JP2005290667A - ミラー - Google Patents

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浩幸 小口
Masako Hagiwara
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Abstract

【課題】 簡易な構成で防曇機能を備えたカーブミラーを提供する。
【解決手段】 カーブミラー1の鏡板10の上下左右に開口13a〜13dを設け、鏡板10と裏板20との間の空間を換気できるようにする。通気用の開口13a〜13dを設け、鏡板10の裏側12の温度を外気に近づけて鏡板10と外気との温度差を縮小することにより結露を防止する。ヒータ、ソーラーパネルなどの電源、制御機構、あるいは蓄熱剤は不要となり、低コストで防曇機能付きのミラー1を提供できる。また、このミラー1は、電源が不要なので、日常的な巡回やメンテナンスは不要であり、どこにでも設置できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、凸面の鏡板を備えたカーブミラーおよびその他のミラーに関するものである。
道路のカーブや交差点には、見通しを確保するために凸面の鏡板を備えたカーブミラーが配置されている。しかしながら、外気の状態によってはカーブミラーの表面が曇ったり、霜が付着するためにカーブミラー本来の機能が損なわれることがしばしばある。このため、防曇機能を備えたカーブミラーに関する幾つかの技術が出願されている。たとえば、特開2003−301424号公報は、超音波発振機により水滴を自動的に除去しようというものである。特開2002−242132号公報は、カーブミラーの裏面にヒータを配置することにより結露を防止しようとするものである。特開平06−27310号公報は、蓄熱材を用いてヒータの電力消費を軽減しようとするものである。
特開2003−301424号公報 特開2002−242132号公報 特開平06−27310号公報
これらの出願に開示されている技術ではカーブミラーの曇りを防止するために、発熱させたり、蓄熱させたり、超音波を発生させるために、電源となるソーラーパネルを搭載したり、ヒータを設けたり、超音波発振機を設けたり、蓄熱剤をカーブミラーの裏面に配置したりする必要がある。したがって、カーブミラー自体のコストが上がり、防曇機能を維持するためには定期的な巡回やメンテナンスが必要になるので人件費も発生する。また、電源が用意できない場所や、太陽光が当たらない場所には設置できないものもある。したがって、現在、交差点やカーブなどに配置されているカーブミラーを、防曇機能を備えたカーブミラーに置き換えることは、経済的にも、また、技術的にも不可能である。
そこで、本発明においては、低コストで、メンテナンスフリーの防曇機能を備えたミラーを提供し、交差点やカーブなどに配置されているカーブミラーを防曇機能のあるものに置き換え、出会い頭の事故などを未然に防止できるようにすることを目的としている。
本発明においては、鏡板と、この鏡板の裏面を覆い、鏡板の外周部分を介して鏡板を支持する裏板と、鏡板および裏板の少なくとも一方に形成された開口とを有するミラーを提供する。このミラーにおいては、開口を介して鏡板の裏面の空気を換気し、鏡板の温度と、鏡板の周囲の温度との差を小さくすることにより結露の発生を防止することができる。
高い強度と、耐久性とが要求されるカーブミラーなどにおいては、鏡板はステンレススチールなどの高い反射性能と強度を備えた金属板が採用されることが多い。したがって、薄板の鏡板を鏡面に歪みが発生しないように支持するためには、鏡板の外周部分を介して支持する必要がある。また、ステンレススチールなどの反射性の金属板は裏面も反射性なので、不必要に太陽光などを反射しないように裏面をカバーする必要がある。このため、鏡板の裏面は裏板などと称される金属製あるいはプラスチック製の板材により覆われており、その裏板を介して鏡板をポールや電柱などから支持する構造が採用されている。したがって、鏡板と裏板との間には空間があり、従来の防曇機能を備えたカーブミラーでは、この空間にヒータや蓄熱剤を配置して鏡板を加温することにより結露を防止しようとしている。
