JP2005293474A - 情報処理装置及びその制御方法及びプログラム及び記憶媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】スタンプを指定したい任意の形に均等に並べる作業を容易にし、Webブラウザあるいはウィンドウ上で文書作成操作を容易に行なえるようにする。
【解決手段】画面101上に所定形状の図形を貼り付ける機能を有する情報処理装置であって、所定形状の図形のデータを記憶しておく記憶部107と、画面上の所定の位置を指示するポインティングデバイス105と、ポインティングデバイスの操作状態によって、記憶部に記憶されている所定形状の図形を画面上に貼り付ける方法を変更する変更部106とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キーボードおよびポインティングデバイスを利用し、図形・イメージ・文書などの入力を行なう入力編集、特に文書編集に関して、例えばスタンプを文書用紙上に貼り付ける場合に、その操作の容易化を図る技術に関するものである。
近年、PC(パーソナルコンピュータ)および周辺デバイス(デジタルカメラ、イメージスキャナ、プリンタ等)の普及と、インターネット網の整備により、ユーザが容易にネットワークを繋ぐことが可能になり、Webブラウザを利用して文章、イメージ、写真、スタンプを組み合わせ編集し、年賀状、クリスマスマスカードなどオリジナルなカードを作成して、ネットでやり取りしたり、プリントアウトして郵送したりする機会が増えてきた。
ところで、従来この種の装置および方法に、スタンプ(デザイン素材:クリップアートとも呼ばれる)と一般的に呼ばれる図形を利用することが知られている。スタンプとは、予め用意された複数の図形を組み合わせて、一つのオブジェクトとして所定のフォーマットによってクループ化し、文書を編集するにあたりこれを利用して容易に上記カード類を作成するものである。
こうしたスタンプは、文書編集処理装置独自のフォーマットで作成されたり、あるいはオペレーションシステム(OS)によって、標準で用意されたフォーマットで提供され、描画編集領域の所定の位置にファイルから直接読み込まれたり(リンク)、コピーアンドペーストで描画編集領域に組み込まれるのが通常である。
Yamagata Yukiko、"Fire Works MXを使おう!"、"INDEX Page02何か描いてみよう"、[online]、2002年、ユキプロジェクト、[平成16年1月19日検索]、インターネット<URL : http://www.nation.co.jp/~yukipro/fireworks/index.html>
しかしながら、従来の文書編集処理装置においては、スタンプなどのコンテンツをWebブラウザあるいはウィンドウ上の文書用紙ページ上へ貼り付け操作するような場合は、貼り付け対象を選択し、文書用紙上の任意の場所に、マウスで指定する操作のみで、連続した流れで円形や物の輪郭線上にスタンプを規則的に貼り付ける操作を、スタンプ1つずつ手操作で行う必要があり、スタンプを利用した文書作成操作の迅速性および正確性に欠けるという問題があった。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、スタンプを指定したい任意の形に均等に並べる作業を容易にし、Webブラウザあるいはウィンドウ上で文書作成操作を容易に行なえるようにすることである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係わる情報処理装置は、画面上に所定形状の図形を貼り付ける機能を有する情報処理装置であって、前記所定形状の図形のデータを記憶しておく記憶手段と、前記画面上の所定の位置を指示するポインティングデバイスと、前記ポインティングデバイスの操作状態によって、前記記憶手段に記憶されている前記所定形状の図形を前記画面上に貼り付ける方法を変更する変更手段と、を具備することを特徴とする。
また、この発明に係わる情報処理装置において、前記記憶手段は複数の形状の図形のデータを記憶しており、該複数の形状の図形から前記画面上に貼り付けるための任意の形状の図形を選択する選択手段をさらに具備することを特徴とする。
また、この発明に係わる情報処理装置において、前記ポインティングデバイスにより前記画面上の所定の範囲を指定した後に、該指定した所定の範囲内に既に貼り付けられた図形を、前記記憶手段に記憶されている他の図形と入れ替える入れ替え手段をさらに具備することを特徴とする。
また、この発明に係わる情報処理装置において、前記変更手段は、前記ポインティングデバイスが1クリック動作された場合には、該1クリックされた前記画面上の位置に前記所定形状の図形を1個貼り付け、前記ポインティングデバイスがONされされたまま移動された場合には、該ポインティングデバイスがONされた前記画面上の位置から所定間隔毎に前記所定形状の図形を前記ポインティングデバイスの軌跡に沿って複数貼り付けることを特徴とする。
