JP2005291443A - 配管設備 - Google Patents

配管設備 Download PDF

Info

Publication number
JP2005291443A
JP2005291443A JP2004110259A JP2004110259A JP2005291443A JP 2005291443 A JP2005291443 A JP 2005291443A JP 2004110259 A JP2004110259 A JP 2004110259A JP 2004110259 A JP2004110259 A JP 2004110259A JP 2005291443 A JP2005291443 A JP 2005291443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piping
pipe
floor surface
straight
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004110259A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaori Numata
香織 沼田
Hisashi Hattori
恒 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP2004110259A priority Critical patent/JP2005291443A/ja
Publication of JP2005291443A publication Critical patent/JP2005291443A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pipe Accessories (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Abstract

【課題】 防音施設を備えた設備の設置面積を可能な限り狭くし、設備の小型化や現地での施工性を考慮しながら、充分な維持管理用の作業スペースを確保できること。
【解決手段】 周囲が低壁10aで囲われた基礎部10を備え、基礎部10内の低壁10a高さ付近に床面40を架設し、上流側の配管1Aと下流側の配管1Bに接続される配管部(第1の直線配管部21,第2の直線配管部22,屈曲配管部23,接続配管部31,33,バイパス配管部32)を床面40の下に設置する。また、整圧装置を含む維持管理部を前記配管部から床面40上に分岐した配管部(配管部24A,24C,第3の直線配管部34)に設け、低壁10a上に維持管理部を覆うボックス50を付設する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、配管設備に関するものである。
可燃性ガス等の流体供給設備においては、上流側の配管から供給される流体を下流側の配管に供給する配管設備として、上流側の配管から供給される流体を整圧して下流側の配管に供給する整圧用配管設備(特に、ガス供給設備においてはガバナ設備と呼ばれる)等が配備されている。この整圧用配管設備としては、上流側の配管と下流側の配管との間に整圧装置や流量計を含む配管部を接続するものであるが、整圧時に発生する騒音の対策として、整圧装置を備えた配管部を防音壁で覆った整圧室(整圧ボックス)を備えるものが多い。特に、上流側の配管に整圧装置を備えた配管部を接続し、その下流側に流量計を備えた配管部を接続する場合には、整圧装置の下流側で騒音が顕著になる傾向があるので、整圧装置を備えた配管部と流量計を備えた配管部を共にボックス内に収容する設備が採用されている。
このような配管設備の従来技術として、下記特許文献1に記載のものが知られている。これによると、設備の現地施工の簡略化と現地据え付け精度の高精度化、また仕様変更や機能付加などの要求を考慮して、地上配管設備を支持固定材(スキッド)に固定し、ボックス(建物)の構造部材に結合して、運搬可能な一体構造物にしている。そして、この設備の設置に際しては、当該設備の基礎を形成し、工場製作によってユニット化された各種配管設備(整圧設備、流量計設備等)を現地に搬入して、基礎上に支持固定材を位置決めし、各種配管設備を上流側或いは下流側の配管に溶接,フランジ等で接続することがなされている。
特開2001−141199号公報
このような配管設備においては、道路等の周辺施設への影響を考慮して、設備の設置面積を可能な限り狭くすることが求められている。また、設置面積を狭くすることで、前述したように配管部をユニット化して現地に搬入する場合には、ユニットの小型化により運搬が容易になるというメリットも得られる。
一方、配管設備は、例えば、整圧装置や流量計のメータのように人手による維持管理を必要とする装備があるので、配管部を覆うボックス内に人が入って維持管理作業を行うためのスペースを確保する必要がある。
しかしながら、前述した従来の配管設備では、限られた専有面積内に整圧装置を備えた配管設備と流量計を備えた配管設備とを密に配備すると、配管の設置スペースによって設備の基礎上の面積が専有されてしまい、人が作業する維持管理用の作業スペースを充分に確保することができないという問題が生じる。
また、従来の配管設備は、基本的には、基礎上の平面に支持固定材を介して配管設備を設置して、その周囲を防音用のボックスで覆っているにすぎないので、比較的無防備な状態で基礎上に配管設備が設置されている。したがって、予期せぬ衝撃を受けた場合には、基礎に設置された配管設備を充分に保護することができないという問題がある。
本発明は、このような問題に対処するために提案されたものであって、配管設備の設置面積を可能な限り狭くして、設備の小型化や現地での施工性を考慮しながら、充分な維持管理用の作業スペースを確保できること、また、防音施設内に設置された配管部を保護すると共に確実な防音効果を得ること等が本発明の目的である。
