JP2005299119A - キーレスエントリシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】車両から離れた場所からも、ドアの施錠や解錠をリモートコントロールすることができるキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】ドアの施錠や解錠を指示するためのワイヤレスキーと携帯電話と、車両とを含むキーレスエントリシステムである。車両から近距離の場合は、ワイヤレスキーから直接車両へ信号が送信され、ドアの施錠や解錠が行われる。車両から遠く離れた場所から、ドアの施錠や解錠を行う場合には、ワイヤレスキーからユーザの携帯する携帯電話へ信号が送られ、携帯電話から電話通信網を経由して、車両へ信号が送られる。
【選択図】図1
【解決手段】ドアの施錠や解錠を指示するためのワイヤレスキーと携帯電話と、車両とを含むキーレスエントリシステムである。車両から近距離の場合は、ワイヤレスキーから直接車両へ信号が送信され、ドアの施錠や解錠が行われる。車両から遠く離れた場所から、ドアの施錠や解錠を行う場合には、ワイヤレスキーからユーザの携帯する携帯電話へ信号が送られ、携帯電話から電話通信網を経由して、車両へ信号が送られる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ドアの施錠や解錠を無線通信により行うキーレスエントリシステムに関する。
車両のドアの施錠や解錠を、離れた場所からリモートコントロールにより行うことのできるワイヤレスキーが多く利用されている。ワイヤレスキーにより施錠や解錠を行った場合に、そのアンサーバックとして、ライトの点滅やハザードの点滅を行うシステムも利用されている。この点滅によって、ユーザは、駐車場で自分の車両の位置を確認することができる。また遠隔操作で、エンジンをスタートしてあらかじめ空調をきかせることもできる。
しかしながらこのワイヤレスキーによるリモートコントロールは、信号の届く距離が短いことから、車両から近距離の場所からしか行うことができない。つまり車両から数十m以上離れた場所からでは、キーレスエントリシステムによる操作はできない。そこでキーレスエントリシステムのキーから発する電波を強くすれば、電波到達距離が長くなるが、電波法の規制によりそれをすることができない。
そこで本発明の課題は、車両から離れた場所からもドアの施錠や解錠をリモートコントロールすることのできるキーレスエントリシステムを提供することである。
上記課題を解決するための本発明のキーレスエントリシステムは、
識別IDを記憶する記憶部と、車両のドアの施錠または解錠を行うための操作信号を発するために操作される操作部と、識別IDと操作信号とを車両へ送信するために車両と無線通信可能な車両用通信部と、識別IDと操作信号とを車両へ送信するために携帯端末と無線通信可能な携帯用通信部とを有するワイヤレスキーと、
ワイヤレスキーと無線通信可能なキー用通信部と、複数の基地局を含む電話通信網と無線通信可能な送受信部と、ワイヤレスキーの識別IDを記憶する記憶部と、受信した識別IDが記憶された識別IDと同一である場合に電話通信網へ識別IDと操作信号とを送信する制御部とを有する携帯端末と、
ワイヤレスキーと無線通信することにより車両のドアの施錠または解錠の操作信号を受信するキー用車両通信部と、電話通信網と通信することによりドアの施錠または解錠の操作信号を受信する電話用車両通信部と、ワイヤレスキーの識別IDを記憶する記憶部と、記憶部に記憶された識別IDからの操作信号によりドアの施錠または解錠を指示する制御部と、制御部からの指示によりドアの施錠または解錠を行うドア施錠部とを有する車両と、
を含む。
識別IDを記憶する記憶部と、車両のドアの施錠または解錠を行うための操作信号を発するために操作される操作部と、識別IDと操作信号とを車両へ送信するために車両と無線通信可能な車両用通信部と、識別IDと操作信号とを車両へ送信するために携帯端末と無線通信可能な携帯用通信部とを有するワイヤレスキーと、
ワイヤレスキーと無線通信可能なキー用通信部と、複数の基地局を含む電話通信網と無線通信可能な送受信部と、ワイヤレスキーの識別IDを記憶する記憶部と、受信した識別IDが記憶された識別IDと同一である場合に電話通信網へ識別IDと操作信号とを送信する制御部とを有する携帯端末と、
ワイヤレスキーと無線通信することにより車両のドアの施錠または解錠の操作信号を受信するキー用車両通信部と、電話通信網と通信することによりドアの施錠または解錠の操作信号を受信する電話用車両通信部と、ワイヤレスキーの識別IDを記憶する記憶部と、記憶部に記憶された識別IDからの操作信号によりドアの施錠または解錠を指示する制御部と、制御部からの指示によりドアの施錠または解錠を行うドア施錠部とを有する車両と、
