JP2005290867A - 水洗トイレ用薬剤供給具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 適正量で薬剤を供給させ、さらに常に高濃度の薬剤が便器内面と水たまりとに残存することができる水洗トイレ用薬剤供給具を提供すること。
【解決手段】 液状の薬剤を貯留するとともに当該薬剤を導出する導出孔を有する薬剤貯留部と、前記導出孔を開閉する開閉手段と、フラッシュによる水を導入し一定量の水を保持することができるとともに排出する排出口を有する貯水部と、前記排出口から排出されたものを拡散させながら供給する供給部とを備えるとともに、水洗トイレのリム部に配置される水洗トイレ用薬剤供給具であって、前記開閉手段は、貯水部に所定量以上の水を保持したときに導出孔を開き、貯水部の水と薬剤とを混合させることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、水洗トイレ用薬剤供給具に関し、特に水洗トイレのリム部に配置される水洗トイレ用薬剤供給具に関する。
従来の水洗トイレ用薬剤供給具としては、例えば、水洗トイレの貯水タンクの蓋上に載せて使用されるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような水洗トイレ用薬剤供給具は、水洗トイレの貯水タンクの蓋上に載せられて、かつ、放水タップの直下に配置される。そして、放水タップから水が放出されると、水が流下して薬剤を溶解させた後、蓋に設けられている穴から貯水タンク内に流入する。この貯水タンク内に流入した薬剤を溶解した水は、次のフラッシュ時に便器内に供給されて洗浄に供される。
しかしながら、貯水タンク内の大量の水で薬剤が、さらに希釈されるため、便器内面と水たまりとに残存する薬剤の濃度は非常に薄いものであった。
そこで、例えば、図4に示すような水洗トイレのリム部で使用されるものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。すなわち、液吐出装置50は、ボトル48と、ボトル48下に配置された吐出プレート49とを有している。ボトル48には、その内部に液が収容され、下端部に口が設けられている。
このような液吐出装置50は、水洗トイレのリム部に配置される。その後、口から液が導出され、吐出プレート49上に液が保持される。そして、フラッシュによる水が導入されると、水が吐出プレート49上を流れて液を溶解させた後、便器内に供給されて洗浄に供される。
実用新案登録公報第2561379号公報 特表2003−517123号公報
しかしながら、吐出プレート49上に保持された液は、フラッシュ時に洗い流されてしまうので、便器内面と水たまりとに残存する薬剤の濃度はまだ薄いものであった。さらに、フラッシュの間隔によって液の吐出量にばらつきが生じる問題があった。
本発明はこのような従来の課題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、適正量で薬剤を供給させ、さらに常に高濃度の薬剤が便器内面と水たまりとに残存することができる水洗トイレ用薬剤供給具を提供することである。
すなわち、本発明の水洗トイレ用薬剤供給具は、液状の薬剤を貯留するとともに当該薬剤を導出する導出孔を有する薬剤貯留部と、前記導出孔を開閉する開閉手段と、フラッシュによる水を導入し一定量の水を保持することができるとともに排出する排出口を有する貯水部と、前記排出口から排出されたものを拡散させながら供給する供給部とを備えるとともに、水洗トイレのリム部に配置される水洗トイレ用薬剤供給具であって、前記開閉手段は、貯水部に所定量以上の水を保持したときに導出孔を開き、貯水部の水と薬剤とを混合させる。
本発明の水洗トイレ用薬剤供給具によれば、リム部に配置されるとともに貯水部を備えているので、一定量の水を保持することができ、フラッシュ終了後にも、便器内に薬剤を供給し洗浄に供することができる。さらに、フラッシュ時に全て洗い流されてしまうこともなく、便器内面と水たまりとに残存する薬剤の濃度を高くすることができる。
このとき、供給部を備えているので、便器内面の広い領域に薬剤を供給することができる。
さらに、開閉手段を備えているので、常に適正量で薬剤を供給することができる。
したがって、便器内において、常に芳香を強く、洗浄・防汚効果を高く保つことができる。
また、前記薬剤貯留部は、さらにパイプを介して接続された薬剤容器を備えることが好ましい。