このような目的を達成するために、本発明は以下の特徴を有するものである。
一つには、上流側の配管から供給される流体を下流側の配管に供給する配管設備において、床面を架設し、前記上流側の配管又は前記下流側の配管に接続される配管部の一部を前記床面の下に配備すると共に、前記配管部から分岐した維持管理用の配管部を前記床面の上に配備したことを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記床面は防音施設内に架設されることを特徴とする。
また、前述の配管設備において、周囲が低壁で囲われた基礎部を備え、該基礎部内の前記低壁高さ付近に前記床面を架設したことを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記低壁上に防音用のボックスを付設することを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記基礎部は、少なくとも一部が地面下に形成されることを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記低壁は、前記配管部、又は前記上流側又は下流側の配管が貫通する貫通穴を有することを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記配管部は、整圧装置を備えた整圧配管ユニットを備えることを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記整圧配管ユニットは、前記上流側の配管に接続される第1の直線配管部と、該第1の直線配管部と平行に配置された第2の直線配管部とが前記床面の下に配備され、前記第1の直線配管部と前記第2の直線配管部とを連通する前記整圧装置を設けた配管部が前記床面の上に配備されることを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記配管設備は、流量計を備えた流量計配管ユニットを備えることを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記流量計配管ユニットは、バイパス配管部が前記床面の下に配備され、該バイパス配管部に沿って形成された流量計を設けた直線配管部が前記床面の上に配備されることを特徴とする。
また、前述の配管設備において、前記床面は、床上から床下が目視可能な網目構造であって、着脱可能な分割体からなることを特徴とする。
このような特徴によると、以下の作用を得ることができる。
(1)防音施設等の施設内に床面を架設し、上流側の配管又は下流側の配管に接続される配管部の一部を床面の下に配備すると共に、配管部から分岐した維持管理用の配管部を床面の上に配備したので、施設内の配管部を密に配置して配管設備の設置面積を狭くした場合でも、床面上に維持管理用の作業スペースを充分広く確保することができる。
(2)周囲が低壁で囲われた基礎部内に配管部を設置して、その上を低壁高さ付近に架設した床面で覆っているので、配管部を有効に保護することができ、また、低壁上に防音用のボックスを付設することで、低壁とボックスとによって、配管部が完全に覆われることになり、例えば、整圧時の騒音対策を更に強化することができる。特に、基礎部を設けてこの基礎部を介して配管を施設内に導入させることで、ボックスには配管用の開口を形成する必要が無くなるので、ボックスの防音効果を確実に得ることができる。
(3)基礎部は少なくとも一部が地面下に形成されるようにすることで、地下の配管を低壁を介して基礎部内に簡単に導入することができる。また、基礎部を地面上に敷設する場合には、低壁に配管部又は上流・下流配管が貫通する貫通穴を設ける。
(4)配管部としては、整圧装置を備えた整圧配管ユニットを備えるものにすることができ、この場合には、上流側の配管に接続される第1の直線配管部と、該第1の直線配管部と平行に配置された第2の直線配管部とが床面の下に配備され、第1の直線配管部と第2の直線配管部とを連通する整圧装置を設けた配管部が床面の上に配備される。これによって、整圧配管ユニットの配管部を平面上では密に配置することができ、しかも一部を立体配置にすることができる。したがって、設置時の平面的な専有面積を極力小さくすることができると共に、整圧配管ユニットを運搬する際のコンパクトさを得ることができる。
(5)配管部としては、流量計を備えた流量計配管ユニットを備えるものにすることができる。この場合には、流量計配管ユニットのバイパス配管部が床面の下に配備され、該バイパス配管部に沿って形成された流量計を設けた直線配管部が床面の上に配備される。
(6)整圧配管ユニットと流量計配管ユニットとに分けて配管部を構成する場合には、従来技術と同様に、現地での工程を大幅に削減し、工事費の削減、工期の短縮が可能になる。また、各配管ユニットを工場製作できるので、各配管ユニットの溶接や組み立て精度といった品質を向上させることができる。また、分割したユニット化によって、各配管ユニットを現地に搬入する際の運搬作業が容易になる。
(7)流量計配管ユニットを、前述した整圧配管ユニットの第1及び第2の直線配管部に並列したバイパス配管部と該バイパス配管部に沿って形成された流量計を有する直線配管部によって形成し、バイパス配管部を床面の下に配備し、直線配管部を床面の上に配備することで、直線配管部の直線配管部分を充分に確保して、良好な流量計の計測精度を確保した場合であっても、整圧用配管設備全体の専有面積が広くならない。したがって、流量計として、渦流量計,タービンメータ,超音波メータ,オリフィス式流量計,差圧式流量計等、その前後に直線配管部分を必要とするものを採用する場合にも、全体の専有面積を極力小さくすることが可能になる。
(8)床面を網目構造にして床上から床下が目視可能な構造にしているので、床面上の作業スペースから床下の配管部を目視点検することができる。また、床面を着脱可能な分割体にしているので、床下の配管部の一部に問題があった場合に、その部分に対応する分割体を取り外して床下に対する作業を施すことが可能になる。
