JP2005293079A - 携帯端末の使用方法、販売方法及び販売システム - Google Patents

携帯端末の使用方法、販売方法及び販売システム Download PDF

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Abstract

【課題】 携帯端末において、使用するソフト部品を選択できるようにすることで、従来支払っていた代金よりも安くすることを課題とする。
【解決手段】ソフトウエアを作成するソフトベンダ10と、携帯端末を製造するメーカ20と、通信サービスを提供するキャリア30と、携帯端末の利用者であるユーザ40とで行う携帯端末の販売方法であって、ソフトベンダ10は、ソフトウエアを暗号化し、メーカ20は暗号化されたソフトウエアを携帯端末に組み込み、キャリア30は携帯端末を識別するための識別子をソフトベンダ10に送り、ソフトベンダ10は識別子と識別子に対応する鍵をキャリア30に送り、キャリア30は識別子と鍵を対応付けて保存し、ユーザ40は使用を望むソフトウエアの鍵を購入し、購入した鍵で暗号化されたソフトウエアを復号化する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯端末の使用方法、販売方法及び販売システムに関し、特に、携帯電話機及びPDA(Personal Digital Assistant)等の携帯端末の使用方法、販売方法及び販売システムに関する。
従来、携帯電話機は、ブラウザ機能やユーザの入力を予測するFEP機能など多くの機能を搭載している。
特許文献1には、ネットワークに接続されたサーバーと、ネットワークを介して前記サーバーにアクセスできるユーザ端末とを備え、ユーザ端末は、あらかじめ決められたIDでサーバーにログインするログイン手段と、データを入力処理するソフトウエア・コンポーネントをサーバーからダウンロードし、このソフトウエア・コンポーネントにて、データを入力処理してサーバーに送信し、サーバーにて処理された結果データを受信するデータ処理手段とを有し、サーバーは、ユーザ端末からのIDを認証して、業務アプリケーションの使用を許可するID認証手段と、ユーザ端末からの入力データを受けて、業務アプリケーションにて処理して結果データを出力するアプリケーション処理手段とを有するネットワークを介した業務アプリケーション提供システムが開示されている。
また、特許文献2には、通信サービスオペレータが提供するネットワークサービスに関して、位置登録によってネットワークに接続し、制御部により音声信号またはデータ信号の送受信を行なう携帯電話端末であって、制御部が、複数の通信サービスオペレータが要求する端末/ネットワークサービスに対応して必要とされる機能を備えており、制御部が、接続すべきネットワークの認識番号を認識して、この認識番号に基づいて、ネットワークに対応して各機能を有効または無効にする携帯電話端末が開示されている。
さらに、特許文献3には、電話機と通信接続する接続手段と、電話機の識別情報を電話機から取得する識別情報取得手段と、この識別情報取得手段により取得された電話機の識別情報に従って情報端末内に所定の情報を設定する識別情報対応設定手段と、を備えた情報端末が開示されている。
また、特許文献4には、認定機関により認定機関の認定プログラムであると認定され、秘密鍵を用いて暗号化されたプログラムまたは認定機関の認定を得ていないプログラムを受信する受信手段と、受信手段により受信されたプログラムが認定機関の認定プログラムであるか否かを、秘密鍵と対になる公開鍵を用いてプログラムの復号処理を行なった結果に基づいて判別する判別手段と、受信手段により受信されたプログラムを実行している場合に通信端末がアクセスすることのできるリソースを、プログラムに対する判別手段の判別結果に基づいて決定する決定手段とを有する通信端末が開示されている。
また、特許文献5には、複数の対象データを含むアプリケーションにおいて、その利用を制御するソフトウエア利用制御方式において、アプリケーション提供ステップとアプリケーション利用ステップで構成され、アプリケーション提供ステップは、各対象データにそれぞれ固有の識別子を付与する識別子付与ステップと、識別子と利用者共通の第1の制御データを構成要素として含む第1の制御テーブルと、識別子と利用者個別の第2の制御データを構成要素として含む第2の制御テーブルと、を作成する制御テーブル作成ステップと、各対象データと、第1の制御テーブルを多重化してアプリケーションを作成する多重化ステップと、アプリケーション及び第2の制御テーブルを配布する配布ステップと、で構成され、アプリケーション利用ステップは、アプリケーションを各対象データと第1の制御テーブルに分離する分離ステップと、第1の制御テーブル及び第2の制御テーブルにおける、各対象データに付与された識別子に該当する第1の制御データ及び第2の制御データを用いて、その対象データの利用を許可するかどうかを判定する利用許可判定ステップと、利用許可判定ステップが、許可と判定した場合には対象データの利用を可能とし、不許可と判定した場合には対象データの利用を不可能とするように対象データの利用を制御する利用制御ステップとで構成されるソフトウエア利用制御方式が開示されている。
