JP2005281967A - シャワーバー固定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構成で壁面からの突出距離を調整することができる上に、突出距離の調整の際に、シャワーバーとの接続が可能な所定の角度を容易に保つことができるシャワーバー固定具を提供することにある。
【解決手段】 外側周面に雄螺子が形成されて浴室の壁面に対して略直角に突設される基台1と、前記雄螺子に螺合する雌螺子が内周面に形成される凹部3aを一端面に備えた円柱状の固定部3と、開口の中心線が凹部3断面の中心線と略直交するとともに、シャワーバーを挿通固定する挿通孔4aを有して、固定部3の他端面と連結してなる円筒状のフック部4とからなる固定具本体2とを有し、基台1の外側周面には、基台1の突設方向に延びる溝部1aが形成され、凹部3aの内側周面の所定位置には、溝部1aに出入り可能な突起部6が突設され、突起部6が溝部1aに嵌ったときの挿通孔4aの開口の中心線が、シャワーバーの中心線と略平行になるように形成される。
【選択図】 図2
【解決手段】 外側周面に雄螺子が形成されて浴室の壁面に対して略直角に突設される基台1と、前記雄螺子に螺合する雌螺子が内周面に形成される凹部3aを一端面に備えた円柱状の固定部3と、開口の中心線が凹部3断面の中心線と略直交するとともに、シャワーバーを挿通固定する挿通孔4aを有して、固定部3の他端面と連結してなる円筒状のフック部4とからなる固定具本体2とを有し、基台1の外側周面には、基台1の突設方向に延びる溝部1aが形成され、凹部3aの内側周面の所定位置には、溝部1aに出入り可能な突起部6が突設され、突起部6が溝部1aに嵌ったときの挿通孔4aの開口の中心線が、シャワーバーの中心線と略平行になるように形成される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、シャワーバー固定具に関するものであり、より詳細には、浴室の壁面に取り付けてシャワーバーを固定するシャワーバー固定具に関するものである。
従来のシャワーバー固定具としては、図4に示すような、側面視略T字型の上部シャワーバー固定具21と、側面視略L字型の下部シャワーバー固定具22によりシャワーバー20を浴室の壁面の上下に取り付けるものが知られている。しかし、シャワー装置の設置位置が変更されて、シャワーバー20の壁面からの距離の変更を余儀なくされる場合には、このシャワーバー固定具21、22は、浴室の壁面からの突出距離を調整する機能を有していないため、別途新たな部材を用意しなければならず、速やかな施工を行なうことができないという問題があった。また、浴室の壁面に取り付ける際の螺子の締め具合で長さを調整しようとした場合に、上部シャワーバー固定具21と下部シャワーバー固定具22との傾斜角度が異なってしまい、いずれか一方のシャワーバー固定具とシャワーバー20の一端とを接続した場合に、他方のシャワーバー固定具とシャワーバー20の他端とが接続できなくなるといった問題があった(特許文献1)。
特開2002−194785号公報
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成で壁面からの突出距離を調整することができる上に、突出距離の調整の際に、シャワーバーとの接続が可能な所定の角度を容易に保つことができるシャワーバー固定具を提供することである。
上記した課題を解決するために、本発明の請求項1に係るシャワーバー固定具は、外側周面に雄螺子が形成されて浴室の壁面に対して略直角に突設される基台と、前記雄螺子に螺合する雌螺子が内周面に形成される凹部を一端面に備えた円柱状の固定部と、開口の中心線が前記凹部断面の中心線と略直交するとともに、シャワーバーを挿通固定する挿通孔を有して、前記固定部の他端面と連続して形成される円筒状のフック部とからなる固定具本体と、を有し、前記基台の外側周面には、基台の突設方向に延びる溝部が形成され、前記凹部の内側周面の所定位置には、前記溝部に出入り可能な突起部が突設され、前記突起部が前記溝部に嵌ったときの前記挿通孔の開口の中心線が、シャワーバーの中心線と略平行になるように形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項2に係るシャワーバー固定具は、前記突起部の先端が球面形状であることを特徴とする。
本発明の請求項3に係るシャワーバー固定具は、前記突起部が、突設方向に弾性力が付勢されるような弾性体を介して前記凹部の内側周面に設置されていることを特徴とする。
本発明の請求項4に係るシャワーバー固定具は、前記固定部の外側周面を摺動可能に設けられる短円筒状のカバーを有することを特徴とする。
