JP2005298967A - 加工硬化性に優れた熱延鋼板およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 鋼組成が、質量%で、C:0.01〜0.1%、Si:0.005〜1.0%、Mn:0.2〜2.5%、P:0.005〜0.05%、S:0.01%以下、Al:0.001〜0.1%、N:0.007〜0.02%を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなり、鋼組織が、フェライトからなる主相と、パーライト、ベイナイト、マルテンサイトのうちから選ばれた1種または2種以上からなる第二相とで構成され、該第二相は体積分率3〜30%、平均径5μm以下のものであり、かつ該第二相の平均硬度の前記主相の平均硬度に対する比が3.0以下である加工硬化性に優れた熱延鋼板。
【選択図】 図1
Description
近年、このような部品に対し製造コストの低減を狙って、鋼板を用いた一体成形化が積極的に行われ、ドライブプレート一体型リングギアなどの比較的形状の易しい部品においてはプレス成形で製造されている。しかし、部品の中で部分的に板厚を厚くしたり、あるいは薄くしたり、それらを複数施すような極めて複雑な部品に対しては展開が遅れていたが、回転しごき加工技術の進歩により、最近では一体成形が可能となりつつある。このような加工は、極めて加工度が高い。また、回転しごき加工では、部品形状に加工後に、加工硬化による成形部分の硬さ増加を部品としての特性として見込むため、十分な加工硬化特性を有することも同時に要求される。また、耐摩耗性が要求される用途などにおいては、さらに浸炭、窒化処理を施して硬度を高める場合がある。
しかしながら、これら技術は、一般的なプレス成形加工を前提としたものであり、回転しごき加工のような極度の加工を想定したものではない。とくにこれら鋼板のように軟質なフェライト相に硬質のマルテンサイトを島状に分布させた組織形態では、高加工度の成形には耐えられないものと考えられる。
一方、回転しごき加工性に優れた熱延鋼板としては、特許文献4、5があるものの、これらに対し、さらに加工性の向上が望まれていた。
(発明項1) 鋼組成が、質量%で、C:0.01〜0.1%、Si:0.005〜1.0%、Mn:0.2〜2.5%、P:0.005〜0.05%、S:0.01%以下、Al:0.001〜0.1%、N:0.007〜0.02%を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなり、鋼組織が、フェライトからなる主相と、パーライト、ベイナイト、マルテンサイトのうちから選ばれた1種または2種以上からなる第二相とで構成され、該第二相は体積分率3〜30%、平均径5μm以下のものであり、かつ該第二相の平均硬度の前記主相の平均硬度に対する比が3.0以下であることを特徴とする加工硬化性に優れた熱延鋼板。
(発明項2) 前記鋼組成がさらに、質量%で、Cr:1.0%以下、Mo:1.0%以下、Ni:1.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上を含有することを特徴とする発明項1記載の加工硬化性に優れた熱延鋼板。
(発明項3) 前記鋼組成がさらに、質量%で、Ti:0.1%以下、Nb:0.1%以下、V:0.1%以下のうちから選ばれた1種または2種以上を含有することを特徴とする発明項1または2に記載の加工硬化性に優れた熱延鋼板。
(発明項4) 前記鋼組成をなすNの一部または全部が固溶Nであり、該固溶N量が質量%で0.007%以上であることを特徴とする発明項1〜3のいずれかに記載の加工硬化性に優れた熱延鋼板。
(発明項5) 発明項1〜3のいずれかに記載される鋼組成になる鋼素材を、加熱後粗圧延に次いで仕上げ圧延し、該仕上げ圧延終了後3秒以内の時点から冷却速度20〜100℃/sで600℃以下まで冷却した後、400〜600℃で巻き取り、該巻き取り後は巻き取り温度から300℃までの平均冷却速度を3℃/分以下とすることを特徴とする加工硬化性に優れた熱延鋼板の製造方法。
C:0.01〜0.1%
Cは、鋼を強化するにあたり重要な元素であるとともに、パーライト、ベイナイト、マルテンサイトの1種または2種以上からなる第二相を形成する。C含有量が0.01%未満では、第二相の体積分率が3%未満となり効果が得られない。一方、0.1%を超える場合、第二相の体積分率が30%を超えてしまい、加工時に第二相同士が連結し割れが生じ易くなり十分な加工性が得られない。したがって、C含有量は0.01〜0.1%とする。
Siは、フェライトの生成を促進し、第二相の体積分率を低減するとともに第二相平均
