JP2005281280A - 皮膚用剤 - Google Patents

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JP2005281280A
JP2005281280A JP2004102276A JP2004102276A JP2005281280A JP 2005281280 A JP2005281280 A JP 2005281280A JP 2004102276 A JP2004102276 A JP 2004102276A JP 2004102276 A JP2004102276 A JP 2004102276A JP 2005281280 A JP2005281280 A JP 2005281280A
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Akio Ochiai
明男 落合
Takao Daicho
孝雄 大長
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Daicho Kikaku Co Inc
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Abstract

【課題】 この出願発明は、胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウ、人工ゴオウを含むこと、単糖類を生成する物質を利用すること、また、血と津液を改善することにより、とくに、美白、しみ、しわ、荒れ肌、発毛、育毛の化粧料、医薬美肌作用、アトピー性皮膚炎治療作用、皮膚炎群治療作用、皮膚真菌治療作用、疣贅治療作用、色素沈着症治療作用、尋常性乾癖治療症、老人性乾皮症、老人性角化腫治療作用、皮膚損傷治療作用、発毛促進作用、消化液分泌促進作用、発汗促進作用、便通促進作用、及び利尿作用等としてすぐれている医薬を提供することを目的とする。
【解決手段】 この出願発明は、胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウ、人工ゴオウおよび/またはイソフラボンおよび/またはアシルイソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体、およびコール酸、または、シムノールおよび/またはシムノールエステルを含む皮膚用剤とくに外用剤の皮膚用剤に関する。
【選択図】 なし。

Description

この出願発明は新しい皮膚用剤に関する。
従来、グルコース、ガラクトースなどの単糖類が皮膚に潤いを与えることが知られている。
しかし、これらの単糖類は、皮膚に塗布することにより行うが、摩擦、洗浄などにより皮膚から剥離するため、常に単糖類を塗布しなければならないという問題がある。
この出願発明は、直接皮膚に作用せずに、体内にいったん吸収された後に、体内で単糖類を生じることにより、皮膚の損傷、劣化、衰えを回復する皮膚用剤、とくに、皮膚用外用剤を提供することを目的とする。
この出願発明は、胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウ、人工ゴオウ、とくに、イソフラボンおよび/またはアシルイソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体、およびコール酸、または、シムノールおよび/またはシムノールエステルを含む皮膚用剤に関する。
アシルイソフラボンのアシル成分は、脂肪酸が好ましく、炭素数が1〜18の脂肪酸がより好ましい。
この出願発明は、いわゆる、津液を改善する物質を利用することにより、皮膚の症状を治療するものであり、とくに、美白、しみ、しわ、発毛、育毛の化粧料、あるいは、美肌作用、アトピー性皮膚炎治療作用、皮膚炎群治療作用、皮膚真菌治療作用、疣贅治療作用、色素沈着症治療作用、尋常性乾癖治療症、老人性乾皮症、老人性角化腫治療作用、皮膚損傷治療作用、発毛促進作用、消化液分泌促進作用、発汗促進作用、便通促進作用、内出血治療作用及び利尿作用等の医薬としてすぐれた効果が得られる。
また、抗癌剤による副作用、例えば、脱毛、内出血などに有効である。従って、抗癌剤と併用することによりこれらの副作用を抑えることができる。
この出願発明のイソフラボン、アシルイソフラボンおよびイソフラボン配糖体は、大豆に含まれる大豆イソフラボン、アシル大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体がとくに好ましい。
アシルイソフラボンのアシル基としては、炭素数2〜18個の飽和または不飽和脂肪酸の酸残基が好ましく、酢酸、パルミチン酸、ステアリン酸の酸残基がとくに好ましい。また、アシル化はイソフラボンの水酸基のすべてがアシル化されていてもよいし、その一部がアシル化されていてもよい。
アシル化することにより、油溶性を増すことができるので、油剤の場合には、多量のアシルイソフラボンを溶解することができる。また、アシル化することにより、皮膚の刺激をやわらげることができる。
この出願発明の胆汁等はとくに限定されないが、例えば、熊、豚、牛等の胆汁等がとくに好ましい。
胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウ、人工ゴオウの一日の量は、1〜10000mgが好ましく、10〜5000mgがより好ましく、50〜2000mgがとくに好ましい。
また、辛味物質、苦味物質又は酸味物質を加えることが好ましく、食品であることがより好ましい。
辛味物質、苦味物質又は酸味物質は、辛味物質であることが好ましい。
辛味物質は、ウコンのクルクミン、
Figure 2005281280
トウガラシのカプサイシン、
Figure 2005281280
コショウのピペリン、
