JP2005286934A - 原稿読取装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、オペレータが1枚又は複数枚の原稿に対して済みスタンプを行う際に原稿の画情報を意識しなくてもおおよその位置だけ指定すれば装置が自動的に位置補正を行って、画情報の消失を防いで済みスタンプの押下を行うことができる。
【解決手段】 本発明の原稿読取装置は、オペレータによって指示された原稿の指示位置に画像記憶部に記憶され読み取った画データから空白でない画データが存在した場合空白でない画データの周囲の画データについて空白領域があるか否かの探索を行う探索手段と、探索手段による探索結果空白領域があった場合空白領域に押下する済みスタンプの押下位置を変更する済みスタンプ押下位置変更手段とを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の原稿読取装置は、オペレータによって指示された原稿の指示位置に画像記憶部に記憶され読み取った画データから空白でない画データが存在した場合空白でない画データの周囲の画データについて空白領域があるか否かの探索を行う探索手段と、探索手段による探索結果空白領域があった場合空白領域に押下する済みスタンプの押下位置を変更する済みスタンプ押下位置変更手段とを有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は原稿読取装置に関し、詳細には原稿に済みスタンプを押下する原稿読取装置に関する。
従来より、ファクシミリ装置には、各原稿に対して送信が正常に完了したことをユーザに知らせる方法として、送信が完了した原稿に送信完了を伝えるスタンプ(以下済みスタンプと称す)を押下するものがあり、いくつかの提案がなされている。その一つとして、特許文献1では、済みスタンプの押下する位置について、次の原稿が搬送して原稿幅検出センサの位置まで先だしされて原稿幅に応じた信号を受信側に送信し、当該信号に対する肯定応答信号を受信した場合に、済みスタンプを押下できるような位置に済みスタンプを配置するファクシミリ装置が提案されている。また、オペレータが原稿の任意の位置に済みスタンプの押下を設定するなどの提案もされている。
特開2001−223835号公報
しかし、上記いずれの方法においてもオペレータは一番上の原稿の印字情報のみを参考にしてスタンプ位置を設定することが多い。この設定方法の場合、済みスタンプを押下した際に2頁以降の画情報を一部消失させてしまう、つまり原稿画像上に済みスタンプを押下してしまうという問題がある。この問題を解決するために、仮に全ページの原稿の印字情報を把握した上でスタンプ位置を設定することもできるが、この処理はオペレータによる作業のため、原稿枚数が多い場合膨大な作業量となってしまう。
本発明はこれらの問題点を解決するためのものであり、オペレータが1枚又は複数枚の原稿に対して済みスタンプを行う際に原稿の画情報を意識しなくてもおおよその位置だけ指定すれば装置が自動的に位置補正を行って、済みスタンプの押下による画情報の消失を防いで済みスタンプの押下を行うことができる原稿読取装置を提供することを目的とする。
前記問題点を解決するために、本発明の原稿読取装置は、原稿を光学的に読み取る読取部と、読取部により読み取った画データを記憶する画像記憶部と、原稿読取済みを示す済みスタンプを、オペレータによって指示された原稿の指示位置に押下する済みスタンプ押下部とを有している。更に、本発明の原稿読取装置は、オペレータによって指示された原稿の指示位置に、画像記憶部に記憶され読み取った画データから空白でない画データが存在した場合、当該空白でない画データの周囲の画データについて空白領域があるか否かの探索を行う探索手段と、探索手段による探索結果空白領域があった場合、当該空白領域に押下する済みスタンプの押下位置を変更する済みスタンプ押下位置変更手段とを有することに特徴がある。よって、オペレータが複数枚の済みスタンプを行う際に原稿の画情報を意識しなくても、おおよその位置だけ指定すれば装置が自動的に位置補正を行って済みスタンプの押下による画情報の消失を防いで済みスタンプを行うことができる。
また、原稿が複数枚である場合、各原稿毎で探索手段による探索を行い、探索結果毎に済みスタンプ押下位置変更手段による済みスタンプの押下位置を変更することにより、2ページ以降の原稿に対しても自動的に位置補正を行って画情報の消失を防いで済みスタンプを行うことができる。
