JP2005297119A - 携帯用工具 - Google Patents

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Shigeru Takahashi
高橋  滋
Takuya Teranishi
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Abstract

【課題】 本発明の課題は、インパクトドライバのようなギヤ部に衝撃荷重及び衝撃トルク負荷が加わる電動工具においては、遊星歯車減速機構の寿命が短く、更に、ハンマケース内のグリースが外部に洩れてしまう不具合を回避することにある。
【解決手段】 リングギヤ10外径をインナカバ9端面より突出した部分を設け、該突出した部分の外径に弾性体11を配し、該弾性体11のスラスト方向は前記インナカバ9とスラストプレート12により押しつぶし、前記弾性体11の径方向は前記突出した部分とハンマケース13内径により押しつぶす。
【選択図】 図2

Description

本発明は、携帯用工具のグリース漏れを防ぐ技術と、減速機構部の歯車の保持構造に関する。
従来、衝撃トルクを発生させるインパクト工具において、遊星歯車機構部にかかる衝撃トルクを緩衝する技術として、特許文献1に記載されたような技術があった。特許文献1には、固定歯車に突起を設け、固定歯車支持治具に該突起が挿入される穴部を設け、該突起と該穴部との間にゴム等からなる衝撃緩衝材を設けることが記載されている。
特開2002−254336号公報
遊星歯車機構部に衝撃トルクが加わった時、固定歯車はその内側で噛合っている遊星歯車からトルクを加えられる。このトルクは、固定歯車の歯面と遊星歯車の歯面とが当接する部分で伝達される。固定歯車の歯面は、固定歯車の径方向に対して15°〜30°程度傾いて設定されるのが通常である。このため、固定歯車の歯面にトルクが加わると、固定歯車には固定歯車を回転させようとする分力と固定歯車を径方向外側に押し広げようとする分力とが作用する。
特許文献1記載のインパクト工具では、前者の固定歯車を回転させようとする分力を緩衝するのに好適である。しかしながら、後者の固定歯車を径方向外側に押し広げようとする分力を緩衝するための手段は講じられていない。すなわち、特許文献1記載のインパクト工具においては、固定歯車の外周は固定歯車支持治具の内周によって全域に亘って隙間が生じないように保持されている。このため、遊星歯車機構部に衝撃トルクが加わった時に、固定歯車は径方向外側に変形することができず、衝撃力が歯に集中する傾向がある。その結果、固定歯車の歯と遊星歯車の歯が早期に摩耗するという問題がある。
本発明の目的は、上記問題を解決し、より寿命の長い遊星歯車機構部を備えた電動工具を提供することである。
外枠部と、該外枠部に収容されるモータと、該モータの回転力を伝達する減速機構部と、該減速機構部から伝達される回転力を間欠的に発生する衝撃トルクに変換するインパクト機構部と、を有する携帯用工具であって、該減速機構部は、該モータのシャフトに連接されるピニオンギヤと、該モータのシャフトと同軸に回転可能に設けられるスピンドルと、該スピンドルに回転可能に設けられ、該ピニオンと噛合う複数のアイドルギヤと、該アイドルギヤに外接して噛合うリングギヤと、該リングギヤを回転不能且つ径方向移動不能に保持する略円筒形状のインナカバと、を有する携帯用工具において、該リングギヤの外周に空間を設ける。これにより、減速機構部に衝撃トルクが加わった時に、リングギヤは径方向外側に変形することができる。
該リングギヤの外周は、該インナカバの端面から突出する突出部を有し、該突出部の外周に該空間が形成される。これにより、リングギヤの外周のうち、突出部は径方向外側に変形することができ、突出部以外の部分はインナカバによって径方向移動不能に保持される。
該空間には、ゴム、エラストマ等からなり、該リングギヤの外周に当接する弾性体が設けられる。これにより、減速機構部に塗布されたグリースが外部に漏れ出すのを防ぐことができる。