本発明の請求項1に係るシャワーバー固定具によると、基台の外側周面と凹部の内側周面が螺合されるので、固定具本体を回転させて螺子の締め具合を調整することにより、浴室の壁面からの突出長さを調整することが可能となり、また、基台の外側周面には、基台の突設方向に延びる溝部が形成され、凹部の内側周面には、前記溝部に出入り可能な突起部が突設されるので、前記突起部が前記溝部に嵌まった場合は固定具本体を回転するときの抵抗が変化し、1回転ごとにそれを認識することができるので、固定具本体が1回転したことを容易に把握することができ、その際、フック部の角度が常に一定となっている。さらに、突起部が溝部に嵌ったときの挿通孔の中心線が、シャワーバーの中心線と略平行になるように形成されているので、突出長さ調整して、突起部を溝部に嵌めた状態にすれば、フック部の挿通孔にシャワーバーをスムーズに挿通固定することができる。
本発明の請求項2に係るシャワーバー固定具によると、請求項1に記載の効果に加えて、突起部の先端が球面形状であるので、突起部が溝部に嵌まった状態から固定具本体を回転させる際、突起部が溝部に引っ掛かることがないため、よりスムーズな回転調整を行なうことができる。
本発明の請求項3に係るシャワーバー固定具によると、請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載の効果に加えて、突起部が弾性体を介して固定部の側周内面に設置されているので、突起部が溝部に嵌まった状態から固定具本体を回転させる際、弾性体が収縮して突起部の突出が短くなってよりスムーズな回転調整を行なうことができる上に、突起部を溝部により深く嵌めることができるので、突起部が溝部に嵌まったことを認識しやすくなる。
本発明の請求項4係るシャワーバー固定具によると、請求項1乃至3のいずれかに記載の効果に加えて、前記円筒状部の側周部を摺動可能に設けられる短円筒状のカバーを有するので、調整後の基台部をカバーで遮蔽することができる。
本発明の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1乃至図3において、1は基台、1aは溝部、2は固定具本体、3は固定部、3aは凹部、4はフック部、4aは挿通孔、5はカバー、6は突起部、7は弾性体、9は可動型シャワー、10は固定型シャワー、11はカラン、11aは切換部、12はシャワーバー、13は固定シャワーヘッド、14はシャワーホース、15は可動シャワーヘッド、16、17は係止具である。
図1は、本実施形態におけるシャワーバー固定具を備えたシャワー装置の概略を示す斜視図である。同図に示すように、本実施形態におけるシャワー装置は、カラン11の上方に接続される固定型シャワー10と、カラン11の下方に接続される可動型シャワー9を有し、カラン11の切換部11aを回転させることにより、お湯や水が流出されるシャワーを選択できるようになっている。
可動型シャワー9は、シャワーホース9の一端がカラン11と接続されており、他端が可動シャワーヘッド15に接続されている。このシャワーホース14や可動シャワーヘッド15は浴室の壁面に上下に固定された係止具16、17に取外し可能に係止され、使用時にはこの係止具16、17から取外して使用することができる。
固定型シャワー10は、ステンレス鋼管からなるパイプ状のシャワーバー12の一端がカラン11と接続されており、上方は手前側にカーブを描いて屈曲されて、先端部には固定シャワーヘッド13が取り付けられている。なお、シャワーバー12の直線部分は鉛直方向に延びている。浴室の壁面に固定設置されたシャワーバー固定具の固定具本体2に、シャワーバー12の直線部分が挿通固定されることにより、シャワーバー12は浴室の壁面に固定される。
図2は、本実施形態におけるシャワーバー固定具の概略を示す斜視図である。同図に示すように、本実施形態におけるシャワーバー固定具は、基台1と固定具本体2から構成される。
基台1は、外側周面に雄螺子が形成されて浴室の壁面に対して略直角に突設される金属製の部材であって、突出される先端断面の中央部を浴室の壁面に螺子止めすることにより固定されている。また、基台1の外側周面には、基台1が浴室の壁面から突設している方向に、断面U字型の溝部1aが外側周面の長手方向全般に渉って形成されている。この溝部1aの深さは、基台1の略円形断面の中心線に向かう水平方向になるよう形成されている。
固定具本体2は、固定部3とフック部4が連結してなる金属部品であって、本実施形態における固定具本体2は、固定部3とフック部4が一体に形成されてなるものである。
