JP2005294995A - 画像処理装置、画像投射装置、方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明による画像処理装置では、色変換手段によって、M原色表示用信号がN原色表示用信号に変換され(N>M、NおよびMは自然数)、出力比決定手段によって、前記N原色表示用信号の各原色の重み付け係数に基づき、前記N原色表示用信号の各原色の出力比が決定される。そして、前記出力比決定手段によって決定された出力比に基づき、前記色変換手段がM原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する。したがって、状況に応じて前記N原色表示用信号の各原色の重み付け係数を適切に設定することによって、最適な出力比が選択され、適切な色再現が可能となる。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の一実施形態としての画像処理装置16の全体構成を示す説明図である。当該実施形態では、3原色表示用信号(YUV信号またはR(赤)G(緑)B(青)信号)を4原色表示用信号(R'(赤)G'(緑)B'(青)E'(エメラルドグリーン)信号)に変換する場合について説明する。
図2は、画像処理装置16における色変換処理を説明するためのフローチャートである。コンピュータのCPUが行う処理である。図2を参照して、画像処理装置16の処理をさらに詳細に説明する。
ここで、XRYRZRは原色Rの最大輝度の三刺激値であり、XGYGZGは原色Gの最大輝度の三刺激値であり、XBYBZBは原色Bの最大輝度の三刺激値であり、XEYEZEは原色Eの最大輝度の三刺激値である。
0≦r’≦1,0≦g’≦1,0≦b’≦1,0≦e’≦1 …(4)
評価関数F(e’)が最小となること(dF(e’)/de’=0) …(5)
を満たすe’を求める。
で定義される。重み付け係数決定部16gにおける処理については後で詳細に説明する。式(6)において、評価関数F(e)が最小となる(条件(5))とは、r’/wR,g’/wG,b’/wB,e’/wEとこれらの平均値との差の二乗和が最小になることを意味している。すなわち、r’/wR,g’/wG,b’/wB,e’/wEがこれらの平均値に最も近づくこと、つまりr’,g’,b’,e’がwR,wG,wB,wEの比に最も近づくことを意味する。
Δci=ci1−ci0 …(8)
重み付け係数決定部16gは、発熱量・漏れ光検出部16hからの発熱量・漏れ光に関するデータ、発光量・吸収光量積算部16kからの発光量・吸収光量に関するデータに基づき重み付け係数を決定する。以下に、重み付け係数wR,wG,wB,wEの決定方法について説明する。
wG=1/YG
wB=1/YB
wE=1/YE
ここで、YR、YG、YB、YEはそれぞれ原色RGBEの最大輝度(nit)である。
wG=eG
wB=eB
wE=eE
ここで、eR、eG、eB、eEはそれぞれ原色RGBEの発光効率(lm/W)である。
wG=HG
wB=HB
wE=HE
ここで、HR、HG、HB、HEはそれぞれ原色RGBEの寿命(hour)である。
wG=1/EG
wB=1/EB
wE=1/EE
ここで、ER、EG、EB、EEはそれぞれ原色RGBEの累積発光量(lm・sec)である。
このようにすることによっても、あまり使用していない原色を優先的に使用して表示装置全体の寿命を長くすることができる。この場合、重み付け係数wR,wG,wB,wEを以下のように規定する。
wG=HG/EG
wB=HB/EB
wE=HE/EE
方法(6):波長が長い(エネルギーが低い)原色ほど出力比が大きくなるようにする場合、波長が短い(エネルギーが高い)原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくする。このようにすることによって、エネルギーが高い原色ほど表示装置(液晶パネル)を劣化させやすいので、できるだけ液晶パネルを透過させて液晶パネルの劣化を小さくすることができる。また、発熱量を小さくすることもできる。この場合、重み付け係数wR,wG,wB,wEを以下のように規定する。
wG=1/EG
wB=1/EB
wE=1/EE
ここで、ER,EG,EB,EE=hc/λ、hはプランク定数、cは光速、λは光の波長である。
wG=HG
wB=HB
wE=HE
ここで、HR、HG、HB、HEはそれぞれ原色RGBEの液晶パネルにおける発熱量である。
wG=YGK/YG
wB=YBK/YB
wE=YEK/YE
ここで、YRK、YGK、YBK、YEKは、それぞれ原色RGBEの液晶パネルにおける漏れ光である。
フィールドシーケンシャル方式の液晶パネルでは、1フィールドを4分割し、分割されたフィールドごとに赤、緑、青、エメラルドのバックライト素子を順次点灯している。各バックライト素子の点灯タイミングに合わせて、液晶パネルを制御し、1フィールドで1画素の表示を行っている。
