JP2005293680A - コンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラム - Google Patents

コンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2005293680A
JP2005293680A JP2004104567A JP2004104567A JP2005293680A JP 2005293680 A JP2005293680 A JP 2005293680A JP 2004104567 A JP2004104567 A JP 2004104567A JP 2004104567 A JP2004104567 A JP 2004104567A JP 2005293680 A JP2005293680 A JP 2005293680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
content
position control
time stamp
search
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004104567A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3890335B2 (ja
Inventor
Yuuji Sameda
裕治 鮫田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Embedded Products Ltd
Original Assignee
NEC Embedded Products Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Embedded Products Ltd filed Critical NEC Embedded Products Ltd
Priority to JP2004104567A priority Critical patent/JP3890335B2/ja
Publication of JP2005293680A publication Critical patent/JP2005293680A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3890335B2 publication Critical patent/JP3890335B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

【課題】 ユーザが再生モードをサーチ再生モードから通常再生モードに移行させるための操作をしたならば、通常再生モードでコンテンツの再生を開始する場所がユーザが望んでいた場所になるように調整を行う。
【解決手段】 コンテンツの再生モードをサーチ再生モードから他の再生モードに移行させるための操作がユーザにより行われたことを検出するステップと、見積遅延時間にサーチ再生の速度を乗じることにより、補正時間を得るステップと、操作が行われた瞬間のコンテンツのタイムスタンプから補正時間を差し引くことにより、見積始動タイムスタンプを得るステップと、ユーザが希望する希望位置のタイムスタンプを入力するステップと、見積始動タイムスタンプ、希望位置タイムスタンプ及びサーチ再生の速度に基づいて、見積遅延時間を補正するステップとを備える。
【選択図】 図14