Figure 2005281280
ショウガのジンゲロン、
Figure 2005281280
ショウガの[6]−ショーガオール、
Figure 2005281280
ショウガの[6]−ジンゲロール
Figure 2005281280
であることが好ましく、クルクミンがとくに好ましい。
苦味物質は、スウェルチアマリン、ゲンチオピクリン、ロガニンが好ましい。
また、酸味物質は、クエン酸、乳酸が好ましい。
この出願発明の皮膚用剤は、単糖類を含むことが好ましい。
単糖類としては、グルコース、ガラクトース等が好ましく、ガラクトースがとくに好ましい。
また、糖類は糖あるいは糖のアシルエステルが使用され、アシルエステルが好ましい。
アシルとしては、脂肪酸が好ましく、また、エステルはアルコールの1個〜総てがアシル化されていてもよい。
この出願発明の皮膚用剤は、肝油を加えることが好ましく、こう骨類、魚類の肝油がとくに好ましい。
この出願発明の皮膚用剤は、生薬を加えることが好ましく、いわゆる津液作用を有する単糖類を生産する生薬、いわゆる補血・活血作用を有する生薬が好ましい。
津液作用を有する生薬は、ブクリョウ、セキブクリョウ、ブクシン、ブクリョウヒ、チョレイ、タクシャ、インチンコウ、モクボウイ、カンボウイ、カッセキ、ヨクイニン、トウカニン、トウカヒ、モクツウ、ツウソウ、トウシンソウ、クバク、ジフシ、ヘンチク、セキイ、シャゼンシ、シャゼンソウ、トウキヒ、ヒカイ、キンセンソウ、セキショウズ、ハンペンレン、ギョクマイシュ、シャジン、セイヨウジン、テンモンドウ、バクモンドウ、セッコク、ギョクチクビャクゴウ、ソウキセイ、カンレンソウ、ジョテイシ、ゴマ、コクズ、コクズイ、キバン、キバンキョウ、ベッコウ、ベッコウキョウ、マオウ、ケイシ、シソヨウ、ケイガイ、キョウカツ、コウホン、ビャクシ、サイシン、ショウキョウ、ソウハク、コウジュ、ゲンスイ、セイリュウカ、シンイ、ハツカ、ゴボウシ、センタイ、ソウヨウ、キクカ、ノギクカ、マンケイシ、フヘイ、モクゾク、コクセイソウ、カッコン、サイコ、ダイオウ、ボウショウ、バンシャヨウ、ロカイ、マシニン、イクリニン、ケンゴシ、カンスイ、ゲンカ、タイゲキ、ショウリク、ゾクズイシ、テイレキシ、ウキュウコンピ、セッコウ、チモ、サンシシ、タンチクヨウ、カゴソウ、カンスイセキ、レンシン、ロコン、ケツメイシ、セイソウシ、ミツモウカ、ヤミョウシャ、ユウタン、セイテンキ、サイカク、ショウジオウ、ゲンジン、ボタンピ、シコン、ジコッピ、ビャクビ、ギンサイコ、オウゴン、オウレン、オウバク、リュウタン、クジン、シンピ、コオウレン、キンギンカ、レンギョウ、タイセイヨウ、バンランコン、ホコウエイ、シカジチョウ、バイショウソウ、ジュウヤク、キンシャトウ、センシンレン、ビャッカジャゼツソウ、ジタントウ、ハクトウオウ、アタンシ、バシケン、ハクセンビ、ドブクリョウ、カンジュウ、バボツ、サンズコン、ヤカン、ドゴシツ、ケンジン、キンカラン、カヨウ、リョクズ、セイカ、ハクヘンズ、ズケン、セイコウ、ロクジョウ、ゴウカイ、ヤモリ、トウチュウカソウ、ニクジュヨウ、サヨウ、インヨウカク、ハゲキテン、コロハ、コトウニク、ホコツシ、ヤクチニン、センボウ、トチュウ、クセキ、ゾクダン、コツサイホ、トクシ、トウシツリ、シカシャ、キュウシ、カイクジン、ヨウキセキ、ガカンセキ、シャジン、セイヨウジン、テンモンドウ、セッコク、ギョクチク、ヒャクゴウ、ソウキセイ、カンレイソウ、ジョテイシ、ゴマ、コクズ、キバン、ベッコウなどがある。
また、補血・活血作用を有する生薬は、センキュウ、タンジン、ケイケットウ、モウトウセイ、エンゴサク、ウコン、キョウォウ、ヤクモソウ、ジュウイシ、タクラン、リョウショウカ、ゲッキカ、サクバイカ、シカラク、セキシャク、トウニン、コウカ、バンコウカ、ガジュツ、サンリョウ、ニュウコウ、モツヤク、ゴシツ、オウフルギョウ、ロロツウ、リュウキド、ラクトクダ、シゼンドウ、ケッケツ、ソボク、キュウセイシ、ホウセンカ、ゴレイシ、ガリョウシ、センザンコウ、スイテツ、シャチュウ、サンヨウケツ、ジュクジオウ、カシュウ、トウキ、ビャクシャク、アキョウ、クコシ、ソウジン、リュウガンニク、魚胆がある。
抗菌、殺菌性を有する生薬は、カッコン、カシュウ、ニッケイ、タンジン、チンピ、ヤクモソウ、シソヨウ、オウレン、ブクリョウ、バンランコン、ホコウエイ、ウイキョウ、センキュウ、マムシがある。
この出願発明の皮膚用剤は、化粧料であることが好ましい。
化粧料としては、美白、しみ、皺、発毛、育毛にすぐれた効果がある。
また、化粧料は内用剤であってもよいが、外用剤であることがとくに好ましい。
この出願発明の皮膚用剤は、医薬であることが好ましい。
医薬としては、美肌作用、アトピー性皮膚炎治療作用、皮膚炎群治療作用、皮膚真菌治療作用、疣贅治療作用、色素沈着症治療作用、尋常性乾癖治療症、老人性乾皮症、老人性角化腫治療作用、皮膚損傷治療作用、発毛促進作用、消化液分泌促進作用、発汗促進作用、便通促進作用、内出血治療作用及び利尿作用であることが好ましい。
医薬は、内服薬、座薬、注射薬、外用薬である等の剤形で使用することができる。
また、この出願発明の皮膚用剤とくに皮膚用外用剤は、浴用剤であることが好ましい。
この出願発明はその他の成分として、医薬品一般が使用され、ビタミン類、アミノ酸類が使用される。
シムノールおよび/またはシムノールエステルは、鮫の胆汁に含まれている。
シムノールはつぎの構造式で表される。
Figure 2005281280
また、シムノール硫酸エステルナトリウム塩はつぎの構造式で表される。
Figure 2005281280
また、この出願発明において用いられるもうひとつの素材は、イソフラボン、アシルイソフラボンおよびイソフラボン配糖体である。
大豆に含まれるこの目的のための有効成分はダイズイン(Daidzin)、グリシチン(Glycitin)、ゲニスチン(Genistin)などの数種のイソフラボン配糖体であり、また、そのアグリコンであるゲニン、ダイゼイン(Daidzein)、グリシテイン(Glycitein)、ゲニステイン(Genistein)などの数種のイソフラボンである。
