JP2005293340A - メッセージ管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】
依頼者の死亡確認を高い信憑性で行なうことができ、依頼者の存命中にメッセージが開示される等のトラブルを確実に回避することのできるメッセージ管理サービスを提供すること。
【解決手段】
依頼者の生存を否定する処理がなされている場合に、依頼者が生前に登録した情報に基づいて、指定日に、届け先に指定された対象者に対し、メッセージをお届けするメッセージサービスにおけるメッセージ管理システムであって、依頼者の生存が肯定されている場合において、依頼者の最終の当該システムに対する最終アクセス日から、依頼者が生前に生存確認周期として登録した日数が経過したことを検出したとき、依頼者本人に生存確認メールを配信し、一定期間に依頼者本人から生存する旨の返信がない場合に、依頼者が生前に生存確認者として登録した前記生存確認者に生存確認メールを配信し、一定期間内に生存確認者から依頼者が生存する旨の返信がない場合に、依頼者の生存を否定する処理を行なう。
【選択図】 図4
依頼者の死亡確認を高い信憑性で行なうことができ、依頼者の存命中にメッセージが開示される等のトラブルを確実に回避することのできるメッセージ管理サービスを提供すること。
【解決手段】
依頼者の生存を否定する処理がなされている場合に、依頼者が生前に登録した情報に基づいて、指定日に、届け先に指定された対象者に対し、メッセージをお届けするメッセージサービスにおけるメッセージ管理システムであって、依頼者の生存が肯定されている場合において、依頼者の最終の当該システムに対する最終アクセス日から、依頼者が生前に生存確認周期として登録した日数が経過したことを検出したとき、依頼者本人に生存確認メールを配信し、一定期間に依頼者本人から生存する旨の返信がない場合に、依頼者が生前に生存確認者として登録した前記生存確認者に生存確認メールを配信し、一定期間内に生存確認者から依頼者が生存する旨の返信がない場合に、依頼者の生存を否定する処理を行なう。
【選択図】 図4
Description
本発明は、依頼者が予め登録した伝言や届け物などのメッセージを、依頼人の死後における指定日に、お届け先に指定された対象者に対し開示、配信または配達するメッセージサービスにおけるメッセージ管理システムであって、特に、依頼人の生存確認の管理方法に特徴を有するメッセージ管理システムに関する。
従来より、依頼者が予め登録した伝言や届け物などのメッセージを、依頼人の死後における指定日に、届け先に指定された対象者が閲覧可能にインターネットのWeb上に開示したり、対象者のメールアドレスに配信したり、または対象者の住居所に配達するメッセージサービスが提供されている(例えば、特許文献1または特許文献2)。
このようなサービスにおいては、依頼者の死亡(正確には、死亡が確認された日)がメッセージの開示等の起算日となるため、依頼者の生存確認(死亡確認)は、頗る重要な処理となる。
ところが、依頼者の生存確認は依頼者本人が健常であれば比較的容易であっても、例えば、依頼者本人が長期に亘って意識がない状態や正常な判断力を喪失している状態であったり、既に死亡しているような場合には、なかなか困難であるのが現実である。
前述の特許文献1の段落番号0022や0024に開示されるように、死亡届を扱う行政の端末と当該サービス提供者の端末とをインターネットのネットワーク等を介して接続させて依頼者の死亡をすることができれば簡単且つ確実であるが、行政の端末と一般会社の端末とを接続させることは許容されておらず、現実的ではない。
前述の特許文献1の段落番号0022や0024に開示されるように、死亡届を扱う行政の端末と当該サービス提供者の端末とをインターネットのネットワーク等を介して接続させて依頼者の死亡をすることができれば簡単且つ確実であるが、行政の端末と一般会社の端末とを接続させることは許容されておらず、現実的ではない。
そこで、本発明は、依頼者の死亡確認を高い信憑性で行なうことができ、依頼者の存命中にメッセージが開示される等のトラブルを確実に回避することのできるメッセージ管理サービスを提供することを目的とするものである。