特開2001−318996号公報 特開2003−032740号公報 特開2003−134257号公報 特開2003−337630号公報 特開平09−251714号公報
携帯電話機では、ブラウザやユーザの入力を予測するFEP等、多くのソフトウエアを搭載している。これらのソフトウエアは、他の企業より提供を受けロイヤリティを支払って組み込んでいることも多く、携帯電話機の価格上昇の一要因となっていると思われる。
しかし、他の製品と差別化を図るため、より多くのソフトウエアを搭載していく傾向にある。携帯電話機を購入後、Java(登録商標)などのソフトウエアを用いて別のソフトウエアを追加することも可能であるが、この場合、悪意をもったJava(登録商標)アプリケーション(ウィルスなど)の危険を伴う。
さらに、最初から組み込まれたものと比較し、処理が重いなどの性能面での問題があることもある。また、ダウンロードしたアプリケーションに対しセキュリティを保つために、(ダウンロードしたアプリケーションが)使用できるソフトウエアに制限をかけている場合が多く、このため使いにくいこともある。
そこで、本発明は、上記の課題を解決することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、携帯端末の使用方法において、所定の機能を果たすソフトウエアを暗号化し、当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記暗号化されたソフトウエアを解除するための鍵を取得し、当該鍵で前記ソフトウエアを復号化することを特徴とする。
また、本発明は、携帯端末の使用方法において、所定の機能を果たすソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記ソフトウエアにパスワードを入力しないと動作しない制限をかけ、前記パスワードを取得し、前記パスワードで前記ソフトウエアを動作可能な状態にすることを特徴とする。
また、本発明は、携帯端末の使用方法において、所定の機能を果たすソフトウエアを暗号化する公開鍵と当該暗号化されたソフトウエアを復号化する秘密鍵とを作成し、前記公開鍵を用いて前記ソフトウエアを暗号化し、当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記秘密鍵を取得し、当該秘密鍵で前記ソフトウエアを復号化することを特徴とする。
また、本発明は、ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売方法であって、前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化し、前記メーカは当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記キャリアは前記携帯端末を識別するための識別子を前記ソフトベンダに送り、前記ソフトベンダは当該識別子と当該識別子に対応する鍵を前記キャリアに送り、前記キャリアは前記識別子と前記鍵を対応付けて保存し、前記ユーザは使用を望むソフトウエアの鍵を購入し、当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化することを特徴とする。
また、本発明は、ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売方法であって、前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを作成し、前記メーカはパスワードを入力しないと使用できない使用制限をかけつつ前記ソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記キャリアは前記携帯端末と前記パスワードとを対応付けて保存し、前記ユーザは使用を望むソフトウエアの使用制限を解除する前記パスワードを購入し、当該購入したパスワードで前記ソフトウエアの前記使用制限を解除することを特徴とする。
また、本発明は、ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売方法であって、前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化する公開鍵と当該暗号化されたソフトウエアを復号化する秘密鍵とを作成し、前記メーカは前記公開鍵を用いて前記ソフトウエアを暗号化し当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記キャリアは前記携帯端末を識別するための識別子を前記ソフトベンダに送り、前記ソフトベンダは当該識別子と当該識別子に対応する前記秘密鍵を前記キャリアに送り、前記キャリアは前記識別子と前記秘密鍵を対応付けて保存し、前記ユーザは使用を望むソフトウエアの秘密鍵を購入し、当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化することを特徴とする。
