置すれば,幅方向に複数のサイディング1間で上記V字目地溝2が幅方向に一連となるように連続することによって,建物の外壁には多数のV字目地溝2が多数水平に形成されて,該建物の外壁に目地溝によるアクセント装飾を付することができる。
窯業系サイディング1は,その上記V字目地溝2間の高さ寸法L1を規格サッシの高さ変化ピッチの整数倍に設定するとともに該高さ寸法の該整数分の1の単一又は複数の位置に,該V字目地溝2と断面を同一形状とする切断溝兼用のV字目地溝8を配置したものとしてあり,これによって各サイディング1は上記多数のV字目地溝2間に該切断溝兼用のV字目地溝8を配して,更に上記アクセント装飾をバランスよい間隔と本数のV字目地溝2,8によってより安定したデザインをなすようにしてある。
本例にあって上記V字目地溝2間の高さ寸法L1は,これを規格サッシの高さ変化ピッチの2倍とし該高さ寸法を上下に2等分する上下中央位置に上記切断溝兼用のV字目地溝8を配置したものとしてあり,このとき本例の上記V字目地溝2間の高さ寸法L1を400mmとし,200mmピッチの高さ変化を行なう規格サッシにセットとするように用いるものとしてある。
即ちこれをサイディング1と規格サッシの納まり断面を示す図1及び図2によってその関係を説明すると,この場合サッシは,その高さ寸法,即ちいわゆるH寸法を370mmとした住宅用半外付サッシであり,このとき室外側に露出するサッシ枠10の上枠11上端と下枠12下端,即ちその網戸レール下の水切下端との寸法L2は379mm強とされることから,該寸法L2は上記400mmのサイディング1のV字目地溝2間寸法L1より小さく,その差は20mm程度となることによって,先ずサイディング1の合决り係合によって形成されるV字目地溝2の連続性を妨げることがなくなり,サッシを該V字目地溝2間に納めることが可能となる。そして該20mm程度の差は,サッシの装着に際して上下に1cm程度づつ配分するように,例えばサッシを窓台13とまぐさ14間に挿入して,一般に使用される径17mm程度のバックアップ材15を下枠12の下面に入れ,これを介してサイディング1上に載置するように装着して,下枠12の上記水切下端をV字目地溝2から10mm程度上位に配置すれば,上枠11上端はV字目地溝2から10mm程度下位に配置され,サッシ,特にその上枠11と下枠12の上下端は該V字目地溝2に可及的に近接した位置に配置されて建物外壁の外観を違和感なく可及的良好なものとすることができる。このときサッシの上面にもバックアップ材15を配置して,サッシ枠10を上下に挟むサイディング1と上枠11上面及び下枠12下面間のバックアップ材15までの空間にコーキング材16を充填するようにサイディング1とサッシ枠10間に雨仕舞のために水密性確保用のコーキングを施せば,該コーキングがサイディング1のV字目地溝2に添うようにサッシとの上記10mm程度の空間を埋めることによってV字目地溝2と上枠11上端,下枠12下端が同一線上に位置するように視認され,更に外観を向上することができる。
図中9は,本例においてサッシの納まり上,特に上記雨仕舞のために施した水密性確保用のコーキング材16との関係で,サイディング1の上記下向き突起部5の角落し部分における背面下端がコーキングを施すに際して物理的な障害となることを避けて,上枠11上面のバックアップ材15に向けてコーキング材16の空間を充分に確保し得るように,サイディング1の該背面下端を上枠11の長さに応じて幅方向一連に切り欠いた切欠きであり,本例の該切欠き9は,背面側に上向き傾斜するように斜め方向に寸法を極く小さく数mm程度とし得るものとしてあり,従って該切欠き9の形成は,これを,例えばヤスリで削るように切欠き加工して行ったものとしてあり,これによって丸鋸等の工具によって切り込みを入れる必要性を解消し,サッシ周りの雨仕舞が損なわれる可能性をなくして,これを良好に確保したものとしてある。
図3は,規格サッシの高さ寸法,いわゆるH寸法を570mmとして,上記370mmのH寸法より1ピッチの200mm高く変化した同じく住宅用半外付サッシであり,このとき上記上枠11上端と下枠12の下端,即ち水切下端との寸法L2は579mm強とされるから,上記400mmのサイディング1とその1/2の200mmの合計の600mmとの差は,同じく20mm程度となり,サッシを同様に装着することによって,サッシの上下中間位置に一条のV字目地溝2が現れてこれがサッシ部分で切られるが,上記と同じく上枠11上端と下枠12下端は,例えば上枠11側においてサイディング1の合决り係合によるV字目地溝2に,下枠12側において切断溝兼用のV字目地溝8にそれぞれ可及的に近接した位置に配置され,またコーキング材16によってこれらが同一線上に位置するように視認されるものとすることができる。図3のその余は上記例と変わらないので同一符合を付して重複する説明を省略する。