以上に示した特徴を有する整圧用配管設備は、防音施設等を備えた設備の設置面積を可能な限り狭くし、設備の小型化や現地での施工性を考慮しながら、充分な維持管理用の作業スペースを確保することができ、また、設置された配管部を保護すると共に確実な防音効果を得ることができる。
本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、本発明の実施形態に係る整圧用配管設備を説明する平面図、図3は、発明の実施形態に係る整圧用配管設備を説明する断面図(A−A断面図)である。以下の実施形態では整圧用配管設備を例にして説明するが、本発明は特にこれに限定されるものではない。
図1は、配管設備の設置状態を説明するために、防音施設の一部であるボックスを省略して、床面を除いた状態の平面図を示している。この実施形態に係る整圧用配管設備は、上流側から可燃性ガス等の流体が供給される配管1Aと下流側に流体を供給するための配管1Bの間に設けられる設備であって、上流側から供給される流体を整圧して下流側に供給するための配管設備である。
この整圧用配管設備は、設置箇所に基礎部10を形成し、その基礎部10内に上流側の配管又は下流側の配管に接続される配管部を設置する。この基礎部10は、周囲が低壁10a(図3参照)で囲われた構造を有しており、地面上又は地面下に敷設されるコンクリート製等の構造物である。特に、その一部を地面下に形成する場合には、図3に示すように、地面の設置範囲を掘削して、その掘削部分にコンクリート打ちを行って基礎部10を形成する。基礎部10は少なくとも一部が地面下に形成されている。また、基礎部10を地面上に敷設して、低壁10aに、配管部、又は上流側又は下流側の配管が貫通する貫通穴を形成するようにしてもよい。
この基礎部10内に設置する配管部は、この実施形態では、破線で囲った、整圧配管ユニット20と流量計配管ユニット30からなり、これらが基礎部10内に設けられる支持固定部材S上で接合されている。
整圧配管ユニット20は、上流側の配管1Aに接続される第1の直線配管部21、第1の直線配管部21と平行に配置された第2の直線配管部22、第2の直線配管部22から流量計配管ユニット30に接続される屈曲配管部23を備えており、第1の直線配管部21と第2の直線配管部22とが立体的に配管された配管部24A,24B,24Cによって連通されている。
この配管部24A,24B,24Cは、第1の直線配管21から上方に分岐して、逆U字状の曲線を描いて第2の直線配管22に接続される配管経路を形成しており、配管部24A,24Cにおいては、その経路に沿って濾過器25,遮断弁26,ガバナ(圧力調整弁)27等を含む整圧装置が装備されている。また、整圧配管ユニット20には、流量計配管ユニット30側の配管部に接続されて調整圧をガバナ27の作動部に導く調整管28が配備されている。図示60は遮断弁アクチュエータを示している。
流量計配管ユニット30は、整圧配管ユニット20に接続される接続配管部31、整圧配管ユニット20における第1及び第2の直線配管部21,22に並列して配備されるバイパス配管部32、下流側の配管1Bに接続するための接続配管部33を備えており、接続配管部31,33間にバイパス配管部32に沿って立体的に第3の直線配管部34が配管されている。この第3の直線配管部34は、その中間部分に、渦流量計,タービンメータ,超音波メータ,オリフィス式流量計,差圧式流量計等の流量計Mが設けられている。バイパス配管部32,第3の直線配管部34には、適宜遮断バルブ32A,34Aが装備されている。また、流量計配管ユニット30には、接続配管部31から分岐して前述の調整管28の端部に接続される調整管35が配備されている。
また、図2〜図4に示すように、基礎部10内には床面40が架設される。この床面40は、基礎部10の低壁10a高さ付近に床面レベルを形成するように架設されることになる。この床面40は、網目構造(グレーチング構造)になっており、床上から床下が目視できるようになっている。また、図4の二点破線で示すように、床面40は適当な面積の分割体を組み合わせた構造になっており、分割体毎に着脱可能になっている。
そして、この床面40の下に、整圧配管ユニット20の第1の直線配管部21,第2の直線配管部22,屈曲配管部23,調整管28、流量計配管ユニット30の接続配管部31,33,バイパス配管部32,調整管35が設置されており、床面40の上に、維持管理部を形成する整圧装置や流量計M等が設けられている。すなわち、床面40の下に設置された前述の各配管部からなる配管設備から床面40を貫通させて立体的な配管部24A,24B,24C及び第3の直線配管部34を分岐して、その配管部に沿って、整圧装置や流量計M等の維持管理部を設けている。
更には、この維持管理部を覆うように、基礎部10の低壁10a上に防音機能を有するボックス50が付設されている。
このような実施形態に係る整圧用配管設備の特徴を列挙すると以下のとおりである。
第1には、上流側の配管1Aから供給される流体を整圧して下流側の配管1Bに供給する整圧用配管設備において、周囲が低壁10aで囲われた基礎部10を備え、基礎部10内の低壁10a高さ付近に床面40を架設し、上流側の配管1Aと下流側の配管1Bに接続される配管部(第1の直線配管部21,第2の直線配管部22,屈曲配管部23,接続配管部31,33,バイパス配管部32)を床面40の下に設置すると共に、整圧装置を含む維持管理部を前記配管部から床面40上に分岐した配管部(配管部24A,24C,第3の直線配管部34)に設け、低壁10a上に維持管理部を覆うボックス50を付設することを特徴とする。