また、本発明は、ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売システムであって、前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化する手段と、前記携帯端末を識別するための識別子と当該識別子に対応する鍵とを前記キャリアに送る手段と、を備えており、前記メーカは、当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込む手段と、を備えており、前記キャリアは、前記識別子を前記ソフトベンダに送る手段と、前記識別子と前記鍵を対応付けて保存する手段と、を備えており、前記ユーザは、使用を望むソフトウエアの鍵を購入する手段と、当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化する手段と、を備えており、ここで、前記ソフトベンダは前記暗号化手段で暗号化し、前記メーカは組み込み手段で当該暗号化されたソフトウエアを組み込み、前記キャリアは前記識別子送り手段で前記識別子を送り、前記ソフトベンダは前記鍵を送る手段で前記鍵を送り、前記キャリアは前記識別子と前記鍵を対応付けて保存する手段で保存し、前記ユーザは前記鍵を購入する手段で鍵を購入し、前記復号化手段で前記ソフトウエアを復号化することを特徴とする。
また、本発明は、ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売システムであって、前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを作成する手段と、を備えており、前記メーカは、パスワードを入力しないと使用できない使用制限をかけつつ前記ソフトウエアを前記携帯端末に組み込む手段と、を備えており、前記キャリアは、前記携帯端末と前記パスワードとを対応付けて保存する手段と、を備えており、前記ユーザは、使用を望むソフトウエアの使用制限を解除する前記パスワードを購入する手段と、購入したパスワードで前記ソフトウエアの前記使用制限を解除する手段と、を備えており、ここで、前記ソフトベンダは前記ソフトウエア作成手段で前記ソフトウエアを作成し、前記メーカは組み込み手段で前記ソフトウエアを組み込み、前記キャリアは前記携帯端末と前記パスワードとを対応付けて保存する手段で保存し、前記ユーザは前記パスワードを購入する手段で前記パスワードを購入し、前記使用制限解除手段で前記ソフトウエアの使用制限を解除することを特徴とする。
また、本発明は、ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売システムであって、前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化する公開鍵と当該暗号化されたソフトウエアを復号化する秘密鍵とを作成する手段と、当該識別子と当該識別子に対応する前記秘密鍵を前記キャリアに送る手段と、を備えており、前記メーカは、前記公開鍵を用いて前記ソフトウエアを暗号化し当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込む手段と、を備えており、前記キャリアは、前記携帯端末を識別するための識別子を前記ソフトベンダに送る手段と、当該識別子と前記秘密鍵を対応付けて保存する手段と、を備えており、前記ユーザは、使用を望むソフトウエアの秘密鍵を購入する手段と、当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化する手段と、を備えており、ここで、前記ソフトベンダは、前記公開鍵秘密鍵作成手段で前記公開鍵及び前記秘密鍵を作成し、前記メーカは前記組み込み手段で前記ソフトウエアを組み込み、前記キャリアは、前記識別子送り手段で前記識別子を送り、前記ソフトベンダは、前記識別子と前記識別子に対応する秘密鍵を送る手段で当該識別子と前記秘密鍵を送り、前記キャリアは前記保存する手段で前記秘密鍵を保存し、前記ユーザは、前記秘密鍵購入手段で前記秘密鍵を購入し、前記復号化手段で復号化することを特徴とする。
本発明によれば、従来は、携帯電話機に組み込まれた他社(ソフトベンダ)のソフト部品のロイヤリティは、メーカが支払っていたが、(エンド)ユーザが携帯電話機を購入後、自分が使用したいソフト部品についてのみ買うことができるため、携帯電話機の購入代金を下げることができるようになる。このように、多くのソフト部品を組み込みながら低価格にできることは、キャリアにとっても有益となる。