これに対し、本発明のミラーにおいては、鏡板または裏板の少なくとも一方に開口を設け、鏡板の裏面が接する空気の温度を外気に近づける。最も簡単な構造は、裏板をスケルトンタイプにすることであるが、裏板により鏡板の裏面の反射を防止できないので実用化が難しい。したがって、複数の開口を、鏡板の外周部分の近傍の鏡板あるいは裏板に配置することにより、裏板により鏡板の裏側をカバーすると共に、鏡板と裏板とにより構成される内部の空間の通気性を確保し、鏡板と外気との温度差を縮小することが望ましい。
鏡板と裏板とを備えたカーブミラーが曇る大きな要因は、冬季の夜間の放射冷却により鏡板、裏板およびそれらに挟まれた空間の空気が低温になることであると考えられる。放射冷却によりカーブミラーが冷えた後、朝日などにより大気が循環し始めると地表付近の大気温度が上昇するが、鏡板と裏板との間に挟まれた空気は低温のままであり、鏡板が反射性であることも起因してカーブミラーの鏡板の温度は上がりにくい。このため、外気と鏡板との温度差により結露が発生すると考えられる。したがって、本発明のミラーにおいては、鏡板の裏面が接する空気の温度を外気に近づけるようにして、大気温度の上昇に合わせて鏡板の温度が上昇しやすい環境を作り、鏡板と大気との温度差をなくして、あるいは少なくし、結露する条件が生成され難いようにしている。
温度差による自然対流により、鏡板の裏面に沿って外気が流れやすいようにするには、複数の開口の少なくとも一部を、鏡板の上下に配置することが好ましい。鏡板の上部に、前方に突き出たフードを設けることにより、雪により上部の開口が閉塞するのを防止できる。また、フードは鏡板が放射冷却により低温になることを緩和するので防曇の点でも有効である。一方、鏡板の下部に設けられた開口は、カーブミラーの多くは、凸面であるので、斜め下側を向き、鳥や虫などが入ってしまうことを除けば、特に保護する必要はない。鳥や虫の侵入を防止するために金網を開口に取り付けることは有効である。
複数の開口の少なくとも一部を、鏡板の左右に配置することも有効であり、多少の風があるときは、これらの開口を通って外気が鏡板の裏面を流れ鏡板と外気との温度差を低減できる。また、レーザ加工技術などを用いて、開口となる無数の細孔を鏡板に形成し、鏡板の視認性を低下させずに換気機能を持たせることも可能である。
このように、本発明においては、ヒータや蓄熱剤を用いて鏡板の温度を上げる代わりに、通気用の開口を設け、鏡板の裏側の温度を外気に近づけて鏡板と外気との温度差を縮小することにより防曇機能付きのミラーを提供している。したがって、ヒータ、ソーラーパネルなどの電源、制御機構、あるいは蓄熱剤は不要であり、低コストで防曇機能付きのミラーを提供できる。また、本発明のミラーは、電源が不要なので、日常的な巡回やメンテナンスは不要であり、どこにでも設置することができる。このため、交差点やカーブなどに設置されているカーブミラーを本発明のミラーに置き換えることは容易である。さらに、設置済みのカーブミラーの構造が許されるのであれば、鏡板の外周近傍の上下あるいは左右に適当なサイズの開口を新たに設けることにより、本発明の防曇機能を付加することができる。
そして、カーブミラーの多くを防曇機能付きにすることにより、冬季などにおける交差点やカーブの見通しを確保し、より安全で快適に走行できる道路環境を提供することができる。
図1(a)および(b)の正面図および側面図により、本発明に係るカーブミラーの概要を示してある。このカーブミラー1は、前方に凸の鏡面11を備えた鏡板10と、その鏡板10の裏面を覆うように取り付けられた裏板20と、鏡面11の上部から前方に突き出たフード30とを備えている。裏板20の中央には、取付金具25が接続されており、ポール29や電柱などからカーブミラー1を支持できるようになっている。
図2に、カーブミラー1の内部の構造を断面図により示してある。裏板20はステンレス鋼板で形成され、ステンレススチール製の鏡板10の外周部分15とスポット溶接などにより接続されており、反射性の鏡板10の裏面12を覆い隠すと共に、外周部分15を介して鏡板10を支持する機能を果たす。