また、本発明に係わる情報処理装置の制御方法は、画面上に所定形状の図形を貼り付ける機能を有し、前記所定形状の図形のデータを記憶しておく記憶手段と、前記画面上の所定の位置を指示するポインティングデバイスとを備える情報処理装置を制御する方法であって、前記ポインティングデバイスの操作状態によって、前記記憶手段に記憶されている前記所定形状の図形を前記画面上に貼り付ける方法を変更する変更工程を具備することを特徴とする。
また、この発明に係わる情報処理装置の制御方法において、前記記憶手段は複数の形状の図形のデータを記憶しており、該複数の形状の図形から前記画面上に貼り付けるための任意の形状の図形を選択する選択工程をさらに具備することを特徴とする。
また、この発明に係わる情報処理装置の制御方法において、前記ポインティングデバイスにより前記画面上の所定の範囲が指定された後に、該指定された所定の範囲内に既に貼り付けられた図形を、前記記憶手段に記憶されている他の図形と入れ替える入れ替え工程をさらに具備することを特徴とする。
また、この発明に係わる情報処理装置の制御方法において、前記変更工程では、前記ポインティングデバイスが1クリック動作された場合には、該1クリックされた前記画面上の位置に前記所定形状の図形を1個貼り付け、前記ポインティングデバイスがONされされたまま移動された場合には、該ポインティングデバイスがONされた前記画面上の位置から所定間隔毎に前記所定形状の図形を前記ポインティングデバイスの軌跡に沿って複数貼り付けることを特徴とする。
また、本発明に係わるプログラムは、上記の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
また、本発明に係わる記憶媒体は、上記のプログラムをコンピュータ読み取り可能に記憶したことを特徴とする。
本発明によれば、スタンプを指定したい任意の形に均等に並べる作業を容易にし、Webブラウザあるいはウィンドウ上で文書作成操作を容易に行なえるようにすることができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
<装置の説明>
図1は本発明の文書編集処理装置の第1の実施形態の構成を示すシステムブロック図である。
図1において、101はCRT(表示装置)であり、その表示画面には、例えば編集中の文書、図形、画像その他の編集情報、アイコン、メッセージ、メニューその他のユーザインターフェース情報が表示される。102はVRAMであり、CRT101の表示画面に表示するための画像が描画される。このVRAM102に生成された画像データは、所定の規定に従ってCRT101に転送され、これによりCRT101に画像が表示される。
103はビットムーブユニット(BMU)であり、例えば、メモリ間(例えば、VRAM102と他のメモリ)のデータ転送や、メモリと各I/Oデバイス(例えば、ネットワーク・インターフェース111)との間のデータ転送を制御する。104はキーボードであり、文書等を入力するための各種キーを有する。105はポインティングデバイスであり、例えば、CRT101の表示画面上に表示されたアイコン、メニューその他のオブジェクトを指示するために使用される。
106はCPUであり、ROM107、ハードディスク又はフロッピー(登録商標)ディスクに格納された制御プログラムに基づいてCPUデバイスに接続された各デバイスを制御する。107はROMであり、各種の制御プログラムやデータを保持する。108はRAMであり、CPU106のワーク領域、エラー処理時のデータの退避領域、制御プログラムのロード領域等を有する。
109はハードディスクドライブ(HDD)であり、ハードディスクに対するアクセスを制御する。110はフロッピー(登録商標)ディスクドライブ(FDD)であり、フロッピー(登録商標)ディスクに対するアクセスを制御する。
111はネットワーク・インターフェイスであり、他の情報処理装置やプリンタ等とネットワーク113を介して通信を行うことができる。112はCPUバスであり、アドレスバス、データバス及びコントロールバスを含む。CPU106に対する制御プログラムの提供は、ROM107、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスクから行うこともできるし、ネットワーク113を介して他の情報処理装置等から行うこともできる。
図2は、アプリケーションソフトウェアとして提供された、実施形態のオリジナルカード作成装置を図1のシステム上で作動させた場合のCRT101に表示される前記ソフトウェアの説明図である。
<アプリケーション画面の説明>
図2において、201はアプリケーションソフトウェアである「Draw」のフレームウィンドウであり、202は文書用紙を示し、ここではイメージが背景に貼りつけられている。203は編集モードのステータスを表わし、そのステータスは、207で示す「スタンプモード」ボタン、208の「ペンモード」ボタン、209の「テキストモード」ボタンにより切り替わり、その選択された3つのモードを表わすものである。
204はスタンプタイプ1を示し、マウスによる1クリックで単発的に貼り付くスタンプ群である。205はスタンプタイプ2として、マウスクリックタイプによって、貼り付ける動作を切り替えることが可能なスタンプを表わし、マウス1クリックによって単発的に貼り付くスタンプ、およびマウスドラッグによって連続的に等間隔で貼り付くスタンプを切り替えできるスタンプ群である。