また、本発明によれば、ユーザが支払う形となるため、メーカはソフト部品の価格を気にせずに、組み込めるようになる。そのため、ソフトベンダのソフト部品の販売の機会が向上する。従来は、メーカがソフトベンダからソフト部品を購入する形となるため、高機能にしたいが、携帯電話機の価格が上がらないようにするため、組み込むソフト部品を制限しなければならなかった。
また、本発明によれば、たとえば、ブラウザを複数組み込んでおき、ユーザが、それを選択できるというような形式をとることもできる。ソフトベンダは、多くの種類の携帯電話機に自分のソフト部品を搭載することができ、販売の機会を増加させることができる。
さらに、本発明によれば、ユーザが自分の好みのソフトを選択できる機会が向上することが可能となる。そのため、多くの選択肢の中から良いものを選択することができる。
また、従来は、このような選択肢の少なさを、Java(登録商標)アプリケーションのダウンロードなどにより補っていたが、これには、上記したように、セキュリティ上の問題や処理が重いなどの性能面での問題が生じるが、本発明によれば、事前に組み込まれているため、セキュリティ上の問題はなく、また、事前に組み込んでいるため、Java(登録商標)のように擬似実行環境は不要であり、処理も高速化することができる。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための最良の実施の形態を説明する。
[構成の説明]
図1は、本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施の形態は、ソフトベンダ10、メーカ20及びキャリア30がネットワーク50を介して通信可能になっている。
また、キャリア30は(エンド)ユーザ40と接触可能となっている。
ソフトベンダ10は、ソフトウエアを作成する会社で、メーカ20にブラウザやFEP(Front End Processor)などのソフト部品(特定の機能をもつソフトウエア)を作成する会社である。ソフトベンダ10は、暗号化技術を利用して暗号化及び復号化するための鍵を作成したり、この鍵を使用して提供するソフト部品を暗号化したりすることもできる。
メーカ20は、携帯電話機を製造したり開発したりするメーカのことで、開発した携帯電話機をキャリア30に売っている。携帯電話機を開発するにあたっては、ブラウザやFEPなどの特定の機能をもつソフトウエアであるソフト部品をソフトベンダ10から受け取り携帯電話機に組み込む。
キャリア30は、携帯電話サービスを行う会社であり、メーカ20から携帯電話機を購入し、ユーザ40に販売している。また、従来から行われている「コンテンツサービスを行っている会社の代わりに代金をユーザ40から徴収するサービス」を行うのと同様にして、ソフトベンダ10から提供される鍵の販売の代行もしている。ユーザ40に販売される携帯電話機には、この鍵を使ってソフト部品を復号化し、その機能を有効にする機能が事前に組み込まれている。
[動作の説明]
図2は、本実施の形態の動作を示すシーケンスである。
図2に示すように、ソフトベンダ10は携帯電話機に組み込む、ブラウザやFEPなどの特定の機能を有するソフトウエアであるソフト部品を作成する。また、暗号化及び復号化するための鍵を作成し、鍵を用いて先に作成したソフト部品を暗号化する(ステップS1)。
このとき、搭載する携帯電話機の数だけ鍵を作成し、各々の鍵を使用してメーカ20へ提供するソフト部品を暗号化する。
暗号化されたソフト部品をメーカ20に送る(ステップS2)。
メーカ20は、暗号化されたソフト部品を受け取り(ステップS3)、受け取った、暗号化されたソフト部品を携帯電話機に組み込む(ステップS4)。
図3は、図2のステップS1からステップS4の処理を詳細に示すブロック図である。
メーカ20は、各ソフトベンダ10から入手した、暗号化されたソフト部品を携帯電話機に組み込む。このように、暗号化技術を使用することで、鍵がなければ使用できないことを保証することができる。ソフト部品は、暗号化により保護されているため、携帯電話機のセキュリティホールによりソフト部品が利用できるということをなくすことができる。
次いで、メーカ20は暗号化されたソフト部品が組み込まれた携帯電話機をキャリア30へ販売する(ステップS5)。
キャリア30は、暗号化されたソフト部品が組み込まれた携帯電話機を購入すると(ステップS6)、メーカ20から購入した携帯電話機の各々のものを識別するための識別子をソフトベンダ10に送る(ステップS7)。
ソフトベンダ10は識別子を受け取ると(ステップS8)、受け取った識別子を有する携帯電話機に対応する鍵を、各々の識別子に対応させてキャリア30に送る(ステップS9)。
キャリア30は、識別子と対応された鍵を受け取り(ステップS10)、これらの情報を元に、図4に示すような、携帯電話機と鍵を対応付けたデータベースを作成する(ステップS11)。そして、キャリア30は携帯電話機をユーザ40に販売する(ステップS12)。
図4は、携帯電話機と鍵と対応付けたデータベースを示す表である。図4に示すように、キャリア30では携帯電話機と鍵とを対応付けて、鍵を保管している。