前述した目的を達成するため、本発明のメッセージ管理システムは、依頼者の生存を否定する処理がなされている場合に、依頼者が生前に登録した情報に基づいて、指定日に、届け先に指定された対象者に対し、メッセージをお届けするサービスにおいて、システム管理上、依頼者の生存が肯定されている場合には、依頼者の最終の当該システムに対する最終アクセス日から、依頼者が生前に生存確認周期として登録した日数が経過したことを検出したとき、依頼者本人に生存確認メールを配信し、一定期間に依頼者本人から返信がない場合に、依頼者が生前に生存確認者として登録した前記生存確認者に生存確認メールを配信し、一定期間内に生存確認者から返信がない場合に、依頼者の生存を否定する処理を行なうことを特徴とする。
本発明のメッセージ管理システムによれば、インターネットなどの通信回線を使用し、簡便かつ高い信憑性で、依頼者の生存確認を行なうことができるので、依頼者の存命中にメッセージが開示される等のトラブルを確実に回避することができ、依頼者に安心感を与えるメッセージサービスの提供が具体的なものとなる。
以下、依頼者が予め登録したメッセージを、依頼人の死後における指定日に、お届け先に指定された対象者に対し開示するメッセージサービスにおけるメッセージ管理システムについて説明する。
図1は本実施形態のメッセージ管理システムの構成を示す概略図である。
本実施形態のメッセージ管理システムにおいては、同一の通信回線ネットワーク上に、依頼者が利用する通信端末装置1、依頼者の生存確認を通知する生存確認者が利用する通信端末2、当該メッセージサービスの提供者が利用する通信端末装置3が配置されている。
前記メッセージサービスの提供者が利用する通信端末装置3は、記憶装置4、処理装置5、入力装置6、および出力装置7が接続されている。
前記記憶装置4には、少なくとも依頼者の氏名と連絡用メールアドレス、生存データ、個人情報へアクセスするためのパスワード等の会員情報、生存確認者の氏名と問い合わせ先メールアドレスおよび生存確認周期等の生存確認者情報、メッセージとそのお届け先メールアドレスおよび配信日等のメッセージ情報、さらには、前記通信ネットワークを介してアクセス可能とされたホームページ画面などの出力情報、運営管理上の依頼者のアクセス履歴を管理する履歴情報等が記憶され、管理されている。
なお、記憶装置4は、ハードディスク装置や光磁気ディスク装置、フラッシュメモリ等の不揮発性のメモリや、CD−ROM等の読み出しのみが可能な記録媒体、DRAM(DYNAMIC RANDOM ACCESS MEMORY)等の揮発性のメモリ、あるいはこれらの組み合わせにより構成されるものとする。さらに、前記アクセス履歴は、自己のパスワードを利用した当該アクセスと後述する当該システムからの配信メールに対する返信を、当該依頼者のアクセス履歴として管理する。
また、前記処理装置5は、通信回線ネットワークを使ったメール配信処理、Webページの展開処理、依頼者の生存確認処理等を行なうように構成されている。
ここで、図2は、当該メッセージサービスの会員として登録するためのWeb表示画面(会員登録画面)の一例を示している。
この図に示すように、依頼者は、氏名、ふりがな、生年月日、郵便番号、住所、メールアドレス、ユーザID、パスワード等の自己に関する必要情報を所定箇所に入力することにより登録する。これらの情報は、会員情報として前記記録装置に蓄積され、管理される。
前記ユーザID、パスワードは、本システムに登録された諸事項に編集(修正、削除等)を加える際のアクセス権限の認証に使用する。
なお、前記ユーザIDは当該メッセージ管理システムの自動発番とすることも可能である。
また、依頼者は、自己の生存について確認する際の連絡先として、少なくとも1名以上の生存確認者(図1においては3名まで)について、氏名とメールアドレスを所定箇所に入力することにより登録する。さらに、本実施形態においては、依頼者は、本人の生存を確認する生存確認周期について、依頼者が当該メッセージ管理システムにアクセスした最終日からの日数を「1週間後」「2週間後」「1ヶ月後」「3ヶ月後」「半年後」「1年後」の6パターンから選択することにより、登録する。これらの情報は、生存確認者情報として、前記記録装置に蓄積され、管理される。この生存確認周期については、任意の周期を設定可能にシステムプログラムを構成することもできる。
また、図3は、当該メッセージサービスの会員となった依頼者が、メッセージの配信の内容について登録するためのWeb表示画面(会員登録画面)の一例を示している。