このようにパイプを介して薬剤容器を接続すると、便器外に薬剤容器を設置できるので、衛生的に優れたものとすることができる。
また、前記開閉手段は、フロートであることが好ましい。
このように開閉手段にフロートを用いれば、貯水部に所定量以上の水を保持したときに導出孔を開くような構造が容易に形成できる。
また、前記供給部は、水洗トイレのリム部に沿うように設置されていることが好ましい。
供給部を水洗トイレのリム部に沿うように設置させることにより、便器内面の広い領域に薬剤をより供給できる。なお、「リム部に沿うように」とは、供給部の端部の一部が、すべて接している状態と、供給部の端部の一部が一部分接している状態と、供給部の端部が接しておらず、リム部との間に小さな隙間を有している状態のことである。
さらに、前記排出口の全面積は、所定量の水の体積10cm3に対して0.00007cm2以上0.175cm2以下とすることが好ましい。
排出口の全面積を所定量の水の体積10cm3に対して0.00007cm2以上0.175cm2以下とすることにより、貯水部に一定時間以上保持することができるので、フラッシュ終了後にも、確実に便器内に薬剤を供給し芳香・洗浄に供することができる。
そして、前記薬剤の比重は、1.0より大きく1.5以下であることが好ましい。
本発明の水洗トイレ用薬剤供給具によれば、リム部に配置されるとともに貯水部を備えているので、一定量の水を保持することができ、フラッシュ終了後にも、便器内に薬剤を供給し洗浄に供することができる。さらに、フラッシュ時に全て洗い流されてしまうこともなく、便器内面と水たまりとに残存する薬剤の濃度を高くすることができる。
このとき、供給部を備えているので、便器内面の広い領域に薬剤を供給することができる。
さらに、開閉手段を備えているので、常に適正量で薬剤を供給することができる。
したがって、便器内において、常に芳香を強く、洗浄・防汚効果を高く保つことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の水洗トイレ用薬剤供給具の平面図(一部を透視図とする)を示し、図2は、図1のA−A線に沿った断面図を示している。水洗トイレ用薬剤供給具1は、薬剤貯留部2と、フロート3と、貯水部4と、供給部5と、懸垂部6とを備えている。
水洗トイレ用薬剤供給具1は、コの字状の懸垂部6により水洗トイレ10のリム部11に係合され固定されている。なお、懸垂部6は、水洗トイレ用薬剤供給具1がリム部11に取り付けられているときには、コの字状になっているが、取り外されているときには、一端が開いた三角形状をしている。したがって、このとき三角形状をコの字状に変形させて係合させるため、水洗トイレ用薬剤供給具1は、水洗トイレ10のリム部11に強固に固定されている。
また、水洗トイレ用薬剤供給具1は、水洗トイレ10の便座部12がリム部11に載置可能であるように配置されている。すなわち、水洗トイレ10の便座部12の上下動を自由に行うことができる。
薬剤貯留部2は、貯薬剤部13とパイプ15と薬剤容器14とを備えている。貯薬剤部13は、内部を空洞とした略円筒形状をしており、上面に円形状の第1接続孔13aと下面に円形状の導出孔13bと有している。薬剤容器14は、内部を空洞とした形状をしており、一の面に第2接続孔14aを有している。パイプ15は、第1接続孔13aと第2接続孔14aとを連結している。また、パイプ15は、水洗トイレ10の便座部12の上下動を自由に行うことができるように、便座部12とリム部11との隙間に配置されている。したがって、貯薬剤部13は便器内に配置され、一方、薬剤容器14は便器外に配置されている。なお、薬剤容器14内部の薬剤は貯薬剤部13内部に流れるように形成されている。
貯水部4は、タンク部4aと導入プレート部4bとを有している。タンク部4aは、上面がない略円筒形状をしており、底面に複数の円形状の排出口4cを有している。また、タンク部4aは、導出孔13bからの薬剤をタンク部4a内部に導くように、導出孔13bの下方に位置している。さらに、タンク部4aは、一定量の水を保持することができる大きさの形状であり、排出口4cの全面積は、所定量の水の体積10cm3に対して0.00007cm2以上0.16cm2以下とするように形成されている。一方、導入プレート部4bは、タンク部4aにフラッシュによる水を導くように、平面視略扇形状をしており、端部の一部には高さを有する側壁4dを有している。