大豆は大豆油の製造原料であるが、大豆油の需要量は大きく、その副産物である大豆粕は同時に大量に生産される。大豆粕の一部は食品原料となる大豆蛋白などの製造原料となるが主として肥料、飼料として使われその価格は極めて低い。産業廃棄物に近い大豆粕を原料として大豆イソフラボン、アシル大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体を高い純度で廉価に製造することができる。
コール酸は、0.01%〜10%が好ましく、0.06%〜5%がとくに好ましい。
コール酸の一日の投与量は、1〜1000mgが好ましく、2〜300mgがより好ましく、10〜100mgがとくに好ましい。
大豆イソフラボン、アシル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体は、0.01%〜30%が好ましく、更には0.05%〜20%がとくに好ましい。
イソフラボン、アシルイソフラボンおよびイソフラボン配糖体の一日の投与量は、1〜500mgが好ましく、5〜200mgがより好ましく、10〜100mgがとくに好ましい。
シムノールは、0.01〜5%が好ましく、0.05〜3%がとくに好ましい。
シムノールおよび/またはシムノールエステルの一日の投与量は、0.1〜100mgが好ましく、0.1〜50mgがより好ましく、0.3〜10mgがとくに好ましい。
クルクミンは1〜30%が好ましく、5〜20%がとくに好ましい。
一日の投与量は、1〜500mgが好ましく、10〜100mgがとくに好ましい。
ガラクトースは0.1%〜30%が好ましく、1%〜5%がとくに好ましい。
一日の投与量は、0.5〜500mgが好ましく、1〜100mgがとくに好ましい。
アセチルガラクトースは0.1%〜30%が好ましく、1%〜5%がとくに好ましい。
一日の投与量は、0.5〜500mgが好ましく、1〜100mgがとくに好ましい。
この出願発明の皮膚用剤を外用剤として投与する剤形としては、とくに限定されないが、クリーム、乳剤、液剤、軟膏などとして使用することが好ましい。
また、それらの配合成分は、通常のクリーム、乳剤、液剤、軟膏に使用されるものが使用される。
また、この出願発明の皮膚用剤を内服薬、座薬、注射薬として投与するときは通常の消化薬、賦形剤等が使用される。
カプセル剤は、ゼラチン皮膜を約60℃に加温しすべての原料を均質に溶解する。ゾル状態にあるこの溶液のゼラチン皮膜をロータリー式充填機にセットする。
更に、内容液を加温し均質になるまで撹拌する。完全に混合分散した後、この溶液をロータリー式充填機にセットする。ゼラチン皮膜と内容液の溶液をセットした後運転を開始する。
製造直後のカプセルは、皮膜中に34−40%の水分を含むので形状が固定されるまで回転タンブラー等の乾燥機の中で低湿度空気を送風して乾燥する。その後、更に低湿度乾燥室内で目的とする製品水分まで乾燥を続ける。
カプセルの内容量は150mg〜400mgが好ましい。
錠剤は、素錠の原料である大豆イソフラボン、アシル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体、コール酸、ガラクトースを粉砕機にかけて一定の粒度に粉砕する。次に粉砕したものを混合機にかけ、残った他の素錠の原料を加え十分に混合する。均質に混合した後造粒機にかけ、造粒する。造粒した顆粒を乾燥し、水分を調節し整粒工程を経て打錠を行うことがとくに好ましい。
このようにして製造した素錠に自動コーティングパン装置(ドリアコーターDRC−1600型機)によりコーティング層を形成し、糖衣錠を製造する。
糖衣の目的は、錠剤を呑みやすくする、耐光性、防湿性そして低酸素透過性の付与による安定性の向上等である。
たとえば、自動コーティングパン装置(ドリアコーターDRC−1600型機)によりコーティング層を形成する。
この時の素錠一錠あたりの重量は、100mg〜300mgが好ましい。
また、糖衣の重量は素錠重量に対し40%〜70%が好ましい。
以下に、この出願発明を具体的に説明する。
使用する大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体の純度は40%とした。
また、純品以外の使用するコール酸の純度は90%である。
散剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して散剤を製造した。
顆粒剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 800mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
球形顆粒
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 515mg
トウモロコシデンプン 適量
寒梅粉 500mg
結晶セルロース 400mg
合計 2000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して球形顆粒剤を製造した。
錠剤
クルクミン 45mg
コール酸 140mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 280mg
乳糖 4000mg
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 74mg
結晶セルロース 適量
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 5484mg(1錠280mg1回5錠1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して錠剤を製造した。
