JP2005290929A - 制振緑化装置 - Google Patents

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実 舩木
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Abstract


【課題】 簡単な構造で、メンテナンスも容易であり、しかも建物の振動を安定して抑制することができる制振緑化装置を提供する。
【解決手段】 この制振緑化装置は、建物に弾性体(2)を介して設置された複数の液槽部(3)(3)…と、この液槽部(3)(3)…の上面開口を覆うようにして液槽部(3)(3)…に取り付けられた植栽部(5)(5)…とを備え、液槽部(3)(3)…内に、植栽部(5)(5)…の植物の生育に使用されるとともに、建物の振動に伴ってスロッシングする液体(6)(6)…が収容されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば建物の屋上に備え付けられて、屋上緑化を図るとともに、地震や強風、交通振動等による建物の揺れを抑制する制振緑化装置に関する。
近年、例えば特許文献1乃至3にも開示されているように、屋上緑化を図るとともに、交通振動等による建物の揺れを抑制するといった制振緑化装置が提案されている。
この種の制振緑化装置においては、交通振動等によって建物が振動すると、これに伴って建物の屋上に弾性体を介して支持した緑化構造体が振動して、建物の揺れを打ち消すようになっている。この場合、建物の振動を効果的に抑制するためには、緑化構造体の質量を調節して、緑化構造体の振動数を建物の固有振動数にほぼ一致させる必要がある。
実開平6−78541号公報 特開2002−70359号公報 特開平6−146656号公報
従来において、緑化構造体は、容器内に植栽用の土壌を充填した構造となっていて、その質量全体のうち土壌部分の質量の占める割合が大きい。このため、日光の照射によって土壌に含まれる水分が蒸発したり、雨が降って土壌が膨潤すると、緑化構造体の質量が大きく変化して、制振機能の低下を招く。
そこで、特許文献1に開示されている構造では、調整用重量物によって緑化構造物の質量を調節し、また特許文献3に開示されている構造では、貯水槽の水量等によって緑化構造体の質量を調節することができるようになっているが、この場合、質量体である土壌の他に、さらに質量調節が可能な別の質量体を設けることになり、構造が複雑で設備費の高騰を招くことになる。
また、容器内に土壌がむらなく均一な状態で充填されていないと、重量分布にばらつきが生じて、良好な制振機能を発揮させることができず、メンテナンスが面倒であった。
さらに、従来においては、複雑な波形をもつ建物の振動に対して柔軟に対応することができず、建物の振動を常に安定して抑制することが困難であるといった不具合もあった。
この発明は、上記の不具合を解消して、簡単な構造で、メンテナンスも容易であり、しかも建物の振動を安定して抑制することができる制振緑化装置の提供を目的とする。
上記の課題を解決するため、この発明の制振緑化装置は、建物に弾性体を介して設置された液槽部と、この液槽部の上面開口を覆うようにして液槽部に取り付けられた植栽部とを備え、前記液槽部内に、前記植栽部の植物の生育に使用されるとともに、前記建物の振動に伴ってスロッシングする液体が収容されたことを特徴とする。
具体的に、複数の液槽部が設けられ、これら液槽部毎に液体のスロッシングに伴う振動数が異なるようして、各液槽部内に液体が収容されている。
また、前記液槽部内の液体の液量を検知する液量検知部と、前記液槽部と貯液槽とを接続する給液用配管に設けられた給液用の開閉弁と、前記液槽部からの排液用配管に設けられた排液用の開閉弁と、前記液量検知部によって液体の減量が検知されたときに、前記給液用の開閉弁を開放するとともに、前記液量検知部によって液体の増量が検知されたときに、前記排液用の開閉弁を開放する液量制御部とを備えている。
さらに、前記植栽部の植物は、その根が前記液槽部の液体に浸されて水耕栽培されている。また、前記液体として雨水が用いられている。
そして、上記構成の制振緑化装置は、建物の屋上に備え付けられている。
この発明の制振緑化装置においては、植物の生育に使用する液槽部内の液体のスロッシング作用を主として利用して、建物の振動を抑制しているので、外部環境等によって液槽部内の液体の液量が変化した場合でも、液体を給液又は排液するだけで液槽部の振動数を容易に調整することができ、土壌等を質量体として建物の振動を抑制する従来のものと比べて、簡単な構造で設備費を抑えることができ、メンテナンスも軽減することができる。
また、複数の液槽部を設けて、これら液槽部毎に液体のスロッシングに伴う振動数が異なるようにすれば、複雑な波形をもつ建物の振動に対しても柔軟に対応することができ、また複数のスロッシングによる相乗効果で振動抑制幅も大きくなって、常に良好な制振機能を発揮させることができる。
さらに、液量検知部や開閉弁、液量制御部を設けて、液槽部内の液体の液量を自動的に一定に保つようにすることで、メンテナンスをより一層容易にすることができる。
さらにまた、液体として雨水を使用することで、節水を図ることができ、維持費を削減することができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係る制振緑化装置は、例えば3階建て住宅等の建物屋上に備え付けられて、屋上緑化とともに、強風や交通振動等による建物の振動を抑制するようになっている。
この制振緑化装置は、図1乃至図3に示すように、建物屋上に配置した土台(1)と、この土台(1)上に弾性体(2)(2)…を介して設置した複数の液槽部(3)(3)…と、これら液槽部(3)(3)…に取り付けられた植栽部(5)(5)…とを備えている。
土台(1)は、液槽部(3)(3)…を安定して設置するためのもので、一定の厚みを有するコンクリート板若しくは金属板からなる。
各弾性体(2)(2)…は、振動緩衝用の積層ゴムからなる。そして、4個の弾性体(2)(2)…によって、1個の液槽部(3)の四隅を支持するようになっている。
各液槽部(3)(3)…は、上面開放の箱形に形成され、その内部には、例えば水や各種培養液等の植物の生育に使用される液体(6)(6)…が夫々収容されている。具体的に、液体(6)(6)…として雨水を使用しており、節水を図っている。
そして、各液槽部(3)(3)…の液体(6)(6)…の液量が異なっており、液体(6)(6)…のスロッシングに伴う各液槽部(3)(3)…毎の振動数が異なるようになっている。このときの各液槽部(3)(3)…の振動数は、建物の固有振動数付近に対応するように設定されている。なお、このように各液槽部(3)(3)…における液体(6)(6)…の液量を異ならしめるだけでなく、例えば各液槽部(3)(3)…の形状を変えて、各液槽部(3)(3)…毎の振動数が異なるようにしても良い。また、図4及び図5に示すように、各液槽部(3)(3)…の液体(6)(6)…のスロッシング作用を高めるために、各液槽部(3)(3)…内に仕切り(7)(7)…を設けるようにしても良い。
また、各液槽部(3)(3)…には、夫々の液体(6)(6)…の液量を検知する液量検知部としての第1〜第4の水位センサ(10)(10)…が夫々取り付けられている。さらに、各液槽部(3)(3)…には、給液用配管(11)(11)…及び排液用配管(12)(12)…が夫々接続されている。各給液用配管(11)(11)…には、第1〜第4の給液用の開閉弁(15)(15)…が夫々取り付けられ、各排液用配管(12)(12)…には、第1〜第4の排液用の開閉弁(16)(16)…が取り付けられている。また、給液用配管(11)(11)…は、貯液槽(17)に接続されている。
そして、図6に示すように、各液槽部(3)(3)…の第1〜第4の水位センサ(10)(10)…及び第1〜第4の開閉弁(15)(16)…が、液量制御部としての液量制御回路(20)に電気的に接続されている。
各植栽部(5)(5)…は、液槽部(3)(3)…の上面開口を覆うように液槽部(3)(3)…の上面に被せられて、液槽部(3)(3)…の蓋として機能するものである。これら植栽部(5)(5)…に保持された植物は、その根が液体(6)(6)…に浸されて水耕栽培されるようになっている。
上記構成の制振緑化装置を備え付けた建物において、地震や強風、交通振動等によって建物が固有振動数付近で振動すると、各液槽部(3)(3)…内の液体(6)(6)…が建物の振動に共振して、各液槽部(3)(3)…の側壁にぶつかってスロッシングし、これによって建物振動を抑制する。このとき、液体(6)(6)…のスロッシングに伴う各液槽部(3)(3)…毎の振動数が異なっているので、対応可能な振動数領域が広く、建物振動が複雑な波形をもつ振動であっても、安定して抑制することができ、また複数のスロッシングによる相乗効果で振動抑制幅も大きくなる。
自然蒸発や植物の吸い上げ等によって液体(6)(6)…が減量して、この減量を水位センサ(10)(10)…が検知すると、液量制御回路(20)が給液用の開閉弁(15)(15)…を開放して、貯水槽(17)内の液体(6)(6)…を各液槽部(3)(3)…へ給液することで、各液槽部(3)(3)…内の液体(6)(6)…の液量を一定に保つ。
また、雨水の流入等によって液体(6)(6)…が増量して、この増量を水位センサ(10)(10)…が検知すると、液量制御回路(20)が排液用の開閉弁(16)(16)…を開放して、各液槽部(3)(3)…内の液体(6)(6)…を排液することで、各液槽部(3)(3)…内の液体(6)(6)…の液量を一定に保つ。これにより、外部環境に左右されることなく、建物振動を常に安定して抑制することができる。
なお、この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、この発明の制振緑化装置は、建物の勾配屋根やバルコニーに備え付けるようにしても良い。
この発明の一実施形態に係る制振緑化装置の斜視図である。 同じくその縦断面図である。 同じくその要部分解斜視図である。 他の実施形態の係る液槽部の斜視図である。 別の実施形態に係る液槽部の斜視図である。 制振緑化装置のブロック図である。
符号の説明
(2) 弾性体
(3) 液槽部
(5) 植栽部
(6) 液体
(10) 液量検知部(水位センサ)
(11) 給液用配管
(12) 排液用配管
(15) 給液用の開閉弁
(16) 排液用の開閉弁
(20) 液量制御部(液量制御回路)

