JP2005280660A - 作業工作車 - Google Patents

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典雄 吉谷
Koichi Nishigaki
幸一 西垣
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宏利 小野
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Abstract

【課題】作業現場での作業を行いやすくできるとともに、収納部の資機材取り出し作業や収納作業を容易かつ確実に行うことができる。したがって、資機材取り出し作業や収納作業を速やかにすることができる作業工作車を提供する。
【解決手段】運転部と、作業に用いる資機材を収納する収納部とを具備する作業工作車において、収納部の側壁に、作業現場を照らす照明具を設けるとともに、同照明具は略水平方向への照射と、外側下方への照射とを変更自在として、側壁の近傍下方を照射可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、作業工作車に関するものである。
従来、火災、交通事故、水難事故、震災等の各種の災害時に、被災者を救助する救助工作車等の作業工作車がある。
このような作業工作車は、運転部の後方位置に作業に用いる空気呼吸器、破壊工具、発電機等の資機材を収納する収納部を備えている。
この収納部の上部には照明が設けられることがあり、この照明によって作業現場を照らし、作業者の作業を行いやすくすることがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10―148078号公報
しかし、上記従来の照明は、作業現場を照らすためのものであり、作業工作車の近傍を照らすものではないため、作業者が、収納部から作業に用いる資機材を取り出したり、収納部下部に設けた足踏台を足場としたりする際に不便であるという問題点があった。
そこで、本発明では、運転部と、作業に用いる資機材を収納する収納部とを具備する作業工作車において、収納部の側壁に、作業現場を照らす照明具を設けるとともに、同照明具は略水平方向への照射と、外側下方への照射とを変更自在として、側壁の近傍下方を照射可能としたことを特徴とする作業工作車を提供することにした。
また、収納部の側壁に開閉体を設けるとともに、同開閉体の下方に足踏台を設け、開閉体と足踏台とを前記照明具により照射可能としたことにも特徴を有する。
また、前記照明具は、傾動自在に構成し、前記照明具による照射角度を自在にしたことにも特徴を有する。
(1)請求項1記載の本発明では、運転部と、作業に用いる資機材を収納する収納部とを具備する作業工作車において、収納部の側壁に、作業現場を照らす照明具を設けるとともに、同照明具は略水平方向への照射と、外側下方への照射とを変更自在として、側壁の近傍下方を照射可能とした。
このようにして、収納部の側壁に、作業現場を照らす照明具を設けるとともに、同照明具は略水平方向への照射と、外側下方への照射とを変更自在として、側壁の近傍下方を照射可能としたので、作業現場での作業を行いやすくできるとともに、収納部の資機材取り出し作業や収納作業を容易かつ確実に行うことができる。したがって、資機材取り出し作業や収納作業を速やかにすることができる。
(2)請求項2記載の本発明では、収納部の側壁に開閉体を設けるとともに、同開閉体の下方に足踏台を設け、開閉体と足踏台とを前記照明具により照射可能とした。
このようにして、開閉体と足踏台とを前記照明具により照射可能としたので、開閉体による収納部開閉時や作業者が足踏台を足場として収納部内の資機材を容易に取り出す際、作業者がより確実に開閉体を開閉したり、足踏台を足場として乗降したりすることができる。
(3)請求項3記載の本発明では、前記照明具は、傾動自在に構成し、前記照明具による照射角度を自在にした。
このようにして、前記照明具を、傾動自在に構成し、前記照明具による照射角度を自在にしたので、照明の照射角度を、作業者の作業態様に応じて調整することができる。
本発明に係る救助工作車は、運転部と、作業に用いる資機材を収納する収納部とを具備するものであり、収納部の側壁には開閉体を設けるとともに、同開閉体の下方に足踏台を設けている。
特に、前記収納部の側壁に、作業現場を照らす照明具を設け、この照明具は略水平方向への照射と、外側下方への照射とを変更自在として、側壁の近傍下方を照射可能としている。
これにより、前記照明具により開閉体と足踏台とを照射することができ、開閉体による収納部開閉時や、作業者が足踏台を足場として収納部内の資機材を容易に取り出す際、作業者がより確実に開閉体を開閉したり、足踏台を足場として乗降したりすることができる。
したがって、作業現場での作業を行いやすくできるとともに、収納部の資機材取り出し作業や収納作業を容易かつ確実に行うことができ、資機材取り出し作業や収納作業を速やかにできる。
また、前記照明具は、傾動自在に構成し、前記照明具による照射角度を自在にして、照明の照射角度を、作業者の作業態様に応じて調整することができるようにしている。
以下、本発明に係る作業工作車Aの実施例を図面を用いて具体的に説明する。