を含む。
ワイヤレスキーの車両用通信部と車両に設置されたキー用車両通信部とにより、ワイヤレスキーは、車両のドアの施錠または解錠を行うために、車両と直接に無線通信することができる。この通信は、キーを鍵穴に挿入することなくドアの施錠や解錠を行うことができるため、利便性がある。この通信は、車両から数十m離れた場所から行うことが可能であるが、それ以上離れた場所から行うことは難しい。そこでワイヤレスキーは、携帯端末(例えば、携帯電話)と無線通信することで、携帯端末から電話通信網を介して、車両の電話用車両通信部へ信号を送り、車両のドアの施錠または解錠を行うことができる。これにより、例えば100m以上離れた場所からでも、車両のドアの施錠や解錠を行うことができる。これは携帯電話の利用可能エリアであれば、ユーザと車両が長距離離れている場合でも、操作が可能である。ドアの施錠を忘れて、車両から離れてしまった場合に、車両近くまで戻らなくても施錠することできるため有用である。携帯端末としては、携帯電話が挙げられるが、電話通信網を利用できる端末であれば、PHSやポケベルなどであってもよい。
ワイヤレスキーは、携帯端末と電話通信網を介した電話用車両通信部との通信と、キー用車両通信部との通信とを切り替えるための手動切替部を有する。またはワイヤレスキーは、車両のキー用車両通信部と通信を試みて、通信状況によりキー用車両通信部との通信ができない場合に、携帯端末と電話通信網を介した通信に切り替える自動切替部を有する。手動切替部によれば、ユーザ自身が車両と直接通信するか、電話網を介した間接通信を行うかを選択することができる。自動切替部を有する場合は、ワイヤレスキーが、車両との直接通信を試みて、車両から距離が離れているため通信できない場合に、携帯端末を介した間接通信に自動的に切り替えることができる。これにより車両から近距離の場合は、直接、遠距離の場合は、電話網を通じて間接にドアをロックすることができる。
或いは、ワイヤレスキーは、操作されることにより携帯電話と電話通信網を介する通信を指示する電話通信網用指示部と、操作されることにより車両との直接の通信を指示する車両用指示部とを有するようにすることもできる。切替部ではなく、それぞれの指示部を有するようにしてもよい。ユーザはどちらかを選択して操作する(例えば、ボタンを押す)ことにより、車両への指示を直接または間接に行うことができる。
携帯端末とワイヤレスキーは、ユーザが所持するものであり、近距離間の通信である。そこで、携帯端末とワイヤレスキーとの通信は、ブルートゥース(Bluetooth,登録商標)、無線LAN、またはRFタグ通信のいずれかの無線インタフェース規格によって行うことができる。無線LANは、電波や赤外線などの伝送路が利用される。ブルートゥースは、近距離無線通信規格であり、2.4GHz帯の電波が使用される。
車両から離れた場所からワイヤレスキーによって、ドアの施錠や解錠などを指示した場合、実際に動作が完了したか、直接ユーザが確認することが困難である。そこでワイヤレスキーからの指示を、電話用車両通信部により直接又はキー用車両通信部により間接に受信した車両の制御部は、指示による動作を完了したことを携帯端末によって報知する。これにより、ユーザは、施錠や解錠などの指示通りの動作が完了したことを知ることができる。ここで携帯端末による報知とは、携帯端末が特定の音を発するようにしてもよいし、電子メールを受信するようにしてもよい。
さらにワイヤレスキーからの指示を、電話用車両通信部により直接又はキー用車両通信部により間接に受信した車両の制御部は、指示による動作を完了したことを携帯端末を経由してワイヤレスキーによって報知するようにすることもできる。ワイヤレスキーのランプを点滅させたり、音を発するようにしておくことにより、動作の完了が分かるようにしておいてもよい。