フロート3は、円柱形状3aと円柱形状3bとを有し、さらに円柱形状3aと円柱形状3bとを連結する連結部3cを有している。そして、フロート3の比重は、水の比重よりも小さくなっている。また、円柱形状3aは、貯薬剤部13内に配置され、円柱形状3aの直径は、第1接続孔13a及び導出孔13bの直径よりも大きくなっている。一方、円柱形状3bは、タンク部4a内に配置されている。そして、連結部3cは、導出孔13bの面積よりも小さい断面積を有し、導出孔13bを通されて円柱形状3aと円柱形状3bとを連結している。また、連結部3cは、常に円柱形状3aと円柱形状3bとの距離を一定に保つように形成されている。
供給部5は、平面視略扇形状を有しており、端部の一部には高さを有する側壁5aを有している。さらに、供給部5の上面には、溝5bが形成されている。また、排出口4cから排出されたものを供給部5上面に導くように、排出口4cの下方に位置している。そして、供給部5は、便器内に拡散させながら供給するように、扇形の端部の一部を便器内面に接触して設置されている。
また、薬剤容器14は、パイプ15から取り付け・取り外し可能に形成されている。したがって、使用開始前の状態において、薬剤容器14の第2接続孔14aは例えば剥離可能なシールや破砕しやすい密封部などにより閉鎖されて、薬剤容器14内部に薬剤が収容されている。そして、使用の際に、薬剤容器14の第2接続孔14aからシールを除去したり、密封部を破砕したりなどして、パイプ15に取り付けることになる。
上記薬剤は、各種洗浄剤、漂白剤、酸化剤、殺菌剤、忌避剤、殺虫剤、空気洗浄剤、消臭剤、脱臭剤、芳香剤、色素等が適宜選択されて混入されてなる。
また、上記薬剤の比重は、1.0より大きく1.5以下であることが好ましい。
上記排出口の全面積は、所定量の水の体積10cm3に対して0.00007cm2以上0.175cm2以下とすることがより好ましく、0.0007cm2以上0.16cm2以下とすることがより好ましく、0.0007cm2以上0.10cm2以下とすることがさらにより好ましい。
次に、本発明の一実施形態の水洗トイレ用薬剤供給具の使用方法の一例について図3a〜図3dを用いて説明する。
(1)まず、水洗トイレ用薬剤供給具1を使用するに際しては、薬剤容器14の第2接続孔14aからシールを除去した後、パイプ15に取り付ける。これより、薬剤容器14内部の薬剤は、パイプ15を介して貯薬剤部13に流れる。
このとき、フロート3には重力が働き下向きの力が加わっているので、フロート3の円柱形状3aは貯薬剤部13の導出孔13bを閉鎖し、薬剤は貯薬剤部13内部で保持される(図3a参照)。
(2)リム部11からフラッシュによる水が放出されると、貯水部4の導入プレート部4bに流下したフラッシュによる水が、タンク部4aに導かれる。このとき、タンク部4aは、導入された水を排出口4cから徐々に排出していく。しかし、一定時間に、排出される水の量よりも、導入される水の量が多くなるため、水はタンク部4a内部で保持されていく。
保持された水が所定量になると、タンク部4a内のフロート3の円柱形状3bには浮力が働き上向きの力が加わっているので、フロート3は貯薬剤部13の導出孔13bを開放し、薬剤は貯薬剤部13からタンク部4aへ導出される。フラッシュによる水の一部は、タンク部4a内に導かれないまま便器内面に流される。
その後、導出された薬剤と水とが、タンク部4aで混合されながら、排出口4cから排出されていく(図3b参照)。
(3)さらに、保持された水が所定量を超えて、限界所定量になると、タンク部4a内のフロート3の円柱形状3bには浮力が働き上向きの力が加わっているが、フロート3の円柱形状3aが貯薬剤部13の上面と接触するため、フロート3は停止する。したがって、フロート3の円柱形状3aが第1接続孔13aを閉鎖し、薬剤は薬剤容器14から貯薬剤部13へ流れなくなる。
このとき、貯薬剤部13の保持されていた薬剤が、貯薬剤部13からタンク部4aへ導出される。このときも、フラッシュによる水の一部は、タンク部4a内に導かれないまま便器内面に流される。その後、導出された薬剤と水とが、タンク部4aで混合されながら、排出口4cから排出されていく(図3c参照)。
(4)リム部11からフラッシュによる水が弱まり出すと、一定時間に、排出される水の量が、導入される水の量より多くなるため、タンク部4a内部の水の量が減少していく。
保持された水が限界所定量よりも少なくなると、フロート3の円柱形状3aが第1接続孔13aを開放し、薬剤は薬剤容器14から貯薬剤部13に流れる。