206は主にフォト(イメージ)の装飾として用いられるフォトフレーム群である。210は文書用紙202上に置かれた各オブジェクトを選択するための「選択モード」ボタンである。211は選択モードボタン210で選択したオブジェクトを消すための「消し」ボタンである。212は編集全般におけるUNDOを行うための「取り消し」ボタンである。
213は選択モードボタン210で選択したオブジェクトに対して、影を付けるためのスライダーであり、スライダーを右に設定するほど影が強く対象オブジェクトに設定される。214は選択モードボタン210で選択したオブジェクトに対して、透明度を設定するためのスライダーであり、スライダーを右に設定するほど透明度が増し対象オブジェクトに設定される。
215は現在の文書編集全体をリセットするリセットボタンを示し、216は文書編集状態を接続されているプリンタに出力するためのプリントボタン、217は本アプリケーションを終了するための終了ボタンを表す。218は文書用紙の背景に設定するイメージデータを番号別に割り当てた背景イメージ選択ボタンを表わしている。
図3は、本実施形態に係る文書編集処理装置におけるスタンプ貼り付け処理に関する概略動作を説明するフローチャートである。
ステップS301において図1、2の説明のように文書用紙202を開き、マウス1クリックおよびマウスドラッグによって、貼り付けタイプを切り替えることが可能なスタンプタイプ2(205)上の任意のスタンプを選択したかを判断する。そして、当該スタンプを選択した場合には、ステップS302によって選択したスタンプのスタンプ情報を取り出す。そして、ステップS303で文書用紙202上をマウスで選択した場合、ステップS304で、それがマウス1クリックと判断された場合には、ステップS305において、そのマウス1クリックポジションにステップS302で取得したスタンプ情報を貼り付ける。貼りついた状態を図4の401に示す。
ステップS306では、ステップS304でマウスクリックが1クリックと判断されなかった場合に、マウスのアクションがマウスドラッグON状態かどうかを判断する。マウスドラッグONの場合には、ステップS307にて、まずマウスドラッグがONされたポジションをマウスドラッグSTARTポジションとして判断し、ステップS302で取得したスタンプ情報をこのポジションに貼り付ける処理を行う。
続いて、ステップS308にて依然マウスがドラッグ中かの判断を行い、マウスがドラッグ中であればステップS309にて、前回貼り付けたスタンプのポジションと現マウスカーソルポジションが、予め文書設定項目で設定された距離に達しているかの判断を行なう。設定距離に達している場合にはステップS310にて、設定された距離位置に当該スタンプを貼り付ける処理を行う。そして、ステップS311にてマウスドラッグOFFを判断した場合には、一連の処理を終了するものである。
上記のマウスドラッグにて、予め設定された等間隔距離で当該スタンプを、マウス軌跡上に貼り付けた状態を図5の501に示す。
図6は、図5の処理フロー中のステップS306におけるマウスドラッグON状態の検知からステップS311におけるマウスドラッグOFF状態の検知までの状態遷移を示す図である。
図6(A)の601においては、まずマウスドラッグONのポイントにスタンプが貼られている様子を表わしている。図6(B)の602では、図6(A)のマウスドラッグONのポイントからマウスドラッギングを行い、そのマウスの軌跡に予め設定された等距離間隔でスタンプが貼られている様子を表わしている。そして、図6(C)の603は、一連のマウスドラッギング操作の後にマウスドラッグOFFを検知した状態を表わしている。
図7は、アプリケーションデータとしてROM107上に展開されている、文書データの一部としての図形オブジェクト情報を表わしている。
図形ヘッダ情報701には図形情報全体の統合情報および後述する各図形情報へのアクセス情報が格納されている。702は文書用紙202上に置かれた図形オブジェクトの情報群である。これは、置かれた図形オブジェクトの個数分だけ図形オブジェクト1…nとして配置される。
図8(A)、(B)、(C)は、図7の図形オブジェクト702の詳細情報を表わすものである。
まず、図8(A)において801は図形オブジェクトの図形種別を表わす情報である。当該情報としては、1クリックスタンプ情報や連続スタンプ情報、ペン情報といった各図形オブジェクト種別を判断する情報が設定されることになる。802には、オブジェクトの貼りつく文書用紙202上の位置情報が設定される。803には、オブジェクトの外接矩形サイズが設定される。804はオブジェクト拡張情報として、たとえばオブジェクト回転情報やぼかし情報、影つき情報や透明度情報、連続スタンプ情報における等間隔情報などのオブジェクト編集に係る情報が拡張情報として設定される。805は図形固有データ群として、図形オブジェクトの生データである図形データの各情報が設定される。これは固有な情報であり、そのアプリケーションにおける固有な図形情報であったり、オペレーションシステムとして標準的な情報であったりもするものである。
