JP2005297935A - 自走車用タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】自走車用タイヤが摩耗してスリップマークが露出してもタイヤの排水性を良好に維持し、降雨時の高速運転においてもハイドロプレーニング現象等によるスリップ事故の発生を抑制する。
【解決手段】円周方向にタイヤ溝2を有すると共に該タイヤ溝にスリップサイン4を有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の片側に、その幅が拡大する拡大部3を設け、そのタイヤ溝の拡大部内に前記スリップサインを設け、そのスリップサインの前後面と前記タイヤ溝の拡大部との間には排水溝となる間隔を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は自走車用タイヤに関するものである。
従来、タイヤは、自動車において路面に接する唯一の部材であり、緩衝作用等の種々の機能を果たしており、通常高圧空気を内部に保持して形成されている。
このタイヤは、固くて厚いゴムからなるタイヤ本体と、該タイヤ本体の外側にあり接地部となるトレッド部と、タイヤ本体の内側にありコードが多層に形成された補強部とからなり、内側が開口された略円管状に形成されている。そして、高圧空気が内部に保持され、円管状に形成されたチューブの外側に嵌着されている。
また、上記タイヤのトレッド部には、路面をしっかりグリップして、スリップを防止する為のタイヤ溝が設けられている。尚、このタイヤ溝はタイヤの大きさ、種類によっても異なるが、寸法は幅:3〜20mmのものが多い。
ところで、このトレッド部は、自動車の使用により、次第に摩耗し、そのまま走行すると、過剰摩耗状態となり、遂にはタイヤ溝が消滅してしまい、グリップ力が著しく低下し、スリップし易くなり走行が危険となるばかりでなく、走行中に路面からの振動や揺れがそのまま伝わり易くなって乗心地が悪くなる等、自動車の性能を充分発揮できなくなるという大きな問題点があった。
このため、タイヤの過剰摩耗状態のままの走行を改善する一手法として、タイヤのタイヤ溝内にスリップマーク(寸法は長さ:3〜15mm、幅:3〜20mm、高さ:1.6mm[バイク用は0.8mm]、形状は四角柱のものが多い。)を設け、このスリップマークをユーザーが見易い様に、タイヤと異なる色にすることが提案されている(特許文献1)。
特開平05−246217
しかし、前記スリップマーク4は、タイヤ溝2内に6ヶ所等間隔に設置され、長さはタイヤサイズ等に異なるが、高さはタイヤ溝2底部から1.6mm以上で、幅はタイヤ溝2の幅と同じであることから、このタイヤの摩耗が進行した時、図5に示す様に、タイヤ溝2を埋める形で露出することから、タイヤ溝2の連続性がスリップマーク4で途切れ、走行時に於けるタイヤの排水性が著しく損なわれる状態となり、降雨時の高速運転は、自動車の運転操作上最も危険なハイドロプレーニング現象を発生させる要因となる。
本発明は、自走車用タイヤが摩耗してスリップマークが露出してもタイヤの排水性を良好に維持し、降雨時の高速運転においてもハイドロプレーニング現象等によるスリップ事故の発生を抑制することを課題とするものである。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その手段1は、円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の片側に、その幅が拡大する拡大部を設け、そのタイヤ溝の拡大部内に前記スリップサインを設け、そのスリップサインの前後面と前記タイヤ溝の拡大部との間には排水溝となる間隔を設けている自走車用タイヤである。
更に、手段2は、円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の両側に、その幅が拡大する拡大部を設け、その片側の拡大部よりタイヤ溝内にはみ出して前記スリップサインを設け、そのスリップサインの前後面及び側面と前記タイヤ溝の拡大部との間には各々排水溝となる間隔を設けている自走車用タイヤである。
また、手段3は、円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の両側に、その幅が拡大する拡大部を設け、その両拡大部内に各々別々の前記スリップサインを設け、そのスリップサインの前後面及び側面と前記タイヤ溝の拡大部との間には各々排水溝となる間隔を設けている自走車用タイヤである。
手段4は、円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の両側に、その幅が拡大する拡大部を設け、その拡大部位置のタイヤ溝内にスリップサインを設け、そのスリップサインの側周面と前記タイヤ溝の拡大部との間には排水溝となる間隔を設けている自走車用タイヤである。