更に、済みスタンプの形状と空白領域との関係する情報をオペレータに表示する表示手段を設けることにより、オペレータが意図した位置に済みスタンプを行うことができる。
また、済みスタンプ押下位置変更手段によって変更された済みスタンプの押下位置と、オペレータによって指示された原稿の指示位置とを選択することにより、オペレータが意図した位置に済みスタンプを行うことができる。
更に、探索手段による探索結果空白領域があった場合、済みスタンプ押下位置変更手段は、前ページの済みスタンプの押下位置に近接する当該空白領域に押下する済みスタンプの押下位置を変更する。よって、複数の原稿で2ページ以降の済みスタンプの押下位置を極力近接した位置に設定し、全ページに渡ってバラバラの位置に済みスタンプが押下されることを防止できる。
また、済みスタンプ押下位置変更手段によって変更された、前ページの済みスタンプの押下位置に近接する当該空白領域に押下する済みスタンプの押下位置と、オペレータによって指示された原稿の指示位置とを選択する第2の選択手段を設けることにより、全ページに渡ってオペレータが意図した位置に済みスタンプを行うことができる。
本発明の原稿読取装置によれば、オペレータが1枚又は複数枚の原稿に対して済みスタンプを行う際に原稿の画情報を意識しなくてもおおよその位置だけ指定すれば装置が自動的に位置補正を行って、済みスタンプの押下による画情報の消失を防いで済みスタンプの押下を行うことができる。
図1は本発明の一実施の形態例に係る原稿読取装置の構成を示すブロック図である。同図に示す本実施の形態例に係る原稿読取装置10は済みスタンプ機能を搭載している。同図において、本実施の形態例の原稿読取装置10は、CPU11、操作部12、読取部13、記録部14、済みスタンプ押下部15、画像処理部16、画像用記憶部17、プログラム用記憶部18を含んで構成されて、各構成部は内部バス19を介してそれぞれ接続されている。そして、CPU11は、システム全体を監視、制御すると共に、後述する探索動作を行う探索手段や解析動作、そして済みスタンプの押下位置の変更を行う。表示操作部12は、各種のオペレーションやマシンの表示、済みスタンプポイントの表示を行い、オペレータが指定する済みスタンプ位置又はその位置からの許容ずれ量を入力し、又は指定した済みスタンプ押下位置と装置によって変更されたスタンプ押下位置との選択を指示する済みスタンプエリア設定キー12−1を有し、かつ各種のマシンの異常状態を知らせ、済みスタンプポイントのアラートを知らせるためのブザー12−2に接続されている。読取部13は、原稿を2値化するスキャナである。記録部14は、原稿の複写を紙に記録する。済みスタンプ押下部15は、済みスタンプを押下する。画像処理部16は、画像の各種加工や済みスタンプ位置を設定させるために原稿の画素を解析する。画像用記憶部17は、読取部13で2値化して画データを格納するためのメモリである。プログラム用記憶部18は、システムのプログラムを格納するメモリである。
次に、図1に示す構成を有する本実施の形態例の原稿読取装置による制御動作について該制御動作フローを示す図2及び図3に従って説明する。なお、図2の制御動作フローは全体的な流れを示し、図3の動作フローは図2中の済みスタンプ位置&形状サーチの処理動作を示している。
先ず、最初にオペレータは原稿の読取を行う前に図1の済みスタンプエリア設定キー12−1により済みスタンプを押下したいエリア(A)を指定する(ステップS101)。なお、指定方法については従来のようなマーキングによる方法、シール貼り付けによる方法、または図1の操作部12からの方法などによって行われる。同時に、済みスタンプエリア設定キー12−1によってステップS101で行った済みスタンプ位置からの許容距離に相当する許容ずれ量21を入力する。ここで、図4は、内側の円が済みスタンプの目標位置22、外側の円が済みスタンプの最大許容位置23を示している。実際には目標位置に対しては内側の正方形で示したサーチ範囲24を探索し、許容位置については外側の正方形で示したサーチ範囲25を探索する。この探索方法については後述する。次に、済みスタンプエリアを設定した後は、原稿を図1の読取部13にセットして原稿の読み取り動作を開始させる(ステップS102,S103)。読取動作については通常の画情報を読み取ることと同時に、上述の指定済みスタンプエリアの画情報に対して図3のような探索動作を行う(ステップS104)。