ユーザ40は、携帯電話機を購入すると(ステップS13)、自分が使用したいソフト部品を使用可能にする鍵を、キャリア30が提供するホームページなどを使って購入する(ステップS14)。
図5は、ユーザ40が鍵を購入する際の処理を詳細に示すブロック図である。ユーザ40は、ホームページなどで自分の利用したいソフト部品を選択し、WEBから鍵をダウンロードする。代金の支払いは、従来から行われているコンテンツ料金の支払いと同様にして行うことができる。
ユーザ40が所有する携帯電話機が鍵を取得し、その鍵に対応したソフト部品を復号化することで、ユーザ40はそのソフト部品を利用可能となる(ステップS15)。
図6は、ユーザ40が購入した鍵でソフト部品を利用する際の処理を示すブロック図である。
図6に示すように、キャリア40のWEBサイトなどから鍵を取得して、その鍵で携帯電話機に組み込まれたソフト部品を復号化する。そうすることで、ユーザ40はソフト部品を使用することができるようになる。
その後、キャリア30は、ソフトベンダ10の代わりに徴収したソフト部品の代金をソフトベンダ10へ送る(ステップS16)。
ソフトベンダ10は、ソフト部品の代金を受け取って(ステップS17)、終了する。
上記したように、本実施の形態によれば、Java(登録商標)プログラムなどを用いて機能を追加することなく、ユーザ40が使用したいソフト部品だけを購入するようになるので、ソフト部品の処理機能の低下などをまねかずにソフト部品を購入することができるとともに携帯電話機の購入代金が安くなる。
[第2の実施の形態]
以下、本発明の第2の実施の形態について説明する。
本実施の形態の構成は、第1の実施の形態と同様な構成であり、図1に示すものである。各部が行うことが多少異なるので説明する。
ソフトベンダ10は、第1の実施の形態の場合同様に、ソフト部品を作成するのであるが、暗号化などのことはしない。
メーカ20は、本実施の形態では、第1の実施の形態の場合同様に、ソフト部品を携帯電話機に組み込むのであるが、パスワードを入力しないと使用できない使用制限をかけつつソフト部品を組み込む。
キャリア30は、第1の実施の形態の場合同様に、携帯電話サービスを行う会社である。
図7は、本発明の第2の実施の形態の動作を示すシーケンスである。
図7に示すように、ソフトベンダ10は、携帯電話機に組み込む、ブラウザやFEPなどの特定の機能を有するソフトウエアであるソフト部品を作成する。(ステップS21)。
作成したソフト部品をメーカ20に送る(ステップS22)。
メーカ20は、ソフト部品を受け取り(ステップS23)、受け取ったソフト部品を携帯電話機に組み込む(ステップS24)。このとき、パスワードを入力しないと使用できない使用制限をかけながら、ソフト部品を組み込む。
図8は、図7のステップS21からステップS24の処理を詳細に示すブロック図である。
メーカ20は、ソフトベンダ10から入手したソフト部品を、パスワードを入力しないと使用できない使用制限をかけつつ携帯電話機に組み込む。
このように、鍵を用いずにソフト部品の使用制限をかけるようにすることによって、鍵の受け渡しが必要なくなるので、より容易に本発明を実施することが可能となる。
次いで、メーカ20はソフト部品が組み込まれた携帯電話機をキャリア30へ販売する。同時に、その携帯電話機のパスワードも渡す(ステップS25)。
キャリア30は、ソフト部品が組み込まれた携帯電話機を購入し携帯電話機のパスワードを受け取ると(ステップS26)、携帯電話機とパスワードを対応付けたデータベースを作成する(ステップS27)。
そして、キャリア30は携帯電話機をユーザ40に販売する(ステップS28)。
図9は、携帯電話機とパスワードとを対応付けたデータベースを示す表である。図9に示すように、キャリア30では携帯電話機とパスワードとを対応付けて、パスワードを保管している。
ユーザ40は、ソフト部品が組み込まれた携帯電話機を購入すると(ステップS29)、自分が使用したいソフト部品を使用可能にするパスワードを、キャリア30が提供するホームページなどを使って購入する(ステップS30)。
図10は、ユーザ40がパスワードを購入する際の処理を詳細に示すブロック図である。ユーザ40は、ホームページなどで自分の利用したい機能を選択し、WEBからをダウンロードする。代金は、従来から行われているコンテンツ料金の支払いと同様にして行うことができる。
ユーザ40が所有する携帯電話機がパスワードを取得し、そのパスワードに対応したソフト部品の使用制限を解除することで、ユーザ40はそのソフト部品を利用可能となる(ステップS31)。
図11は、ユーザ40が購入したパスワードでソフト部品を利用する際の処理を示すブロック図である。
図11に示すように、キャリア40のWEBサイトなどからパスワードを取得して、そのパスワードで携帯電話機に組み込まれたソフト部品の使用制限を解除する。そうすることで、ユーザ40はソフト部品を使用することができるようになる。
