JP2005293315A - データミラー型クラスタシステム及びデータミラー型クラスタシステムの同期制御方法 - Google Patents

データミラー型クラスタシステム及びデータミラー型クラスタシステムの同期制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 障害発生時にミラー同期に失敗するデータの量を少なくする。
【解決手段】 データミラー型クラスタシステム11を構成するサーバ装置12と13とは、それぞれ、データベース22,32と、共用メモリ29,39とを備え、トランザクションを直接相手サーバ装置13と12に高速転送できるインターコネクト14により接続される。運用系サーバ装置12でデータベース22の更新があると、運用系サーバ装置12は自らのデータベース22の更新を行うと共に、共有メモリ29に変更のあったデータを書き込む。書き込まれたデータは、インターコネクト14を通じて、待機系サーバ装置13の共有メモリ39に転送される。待機系サーバ装置13は、自共有メモリ39に書き込まれたデータをデータベース32に反映する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、データミラー型クラスタシステムに関し、特に、複数のサーバのデータを高速に同期させることが可能なクラスタシステムに関する。
データミラー型のクラスタシステムでは、LANなどのインターコネクトを介してサーバ間のデータを同期させている。しかし、インターコネクトとして、TCP/IPなどを使用する場合にはそのプロトコルの為のソフトウェアスタックが深く、又I/Oカードを介して通信を行うためLatency(待ち時間)が大きくなる。
データミラー型のクラスタシステムは、動作系で更新されるデータベースのデータを、随時待機系にコピーし、データの同期を取る必要があり、このようにLatencyが大きいシステムでは、データ同期のタイミング間隔が大きくなり、一回の同期で転送するデータの量が大きくなる。結果、障害が発生して同期に失敗すると、失われる情報量も大きくなることになる。
特許文献1は、クラスタシステムの同期制御方法を開示するが、Latencyを小さくするための工夫は開示されていない。
また、特許文献2は、二重化されたシステムにおいて自系アドレス空間と他系アドレス空間とをもち、自系と他系のアドレスの対象性を持つ構成が開示されているが、この構成では、自系と他系のアドレスの管理が複雑である。
また、特許文献3には、各コンピュータ装置に第1と第2の主記憶装置を配置し、一方の装置の第1の主記憶装置へのデータの格納があると、DMA(Direct
Memory Access)転送により、他方の装置の第2の主記憶装置に該当データを書き込むことによりデータの同期を取る方法が開示されている。しかし、この構成では、第1と第2の主記憶の管理が複雑であるという問題が生ずる。
特開平04−299435号公報 特開平08−221289号公報 特開平11−149388号公報
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、本発明は、障害発生時にミラー同期に失敗するデータの量を少なくすることを目的とする。
また、本発明は、制御・管理が容易なクラスタシステムとその制御方法を提供することを他の目的とする。
上記目的を達成するため、この発明のデータミラー型クラスタシステムは、
一台が運用系、少なくとももう一台が待機系として動作するサーバ装置から構成され、運用系データベース上のデータ変更を待機系のデータベースに反映するデータミラー型クラスタシステムであって、
各サーバ装置は、それぞれのデータベースと、両サーバ装置からアクセス可能な共有メモリとを備え、トランザクションを相手サーバ装置に転送できるインターコネクトにより相互に接続されており、
各サーバ装置は、運用系として動作しているときに、データベース上のデータの変更を共有メモリに書き込む運用系メモリドライバ手段と、
待機系として動作しているときに、前記インターコネクトを介して共有メモリ上に転送されてきたデータをデータベースに書き込む待機系メモリドライバ手段と、
を備えることを特徴とする。
例えば、前記運用系メモリドライバ手段は、前記インターコネクトを介して、前記待機系サーバ装置に存在する共有メモリ上にデータを直接書き込む。