ここで、探索動作について図3に示す動作フローに従って説明する。なお、図4の内側の正方形の範囲24の一部の拡大図を図5に示す。図5において各格子が画素を示している。また、水平方向をX座標、垂直方向をY座標とし、それぞれ画素をX,Yの座標で示す。最初は図5の(X1,Y1)から始まる3画素が白かどうかを判断する。図3ではX方向のm番目の座標をXm、Y方向のn番目の座標をYnで表わし、m=n=1として条件判断する(ステップS201,S202)。この結果、(X1,Y1)から始まるX方向の3画素(図6のαの画素)が白であれば(ステップS203;YES)他の画素についても探索及び解析を行い(ステップS204)、どれかが白でなければ(ステップS203;NO、ステップS204;NO)次の(X2、Y1)から始まるX方向の3画素が白かどうかを判断する(ステップS206)。そのフローを繰り返して(Xm、Yn)で始まる3画素において、もし3画素目の(Xm+2,Yn)がYn行の最後の画素となった場合は(ステップS206;YES)、Yn行の探索及び解析は終了して次のYn+1行の解析を(X1、Yn+1)から始める(ステップ207、ステップS203)。αの画素が白であれば他の画素の探索及び解析を行うが、図5では済みスタンプの角度が45°の場合を示している。この例では次にβの画素がすべて白かどうかを判断し、白でない画素がある場合は(ステップS203)前述と同様にαの画素のX方向+1の画素の判断に移行する。βの画素がすべて白である場合は(ステップS204)その位置に済みスタンプ可能であると判断して、図5の斜線部分を済みスタンプポイントとする(ステップS205)。もし指示したエリア内に済みスタンプポイントが見つからない場合は、許容範囲までサーチ範囲を広げていく。図4に示したサーチ画素26から始めて指示エリアを囲むように順々に外側にサーチポイントを広げていく。最終的にはサーチ画素27までを探索する。済みスタンプ位置の探索フローについては指示エリア内と同様に行われる。
この最終のサーチ画素27までに済みスタンプポイントが決定できれば(ステップS105;YES)、マシンは読み取り動作を開始して、それが完了すると決定したポイントに済みスタンプを行う(ステップS106)。最終画素までに済みスタンプポイントが決定できなければ(ステップS105;NO)、一旦図1の表示操作部12のパネル上にアラート表示及びブザーを鳴動させてオペレータに済みスタンプポイントが許容範囲を越えてしまうことを知らせる(ステップS110)。オペレータは済みスタンプポイントが許容範囲を超えてしまってもいいと判断すれば済みスタンプエリア設定キー12−1によって所定の操作を行いOKの指令を出す(ステップS111;YES)。それから再び済みスタンプのポイントを許容範囲の近辺から探索していく(ステップS112)。これは有効画素まで行われ、済みスタンプポイントが見つかるとそのポイントを表示操作部12のパネル上に表示をする(ステップS113)。オペレータがそれで問題ないと判断すれば済みスタンプエリア設定キー12−1によって所定の操作にてOKの指令を出して(ステップS114;YES)、読み取り動作を開始して、それが完了するとそのポイントに済みスタンプを行う(ステップS106)。オペレータはステップS110の許容範囲を超えることへ同意できなければ、済みスタンプエリア設定キー12−1によってNGの指令を出して一連の動作は無効となる(ステップS111;NO)。ステップS112,S113の許容範囲外の位置についても同意できなければ同様の動作を行う(ステップS114;NO)。そして、1ページ目の原稿の済みスタンプ押下が完了し、次ページ目が存在する場合は(ステップS107;YES)、最初にオペレータが設定した済みスタンプエリアAの座標を1ページ目に押下した済みスタンプの座標αに変更して(ステップS108,S109)、α座標を中心に2ページ目の空白エリアを探索し、1ページ目と同様に処理を行う。次ページが存在しない場合は(ステップS107;NO)は処理を終了する。
なお、本発明は上記実施の形態例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内の記載であれば多種の変形や置換可能であることは言うまでもない。
10;原稿読取装置、11;CPU、12;表示操作部、
12−1;済みスタンプエリア設定キー、12−2;ブザー、