固定部3は、円柱状部材の一方の端部に略円形に開口した凹部3aが形成され、この凹部の内周面には、基台1の雄螺子に螺合する雌螺子が形成されている。なお、固定部3の円形断面の中心と凹部3aの開口の中心は一致するように形成されており、基台1に固定された状態では、これらは基台1の断面中心とも略一致するように形成されている。また、凹部3aの内周面の所定部位から、突起部6が突設されている。
フック部4は、シャワーバー12を挿通固定する断面略円形の挿通孔4aが形成された円筒状であり、側周部が固定部3の他方の一端と連続して形成されている。この挿通孔4aは、略円形断面の中心線が固定部3の円形断面の中心線と略直交するように形成されている。
図3は、突起部6の概略を示す断面図である。同図に示すように、突起部6は、先端が球面形状の短円柱状部材であり、凹部3aの中心線に向かって突設されている。この突起部6は、内周面の所定部位に設けられた凹所3bに、弾性体7を介して設置されている。弾性体7は、バネ材からなり、一端が突起部6の底面と、他端が凹所3bの底部と結合している。なお、この突起部6は、挿通孔4aの略円形断面の中心線と略直交する方向に突設するように形成されている。
このように形成されたシャワーバー固定具による壁面からの突出寸法及びフック部4の角度の調整について以下に説明する。
浴室の壁面に固定された基台1に、固定具本体2を回転させて、固定部3の凹部3aを螺合させていくと、突起部6が溝部1aの嵌まっていない状態では、突起部6には凹所3bの底部方向(突設方向と反対の方向)に負荷がかかって弾性体7が収縮し、突起部6は凹所3b内に収納される。さらに螺子を締め付けていき、突起部6が溝部1aの位置にくると、負荷が解放されて、突起部6は溝部1aに嵌まる。このとき、締め付け時の抵抗が変化するので、施工者にとっても突起部6が溝部1aに嵌まったことが容易に認識される。このとき、溝部1aは水平方向に形成され、突起部6の突出方向と挿通孔4aの略円形断面の中心線とは略直交するので、挿通孔4aの略円形断面の中心線は鉛直方向と略一致している。
この状態からさらに螺子を締め付けていくと、突起部6には再び負荷がかかって凹所3b内に収納され、1回転すると再び溝部1aに嵌まる。このようにして、カラン11に接続されている部位での壁面からシャワーバー12までの距離と、フック部4で挿通保持する部位での壁面からシャワーバー12までの距離が略一致する距離になるまで螺子の締付けを行なう。このとき、突起部6が溝部1aに嵌まる状態にしておくと、挿通孔4aの略円形断面の中心線は常に鉛直方向と略一致している状態となり、調整後のフック部4へのシャワーバー12の挿通固定がスムーズに行なわれる。
また、図2に示すように、固定部3の外側周面には貫通孔を有する短円筒状のカバー5が設けられており、このカバー5の貫通孔に固定部3が挿通されて、固定部3の外側周面を摺動可能に形成されている。上述したような固定具本体2の壁面からの突出寸法を調整した後に、カバー5を壁面側に摺動させて、基台1をカバー5で遮蔽することができる。そのため、外観上の見栄えがよくなる上に、螺子が形成されている部分への異物の付着を防止することができる。
以上のように、本実施形態におけるシャワーバー固定具によると、基台1の外側周面と凹部3aの内側周面が螺合されるので、固定具本体2を回転させて螺子の締め具合を調整することにより、浴室の壁面からの突出長さを調整することが可能となり、また、基台1の外側周面には、基台の突設方向に延びる溝部1aが形成され、凹部3aの内側周面には、溝部1aに出入り可能な突起部6が突設されるので、この突起部6が溝部1aに嵌まった場合は固定具本体2を回転するときの抵抗が変化し、1回転ごとにそれを認識することができるので、固定具本体2が1回転したことを容易に把握することができ、その際、フック部4の角度が常に一定となっている。さらに、突起部6が溝部1aに嵌ったときの挿通孔4aの中心線が、シャワーバー12の中心線と略平行になるように形成されているので、突出長さ調整して、突起部6を溝部1aに嵌めた状態にすれば、フック部4の挿通孔4aにシャワーバー12をスムーズに挿通固定することができる。
また、突起部6の先端が球面形状であるので、突起部6が溝部1aに嵌まった状態から固定具本体2を回転させる際、突起部6が溝部1aに引っ掛かることがないため、よりスムーズな回転調整を行なうことができる。
さらに、突起部6は、弾性体7を介して固定部3の側周内面に形成された凹所3bに設置されているので、突起部6が溝部1aに嵌まった状態から固定具本体2を回転させる際、弾性体7が収縮して突起部6の突出が短くなってよりスムーズな回転調整を行なうことができる上に、突起部6を溝部1aにより深く嵌めることができるので、突起部6が溝部1aに嵌まったことを認識しやすくなる。