このとき、薬剤が、貯薬剤部13からタンク部4aへ導出される。その後、導出された薬剤と水とが、タンク部4aで混合されながら、排出口4cから排出されていく(図3b参照)。
(5)保持された水が所定量よりも少なくなると、再び、フロート3には重力が働き下向きの力が加わっているので、フロート3の円柱形状3aは貯薬剤部13の導出孔13bを閉鎖し、薬剤は貯薬剤部13内部で保持される。
このとき、タンク部4aに保持されていた薬剤と水とが、排出口4cから排出されていく。なお、このとき、薬剤のみが排出口4cから排出されていくようにしてもよい(図3d参照)。
このように本発明の水洗トイレ用薬剤供給具1によれば、リム部11に配置されるとともに貯水部4を備えているので、一定量の水を保持することができ、フラッシュ終了後にも、便器10内に薬剤を供給し洗浄に供することができる。さらに、フラッシュ時に全て洗い流されてしまうこともなく、便器内面と水たまりとに残存する薬剤の濃度を高くすることができる。
このとき、供給部5を備えているので、便器内面の広い領域に薬剤を供給することができる。
さらに、フロート3を備えているので、常に適正量で薬剤を供給することができる。
したがって、便器10内において、常に芳香を強く、洗浄・防汚効果を高く保つことができる。
なお、水洗トイレ用薬剤供給具1は、貯薬剤部13、第1接続孔13a、導出孔13b、タンク部4a、フロート3等の形状、大きさ、位置等は、他の任意の形状、大きさ、位置等に設定されてもよく、特に限定されない。また、開閉手段として、フロート以外のものを使用してもよい。
また、上記懸垂部6は、取り外されているときには、一端が開いた三角形状をしているが、特に限定されない。
また、上記フロート3の円柱形状3bの体積は、円柱形状3aの体積より大きくなっていることが好ましい。
また、薬剤容器内部の薬剤が貯薬剤部内部に流れるように形成されていればよく、特に限定されないが、例えば、パイプ内にろ紙等を配置してもよい。
また、タンク部4aへ導かれるフラッシュによる水の導入量は、導入プレート部4bの面積及び角度や側壁4dの高さに応じた量となる。したがって、導入プレート部4bの面積及び角度や側壁4dの高さを調整しつつ設計を行うことにより、タンク部4aに導入される水の導入量を制御することができる。
また、供給部5から便器10内に供給される供給方法は、供給部5の面積、角度及び形状や側壁5aの高さや溝5bの形状に応じる。したがって、供給部5の面積、角度及び形状や側壁5aの高さや溝5bの形状を調整しつつ設計を行うことにより、便器10内に供給される供給方法を制御することができる。
さらに、供給部は、種々のリム部に沿うように設置できるように調整できるものとすることが好ましい。例えば、柔軟性のあるゴム等の素材で形成したり、何段階で長さを変化させることができる構造としたりすること等が挙げられる。
そして、本発明の水洗トイレ用薬剤供給具は、一の水洗トイレに、1つ使用されてもよく、2つ以上使用されてもよい。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
<実施例1>
図1のような水洗トイレ用薬剤供給具を作製し、実施例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具とした。
なお、貯薬剤部は、内面直径0.7cm、内面高さ1.0cmである略円筒形状をしており、上面に直径0.4cmの円形状の第1接続孔と下面に直径0.3cmの円形状の導出孔と有している。
また、タンク部は、内面直径2.3cm、内面高さ3.4cm(導入プレート部までの高さ2.4cm)である略円筒形状をしており、底面に2個の直径0.25cmの円形状の排出口を有している。
また、導入プレート部は、半径7.5cm、中心角60°の平面視略扇形状をしており、端部の一部には高さ0.4cmを有する側壁を有している。
また、フロートは、貯薬剤部内に直径0.5cm、高さ0.6cmの円柱形状と、タンク部内に直径1.5cm、高さ1.0cmの円柱形状とを有し、さらに直径0.2cm、高さ1.5cmの連結部を有している。そして、フロートの比重は、0.95としている。
また、供給部は、半径7.0cm、中心角60°の平面視略扇形状をしており、端部の一部には高さ0.4cmを有する側壁を有している。
