JP2005295639A - レゾルバの取付方法及び取付装置 - Google Patents

レゾルバの取付方法及び取付装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡単な作業で、レゾルバの固定時においても、調整位置が変化することのないレゾルバの取付方法及び取付装置を提供する。
【解決手段】 レゾルバ用カバー9における取付部11近傍の接線方向に沿って延設され、モータハウジング1のリブ3に固定された固定軸39と、固定軸39にスライド自在に支持されたカムフォロワ41と、該カムフォロワ41の開口部43の内周に、回動自在に嵌合された偏芯カム45とを備えた回転調整装置35を用い、カムフォロワ41に、レゾルバ用カバー9の取付部11に係合する拘束部47を形成してなり、前記偏芯カム45の支持孔49をモータハウジングのボルト孔5に回動自在に支持して偏芯カム45を回動させ、カムフォロワ41を固定軸39に沿って摺動させることにより、レゾルバ用カバー9の取付部11を拘束させつつ、レゾルバ用カバー9を周方向に回動させてモータハウジングに締結するように構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は、レゾルバの取付方法及び取付装置に関し、更に詳しくは、レゾルバ用検出ステータを固定したレゾルバ用カバーをモータハウジングに固定する取付方法及びこの取付けに用いる取付装置に関する。
ブラシレスモータは、速度の制御範囲が広く優れた加減速特性を有するため、産業機械において広く採用されている。このサーボモータには、正確な速度制御が必要であるため、モータのステータに対してロータの位置を精密に検出するレゾルバが配設されている。該レゾルバでロータの位置を検出するのは、レゾルバの出力信号をインバータに入力して、モータに入力する電流値や電流位相を決定するためである。
レゾルバの調整作業は、モータを回転させながら、レゾルバから発生する電圧波形をオシロスコープにて見ながら、レゾルバを手動で回転させることによって、レゾルバの検出ステータと検出ロータとの位相差を、例えば0°±1°の範囲に調整する(例えば、特許文献1,2参照)。
実開平6−70467号公報 特開2001−260672公報
しかしながら、前記従来例では、レゾルバの位相差の調整が終了したのち、レゾルバをボルト等の固定手段を介してモータ側に固定するが、この固定時に調整位置からずれやすいという問題がある。また、レゾルバの調整角度の範囲が例えば0°±1°に設定されており、非常に調整量が小さいため、調整作業が困難で、長時間かかるという問題がある。
そこで、本発明は、簡単な作業で、レゾルバの固定時においても、調整位置が変化することのないレゾルバの取付方法及び取付装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係るレゾルバの取付方法は、レゾルバ用検出ステータを固定したレゾルバ用カバーをモータハウジングに取り付ける際に、該モータハウジングに対するレゾルバ用カバーの周方向位置を調整するレゾルバの取付方法であって、前記レゾルバ用カバーに取付部を形成し、この取付部に周方向の荷重を加えて回転移動させることにより、レゾルバ用カバーの周方向位置を調整したのち、前記取付部を拘束しつつ、この取付部をモータハウジングに締結することを特徴とする。
また、本発明に係るレゾルバの取付方法は、レゾルバ用検出ステータを固定したレゾルバ用カバーを回転調整装置を用いてモータハウジングに取り付ける際に、該モータハウジングに対するレゾルバ用カバーの周方向位置を調整するレゾルバの取付方法であって、モータハウジングの所定部位に、略円形状のレゾルバ用カバー外周の接線方向に沿って前記回転調整装置の固定軸を取り付け、この回転調整装置の偏芯カムの回転中心軸をモータハウジングの支持部に回動自在に支持すると共に、回転調整装置の拘束部にレゾルバ用カバーの取付部を係合させたのち、前記偏芯カムを回転させて回転調整装置本体を固定軸に沿って移動させることにより、レゾルバ用カバーの周方向位置を調整し、この取付部を拘束しつつモータハウジングに締結することを特徴とする。