前記インターコネクトは、多重化されることが望ましい。
各サーバ装置は、外部回路と接続するための入出力ポートを備え、前記インターコネクトは、一方のサーバ装置が他方のサーバ装置の共有メモリにアクセスするための専用回路である、ことが望ましい。
上記目的を達成するため、この発明の同期制御方法は、
互いにアクセス可能な共有メモリを備え、相互に接続された複数台のサーバ装置から構成され、運用系データベース上のデータ変更を待機系のデータベースに反映するデータミラー型クラスタシステムの同期制御方法であって、
運用系サーバ装置のデータベース上のデータの更新を検出し、運用系サーバ装置に物理的に存在する共有メモリに書き込むステップと、
前記運用系サーバ装置上の共有メモリに書き込まれたデータを前記インターコネクトを介して前記待機系サーバ装置に物理的に存在する共有メモリ上に反映するステップと、
待機系サーバ装置の共有メモリ上のデータの更新を検出し、待機系サーバ装置のデータベースに反映するステップと、
を備えることを特徴とする。
本発明は、複数のサーバ装置で共有メモリとインターコネクタによりデータの同期を取るため、高速でLatencyの低いミラー型クラスタを構成することができる。これにより、データの可用性が従来に比して向上し、障害発生時のロールバック時間が短縮され、システムの可用性の向上を図る事が出来る。また、複数のサーバ装置で共用メモリを使用するため、管理が容易である。
この発明の実施の形態に係るデータミラー型クラスタシステムを図面を参照して説明する。
本実施の形態のデータミラー型クラスタシステム11は、図1に示すように、2台のサーバ装置12と13とから構成される。サーバ装置12と13とは、それぞれ、CPU(Central
Processing Unit)からのトランザクションを直接他のノード(サーバ装置)13と12に高速転送できるインターコネクト14により相互に接続されており、データミラー型クラスタを構成している。
サーバ装置12は、CPUモジュール21とデータベース22とクロスバースイッチ(XBAR SW)23と、I/O(Input/Output)装置24を備える。
CPUモジュール21は、1又は複数のCPU25と、メモリ26と、メモリコントローラ27とを備える。
CPU25は、このサーバ装置12の制御・データ処理を実行する。
メモリ26は主記憶装置、補助記憶装置等を含む。メモリ26の一部は、サーバ装置13からもインターコネクト14を介して直接アクセス(リード/ライト)可能な共用メモリ29として機能する。メモリコントローラ27は、CPU25の制御下に、メモリ26及びデータベース22をアクセスするためのものであり、共有メモリ29を監視する共有メモリドライバを備える。
データベース22は、物理的には、I/O装置(ポート)24に接続されており、その内容がメモリ26に展開されており、メモリコントローラ27によりアクセス制御が行われる。
クロスバースイッチ23は、メモリコントローラ27とインターコネクト14に接続されており、メモリコントローラ27とインターコネクト14間のデータの伝送を制御する。
I/O装置24は、メモリコントローラ27に接続されており、外部装置との間で情報を送受信する。I/O装置24は、外部装置とデータを送受信する点においては、インターコネクト14と共通するが、インターコネクト14と異なり汎用性を有し、一般に、外部との通信のためにドライバの起動、初期化などの処理が必要で、高速性においてインターコネクト14に劣る。
サーバ装置13は、実質的にサーバ装置12と同様の構成を有し、CPUモジュール31とデータベース32とクロスバースイッチ33とI/O装置34とを備える。
CPUモジュール31は、1又は複数のCPU35と、メモリ36と、メモリコントローラ37とを備える。
CPU35は、このサーバ装置13の制御・データ処理を実行する。
メモリ36は主記憶装置、補助記憶装置等を含む。メモリ36の一部は、サーバ装置12からもインターコネクト14を介して直接アクセス(リード/ライト)可能な共用メモリ29として機能する。メモリコントローラ37は、CPU35の制御下に、メモリ36及びデータベース32をアクセスするためのものであり、共有メモリ39を監視する共有メモリドライバを備える。
データベース32は、I/O装置24に接続されており、メモリ36に展開され、メモリコントローラ37によりアクセス制御が行われる。