次に、図8(B)において810は図8(A)にて述べた図形オブジェクト情報で、図形種別801が1クリックスタンプ情報あるいは連続スタンプ情報である場合の例であり、このような情報である場合は、スタンプ拡張情報811が付随し内部の情報詳細は図8(C)に示すようになる。
連続スタンプ個数820は、1クリックスタンプ情報あるいは連続スタンプ情報で、文書用紙202上に貼り付けたスタンプの個数が設定される。821はスタンプが貼られた順番にその個数分スタンプ位置情報として設定される。
たとえば、1クリックスタンプ情報である場合は、810の内部情報として該当する図形情報801には、1クリックスタンプ情報が設定され、位置情報802には1クリックスタンプ情報で貼られたスタンプの文書用紙202上の位置情報が設定される。サイズ803には、貼られたスタンプの外接矩形サイズが設定される。スタンプに何らかの編集が加えられている場合にはオブジェクト拡張情報804に設定される。図形固有データ群805にはスタンプオブジェクトの生の図形情報が設定される。そしてスタンプ拡張情報811においては、連続スタンプ個数820に「1個」が設定されスタンプ位置情報821には、位置情報802と同じ情報が設定される。
続いて、連続スタンプ情報である場合は、810の内部情報として該当する図形情報801には、連続スタンプ情報が設定され、位置情報802には連続スタンプ情報で貼られたスタンプのSTARTポジションであるマウスドラッグON位置が文書用紙202上の位置情報として設定される。サイズ803には、貼られた連続したスタンプの外接矩形サイズが設定される。スタンプに何らかの編集が加えられている場合にはオブジェクト拡張情報804に設定される。図形固有データ群805にはスタンプオブジェクトの生の図形情報が設定される。そしてスタンプ拡張情報811においては、連続スタンプ個数820に連続に貼り付いたスタンプの個数が設定され、スタンプ位置情報821には、貼られたスタンプのSTARTからENDまでの位置情報がその個数分設定される。
図9は、スタンプオブジェクトの編集処理における選択処理ルーチンの概略動作を説明するフローチャートである。
ステップS901において文書用紙202上のスタンプオブジェクトを選択した場合、ステップS902ではステップS901において選択したスタンプに該当するROM107上に展開されたスタンプオブジェクト情報を参照する。ステップS903において、選択スタンプが1クリックスタンプ情報である場合、ステップS904にて1クリックスタンプ情報を読み込む。また、連続スタンプ情報である場合、ステップS905にて連続スタンプ情報を読み込む。ステップS906にて、ステップS904及びステップS905において読み出された情報より対象のスタンプオブジェクトの選択範囲を決定する。図10の1001に示す選択範囲は、連続スタンプ情報で定義されたオブジェクトを表わし、1001で選択されたオブジェクトに1002の「かげ」を掛けた状態を表わすものである。
(第2の実施形態)
図11は、連続スタンプ情報でスタンプ指定したオブジェクト1101を示し、そのスタンプを1102で設定した場合を表わすものである。
この第2の実施形態では、図11に1101で示した連続スタンプ情報を、図2の選択モードボタン210を押下後に選択し、図2のスタンプタイプ2(205)の候補より設定スタンプと異なるスタンプ1202(図12参照)を選択した場合に、1201のようにスタンプタイプを入れ替えることが可能である。図11は入れ替え前、図12は入れ替え後をそれぞれ画面の変化として表わしたものである。なお、1クリックスタンプ情報である、図2のスタンプタイプ1(204)に関しても、同じスタンプタイプ1の別の候補との入れ替えが、同様な操作方法で実現できる。
以上、説明したように上記の実施形態の文書編集処理装置によれば、スタンプオブジェクトを設定することが可能な電子文書において、同一なスタンプを等間隔に、そしてその間隔を変更可能に、マウスの軌跡に合わせて配置するようなケースの場合に、容易な操作でスタンプオブジェクトを配置することが可能になる。
また、マウスアクションを変えることで、今までの操作と同様にマウスクリックのポジションに、選択したスタンプオブジェクトを配置可能である。
また、編集モードに移行時には、マウスアクションの違いで、貼り付いたスタンプオブジェクト(連続スタンプと1クリックスタンプ)を、そのオブジェクトタイプによって選択領域を変化させ、選択中にそのスタンプグループに属するスタンプであれば、別のスタンプを選択することで、オブジェクトを入れ替えることができるものである。
上記の実施形態により、連続した操作で文書用紙上に貼り付けるスタンプを、単一あるいは連続というようにモード切替をマウスアクション1つで行うことが可能になるとともに、また編集モード中に、そのスタンプを他のスタンプに入れ替える作業もワンタッチで操作可能になり、ユーザの文書構成作業を迅速に行うための補助的な役割を果たすことが可能となる。
(他の実施形態)
また、各実施形態の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