径を減少させる元素である。Si含有量が0.005%に満たない場合は第二相平均径が大きくなり、1.0%を超えると、第二相の体積分率が小さくなりすぎるとともに、鋼中の固溶Nと結合して析出物を形成しボイドの起点となるため、加工性を低下させる。したがって、Si含有量は0.005〜1.0%とする。より好ましくは、0.005〜0.4%である。
Mnは、熱間脆化の防止ならびに強度確保のため添加する元素であり、0.2%未満ではその効果に乏しく、2.5%を超えると加工性の劣化を招く。したがってMn含有量は0.2〜2.5%とする。より好ましくは、0.2〜2.0%である。
P:0.005〜0.05%
Pは、所望の強度に応じて添加され、フェライトの生成を促進し、第二相の体積分率を低減するとともに第二相平均径を減少させる元素であるが、P含有量が0.005%に満たない場合はこの効果に乏しく、0.05%を超えるとP偏析に起因したバンド組織が顕著となり延性が低下するため加工性が劣化する。したがってP含有量は0.005%以上0.05%以下とする。
Sは、Mnと結合してMnSを形成し局部延性を低下させる元素であり、極力低減させることが好ましいが、0.01%までは許容できる。0.01%を超えると加工性を大幅に劣化するため、S含有量は0.01%以下とする。なお、S含有量を0.0002%未満とするのは現在では技術的に困難であり、実質的なS量の下限は0.0002%となる。
Alは、脱酸剤として酸化物系の介在物を低減し局部延性を向上させる重要な元素であるが、0.001%未満ではその効果に乏しく、0.1%を超えて多量に添加してもそれ以上の効果は望めないばかりか表面性状を劣化させるとともに、固溶Nを析出物として固定して加工硬化性を劣化させてしまう。したがってAl含有量は0.001〜0.1%とする。
Nは、本発明において極めて重要な元素である。加工硬化性を向上させるためには0.007%以上の含有量が必要である。一方、0.02%を超えるとAlN形成のため成形性を低下させるとともに室温時効による特性の劣化を招く。したがってN含有量は0.007〜0.02%とする。なお、Nが固溶状態で鋼中に存在するのが加工硬化特性を向上させるうえでは好ましい。析出物として存在する場合は分散しているほど好ましい。
(A群)Cr:1.0%以下、Mo:1.0%以下、Ni:1.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上
(B群)Ti:0.1%以下、Nb:0.1%以下、V:0.1%以下のうちから選ばれた1種または2種以上
Cr:1.0%以下、Mo:1.0%以下、Ni:1.0%以下
Cr、Mo、Niはいずれも固溶強化により鋼の強度を増加させる元素であるとともに、オーステナイトを安定化するため熱延過程において第二相を形成し易くする効果がある。これらの元素がそれぞれ1.0%を超えて含有すると、第二相分率が大きくなり過ぎるとともに成形性を低下させる。なお、上記効果を得る上では、Cr、Mo、NiはそれぞれCrは0.1%以上、Moは0.1%以上、Niは0.1%以上として、1種あるいは2種以上を含有させることが好ましい。
Ti:0.1%以下、Nb:0.1%以下、V:0.1%以下
Ti、Nb、Vはいずれも炭化物、窒化物を形成することにより、強度および靭性の向上に寄与するとともに、主相のフェライト相を強化させ主相と第二相の硬度差を低減させる効果がある。これら元素をそれぞれ0.1%を超えて含有すると、成形性を低下させるとともに固溶Nを析出物として固定してしまい加工硬化性を低下させる。なお、上記効果を得る上では、Ti、Nb、Vはそれぞれ、Tiは0.01%以上、Nbは0.01%以上、Vは0.01%以上として、1種あるいは2種以上を含有させることが好ましい。
また、第二相は、相界面からの転位増殖による加工硬化の促進と材料強度の調整のため、パーライト、ベイナイト、マルテンサイトのうちから選ばれた1種または2種以上からなるものとする。
前記鋼組成になる鋼素材は、公知の溶製方法により溶製された溶綱を、公知の連続鋳造法、造塊法などにより鋳造され、スラブなどの形状とされるのが好ましい。この鋼素材を熱延鋼板とするに際し、特にその製造方法は規定しないが、下記の方法に依るのが好ましい。
巻き取り温度が600℃を超える場合には、所望の第二相体積分率を得ることが困難になるとともに、Nが析出物として粗大になり加工硬化性を低下させる。また、巻取温度が400℃を下回る場合には、第二相が硬質となり所望の硬度比を得るのが困難になるとともに形状が不安定になるため安定製造が困難になる。
(1)引張試験
JIS5号サイズの引張試験片を圧延方向に対し90°の方向から採取し、試験片2本について試験を行い、これらの結果の平均値を求めた。