請求項1記載の構成によれば、減速機構部に衝撃トルクが加わった時に、リングギヤは径方向外側に変形することができるので、歯面に加わる衝撃力の最大値を抑えることができる。従って、より寿命の長い遊星歯車機構部を備えた携帯用工具を提供することができる。
請求項2記載の構成によれば、リングギヤの外周のうち、突出部は径方向外側に変形することができ、突出部以外の部分はインナカバによって径方向移動不能に保持されるので、歯面に加わる衝撃力の最大値を抑えることができる。従って、より寿命の長い遊星歯車機構部を備えた携帯用工具を提供することができる。
請求項3記載の構成によれば、減速機構部に塗布されたグリースが外部に漏れ出すのを防ぐことができるので、潤滑の状態を良好に保つことができる。従って、より寿命の長い遊星歯車機構部を備えた携帯用工具を提供することができる。
本発明をインパクトドライバ1に適用した場合の実施の形態を説明する。
●インパクトドライバ1の概要について、図1を参照しながら説明する。
インパクトドライバ1は、後述のモータ4を収容する外枠部であるハウジング2と、後述のインパクト機構部7を収容する外郭であるハンマケース17と、外枠部2に繋がる電源コード3と、電源コード3から供給される電力により回転するモータ4と、モータ4への電力の供給・停止を制御するスイッチ5と、モータ4の回転を伝達する減速機構部6と、減速機構部6から伝達される回転力によって間欠的な衝撃トルクを発生させるインパクト機構部7と、インパクト機構部7の前方に設けられる先端工具保持部であるアンビル8と、アンビル8の先端に着脱自在に取り付けられる先端工具である図示せぬビットとからなる。
●減速機構部6について説明する。
減速機構部6は、モータ4のシャフト4aに連接されるピニオンギヤ9と、シャフト4aと同軸に回転可能に設けられるスピンドル10と、スピンドル10に回転可能に設けられ、ピニオンギヤ9と噛合う複数のアイドルギヤ11と、アイドルギヤ11に外接して噛合うリングギヤ12と、リングギヤ12を回転不能且つ径方向移動不能に保持する略円筒形状のインナカバ13と、を有する。リングギヤ12の外周は、インナカバ13の端面から突出する突出部12aを有する。従って、突出部12aの外周に空間14が形成されている。空間14には、ゴム、エラストマ等からなり、リングギヤ12の外周に当接する弾性体15が設けられる。減速機構部の各ギヤにはグリースが塗布されており、弾性体15は後述するようにグリースがインパクトドライバ1の外部に漏れ出すのを防ぐ作用がある。
インナカバ13は、樹脂製のハウジング2の内面に突設された図示せぬリブによって、支持されている。ハウジング2の前方には、アルミ合金製のハンマケース17が図示せぬねじによって固定されている。ハンマケース17の外周には、エラストマ製のプロテクタ18が設けられ、ハンマケース17が傷つくのを防止している。ハンマケース17の後端には略環状の凸部17aが後方に向って突出しており、凸部17aとハウジング2の図示せぬリブとによってインナカバ13の軸方向の移動が規制される。また、リングギヤ12及び弾性体15の前方には、金属製のワッシャ形状のスラストプレート16が設けられる。リングギヤ12及び弾性体15の軸方向の移動は、スラストプレート16を介して、ハンマケース17とインナカバ13とによって規制される。
弾性体15の両端面には略環状の凸部15a、15bが形成され、軸方向の長さはインナカバ13とスラストプレート16との間の距離よりもわずかに大きい。このため、弾性体15の凸部15aは常時インナカバ13に当接して圧縮されており、凸部15bは常時スラストプレート12に当接して圧縮されている。従って、弾性体15はシールとして作用し、内側から外側へグリースが漏れ出すのを防いでいる。
そして、弾性体15の外周面には略環状の凸部15cが形成され、弾性体15の径方向の厚さは、ハンマケース17の凸部17aとリングギヤ12との径方向の距離よりもわずかに大きい。このため、弾性体15の凸部15cは常時ハンマケース17の凸部17aに当接して圧縮されており、弾性体15の内周は常時リングギヤ12に当接して圧縮されている。従って、弾性体15はシールとして作用し、右側から左側へグリースが漏れ出すのを防いでいる。
●インパクトドライバ1による締付け作業と、本発明の効果について説明する。
