JP2005295840A - 健康こんにゃく - Google Patents

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Abstract

【課題】 栄養素の一日当たり摂取所要量の栄養成分量を、国(厚生労働省)が定める下限量及び上限量の範囲内で含有する保健機能食品(栄養機能食品)である健康こんにゃくに関する。
【解決手段】 健康こんにゃくが、超低カロリーのグルコマンナン食物繊維を豊富に含んだこんにゃく精粉と、特定の栄養成分を含むものと定められた規格基準に適合した保健機能食品(栄養機能食品)が、ヘム鉄、海草粉末、豆乳粉、スピルリナ、クロレラ、オーツ麦、ガニアシ、発酵アガリスクエキス、ギャバ、高純度カテキン、プロポリス、乳果オリゴ糖などの一種又は数種であって、安全性や有効性を考慮して国(厚生労働省)が設定した一日摂取所要量の保健機能食品(栄養機能食品)の下限量と上限量との範囲内で含む。

Description

本発明は、超低カロリーのグルコマンナン植物繊維を豊富に含んだ医薬的効果を持つこんにゃくと、健康食品のうち、国が安全性や有効性等を考慮して設定した基準等を満たしている「健康機能食品(栄養機能食品)」のビタミン及びミネラルの栄養素の一日摂取所要量が下限量と上限量の範囲を含んで「健康機能食品(栄養機能食品)」としての表示が可能な栄養素の栄養機能性基材を含み、より優れた医薬的効果を向上させたことを特徴とする健康こんにゃくに関する。
一般的に、こんにゃくはその製法によって、板こんにゃく、糸こんにゃく(しらたき)、玉こんにゃく、つきこんにゃく、さしみこんにゃく、粒こんにゃく、マカロニ=こんにゃくに大別される。
こんにゃくは約97%が水分であり、固形分はわずか3%で、グルコマンナン食物繊維を豊富に含んだ超低カロリーの高アルカリ性食品である。
この食物繊維は、人体に含まれる消化酵素では分解されないために直接腸まで届く。このため腸内で善玉菌の餌となって腸内のバランスを整え、腸壁を刺激して大腸の運動を活発にし同時に体内の有毒なものを排出する。
また、グルコマンナン食物繊維は、小腸からのコレステロールの吸収か阻害するなど、高血圧や高脂血症やコレステロールを正常に保つ働きがあり、小腸上部においてブドウ糖の急激な吸収を抑える効果があり、インスリンの分泌を抑制する働きや、血圧を下げる効果がある。
こんにゃくに含まれるグルコマンナン食物繊維は体内で消化されない「体に無用なもの」と思われていたが、大腸で一部が発酵エネルギーとなって、便秘、肥満、虚血性疾患や動脈硬化、がん、糖尿病などの生活習慣病に効果があり、食物繊維は第6の栄養素といわれる。なお、こんにゃくには、カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、リン等以外のミネラルとビタミンはほとんど含んでいない。
特開平08−289743
本発明は、超低カロリーのグルコマンナン食物繊維を豊富に含んだ医薬的効果を持つこんにゃくと、健康食品のうち国が安全性や有効性等を考慮して設定した基準等を満たしている栄養素の一日摂取量が下限量と上限量の範囲内で含んでいる健康こんにゃくを得ようとするものである。
本発明の保健機能食品(栄養機能食品)としての健康こんにゃくは超低カロリー高食物繊維含有高アルカリ性食品の特徴に、こんにゃくに含まれていない栄養素のビタミン、ミネラルを含む栄養機能性基材を加えることによって、医薬的効果を高め低廉で数多くのビタミン、ミネラルを摂取することができるようにしたものである。
平成13年4月1日に創設された保健機能食品(栄養機能食品)の保健機能食品制度とは、健康食品のうち、国(厚生労働省)が安全性や有効性等を考慮して設定した基準等を満たしている場合に「保健機能食品」と称することができる制度のことであり、「栄養機能食品」とは、特定の栄養成分を含むものとして定められた「特定保健用食品」の規格基準に適合していれば、厚生労働大臣の個別の審査、許可を必要としないで保健機能食品(栄養機能食品)と表示できる制度に基づいて、本発明は1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量の上限量と下限量の範囲内である保健機能食品(栄養機能食品)として表示ができる医薬効果の高い高アルカリ性食品としての健康こんにゃくとするものである。
本発明の保健機能食品(栄養機能食品)としての健康こんにゃくは、単なるノンカロリーのアルカリこんにゃくではなく、こんにゃくに含まれていない栄養素のビタミン、ミネラルを程よくミックスして両者の相乗効果を引き出し、低廉で医薬効果を高めるなど優れた効果を有する保健機能食品(栄養機能食品)である。
請求項1に記載の健康こんにゃくによれば、超低カロリーのグルコマンナン食物繊維を豊富に含んだこんにゃく精粉と、特定の栄養成分を含むものと定められた規格基準に適合した保健機能食品(栄養機能食品)と、安全性や有効性等を考慮して国が設定した一日摂取許容量の下限量と上限量との範囲内で保健機能食品(栄養機能食品)の栄養機能性基材とを含む。
請求項1に記載の健康こんにゃくにおいて、請求項2が前記保健機能食品(栄養機能食品)が、ヘム鉄、海草粉末、豆乳粉、スピルリナ、クロレラ、オーツ麦、ガニアシ(昆布の仮根)、発酵アガリスクエキス、ギャバ、高純度カテキン、プロポリス、乳果オリゴ糖、海の食物繊維ソルギン、マカ・エキスパウダー、しその葉粉末、フルーツパウダー、DHAの一種又は数種を含む。
請求項1に記載の健康こんにゃくにおいて、請求項3が前記保健機能食品(栄養機能食品)が、ビタミン、ミネラル、食物繊維、亜鉛などの栄養素からなる。
請求項1に記載の健康こんにゃくにおいて、請求項4がビーフ味、ポーク味、チキン味、関西京風味、しそ味、フルーツ味等の味付けを付してなる。
「鉄こんにゃく」は、ヘム鉄、海草粉末入り保健機能食品(栄養機能食品)のこんにゃくである。機能表示成分としては、鉄100g当たり6mgであり、栄養所要量12mgであって充足度50%である。鉄分は現在の食生活で常に不足しているミネラルの一つで鉄分を高濃度に含む食品が限られていることから、特に成人女性の過半数が鉄分欠乏症にいわれている。
(鉄分の働きと健康効果)