車両は、ワイヤレスキーからの直接又は電話通信網を介した間接の信号により、エンジンを始動させるエンジン始動部を有するようにすることもできる。このようにすることで、車両から遠く離れているところからエンジンを始動させ、空調を効かせることもできる。特に暑い日や寒い日に、離れたところ(例えば、家の中)からエンジンを始動させ、充分にエアコンが効いたところで、車両に乗車するということができる。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例について説明する。図1を用いてワイヤレスキーと車両との信号の送受信について説明する。車両の近距離から、ドアの施錠・解錠を行う場合には、ユーザがワイヤレスキー10を操作することにより、ワイヤレスキー10から車両50に対して直接、その信号を送信する。信号には、キー固有の識別IDと操作信号とが含まれ、正規のキーによる信号であることが確認された上で、その操作に従った作動が行われる。キー10からの直接の信号が届く通信距離外から車両50の操作を行う場合には、キー10の操作部が操作されると、信号はユーザの所有する携帯電話30に送られる。携帯電話30は、その信号を受信すると自動的に電話をかけ、電話網40を通して、車両50へその情報が送られる。電話網40から車両50への通信も無線によって行われるが、通常の携帯電話回線を使用した通信のため、ユーザが車両40から遠く離れた距離においても操作することができる。
直接または間接に、ユーザの操作信号を受信した車両50の制御部は、この信号に従って、ドアの施錠や解錠を行う。またこの動作を行ったことを離れたユーザから識別できるように、ハザードを点滅したりしてもよい。そしてドアの施錠や解錠を行った後、車両50の制御装置は、電話回線を使用して、携帯電話30に、ユーザの指示による動作を完了したことを示すメールを送付したり、携帯電話30に所定の音を発するようにする。さらに携帯電話30からキー10へ信号を送り、その信号によってキー10のランプが点灯して動作の終了を知らせる。
図2を用いてさらに具体的に本システム構成について説明する。本発明のキーレスエントリシステムは、ドア施錠装置を有する車両50と、車両のドアの施錠・解錠を行うためのワイヤレスキー10と、ワイヤレスキー10と通信を行い電話網を介して車両と通信する携帯電話30とを含む。
ワイヤレスキー10は、施錠・解錠の操作信号を発するためのスイッチ15、車両との通信を直接または電話網を介した間接により行うことを選択するための切替スイッチ16、キーに固有の識別コードを記憶するID記憶部14を有する。これらは制御部11と接続され、制御部11はさらに携帯電話用通信部12と車両用通信部13とに接続されている。
切替スイッチ16は、車両へ直接信号を送信する直接通信モードと、電話網を利用して信号を送信する間接通信モードとを切り替えることができる。キー10は、ID記憶部14にそのキーが識別される識別IDを有し、スイッチが操作されると識別IDと動作指示のコマンドとを送信する。直接通信モードにした場合、スイッチ15を操作すると制御部11から車両用通信部13へ信号が伝達され、車両用通信部13から、電波式または赤外線式の無線によって車両のキー用車両無線部53へ伝達される。また切替スイッチ16によって、間接通信モードとした場合には、スイッチ15を操作した場合、その信号は制御部11から携帯電話用無線部12へ伝達され、そこから無線により携帯電話30へ伝達される。
携帯電話30は、ワイヤレスキー10と通信するためのキー用通信部32と、電話網40と通信するための電話用通信部33と、所定のキーのIDを登録するID記憶部34と、それらが接続され制御を行う制御部31とを備える。
キー用通信部32は、ワイヤレスキー10との信号を送受信するためのものである。この通信は、電波や赤外線などの伝送路を利用した無線LAN、近距離無線通信規格であり、2.4GHz帯の電波が使用されるブルートゥース(Bluetooth,登録商標)、RFタグ通信などにより行うことができる。RFタグ通信の場合は、タグの内容を読み書きすることが可能である。例えば携帯電話にタグを装備し、キーからタグの内容を書換え、携帯電話が自身のタグの内容の変化を読む事によって、キーからのコマンドを知る事が可能である。お互いにタグを持ち合い、タグのリーダライタ機能を有すれば双方向通信も可能である。そしてキー用通信部32から信号を受信すると、受信した信号は、制御部31へ伝達され、その信号が登録されたキーからのものであるかがID記憶部34の識別IDと比較されて判断される。そして登録されたキーからのものである場合には、さらに電話用通信部33により、電話網40の基地局41へ無線により伝達される。
携帯電話30からの信号は、電波を受信するための多数設置されている基地局41により受信され、電話網40により車両50への電話用車両通信部52へ伝達される。これを可能とするため、車両の制御部には、識別IDが記憶されているID記憶部54が接続されている。
車両には、各ドアをロックするためのドアロック部56、ドアの施錠・解錠を行うためにワイヤレスキー10との通信を行うキー用通信部53、電話網40の基地局41と通信を行うための電話用通信部52、登録されたキーの識別IDを記憶するID記憶部54、それらと接続される制御部51とを有する。また制御部51には、エンジンを始動するためのエンジン始動部57、ハザードランプを点滅するためのハザード制御部58が接続されている。