クロスバースイッチ33は、メモリコントローラ37とインターコネクト14に接続されており、メモリコントローラ37とインターコネクト14間のデータの伝送を制御する。
2台のサーバ装置12,13のうち、一台は運用系として動作し一台は待機系として動作する。図1に示す例では、サーバ装置12が運用系サーバ装置として動作し、サーバ装置13が待機系サーバ装置として動作している。
また、各サーバ装置12,13の共有メモリ29,39へのリード/ライトは、インターコネクト14を通じて相手の共有メモリ39,29にもリード/ライトされる。
インターコネクト14は、高速でデータ転送が可能な専用ラインなどから構成されており、インターコネクト自体も二重化されている。
運用系サーバ装置12でデータベース22の更新があった場合、運用系サーバ装置12は自らのデータベース22の更新を行うと共に、共有メモリ29に変更のあったデータを書き込む。書き込まれたデータは、クロスバースイッチ23とインターコネクト14とクロスバースイッチ33を通じて、待機系サーバ装置13の共有メモリ36に転送され書き込まれる。待機系サーバ装置13のメモリコントローラ37内の共有メモリドライバは、共有メモリ39に書き込まれたデータをデータベース32に反映することによってデータミラー型のクラスタを実現する。
運用系サーバ装置12で障害が発生した場合、アプリケーションの実行は待機系サーバ装置13に引き継がれる。この時、同期がなされていない(コミットされていない)データは、失敗データとして破棄され、再実行をする必要がある。本発明に於けるインターコネクト14を用いた共有メモリ29,39を用いることによって、運用系/待機系間のデータ同期間隔を短く取るとることが可能となり、これまでのミラー型クラスタに比べ破棄されるデータを少なく抑える事ができる。
次に、上記構成のデータミラー型クラスタシステムのメモリの割付について図2を参照して説明する。
図2は運用系サーバ装置12と待機系サーバ装置13それぞれのメモリマップを示す。前述したように、運用系サーバ装置12と待機系サーバ装置13とは、互いにリードライト可能な共有メモリ29と39とを有しており、共有メモリ29と39にはそれぞれ物理メモリの一部として、論理アドレスが付与されている。
例えば、運用系サーバ装置12の論理メモリマップ101について考えると、運用系サーバ装置12に割り当てられている論理アドレスの一部が共有メモリ領域103により占められている。同様に、待機系サーバ装置13の論理メモリマップ102について考えると、待機系サーバ装置13に割り当てられている論理アドレスの一部が共有メモリ領域104により占められている。
換言すると、運用系サーバ装置12に存在する共有メモリ29は、運用系サーバ装置12のCPU25からは論理アドレス103の空間として認識され、待機系サーバ装置13のCPU35からは論理アドレス104の空間として認識され、待機系サーバ装置13に存在する共有メモリ39には、運用系サーバ装置12のCPU25からは論理アドレス103の空間として認識され、待機系サーバ装置13のCPU35からは論理アドレス104の空間として認識される。
次に、上記構成のクラスタシステムの動作を図2と図3を参照して説明する。
運用系サーバ装置12のメモリコントローラ27と待機系サーバ装置13のメモリコントローラ37では、それぞれ共有メモリ29と39を監視する共有メモリドライバが動作している。
運用系サーバ装置12(CPU25)は、データベース22上のデータ、例えば、顧客データベースなどのデータを変更する際には、メモリ26上に展開されているデータ(110)を変更する。
共有メモリ29と39を監視している運用系と待機系のドライバは、それぞれ、図3(a)、(b)に示す処理を、例えば定期的な割り込みで実行しており、まず、運用系サーバ装置12の共有メモリドライバは、図3(a)に示すように、データベースの変更(データ110)を検知し(ステップS11)、変更箇所のデータ110を共有メモリ29の論理アドレス108のエリアに書き込む(ステップS12)。この書き込みは、インターコネクト14を通じて待機側の共有メモリ39のエリア106に直接行われる(ステップS13)(運用側には論理アドレス108に対応する物理メモリは存在せず、待機系の共有メモリ39がインターコネクト14を介して見えているだけである)。続いて、待機系から同期データ受信完了通知を受信するのを待機する状態に入る(ステップS14)。なお、ステップS14の待機状態は、待機系から同期データ受信完了通知を受信することにより解除され、処理が終了する。一方、ステップS14の状態が所定時間以上継続する場合には、タイムアウトとして、エラー処理に移る。