この図に示すように、依頼者は、メッセージのお届け先の氏名、お届け先メールアドレス、添付ファイル、メール配信日等を所定箇所に入力することにより登録する。これらの情報は、メッセージ情報として前記記憶装置4に蓄積され、管理される。
本実施形態において、メール配信日の指定は「生存が否定された直後」か、日指定の何れかの方法により入力することが可能とされている。日指定の場合、例えば、現在5歳の子供が20歳となる15年後の誕生日を指定したり、数年後の結婚記念日を指定したりすることができる。なお、システムプログラム的には、依頼者の死亡日を具体的に知り得た場合には、その死亡日を改めて入力することにより、当該死亡日を基準とした配信日の設定も可能である。
また、本実施形態のメッセージ配信システムにおいては、登録時に、前記個人情報の生存データとして、依頼者の生存について肯定するフラグ(YES(1))を立てて、管理する。
なお、メッセージ管理システムに登録された内容は、前記ユーザID、パスワードの認証を受けて該当Webにアクセスすることで編集が可能である。前記ユーザID、パスワードの設定はプライバシー保護に有効に働くが、さらに、前記記憶装置に管理されるデータ、特に、メッセージは全て暗号化して管理することで、当該メッセージサービスの提供者やプログラムシステムの管理者であっても判読不可能となり、プライバシーをより強固に保護することができる。
そして、本実施形態のメッセージ管理システムにおいては、このような管理下において、前記処理装置5において、図4に示すような生存確認処理を行なう。
すなわち、本実施形態において、前記生存確認処理は、まず、前記生存データに基づいて依頼者の生存に関する管理状況を判断する(ステップST1)。具体的には、依頼者の生存データにアクセスし、依頼者の生存について肯定するフラグが立っているか否かを判断する。この判断の結果、依頼者の生存が否定されている場合、つまり、依頼者の生存について否定するフラグ(NO(0))が立っている場合には、当該処理を終了させ、次処理のメール配信処理に移行する。
また、この判断の結果、依頼者の生存について肯定するフラグ(YES(1))が立ている場合には、依頼者の当該システムに対する最終アクセス日から、依頼者が登録した生存確認周期の日数が経過しているか否かを判断する(ステップST2)。具体的には、前記記憶装置4に管理する履歴情報から当該利用者の最終アクセス日を求めるとともに、利用者が設定した生存確認周期の日数を前記記憶装置4に管理する生存確認者情報から求め、判断日(本日)が依頼者の当該システムに対する最終アクセス日から、依頼者が登録した生存確認周期の日数を経ているか否かを判断することとなる。
ここで、未だ、依頼者が登録した生存確認周期の日数を経ていない場合には、前記ステップST1へ戻る。
一方、依頼者が登録した生存確認周期の日数を経た場合には、前記記憶装置4に管理する会員情報の連絡用メールアドレスへ生存確認メールを配信する処理を行なう(ステップST3)。
この生存確認メールの内容は、例えば、依頼者本人が存命である場合には、一定期間内(例えば、1週間以内)に当該メールを返信するように伝える内容とする。
依頼者から返信があった場合など、一定期間内に生存の確認ができたとき(ステップST4のYES)は、ステップST1に戻り、生存確認処理を続行する。
また、一定期間内に生存の確認ができなかったとき(ステップST4のNO)は、前記記憶装置4に管理する生存確認者情報から依頼者が予め登録生存確認者として登録した対象者(複数人である場合もあり)の生存確認用メールアドレスへ当該依頼者の生存確認メールを配信する処理を行なう(ステップST5)。
この生存確認メールの内容は、例えば、依頼者が存命であることが確認できている場合には、一定期間内(例えば、1週間以内)に当該メールを返信するように伝える内容とする。
生存確認者から一定期間内に返信があり、生存の確認ができたとき(ステップST6のYES)は、ステップST1に戻り、生存確認処理を続行する。
また、一定期間内に生存の確認ができなかったとき(ステップST6のNO)は、前記記憶装置4に管理する会員情報の生存データの依頼者の生存について肯定するフラグ(YES(1))を、否定するフラグ(NO(0))に変更する処理を行い(ステップST7)、当該処理を終了させ、次処理のメール配信処理に移行する。
このように、インターネットなどの通信回線を使用し、メール配信とデータ管理をリンクさせて依頼者の生存確認処理を行うことで、簡便かつ高い信憑性で、依頼者の生存確認ができる。