キー用車両通信部53は、ワイヤレスキー10と直接、無線によって通信する。このためにキー用車両通信部53は、電波方式または赤外線方式を採用することができるが、前者の方が障害物等が存在しても通信障害が起こらないことから望ましい。さらに電波式においては、極超短波(UHF)を用いることができる。特に300〜500MHzの微弱無線を使用することができる。電話用車両通信部52は、電話網40との信号を送受信する。
キー用車両通信部53または電話用車両通信部52から受信された信号は、制御部51に伝達され、制御部51からの信号がドアロック部56へ伝達されることにより、ドアの施錠や解錠を行う。さらにハザード制御部58へ伝達されることによって、ハザードランプを点滅させ、ドアの施錠や解錠を行ったことを知らせる。またエンジンを始動させる信号が受信された場合には、この信号は、エンジン始動部57に伝えられ、エンジンを始動する。
図3にワイヤレスキーの他の実施例を示す。ワイヤレスキー(無線式キー)25は、電話網40を介して施錠・解錠の信号を発するための電話通信網用指示部である電話通信用スイッチ26、車両との通信を直接行うための車両用指示部である車両通信用スイッチ27を有する。これらは制御部11と接続され、制御部11はさらに携帯電話用通信部12と車両用通信部13とに接続されている。
電話通信用スイッチ26が操作されると、携帯電話30へ信号が送られ、携帯電話30から電話網40を経由して、車両50へ信号が送られる。また車両用スイッチ27が操作されると、車両用無線部13から直接車両へ信号が送られる。
図4にワイヤレスキーの外形の実施例を示す。このワイヤレスキー10は、その本体部20に施錠や解錠を行うための施錠解錠ボタン21、エンジンの始動を行うためのエンジン始動ボタン22、施錠状態を確認するための施錠確認ボタン23、携帯電話と通信を行う携帯電話用通信部12、車両と直接通信を行う車両用通信部13、直接通信モードと間接通信モードとを切り替える切替スイッチ16、動作が完了したことを電話網から受信した場合に点灯して知らせるためのランプ18を有する。またドアの鍵穴に挿入することでドアの施錠や解錠を行うためのキー部19を有する。
切替スイッチ16は、スイッチ部をスライドさせることにより直接通信モードと間接通信モードとを切り替えることができる。またはボタンが押された場合と、押されていない場合とでモードが異なる押しボタン式であってもよい。
施錠確認ボタン23を操作すると、携帯電話30を介して、車両50の制御部51へ信号が送られ、車両50の制御部51は、施錠状態を携帯電話30へメールを送信するにより報知する。もし施錠を忘れたことが分かれば、施錠解錠ボタン21により、車両50の施錠を行うことができる。
図5を用いて、ワイヤレスキーの処理順序の一実施例を説明する。切替スイッチ16を有するワイヤレスキー10について説明する。ワイヤレスキー10は、制御部11によりキーが操作されたかを監視している(S1)。そして施錠解錠を行うスイッチ15が操作されると、S2で切替スイッチ16の状態を判断する。切替スイッチ16により、車両50と直接通信するように選択されていれば、S3に進んで、車両用通信部13よりキー操作による信号を車両50に対して送信する。また切替スイッチ16により、携帯電話30を経由して、通信するように選択されていた場合、S4に進んで、携帯電話用通信部13により、キー操作による信号を、携帯電話に対して送信する。
図5のS4により信号が携帯電話30に送信された場合の携帯電話における処理順序について図6を用いて説明する。携帯電話30のキー用通信部32は、キー10からの信号を受信する(S11)と、その信号が登録されているキーであるかを判断する(S12)。登録されていないキーからの信号であれば、処理を行わない。登録されている正規のキー10からの信号であれば、S13でキー10から受信したデータを電話用通信部33から、電話網40の基地局41へ送信する。そして携帯電話30により送信された信号は、電話通信網40を経由して、車両50へ送信される。
図7を用いて、車両における処理順序について説明する。車両50は、キー10から直接信号が送信されるのを監視している(S21)。そして信号を受信するとS23へ進む。またS21でキー10からの直接の信号を受信しない場合、S22で電話用車両通信部52により電話網40からの受信を監視する。そして受信すれば、S23へ進む。キー10から直接、または電話網40を介して間接に信号を受信すると、その信号が登録されている正規のキー10からかを判断し、そうであれば、S24で、制御部51からドア施錠部56等へそのコマンドを伝達し、所定の動作を行う。さらにこれらの動作が完了した後、電話通信網40を介して、ユーザの携帯電話30またはキー10へ、動作が完了したことを報知するようにしてもよい。報知とは、音や光で知らせたり、携帯電話へ電子メールを送ったりすることを指す。