並置混色方式の液晶パネルでは、1画素に各色(赤、緑、青、エメラルド)のカラーフィルタを並置して、白色光のバックライト(例えば、白色LED)がカラーフィルタを照射している。この際、液晶パネルを制御することによって、どのカラーフィルタを透過した光が液晶パネルを透過するかを制御する。これにより1画素における色を制御する。
並置混色方式のELパネルでは、有機EL(Electro Luminescence)層に電圧を印加することによって蛍光を発している。具体的には、ITO薄膜を陽極とし、カソードを陰極として、電圧を印加する。ここで、赤、緑、青、エメラルドの4種類の有機EL層をの光源として使用する。また、1画素に各色の光源を並置して、各色の光源の点灯状態を制御することにより、1画素における色を制御する。
(1) 発光輝度が小さい原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくすることで、各原色の発光輝度が平均化されるようにできる。
(2) 発光効率が良い原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくすることで、発光効率が良い原色ほど出力比が大きくなるようにできる。
(3) 寿命が長い原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくすることで、寿命が長い原色ほど出力比が大きくなるようにでき、表示装置全体の寿命を長くすることができる。
(4) 累積発光量が少ない(累積発光時間が短い)原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくすることで、累積発光量が少ない(累積発光時間が短い)原色ほど出力比が大きくなるようにでき、あまり使用していない原色を優先的に使用して表示装置全体の寿命を長くすることができる。
(5) 波長が短い(エネルギーが高い)原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくすることで、波長が短い原色ほど出力比が大きくなるようにできる。よって、エネルギーが高い原色ほど表示装置(液晶パネル)を劣化させやすいので、できるだけ液晶パネルを透過させて液晶パネルの劣化を小さくすることができる。また、発熱量を小さくすることもできる。
(6) 液晶パネルの発熱量が大きい原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくすることで、液晶パネルの発熱量が大きいほど出力比が大きくなるようにでき、発熱量を小さくすることができる。
(7) 液晶パネルの漏れ光が大きい原色ほど当該原色の重み付け係数を大きくすることで、液晶パネルの漏れ光が大きい原色ほど出力比が大きくなるようにできる。液晶パネルが劣化すると光のスイッチングが十分にできなくなり、黒表示時でも液晶パネルを透過してしまう光(漏れ光)の量が多くなるので、すでに漏れ光が大きい原色はできるだけ液晶パネルを透過させて、液晶パネルの劣化が進まないようにでき、表示装置全体の寿命を長くすることができる。
図3および図4を参照して、本発明の一実施形態による画像処理装置16をプロジェクタに適用した場合について説明する。
図3は、本発明の一実施形態としてのプロジェクタ10の全体構成を示す説明図である。当該プロジェクタ10は、アナログ画像入力端子12と、ディジタル画像入力端子14と、3つのA/Dコンバータ20と、ビデオデコーダ(同期分離回路)22と、フレームメモリ24と、ビデオプロセッサ26と、液晶パネル制御部30と、液晶パネル32と、リモートコントローラ制御部34と、を備えている。なお、フレームメモリ24とビデオプロセッサ26とは、1つの画像処理用集積回路60として集積化されているものとする。
図4は、本発明の一実施形態としてのビデオプロセッサ26、液晶パネル32(32a〜32d)、照明装置50および投射光学系52の内部構成を示すブロック図である。ビデオプロセッサ26は、フレームメモリ制御部62と、画質調整部68と、画像処理装置16(図1に示す画像処理装置16に対応する)と、を備えている。
上記液晶プロジェクタでは、温度検出器63a〜63dで検出された温度データおよび漏れ光検出器64a〜64dで検出された漏れ光のデータに基づき、画像処理装置16の重み付け係数決定部16gによって重み付けが行われる。
16 画像処理装置、16a YUV→RGB変換部、16b γ変換部
16c rgb→XYZ変換部、16d r0g0b0e0計算部
16e r1g1b1e1計算部、16f 輝度比決定部、16g 重み付け係数決定部
16h 発熱量・漏れ光検出部、16j 逆γ変換部
16k 発光量・吸収光量積算部、18 表示装置、20 A/Dコンバータ
22 ビデオデコーダ、24 フレームメモリ、26 ビデオプロセッサ
30 液晶パネル制御部、 32 液晶パネル、32a〜32d 液晶パネル
34 リモートコントローラ制御部、40 リモートコントローラ、50 照明装置
50a〜50c ダイクロイックミラー、50d ミラー、50e ランプ
52 投写光学系、54a ミラー、54b〜54d ダイクロイックミラー
56 投射レンズ、60 画像処理用集積回路、62 フレームメモリ制御部