この特徴によると、床面40下の配管部を密に配置して、基礎部の専有面積を極力小さくした場合にも、床面40上に維持管理部を設けているので、床面40上に維持管理用の作業スペースを充分広く確保することができる。また、周囲が低壁10aで囲われた基礎部10内に配管部を設置して、その上を低壁10a高さ付近に架設した床面40で覆っているので、基礎部10の低壁10aによって配管部を有効に保護することができ、また、低壁10a上に維持管理部を覆うボックス50を付設することで、低壁10aとボックス50とによって、配管部と維持管理部が完全に覆われることになり、整圧時の騒音対策を更に強化することができる。特に、配管1A及び接続配管部33が基礎部10の低壁10aを貫通する構造になっているので、ボックス50に配管用の開口を形成する必要が無く、ボックス50の防音効果を確実に得ることができる。
第2には、前述の特徴に併せて、前記配管部は、整圧装置を備えた整圧配管ユニット20と流量計を備えた流量計配管ユニット30が基礎部10内で接合されて形成されることを特徴とする。
この特徴によると、前述の特徴に加えて、配管部を分割されたユニットによって構成するので、ユニットを工場製作して、これを現地に搬入し、溶接、ろう付け、融着、フランジ接合、ネジ接合、ユニオン接合、機械的接合等により接合する施工が可能になる。これによって、各ユニットの接合・組み立て寸法精度を向上させることができると共に、現地での工程を大幅に削減して工事費の削減や工期の短縮を可能にすることができる。また、分割したユニット化によって、現地への搬入が容易になる。
第3には、前述の特徴に併せて、整圧配管ユニット20は、上流側の配管1Aに接続される第1の直線配管部21と、第1の直線配管部21と平行に配置された第2の直線配管部22と、第2の直線配管部22から流量計配管ユニット30に接続される屈曲配管部23とが床面40の下に配備され、第1の直線配管部21と第2の直線配管部22とを連通する配管部24A,24Cに沿って設けられた整圧装置が床面40の上に配備され、流量計配管ユニット30は、第1及び第2の直線配管部21,22に並列したバイパス配管部32が床面40の下に配備され、バイパス配管部32に沿って形成された流量計Mを有する第3の直線配管部34が床面40の上に配備されることを特徴とする。
この特徴によると、前述の特徴に加えて、整圧配管ユニット20を、第1の直線配管部21とこの第2の直線配管部21と平行に配置された第2の直線配管部22と第2の直線配管部22から流量計配管ユニット30に接続される屈曲配管部23とで形成しているので、床面40下に配置される整圧配管ユニット20の配管を狭い面積に集約させることができ、基礎部10の面積を極力小さくすることができる。
また、第1の直線配管部21と第2の直線配管部22とを連通する配管部24A,24Cに沿って設けられた整圧装置を床面40上に配備するようにしたので、整圧配管ユニット20の維持管理部を形成する配管を立体配置にすることができ、整圧配管ユニット20を運搬する際に全体の配管部をコンパクトにまとめることができる。
そして、流量計配管ユニット30を、前述した整圧配管ユニット20の第1及び第2の直線配管部21,22に並列したバイパス配管部32とバイパス配管部32に沿って形成された流量計Mを有する第3の直線配管部34によって形成したので、第3の直線配管部34の直線配管部分を充分に確保して、良好な流量計の計測精度を確保した場合であっても、整圧用配管設備全体の専有面積が広くならない。したがって、流量計として、渦流量計,タービンメータ,超音波メータ,オリフィス式流量計,差圧式流量計等、その前後に直線配管部分を必要とするものを採用する場合にも、全体の専有面積を極力小さくすることが可能になる。
また、バイパス配管部32を床面40の下に配備し、第3の直線配管部34を床面40の上に配備するようにしたので、第3の直線配管部34に設けられる流量計M等の維持管理部の管理作業を床面40上の作業スペースで容易に行うことが可能になる。
第4には、前述の特徴に併せて、床面40は、床上から床下が目視可能な網目構造であって、着脱可能な分割体からなることを特徴とする。これによると、床面40上の作業スペースから床下の配管部を目視点検することができる。また、床面40を着脱可能な分割体にしているので、床下の配管部の一部に問題があった場合に、その部分に対応する分割体を取り外して床下に対する作業を施すことが可能になる。
以上のような特徴を有する本発明の実施形態に係る整圧用配管設備によると、防音施設を有する設備の設置面積を可能な限り狭くし、設備の小型化や現地での施工性を考慮しながら、充分な維持管理用の作業スペースを確保することができ、また、基礎に設置された配管部を充分に保護し、ボックス50のよる防音効果を効果的に得ることができる。
なお、前述した実施形態では、整圧配管ユニット20と流量計配管ユニット30とからなる配管部を示したが、これに限らず、他の機能ユニットを追加したものや、或いは整圧配管ユニット20のみの配管部であってもよい。また、維持管理部として、整圧装置と流量計を有する装備を示したが、これに限らず、他の計測装置や管理装置を装備するものや、整圧装置のみ或いは計測計のみのものであっても良い。
また、前述の実施形態では、基礎部10を形成した例を示したが、これに限らず地面上に直接ボックス等の防音施設を敷設するものであってもよく、防音施設としては、ボックスに限らず防音機能を有する施設であればどのような施設であってもよい。
本発明の実施形態に係る本発明の実施形態に係る整圧用配管設備を説明する平面図(床面除く)。 本発明の実施形態に係る本発明の実施形態に係る整圧用配管設備を説明する平面図(床面あり)。 発明の実施形態に係る整圧用配管設備を説明する断面図(A−A断面図)である。 発明の実施形態に係る整圧用配管設備を説明する平面図(床面40の分割体を示す図)である。
符号の説明
1A,1B 配管
10 基礎部 10a 低壁
20 整圧配管ユニット
21 第1の直線配管部
22 第2の直線配管部
23 屈曲配管部
24A,24B,24C 配管部
25 濾過器
26 遮断弁
27 ガバナ
28,35 調整管
30 流量計配管ユニット
31,33 接続配管部
32 バイパス配管部
34 第3の直線配管部
M 流量計
40 床面
50 ボックス
60 遮断弁アクチュエータ

