JP2005287711A - 集塵フィルタ - Google Patents

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利信 日高
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Abstract

【課題】濾材の表面積を確保できる集塵用紙パックを提供する。
【解決手段】一方向に沿って折り曲げ形成した第1の折り線21を、他方向には山谷交互とし、他方向に沿って折り曲げ形成した第2の折り線22を、一方向には山谷交互とするとともに、第1の折り線21と交差する毎に山谷交互とする三浦折りにて濾材13,13を予め折る。折り畳まない濾材よりも表面積を大きくした濾材13を、折り畳まない濾材と同等の大きさに畳むことができるので、集塵用紙パック12の大きさを必要以上に大きくすることなく濾材13,13の表面積を確保できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動送風機により吸い込まれた塵埃を集塵する袋状の集塵フィルタに関する。
従来、電動送風機の駆動により空気とともに吸い込まれた塵埃を内部に集塵する集塵フィルタとしての集塵用紙パックがある。この集塵用紙パックは、掃除機本体の本体吸込口に連通する口部と、この口部に連続した濾材とを備えた袋状に形成され、掃除機本体内の集塵室に着脱可能に取り付けられる。
そして、この集塵用紙パックの濾材は、例えば単板で形成されたもの、あるいは凹凸状にいわゆるクレープ付けされた紙などで形成されたものがあり、空気が通過することにより、この空気に含まれる細塵を捕集する。
しかしながら、近年、掃除機本体が小型化するに従い、集塵室も狭くなってきており、集塵用紙パックの濾材の表面積を充分に確保することが容易でない。
そこで、膨らんだ状態での容積を抑えつつ表面積を確保するためのものとして、濾材が外袋と内袋との二重構造を有し、内袋を前後方向に沿って断面波形状に形成し、外袋の内面に接触させた集塵用紙パックが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、濾材の側部を、前後方向に山谷交互に折り曲げて蛇腹状に形成した集塵用紙パックも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平8−103404号公報(第3−4頁、図1−2) 特開2001−204661号公報(第3−6頁、図4)
しかしながら、上述の集塵用紙パックでは、一方向に沿って濾材に山谷が形成されているだけであるため、濾材の表面積を一方向にだけしか大きくすることができず、充分な表面積を確保することが容易でない。
この結果、上述の集塵用紙パックでは、濾材の表面積を確保することが容易でないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、濾材の表面積を確保できる集塵フィルタを提供することを目的とする。
本発明は、電動送風機により吸い込まれた塵埃を集塵する袋状の集塵フィルタが、一方向に沿って折り曲げ形成され、この一方向に交差する他方向には山谷交互となる複数の第1の折り線と、他方向に沿って折り曲げ形成され、一方向には山谷交互となるとともに、第1の折り線と交差する毎に山谷交互となる複数の第2の折り線とにより、略同一形状の平行四辺形状に区画された複数の区画部を備え、これら区画部が第1の折り線および第2の折り線のいずれか一方について線対称となるように予め折られた濾材で形成されているものである。
本発明によれば、一方向に沿って折り曲げ形成した第1の折り線を、他方向には山谷交互とし、他方向に沿って折り曲げ形成した第2の折り線を、一方向には山谷交互とするとともに、第1の折り線と交差する毎に山谷交互とするように濾材を予め折ることにより、折り畳まない濾材よりも表面積を大きくした濾材を、折り畳まない濾材と同等の大きさに畳むことができるので、全体の大きさを必要以上に大きくすることなく濾材の表面積を確保できる。
以下、本発明の一実施の形態の構成を図1ないし図3を参照して説明する。
図3において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1の内部には、電動送風機2が収容されている。また、この掃除機本体1は、いわゆるキャニスタ型の電気掃除機であり、電動送風機2の駆動にて生じる吸気風とともに吸い込んだ塵埃を捕捉して集塵する。さらに、この掃除機本体1は、上部が開放された下ケース1aと、この下ケース1aの上部に取り付けられる上ケース1bと、下ケース1aの上部を開閉可能に閉塞する蓋体1cとを備えている。