鉄分は動悸、息切れ、めまい、血色不良等貧血予防や、体や脳に酸素を供給して正常な機能を維持し、神経過敏や思考力の低下を予防する働きがある。また、他の成分と結合して体の構成成分になる働きや、ホルモンの材料になったり、酵素の働きをサポートして疲労予防や病気に対する抵抗力をつける健康効果がある。
(鉄こんにゃくの特徴)
現在市販されているこんにゃくはカルシウム、カリウム、マグネシウム、リン以外のミネラルとビタミンはほとんど含んでいない、超低カロリーでグルコマンナン食物繊維を豊富に含んでいるアルカリ性食品のこんにゃくに、日常の食生活で不足している鉄分を加えることによって、低廉でしかも医薬的効果を高めたものである。
(規格基準)
厚生労働省が設定した「特定保健用食品」の規格基準の成人一人当たりの鉄分の摂取所要量は男性10mg、女性12mgであり、本発明の健康こんにゃくは15gにつき1mgの鉄分を含んでいることによって、100g以上のこんにゃくに「保健機能食品(栄養機能食品)と表示することが可能である。
「スピルリナこんにゃく」は、スピルリナ、豆乳粉、ヘム鉄、海草粉末、ヘム鉄入りの保健機能食品(栄養機能食品)のこんにゃくである。
これはアミノ酸バランスに優れたたんぱく質や、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ベータカロチン、ポリフェノール、サポニン等40種以上の栄養成分を含む。
このスピルリナこんにゃくは、厚生労働省が推進する“健康日本21”で揚げる「栄養・食生活」の主たる目標にそった保健機能食品(栄養機能食品)のこんにゃくで、成人1日当たりの鉄の摂取所要量は男性10mg、女性12mgであり、このスピルリナこんにゃく15gにつき鉄を1mg含んでいるので、100g以上のスピルリナこんにゃくに「保健機能食品(栄養機能食品)」と表示することが可能である。
「クロレラこんにゃく」はクロレラ、豆乳粉、ヘム鉄、海草粉末入りの保健機能食品(栄養機能食品)のこんにゃくである。
これは良質のたんぱく質、ミネラル、ビタミン、食物繊維、イソフラボン、ポリフェノール、サポニン等40種以上含む。
これは厚生労働省が推進する“健康日本21”で揚げる「栄養・食生活」の主たる目標にそった保健機能食品(栄養機能食品)と表示することが可能である。
「こんぶこんにゃく」は、ガニアシ(昆布の仮根)、豆乳粉、ヘム鉄、こぶ茶入りの保健機能食品(栄養機能食品)のこんにゃくである。
ガニアシは北海道のマコンブの仮根を乾燥粉末とした保健機能食品(栄養機能食品)基材で、マコンブは葉状体、葉柄、仮根からなり、岩盤などに付着し、藻体を維持する根の部位で、昆布の約2倍のミネラル(35%)、アルギン酸、フコイダン、セルロースなどの多糖類、食物繊維は1.7倍(51%)が含まれ、フコイダンの2種は抗腫瘍性、乳ガン細胞の増殖抑制作用があり、血圧上昇抑制、抗菌活性作用があり、旨味成分のグルタミン酸は、昆布の10分の1以下のため、昆布特有の香味は少ない。
(ガニアシの健康効果)
2種類のフコイダンを含み抗腫瘍性、乳ガン細胞の増殖抑制作用があり、癌の予防や改善、高血圧、高脂血症の改善、動脈硬化の予防や改善、糖尿病、免疫活性化、肥満、痴呆症の予防と改善効果がある。
これは厚生労働省が推進する“健康日本21”で揚げる「栄養・食生活」の主たる目標にそった保健機能食品(栄養機能食品)である。
成人1日当たりの鉄分の摂取所要量は男性10mg、女性は12mgであり、このこんぶこんにゃくにはこんにゃく15gにつき鉄分を1mg含んでいるのでいるため、100g以上のこんぶこんにゃくに「保健機能食品(栄養機能食品)」と表示することが可能である。
「オートミールこんにゃく」は、オーツ麦(和名:燕麦)、豆乳粉、ヘム鉄入り保健機能食品(栄養機能食品)のこんにゃくである。
オーツ麦(和名:燕麦)は欧米ではオートミールとして多くの国で幅広年齢層に食され、可溶性食物繊維主にβ−グルカンを50%含み、ビタミン、ミネラルを多く含む健康機能食品用の素材である。
(オーツ麦の健康効果)
米国食品医薬局(FDA)により「オーツ麦の可溶性食物繊維を1日3gと飽和脂肪とコレステロールの少ない食生活を送れば、心臓病の危険性は少なくできる」という健康表示が認められている。また血糖値や血圧の上昇抑制効果、免疫賦活効果、整腸作用、低インシュリンダイエット等の健康機能を維持する効果がある。これは厚生労働省が推進する“健康日本21”で揚げる「栄養・食生活」の主たる目標にそった保健機能食品(栄養機能食品)である。
成人1日当たりの鉄分の摂取所要量は男性10mg、女性は12mgであり、このオートミールこんにゃくにはこんにゃく15gにつき鉄分を1mg含んでいるのでいるため、100g以上のこんぶこんにゃくに「保健機能食品(栄養機能食品)」と表示することができる。
「ファイバーこんにゃく」は、海の食物繊維ソルギン、ガニアシ、豆乳粉入り保健機能食品(栄養機能食品)のこんにゃくである。
ソルギンは海草の昆布などに含まれる水溶性食物繊維であるアルギン酸ナトリウムを低分子化した特定保健用食品の素材である。
このファイバーこんにゃくには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を含んでいるこんにゃくである。
(水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の働きと健康効果)
食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維とに分けられる。食物繊維には整腸効果があり、便通改善作用があることは知られているが、不溶性食物繊維と不溶性食物繊維とでは、その生理作用が異なる。
不溶性食物繊維は食品の吸収残渣のかさを増加させて便通を改善させる。その他、腸内の有用菌を増加させ腸内の有害物質を吸着して排泄する作用がある。
一方、水溶性食物繊維は便のやわらかさを保ち、水分を必要以上に吸収されるのを防ぐ作用がある。また、血中コレステロール改善作用、高脂血症、高血圧、糖尿病の予防や改善、腸内の有害物質を吸着して排泄する作用がある。
成人1人当たりの食物繊維の摂取所要量は、男性、女性共20〜25gであり、このファイバーこんにゃくにはこんにゃく10gにつき食物繊維を1g含んでいる保健機能食品(栄養機能食品)である。