本発明に係るレゾルバの取付方法によれば、レゾルバ用カバーの取付部を拘束しつつモータハウジングに締結するため、レゾルバ用カバーが周方向に回転移動することなく、モータハウジングに締結することができる。
また、本発明に係るレゾルバの取付方法によれば、偏芯カムを有する回転調整装置を用いてレゾルバ用カバーをモータハウジングに締結するため、簡単な操作で且つ確実にレゾルバ用カバーの取付けを行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1は本発明の実施形態によるレゾルバの取付構造を適用したモータハウジングの正面図、図2は図1のA−A線による拡大断面図である。
図1に示すように、モータハウジング1には、凹凸状のリブ3が径方向に沿って多数形成されており、これらのリブ3の間には、周方向に沿って複数のボルト孔5が穿設されている。また、モータハウジング1には、中央部に円形の開口7を有するレゾルバ用カバー9が取り付けられている。このレゾルバ用カバー9の外周部には、周方向に等間隔に4箇所の取付部11が形成されている。この取付部11は、外形が略楕円状に形成されており、取付部11には周方向に沿って延びる長孔13が形成されている。よって、この長孔13にボルト15を挿入して途中まで締結した状態では、レゾルバ用カバー9は周方向に沿って長孔13の余裕代分(例えば、周方向の回転角θで0°±0.5°)だけ回動することができる。
また、図2に示すように、モータハウジング1の内方には、モータの回転軸17が延設されており、該回転軸17の外周側には、中空シャフト19が配設され、これらの回転軸17及び中空シャフト19は、軸受け21を介して回転自在に支持されている。
そして、レゾルバ用カバー9は、中央部に開口7が設けられ、断面略ハット状に形成されており、径方向の中央部23がモータの軸方向に突出して形成されている。また、外周には、径方向に延びる取付部11が延設され、この取付部11がボルト15を介してモータハウジング1に締結されている。
また、レゾルバ用カバー9の外周部25の背面側には、レゾルバを構成するレゾルバ用検出ステータ27がボルト29を介して締結されている。このレゾルバ用検出ステータ27は、略リング状に形成されており、外周にコイル31が巻回されている。さらに、回転軸17の軸方向端部の外周側には、検出ロータ33が取り付けられており、これらの検出ロータ33及び検出ステータ27は、所定間隔を隔てて互いに対向して配置されている。
図3は本発明の実施形態による回転調整装置を示す正面図である。
この回転調整装置35は、モータハウジング1のリブ3に取り付けられる一対のクランパー37,37と、該クランパー同士37,37を上下に連結する固定軸39と、該固定軸39にスライド自在に支持されたカムフォロワ41と、該カムフォロワ41の開口部43に摺接自在に嵌合された偏芯カム45とを備えており、カムフォロワ41には、開口部43及び拘束部47が穿設されている。そして、カム用開口部43の上下高さは、偏芯カム45の直径に略一致し、拘束部47の上下高さはレゾルバ用カバー9の取付部11の長手方向の長さに略一致するように構成されている。また、偏芯カム45は、円板状に形成されており、中心部からオフセットした位置に回転中心軸としての支持孔49が穿設されている。この支持孔49にモータハウジング1のボルト15(図1,2参照)を挿入して途中まで締め込むことにより、偏芯カム45は、支持孔49を中心として偏芯しながら回転する。なお、レゾルバ用カバー9の取付部11の長孔13には、図1で説明したように、ボルト15が途中段階まで締結されている。
図4は本発明の実施形態によるレゾルバの取付装置の全体を示す概略図である。
本実施形態による取付装置51は、モータの誘導起電力による電圧及びレゾルバの検出用電圧の波形を比較し、これらの位相差を判断する位相判定装置53と、レゾルバ用検出ステータ27を固定したレゾルバ用カバー9をモータハウジング1に対して回転させる回転調整装置35と、前記レゾルバ用カバー9をモータハウジング1に取り付けるカバー取付装置55とを備えている。
前記位相判定装置53は、モータに配線を介して接続されており、モータの誘導起電力による電圧とレゾルバの検出用電圧の波形とを比較し、これらの位相差が所定範囲(例えば、0°±1°)内であれば、位相判定装置53から「調整完了」の信号が出力される。なお、前記位相差の0°±1°は、レゾルバ用カバー9の周方向回転角で、0°±0.5°に相当する。