Description

本発明は、コンテンツの頭出位置を制御するためのコンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラムに関し、特に、ハードディスクドライブ、DVD(Digital Versatile Disc)又はビデオテープレコーダ等に記録されたコンテンツをサーチ再生した後に通常再生、スロー再生、静止画再生等のサーチ再生とは異なる第2の再生モードで再生する場合に、第2の再生モードにおける再生の頭出位置を制御するためのコンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラムに関する。
音声映像コンテンツがアナログ記録若しくはデジタル記録されたビデオテープレコーダ、音声映像コンテンツがデジタル記録されたハードディスク、コンパクトディスク、DVD、光磁気ディスク等から音声映像コンテンツを再生する際、又は、音声コンテンツがアナログ記録若しくはデジタル記録されたオーディオテープレコーダ、音声コンテンツがデジタル記録されたハードディスクドライブ、コンパクトディスク、DVD、光磁気ディスク等からコンテンツを再生する場合、必ずしも、コンテンツの最初から再生をするとは限らない。記録媒体の途中に記録されているチャプターを最初から再生をしたり、記録媒体の途中に記録されている曲を最初から再生をする場合には、インデックスを用いて頭出しをすることができる。
特許文献1には、ユーザがマークを付したカットの先頭画像及び末尾画像を表示し、また、これを可能とするために、シーンチェンジを検出する発明が記載されている。
特許文献2には、コンテンツ中に散在する複数の画像を1つの画面に一覧表示し、その中から選択された画像に対応する部分を通常再生する発明が記載されている。
特許文献3及び4には、シーンチェンジを検出する本願出願人を出願人とする発明が記載されている。
特許文献5には、ニュース番組等を要約して画面及び音声を出力する本願出願人を出願人とする発明が記載されている。また、要約のために、人物を検出する発明が第42乃至43段落及び第74段落に記載されており、テロップを検出する発明が第44段落に記載されており、類似画像を検出する発明が第66段落に記載されている。
特許文献6には、人物の顔を検出する本願出願人を出願人とする発明が記載されている。
特許文献7には、検出された顔をデータベース中の顔と照合して、人物を識別する本願出願人を出願人とする発明が記載されている。
本願出願人は、非特許文献1に、人物の顔を検出し、照合するによる発明を記載している。
本願出願人は、非特許文献2に、類似画像を検索する発明を記載している。
特開平9−107517号公報 特開平10−145743号公報 特開平6−259052号公報 特開2001−78196号公報 特開2002−149672号公報 特開平7−311833号公報 特開2001−283224号公報 顔検出/顔照合エンジン「Neo Face」、 インターネット <URL: http://www.sw.nec.co.jp/soft/neoface/nf01.html> 「Picture Finder」、 インターネット <http://www.sw.nec.co.jp/soft/PictureFinder/03.html>
ところで、特定のシーンのみを視聴したり、特定の人物が記録されている部分のみを視聴する場合など、コンテンツ中の特定の部分のみを視聴した場合には、ユーザは、コンテンツをサーチ再生して、目的の部分が現れたならば、通常再生ボタンを押して、通常再生モードで視聴を始める。また、今見た部分を再度視聴したい場合には、ユーザは、コンテンツを逆転サーチ再生して、その部分の先頭部が現れたならば、通常再生ボタンを押して、通常再生モードで視聴を再開する。
しかし、ユーザが、サーチ画面を眺めていて、サーチ画面中に通常再生をしたい部分が含まれていることを発見してから、再生モードをサーチ再生モードから通常再生モードに移行させるための操作をするまでには、判断時間及び反射時間を含む遅延時間が経過している。従って、ユーザが、再生モードをサーチ再生モードから通常再生モードに移行するための操作を行った瞬間には、ユーザが再生を始めたいと判断した場所を通過している。従って、ユーザは、コンテンツが進みすぎている場合には、頭出しのために逆転再生の操作をすることが必要となり、コンテンツが戻りすぎている場合には、目的の部分が現れるまで待つことが必要となる。
従って、本発明は、ユーザが再生モードをサーチ再生モードからサーチ再生モード以外の再生モードに移行させるための操作をしたならば、サーチ再生モード以外の再生モードでコンテンツの再生を開始する場所がユーザが望んでいた場所になるように調整を行うコンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明の第1の観点によれば、コンテンツの再生モードをサーチ再生モードから他の再生モードに移行させるための操作がユーザにより行われたことを検出する操作検出ステップと、見積遅延時間に前記サーチ再生の速度を乗じることにより、補正時間を得る補正時間算出ステップと、前記操作が行われた瞬間の前記コンテンツのタイムスタンプから前記補正時間を差し引くことにより、見積始動タイムスタンプを得るタイムスタンプ補正ステップと、前記ユーザが希望する希望位置のタイムスタンプを入力する希望位置入力ステップと、前記見積始動タイムスタンプ、前記希望位置タイムスタンプ及び前記サーチ再生の速度に基づいて、前記見積遅延時間を補正する見積遅延時間補正ステップと、を備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法が提供される。