なお、得られた実施例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具において、所定量の水の体積は10.0cm3であり、排出口の全面積は0.098cm2であった。
<実施例2>
底面に2個の直径0.25cmの円形状の排出口に代えて、底面に1個の直径0.4cmの円形状の排出口を形成した以外は、実施例1と同様な実施例2に係る水洗トイレ用薬剤供給具を得た。
なお、得られた実施例2に係る水洗トイレ用薬剤供給具において、所定量の水の体積は10.0cm3であり、排出口の全面積は0.126cm2であった。
<実施例3>
底面に2個の直径0.25cmの円形状の排出口に代えて、底面に1個の直径0.45cmの円形状の排出口を形成した以外は、実施例1と同様な実施例3に係る水洗トイレ用薬剤供給具を得た。
なお、得られた実施例3に係る水洗トイレ用薬剤供給具において、所定量の水の体積は10.0cm3であり、排出口の全面積は0.159cm2であった。
<実施例4>
底面に2個の直径0.25cmの円形状の排出口に代えて、底面に1個の直径0.47cmの円形状の排出口を形成した以外は、実施例1と同様な実施例4に係る水洗トイレ用薬剤供給具を得た。
なお、得られた実施例4に係る水洗トイレ用薬剤供給具において、所定量の水の体積は10.0cm3であり、排出口の全面積は0.173cm2であった。
<比較例1>
図4のような水洗トイレ用薬剤供給具(商品名:VANISH、エス.シー.ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド製)を、比較例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具とした。
<試験方法1>
実施例1〜4及び比較例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具を、水洗トイレ(商品名:タンクS731、便器C730、東陶機器(株)製)のリム部の円周上の4時の位置に配置した。
なお、香料8.7重量%と、非イオン界面活性剤14.3重量%と、両性界面活性剤2.0重量%と、イオン交換水74.5重量%と、青色1号0.5重量%とを混合し、薬剤とした。得られた薬剤の粘度は、85mPa・s(25℃)であり、比重は1.02であった。
(1)供給時間
室温25℃、水温25℃の条件下で、フラッシュ終了後、薬剤と水とが供給される時間を測定した。その結果を表1に示す。
(2)薬剤濃度
室温25℃、水温25℃の条件下で、フラッシュ終了5分後の水たまりの吸光度を (商品名:UV−1600、SHIMADZU製)で測定し、薬剤濃度を計算した。その結果を表1に示す。
Figure 2005290867
表1の結果から明らかなように、実施例1〜4に係る水洗トイレ用薬剤供給具は、フラッシュ終了後、便器内に薬剤が供給されるため、水たまりに残存する薬剤の濃度を高くすることができた。特に、実施例1〜3に係る水洗トイレ用薬剤供給具は、優れたものであった。一方、比較例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具において、水たまりに残存する薬剤の濃度は低かった。
<試験方法2>
実施例1及び比較例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具を、容積1500Lの官能ボックス内に設置された水洗トイレ(商品名:タンクS731、便器C730、東陶機器(株)製)のリム部の円周上の4時の位置に配置した。
なお、香料8.7重量%と、非イオン界面活性剤14.3重量%と、両性界面活性剤2.0重量%と、イオン交換水74.5重量%と、青色1号0.5重量%とを混合し、薬剤とした。得られた薬剤の粘度は、85mpa・s(25℃)であり、比重は1.02であった。
(1)供給量
1時間置きにフラッシュを行い、水洗トイレ用薬剤供給具中の薬剤の残存率を測定した。さらに、2時間置きにフラッシュを行い、水洗トイレ用薬剤供給具中の薬剤の残存率を測定した。その結果を図5、6に示す。
(2)芳香効果
室温25℃、水温25℃の条件下で、フラッシュ終了一定時間後に、熟練したパネラ10名によって、芳香(香料)の強さについて5段階で官能評価した。その結果を表2に示す。
5:強い
4:やや強い
3:どちらともいえない
2:やや弱い
1:弱い
Figure 2005290867