(2)組織同定、第二相の体積分率(Vs)および平均径(ds)
サンプルの圧延方法に平行な板厚断面を研磨・腐食後、走査型電子顕微鏡にてミクロ組織を倍率:10,000倍で撮影し組織を同定するとともに、フェライト相以外の部分を第二相とし、実寸0.01mm2の範囲で第二相の体積分率(Vs)および平均径(ds)の測定を行った。なお、ここで体積分率(Vs)は、前記の範囲で第二相の面積分率を測定し、これを体積分率とした。また、平均径は、上記した面積範囲中の第二相結晶粒の個数と第二相の面積から第二相結晶粒の平均面積を求め、これと同一の面積を有する正方形の一辺の長さをもって求めた。
(3)主相と第二相の平均硬度比
主相(フェライト)および第二相の硬度を板厚1/4位置でHysitron社のTRIBOSCOPEにて測定した。測定は、圧痕サイズをほぼ一定にして行なった。具体的には、鋼板表面から板厚1/4位置まで研削し、電解研磨により研削ひずみを除去したのち、圧痕の大きさと比例関係にある圧痕深さ(=contact depth)が50±10nmになるように荷重を調整して硬さを測定した。この時の圧痕の1辺は約350nmとなる。各相について20点を測定し平均化し、それぞれ主相の平均硬度、第二相の平均硬度とした。第二相が2種類以上で構成される場合は各々について20点を測定しこれらを平均化し第二相の平均硬度とした。これらの測定データから(第二相の平均硬度)/(主相の平均硬度)を算出し、平均硬度比とした。
(4)回転しごき加工
図1に示すように、ブランク径200mmφのサンプル1を成形型2に取り付け、押え治具8で押えて主軸3を回転4させ、サンプル1にロール5を押し付けて成形型2沿いに移動6させる方法で成形を行った。成形体(製品)7の内径は100mmφとした。初期板厚は6.0mmであるが、しごき成形により4.0mmまで減厚する条件にて実施した。なお、初期板厚16.0mmのものは、10.7mmまで減厚した。潤滑にはマシン油を用いた。ロール先端の曲率半径R=2mmとし、ロール送り速度=200mm/分とした。
(5)回転しごき加工後の硬度測定
加工後の成形品の加工深さの1/2部分の壁部からサンプルを採取し断面硬度を測定した。硬度は圧下力500gにてビッカース硬度を測定した。加工前の熱延鋼板についても同様に断面硬度を測定し、加工後の硬度から加工前の熱延鋼板の硬度を差し引いて加工硬化量を算出した。
この結果より、本発明例では、良好な加工硬化性を示すことが確認できた。
2 成形型
3 主軸
4 回転
5 ロール
6 移動
7 成形体(製品)
8 押え治具
Claims (5)
- 鋼組成が、質量%で、C:0.01〜0.1%、Si:0.005〜1.0%、Mn:0.2〜2.5%、P:0.005〜0.05%、S:0.01%以下、Al:0.001〜0.1%、N:0.007〜0.02%を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなり、鋼組織が、フェライトからなる主相と、パーライト、ベイナイト、マルテンサイトのうちから選ばれた1種または2種以上からなる第二相とで構成され、該第二相は体積分率3〜30%、平均径5μm以下のものであり、かつ該第二相の平均硬度の前記主相の平均硬度に対する比が3.0以下であることを特徴とする加工硬化性に優れた熱延鋼板。
- 前記鋼組成がさらに、質量%で、Cr:1.0%以下、Mo:1.0%以下、Ni:1.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上を含有することを特徴とする請求項1記載の加工硬化性に優れた熱延鋼板。
- 前記鋼組成がさらに、質量%で、Ti:0.1%以下、Nb:0.1%以下、V:0.1%以下のうちから選ばれた1種または2種以上を含有することを特徴とする請求項1または2に記載の加工硬化性に優れた熱延鋼板。
- 前記鋼組成をなすNの一部または全部が固溶Nであり、該固溶N量が質量%で0.007%以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の加工硬化性に優れた熱延鋼板。
- 請求項1〜3のいずれかに記載される鋼組成になる鋼素材を、加熱後粗圧延に次いで仕上げ圧延し、該仕上げ圧延終了後3秒以内の時点から冷却速度20〜100℃/sで600℃以下まで冷却した後、400〜600℃で巻き取り、該巻き取り後は巻き取り温度から300℃までの平均冷却速度を3℃/分以下とすることを特徴とする加工硬化性に優れた熱延鋼板の製造方法。
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