63a〜63d 温度検出器、64a〜64d 漏れ光検出器、68 画質調整部
Claims (13)
- 自然数Nが自然数Mよりも大きく、M原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する色変換手段と、
前記N原色表示用信号の各原色の重み付け係数に基づき、前記N原色表示用信号の各原色の出力比を決定する出力比決定手段と、
を備え、当該出力比決定手段によって決定された出力比に基づき、前記色変換手段がM原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する、
画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記出力比決定手段は、前記N原色表示用信号の各原色の輝度比が前記各原色の重み付け係数の比に近づくように、出力比を決定する、
画像処理装置。 - 請求項2に記載の画像処理装置であって、
発光輝度が小さい原色ほど、当該原色の重み付け係数を大きくする、
画像処理装置。 - 請求項2または3に記載の画像処理装置であって、
発光効率が良い原色ほど、当該原色の重み付け係数を大きくする、
画像処理装置。 - 請求項2乃至4のいずれか一項に記載の画像処理装置であって、
寿命が長い原色ほど、当該原色の重み付け係数を大きくする、
画像処理装置。 - 請求項2乃至5のいずれか一項に記載の画像処理装置であって、
累積発光時間が短いほど、当該原色の重み付け係数を大きくする、
画像処理装置。 - 請求項2乃至6のいずれか一項に記載の画像処理装置であって、
エネルギーが高い原色ほど、当該原色の重み付け係数を大きくする、
画像処理装置。 - 請求項2乃至7のいずれか一項に記載の画像処理装置であって、
画像表示装置の発熱量が大きい原色ほど、当該原色の重み付け係数を大きくする、
画像処理装置。 - 請求項2乃至8のいずれか一項に記載の画像処理装置であって、
画像表示装置において漏れ光が大きい原色ほど、当該原色の重み付け係数を大きくする、
画像処理装置。 - 自然数Nが自然数Mよりも大きく、M原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する色変換手段と、
前記N原色表示用信号の各原色の重み付け係数に基づき、前記N原色表示用信号の各原色の出力比を決定する出力比決定手段と、
を備え、当該出力比決定手段によって決定された出力比に基づき、前記色変換手段がM原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する、
画像投射装置。 - 自然数Nが自然数Mよりも大きく、M原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する色変換工程と、
前記N原色表示用信号の各原色の重み付け係数に基づき、前記N原色表示用信号の各原色の出力比を決定する出力比決定工程と、
を備え、当該出力比決定工程において決定された出力比に基づき、前記色変換工程においてM原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する、
画像処理方法。 - 自然数Nが自然数Mよりも大きく、M原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する色変換処理と、
前記N原色表示用信号の各原色の重み付け係数に基づき、前記N原色表示用信号の各原色の出力比を決定する出力比決定処理と、
当該出力比決定処理において決定された出力比に基づき、前記色変換処理においてM原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する処理と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 自然数Nが自然数Mよりも大きく、M原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する色変換処理と、
前記N原色表示用信号の各原色の重み付け係数に基づき、前記N原色表示用信号の各原色の出力比を決定する出力比決定処理と、
当該出力比決定処理において決定された出力比に基づき、前記色変換処理においてM原色表示用信号をN原色表示用信号に変換する処理と、
をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータによって読取可能な記録媒体。
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JP2007279627A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP2011133507A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Nikon Corp | 多色表示装置 |
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