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法において、前記見積遅延時間補正ステップは、前記見積始動タイムスタンプと前記希望位置タイムスタンプとの差分を前記サーチ再生の速度で除して得た時間に所定の係数を乗じて得た時間を前記見積遅延時間から減ずることにより、前記見積遅延時間を補正してもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法において、前記見積遅延時間補正ステップは、複数回の頭出しに亘る前記見積始動タイムスタンプ、前記希望位置タイムスタンプ及び前記サーチ再生の速度に基づいて、前記見積遅延時間を補正してもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法において、前記見積遅延時間補正ステップは、前記見積始動タイムスタンプから前記希望位置タイムスタンプとの差分を前記サーチ再生の速度で除して得た時間を前記見積遅延時間から減ずることにより得た時間の複数回の頭出しに亘る加重平均を、新たな見積遅延時間としてもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法は、前記サーチ再生の速度をコンテンツの内容によって変化させるサーチ速度制御ステップを更に備えていてもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法において、前記サーチ速度制御ステップは、テロップ画像、人物が含まれる画像及び特定画像のうちの少なくとも1つの部分でサーチ速度を第1の速度とし、他の部分でサーチ速度を前記第1の速度よりも早い第2の速度としてもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法は、前記見積始動タイムスタンプ位置を含む所定範囲の複数の位置のコンテンツを一覧表示する表示ステップを更に備えていてもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法は、前記見積始動タイムスタンプ位置から最も近い順に1以上のシーンチェンジの位置を検出するシーンチェンジ検出ステップと、前記1以上のシーンチェンジの位置のコンテンツを希望位置の候補のコンテンツとして表示する表示ステップと、を更に備えていてもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法は、前記見積始動タイムスタンプ位置から最も近いシーンチェンジの位置を検出するシーンチェンジ検出ステップを更に備え、前記希望位置入力ステップは、前記シーンチェンジ位置を前記希望位置とみなしてもよい。
上記のコンテンツ頭出位置制御方法において、前記他の再生モードは、通常再生、早見再生、スロー再生、コマ送り再生、ジョグ再生、静止画再生及び逆転再生のうちの何れかであってもよい。
本発明の第2の観点によれば、コンテンツの再生モードをサーチ再生モードから他の再生モードに移行させるための操作がユーザにより行われたことを検出する操作検出手段と、見積遅延時間に前記サーチ再生の速度を乗じることにより、補正時間を得る補正時間算出手段と、前記操作が行われた瞬間の前記コンテンツのタイムスタンプから前記補正時間を差し引くことにより、見積始動タイムスタンプを得るタイムスタンプ補正手段と、前記ユーザが希望する希望位置のタイムスタンプを入力する希望位置入力手段と、前記見積始動タイムスタンプ、前記希望位置タイムスタンプ及び前記サーチ再生の速度に基づいて、前記見積遅延時間を補正する見積遅延時間補正手段と、を備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置が提供される。
本発明によれば、ユーザが再生モードをサーチ再生モードからサーチ再生モード以外の再生モードに移行させるための操作をしたならば、サーチ再生モード以外の再生モードでコンテンツの再生を開始する場所がユーザが望んでいた場所になるように調整を行うことができる。また、サーチ再生モード中に再生速度を変えることで、ユーザが望んでいる再生位置を探し易くすることができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1を参照して本発明の概略を説明すると、例えば、再生モードを正方向サーチ再生モードから通常再生モードに移行させるためのユーザによる操作を検出したならば、その時のコンテンツのタイムスタンプTSAから補正時間(後述する。)ΔTSABに相当する距離だけ戻ったタイムスタンプTSBの位置(見積頭出位置)まで、コンテンツを巻き戻し、見積頭出位置から通常再生を開始する。そして、真にユーザが通常再生を開始したいと希望していた位置(希望頭出位置)のタイムスタンプTSCから見積頭出位置のタイムスタンプTSBを差し引いた時間を誤差時間ΔTSBCとして算出し、補正時間ΔTSABから誤差時間TSBCを差し引いた時間を新たな補正時間ΔTSAB’とする。
こうすることにより、次回に同様な動作をした時に、タイムスタンプTSBとタイムスタンプTSCが一致することとなり、ユーザは、タイムスタンプTSBの位置からタイムスタンプTSCの位置までコンテンツを巻き戻したり、進めたりする必要が無くなる。
本発明を適用する再生モードの遷移は、サーチ再生モードから通常再生モードへの遷移のみならず、サーチ再生モードからサーチ再生モード以外の再生モードである。サーチ再生モードの速度は、例えば、数倍速〜数十倍速である。サーチ再生モード以外の再生モードには、通常再生モードのみならず、早見再生モード、スロー再生モード、コマ送り再生モード、ジョグ再生モード、静止画再生モード及び逆転再生モードが含まれる。ここで、通常再生モードの再生速度は、1倍速であり、早見再生モードの再生速度は、1を超える数倍速(例えば、1.5倍、2倍、2.5倍、3倍、3.5倍、4倍、…)であり、スロー再生モードの再生速度は、0を超え1未満(例えば、1/2倍、1/3倍、1/4倍、1/5倍、…)であり、静止画再生モードの再生速度は、0であり、逆転再生モードの再生速度は、0未満マイナス数倍速(例えば、−4倍速、−3.5倍速、−3倍速、−2.5倍速、−2倍速、−1.5倍速、−1倍速、−1/2倍速、−3/1倍速、−1/4倍速、−1/5倍速等)である。コマ送り再生モードでは、通常は静止画再生を行い、コマ送りボタンが押された時に1フレーム正転又は逆転する。ジョグ再生モードでは、ジョグダイアルの回転量に応じて、フレームが正方向又は逆方向に進む。
