JP2005280600A - 作業車の旋回制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 伝動状態切換手段(A)が、直進用の無段変速装置(7)の変速出力及び前記旋回用の無段変速装置(8)の変速出力の夫々を左右一対の走行装置(1L、1R)の夫々に伝達する、又は、直進用の無段変速装置(7)の変速出力を左右一対の走行装置(1L、1R)の夫々に伝達し且つ旋回用の無段変速装置(8)の変速出力を左右一対の走行装置(1L、1R)のうちの旋回方向側の走行装置に伝達する旋回予備状態に切換え自在に構成され、制御手段(H)が、旋回指令手段(56)にて左旋回が指令されると、旋回予備状態に一旦操作する左旋回用旋回予備制御処理を実行したのち、左旋回制御処理を実行し、且つ、旋回指令手段(56)にて右旋回が指令されると、旋回予備状態に一旦操作する右旋回用旋回予備制御処理を実行したのち、右旋回制御処理を実行する。
【選択図】 図6
Description
前記旋回用の無段変速装置の変速用の被操作体を変速操作する変速操作手段と、
前記直進用の無段変速装置を手動操作にて変速するための手動操作式の変速操作具と、
直進、右旋回、及び、左旋回を指令する旋回指令手段と、
前記伝動状態切換手段及び前記変速操作手段の作動を制御する制御手段とが備えられ、
前記制御手段が、
前記旋回指令手段にて直進が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記直進用伝動状態に切り換えて、前記旋回用の無段変速装置が前記直進用の無段変速装置と同じ又は略同じ速度になるように、前記変速操作手段の作動を制御する直進制御処理を実行し、
前記旋回指令手段にて右旋回が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記右旋回用伝動状態に切り換えて前記旋回用の無段変速装置が旋回用の目標速度になるように前記変速操作手段の作動を制御する右旋回制御処理を実行し、且つ、前記旋回指令手段にて左旋回が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記左旋回用伝動状態に切り換えて前記旋回用の無段変速装置が旋回用の目標速度になるように前記変速操作手段の作動を制御する左旋回制御処理を実行するように構成されている作業車の旋回制御装置作業車の旋回制御装置に関する。
前記旋回用の無段変速装置の変速用の被操作体を変速操作する変速操作手段と、
前記直進用の無段変速装置を手動操作にて変速するための手動操作式の変速操作具と、
直進、右旋回、及び、左旋回を指令する旋回指令手段と、
前記伝動状態切換手段及び前記変速操作手段の作動を制御する制御手段とが備えられ、
前記制御手段が、
前記旋回指令手段にて直進が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記直進用伝動状態に切り換えて、前記旋回用の無段変速装置が前記直進用の無段変速装置と同じ又は略同じ速度になるように、前記変速操作手段の作動を制御する直進制御処理を実行し、
前記旋回指令手段にて右旋回が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記右旋回用伝動状態に切り換えて前記旋回用の無段変速装置が旋回用の目標速度になるように前記変速操作手段の作動を制御する右旋回制御処理を実行し、且つ、前記旋回指令手段にて左旋回が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記左旋回用伝動状態に切り換えて前記旋回用の無段変速装置が旋回用の目標速度になるように前記変速操作手段の作動を制御する左旋回制御処理を実行するように構成されているものであって、
その第1特徴構成は、前記伝動状態切換手段が、前記直進用の無段変速装置の変速出力及び前記前記旋回用の無段変速装置の変速出力の夫々を前記左右一対の走行装置の夫々に伝達する、又は、前記直進用の無段変速装置の変速出力を前記左右一対の走行装置の夫々に伝達し且つ前記旋回用の無段変速装置の変速出力を前記左右一対の走行装置のうちの旋回方向側の走行装置に伝達する旋回予備状態に切換え自在に構成され、
前記制御手段が、前記旋回指令手段にて左旋回が指令されると、前記旋回予備状態に一旦操作する左旋回用旋回予備制御処理を実行したのち、前記左旋回制御処理を実行し、且つ、前記旋回指令手段にて右旋回が指令されると、前記旋回予備状態に一旦操作する右旋回用旋回予備制御処理を実行したのち、前記右旋回制御処理を実行するように構成されている点にある。