なお、メール配信処理においては、前記記憶装置4に管理するメッセージ情報から、検索当日をメールの配信日とするメッセージを検索し(ステップST11)、該当メッセージがあれば(ステップST12のYES)、メッセージをお届け先の方がURLにアクセスすることでメッセージを読むことができるようにWeb上にアップする処理を行なうとともに、メッセージのお届け先のお届け先メールアドレスには、お預かりしたメッセージがアップされている旨を伝えるメールを配信する(ステップST13)。
また、該当メッセージがなければ(ステップST12のNO)、再びステップST11に戻り、メッセージの配信日の監視を継続する。
なお、お預かりしたメッセージをWeb上にアップするのではなく、直接に、お届け先のメールアドレスに配信するサービスとすることも可能である。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
例えば、本実施形態においては、生存が否定された後、依頼者のメッセージをお届けするサービスを例にとって説明したが、例えば、前記メッセージをフラワーアレンジメントのようなお届け物に代えたサービスを提供するすることも可能である。
1 (依頼者の)通信端末装置
2 (生存確認者の)通信端末装置
3 (メッセージサービスの提供者の)通信端末装置
4 記憶装置
5 処理装置
6 入力装置
7 出力装置
2 (生存確認者の)通信端末装置
3 (メッセージサービスの提供者の)通信端末装置
4 記憶装置
5 処理装置
6 入力装置
7 出力装置
Claims (1)
- 依頼者の生存を否定する処理がなされている場合に、依頼者が生前に登録した情報に基づいて、指定日に、届け先に指定された対象者に対し、メッセージをお届けするメッセージサービスにおけるメッセージ管理システムであって、
依頼者の生存が肯定されている場合において、依頼者の最終の当該システムに対する最終アクセス日から、依頼者が生前に生存確認周期として登録した日数が経過したことを検出したとき、依頼者本人に生存確認メールを配信し、一定期間に依頼者本人から生存する旨の返信がない場合に、依頼者が生前に生存確認者として登録した前記生存確認者に生存確認メールを配信し、一定期間内に生存確認者から依頼者が生存する旨の返信がない場合に、依頼者の生存を否定する処理を行なうことを特徴とするメッセージ管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004108815A JP2005293340A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | メッセージ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004108815A JP2005293340A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | メッセージ管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005293340A true JP2005293340A (ja) | 2005-10-20 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004108815A Pending JP2005293340A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | メッセージ管理システム |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008097538A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Dentatsu Kogaku Kenkyusho:Kk | メッセージ適時伝達システム |
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2004
- 2004-04-01 JP JP2004108815A patent/JP2005293340A/ja active Pending
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