また、サーチ再生ボタンを押している最中にサーチ再生が行われ、サーチ再生ボタンから指が離されると通常再生モードに移行するのであれば、サーチモード再生から通常再生モードに移行させるためのユーザによる操作を検出する時とは、サーチ再生ボタンから指が離されたことを検出した時である。また、サーチ再生ボタンを一度押せば、その後サーチ再生ボタンを押さなくても、サーチ再生を行い、サーチ再生の最中に通常再生ボタンが押された時に、サーチ再生モードから通常再生モードへ移行するのであれば、サーチモード再生から通常再生モードに移行させるためのユーザによる操作を検出する時とは、通常再生ボタンが押されたことを検出スタ時である。但し、速度サーボ部への速度指示信号の変化時をサーチモード再生から通常再生モードに移行させるためのユーザによる操作を検出する時としてもよい。
次に、図2を参照して、本発明の原理を説明する。判断時間及び反射時間を含む遅延時間の見積値(見積遅延時間)は、ΔRTであり、サーチ再生の速度に依存しないと仮定する。N倍速のサーチ再生の場合には、見積遅延時間ΔRTにサーチ再生速度Nを乗じることにより補正時間ΔTSABを求める(ΔTSAB=N×ΔRT)。次に、タイムスタンプTSAの位置から補正時間ΔTSABに相当する距離だけコンテンツ巻き戻し、こうすることにより、コンテンツをタイムスタンプTSBの位置まで至らせる(TSB=TSA−ΔTSAB)。N倍速のサーチ再生の場合には、見積遅延時間ΔRTにサーチ再生速度Nを乗じることにより補正時間ΔTSABを求める(ΔTSAB=N×ΔRT)。次に、タイムスタンプTSAの位置から補正時間ΔTSABに相当する距離だけコンテンツ巻き戻し、こうすることにより、コンテンツをタイムスタンプTSBの位置まで至らせる(TSB=TSA−ΔTSAB)。従って、サーチ再生の速度が変化しても、遅延時間に対応した距離だけコンテンツを巻き戻すことが可能となる。なお、逆転サーチ再生をしている場合は、巻き戻しが早送りに変わる点を除き、正転サーチ再生の場合と同様である。
次に、図3を参照して、見積遅延時間の補正方法について説明する。図2では、2種類のサーチ速度N及びNの場合を示したが、図3では、両者を代表して、サーチ速度がNであるとする。タイムスタンプTSAの位置から補正時間ΔTSABだけ巻き戻されたタイムスタンプTSBの位置は、見積遅延時間ΔRTに基づいた位置であり、見積遅延時間ΔRTに誤差が含まれている場合には、真にユーザが頭出をしたい位置(タイムスタンプTSC)の位置と一致しない。
そこで、タイムスタンプTSCからタイムスタンプTSBを差し引くことによりタイムスタンプ換算誤差ΔTSBCを得て(ΔTSBC=TSC−TSB)、これをサーチ速度Nで除することにより見積遅延時間誤差ΔCを得て(ΔC=ΔTSBC/N)、見積遅延時間ΔRTから見積遅延時間誤差ΔCを差し引くことにより、見積遅延時間ΔRTを更新する(ΔRT’=ΔRT−ΔC=ΔRT−ΔTSBC/N)。
こうすることにより、サーチ速度に依存しない見積遅延時間ΔRTが補正されるので、次回以降、サーチ速度が変化しても、タイムスタンプTSBはタイムスタンプTSCと一致することとなる。
次に、図4を参照して、希望頭出位置のタイムスタンプTSCを得る1つの方法について説明する。コンテンツを見積頭出位置(タイムスタンプがTSBである位置)まで巻き戻したならば、その位置を中心として、所定の範囲のサムネイル画像301−1乃至301−5を一覧表示する。そして、ユーザに頭出し位置の画像を選択させ、ユーザにより選択された画像がある位置のタイムスタンプを希望頭出位置のタイムスタンプTSCとする。
サムネイル画像301−1乃至301−5は、一定間隔の複数位置の画像であってもよいし、見積頭出位置からの距離が短い順に上位の位置にあるシーンチェンジ直後の画像であってもよい。シーンチェンジ検出をするためには、例えば、特許文献3又は4に記載されている発明を利用することができる。
また、図5に示すように、ユーザからの選択を待たずに、見積頭出位置からの距離が最も短い位置にあるシーンチェンジのタイムスタンプをタイムスタンプTSCとして、自動的に通常再生を開始し、更に、自動的に見積遅延時間ΔRTを補正しても良い。
次に、見積遅延時間ΔRTの補正方法のバリエーションについて説明する。
上述の例では、見積遅延時間ΔRTから見積遅延時間誤差ΔCを差し引くことにより、見積遅延時間を補正した(ΔRT’=ΔRT−ΔC)。しかし、このような補正を行うと、単に、前回補正された見積遅延時間を次回に適用するのみであり、前回の補正が誤りであれば、次回の見積遅延時間は誤ったものとなってしまう。
そこで、例えば、図6に示すように、見積遅延時間ΔRTから見積遅延時間誤差ΔCに1未満の係数(図6の例では1/2)を掛けた値を見積遅延時間ΔRTから差し引くことにより、見積遅延時間を補正する(ΔRT’=ΔRT−a×ΔC)。こうすることにより、すでに見積遅延時間ΔRTが正しい値に収束し、連続して見積遅延時間誤差ΔCがほぼゼロとなった後に、錯誤的に1回だけ見積遅延時間誤差ΔCの大きな値になったとしても、見積遅延時間ΔRTが大きく補正されることが無くなる。