そして、左旋回用旋回予備制御処理や右旋回用予備制御処理が実行されると、直進用の無段変速装置と旋回用の無段変速装置とが互いに伝動状態になるため、両無段変速装置のうちで高速側のものがスリップを起こして低速側になることや、両無段変速装置のうちで低速側のものが高速側のものの駆動力にて高速側になることにより、両者が同じ速度になるあるいは極めて近い速度になるのであり、引き続き左旋回制御処理や右旋回制御処理が実行されたときに、両無段変速装置の速度差に起因したショックの発生により違和感を与えることを的確に回避できるものとなる。
したがって、直進状態から左旋回状態や右旋回状態に切換えるときの違和感の発生を抑制できる作業車の旋回制御装置を提供するに至った。
前記伝動状態切換手段が、前記直進用の無段変速装置の変速出力が前記左右一対の走行装置の夫々に伝達されることを各別に断続する左右一対の直進用クラッチ、及び、前記旋回用の無段変速装置の変速出力が前記左右一対の走行装置に伝達されることを各別に断続する左右一対の摩擦式旋回用クラッチを備えて構成されている点を特徴とする。
したがって、伝動状態の切換えのときのショックの発生に違和感を招くことをも回避できるものとなって、一層良好に使用できる作業車の旋回制御装置を得るに至った。
前記旋回指令手段が、前記直進を指令する直進用指令位置、その直進用指令位置に隣接位置して前記左旋回を指令しかつその直進用指令位置に対する遠近方向に設定範囲で移動して前記直進用指令位置から離れるほど低い目標速度を指令する左旋回指令位置、及び、前記直進用指令位置に隣接位置して前記右旋回を指令し且つ前記直進用指令位置に対する遠近方向に設定範囲で移動して前記直進用指令位置から離れるほど低い目標速度を指令する右旋回指令位置に操作自在に構成され、
前記制御手段が、前記左旋回制御処理及び前記右旋回制御処理において、前記旋回用の目標速度を前記旋回指令手段にて指令される目標速度に応じて変更するように構成されている点にある。
したがって、旋回指令手段の操作と作業車の旋回との感覚を一致させやすく、作業車を操作性の良いものとすることができる作業車の旋回制御装置を得るに至った。
以下、本発明に係る制御弁及び変速操作装置をコンバインにおける変速操作装置に適用した場合について図面に基づいて説明する。
図2に示すように、直進走行状態における走行速度を高低変速自在な直進用の無段変速装置7と、旋回走行時において旋回中心側に位置する走行装置の走行速度を高低変速自在な旋回用の無段変速装置8と、それらの各無段変速装置7、8からの動力が入力され、左右の走行装置1R、1Lへの動力が出力されるミッションケース9とを備えて伝動系が構成されている。
前記直進用の無段変速装置7と旋回用の無段変速装置8は、コンバインの車体に搭載されているエンジンからの動力によって駆動される可変油圧ポンプ7A、8Aと、その可変油圧ポンプ7A、8Aからの供給油で回転駆動される油圧モーター7B、8Bとの対で構成された周知構造の静油圧式無段変速装置(HST)によって構成されている。ちなみに、エンジンの動力は、伝動ベルト10及び伝動プーリ11を介して可変油圧ポンプ7A、8Aの伝動軸12に伝達される。
シフトギヤ26からはファイナルギヤ35を介して左右一対の走行装置に伝達される。このシフトギヤ26は、噛み合いクラッチ27が噛み合いしているときも噛み合いしていないときも常時走行装置への伝動系の中継ギヤ34に噛合するように構成されている。
この油圧制御ユニットVUは、図4に示すように、変速用油圧シリンダ17を中立変速位置から正方向及び逆方向夫々に駆動すべく油圧供給状態を制御する油圧パイロット式の制御弁36を備えて構成されている。この制御弁36は、中立位置から正方向に移動した正方向出力位置、及び、前記中立位置から逆方向に移動した逆方向出力位置に移動操作自在なスプール37と、そのスプール37を前記中立位置に復帰付勢する付勢手段としての一対のコイルバネ38、39と、パイロット油路用のリリーフ弁49とを備えて構成されている。
また、前記スプール37が前記逆方向出力位置となると、前記正方向出力ポートOP1を排出ポートDPに接続し、且つ、前記逆方向出力ポートOP2を入力ポートIPに接続する状態となる。従って、変速用油圧シリンダ17は逆方向(後進増速方向)に移動操作される。
そして、直進用変速位置センサ60は、直進用の無断変速装置7における直進用斜板13の角度(傾倒位置)に応じた電圧が出力されるものであり、その電圧がA/D変換されて直進用検出値として制御装置Hに入力され、旋回用変速位置センサ61は、旋回用の無断変速装置8における旋回用斜板15の角度(傾倒位置)に応じた電圧が出力されるものであり、その電圧がA/D変換されて旋回用検出値として制御装置Hに入力されるように構成されている。
以下、本発明に係る作業車の旋回制御装置を、旋回用操作機構の油圧制御ユニットにおける制御弁のスプールが前記中立位置に移動すると、一対の出力ポートの夫々が排出ポートに接続される状態となるように構成されている場合について図面に基づいて説明する。
尚、上記第1実施の形態と同様に構成されるものについては、第1実施の形態と同じ符号を付け、説明は省略する。