一方、待機系サーバ装置13の共有メモリドライバは、図3(b)に示すように、共有メモリ39のエリア106に格納されているデータの変更を検知し(ステップS21)、自データベース32に変更を反映させる(111;ステップS22)。続いて、運用側のローカル物理メモリが反映されている共有メモリ39(エリア107)に対して同期データ受信完了を示す書き込み(ACK112)を行う(ステップS23)。同期データ受信完了の書き込み(ACK112)は、インターコネクト14を通じて共有メモリ29(運用側にローカルに存在する物理メモリ29(エリア105))に直接書き込まれる。運用側の共有メモリドライバはこれを検知して同期完了と認識し、ステップ14の待機を終了する。
この様に、本発明では共有メモリ(29,39;103/104)を使用して運用側と待機側のデータベースの同期をとる。
運用系に障害が発生した場合、データミラー型のクラスタシステムでは同期化されていない(コミットされていない)データについては、同期化失敗として待機系のアプリケーションへ動作を引き継ぐ。この時、失敗したデータについて、再度登録を行うなどの処置が必要となる。
従来のデータミラー型クラスタでは、TCP/IPを使用するなどしてクラスタを構成していた。このため、図4に示すように、データ同期のLatency201が大きい。結果同期処理を頻繁に行う事ができなかった。この為、同期の為の変更データのサイズが大きくなり、障害発生時の破損データのサイズ(202)も大きくなる事から再登録に時間がかかっていた。
これに対し、本実施の形態の手法では、運用系のシステムが変更内容を共有メモリに書き込むだけで、待機系の共有メモリにも同様の変更が反映され、データベース32にも反映される。このように、Latencyの低い共有メモリを使用する事により、頻繁にデータ同期を行う事ができる。この為、障害発生の際のデータの破損(203)を小さくする事ができ、再登録時間を短縮することができる。
次に、図5(a)、(b)を参照して、共有メモリを実現するインターコネクト14に障害が発生した場合について説明する。
図5(a)に示すように、インターコネクト14は二重化されており、片方のデータパス(通常運用インターコネクト)301は通常運用時に使用され、もう一方のパス(代替運用インターコネクト)302は通常運用時のデータパスに障害が発生した際の代替えパスとして使用される。この事は、共有メモリ29,39を実現する為のインターコネクトに関しても二重化されているということを意味する。換言すれば、図5(b)に示すように、共有メモリが2セット配置されることを意味する。これにより、このミラー型クラスタシステムの可用性と信頼性を更に高める。
データのミラーリングを担当する共有メモリドライバは、共有メモリのアドレス(305/306)によって、どちらのデータパスを使用するかを選択する事ができる。今、共有メモリ領域1(305)で定義される通常運用時のデータパス(301)に障害が発生したとする。動作系(303)のメモリドライバは待機系(304)に対して書き込んだデータに対する同期完了の書き込みが行われない事をタイムアウトによって検知する(図3(a)、ステップS14参照)。同期タイムアウトを検知した動作系(303)のメモリドライバは、共有メモリのアドレスを共有メモリ領域2(306)に変更し、代替えパス側に対して再度同期データを書き込みデータの同期を完了させる。又、インターコネクトにはハードウエアでリンクの状態を検出する障害検出回路(307)が配置されている。この障害検出回路307は、二重化されているインターコネクト301と302の両方に障害が発生した場合、運用系/待機系共にハードウエアにより両インターコネクト301,302の障害を検知し、インターコネクト障害のフラグを立てる。待機系304のCPUは、アプリケーションに対して、自らのデータベースが無効であるというフラグをセットする。
保守/復旧を行いインターコネクトのリンクが回復した時点で、ハードウエアから割り込みが上がり、これを契機に運用側はデータベースを全て待機系に書き込む事によって、データベースの再同期を行う。