また、図7に示すように、過去の複数回にわたるΔRT−ΔCを基に、見積遅延時間ΔRTを補正しても良い。図7の例では、ΔRTを求める場合には、過去の1回のΔRT−ΔCを基に、見積遅延時間を補正する。使用を開始してから間もない頃に、過去の複数回にわたるΔRT−ΔCが蓄積されていない場合には、1回の過去のΔRT−ΔCのみを利用することにより、最速に見積遅延時間を正しい値まで持っていくことができる。ΔRTを求める場合には、過去の2回のΔRT−ΔCを基に見積遅延時間を補正する。使用を開始してから間もない頃に、過去の所定の複数回にわたるΔRT−ΔCが蓄積されていない場合には、所定の複数回未満の数の過去のΔRT−ΔCのみを利用することにより、早く且つある程度の信頼性を伴って見積遅延時間を正しい値まで持っていくことができる。ΔRT、ΔRT、ΔRT、…を求める場合には、過去の3回のΔRT−ΔCを基に見積遅延時間を補正する。使用を開始してから使用回数が一定回数以上になり、過去の所定の複数回にわたるΔRT−ΔCが蓄積されている場合には、所定の複数回の過去のΔRT−ΔCのみを利用することにより、かなりの信頼性を伴って見積遅延時間を微調整することができる。図7の例では、過去の3回のΔRT−ΔCを基に見積遅延時間を補正する状態が定常状態であるとしたが、過去の4回以上のΔRT−ΔCを基に見積遅延時間を補正する状態が定常状態であるとしてもよい。
図7の例では、過去の3回のΔRT−ΔCを等しい重みで利用することとしたが、図8に示すように、加重平均を取っても良い。図8の例では、最近のΔRT−ΔCに対して重みを重くしている。
図9は、図8の例を表で表したものである。
図10は、図8の表を一般化したものである。各行の全ての重みの和は1でなければならない。例えば、
(2)+a(2)=1
(3)+a(3)+a(3)=1
である。しかし、重みについてのそれ以外の制限はない。
図11の例では、ΔRT、ΔRT及びΔRTの計算において、ΔRT−ΔCを用いていない。これは、ΔRT−ΔCの値が、ΔRT−ΔC、ΔRT−ΔC、ΔRT−ΔC、…と比較してかけ離れた値である。このような場合には、錯誤的にΔRT−ΔCの値が得られたと判断して、ΔRT−ΔCを用いないこととしている。あるΔRT−ΔCを用いるか用いないかについては、例えば、その前後のΔRT−ΔCの平均値を中心とした所定時間の範囲に入っているか否かに基づいて判断する。また、所定数のΔRT−ΔCを集め、最大値から所定数個のΔRT−ΔC及び最小値から所定数個のΔRT−ΔCを除外するようにしても良い。例えば、過去10回のΔRT−ΔCを集め、最大値をとるΔRT−ΔC、2番目の最大値をとるΔRT−ΔC、最小値をとるΔRT−ΔC及び2番目の最小値をとるΔRT−ΔCを除外して、過去8回のΔRT−ΔCの加重平均により、ΔRTを補正しても良い。
サーチ速度は一定でなくても良いことを上述したが、例えば、図12に示すように、テロップが含まれている画像、人物が含まれている画像及び特定画像が含まれている画像において、サーチ速度を遅くして、その他の画像において、サーチ速度を速くするようにしても良い。勿論、テロップが含まれている画像のみにおいてサーチ速度を遅くしてもよいし、人物が含まれている画像のみにおいてサーチ速度を遅くしてもよいし、特定画像が含まれている画像のみにおいてサーチ速度を遅くしてもよい。
テロップが含まれている画像を検出するためには、例えば、特許文献5に記載されている発明を利用することができる。人物が含まれている画像を検出するためには、例えば、特許文献6、特許文献7及び非特許文献1に記載されている発明を利用することができる。特定画像が含まれている画像を検出するためには、例えば、特許文献5及び非特許文献2に記載されている発明を利用することができる。
次に、本実施形態の具体的な構成及び動作について、図13、14及び15を参照して説明する。
図13を参照すると、本実施形態によるコンテンツ頭出位置制御装置は、ドライブ103、位置サーボ部105、速度サーボ部107、サーチ速度検出部109、操作検出部111、見積遅延時間格納部113、補正時間算出部115、操作時タイムスタンプ取得部117、タイムスタンプ補正部119、見積遅延時間補正部121、希望位置入力部123、ユーザインターフェース部125、再生部127、シーンチェンジ検出部129、テロップ検出部131、人物検出部133、特定画像検出部135、サーチ速度指示部137及び特定画像指定部139を備える。なお、これらの部分はハードウェアによって実現することもできるが、コンピュータをこれらの部分として機能させるためのプログラムをコンピュータが読み込んで実行することによっても実現することができる。
まず、全体の動作について、図13及び14を参照して説明する。
まず、操作検出部111は、ユーザインターフェース部125を介して、サーチ再生モードに移行したか否かを判断する(ステップS201)。又は、サーチ速度検出部109が、速度サーボ部107から得られる目標速度又は実際の速度を検出することにより、サーチ再生モードに移行したか否かを判断しても良い。次に、サーチ速度検出部109は、速度サーボ部107から得られる目標速度又は実際の速度をサーチ速度Nとして検出する(ステップS203)。次に、操作検出部111は、ユーザインターフェース部125を介して、サーチ再生モード以外の再生モードに移行したか否かを判断する(ステップS205)。
次に、操作時タイムスタンプ取得部117は、位置サーボ部105から得られるタイムスタンプ及び操作検出部111から得られるモード以降検出信号に基づいて、サーチ再生モードから他の再生モードに移行するための操作が行われた瞬間のタイムスタンプTSAを検出する(ステップS207)。
次に、補正時間算出部115は、見積遅延時間格納部113から得られる見積遅延時間ΔRTにサーチ速度検出部109から得られるサーチ速度Nを乗ずることにより、補正時間ΔTSABを得る(ステップS209)。
