JP2005288344A - 縦型ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の部材の形状変更だけで外気導入路に外気導入弁を装備させて、倒立姿勢や深い傾倒姿勢で使用しても外気導入路からの液漏れを生じないようにする。
【解決手段】下端に柔軟で弾力性に富む環状ピストン3を有するピストン管1を、下部に吸込弁5を備えかつ下端から吸上パイプ6を垂設した縦型のシリンダ4の中に上方へと付勢させて摺動自在に嵌挿し、シリンダの上部にはピストン管を昇降可動に挿通させてシリンダ保持筒9を嵌着し、シリンダ保持筒内には上端から容器体内へと通じる外気導入路13を形成し、ピストン管にはそのシリンダ保持筒に可動に装備させたトリガー19を機械的に可動に連繋させて成るトリガー式縦型ポンプにおいて、シリンダ保持筒内の上部に外気導入路用シリンダ24を設け、環状ピストンの上端部をその外気導入路用シリンダ内上部にまで伸出させるとともに、上端部の外周にフランジ状弁部27を一体に周設して、これを外気導入路用シリンダ内に摺動自在に嵌合させて外気導入弁23を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器体内の液体をノズルから外部へと霧、泡若しくは液体のままで噴出させる縦型ポンプに関するものである。
従来、例えば容器体にトリガー式縦型ポンプを装着したトリガー式縦型ポンプ容器は、下記の特許文献1及び特許文献2にも示されているように既に良く知られている。
このトリガー式縦型ポンプ容器におけるトリガー式縦型ポンプは、上端部に吐出弁を備えたノズルを有しかつ下端部に柔軟で弾力性に富む環状ピストンを有するピストン管を、下部に吸込弁を備えかつ下端から吸上パイプを垂設した縦型のシリンダの中に上方へと付勢させてその環状ピストンにて摺動自在に嵌挿し、該シリンダの上部には上記ピストン管を昇降可動に挿通させてシリンダ保持筒を嵌着して、該シリンダ保持筒を装着筒により上記容器体に装着するよう構成し、該シリンダ保持筒内には上端から容器体内へと通じる外気導入路を形成し、また、上記ピストン管にはそのシリンダ保持筒に可動に装備させたトリガーを機械的に可動に連繋させて成り、該トリガーの操作でピストン管を昇降させることにより、容器体内の液体を吸上パイプを介しシリンダ内に吸い上げかつ加圧して、そのピストン管を通してノズルから外部へと噴出させ、これに伴い外気導入路を通じて容器体内に外気を吸入させて容器体内の不圧化を防止するようにしている。
しかし、この種の縦型ポンプ容器は、正立姿勢専用のものであり、倒立姿勢若しくは深い傾倒姿勢で使用すると、外気導入路を通じて容器体内の液体が漏出する。
ところが、実使用上では、倒立姿勢や深い傾倒姿勢で使用すること(又は使用せざるを得ないこと)もあり、そのような姿勢でも、当初にはシリンダ乃至ピストン管の内部に液体が残留するので一、二回程度であればその液体を噴出させることはできるが、倒立姿勢や深い傾倒姿勢で使用した際、その液体が外気導入路を通じて漏出し、手や周辺を濡らしたり汚したりするなどの不都合を生じる。
一方、下記特許文献3に示すような従来の押下噴出ヘッドを有する正倒立両用液体噴出器等では、容器体内においてシリンダに外気導入路を閉路させる弁体を装備させ、容器体内の不圧化に伴ってその弁体を自動開放させて外気の吸入を得るようにしているので、このような弁体を当該縦型ポンプ容器にも採用すれば倒立姿勢や深い傾倒姿勢における外気導入路からの液漏れを防止することはできるが、別部材の弁体を用いるのでは部材点数が多くなるだけでなく組み立ての工数も増えてコスト高を招く。
特開2002−104471号公報 特開2002−136898号公報 特開平11−262704号公報
そこで、本発明は、倒立姿勢や深い傾倒姿勢で使用しても外気導入路からの液漏れを生じないようにして、漏出した液体が手や周辺を濡らしたり汚したりするなどの不都合を解消し、併せて、部材点数も組み立ての工数も増やすことなく従来の部材の形状変更だけで外気導入路に外気導入弁を装備させ、これを容器体内の不圧化に伴い自動的に開弁させることにより容器体内に外気を導入できるようにしようとするものである。
斯かる目的に鑑み、本発明に係る請求項1の縦型ポンプは、外力で機械的に作動させる柔軟で弾力性に富むピストンを有し、該ピストンを内装したシリンダの上方乃至外側に外気導入路を有する縦型ポンプにおいて、上記ピストンの上端部を上記外気導入路の上部にまで伸出させるとともに、その上端部に下流の不圧化で開弁する外気導入用の弁部を一体に形成したことを特徴とする。