このカーブミラー1は、鏡板10の外周部分15の上下および左右の4箇所に、外周に沿って延びたスリット状の開口13a〜13dを備えている。したがって、鏡板10と裏板20により囲われた空間19は、開口13a〜13dを介して大気に開放された状態となっており、空間19の空気は開口13a〜13dを介して換気され空間19の温度は、大気の温度とほぼ等しくなるようになっている。上下の開口13aおよび13bは、地表の大気と上空と大気との間に温度差があったときに上下の自然対流が発生するが、それにより内部の空間19が換気されるのに適した位置にある通気孔である。また、これらの開口13aおよび13bは、内部の空間19の空気と外側の空気との間に温度差があるときに自然対流により内部の空間19の空気を入れ替えるのに適している。左右の開口13cおよび13dは、微風があったときにそれにより内部空間19の空気を入れ替えるのに適している。
このカーブミラー1では、鏡板10に開口13a〜13dを形成することにより、鏡板10と裏板20により囲まれた空間19を大気開放しているが、これらの開口13a〜13dは鏡板10における外周部分15に形成されているので、その被視認性が損なわれることはなく、道路の安全を確保することができる。
このように、本例のカーブミラー1は、鏡板10と裏板20により囲われた空間19が大気開放になっており、鏡板10の表面11と同様に、裏面12もほぼ大気に晒された状態となる。さらに、鏡板10は、反射性であり、太陽からの熱放射や、自己の熱放射による温度が変動し難い部材となっている。このため、このカーブミラー1の鏡板10の温度は、鏡板10の周辺の空気の温度に追従して変化し、鏡板10の周辺の空気の温度に近い状態に保持される。フード30は、太陽光を防いだり、鏡板10の熱放射を抑制するのに効果がある。したがって、鏡板10の温度を周囲の空気の温度に近づけるためには、フード30により鏡板10の、特に鏡面の上方をできる限り覆うことがより望ましい。また、フード30は、上方の開口13aが雪などにより閉塞するのを防止する役割も果たす。
したがって、このカーブミラー1の鏡板10は、冬季の朝、夜間の放射冷却により鏡板10が冷えた状態になっても、朝日などにより大気が循環し始め、地表付近の大気温度が上昇し始めると、鏡板10の表面11と共に、裏面12に沿っても、温度が上昇し始めた外気が流れる。このため、鏡板10は、開口から流入した外気により表面11および裏面12から効率よく温められ、鏡板10の表面11の温度と、その周囲の空気の温度との差が広がるのを防止し、温度差を縮めることができる。したがって、鏡板10の表面11の周囲の空気の湿度が高い状態になっても、表面11には結露し難く、結露が凍結して鏡面11に霜が付着する現象が発生し難い。このため、冬季の朝や、湿度が高いときにカーブミラー1の鏡面11が曇ったり、霜が付いて見え難くなるのを防止することができる。
このように、本発明によれば、カーブミラー1の上下および/または左右に開口を設けることにより、カーブミラー1の内部の空間19の通気が良くなり、鏡板10の温度が、鏡板10の周囲の温度と同期して上下し易くなり、鏡面11の結露を防止できる。このため、複数の開口を設けるという簡易な構成で、カーブミラー1の曇りを未然に防止することができ、防曇機能を備えたカーブミラーを極めて低コストで提供することができる。さらに、このカーブミラー1はヒータが不要なので、ソーラーパネルなどのヒータ用の電源装置を設置したり、電線を敷く必要もなく、ヒータを制御する機器も不要である。したがって、本発明のカーブミラーは基本的にはメンテナンスフリーであり、従来の防曇機能のないカーブミラーと同様に、いかなる場所にでも設置し、道路の安全性を手軽に維持することができる。
図3に、本発明の異なる例となるカーブミラーの概要を側面図(図3(a))および裏面図(図3(b))により示してある。このカーブミラー2は、基本的な構造は上記のカーブミラーと同じであるが、通気用の開口23が裏板20に設けられている。裏板20に開口23を設けることにより、上記と同様に、鏡板10の裏面12が外部の空気に効率よく接触するので、鏡板10の温度と、その周囲の空気との温度差を小さくすることができ、鏡面11の結露を防止することができる。また、鏡板10は従来のカーブミラーと同様の構成で、開口を形成しなくても良いので、製造コストをさらに低減できる。