次に、タイムスタンプ補正部119は、操作時タイムスタンプ取得部117から得られる操作検出時のタイムスタンプTSAから補正時間ΔTSABを差し引くことにより、見積始動タイムスタンプTSBを得る(ステップS211)。
次に、位置サーボ部105は、ドライブ103を駆動することにより、見積始動タイムスタンプTSBの位置までコンテンツ媒体101に記録されているコンテンツを移動させる(ステップS213)。
次に、位置サーボ部105による制御により、見積始動タイムスタンプTSBの位置を中心とする所定範囲の所定数の画像を再生部127により再生し、ユーザインターフェース部125は、それらのサムネイル画像を画面に一覧表示する(ステップS215)。又は、位置サーボ部105による制御により、見積始動タイムスタンプTSBの位置を中心とする所定範囲の画像を再生部127により再生し、シーンチェンジ検出部129が、再生画像からシーンチェンジを検出し、ユーザインターフェース部125は、1以上のシーンチェンジ直後のサムネイル画像を画面に一覧表示するようにしてもよい。
次に、ユーザインターフェース部125は、ユーザにより選択されたサムネイル画像を識別する(ステップS217)。次に、希望位置入力部123は、ステップS217で識別されたサムネイル画像に対応するタイムスタンプを希望位置タイムスタンプTSCとして検出する(ステップS219)。次に、見積遅延時間補正部121は、見積始動タイムスタンプTSB、希望位置タイムスタンプTSC及びサーチ速度Nに基づいて、見積遅延時間ΔRTを補正し、補正後の見積遅延時間ΔRTを見積遅延時間格納部113に格納する(ステップ221)。
次に、サーチ速度の制御について、図13及び15を参照して説明する。
まず、ユーザインターフェース部125は、ユーザからの再生モード指示の信号を基に、サーチ再生モードに移行したか否かを判断する(ステップS251)。
サーチ再生モードに移行したならば(ステップS251でYES)、テロップ検出部131は、再生されている画像にテロップが含まれているか否かを検出する(ステップS253)。再生されている画像にテロップが含まれている場合にはステップS261に進み、そうでない場合にはステップS255に進む。
ステップS255では、人物検出部133は、再生されている画像に人物が含まれているか否かを検出する。再生されている画像に人物が含まれている場合にはステップS261に進み、そうでない場合にはステップS257に進む。
ステップS257では、特定画像検出部135は、再生されている画像に特定画像指定部139にて指定された特定画像が含まれているか否かを検出する。再生されている画像に特定画像が含まれている場合にはステップS261に進み、そうでない場合にはステップS259に進む。
ステップS259では、サーチ再生の速度をN2に設定する。ステップS261では、サーチ再生の速度をN1に設定する(N1<N2)。
次に、サーチ再生モード以外の再生モードに移行するためのユーザからの入力があれば(ステップS269でYES)、ステップS251に戻り、一定時間が経過すれば(ステップS267でYES)、ステップS253に戻る。ここで、時間の計測のために一次変数Iを用いている(ステップS263及びS265)。
なお、サーチ速度指示部137が、ステップS253、S255及びS257の判断を行い、ステップS259及びS261の速度設定を行い、設定された速度を速度サーボ部107に目標速度として与える。
本発明は、ハードディスクドライブ、DVD又はビデオテープレコーダ等に記録されたコンテンツをサーチ再生した後に通常再生、スロー再生、静止画再生等のサーチ再生とは異なる第2の再生モードで再生する場合に、第2の再生モードにおける再生の頭出位置を制御するために利用することができる。
本発明の実施形態の概要を示すであり、巻き戻し量が自動補正される様子を示す。 本発明の実施形態の原理を示す第1の図であり、サーチ再生速度が異なる場合に、巻き戻し量が異なる様子を示す。 本発明の実施形態の原理を示す第2の図であり、見積遅延時間を補正する方法を示す。 本発明の実施形態による、ユーザに頭出し位置を選択させるために表示する一覧画面を示す。 本発明の実施形態による、シーンチェンジ箇所からの自動再生を示す図である。 本発明の実施形態による、見積遅延時間の補正方法のバリエーションを示す第1の図である。 本発明の実施形態による、見積遅延時間の補正方法のバリエーションを示す第2の図である。 本発明の実施形態による、見積遅延時間の補正方法のバリエーションを示す第3の図である。 本発明の実施形態による、見積遅延時間の補正方法のバリエーションを示す第4の図である。 本発明の実施形態による、見積遅延時間の補正方法のバリエーションを示す第5の図である。 本発明の実施形態による、見積遅延時間の補正方法のバリエーションを示す第6の図である。 本発明の実施形態による、可変サーチ再生速度を説明するための図である。 本発明の実施形態によるコンテンツ頭出位置制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態によるコンテンツ頭出位置制御方法を示すフローチャートである。 本発明の実施形態による、可変サーチ再生速度を実現する方法を示すフローチャートである。
符号の説明
101 コンテンツ媒体
103 ドライブ
105 位置サーボ部
107 速度サーボ部
109 サーチ速度検出部
111 操作検出部
113 見積遅延時間格納部
115 補正時間算出部
117 操作時タイムスタンプ取得部
119 タイムスタンプ補正部
121 見積遅延時間補正部
123 希望位置入力部
125 ユーザインターフェース部
127 再生部
129 シーンチェンジ検出部
131 テロップ検出部
133 人物検出部
135 特定画像検出部
137 サーチ速度指示部
139 特定画像指定部