Claims (11)

  1. 上流側の配管から供給される流体を下流側の配管に供給する配管設備において、
    床面を架設し、
    前記上流側の配管又は前記下流側の配管に接続される配管部の一部を前記床面の下に配備すると共に、前記配管部から分岐した維持管理用の配管部を前記床面の上に配備したことを特徴とする配管設備。
  2. 前記床面は防音施設内に架設されることを特徴とする請求項1に記載された配管設備。
  3. 周囲が低壁で囲われた基礎部を備え、該基礎部内の前記低壁高さ付近に前記床面を架設したことを特徴とする請求項1又は2に記載された配管設備。
  4. 前記低壁上に防音用のボックスを付設することを特徴とする請求項3に記載された配管設備。
  5. 前記基礎部は、少なくとも一部が地面下に形成されることを特徴とする請求項3又は4に記載された配管設備。
  6. 前記低壁は、前記配管部、又は前記上流側又は下流側の配管が貫通する貫通穴を有することを特徴とする請求項3又は4に記載された配管設備。
  7. 前記配管部は、整圧装置を備えた整圧配管ユニットを備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載された配管設備。
  8. 前記整圧配管ユニットは、前記上流側の配管に接続される第1の直線配管部と、該第1の直線配管部と平行に配置された第2の直線配管部とが前記床面の下に配備され、前記第1の直線配管部と前記第2の直線配管部とを連通する前記整圧装置を設けた配管部が前記床面の上に配備されることを特徴とする請求項7に記載された配管設備。
  9. 前記配管設備は、流量計を備えた流量計配管ユニットを備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載された配管設備。
  10. 前記流量計配管ユニットは、バイパス配管部が前記床面の下に配備され、該バイパス配管部に沿って形成された流量計を設けた直線配管部が前記床面の上に配備されることを特徴とする請求項9に記載された配管設備。
  11. 前記床面は、床上から床下が目視可能な網目構造であって、着脱可能な分割体からなることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載された配管設備。
JP2004110259A 2004-04-02 2004-04-02 配管設備 Pending JP2005291443A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004110259A JP2005291443A (ja) 2004-04-02 2004-04-02 配管設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004110259A JP2005291443A (ja) 2004-04-02 2004-04-02 配管設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005291443A true JP2005291443A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35324590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004110259A Pending JP2005291443A (ja) 2004-04-02 2004-04-02 配管設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005291443A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03115664A (ja) * 1989-09-28 1991-05-16 Ohbayashi Corp 立体工場
JPH03296700A (ja) * 1990-04-17 1991-12-27 Toshiba Corp 濃縮装置室のメンテナンスエリア
JPH0688442A (ja) * 1992-09-07 1994-03-29 Takenaka Komuten Co Ltd 建物の機械室
JP2001141199A (ja) * 1999-11-18 2001-05-25 Nkk Corp 都市ガス整圧設備
JP2002227410A (ja) * 2001-01-26 2002-08-14 Sanyo Homes Kk 建物基礎用型枠ユニット及び建物基礎の施工方法及び建物基礎