以上のように、インターコネクトで実現される共有メモリを使用することによって、データベースの高速同期が可能となり、障害が発生した際のデータの可用性を高める事が出来る。
なお、この発明は上記実施の形態に限定されず、種々の変形及び応用が可能である。
例えば、上述のシステム構成や処理手順は任意に変更可能である。
また、運用系と待機系をそれぞれ1台としたが、待機系を2台以上としてもよい。
また、図5の構成において、共有メモリ領域は1つでインターコネクトが多重化されているような構成も可能である。
本発明の実施の形態にかかるクラスタシステムの構成を示すブロック図である。 運用系と待機系のメモリ構成を示す図である。 (a)と(b)とは、それぞれ、運用系と待機系の同期処理用ドライバの動作を説明するフローチャートである。 従来のミラー型クラスタシステムと本願の実施の形態に係るミラー型クラスタシステムにおける、同期動作のタイミングとLatency及び同期の為の変更データのサイズとを説明するための図である。 (a)、(b)は、インターコネクトに障害が発生した場合の動作を説明するための図である。
符号の説明
11 データミラー型クラスタシステム
12 運用系サーバ装置
13 待機系サーバ装置
14 インターコネクト
21 CPUモジュール
22 データベース
23 クロスバースイッチ
24 I/O装置
25 CPU
26 メモリ
27 メモリコントローラ
29 共有メモリ
31 CPUモジュール
32 データベース
33 クロスバースイッチ
34 I/O装置
35 CPU
36 メモリ
37 メモリコントローラ
39 共有メモリ

Claims (5)

  1. 一台が運用系、少なくとももう一台が待機系として動作するサーバ装置から構成され、運用系データベース上のデータ変更を待機系のデータベースに反映するデータミラー型クラスタシステムであって、
    各サーバ装置は、それぞれのデータベースと、両サーバ装置からアクセス可能な共有メモリとを備え、トランザクションを相手サーバ装置に転送できるインターコネクトにより相互に接続されており、
    各サーバ装置は、運用系として動作しているときに、データベース上のデータの変更を共有メモリに書き込む運用系メモリドライバ手段と、
    待機系として動作しているときに、前記インターコネクトを介して共有メモリ上に転送されてきたデータをデータベースに書き込む待機系メモリドライバ手段と、
    を備えるデータミラー型クラスタシステム。
  2. 前記運用系メモリドライバ手段は、前記インターコネクトを介して、前記待機系サーバ装置に存在する共有メモリにデータを直接書き込む、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータミラー型クラスタシステム。
  3. 前記インターコネクタと共有メモリとの少なくとも一方は多重化されている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータミラー型クラスタシステム。
  4. 各サーバ装置は、外部回路と接続するための入出力ポートを備え、前記インターコネクトは、一方のサーバ装置が他方のサーバ装置の共有メモリにアクセスするための専用回路である、ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のデータミラー型クラスタシステム。
  5. 互いにアクセス可能な共有メモリを備え、相互に接続された複数台のサーバ装置から構成され、運用系データベース上のデータ変更を待機系のデータベースに反映するデータミラー型クラスタシステムの同期制御方法であって、
    運用系サーバ装置のデータベース上のデータの更新を検出し、運用系サーバ装置に物理的に存在する共有メモリに書き込むステップと、
    前記運用系サーバ装置上の共有メモリに書き込まれたデータを前記インターコネクトを介して前記待機系サーバ装置に物理的に存在する共有メモリ上に反映するステップと、
    待機系サーバ装置の共有メモリ上のデータの更新を検出し、待機系サーバ装置のデータベースに反映するステップと、
    を備えることを特徴とするデータミラー型クラスタシステムの同期制御方法。
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