Claims (22)

  1. コンテンツの再生モードをサーチ再生モードから他の再生モードに移行させるための操作がユーザにより行われたことを検出する操作検出ステップと、
    見積遅延時間に前記サーチ再生の速度を乗じることにより、補正時間を得る補正時間算出ステップと、
    前記操作が行われた瞬間の前記コンテンツのタイムスタンプから前記補正時間を差し引くことにより、見積始動タイムスタンプを得るタイムスタンプ補正ステップと、
    前記ユーザが希望する希望位置のタイムスタンプを入力する希望位置入力ステップと、
    前記見積始動タイムスタンプ、前記希望位置タイムスタンプ及び前記サーチ再生の速度に基づいて、前記見積遅延時間を補正する見積遅延時間補正ステップと、
    を備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  2. 請求項1に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記見積遅延時間補正ステップは、
    前記見積始動タイムスタンプと前記希望位置タイムスタンプとの差分を前記サーチ再生の速度で除して得た時間に所定の係数を乗じて得た時間を前記見積遅延時間から減ずることにより、前記見積遅延時間を補正することを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  3. 請求項1に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記見積遅延時間補正ステップは、複数回の頭出しに亘る前記見積始動タイムスタンプ、前記希望位置タイムスタンプ及び前記サーチ再生の速度に基づいて、前記見積遅延時間を補正することを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  4. 請求項3に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記見積遅延時間補正ステップは、
    前記見積始動タイムスタンプから前記希望位置タイムスタンプとの差分を前記サーチ再生の速度で除して得た時間を前記見積遅延時間から減ずることにより得た時間の複数回の頭出しに亘る加重平均を、新たな見積遅延時間とすることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  5. 請求項1に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記サーチ再生の速度をコンテンツの内容によって変化させるサーチ速度制御ステップを更に備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  6. 請求項5に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記サーチ速度制御ステップは、テロップ画像、人物が含まれる画像及び特定画像のうちの少なくとも1つの部分でサーチ速度を第1の速度とし、他の部分でサーチ速度を前記第1の速度よりも早い第2の速度とすることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  7. 請求項1に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記見積始動タイムスタンプ位置を含む所定範囲の複数の位置のコンテンツを一覧表示する表示ステップを更に備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  8. 請求項1に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記見積始動タイムスタンプ位置から最も近い順に1以上のシーンチェンジの位置を検出するシーンチェンジ検出ステップと、
    前記1以上のシーンチェンジの位置のコンテンツを希望位置の候補のコンテンツとして表示する表示ステップと、
    を更に備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  9. 請求項1に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記見積始動タイムスタンプ位置から最も近いシーンチェンジの位置を検出するシーンチェンジ検出ステップを更に備え、
    前記希望位置入力ステップは、前記シーンチェンジ位置を前記希望位置とみなすことを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  10. 請求項1に記載のコンテンツ頭出位置制御方法において、
    前記他の再生モードは、通常再生、早見再生、スロー再生、コマ送り再生、ジョグ再生、静止画再生及び逆転再生のうちの何れかであることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御方法。
  11. コンテンツの再生モードをサーチ再生モードから他の再生モードに移行させるための操作がユーザにより行われたことを検出する操作検出手段と、
    見積遅延時間に前記サーチ再生の速度を乗じることにより、補正時間を得る補正時間算出手段と、
    前記操作が行われた瞬間の前記コンテンツのタイムスタンプから前記補正時間を差し引くことにより、見積始動タイムスタンプを得るタイムスタンプ補正手段と、
    前記ユーザが希望する希望位置のタイムスタンプを入力する希望位置入力手段と、
    前記見積始動タイムスタンプ、前記希望位置タイムスタンプ及び前記サーチ再生の速度に基づいて、前記見積遅延時間を補正する見積遅延時間補正手段と、
    を備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  12. 請求項11に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記見積遅延時間補正手段は、
    前記見積始動タイムスタンプと前記希望位置タイムスタンプとの差分を前記サーチ再生の速度で除して得た時間に所定の係数を乗じて得た時間を前記見積遅延時間から減ずることにより、前記見積遅延時間を補正することを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  13. 請求項11に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記見積遅延時間補正手段は、複数回の頭出しに亘る前記見積始動タイムスタンプ、前記希望位置タイムスタンプ及び前記サーチ再生の速度に基づいて、前記見積遅延時間を補正することを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  14. 請求項13に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記見積遅延時間補正手段は、
    前記見積始動タイムスタンプから前記希望位置タイムスタンプとの差分を前記サーチ再生の速度で除して得た時間を前記見積遅延時間から減ずることにより得た時間の複数回の頭出しに亘る加重平均を、新たな見積遅延時間とすることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  15. 請求項11に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記サーチ再生の速度をコンテンツの内容によって変化させるサーチ速度制御手段を更に備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  16. 請求項15に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記サーチ速度制御手段は、テロップ画像、人物が含まれる画像及び特定画像のうちの少なくとも1つの部分でサーチ速度を第1の速度とし、他の部分でサーチ速度を前記第1の速度よりも早い第2の速度とすることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  17. 請求項11に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記見積始動タイムスタンプ位置を含む所定範囲の複数の位置のコンテンツを一覧表示する表示手段を更に備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  18. 請求項11に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記見積始動タイムスタンプ位置から最も近い順に1以上のシーンチェンジの位置を検出するシーンチェンジ検出手段と、
    前記1以上のシーンチェンジの位置のコンテンツを希望位置の候補のコンテンツとして表示する表示手段と、
    を更に備えることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  19. 請求項11に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記見積始動タイムスタンプ位置から最も近いシーンチェンジの位置を検出するシーンチェンジ検出手段を更に備え、
    前記希望位置入力手段は、前記シーンチェンジ位置を前記希望位置とみなすことを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  20. 請求項11に記載のコンテンツ頭出位置制御装置において、
    前記他の再生モードは、通常再生、早見再生、スロー再生、コマ送り再生、ジョグ再生、静止画再生及び逆転再生のうちの何れかであることを特徴とするコンテンツ頭出位置制御装置。
  21. コンピュータに請求項1乃至10の何れか1項に記載のコンテンツ頭出位置制御方法を行わせるためのコンテンツ頭出位置制御プログラム。
  22. コンピュータを請求項11乃至20の何れか1項に記載のコンテンツ頭出位置制御装置として機能させるためのコンテンツ頭出位置制御プログラム。
JP2004104567A 2004-03-31 2004-03-31 コンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラム Expired - Fee Related JP3890335B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004104567A JP3890335B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 コンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004104567A JP3890335B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 コンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005293680A true JP2005293680A (ja) 2005-10-20
JP3890335B2 JP3890335B2 (ja) 2007-03-07