その後、キャリア30は、ソフトベンダ10の代わりに徴収したソフト部品の代金をソフトベンダ10へ送る(ステップS31)。
ソフトベンダ10は、徴収したソフト部品の代金を受け取って(ステップS32)、処理は終了する。
上記したように、本実施の形態によれば、鍵を用いずにソフト部品の使用制限をかけるようにすることによって、鍵の受け渡しが必要なくなるので、第1の実施の形態の場合より容易に、本発明を実施することが可能となる。
[第3の実施の形態]
以下、本発明の第3の実施の形態について説明する。
本実施の形態の構成は、第1の実施の形態と同様であり、図1に示すものである。各部が行うことが多少異なるので説明する。
ソフトベンダ10は、第1の実施の形態の場合同様に、ソフト部品を作成するとともに公開鍵及び秘密鍵を作成する。
メーカ20は、本実施の形態では、第1の実施の形態の場合同様に、ソフト部品を携帯電話機に組み込むのであるが、ソフト部品を組み込む際にソフトベンダ10が作成した公開鍵を用いて暗号化してからソフト部品を組み込む。
キャリア30は、第1の実施の形態の場合同様に、携帯電話サービスを行う会社である。
図12は、本実施の形態の動作を示すシーケンスである。
図12に示すように、ソフトベンダ10は携帯電話機に組み込む、ブラウザやFEPなどの特定の機能を有するソフトウエアであるソフト部品を、暗号化及び復号化するための公開鍵及び秘密鍵を作成する(ステップS41)。また、ソフト部品を作成する(ステップS42)。
作成したソフト部品と公開鍵をメーカ20に送る(ステップS43)。
メーカ20は、暗号化されたソフト部品と公開鍵を受け取り(ステップS44)、公開鍵を使ってソフト部品を暗号化し携帯電話機に組み込む(ステップS45)。
図13は、図12のステップS1からステップS4の処理を詳細に示すブロック図である。
メーカ20は、各ソフトベンダ10から入手したソフト部品を公開鍵で暗号化した上で携帯電話機に組み込む。このように、暗号化技術を使用することで、鍵がなければ使用できないことを保証することができる。ソフト部品は、暗号化により保護されているため、携帯電話機のセキュリティホールによりソフト部品が利用できるということをなくすことができる。
また、公開鍵を利用することで、暗号化をする際にメーカの自由度があがるとともに秘密鍵はメーカに渡さなくともよいため、安全性にも問題がない。
次いで、メーカ20は暗号化されたソフト部品が組み込まれた携帯電話機をキャリア30へ販売する(ステップS46)。
キャリア30は、暗号化されたソフト部品が組み込まれた携帯電話機を購入すると(ステップS47)、メーカ20から購入した携帯電話機の各々のものを識別するための識別子をソフトベンダ10に送る(ステップS48)。
ソフトベンダ10は識別子を受け取ると(ステップS49)、受け取った識別子を有する携帯電話機に対応する秘密鍵を、各々の識別子に対応させてキャリア30に送る(ステップS50)。
キャリア30は、識別子と対応された鍵を受け取り(ステップS51)、これらの情報を元に、図4に示すような、携帯電話機と鍵を対応付けたデータベースを作成する(ステップS52)。そして、キャリア30は携帯電話機をユーザ40に販売する(ステップS53)。
図14は、携帯電話機と秘密鍵と対応付けたデータベースを示す表である。図14に示すように、キャリア30では携帯電話機と秘密鍵とを対応付けて、秘密鍵を保管している。
ユーザ40は、携帯電話機を購入すると(ステップS54)、自分が使用したいプログラムを使用可能にする秘密鍵を、キャリア30が提供するホームページなどを使って購入する(ステップS55)。
図15は、ユーザ40が秘密鍵を購入する際の処理を詳細に示すブロック図である。ユーザ40は、ホームページなどで自分の利用したいソフト部品を選択し、WEBから秘密鍵をダウンロードする。代金の支払いは、従来から行われているコンテンツ料金の支払いと同様にして行うことができる。
ユーザ40が所有する携帯電話機が秘密鍵を取得し、その秘密鍵で使用可能になるソフト部品を復号化することで、ユーザ40はそのソフト部品を利用可能となる(ステップS56)。
図16は、ユーザ40が購入した秘密鍵でソフト部品を利用する際の処理を示すブロック図である。
図16に示すように、キャリア40のWEBサイトなどから秘密鍵を取得して、その秘密鍵で携帯電話機に組み込まれたソフト部品を復号化する。そうすることで、ユーザ40はソフト部品を使用することができるようになる。
その後、キャリア30は、ソフトベンダ10の代わりに徴収したソフト部品の代金をソフトベンダ10へ送る(ステップS57)。
ソフトベンダ10は、徴収した秘密鍵の代金を受け取って(ステップS58)、処理は終了する。
上記したように、本実施の形態によれば、公開鍵技術を利用しているので、暗号化をする際にメーカの自由度があがるとともに秘密鍵はメーカに渡さなくともよいため、安全性にも問題がない。
ユーザへの販売方法については、キャリアなどのショップで携帯電話への鍵、パスワードへの情報を入れるという方法も考えられる。