このようなキーレスエントリシステムにより、施錠を忘れて車両から遠く離れてしまったときにも携帯電話を経由することにより直ちに施錠することができる。そしてその施錠を携帯電話のメールなどにより確認することができる。また家族など複数のものが車両に乗ろうと車両へ行ったが、キーを持つ運転手がまだ車両に到着しない場合に、車両から離れた場所から解錠操作することもできる。さらに施錠状態を携帯電話を通して確認することもできる。
10 キー
12 携帯電話用通信部
13 車両用通信部
30 携帯電話
40 電話網
50 車両
56 ドアロック部
12 携帯電話用通信部
13 車両用通信部
30 携帯電話
40 電話網
50 車両
56 ドアロック部
Claims (8)
- 識別IDを記憶する記憶部と、車両のドアの施錠または解錠を行うための操作信号を発するために操作される操作部と、前記識別IDと前記操作信号とを前記車両へ送信するために前記車両と無線通信可能な車両用通信部と、前記識別IDと前記操作信号とを前記車両へ送信するために携帯端末と無線通信可能な携帯用通信部とを有するワイヤレスキーと、
前記ワイヤレスキーと無線通信可能なキー用通信部と、複数の基地局を含む電話通信網と無線通信可能な送受信部と、前記ワイヤレスキーの前記識別IDを記憶する記憶部と、受信した識別IDが記憶された前記識別IDと同一である場合に前記電話通信網へ前記識別IDと前記操作信号とを送信する制御部とを有する携帯端末と、
前記ワイヤレスキーと無線通信することにより前記車両のドアの施錠または解錠の前記操作信号を受信するキー用車両通信部と、前記電話通信網と通信することによりドアの施錠または解錠の前記操作信号を受信する電話用車両通信部と、前記ワイヤレスキーの前記識別IDを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された前記識別IDからの前記操作信号によりドアの施錠または解錠を指示する制御部と、前記制御部からの指示によりドアの施錠または解錠を行うドア施錠部とを有する車両と、
を含むことを特徴とするキーレスエントリシステム。 - 前記ワイヤレスキーは、前記携帯端末と前記電話通信網を介した前記電話用車両通信部との通信と、前記キー用車両通信部との通信とを切り替えるための手動切替部を有する請求項1に記載のキーレスエントリシステム。
- 前記ワイヤレスキーは、前記車両の前記キー用車両通信部と通信を試み、通信状況により前記キー用車両通信部との通信ができない場合に、前記携帯端末と前記電話通信網を介した通信に切り替える自動切替部を有する請求項1に記載のキーレスエントリシステム。
- 前記ワイヤレスキーは、操作されることにより前記携帯端末と前記電話通信網を介する通信を指示する電話通信網用指示部と、操作されることにより前記車両との直接の通信を指示する車両用指示部とを有する請求項1に記載のキーレスエントリシステム。
- 前記携帯端末と前記ワイヤレスキーとの通信を、ブルートゥース、無線LAN、またはRFタグ通信のいずれかの無線インタフェース規格によって行う請求項1ないし4のいずれか1項に記載のキーレスエントリシステム。
- 前記ワイヤレスキーからの指示を、前記電話用車両通信部により直接又は前記キー用車両通信部により間接に受信した前記車両の前記制御部は、前記指示による動作を完了したことを前記携帯端末によって報知する請求項1ないし5のいずれか1項に記載のキーレスエントリシステム。
- 前記ワイヤレスキーからの指示を、前記電話用車両通信部により直接又は前記キー用車両通信部により間接に受信した前記車両の前記制御部は、前記指示による動作を完了したことを前記携帯端末を経由して前記ワイヤレスキーによって報知する請求項1ないし6のいずれか1項に記載のキーレスエントリシステム。
- 前記車両は、前記ワイヤレスキーからの直接又は前記電話通信網を介した間接の信号により、エンジンを始動させるエンジン始動部を有する請求項1ないし7のいずれか1項に記載のキーレスエントリシステム。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060607 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20081023 |