図示せぬビットを被締付け材に係合させて、スイッチ5を操作するとモータ4が回転を始める。そしてピニオンギヤ9の回転力がアイドルギヤ11に伝わる。アイドルギア11にはリングギヤ12が噛合っているが、リングギヤ12はインナカバ13によって回転不能に保持されているため、アイドルギヤ11はアイドルギヤ11の軸を中心に自転しながらピニオンギヤ9の軸を中心に公転する。従って、アイドルギヤを11を回転可能に支持しているスピンドル18が回転し、その先にあるインパクト機構部7を駆動させる。インパクト機構部7はアンビル8に間欠的に衝撃トルクを与える。そして、図示せぬビットによって被締付け材が締め付けられていく。
このインパクト機構部7の打撃動作に伴って、スピンドル18にも回転方向とは逆方向に間欠的な衝撃トルクが加わる。スピンドル18の回転方向とは逆方向に衝撃トルクが加わると、スピンドル18が回転を停止しようとするのに対して、ピニオンギヤ9は回転を続けようとするので、ピニオンギヤ9、アイドルギヤ11及びリングギヤ12の歯に衝撃力が加わる。通常、歯面は径方向に対して傾いて形成されているため、互いに噛合う歯と歯の間には、互いに径方向に離間しようとする力が働く。リングギヤ12の歯とアイドルギヤ11の歯との間にも、互いに離間しようとする力が働くが、衝撃トルクが加わった時にはこの力も大きくなり、リングギヤ12はアイドルギヤ11によって径方向外側に押し広げられる。
この時、リングギヤ12の突出部12aはインナカバ13によって規制されていないため、比較的自由に変形することができる。これにより、減速機構部6に加わる衝撃トルクの最大値を抑えることができる。従って、ピニオンギヤ9、アイドルギヤ11及びリングギヤ12の歯面の摩耗が抑えられ、減速機構部6の寿命が向上する。
また、上述したように弾性体15はシールとしても作用する。リングギヤ12が変形した時に弾性体15も変形するが、弾性体15は凸部15a、15b、15cの高さに応じて締め代を与えているため、変形しても隙間が生ずることがなく、安定してシールの機能を果たすことができる。、凸部15a、15b、15cの形状は、図3乃至図5に示すように、丸形状・半丸形状・三角形状等の形状が考えられる。
本発明によるインパクトドライバの全体構造断面図。 本発明による減速機構部周辺の構造断面図 本発明による弾性体の1つ目の実施例 本発明による弾性体の2つ目の実施例 本発明による弾性体の3つ目の実施例
符号の説明
1 インパクトドライバ 2 ハウジング 3 電源コード 4 モータ
4a シャフト 5 スイッチ 6 減速機構部 7 インパクト機構部
8 アンビル 9 ピニオンギヤ 10 スピンドル 11 アイドルギヤ
12 リングギヤ 12a 突出部 13 インナカバ 14 空間
15 弾性体 15a、15b、15c 凸部 16 スラストプレート
17 ハンマケース 17a 凸部 18 プロテクタ

Claims (3)

  1. 外枠部と、
    該外枠部に収容されるモータと、
    該モータの回転力を伝達する減速機構部と、
    該減速機構部から伝達される回転力を間欠的に発生する衝撃トルクに変換するインパクト機構部と、
    を有する携帯用工具であって、
    該減速機構部は、該モータのシャフトに連接されるピニオンギヤと、該モータのシャフトと同軸に回転可能に設けられるスピンドルと、該スピンドルに回転可能に設けられ、該ピニオンと噛合う複数のアイドルギヤと、該アイドルギヤに外接して噛合うリングギヤと、該リングギヤを回転不能且つ径方向移動不能に保持する略円筒形状のインナカバと、を有する携帯用工具において、
    該リングギヤの外周に空間を設けることを特徴とする携帯用工具。
  2. 該リングギヤの外周は、該インナカバの端面から突出する突出部を有し、該突出部の外周に該空間が形成されることを特徴とする請求項1記載の携帯用工具。
  3. 該空間には、ゴム、エラストマ等からなり、該リングギヤの外周に当接する弾性体が設けられることを特徴とする請求項2記載の携帯用工具。
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