上記の実施の形態では、携帯端末の例として携帯電話機を用いているが、ソフトウエアを組み込んで使用する端末であれば適用可能である。特に、PDAには好適である。
本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施の形態の動作を示すシーケンスである。 図2のステップS1からステップS4の処理を詳細に示すブロック図である。 携帯電話機と鍵と対応付けたデータベースを示す表である。 ユーザ40が鍵を購入する際の処理を詳細に示すブロック図である。 ユーザ40が購入した鍵でソフト部品を利用する際の処理を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態の動作を示すシーケンスである。 図7のステップS21からステップS24の処理を詳細に示すブロック図である。 携帯電話機とパスワードとを対応付けたデータベースを示す表である。 ユーザ40がパスワードを購入する際の処理を詳細に示すブロック図である。 ユーザ40が購入したパスワードでソフト部品を利用する際の処理を示すブロック図である。 本発明の第3の実施の形態の動作を示すシーケンスである。 図12のステップS1からステップS4の処理を詳細に示すブロック図である。 携帯電話機と秘密鍵と対応付けたデータベースを示す表である。 ユーザ40が秘密鍵を購入する際の処理を詳細に示すブロック図である。 ユーザ40が購入した秘密鍵でソフト部品を利用する際の処理を示すブロック図である。
符号の説明
10 ソフトベンダ
20 メーカ
30 キャリア
40 ユーザ
50 ネットワーク

Claims (9)

  1. 携帯端末の使用方法において、
    所定の機能を果たすソフトウエアを暗号化し、当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記暗号化されたソフトウエアを解除するための鍵を取得し、当該鍵で前記ソフトウエアを復号化することを特徴とする携帯端末の使用方法。
  2. 携帯端末の使用方法において、
    所定の機能を果たすソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記ソフトウエアにパスワードを入力しないと動作しない制限をかけ、前記パスワードを取得し、前記パスワードで前記ソフトウエアを動作可能な状態にすることを特徴とする携帯端末の使用方法。
  3. 携帯端末の使用方法において、
    所定の機能を果たすソフトウエアを暗号化する公開鍵と当該暗号化されたソフトウエアを復号化する秘密鍵とを作成し、前記公開鍵を用いて前記ソフトウエアを暗号化し、当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記秘密鍵を取得し、当該秘密鍵で前記ソフトウエアを復号化することを特徴とする携帯端末の使用方法。
  4. ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売方法であって、
    前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化し、前記メーカは当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記キャリアは前記携帯端末を識別するための識別子を前記ソフトベンダに送り、前記ソフトベンダは当該識別子と当該識別子に対応する鍵を前記キャリアに送り、前記キャリアは前記識別子と前記鍵を対応付けて保存し、前記ユーザは使用を望むソフトウエアの鍵を購入し、当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化することを特徴とする携帯端末の販売方法。
  5. ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売方法であって、
    前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを作成し、前記メーカはパスワードを入力しないと使用できない使用制限をかけつつ前記ソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記キャリアは前記携帯端末と前記パスワードとを対応付けて保存し、前記ユーザは使用を望むソフトウエアの使用制限を解除する前記パスワードを購入し、当該購入したパスワードで前記ソフトウエアの前記使用制限を解除することを特徴とする携帯端末の販売方法。
  6. ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売方法であって、