なお、本実施例では、作業工作車Aとして、火災、交通事故、水難事故、震災等の各種の災害時に、被災者を救助する救助工作車に適用した場合について説明するが、本発明はこれに限定されるものではなく、各種作業工作車に適用することができるものである。
図1は作業工作車Aの全体右側面図、図2は作業工作車Aの収納部内のレイアウトを示す平面説明図、図3は作業工作車Aに取り付ける照明部の平面図、図4は同正面図、図5は図4のA−A線における断面図、図6は可動照明枠の傾動姿勢を示す側面説明図である。
本発明に係る作業工作車Aは、運転部1の後方位置に後述する収納部2を設け、同収納部2内に各種作業に用いる例えば空気呼吸器、破壊工具、発電機等の資機材を収納している。
収納部2は、図1及び図2に示すように、前後壁21,22と左右側壁23,23と天井部24と床部25とにより前後方向に伸延する箱型状に形成している。
収納部2の左右側壁23,23前部には、矩形状の開口部23a,23aをそれぞれ形成し、両開口部23a,23a間を、収納部2の左右方向に連通する収納空間S1として、比較的大きな資機材を収納できるようにしている。
また、対向する開口部23a,23a内には、可動収納体26を、ヒンジ部5を介して開閉自在にそれぞれ嵌合している。
可動収納体26は、外面を開放した箱体状に形成するとともに、その内部を複数の仕切壁27,27,27によって、上下方向へ複数段に仕切って、比較的小さな資機材を収納する複数の資機材収納部28,28,28,28を形成している。
前記開口部23aの後端には、前記ヒンジ部5の支持軸26aを上下へ軸線を向けて設けており、この支持軸26aによって可動収納体26の後端部が回動自在に軸支されている。
したがって、可動収納体26を、支持軸26aを中心として回動させる簡単な構成で、収納部2の側壁23に沿わせて閉塞した状態の収納位置と、図2中に一点鎖線で示す同収納部2の側壁23よりも外方へ張り出させて開放した状態の使用位置とに位置変更自在にすることができる。
これにより、収納空間S1の略中央に置かれた資機材を取り出す際、可動収納体26を収納位置から外方の使用位置に位置変更することで、容易に取り出すことができ、従来のように、収納部2の外側方に収納された資機材を取り出す(積み降ろす)必要がないので、作業効率を向上させることができる。
また、収納部2内は、上述したように前部を収納空間S1とする一方、略中央部をポンプを配置するポンプ配置空間S2とするとともに、後部の左右方向略中央を水を収容するタンクを配置するタンク配置空間S3としている。
そして、ポンプ配置空間S2及びタンク配置空間S3と、左右側壁23,23との間には各種資機材を収納する収納空間S4、S4を設けている。
すなわち、各種資機材を収納する収納空間S4、S4は、左右側壁23,23に隣接して形成される。
このようにして、ポンプ配置空間S2とタンク配置空間S3とを、収納部2の左右方向の略中央に設けることにより、ポンプ配置空間S2及びタンク配置空間S3と、左右側壁23,23との間に各種資機材を収納する収納空間S4、S4を設けることができる。
また、資機材の収納空間S1、S4を集中的に配置することにより、収納部2内の限られたスペースを有効利用することができ、収納部2内に収納のデッドスペースが生じてしまうことを可及的に防止している。
次に、左右側壁23,23の構成について説明する。なお、左右側壁23,23の構成はその構成が対称であること以外は、その構成を略同一としているため、ここでは、左側壁23について説明し、右側壁23の説明は省略する。
左側壁23の前後方向における中部及び後部には、図1及び図2に示すように、開口部23b,23cをそれぞれ形成し、これらの開口部23b,23c及び上述した開口部23aには、上下に開閉する開閉体としてのシャッター29をそれぞれ設けている。
したがって、シャッター29,29,29を開けることによって、左側壁23に隣接した位置に形成した前記収納空間S4内の資機材を、収納部2外から容易に取り出すことができるとともに、収納空間S1内の資機材を取り出すことができる。
また、開口部23b,23cの下方には、足踏台30,31をそれぞれ設けている。
両足踏台30,31は、下端を前後方向へ伸延する支軸(図示しない)により軸支された状態で前記側壁23に取り付けられており、支軸を中心として外方略水平位置まで倒すことができるようにしている。
このように、足踏台30,31を、支軸を中心として外方へ略水平位置まで倒れるように構成することで、作業者が足踏台30,31を略水平位置まで倒して足場として用いることができる。したがって、収納空間S4に収納された資機材をより容易に取り出すことができる。
ここで、開口部23bの下方に設けた足踏台30には、凹部30aを形成して、車輪3と接触することを防止している。
また、図1及び図3に示すように、側壁23の上方であって前記収納部2の天井部24上の左右側縁部には、資機材取り出し等の作業を容易にするための照明部4を配設している。
照明部4は、その前部と後部に固定照明枠40を配設するとともに、前後の固定照明枠40,40間に、前後方向に伸延する可動照明枠41を介設している。
両固定照明枠40,40及び可動照明枠41には、開口を設けて照明40L及び照明41L,41L,41L,41Lをそれぞれ嵌合している。
そして、各照明40L,41Lは運転部1等に設ける照明スイッチ(図示しない)によって点灯・消灯するようにしている。