1 基台
2 固定具本体
3 固定部
3a 凹部
4 フック部
4a 挿通孔
6 突起部
12 シャワーバー
2 固定具本体
3 固定部
3a 凹部
4 フック部
4a 挿通孔
6 突起部
12 シャワーバー
Claims (4)
- 外側周面に雄螺子が形成されて浴室の壁面に対して略直角に突設される基台と、
前記雄螺子に螺合する雌螺子が内周面に形成される凹部を一端面に備えた円柱状の固定部と、開口の中心線が前記凹部断面の中心線と略直交するとともに、シャワーバーを挿通固定する挿通孔を有して、前記固定部の他端面と連続して形成される円筒状のフック部とからなる固定具本体と、
を有し、
前記基台の外側周面には、基台の突設方向に延びる溝部が形成され、
前記凹部の内側周面の所定位置には、前記溝部に出入り可能な突起部が突設され、
前記突起部が前記溝部に嵌ったときの前記挿通孔の開口の中心線が、シャワーバーの中心線と略平行になるように形成されていることを特徴とするシャワーバー固定具。 - 前記突起部は、先端が球面形状であることを特徴とする請求項1に記載のシャワーバー固定具。
- 前記突起部は、突設方向に弾性力が付勢されるような弾性体を介して前記凹部の内側周面に設置されていることを特徴とする請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載のシャワーバー固定具。
- 前記固定部の外側周面を摺動可能に設けられる短円筒状のカバーを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のシャワーバー固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004092967A JP2005281967A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | シャワーバー固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004092967A JP2005281967A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | シャワーバー固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005281967A true JP2005281967A (ja) | 2005-10-13 |
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ID=35180665
Family Applications (1)
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JP2004092967A Withdrawn JP2005281967A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | シャワーバー固定具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005281967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109183910A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-01-11 | 福建省南安兰元洁具有限公司 | 一种墙座组件 |
KR20230060451A (ko) * | 2021-10-27 | 2023-05-04 | 홍기 | 욕실용 슬라이드바의 상단부 고정구조 |
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2004
- 2004-03-26 JP JP2004092967A patent/JP2005281967A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109183910B (zh) * | 2018-09-25 | 2023-12-12 | 福建省南安兰元洁具有限公司 | 一种墙座组件 |
KR20230060451A (ko) * | 2021-10-27 | 2023-05-04 | 홍기 | 욕실용 슬라이드바의 상단부 고정구조 |
KR102680520B1 (ko) | 2021-10-27 | 2024-07-02 | 홍기 | 욕실용 슬라이드바의 상단부 고정구조 |
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