また、カバー取付装置55は、位相判定装置53に接続されたコントローラ57及びサーボモータ59から構成されており、該サーボモータ59の出力軸61の先端には、ソケット63が設けられている。この出力軸61は、モータハウジング1に対して進退自在に構成されており、出力軸61が延びると、ソケット63がモータハウジング1のボルト15に嵌合するように構成されている。
前記取付装置51を用いて、レゾルバ用カバー9をモータハウジング1に取り付ける手順を簡単に説明する。
まず、図3に示すように、モータハウジング1の所定部位に形成されたリブ3に、回転調整装置35の上下端部に設けられたクランパ37を固定することにより、回転調整装置35をモータハウジング1に取り付ける。このとき、回転調整装置35の拘束部47をレゾルバ用カバー9の取付部11に嵌合させ、取付部11の上下端部が拘束部47の内周に当接させると共に、偏芯カム45の支持孔49にボルトを挿入してモータハウジング1のボルト孔5に軽く締結させておく。
次いで、モータの回転軸17を手動で回転させると、誘導起電力が生じてモータの電圧波形が位相判定装置53(図4参照)に出力される。また、レゾルバ用検出ロータ33はモータの回転軸17と共に回転するため、レゾルバ側にも起電力が発生し、検出電圧の電圧波形が位相判定装置53に出力される。この位相判定装置53においては、モータの電圧とレゾルバの検出用電圧の波形とを比較し、これらの位相差が所定範囲(例えば、0°±1°)内になると、位相判定装置53から「調整完了」の信号が出力される。
そして、前記位相差が所定範囲外の場合は、図3に示す回転調整装置35の偏芯カム45を回転させ、カムフォロワ41を固定軸39に沿って移動させる。このカムフォロワ41の拘束部47には、レゾルバ用カバー9の取付部11が拘束された状態で係合されているため、カムフォロワ41の上下移動に従ってレゾルバ用カバー9を周方向に沿って回転移動させることができる。
また、レゾルバ用カバー9の回転によって、レゾルバ用検出ロータ33に対するレゾルバ用検出ステータ27の相対位置が変化し、前記位相判定装置53に表示されるモータの電圧とレゾルバの検出用電圧の波形との位相差が所定範囲内になったときに、位相判定装置53から「調整完了」の信号が出力される。
そして、図4に示すカバー取付装置55におけるサーボモータ59の出力軸61が突き出て、先端のソケット63が、レゾルバ用カバー9の取付部11のボルトに嵌合して回転することにより、ボルト締結される。
前記回転調整装置本体を、開口部43及び拘束部47を有するカムフォロワ41から構成し、この開口部43の内周に前記偏芯カム45を摺動自在に嵌合させ、前記偏芯カム45を回動させて偏芯カム45の外周を開口部43の内周に摺接させながら偏芯カム45を回転させることにより、回転調整装置本体であるカムフォロワ41を固定軸39に沿って移動させている。このため、簡単で且つコストがあまりかからない操作でレゾルバ用カバー9を回転調整することができる。
また、本実施形態によるレゾルバの取付装置51は、レゾルバ用検出ステータ27を固定したレゾルバ用カバー9をモータハウジング1に対して回転させる回転調整装置35と、モータの入力電圧及びレゾルバの検出用電圧の波形を比較し、これらの位相差を検出し、所定範囲内の値かどうかを判断する位相判定装置53と、前記レゾルバ用カバー9の周方向位置を拘束しつつモータハウジング1に取り付けるカバー取付装置55とを備えている。このため、位相判定装置53で位相差を検出し、その判定結果によって、カバー取付装置55を作動させることができ、位相差の検出からレゾルバ用カバー9の取り付けまで、自動的に行うことができる。