Claims (4)

  1. 超低カロリーのグルコマンナン食物繊維を豊富に含んだこんにゃく精粉と、特定の栄養成分を含むものと定められた規格基準に適合した保健機能食品(栄養機能食品)であって、安全性や有効性等を考慮して国が設定した一日摂取所要量の下限量と上限量との範囲内での保健機能食品(栄養機能食品)の栄養機能性基材とを含むこと特徴とする健康こんにゃく。
  2. 前記保健機能食品(栄養機能食品)が、ヘム鉄、海草粉末、豆乳粉、スピルリナ、クロレラ、オーツ麦、ガニアシ(昆布の仮根)、発酵アガリスクエキス、ギャバ、高純度カテキン、プロポリス、乳果オリゴ糖、海の食物繊維ソルギン、マカ・エキスパウダー、しその葉粉末、フルーツパウダー、DHAの一種又は数種を含むことを特徴とする、請求項1に記載の健康こんにゃく。
  3. 前記保健機能食品(栄養機能食品)が、ビタミン、ミネラル、食物繊維、亜鉛、などの栄養素からなる、請求項1に記載の健康こんにゃく。
  4. 前記健康こんにゃくに、ビーフ味、ポーク味、チキン味、関西京風味、しそ味、フルーツ味等の味付けを付してなる請求項1に記載の健康こんにゃく。
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WO2006129468A1 (ja) * 2005-05-31 2006-12-07 Suntory Limited オリゴ糖溶液を用いて粒状経口組成物を製造する方法
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