図4は,更に規格サッシの高さ寸法,いわゆるH寸法を1570mmとして,上記370mmのH寸法より6ピッチの1200mm高く変化した同じく住宅用半外付サッシであり,このとき上記上枠11上端と下枠12下端,即ち水切下端との寸法L2は1579mm強とされるから,上記400mmの上下に4枚分の1600mmとの差は,同じく20mm程度となり,この場合もサッシを同様に装着することによって,サッシの上下中間位置に多数条のV字目地溝8が現れてこれらがサッシ部分で切られるが,上記と同じく上枠11上端と下枠12の水切下端は,例えば上枠11側においてサイディング1の合决り係合によるV字目地溝2に,下枠12側において切断溝兼用のV字目地溝8にそれぞれ可及的に近接した位置に配置され,またコーキング材16によってこれらが同一線上に位置するように視認されるものとすることができる。図4のその余は同じく上記例と変わらないので同一符合を付して重複する説明を省略する。
これらの例における切断溝兼用のV字目地溝8は,これに添って幅方向に丸鋸等の工具を用いて1/2高さに切断使用することが可能であり,上記図3の例のときに該1/2高さに切断したものを上下のサイディング1間に介装使用したり,最上位のサイディング1として使用したりすることができ,このとき該1/2高さに切断したサイディング1は,該切断溝兼用のV字目地溝8を,上記合决り係合の積上げを行なうことによって形成されるV字目地溝2と断面を同一形状,即ち90度のものとしたから,切断によって残存形成される45度の傾斜面が,上下に隣接するサイディング1との間でその上部載置部3又は下向き突起部5の各45度の角落し部分と90度のV字目地溝2を形成することができ,切断に伴って外壁のV字目地溝2,8が失われたり,幅方向に連続するのが妨げられたりすることものない。
以上のように,サイディング1のV字目地溝2間の高さ寸法L1を400mmとし,該高さ寸法を上下に2等分する上下中央位置に切断溝兼用のV字目地溝8を配置したから,200mmピッチの高さ変化を行なう規格サッシにセットとするように用いることによって,高さが変化する規格サッシの室外側における上枠11上端と下枠12下端との寸法L2との差を20mm程度として,該規格サッシによる窓を設置する外壁に使用して,上下に隣接する相互の端部間に形成されるV字目地溝2又はこれと同じV字目地溝8がサッシ部分で連続してサッシを納められるようにして建物の外観を可及的良好に確保するとともにサッシ周りの雨仕舞を可及的良好に確保し得るようにすることができる。
図示した例は以上のとおりとしたが,サイディングを規格サッシの高さ変化ピッチの3倍乃至それ以上としその倍数に応じて1/3乃至それ以上に等分する複数位置に上記切断溝兼用のV字目地溝を配置すること,サイディングの係合部を雄雌嵌合の係合部とすること等を含めて,本発明の実施に当って,サイディング,V字目地溝,規格サッシ等の具体的材質,形状,構造,寸法,これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々の形態のものとすることができる。
サイディングとサッシの関係を示す正面図である。 図1のサイディングとサッシの関係を示す縦断面図(A)及びそのサイディング設置状態の縦断面図(B)の対比図である。 他の例に係るサイディングとサッシの関係を示す縦断面図(A)及びそのサイディング設置状態の縦断面図(B)の対比図である。 更に他の例に係るサイディングとサッシの関係を示す縦断面図(A)及びそのサイディング設置状態の縦断面図(B)の対比図である。 サイディングの縦断面図である。
符号の説明
L1 V字目地溝間の高さ
L2 上枠上端と下枠水切下端との寸法
1 サイディング
2 V字目地溝
4 上向き突起部
5 下向き突起部
8 切断溝兼用のV字目地溝
10 サッシ枠

Claims (1)

  1. 上下に隣接する相互の端部間にV字目地溝を形成するように上下に積上げ設置するサイディングであって,上記V字目地溝間の高さ寸法を規格サッシの高さ変化ピッチの整数倍に設定するとともに該高さ寸法の該整数分の1の単一又は複数の位置に,該V字目地溝と断面を同一形状とする切断溝兼用のV字目地溝を配置してなることを特徴とする窯業系サイディング。
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