前記回転調整装置35は、略円形状のレゾルバ用カバー9における取付部近傍の接線方向に沿って延設され、モータハウジング1の所定部位に固定された固定軸39と、該固定軸39にスライド自在に支持された回転調整装置本体であるカムフォロワ41と、該カムフォロワ41の開口部43の内周に、回動自在に嵌合された偏芯カム45とを備え、前記カムフォロワ41に、レゾルバ用カバー9の取付部11に係合する拘束部を形成し、前記偏芯カム45の回転中心軸をモータハウジング1の支持部に回動自在に支持して偏芯カム45を回動させ、カムフォロワ41を固定軸39に沿って摺動させることにより、レゾルバ用カバー9の取付部11を拘束させつつ、レゾルバ用カバー9を周方向に回動させてモータハウジング1に締結するように構成している。このように、モータハウジング1のボルト孔5等の支持部を有効に用いて、レゾルバ用カバー9の回転調整を簡単かつ正確に行うことができる。また、レゾルバ用カバー9をモータハウジング1に締結する場合も、レゾルバ用カバー9が周方向に回転することなく、確実にモータハウジング1を取り付けることができる。
本発明の実施形態によるレゾルバの取付構造を適用したモータハウジングの正面図である。 図1のA−A線による拡大断面図である。 本発明の実施形態による回転調整装置を示す正面図である。 本発明の実施形態によるレゾルバの回転調整装置全体を示す概略図である。
符号の説明
1…モータハウジング
9…レゾルバ用カバー
11…取付部
27…レゾルバ用検出ステータ
33…レゾルバ用検出ロータ
35…回転調整装置
39…固定軸
41…カムフォロワ(回転調整装置本体)
43…開口部
45…偏芯カム
47…拘束部
51…取付装置
53…位相判定装置
55…カバー取付装置

Claims (5)

  1. レゾルバ用検出ステータを固定したレゾルバ用カバーをモータハウジングに取り付ける際に、該モータハウジングに対するレゾルバ用カバーの周方向位置を調整するレゾルバの取付方法であって、
    前記レゾルバ用カバーに取付部を形成し、この取付部に周方向の荷重を加えて回転移動させることにより、レゾルバ用カバーの周方向位置を調整したのち、前記取付部を拘束しつつ、この取付部をモータハウジングに締結することを特徴とするレゾルバの取付方法。
  2. レゾルバ用検出ステータを固定したレゾルバ用カバーを回転調整装置を用いてモータハウジングに取り付ける際に、該モータハウジングに対するレゾルバ用カバーの周方向位置を調整するレゾルバの取付方法であって、
    モータハウジングの所定部位に、略円形状のレゾルバ用カバー外周の接線方向に沿って前記回転調整装置の固定軸を取り付け、この回転調整装置の偏芯カムの回転中心軸をモータハウジングの支持部に回動自在に支持すると共に、回転調整装置の拘束部にレゾルバ用カバーの取付部を係合させたのち、前記偏芯カムを回転させて回転調整装置本体を固定軸に沿って移動させることにより、レゾルバ用カバーの周方向位置を調整し、この取付部を拘束しつつモータハウジングに締結することを特徴とするレゾルバの取付方法。
  3. 前記回転調整装置本体を、開口部及び拘束部を有するカムフォロワから構成し、この開口部の内周に前記偏芯カムを摺動自在に嵌合させ、前記偏芯カムを回動させて偏芯カムの外周を開口部の内周に摺接させながら偏芯カムを回転させることにより、回転調整装置本体を固定軸に沿って移動させることを特徴とする請求項2に記載のレゾルバの取付方法。
  4. レゾルバ用検出ステータを固定したレゾルバ用カバーをモータハウジングに対して回転させる回転調整装置と、モータの入力電圧及びレゾルバの検出用電圧の波形を比較し、これらの位相差を検出し、所定範囲内の値かどうかを判断する位相判定装置と、前記レゾルバ用カバーの周方向位置を拘束しつつモータハウジングに取り付けるカバー取付装置とを備えたことを特徴とするレゾルバの取付装置。
  5. 前記回転調整装置は、略円形状のレゾルバ用カバーにおける取付部近傍の接線方向に沿って延設され、モータハウジングの所定部位に固定された固定軸と、該固定軸にスライド自在に支持された回転調整装置本体と、該回転調整装置本体の開口部の内周に、回動自在に嵌合された偏芯カムとを備え、前記回転調整装置本体に、レゾルバ用カバーの取付部に係合する拘束部を形成してなり、
    前記偏芯カムの回転中心軸をモータハウジングの所定の支持部に回動自在に支持して偏芯カムを回動させ、回転調整装置本体を固定軸に沿って摺動させることにより、レゾルバ用カバーの取付部を拘束させつつ、レゾルバ用カバーを周方向に回動させてモータハウジングに締結するように構成したことを特徴とする請求項4に記載のレゾルバの取付装置。
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