手段5は、前記タイヤ溝を含む拡大部の幅寸法が前記スリップサイン幅寸法の1.5〜2.5倍とした前記手段1〜4のいずれかに記載の自走車用タイヤである。
本発明では、タイヤの摩耗が限界まで進行してもタイヤ溝の連続性が保たれて排水性及び排砂性は確保されハイドロプレーニング現象によるスリップ事故を大幅に軽減することができ、この分野における効果は大きい。
本発明は降雨時の高速運転においてもハイドロプレーニング現象の発生を防止するために種々検討した結果、タイヤの接地面が摩耗してスリップマークの上面と同一レベルになっても、タイヤ溝内を流れる水をスリップマークが阻止することがなく、さらに、スリップマークが路面に接地した際、該スリップマーク4上面と路面の水がスム−ズにタイヤ溝内に流入する様にする事が好ましいことを知見した。
この知見を基にして本発明を成したものであり、この発明の実施の形態を図面を参照し、以下に説明する。
先ず、図1(イ)〜(ハ)は本発明の請求項1に対応する実施形態を示すものである。
図中、1はタイヤの接地面、2はタイヤの円周方向に設けたタイヤ溝(寸法は従来と同等)である。3は拡大部であり、該拡大部3はタイヤ溝2の片側に設けられている。4は拡大部3内に設けたスリップマーク(寸法、形状は従来と同等)である。
そして、この拡大部3の長さ(タイヤの円周方向長さ)はスリップマーク4より3〜10mm長く(下記図2、図3、図4の場合も同様であり、以下説明を省略する)、且つ、拡大部3の幅(タイヤの幅方向)はスリップマーク4の幅と同一である。更に、このスリップマーク4の1側面4aは拡大部3の側面に接して設けられ、他側面4d側はタイヤ溝2内にはみださない様に(タイヤ溝2の延長線と同一位置)に設けられ、かつ、拡大部3の長さ方向中央部に設けられている。5b、5cはスリップマーク4の前後面とタイヤ溝2の拡大部3との間に形成された排水溝、6はタイヤ溝2の底部である。
この様にスリップマーク4を設ける事により、図1(ニ)に示す様に、タイヤの接地面1が摩耗してスリップマーク4が露出しても、タイヤ溝2内を流れる水をスリップマーク4が阻止することがない。また、更に、スリップマーク4が路面に接地した際、該スリップマーク4上面と路面の間の水はスリップマーク4側部のタイヤ溝2内及びスリップマーク4前後面側の間隙である排水溝5b、5c内に容易に流れ込んで、タイヤ溝2より排水される。これにより、降雨時の高速運転でもハイドロプレーニング現象の発生を防止出来る。
更に、図2(イ)〜(ニ)は本発明の請求項2に対応する実施形態を示すものである。
これは、図2に示す様に、拡大部3をタイヤ溝2の両側に設け、その一方の拡大部3をはみ出してその一部がタイヤ溝2内に掛かる様にスリップマーク4を設けたものである。そして、スリップマーク4の1側面4aと拡大部3との間、更に、スリップマーク4の前面4bと拡大部3との間、スリップマーク4の後面4cと拡大部3との間には各々排水溝5a〜5cが設けられている。そして、前記排水溝5aの幅寸法とスリップマーク4の他側面4dから拡大部3との間隙5dの幅寸法の和がタイヤ溝2の幅2aの寸法と同等に成るようにする、即ち、タイヤ溝2の幅寸法が狭くならない様にスリップマーク4の幅寸法に相当するだけの幅寸法を確保するための拡大部3とする事が好ましい。
かくして、前記図1の場合と同様にタイヤ溝2内を流れる水をスリップマーク4が阻止することがなく、スリップマーク4が路面に接地した際においてもスリップマーク4上面と路面の間の水はスリップマーク4側部のタイヤ溝2内及び排水溝5a〜5c内に容易に流れ込んで、タイヤ溝2より排水される。
また、本例ではスリップマーク4の1側面4aと拡大部3との間に排水溝5aを設けたが、スリップマーク4の1側面4aが拡大部3に接して設ける。つまり、排水溝5aが無い様に設けてもよい。
また、図3(イ)〜(ニ)は本発明の請求項3に対応する実施形態を示すものである。
これは、図3に示す様に、拡大部3をタイヤ溝2の両側に設け、その両拡大部3の各々にスリップマーク4−1,4−2を設けたものであり、両スリップマーク4−1,4−2の前後端と拡大部3の間には排水溝5b、5cが形成される。
これにより、タイヤ溝2内を流れる水をスリップマーク4−1、4−2が阻止することがなく、スリップマーク4−1、4−2が路面に接地した際においても各スリップマーク4−1、4−2上面と路面の間の水はタイヤ溝2内及び排水溝5b、5c内に容易に流れ込んで、タイヤ溝2より排水される。
この際、タイヤ溝2の両側の各々の拡大部3及びスリップマーク4−1(4−2)の幅寸法(タイヤの幅方向の寸法)を図1の場合と同一としても良いが、図1の場合の1/2とすることが拡大部3の幅寸法も大幅に広く成らなくて済み、タイヤの耐摩耗性を良好に維持するために好ましい。