請求項2の縦型ポンプは、上端部に吐出弁を備えたノズルを有しかつ下端部に柔軟で弾力性に富む環状ピストンを有するピストン管を備え、該ピストン管を縦型のシリンダの中に上方へと付勢させてその環状ピストンにて摺動自在に嵌挿し、該シリンダの上部には上記ピストン管を昇降可動に挿通させてシリンダ保持筒を嵌着して、該シリンダ保持筒を装着筒により容器体に装着するよう構成し、該シリンダ保持筒内には上端から容器体内へと通じる外気導入路を形成し、また、上記ピストン管には押下手段を講じて成る縦型ポンプにおいて、上記シリンダ保持筒内の上部に外気導入路用シリンダを設け、上記環状ピストンの上端部をその外気導入路用シリンダ内上部にまで伸出させるとともに、該上端部の外周にフランジ状弁部を一体に周設し、該フランジ状弁部を上記外気導入路用シリンダ内に摺動自在に嵌合させて外気導入弁を設けたことを特徴とする。
請求項3の縦型ポンプは、請求項2の縦型ポンプにあって、上記フランジ状弁部の先端を断面角形に形成して成る。
請求項4の縦型ポンプは、請求項2の縦型ポンプにあって、上記フランジ状弁部の先端を断面円弧状に形成して成る。
請求項5の縦型ポンプは、請求項2の縦型ポンプにあって、上記フランジ状弁部の先端を断面尖端状に形成して成る。
如上の構成であり、請求項1及び請求項2の縦型ポンプでは、柔軟で弾力性に富むピストンの上端部を外気導入路の上部にまで伸出させて外側に下流の不圧化で開弁する外気導入用の弁部を一体に形成しているから、該弁部には所要の柔軟性と弾力性を持たせることができ、そして、外気導入路の途中に部材点数も組み立ての工数も増やすことなく従来の部材の形状変更だけで外気導入弁を装備させることができて、この外気導入弁により倒立姿勢や深い傾倒姿勢の際の外気導入路からの液漏れを的確に防止でき、また、フランジ状弁部には容器体内の不圧化で下流側へと弾性変形させてその外気導入弁を自動的に開弁させることができるので、容器体内には不圧化に伴い外気導入路を通じて外気を支障なく導入でき、したがって、所期の目的を達成できる。
更に、フランジ状弁部の先端につき、請求項3の縦型ポンプでは断面角形に形成し、請求項4の縦型ポンプでは断面円弧状に形成し、請求項5の縦型ポンプでは断面尖端状に形成しているから、形状上の開弁応力をその順序に従い次第に小さくでき、これ等の形状は、環状ピストンの材質即ちフランジ状弁部の材質等に応じて適宜に選択できる。
図面は、容器体にトリガー式縦型ポンプを装着したトリガー式縦型ポンプ容器における本発明に係る実施の形態を示している。
図面に示すように、上端部を前方へと屈曲させてその先端に常閉吐出弁を内蔵したノズル2を備えかつ下端部に柔軟で弾力性に富む環状ピストン3を嵌着したピストン管1を、下部に吸込弁5を備えかつ下端から吸上パイプ6を垂設した上端開口の縦型のシリンダ4の内部に、その環状ピストン3にて上方から摺動自在に嵌挿するとともに、そのピストン管1の下にコイルスプリング8を内装してピストン管1を上方へと付勢させ、また、シリンダの中間部外周に外向フランジ7を設けている。
シリンダ4の上部外周には上記ピストン管1を昇降可動に挿通させてシリンダ保持筒9を嵌着し、該シリンダ保持筒の下端に外向フランジ10を介して内ねじ螺筒の装着筒11を垂設して、その外向フランジ10をシリンダ4の外向フランジ7の上面に当接させ、かつ、その装着筒11により容器体の口頚部に着脱自在に螺着するようにしている。なお、装着筒11は螺筒に限るものではなく、他の嵌合手段によるものであってもよい。図中、12はパッキング、28は圧縮効率を向上させるためにシリンダ4に内装した領域改善用棒状部材である。
シリンダ保持筒9の内部には上端から容器体内へと通じる外気導入路13を形成しており、該外気導入路13は、シリンダ保持筒9の上部内面とピストン管1の間の隙間14、シリンダ4の上部外面に形成した縦溝15、該縦溝15に連ねてシリンダ4の外向フランジ7に穿設した透孔16、該透孔16に連ねてパッキング12に設けた切欠17を一連に連通させて成る。
また、シリンダ保持筒9及び該シリンダ保持筒の外向フランジ10の後部外面から斜上後方へとアーム18を突設し、該アームの上端にトリガー19の後端を枢着20するとともに、該トリガーの中間部を上記ピストン管1の適所に枢着21し、かつ、前部即ち操作部22を斜下前方へと垂下させている。
而して、トリガー19を、その操作部22を引くことにより作動させて、ピストン管1を上記コイルスプリング8に抗して押し下げてはそのコイルスプリングにより復帰上昇させることで、常閉吐出弁と吸込弁5との交互の開閉のもと容器体内の液体を吸上パイプ6を介しシリンダ4内に吸い上げかつ加圧して、そのピストン管1を通してノズル2から外部へと噴出させ、これに伴い外気導入路13を通じて容器体内に外気を供給し、容器体内の不圧化を防止する。
以上は従来のトリガー式縦型ポンプ容器におけるトリガー式縦型ポンプと同様である。