ハードカプセル
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
ドリンク剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
顆粒剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
塩酸チアミン 10mg
塩酸ピリドキシン 100mg
塩酸ヒドロキソコバラミン 1.027mg
酢酸トコフェロール 100mg
乳糖 2700mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 4000mg(1包2g、1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
カプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ビタミンA油 4mg
コレカルシフェロール 0.005mg
酢酸トコフェロール 10mg
ビタミンC 600mg
結晶セルロース 250mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 1150mg(1号カプセル、1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してカプセルを製造した。
散剤
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して散剤を製造した。
顆粒剤
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
錠剤
クルクミン 30mg
コール酸 140mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 280mg
乳糖 4000mg
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 74mg
結晶セルロース 適量
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 5484mg(1錠280mg1回5錠1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して錠剤を製造した。
ハードカプセル
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
ドリンク剤
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
ソフトカプセル
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
ソフトカプセル
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
ソフトカプセル
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
ソフトカプセル
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
ドリンク剤
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
顆粒剤
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
塩酸チアミン 10mg
塩酸ピリドキシン 100mg
塩酸ヒドロキソコバラミン 1.027mg
酢酸トコフェロール 100mg
乳糖 2700mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 4000mg(1包2g、1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 80mg
バンランコンエキス 120mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 100mg
オウレンエキス 80mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して差ふとカプセル剤を製造した。
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してソフトカプセル剤を製造した。
コール酸 0.02%
ゴオウ末 0.01
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
シムノール硫酸Na 0.001%
胆汁末 0.02
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
人参サポニン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 15.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
シムノール硫酸Na 0.001
人工ゴオウ 0.05
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
1,3−ブチレングリコール 6.0
グリセリン 4.0
オレイルアルコール 0.1
POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 0.5
POE(15)ラウリルアルコールエーテル 0.5
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
シムノール硫酸Na 0.001%