その反面、裏側から開口23を介して鏡板10の裏面12が見えるので、住宅街などにおいては太陽光や車のライトが裏面12で反射されて好ましくないケースもある。そのような場合は、鏡板10の裏面12を粗面化したり、着色したりすることが望ましい。また、開口23から侵入した雨水を排出するためのドレン口19を適当な位置に設けておく必要がある。
これらの通気用の開口13あるいは23は、開け放しておいても良いが、虫、鳥、小動物などの侵入を防止するために適当なメッシュの網を開口13あるいは23に取り付けておくことは有効である。また、開口13あるいは23に、開度調整用のシャッターを設けておき、冬季以外の曇りや霜が発生しないときはシャッターを閉じてしまったり、開度を調整して風切り音が発生しないようにできることが好ましい。
さらに、本発明における開口は空気が流通すれば良いので、個々の面積を小さくする代わりに数を増やして換気量を確保することも可能である。例えば、鏡板の全面あるいは限られた個所に無数の孔を開け、鏡板の裏側の空気を換気することも可能である。レーザ加工装置(MARCタイプLMレーザ加工機)を用いて、直径0.2mm程度の孔を50mmピッチ程度で鏡板10に形成することが可能であり、このような方法により、鏡板の被視認性を低下させずに、無数の孔を介して鏡板の裏側を換気することができる。
なお、上記の例では、鏡板および裏板は鋼板製のカーブミラーを説明しているが、鏡板10は、アクリルなどの樹脂に鏡面加工したものなどの他の材料を用いることが可能である。また、裏板20も、FRP、アルミニウムといった異なる材料を用いることが可能である。取付金具25の構成も、カーブミラーを取り付ける対象に適したものを採用できる。さらに、本発明は、凸面を備えたカーブミラーに限らず、平面鏡を用いた道路用のミラーにも適用できる。さらに、道路用に限らず、他の用途のミラーに対しても本発明を適用して防曇性能を付加することが可能である。
本発明のカーブミラーの概要を示す図であり、図1(a)は正面図、図1(b)は側面図である。 図1に示すカーブミラーの断面図である。 本発明の異なる例のカーブミラーの概要を示す図であり、図3(a)は側面図、図3(b)は裏面図である。
符号の説明
1、2 カーブミラー
10 鏡板、 11 鏡面(表面)、 12 裏面
13a〜13d、23 開口
20 裏板
30 フード

Claims (9)

  1. 鏡板と、
    この鏡板の裏面を覆い、前記鏡板の外周部分を介して前記鏡板を支持する裏板と、
    前記鏡板および前記裏板の少なくとも一方に形成された開口とを有するミラー。
  2. 請求項1において、複数の前記開口を有し、
    これら複数の開口は、前記鏡板の裏面に沿って外気が流れるように配置されている、ミラー。
  3. 請求項1において、複数の前記開口を有し、
    それら複数の開口は、前記鏡板の外周部分の近傍に配置されている、ミラー。
  4. 請求項3において、前記複数の開口の少なくとも一部は、上下に配置されている、ミラー。
  5. 請求項4において、前記鏡板の上部から前方に突き出たフードを有するミラー。
  6. 請求項3において、前記複数の開口の少なくとも一部は、左右に配置されている、ミラー。
  7. 請求項1ないし6のいずれかにおいて、前記開口の開度を調整する手段を有する、ミラー。
  8. 請求項1において、前記鏡板の全面あるいは限られた領域に、前記開口となる複数の細孔が形成されている、ミラー。
  9. 請求項1ないし8のいずれかにおいて、前記鏡板は凸面の鏡板である、ミラー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107357023A (zh) * 2017-09-04 2017-11-17 倪佳辉 一种市政道路交通弯道转弯盲区反射镜装置
KR20200004876A (ko) 2017-07-27 2020-01-14 신지 미조베 반사경의 흐려짐 제거장치

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