さらに、掃除機本体1の前側略中央には、外部から空気を吸引する本体吸込口3が開口されている。この本体吸込口3には、可撓性を有する細長略円筒状の接続管としてのホース体4が連通接続されている。このホース体4の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作部5が設けられている。
そして、この手元操作部5には、掃除機本体1内の電動送風機2などの駆動状態を所定の状態に設定する複数の設定ボタン6が設けられているとともに、掃除する際に作業者が把持する把持部7が基端側に突設されている。また、この手元操作部5の先端には、伸縮可能な細長略円筒状の延長管8が着脱可能に連通接続されている。さらに、この延長管8の先端には、例えば室内の床面の絨毯などの上に設置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む吸込口体としての床ブラシ9が着脱可能に連通接続されている。したがって、床ブラシ9は、延長管8、ホース体4および本体吸込口3を介して電動送風機2の吸込側に連通している。
また、掃除機本体1内には、本体吸込口3の下流側および電動送風機2の吸込側にそれぞれ連通した四角形状の空間部である集塵室11が設けられている。この集塵室11は、蓋体1cにより下ケース1aの上部を開けることで、上部が掃除機本体1の外部に露出する。そして、この集塵室11には、図1および図2に示す集塵フィルタとしての使い捨て用の集塵用紙パック12が着脱可能に取り付けられる。
集塵用紙パック12は、一対の濾材13,13と、これら濾材13,13に設けられ集塵室11に着脱可能に装着される台紙14とを備え、濾材13,13の周囲を貼着部15にて互いに貼り合わせて袋状に形成されている。
濾材13,13は、平面視四角形状に形成され、いわゆる三浦折りにより折り畳まれている。すなわち、各濾材13は、図2に示すように、一方向である図2に示す横方向に沿って伸びる第1の折り線21が縦方向に複数折り曲げ形成されるとともに、これら第1の折り線21と交差する他方向である図2に示す縦方向に沿って伸びる第2の折り線部22が横方向に複数折り曲げ形成されて、これら各折り線部21,22により、平行四辺形状の複数の区画部23が全体に形成されている。
各第1の折り線21は、図2に示す横方向に沿ってジグザグ状となるように形成され、図2に示す縦方向に略等間隔に離間されてそれぞれ互いに平行に形成されている。また、これら第1の折り線21は、山折り部21aと谷折り部21bとが、図2に示す縦方向に交互になるように形成されている。
各第2の折り線22は、図2に示す縦方向に沿って直線状に形成され、図2に示す横方向に略等間隔に離間されて互いに平行になっている。また、これら第2の折り線22は、第1の折り線21と交差する毎に山折り部22aと谷折り部22bとが交互に形成されるとともに、図2に示す横方向に山折り部22aと谷折り部22bとが交互になるように形成されている。
そして、各第2の折り線22は、各第1の折り線21の山折り部21aおよび谷折り部21bの図2に示す下側に折れ曲がった部分の間に山折り部22aがそれぞれ位置し、各第1の折り線21の山折り部21aおよび谷折り部21bの図2に示す上側に折れ曲がった部分の間に谷折り部22bがそれぞれ位置している。
区画部23は、第1の折り線21および第2の折り線22により、互いに略同一形状に形成され、それぞれ角度α°の一対の対角と角度(180−α)°の一対の対角とを有している。また、これら区画部23は、図2に示す縦方向には同形状となるように互いに隣接し、図2に示す横方向には、各第2の折り線22について互いに線対称となるように形成されている。言い換えると、区画部23は、図2に示す縦方向には、角度α°の角と角度(180−α)°の角とが隣接し、図2に示す横方向には、角度α°の角同士と角度(180−α)°の角同士とが交互に隣接している。
また、台紙14は、図1に示すように、例えば紙などで四角形状に形成されており、集塵用紙パック12内に連通する丸孔状の開口部25が中央部に開口形成されている。この開口部25は、集塵用紙パック12を集塵室11に取り付けた状態で、本体吸込口3に対向して連通接続される。
次に、上記一実施の形態の作用を説明する。
まず、集塵用紙パック12を組み立てる際には、予め三浦折りされた一対の濾材13,13を互いに対向させて重ね合わせ、例えば長手方向の両端部と幅方向の一端部との貼着部15を接着剤などで貼り合わせて袋状とした後、濾材13,13の互いに貼り合わされていない幅方向の他端部に、台紙14を接着剤などで貼り付け、集塵用紙パック12を完成する。
そして、掃除機本体1の蓋体1cを開け、集塵室11を露出させた後、台紙14を集塵室11内の図示しない固定部に固定して濾材13,13を集塵室11内に配置させ、蓋体1cを閉めて、手元操作部5の所定の設定ボタン6を押して電動送風機2を所定の駆動モードで駆動させる。