(1)上記実施の形態では、前記制御弁が、パイロット油圧によりスプールが移動操作される状態で油圧パイロット操作式に構成され、正転用の圧力操作部や逆転用の圧力操作部に作動用流体としての作動油が供給されるものを例示したが、作動油を供給するものに限らず空気圧にて操作されるもの等、他の流体を用いて操作するものでもよく、又、作動用流体を用いるものに限らず、ソレノイド等を用いて電磁力にてスプールを移動操作させるようにしてもよい。
1R 右側の走行装置
7 直進用の無段変速装置
8 旋回用の無段変速装置
14 変速操作具(主変速レバー)
15 被操作体(旋回用斜板)
16、50 変速操作手段(旋回用操作機構)
56 旋回指令手段(旋回レバー)
25、25 左右一対の摩擦式旋回用クラッチ(左右一対の多板式の摩擦クラッチ)
27、27 左右一対の直進用クラッチ(左右一対の噛み合いクラッチ)
A 伝動状態切換手段
H 制御手段
N 直進用指令位置
Claims (3)
- 直進用の無段変速装置の変速出力を左右一対の走行装置の夫々に伝達する直進用伝動状態、前記直進用の無段変速装置の変速出力を右側の走行装置に伝達し且つ旋回用の無段変速装置の変速出力を左側の走行装置に伝達する左旋回用伝動状態、及び、前記直進用の無段変速装置の変速出力を左側の走行装置に伝達し且つ前記旋回用の無段変速装置の変速出力を右側の走行装置に伝達する右旋回用伝動状態に切り換え自在な伝動状態切換手段と、
前記旋回用の無段変速装置の変速用の被操作体を変速操作する変速操作手段と、
前記直進用の無段変速装置を手動操作にて変速するための手動操作式の変速操作具と、
直進、右旋回、及び、左旋回を指令する旋回指令手段と、
前記伝動状態切換手段及び前記変速操作手段の作動を制御する制御手段とが備えられ、
前記制御手段が、
前記旋回指令手段にて直進が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記直進用伝動状態に切り換えて、前記旋回用の無段変速装置が前記直進用の無段変速装置と同じ又は略同じ速度になるように、前記変速操作手段の作動を制御する直進制御処理を実行し、
前記旋回指令手段にて右旋回が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記右旋回用伝動状態に切り換えて前記旋回用の無段変速装置が旋回用の目標速度になるように前記変速操作手段の作動を制御する右旋回制御処理を実行し、且つ、前記旋回指令手段にて左旋回が指令されると、前記伝動状態切換手段を前記左旋回用伝動状態に切り換えて前記旋回用の無段変速装置が旋回用の目標速度になるように前記変速操作手段の作動を制御する左旋回制御処理を実行するように構成されている作業車の旋回制御装置であって、
前記伝動状態切換手段が、前記直進用の無段変速装置の変速出力及び前記前記旋回用の無段変速装置の変速出力の夫々を前記左右一対の走行装置の夫々に伝達する、又は、前記直進用の無段変速装置の変速出力を前記左右一対の走行装置の夫々に伝達し且つ前記旋回用の無段変速装置の変速出力を前記左右一対の走行装置のうちの旋回方向側の走行装置に伝達する旋回予備状態に切換え自在に構成され、
前記制御手段が、前記旋回指令手段にて左旋回が指令されると、前記旋回予備状態に一旦操作する左旋回用旋回予備制御処理を実行したのち、前記左旋回制御処理を実行し、且つ、前記旋回指令手段にて右旋回が指令されると、前記旋回予備状態に一旦操作する右旋回用旋回予備制御処理を実行したのち、前記右旋回制御処理を実行するように構成されている作業車の旋回制御装置。 - 前記伝動状態切換手段が、前記直進用の無段変速装置の変速出力が前記左右一対の走行装置の夫々に伝達されることを各別に断続する左右一対の直進用クラッチ、及び、前記旋回用の無段変速装置の変速出力が前記左右一対の走行装置に伝達されることを各別に断続する左右一対の摩擦式旋回用クラッチを備えて構成されている請求項1記載の作業車の旋回制御装置。
- 前記旋回指令手段が、前記直進を指令する直進用指令位置、その直進用指令位置に隣接位置して前記左旋回を指令しかつその直進用指令位置に対する遠近方向に設定範囲で移動して前記直進用指令位置から離れるほど低い目標速度を指令する左旋回指令位置、及び、前記直進用指令位置に隣接位置して前記右旋回を指令し且つ前記直進用指令位置に対する遠近方向に設定範囲で移動して前記直進用指令位置から離れるほど低い目標速度を指令する右旋回指令位置に操作自在に構成され、
前記制御手段が、前記左旋回制御処理及び前記右旋回制御処理において、前記旋回用の目標速度を前記旋回指令手段にて指令される目標速度に応じて変更するように構成されている請求項1又は請求項2に記載の作業車の旋回制御装置。
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