13;読取部、14;記録部、15;済みスタンプ部、16;画像処理部、
17;画像用記憶部、18;プログラム用記憶部、19;内部バス、
21;許容ずれ量、22;済みスタンプの目標位置、
23;済みスタンプの最大許容位置、24,25;サーチ範囲、
26,27;サーチ画素。
12−1;済みスタンプエリア設定キー、12−2;ブザー、
13;読取部、14;記録部、15;済みスタンプ部、16;画像処理部、
17;画像用記憶部、18;プログラム用記憶部、19;内部バス、
21;許容ずれ量、22;済みスタンプの目標位置、
23;済みスタンプの最大許容位置、24,25;サーチ範囲、
26,27;サーチ画素。
Claims (6)
- 原稿を光学的に読み取る読取部と、該読取部により読み取った画データを記憶する画像記憶部と、原稿読取済みを示す済みスタンプを、オペレータによって指示された原稿の指示位置に押下する済みスタンプ押下部とを有する原稿読取装置において、
オペレータによって指示された原稿の指示位置に、前記画像記憶部に記憶され読み取った画データから空白でない画データが存在した場合、当該空白でない画データの周囲の画データについて空白領域があるか否かの探索を行う探索手段と、
該探索手段による探索結果空白領域があった場合、当該空白領域に押下する済みスタンプの押下位置を変更する済みスタンプ押下位置変更手段と
を有することを特徴とする原稿読取装置。 - 原稿が複数枚である場合、各原稿毎で前記探索手段による探索を行い、探索結果毎に前記済みスタンプ押下位置変更手段による済みスタンプの押下位置を変更する請求項1記載の原稿読取装置。
- 前記済みスタンプの形状と前記空白領域との関係する情報をオペレータに表示する表示手段を設ける請求項1又は2に記載の原稿読取装置。
- 前記済みスタンプ押下位置変更手段によって変更された済みスタンプの押下位置と、オペレータによって指示された原稿の前記指示位置とを選択する第1の選択手段を設ける請求項1又は2に記載の原稿読取装置。
- 前記探索手段による探索結果空白領域があった場合、前記済みスタンプ押下位置変更手段は、前ページの済みスタンプの押下位置に近接する当該空白領域に押下する済みスタンプの押下位置を変更する請求項2記載の原稿読取装置。
- 前記済みスタンプ押下位置変更手段によって変更された、前ページの済みスタンプの押下位置に近接する当該空白領域に押下する済みスタンプの押下位置と、オペレータによって指示された原稿の前記指示位置とを選択する第2の選択手段を設ける請求項1、2又は5のいずれかに記載の原稿読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004101756A JP2005286934A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 原稿読取装置 |
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Publications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007221282A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置 |
US8159717B2 (en) | 2006-02-13 | 2012-04-17 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processing apparatus |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004101756A patent/JP2005286934A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007221282A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置 |
US8045209B2 (en) | 2006-02-15 | 2011-10-25 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processing apparatus |
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