Claims (6)

  1. 建物に弾性体を介して設置された液槽部と、この液槽部の上面開口を覆うようにして液槽部に取り付けられた植栽部とを備え、前記液槽部内に、前記植栽部の植物の生育に使用されるとともに、前記建物の振動に伴ってスロッシングする液体が収容されたことを特徴とする制振緑化装置。
  2. 複数の液槽部が設けられ、これら液槽部毎に液体のスロッシングに伴う振動数が異なるようして、各液槽部内に液体が収容された請求項1記載の制振緑化装置。
  3. 前記液槽部内の液体の液量を検知する液量検知部と、前記液槽部と貯液槽とを接続する給液用配管に設けられた給液用の開閉弁と、前記液槽部からの排液用配管に設けられた排液用の開閉弁と、前記液量検知部によって液体の減量が検知されたときに、前記給液用の開閉弁を開放するとともに、前記液量検知部によって液体の増量が検知されたときに、前記排液用の開閉弁を開放する液量制御部とを備えた請求項1又は2記載の制振緑化装置。
  4. 前記植栽部の植物は、その根が前記液槽部の液体に浸されて水耕栽培されている請求項1乃至3のいずれかに記載の制振緑化装置。
  5. 前記液体として雨水が用いられた請求項1乃至4のいずれかに記載の制振緑化装置。
  6. 建物の屋上に備え付けられた請求項1乃至5のいずれかに記載の制振緑化装置。
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