ところで、上述した可動照明枠41の前・後部の下端は、図4及び図5に示すように、前記固定照明枠40,40の外側方下部に前後方向へ軸線を向けて設けた支持軸41a,41aによって、それぞれ上下方向に揺動自在に支持されている。
また、可動照明枠41には、前記支持軸41aの内側方であって、前記天井部24と前記可動照明枠41との間に、可動照明枠41を揺動させるための首振用シリンダ44を介装している。
したがって、図5に示すように、首振用シリンダ44を伸延させ、可動照明枠41を前記支持軸41a,41aを中心として回動させ、側壁23沿いから側壁23の外方向に傾斜させることができる。
これにより、図6(a)に示すように、可動照明枠41を直立姿勢にすれば、前記各照明40L,41Lが略水平方向外側を照らし、作業現場を明るくして、作業を容易にすることができる。
また、図6(b)に示すように、可動照明枠41を前傾姿勢にすれば、前記照明41Lが、側壁23の外側下方を照らし、前記シャッター29,29,29及び足踏台30,31近傍を明るくして、作業をより確実かつ速やかにできる。
さらに、図6(c)に示すように、可動照明枠41を略水平に倒した姿勢にすれば、前記照明41Lが略下方を照らし、前記シャッター29,29,29及び足踏台30,31近傍を明るくするとともに、前記開口部23a,23b,23cから収納部2内を明るくすることができる。その結果、上述したように、作業者が取り出しやすい位置に形成された収納空間S4,S4と、収納空間S1とを明るく照らすこととなり、作業者の資機材取り出し作業や収納作業をより容易かつ確実にできる。
このようにして、可動照明枠41を傾動自在に構成することで、作業者の作業態様に応じて、照射角度を調整することができる。
本実施例における作業工作車Aは、以上のように構成されており、以下には、上記作業工作車Aを用いて収納部2内に収納した資機材を取り出す方法について説明する。
(1)照明40L,41Lを点灯させる。
(2)次いで、開口部23a,23b,23cに設けたシャッター29を開ける。
ここで、シャッター29の開動作に対応して、各照明40L,41Lを点灯するように構成して、作業をより容易かつ速やかにしたり、閉動作に対応して、各照明40L,41Lを消灯するように構成して、各照明40L,41Lの消し忘れを防止したりすることもできる。
(3)所望の資機材が可動収納体26の資機材収納部28に収納されている場合、開口部23aから資機材収納部28の資機材を取り出す。
一方、所望の資機材が収納空間S1の略中央部に収納されている場合には、可動収納体26を、支持軸26aを中心として、収納部2の側壁23に沿わせて閉塞した収納位置から、同収納部2の側壁23よりも外方へ張り出させて開放した使用位置に回動させた後、収納空間S1の略中央位置に収納された資機材を取り出す。
このようにして、収納空間S1の略中央部に収納されている資機材を容易に取り出すことができる。
また、所望の資機材を収納空間S4に収納している場合には、開口部23b,23cから収納空間S4の資機材を取り出す。
ここで、収納空間S4は、作業者が資機材を取り出しやすい位置に形成しているので、資機材をより容易に取り出すことができる。
このとき、可動照明枠41,41を、図6(c)に示すように、略水平に倒した姿勢にして、各開口部23a,23b,23cから収納空間S1、S4を照らして、作業者の資機材取り出し作業をより容易かつ確実にすることができる。
このようにして、収納空間S1、S4の資機材を速やかに取り出すことができ、作業効率を向上させることができる。
図1は作業工作車の全体右側面図。 図2は作業工作車の収納部内のレイアウトを示す平面説明図。 図3は作業工作車に取り付ける照明部の平面図。 図4は作業工作車に取り付ける照明部の正面図。 図5は図4のA−A線における断面図。 可動照明枠の傾動姿勢を示す側面説明図であり、(a)は可動照明枠を直立姿勢にした状態の説明図。(b)は可動照明枠を前傾姿勢にした状態の説明図。(c)は可動照明枠を略水平に倒した姿勢にした説明図。
符号の説明
A 作業工作車
1 運転部
2 収納部
4 照明部
23 側壁
29 シャッター
30,31 足踏台
41 可動照明枠

Claims (3)

  1. 運転部と、作業に用いる資機材を収納する収納部とを具備する作業工作車において、
    収納部の側壁に、作業現場を照らす照明具を設けるとともに、同照明具は略水平方向への照射と、外側下方への照射とを変更自在として、側壁の近傍下方を照射可能としたことを特徴とする作業工作車。
  2. 収納部の側壁に開閉体を設けるとともに、同開閉体の下方に足踏台を設け、開閉体と足踏台とを前記照明具により照射可能としたことを特徴とする請求項1記載の作業工作車。
  3. 前記照明具は、傾動自在に構成し、前記照明具による照射角度を自在にしたことを特徴とする請求項1又は2記載の作業工作車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013136367A (ja) * 2011-12-27 2013-07-11 Nakamura Shobo Kagaku:Kk 消防車等の照明装置

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