    前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化する公開鍵と当該暗号化されたソフトウエアを復号化する秘密鍵とを作成し、前記メーカは前記公開鍵を用いて前記ソフトウエアを暗号化し当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込み、前記キャリアは前記携帯端末を識別するための識別子を前記ソフトベンダに送り、前記ソフトベンダは当該識別子と当該識別子に対応する前記秘密鍵を前記キャリアに送り、前記キャリアは前記識別子と前記秘密鍵を対応付けて保存し、前記ユーザは使用を望むソフトウエアの秘密鍵を購入し、当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化することを特徴とする携帯端末の販売方法。
  7. ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売システムであって、
    前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化する手段と、
    前記携帯端末を識別するための識別子と当該識別子に対応する鍵とを前記キャリアに送る手段と、を備えており、
    前記メーカは、当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込む手段と、を備えており、
    前記キャリアは、前記識別子を前記ソフトベンダに送る手段と、
    前記識別子と前記鍵を対応付けて保存する手段と、を備えており、
    前記ユーザは、使用を望むソフトウエアの鍵を購入する手段と、
    当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化する手段と、を備えており、ここで、
    前記ソフトベンダは前記暗号化手段で暗号化し、前記メーカは組み込み手段で当該暗号化されたソフトウエアを組み込み、前記キャリアは前記識別子送り手段で前記識別子を送り、前記ソフトベンダは前記鍵を送る手段で前記鍵を送り、前記キャリアは前記識別子と前記鍵を対応付けて保存する手段で保存し、前記ユーザは前記鍵を購入する手段で鍵を購入し、前記復号化手段で前記ソフトウエアを復号化することを特徴とする携帯端末の販売システム。
  8. ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売システムであって、
    前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを作成する手段と、を備えており
    前記メーカは、パスワードを入力しないと使用できない使用制限をかけつつ前記ソフトウエアを前記携帯端末に組み込む手段と、を備えており、
    前記キャリアは、前記携帯端末と前記パスワードとを対応付けて保存する手段と、を備えており、
    前記ユーザは、使用を望むソフトウエアの使用制限を解除する前記パスワードを購入する手段と、
    購入したパスワードで前記ソフトウエアの前記使用制限を解除する手段と、を備えており、ここで、
    前記ソフトベンダは前記ソフトウエア作成手段で前記ソフトウエアを作成し、前記メーカは組み込み手段で前記ソフトウエアを組み込み、前記キャリアは前記携帯端末と前記パスワードとを対応付けて保存する手段で保存し、前記ユーザは前記パスワードを購入する手段で前記パスワードを購入し、前記使用制限解除手段で前記ソフトウエアの使用制限を解除することを特徴とする携帯端末の販売システム。
  9. ソフトウエアを作成するソフトベンダと、携帯端末を製造するメーカと、通信サービスを提供するキャリアと、携帯端末の利用者であるユーザとの間で行う携帯端末の販売システムであって、
    前記ソフトベンダは、前記ソフトウエアを暗号化する公開鍵と当該暗号化されたソフトウエアを復号化する秘密鍵とを作成する手段と、
    当該識別子と当該識別子に対応する前記秘密鍵を前記キャリアに送る手段と、を備えており、
    前記メーカは、前記公開鍵を用いて前記ソフトウエアを暗号化し当該暗号化されたソフトウエアを前記携帯端末に組み込む手段と、を備えており、
    前記キャリアは、前記携帯端末を識別するための識別子を前記ソフトベンダに送る手段と、
    当該識別子と前記秘密鍵を対応付けて保存する手段と、を備えており、
    前記ユーザは、使用を望むソフトウエアの秘密鍵を購入する手段と、
    当該購入した鍵で前記暗号化されたソフトウエアを復号化する手段と、を備えており、ここで、
    前記ソフトベンダは、前記公開鍵秘密鍵作成手段で前記公開鍵及び前記秘密鍵を作成し、前記メーカは前記組み込み手段で前記ソフトウエアを組み込み、前記キャリアは、前記識別子送り手段で前記識別子を送り、前記ソフトベンダは、前記識別子と前記識別子に対応する秘密鍵を送る手段で当該識別子と前記秘密鍵を送り、前記キャリアは前記保存する手段で前記秘密鍵を保存し、前記ユーザは、前記秘密鍵購入手段で前記秘密鍵を購入し、前記復号化手段で復号化することを特徴とする携帯端末の販売システム。


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