胆汁エキス 0.02
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
人参サポニン 0.002
グリセリン 2.8
オレイルアルコール 0.16
エタノール 15.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
シムノール硫酸Na 0.001%
胆汁酸 0.05
大豆イソフラボン 0.03
クルクミン 0.002
1,3−ブチレングリコール 6.0
グリセリン 4.0
オレイルアルコール 0.1
POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 0.5
POE(15)ラウリルアルコールエーテル 0.5
エタノール 10.0
安息香酸Na 0.9
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
香料 適量
ソフトカプセル
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ヘプタデカン酸 30mg
イノシン酸 100mg
ミツロウ 5,4mg
サフラワー油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
栄養クリーム(O/W)
(A)POE(40)モノステアレート 3.0
ソルビタンモノパルミテート 1.0
イソオクタン酸セチル 10.0
ミリスチン酸イソプロピル 5.0
流動パラフィン(#70) 5.0
MCステアリン酸 10.0
セタノール 3.0
パラフィンワックス(135゜F) 3.0
脱水ラノリン 2.0
ジパルミチン酸ピリドキシン 0.3
メチルパラペン 0.1
ブチルパラペン 0.1
コール酸 0.1
胆汁酸 0.05
大豆イソフラボン(純度100%換算) 0.5
アセチルガラクトース 2.0
クルクミン 0.1
(B)棚砂 0.5
プロピレングリコール 5.0
精製水 適量
全量 100.00(重量%)
(C)香料 適量
実施例6、18のソフトカプセルを投与したところ、美白、しみ、しわ、発毛、育毛の化粧料、あるいは、美肌作用、アトピー性皮膚炎治療作用、皮膚炎群治療作用、皮膚真菌治療作用、疣贅治療作用、色素沈着症治療作用、尋常性乾癖治療症、老人性乾皮症、老人性角化腫治療作用、皮膚損傷治療作用、発毛促進作用、消化液分泌促進作用、発汗促進作用、便通促進作用、内出血治療作用及び利尿作用等に有効であった。

Claims (19)

  1. 胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウ、人工ゴオウ含むことを特徴とする皮膚用剤。
  2. イソフラボンおよび/またはアシルイソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体、および/またはコール酸、および/または、シムノールおよび/またはシムノールエステル含むことを特徴とする請求項1に記載の皮膚用剤。
  3. 単糖類を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の皮膚用剤。
  4. 単糖類がアシルエステルであることを特徴とする請求項3に記載の皮膚用剤。
  5. 辛味物質、苦味物質又は酸味物質を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の皮膚用剤。
  6. 辛味物質、苦味物質又は酸味物質が食品であることを特徴とする請求項5に記載の皮膚用剤。
  7. 辛味物質、苦味物質又は酸味物質が辛味物質であることを特徴とする請求項5または6に記載の皮膚用剤。
  8. 辛味物質がクルクミンであることを特徴とする請求項7に記載の皮膚用剤。
  9. イソフラボン、アシルイソフラボンおよびイソフラボン配糖体が大豆イソフラボン、アシル大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の皮膚用剤。
  10. 肝油を加えることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の皮膚用剤。
  11. 生薬を加えることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の皮膚用剤。
  12. 化粧料であることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の皮膚用剤。
  13. 化粧料が美白、しみ、しわ、荒れ肌、発毛、育毛の化粧料であることを特徴とする請求項12に記載の皮膚用剤。
  14. 化粧料が外用剤であることを特徴とする請求項13に記載の皮膚用剤。
  15. 医薬であることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の皮膚用剤。
  16. 医薬が、美肌作用、アトピー性皮膚炎治療作用、皮膚炎群治療作用、皮膚真菌治療作用、疣贅治療作用、色素沈着症治療作用、尋常性乾癖治療症、老人性乾皮症、老人性角化腫治療作用、皮膚損傷治療作用、発毛促進作用、消化液分泌促進作用、発汗促進作用、便通促進作用、内出血治療作用及び利尿作用であることを特徴とする請求項15に記載の皮膚用剤。
  17. 医薬が外用薬であることを特徴とする請求項15または16に記載の皮膚用剤。
  18. 医薬が内服薬、座薬、注射薬であることを特徴とする請求項15または16に記載の皮膚用剤。
  19. 浴用剤であることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の皮膚用剤。
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