Family

ID=35326457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004104567A Expired - Fee Related JP3890335B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 コンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3890335B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007105267A1 (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Fujitsu Limited 再生装置、再生装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体
JP2008159250A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Humax Co Ltd 再生制御装置及び再生制御方法
JP2008312025A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Victor Co Of Japan Ltd 映像コンテンツデータ再生装置
JP2009010620A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Sharp Corp 再生装置
JP2010147509A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Hitachi Ltd 映像処理装置及び映像配信システム
JP2010226251A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Canon Inc 映像データ表示装置及びその方法
JP2010539746A (ja) * 2007-09-10 2010-12-16 トムソン ライセンシング ビデオ再生装置
JP2011130129A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Canon Inc 映像再生装置およびその制御方法
WO2011138628A1 (en) * 2010-05-07 2011-11-10 Thomson Licensing Method and device for optimal playback positioning in digital content
US8463112B2 (en) 2009-01-06 2013-06-11 Canon Kabushiki Kaisha Playback method and playback apparatus
JP2015097426A (ja) * 2015-01-26 2015-05-21 トムソン ライセンシングThomson Licensing デジタル・コンテンツにおける最適な再生位置決めのための方法および装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170093560A1 (en) * 2015-09-29 2017-03-30 Tektronix, Inc. Adaptive compensation for internal asymmetric delay in network based timing systems

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007105267A1 (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Fujitsu Limited 再生装置、再生装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体
JP2008159250A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Humax Co Ltd 再生制御装置及び再生制御方法
JP2008312025A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Victor Co Of Japan Ltd 映像コンテンツデータ再生装置
JP2009010620A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Sharp Corp 再生装置
JP2010539746A (ja) * 2007-09-10 2010-12-16 トムソン ライセンシング ビデオ再生装置
US9299388B2 (en) 2007-09-10 2016-03-29 Gvbb Holdings S.A.R.L. Video playback
JP2010147509A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Hitachi Ltd 映像処理装置及び映像配信システム
US8463112B2 (en) 2009-01-06 2013-06-11 Canon Kabushiki Kaisha Playback method and playback apparatus
US8792778B2 (en) 2009-03-19 2014-07-29 Canon Kabushiki Kaisha Video data display apparatus and method thereof
JP2010226251A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Canon Inc 映像データ表示装置及びその方法
JP2011130129A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Canon Inc 映像再生装置およびその制御方法
WO2011138628A1 (en) * 2010-05-07 2011-11-10 Thomson Licensing Method and device for optimal playback positioning in digital content
JP2013532405A (ja) * 2010-05-07 2013-08-15 トムソン ライセンシング デジタル・コンテンツにおける最適な再生位置決めのための方法および装置
KR20130086521A (ko) * 2010-05-07 2013-08-02 톰슨 라이센싱 디지털 컨텐츠에서 최적의 재생 위치를 결정하기 위한 방법 및 디바이스
US8891936B2 (en) 2010-05-07 2014-11-18 Thomson Licensing Method and device for optimal playback positioning in digital content
CN102884786A (zh) * 2010-05-07 2013-01-16 汤姆森特许公司 数字内容中最佳回放定位的方法和设备
CN102884786B (zh) * 2010-05-07 2016-08-17 汤姆森特许公司 数字内容中最佳回放定位的方法和设备
KR101656520B1 (ko) * 2010-05-07 2016-09-22 톰슨 라이센싱 디지털 컨텐츠에서 최적의 재생 위치를 결정하기 위한 방법 및 디바이스
JP2015097426A (ja) * 2015-01-26 2015-05-21 トムソン ライセンシングThomson Licensing デジタル・コンテンツにおける最適な再生位置決めのための方法および装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3890335B2 (ja) 2007-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10331512B2 (en) Adaptive intervals in navigating content and/or media
US8294018B2 (en) Playback apparatus, playback method and program
KR100422699B1 (ko) 비디오 콘텐트의 재생 제어방법과 장치
JP3890335B2 (ja) コンテンツ頭出位置制御方法、コンテンツ頭出位置制御装置及びコンテンツ頭出位置制御プログラム
WO2005101413A1 (en) Method of generating a content item having a specific emotional influence on a user
KR100254610B1 (ko) 광디스크의 재생시간 산출장치 및 방법
US8213764B2 (en) Information processing apparatus, method and program
KR100555427B1 (ko) 비디오 재생 장치 및 지능형 스킵 방법
JPWO2010122644A1 (ja) 画像表示システム
CN1574930B (zh) 再现视频内容的装置及方法
KR100667846B1 (ko) 자동 챕터링 기능을 내장한 타임 시프트 사용자 인터페이스방법 및 이를 이용한 av 기기
US7711240B2 (en) Reproducing apparatus and reproducing method
JP4277817B2 (ja) 操作履歴表示装置、操作履歴表示方法およびプログラム
JP4461233B2 (ja) メディアデータ選択装置、メディアデータ選択方法、メディアデータ選択プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体
US8433180B2 (en) Search tool
JP2004282763A (ja) ビデオ再生方法及びシステム、並びにこれらを利用した装置
US20040179817A1 (en) Method for searching and playing back video data based on caption-based information
JP5441582B2 (ja) オーディオ装置及びイントロスキャン方法
KR100261804B1 (ko) 광디스크재생장치의스캔속도가변방법
US8121459B2 (en) Preview method
JP2005276329A (ja) ブックマーク機能付き装置
JP2009267457A (ja) 記録再生装置
KR20040023080A (ko) 광디스크 장치에서의 전자사전 디스플레이 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060508

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060707

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060728

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060828

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060828

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060914

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20061019

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3890335

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131208

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees