JP2007065953A - データ管理システム及びデータ管理のための消滅プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ提供元の自己消滅型ファイル生成装置100において、データ105の消滅条件を設定し、その消滅条件を含んだ消滅プログラムを生成する。さらに、その消滅プログラムをデータに添付した自己消滅型ファイル104を生成し、提供先の端末装置106へ提供する。提供先の端末装置106では、適宜自己消滅型ファイル104の解凍処理等を行い、データ105´と消滅プログラム113を得る。消滅プログラム113は、自身に含まれる消滅条件に基づいて、データ105´を消滅させる。その際、提供先の端末装置106で警告メッセージを表示したり、操作情報や端末の環境等の情報を所定の連絡先へ送信したり、所定の条件を満たす場合には消滅を解除したりすることも可能となる。
【選択図】 図1
Description
特許文献1には、「データ発信者がデータ受信者に対して提供する情報である配信データ11に、配信データ11を利用する機能を有するデータ利用手段12と、自らもしくは自らを含むシステム全体を消滅させる機能を持つ自己消滅手段13とを一体化した自己消滅型データ配信システム1として送信し、データ受信者が自己消滅型データ配信システム1を用いて配信11データを利用すると、自己消滅手段13が作動し、自己消滅型データ配信システム1が消滅することにより、配信データのセキュリティを高める」と記載されている。ここでは、配信されたデータを提供先で再生した場合、もしくは再生途中で停止した場合に、自己消滅手段が作動して自己消滅型データ配信システム自体を消滅させる技術が開示されている。
例えば、機密情報を含むデータを保存した媒体を紛失し、そのデータが第三者に参照された場合、あるいはそのデータが利用者によって別の記憶領域にコピーされた場合等には、自己消滅型データ配信システムが充分に機能せず、機密情報を含むデータが流出する可能性がある。また、提供者自身で消滅条件を設定することができないため、予期しないデータ紛失が生じる場合もある。
本実施形態の説明では、「データ管理システム」を適宜「システム」と省略する。また、本実施形態で扱う「データ」とは、文章(表を含む),数値,音声,画像,プログラム等を含んだ概念であり、「データの消滅」とは、当該データのデータ部分のうち、所定の部分(例えば文書データであればその1〜2ページのみ、表計算データであれば特定のシートのみ等)について削除(上書)する、あるいは当該データのファイルそのものを削除することを意味する。
図1は本発明の実施形態に係るシステムの全体構成図である。
データを提供する側である提供元は、演算装置としての自己消滅型ファイル生成装置100,データの入出力等を行う入出力装置110,記憶装置としての自己消滅情報データベース103を含んだ構成となっており、それらは所定の通信手段である回路網111を介して互いに接続されている。なお、自己消滅型ファイル生成装置100、入出力装置110、及び自己消滅情報データベース103は同一装置内に装備されてもよい。
自己消滅型ファイル生成装置100は、消滅条件設定モジュール121,プログラム生成モジュール122及び自己消滅型ファイル生成モジュール123を含んで構成される。各モジュールの機能については、後記する図6を参照して詳しく説明する。
端末装置106は、経路112を介して提供元の入出力装置110と接続される。経路112におけるデータの提供とは、例えば有線・無線による送信や、記憶媒体による直接の受け渡し等に相当する。
本システムの処理概要を図1に沿って説明する。
まず、提供元の入出力装置110が各データ(1051,1052,1053)について、自己消滅型ファイル生成装置100内の消滅条件設定モジュール121を用いて消滅条件の設定を行い、自己消滅情報データベース103に消滅条件を保存する。なお、消滅条件の設定の際に、データそれぞれにIDが付与されて管理される。ここではデータ1051にはデータID1、データ1052にはデータID2、データ1053にはデータID3が付与されている。この消滅条件の設定内容及びデータIDについては、後記する図3を参照して説明する。
次に、プログラム生成モジュール122が、自己消滅情報データベース103に保存されている消滅条件を用いて消滅プログラムを生成する。続いて、自己消滅型ファイル生成モジュール123が、生成された消滅プログラムと、データ105(1051〜1053)とを含んで圧縮した自己消滅型圧縮ファイル104を生成する。この生成した自己消滅型圧縮ファイル104は、例えば自己解凍EXE形式でなるファイルでもよい。
入出力装置110は、生成した自己消滅型圧縮ファイル104を、経路112を介して提供先へ提供する。
そして、この消滅プログラム113が動作する際は、該プログラム内に含まれる消滅条件に基づき、消滅対象である各データ(1051´,1052´,1053´)に対して消滅処理を行う。
なお、図2の例においては消滅プログラムがデータ201に含まれるため、提供先の端末装置106は、提供された消滅プログラムを含むデータ201´(2011´,2012´,2013´)をそのまま使用することができる。
本実施形態におけるデータの消滅方法は、通常のファイル削除とは異なり、例えばNSA(米国家安全保障局:National Security Agency)標準等による方式でデータ領域の上書きを行い、HDD(Hard Disk Drive)修復業者等でも修復できないようにしてもよい。
自己消滅情報データベース103に保存される各データの消滅条件に関する情報は、「データID」,「自己消滅型ファイルを生成してからの経過時間」,「提供先でファイルオープンしてからの経過時間」,「提供先でのアクセス種別と回数」,及び「パスワード違いの回数」で構成される。図3に沿って、適宜図1を参照しながら説明する。
また、図2の変形例でも、同様に実施することができる。
経過時間について、「提供先でファイルオープンしてからの経過時間」に「3分」と設定した場合、当該データを提供先の端末装置106でオープンしてから3分後に消滅プログラムによって当該データは消滅する。
「パスワード違いの回数」に3回と設定した場合、消滅プログラム等のパスワード入力画面でパスワード不一致が3回発生すると、消滅プログラムによって当該データは消滅する。
(1)消滅対象のデータとは別に、消滅プログラムを提供する(図1)
(2)消滅対象のデータに消滅プログラムを内蔵する(図2)
(3)消滅対象のデータとは別に消滅プログラムを提供し、かつ自己消滅対象データに消滅プログラムを内蔵する(図1と図2を併合)
前記した(2)の方法を採用すれば、自己消滅型ファイルの保存先を管理する必要がなく、例えば、提供先の端末装置から他の記憶媒体へデータが移動された場合でも、データに内蔵されている消滅プログラムが機能することで、データを消滅させることができる。しかしながら、提供先のデータが、情報を更新できない環境に保存されてしまうと、消滅処理が実行されない可能性がある。その場合には、利用者が対象のデータを移動乃至コピーする際に利用者にパスワード等の認証要求を行い、それが認証された場合のみ、移動乃至コピー等の処理を実行させるようにしても良い。
前記した(2)及び(3)の方法を採用すれば、消滅プログラムがデータを削除しきれない可能性もなくなるので、データ消滅の確実性が増す。なお、前記した(2)及び(3)の場合において、データとは別に用意したプログラムで消去できずに結果としてデータに内蔵したプログラム(例えばデータを記載した文書ファイルに内蔵したマクロ等)の方で消滅した場合、自己のデータのみを削除(上書)するので、消滅プログラムと空データ自体は残ることになるが、データ部分は削除されているので情報が流出することはなく、機密を保護することが可能である。
図6は、図1における自己消滅型ファイルの生成、提供、データの消滅までの処理フローである。この処理について、図6を用いて、図1を適宜参照しながら説明する。
続いて、ステップS302において生成した消滅プログラムと、対象となるデータとを用いて、自己消滅型ファイル生成モジュール123が、自己消滅型ファイル(自己消滅型圧縮ファイル104)を生成する(S303)。
提供先の端末装置106において、消滅プログラム113は、各データの経過時間や各データに対する端末装置106の処理(データの経過時間、アクセス回数、認証エラー回数等)が自身に保管されている消滅条件の範囲以上か否かを判定する(S305)。
ステップS307では、消滅プログラム113が、自身に保管している各データの保存先情報を用いて当該データを消滅させる。このとき、端末装置106に警告メッセージを表示させてもよい。
なお、図2の変形例でも、以上で説明した解凍処理や保存先情報を用いる処理が不要となる他は、ほぼ同様の処理で実現できる。
図7,図8は、消滅条件について、ファイルオープン回数を3回と設定したデータを、提供先の端末装置で3回オープンした場合の画面例である。
図7は、データ「(秘)○□△についての画期的解決方法・・・」がオープンされた画面501と、警告メッセージ502「ファイルのオープン回数が3回に達しました。ファイルクローズ後に本データは削除されます。」が表示されている。
しかし、この場合、提供先の利用者は、ファイルクローズ前に例えば当該データの画面ハードコピー,別名保存,印刷,メール送信等様々な手段によってデータを保存することも可能である。そのため、利用者の保存を禁止したい場合は、利用者によるファイルのクローズを待たずにデータを削除してもよい。
また、セキュリティ強化のために、削除までの時間を短く設定したり、利用者に応じてパスワードの入力をできなくしたりする等の設定をしてもよい。
図7,図8のようにファイルのオープン回数でデータを消滅する方法は、機密保持の目的以外にも、サンプルプログラム及び試供製品の配布等にも適用できる。また、多数回のアクセスをさせたくない重要データ等の保護にも好適である。
警告メッセージ701「ファイルのオープン後、3分経過しましたので、本データは削除されます。」が表示されている。ここで、図8同様に消滅処理を利用者が解除できるように消滅を解除する機能を設けてもよい。
このような経過時間の設定による消滅は、提供先の利用者本人が内容を確認するためだけのデータの伝達等に適用できる。
あるいは、通信機能を必要としないスタンドアロンの装置であっても、パスワードの管理にハッシュ関数を用いる等、装置単体の機能範囲でパスワードを保護し、ファイルを開けなくすることも可能である。
また、パスワード認証以外に、生体認証やカード認証機能等を用いてもよい。
図11の例において所定の連絡先や機関へ送信された情報は、図15のようにデータベース化されることで、例えばHP,電子掲示板,共有ファイル,関係者へのメール配信等で、情報の展開が自動的に行われてもよい。この展開機能により、情報の管理者はデータの消滅状況をよりタイムリーかつ正確に把握できる。そのため、機密情報及び個人情報の管理をより徹底して実施可能となる。
図12は、提供先で使用される端末装置のIPアドレスが指定されたものか否かを判別して警告メッセージを表示する画面例である。警告メッセージ1201「本データは、アクセスを認められていないIPアドレスを有する装置からアクセスを受けました。本データは削除されます。」を表示し、当該データを消滅させることもできる。
ここでの認証としては、IPアドレス以外にMAC(Media Access Control)アドレス、ドメイン(指定・拒否)等を使用することもできる。ドメイン(指定・拒否)の例として、例えば“*.office−to.co.jp”は許可するが、“*.office.co.jp”は許可しない、等の条件指定方法がある。なお、*は正規表現で任意の文字列の意味である。
指定された環境の例としては、端末装置のネットワーク接続環境、付属装置、内蔵されているプログラム、ログインユーザ情報等がある。
またUSB(Universal Serial Bus)フラッシュメモリ等に機密データを保存して紛失した場合でも、所定の条件の元でデータが消滅すれば、情報漏洩の危険性が減り、情報セキュリティの強化が図れる。
図16は本実施形態を、ファイルサーバ装置を利用して行う場合の実施例である。
提供先の端末装置1603が、図示しない入出力装置及び回線網を介して、提供元のファイルサーバ装置1600上の電子ファイルであるデータ105(1051〜1053)にアクセスしダウンロード要求1602を送信する。前記動作に伴い、指定されたデータ105と、予め消滅条件設定モジュール121によって設定され、自己消滅情報データベース103に保存されていた消滅条件とを用いて、プログラム生成モジュール122が消滅プログラムを生成する。さらに、そのプログラムを用いて自己消滅型ファイル生成モジュール123が自己消滅型圧縮ファイル104を生成し、生成した自己消滅型圧縮ファイル104を提供先の端末装置1603に送信する。
図17は本実施形態を、メールサーバ装置を利用して行う場合の実施例である。
提供元において、メール送信者が端末装置1701を用いてメールを作成し、データ105(1051〜1053)をメールに添付して、メールを送信する。メールサーバ装置1700は回路網111を介してこれを受信する。ここで、受信したメールに添付されているデータ105について、図16と同様に、ファイル選定モジュール1608が予め設定されている条件に基づいて選定してもよい。選定条件に合致したデータは、自己消滅型ファイル生成モジュール123が図16と同様に、当該データを用いて自己消滅型圧縮ファイル104を生成する。生成した自己消滅型圧縮ファイル104をメールに添付し、提供先である端末装置1703へ送信する。
ファイル名1801には「営業情報*」,「秘密*」,「機密*」が指定してあるので、例えば「営業情報1月分」,「機密人事」等の名称のデータが該当する。ファイル属性1802は「読み取り専用」が指定してあるので、読み取り専用に設定されているデータが該当する。
送信先1803は、「*@syagai.co.jp」,「*@gaibu.ne.jp」が指定してあるので、例えば“aaa@syagai.co.jp”,“zzz@gaibu.ne.jp”等の送信先が該当する。メール件名1804には、「*秘密*」,「*機密*」が指定してあるので、例えば「売上秘密情報」,「画期的発明に関する機密1」等のメールの件名が該当する。
その他についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変形可能である。
103 自己消滅情報データベース
104 自己消滅型圧縮ファイル
105,105´ データ
106 端末装置(提供先)
110 入出力装置
113 消滅プログラム
121 消滅条件設定モジュール
122 プログラム生成モジュール
123 自己消滅型ファイル生成モジュール
201,201´ 消滅プログラムを含むデータ
502 警告メッセージ
801 ログイン画面
1600 ファイルサーバ装置
1603 端末装置(提供先)
1608 ファイル選定モジュール
1700 メールサーバ装置
1701 端末装置(提供元)
1703 端末装置(提供先)
Claims (13)
- 所定の条件を満たすと、提供先に提供されるデータを消滅させるように機能する消滅プログラムを生成する手段と、
前記データに前記消滅プログラムを添付してなるファイルを生成する手段と
を備えることを特徴とするデータ管理システム。 - 所定の条件を満たすと、提供先に提供されるデータを消滅させるように機能する消滅プログラムを生成する手段と、
前記データに、前記消滅プログラムを含ませる手段と
を備えることを特徴とするデータ管理システム。 - 前記消滅プログラムを生成する手段が、
前記データを提供された端末装置における前記データに対する操作が前記所定の条件に合致するか否かを判別し、その判別結果に基づいて当該データを消滅させる機能
を備えた前記消滅プログラムを生成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ管理システム。 - 前記消滅プログラムを生成する手段が、
前記データを提供された端末装置における所定の経過時間が、前記所定の条件の範囲以上か否かを判別し、その判別結果に基づいて当該データを消滅させる機能
を備えた前記消滅プログラムを生成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ管理システム。 - 前記消滅プログラムを生成する手段が、
前記データを提供された端末装置から入力された情報を用いて認証要求を行い、認証の結果が前記所定の条件に合致するか否かを判別し、その判別結果に基づいて当該データを消滅させる機能
を備えた前記消滅プログラムを生成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ管理システム。 - 前記消滅プログラムを生成する手段が、
前記データを提供された端末装置の環境を検知し、その検知した情報を用いて前記所定の条件に合致するか否かを判別し、その判別結果に基づいて当該データを消滅させる機能
を備えた前記消滅プログラムを生成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ管理システム。 - 前記消滅プログラムを生成する手段が、
当該データを消滅させる前に、前記端末装置において消滅を警告するメッセージを出力する機能
を備えた前記消滅プログラムを生成することを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれか1項に記載のデータ管理システム。 - 前記消滅プログラムを生成する手段が、
少なくとも前記端末装置の操作情報または前記端末装置の環境に関する情報を、所定の連絡先へ通知する機能
を備えた前記消滅プログラムを生成することを特徴とする請求項3乃至請求項7のいずれか1項に記載のデータ管理システム。 - 前記所定の連絡先は、
前記端末装置の前記消滅プログラムから通知された情報を、ネットワーク上の情報公開可能な領域に展開すること
を実施することを特徴とする請求項8に記載のデータ管理システム。 - 前記消滅プログラムを生成する手段が、
当該データを消滅させる前に、所定の、消滅を解除するための条件を満たした場合には当該データの消滅を行わない機能
を備えた前記消滅プログラムを生成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ管理システム。 - 前記データ管理システムに備えられる前記消滅プログラムを生成する自己消滅型ファイル生成装置を、ファイルサーバ装置で実現する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれか一項に記載のデータ管理システム。 - 前記データ管理システムに備えられる前記消滅プログラムを生成する自己消滅型ファイル生成装置を、メールサーバ装置で実現する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれか一項に記載のデータ管理システム。 - 提供先に提供されるデータに添付される、もしくは含まれる、データ管理のための消滅プログラムであって、
前記データを消滅させるための所定の条件を保管し、
前記データを提供された端末装置における前記データについての情報が、前記所定の条件に合致するか否かを判別し、その判別結果に基づいて当該データを消滅させる機能
を前記端末装置としてのコンピュータに実行させることを特徴とするデータ管理のための消滅プログラム。
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