本発明の文書編集処理装置の第1の実施形態の構成を示すシステムブロック図である。 第1の実施形態における画面の説明図である。 第1の実施形態に係る文書編集処理装置におけるスタンプ貼り付け処理の概略動作を説明するフローチャートである。 第1の実施形態においてスタンプオブジェクトを画面に貼り付けた状態を示す図である。 第1の実施形態においてスタンプオブジェクトを画面に貼り付けた状態を示す図である。 第1の実施形態においてスタンプオブジェクトを連続的に貼り付ける動作を説明する図である。 第1の実施形態における図形オブジェクト情報構造図である。 第1の実施形態における図形オブジェクト情報詳細構造図である。 第1の実施形態のスタンプオブジェクトの編集処理における選択処理ルーチンの概略動作を説明するフローチャートである。 第1の実施形態における画面説明図である。 第2の実施形態におけるスタンプオブジェクトの入れ替え前の状態を示す図である。 第2の実施形態におけるスタンプオブジェクトの入れ替え後の状態を示す図である。
符号の説明
101 CRT
102 ビデオRAM(VRAM)
103 BMU
104 キーボード
105 ポインティングデバイス
106 CPU
107 ROM
108 作業用のRAM
109 ハードディスク
110 フロッピー(登録商標)ディスク
111 ネットワークインターフェース
112 I/Oバス
113 ネットワーク回線

Claims (10)

  1. 画面上に所定形状の図形を貼り付ける機能を有する情報処理装置であって、
    前記所定形状の図形のデータを記憶しておく記憶手段と、
    前記画面上の所定の位置を指示するポインティングデバイスと、
    前記ポインティングデバイスの操作状態によって、前記記憶手段に記憶されている前記所定形状の図形を前記画面上に貼り付ける方法を変更する変更手段と、
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記記憶手段は複数の形状の図形のデータを記憶しており、該複数の形状の図形から前記画面上に貼り付けるための任意の形状の図形を選択する選択手段をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記ポインティングデバイスにより前記画面上の所定の範囲を指定した後に、該指定した所定の範囲内に既に貼り付けられた図形を、前記記憶手段に記憶されている他の図形と入れ替える入れ替え手段をさらに具備することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記変更手段は、前記ポインティングデバイスが1クリック動作された場合には、該1クリックされた前記画面上の位置に前記所定形状の図形を1個貼り付け、前記ポインティングデバイスがONされされたまま移動された場合には、該ポインティングデバイスがONされた前記画面上の位置から所定間隔毎に前記所定形状の図形を前記ポインティングデバイスの軌跡に沿って複数貼り付けることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 画面上に所定形状の図形を貼り付ける機能を有し、前記所定形状の図形のデータを記憶しておく記憶手段と、前記画面上の所定の位置を指示するポインティングデバイスとを備える情報処理装置を制御する方法であって、
    前記ポインティングデバイスの操作状態によって、前記記憶手段に記憶されている前記所定形状の図形を前記画面上に貼り付ける方法を変更する変更工程を具備することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  6. 前記記憶手段は複数の形状の図形のデータを記憶しており、該複数の形状の図形から前記画面上に貼り付けるための任意の形状の図形を選択する選択工程をさらに具備することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置の制御方法。
  7. 前記ポインティングデバイスにより前記画面上の所定の範囲が指定された後に、該指定された所定の範囲内に既に貼り付けられた図形を、前記記憶手段に記憶されている他の図形と入れ替える入れ替え工程をさらに具備することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置の制御方法。
  8. 前記変更工程では、前記ポインティングデバイスが1クリック動作された場合には、該1クリックされた前記画面上の位置に前記所定形状の図形を1個貼り付け、前記ポインティングデバイスがONされされたまま移動された場合には、該ポインティングデバイスがONされた前記画面上の位置から所定間隔毎に前記所定形状の図形を前記ポインティングデバイスの軌跡に沿って複数貼り付けることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置の制御方法。
  9. 請求項5乃至8のいずれか1項に記載の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  10. 請求項9に記載のプログラムをコンピュータ読み取り可能に記憶したことを特徴とする記憶媒体。
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