さらに、床ブラシ9を床面に接地させ、この床面上を前後に走行させて床面上の塵埃を空気とともに吸い込む。
床ブラシ9から空気とともに吸い込まれた塵埃は、延長管8、ホース体4および本体吸込口3を順次通過して集塵用紙パック12内へと、開口部25から流入する。
そして、比較的大きい塵埃は、集塵用紙パック12内に収容されるとともに、微細な塵埃すなわち細塵は、空気が集塵用紙パック12の濾材13を通過する際に、濾材13,13に捕集される。
この後、塵埃を捕集された空気は、電動送風機2の吸込側へと吸い込まれ、図示しない排気口から掃除機本体1の外部へと排気される。
そして、集塵用紙パック12内に所定量の塵埃が溜まると、蓋体1cを開けて集塵用紙パック12を集塵室11から取り外して塵埃とともに廃棄し、新たな集塵用紙パック12を集塵室11に配置して蓋体1cを閉め、電気掃除機を再度使用する。
上述したように、上記一実施の形態では、図2に示す横方向に沿って折り曲げ形成され、図2に示す縦方向には山谷交互となる第1の折り線21と、図2に示す縦方向に沿って折り曲げ形成され、図2に示す横方向には山谷交互となるとともに、第1の折り線21と交差する毎に山谷交互となる第2の折り線22とにより、複数の区画部23を区画形成し、これら区画部23が第1の折り線21について線対称となるように形成された、いわゆる三浦折りにて予め折られた濾材13で、集塵用紙パック12を形成する構成とした。
このため、濾材13を各折り線21,22から折ることで、折り畳まない従来の集塵用紙パックよりも表面積を大きくした濾材13を、従来の集塵用紙パックの濾材と同等の大きさに畳むことができるので、従来の集塵用紙パックと同等の大きさに膨らんだ状態では各折り線21,22が残り、膨らんだ集塵用紙パック12の大きさを必要以上に大きくすることなく濾材13の表面積を容易に確保できる。
しかも、このように集塵用紙パック12が膨らんだ状態の大きさを必要以上に大きくすることなく濾材13の表面積を確保できることで、膨らんだ集塵用紙パック12としての容積は従来と変化しないので、掃除機本体1の大きさ、あるいは集塵室11の容積などを大きくする必要もなく、かつ濾材13が細塵により目詰まりしにくく、集塵用紙パック12いっぱいに塵埃が収容されるまで塵埃を吸い込むことができる。
この結果、電気掃除機として、電動送風機2の吸込力の低下を抑制でき、電動送風機2による吸込力が長期に亘って持続するとともに、集塵用紙パック12を頻繁に交換する必要もなくなるので、使い勝手を向上できる。
そして、予め三浦折りした一対の濾材13,13の周囲を貼着部15にて接着剤などで貼り合わせるだけで集塵用紙パック12を組み立てできるので、濾材13,13を貼り合せた後に三浦折りする場合などと比較して、組み立て性を向上できる。
なお、上記一実施の形態において、濾材13,13は、それぞれ2層以上で形成する構成も可能である。この場合には、少なくとも一番内側に位置する層を上記三浦折りにより折ることで、上記一実施の形態と同様の作用効果を奏することが可能になる。
また、各折り線21,22は、一方を一方向に沿って直線状に折り曲げ形成し、他方を一方に交差する方向に沿って折り曲げ形成すれば、他の様々な方向および角度に折り曲げることが可能である。
さらに、集塵用紙パック12は、濾材13により直方体状に形成してもよい。
そして、各折り線21,22の本数は、所望の濾材13,13の表面積に応じて任意に設定する。
また、台紙14は、濾材13の中心部などに取り付ける構成も可能である。
本発明の一実施の形態の集塵フィルタを示す斜視図である。 同上集塵フィルタの濾材の一部を示す平面図である。 同上集塵フィルタを備えた電気掃除機を示す斜視図である。
符号の説明
1 掃除機本体
2 電動送風機
12 集塵フィルタとしての集塵用紙パック
13 濾材
21 第1の折り線
22 第2の折り線
23 区画部

Claims (2)

  1. 電動送風機を備えた掃除機本体内に着脱可能に収容され、前記電動送風機により吸い込まれた塵埃を集塵する袋状の集塵フィルタであって、
    一方向に沿って折り曲げ形成され、この一方向に交差する他方向には山谷交互となる複数の第1の折り線と、前記他方向に沿って折り曲げ形成され、前記一方向には山谷交互となるとともに、前記第1の折り線と交差する毎に山谷交互となる複数の第2の折り線とにより、略同一形状の平行四辺形状に区画された複数の区画部を備え、これら区画部が前記第1の折り線および前記第2の折り線のいずれか一方について線対称となるように予め折られた濾材で形成されている
    ことを特徴とした集塵フィルタ。
  2. 予め同一形状に折られた複数枚の濾材の周囲を貼り合わせて形成されている
    ことを特徴とした請求項1記載の集塵フィルタ。
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