図4(イ)〜(ニ)は本発明の請求項4に対応する実施形態を示すものである。
これは、図4に示す様に、拡大部3をタイヤ溝2の両側に設け、その拡大部3を設けた部分のタイヤ溝2内にスリップマーク4を設けたものである。この際、拡大部3とスリップマーク4の間には排水溝5a、5dが形成される。このため、タイヤ溝2内を流れて来た水は拡大部3でスリップマーク4により2つに分かれて流れ、スリップマーク4位置を過ぎると再び合流して流れる。又、スリップマーク4上面と路面の間の水は該リップマーク4の前後、左右の四方からタイヤ溝2内及び排水溝5a、5dに流れ込む。
更に、タイヤ溝を含む拡大部の幅寸法を前記スリップサイン幅寸法の1.5〜2.5倍とすることが好ましい。これは排水性、排砂性を確保するとともにタイヤの耐摩耗性を良好に維持するためである。
本発明の請求項1に対応する実施形態を示す図面であり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)の点線部分の拡大図、(ハ)は(ロ)の斜視図、(ニ)は摩耗限界に達した状態を示す斜視図である。 本発明の請求項2に対応する実施形態を示す図面であり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)の点線部分の拡大図、(ニ)は(ロ)の斜視図、(ニ)は摩耗限界に達した状態を示す斜視図である。 本発明の請求項3に対応する実施形態を示す図面であり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)の点線部分の拡大図、(ハ)は(ロ)の斜視図、(ニ)は摩耗限界に達した状態を示す斜視図である。 本発明の請求項4に対応する実施形態を示す図面であり、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)の点線部分の拡大図、(ハ)は(ロ)の斜視図、(ニ)は摩耗限界に達した状態を示す斜視図である。 タイヤが摩耗限界に達した際における従来のタイヤ溝とスリップマークの関係を示す斜視図である。
符号の説明
1:タイヤ接地面、2:タイヤ溝、3:拡大部、4:スリップマーク、4a:スリップマークの1側面、
4b:スリップマークの前面、4c:スリップマークの後面、4d:スリップマークの他側面、5a〜5c:排水溝、6.タイヤ溝底部

Claims (5)

  1. 円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の片側に、その幅が拡大する拡大部を設け、そのタイヤ溝の拡大部内に前記スリップサインを設け、そのスリップサインの前後面と前記タイヤ溝の拡大部との間には排水溝となる間隔を設けていることを特徴とする自走車用タイヤ。
  2. 円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の両側に、その幅が拡大する拡大部を設け、その片側の拡大部よりタイヤ溝内にはみ出して前記スリップサインを設け、そのスリップサインの前後面及び側面と前記タイヤ溝の拡大部との間には各々排水溝となる間隔を設けていることを特徴とする自走車用タイヤ。
  3. 円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の両側に、その幅が拡大する拡大部を設け、その両拡大部内に各々別々の前記スリップサインを設け、そのスリップサインの前後面及び側面と前記タイヤ溝の拡大部との間には各々排水溝となる間隔を設けていることを特徴とする自走車用タイヤ。
  4. 円周方向にタイヤ溝を有すると共に該タイヤ溝にスリップサインを有し、このスリップサインの上面が前記タイヤ溝の底面より高くなっている自走車用タイヤにおいて、前記タイヤ溝の両側に、その幅が拡大する拡大部を設け、その拡大部位置のタイヤ溝内にスリップサインを設け、そのスリップサインの側周面と前記タイヤ溝の拡大部との間には排水溝となる間隔を設けていることを特徴とする自走車用タイヤ。
  5. 前記タイヤ溝を含む拡大部の幅寸法が前記スリップサイン幅寸法の1.5〜2.5倍とすることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の自走車用タイヤ。
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JP2011105169A (ja) * 2009-11-18 2011-06-02 Bridgestone Corp タイヤ

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