斯かるトリガー式縦型ポンプにおいて、本発明の実施の形態に係るトリガー式縦型ポンプは、図1及び図2に示すように、上記シリンダ保持筒9内の上部に外気導入路用シリンダ24を設け、上記環状ピストン3の上端部25をその外気導入路用シリンダ24内上部にまで伸出させて、該外気導入路用シリンダ内上端にある下向段部26に突き当たらせ、つまり、この突き当てで上記環状ピストン3及びピストン管1の上昇限を設定し、該上端部25の外周にフランジ状弁部27を一体に周設し、該フランジ状弁部を上記外気導入路用シリンダ24内に摺動自在に嵌合させて外気導入弁23を構成している。なお、フランジ状弁部27は、環状ピストン3の上端外周に設けてもよい。
この外気導入弁23におけるフランジ状弁部27は、柔軟で弾力性に富む環状ピストン3と一体であるから、弾性変形可能であり、該環状ピストン3がピストン管1と共に上昇するときは、図3Aに示すように下方へと弾性変形し、下降するときは、同図Bに示すように上方へと弾性変形するが、それだけでは開弁することはない。
ところで、容器体内が不圧化するときは、容器体内の液体がシリンダ4内に吸い上げられたときであるから、環状ピストン3がピストン管1と共に上昇する図3Aの際であり、環状ピストン3の上昇で下方へ弾性変形したフランジ状弁部27はその容器体内の不圧化によって更に下方へと弾性変形して開弁状態となる。したがって、容器体内の不圧化に伴って外気導入弁23が自動的に開弁して、外気が外気導入路13を経て容器体内に流入する。そして、これ以外のときは、外気導入弁23が閉じているので、容器体内の液体が外気導入路13を経て外部に流出するようなことはない。
なお、上述の実施の形態ではトリガー式縦型ポンプを示しているが、トリガーだけでなく、その他のスプレーやポンプの形態でも可能である。
外気導入弁23におけるフランジ状弁部27は、具体的には例えば次の実施例のように形成するとよい。下記の実施例1乃至実施例3では、形状上の開弁応力をその順番で次第に小さくでき、設計上これ等を任意選択すればよい。
図4(A) に示すように、外気導入弁23において、フランジ状弁部27の先端を断面角形に形成する。
図4(B) に示すように、外気導入弁23において、フランジ状弁部27の先端を断面円弧状に形成する。
図4(C) に示すように、外気導入弁23において、フランジ状弁部27の先端を断面尖端状に形成する。
本発明の実施の形態を示す截断側面図である。 図1の要部拡大断面図である。 同実施の形態における要部の動作説明断面図である。 同実施の形態における実施例を示す要部断面図である。
符号の説明
1 ピストン管
2 ノズル
3 環状ピストン
4 シリンダ
5 吸込弁
6 吸上パイプ
7 外向フランジ
8 コイルスプリング
9 シリンダ保持筒
10 外向フランジ
11 装着筒
12 パッキング
13 外気導入路
14 隙間
15 縦溝
16 透孔
17 切欠
18 アーム
19 トリガー
20 枢着
21 枢着
22 操作部
23 外気導入弁
24 外気導入路用シリンダ
25 上端部
26 下向段部
27 フランジ状弁部
28 領域改善用棒状部材

Claims (5)

  1. 外力で作動させる柔軟で弾力性に富むピストンを有し、該ピストンを内装したシリンダの上方乃至外側に外気導入路を有する縦型ポンプにおいて、上記ピストンの上端部を上記外気導入路の上部にまで伸出させるとともに、その上端部に下流の不圧化で開弁する外気導入用の弁部を一体に形成したことを特徴とする縦型ポンプ。
  2. 上端部に吐出弁を備えたノズルを有しかつ下端部に柔軟で弾力性に富む環状ピストンを有するピストン管を備え、該ピストン管を縦型のシリンダの中に上方へと付勢させてその環状ピストンにて摺動自在に嵌挿し、該シリンダの上部には上記ピストン管を昇降可動に挿通させてシリンダ保持筒を嵌着して、該シリンダ保持筒を装着筒により容器体に装着するよう構成し、該シリンダ保持筒内には上端から容器体内へと通じる外気導入路を形成し、また、上記ピストン管には押下手段を講じて成る縦型ポンプにおいて、上記シリンダ保持筒内の上部に外気導入路用シリンダを設け、上記環状ピストンの上端部をその外気導入路用シリンダ内上部にまで伸出させるとともに、該上端部の外周にフランジ状弁部を一体に周設し、該フランジ状弁部を上記外気導入路用シリンダ内に摺動自在に嵌合させて外気導入弁を設けたことを特徴とする縦型ポンプ。
  3. 上記フランジ状弁部の先端を断面角形に形成して成る請求項2に記載の縦型ポンプ。
  4. 上記フランジ状弁部の先端を断面円弧状に形成して成る請求項2に記載の縦型ポンプ。
  5. 上記フランジ状弁部の先端を断面尖端状に形成して成る請求項2に記載の縦型ポンプ。
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