表2及び図5、6の結果から明らかなように、実施例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具は、常に適正量で薬剤を供給することができた。一方、比較例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具において、1時間置きにフラッシュを行ったものと2時間置きにフラッシュを行ったものとの残存率の変化が異なり、薬剤の供給量にばらつきがあった。
<試験方法3>
実施例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具を、水洗トイレ(商品名:タンクS731、便器C730、東陶機器(株)製)のリム部の円周上の4時の位置に配置した。
次に、表3の配合(重量%)により、製造例1〜3に係る薬剤を得た。得られた製造例1〜3に係る薬剤の比重も、表3に示す。
(1)供給状態
室温25℃、水温25℃の条件下で、フラッシュを行い、タンク部で薬剤と水とが供給される状態を2段階で官能評価した。その結果を表3に示す。
○:薬剤が排出口を通って供給される
×:一部の薬剤が排出口を通って供給されない
Figure 2005290867
表3の結果から明らかなように、製造例1、2に係る薬剤において、フラッシュされると、薬剤が排出口から排出され、便器内面の広い領域に供給された。一方、製造例3に係る薬剤において、一部の薬剤が排出口から排出されず、便器内面に供給されるものがあり、フラッシュ時に流されてしまった。
本発明の一実施形態の水洗トイレ用薬剤供給具の平面図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 本発明の一実施形態の水洗トイレ用薬剤供給具の使用方法の一例を示す図である。 本発明の一実施形態の水洗トイレ用薬剤供給具の使用方法の一例を示す図である。 本発明の一実施形態の水洗トイレ用薬剤供給具の使用方法の一例を示す図である。 本発明の一実施形態の水洗トイレ用薬剤供給具の使用方法の一例を示す図である。 従来の水洗トイレ用薬剤供給具を示す斜視図である。 実施例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具中の薬剤の残存率を示す図である。 比較例1に係る水洗トイレ用薬剤供給具中の薬剤の残存率を示す図である。
符号の説明
1 水洗トイレ用薬剤供給具
2 薬剤貯留部
3 フロート
4 貯水部
5 供給部
6 懸垂部
10 水洗トイレ
11 リム部
12 便座部
13 貯薬剤部
14 薬剤容器
15 パイプ
48 ボトル
49 吐出プレート
50 液吐出装置

Claims (6)

  1. 液状の薬剤を貯留するとともに当該薬剤を導出する導出孔を有する薬剤貯留部と、前記導出孔を開閉する開閉手段と、フラッシュによる水を導入し一定量の水を保持することができるとともに排出する排出口を有する貯水部と、前記排出口から排出されたものを拡散させながら供給する供給部とを備えるとともに、水洗トイレのリム部に配置される水洗トイレ用薬剤供給具であって、
    前記開閉手段は、貯水部に所定量以上の水を保持したときに導出孔を開き、貯水部の水と薬剤とを混合させることを特徴とする水洗トイレ用薬剤供給具。
  2. 前記薬剤貯留部は、さらにパイプを介して接続された薬剤容器を備える請求項1に記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
  3. 前記開閉手段は、フロートである請求項1又は2に記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
  4. 前記供給部は、水洗トイレのリム部に沿うように設置されている請求項1〜3のいずれかに記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
  5. 前記排出口の全面積は、所定量の水の体積10cm3に対して0.00007cm2以上0.175cm2以下とする請求項1〜4のいずれかに記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
  6. 前記薬剤の比重は、1.0より大きく1.5以下である請求項1〜5のいずれかに記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
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