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03115664A (ja) * 1989-09-28 1991-05-16 Ohbayashi Corp 立体工場
JPH03296700A (ja) * 1990-04-17 1991-12-27 Toshiba Corp 濃縮装置室のメンテナンスエリア
JPH0688442A (ja) * 1992-09-07 1994-03-29 Takenaka Komuten Co Ltd 建物の機械室
JP2001141199A (ja) * 1999-11-18 2001-05-25 Nkk Corp 都市ガス整圧設備
JP2002227410A (ja) * 2001-01-26 2002-08-14 Sanyo Homes Kk 建物基礎用型枠ユニット及び建物基礎の施工方法及び建物基礎

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Guyer et al. An introduction to pumping stations for water supply systems
KR101017026B1 (ko) 기 매설된 관로에 대한 밸브실 구조물의 조립구조
JP4522328B2 (ja) 量水器用ユニットベース
US20250350166A1 (en) Energy conversion device enclosure system and method
JP2013096143A (ja) 複式メータユニット
KR101454015B1 (ko) 지중 케이블관 보호시설
JP2022098176A (ja) バルブ
KR101036993B1 (ko) 매립형 수전 연결구
JP2003120546A (ja) 直結式給水装置
CN108869031A (zh) 燃气发动机气控组合支架及其安装方法
JP4248234B2 (ja) 稼動媒体を圧延骨組部に供給するための装置
JP5945440B2 (ja) 配管ユニットおよび配管ユニット工法
JP7344856B2 (ja) 配管支持構造物
JP3682735B2 (ja) ガバナの整圧管設置機構
KR102872731B1 (ko) 가스 충전장치
JP3549061B2 (ja) パイロット式ガバナの整圧管設置機構
KR20210109791A (ko) 우수한 기밀성과 시공의 편의성을 겸비하는 부단수 밸브실
JP5936852B2 (ja) ユニット式建物における給水設備の設置方法
JP2008038918A (ja) 気体配管系における振動防止装置、圧力調整装置
JP4132329B2 (ja) 水槽内への遮断弁設置構造
JP3549060B2 (ja) パイロット式ガバナの整圧管設置機構
KR20150137937A (ko) 압축 에어 분기용 기구적 죠인트
JP2021065866A (ja) 流路構造体、移動体および流路構造体の設置方法
JP3121141U (ja) ケーブル類の立上り配線保護管路装置
JP2025137143A (ja) 燃料供給ユニット、及びエンジンシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061130

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070209

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070214

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070226

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090728

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091104

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100406