JP2005280056A - プリンタ - Google Patents

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Hidetoshi Ichimura
英俊 市村
Masaru Kihara
優 木原
Fumio Sakurai
文夫 櫻井
Kunihiko Funada
邦彦 舟田
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Abstract

【課題】 本発明は第1のモジュールに第2のモジュールが結合されてカッタが構成されるプリンタにおいて、感熱紙ロールから繰り出された感熱紙のカッタに対するセットが安定に行われるようにすることを目的とする。
【解決手段】 サーマルヘッド112及び可動刃部材113を備えた第2のモジュール120が、プラテンローラ122及び固定刃部材123を備えた第1のモジュール110に結合されており、固定刃部材位置決め機構150が設けてある。位置決め機構150は、押え部材151、161を有する。押え部材151、161は、第2のモジュール120が第1のモジュール110に結合された状態で、固定刃部材123を可動刃部材113から離れた方向に寄せた状態に固定する。
【選択図】 図3

Description

本発明はプリンタに係り、第1のモジュールに第2のモジュールが結合されてカッタが構成されるプリンタに関する。
図1は従来のカッタ付きサーマルプリンタ1を示す。サーマルプリンタ1は、第1のモジュール10と、第2のモジュール20とを有し、第2のモジュール20が第1のモジュール10に対して分離可能に結合された構成である。第1のモジュール10は、第1のモジュール本体11に、サーマルヘッド12、可動刃部材13、プラテン駆動モータ、可動刃駆動モータ、感熱紙を検出する感熱紙センサ等を備えた構成である。可動刃部材13はX1方向に移動され、その後にX2方向に移動されて元の位置に戻される。第2のモジュール20は、第2のモジュール本体21に、プラテンローラ22、固定刃部材23、感熱紙ガイド部材24等を備えた構成である。
このサーマルプリンタ1は、サーマルプリンタ装置30の主要部を構成する。サーマルプリンタ装置30は、POS端末又は銀行のATMの印刷部を構成する。サーマルプリンタ装置30は、感熱紙ロールを収容する感熱紙ロール収容部32を有する略箱形状の本体31と、本体31の一端側の軸33を支点に回動可能に設けてあり、閉じた状態で感熱紙ロール収容部32の上側を塞ぐ蓋部材34と、本体31に搭載して固定してある第1のモジュール10と、蓋部材34の先端側の下面に固定してある第2のモジュール20とを有する構成である。蓋部材34が回動されて閉じられると、第2のモジュール30が第1のモジュール10と分離可能に結合され、図2(A)に示すように、プラテンローラ22がサーマルヘッド12に押し当り、固定刃部材23が可動刃部材13と対向してカッタ40が構成される。
このサーマルプリンタ装置30は、新しい感熱紙ロールをセットする場合に蓋部材34を回動させて開閉する操作を行うようにして使用される。即ち、今まで使用していた感熱紙が使用尽くされて新しい感熱紙ロールをセットする場合の操作は、蓋部材34を引き上げて感熱紙ロール収容部32の上側を開口とし、感熱紙ロール50を上側から感熱紙ロール収容部52内に供給し、帯状の感熱紙51を引き出し、第2のモジュール20を越えるように引き回し、感熱紙の先端を蓋部材34の上面側で保持し、この状態で、蓋部材34を閉じることによって完了する。
しかし、例えば感熱紙ロールを本体31を例えば横側から供給する感熱紙ロール供給機構及び感熱紙ロールからの感熱紙をその先端がカッタ40の少し上側にまで送り出す感熱紙自動給紙機構を既に備えているユーザは、上記のサーマルプリンタ1を、第1のモジュール10に対して第2のモジュール20が結合した状態を維持したまま使用する場合がある。この場合に以下の問題が起きる場合がある。
図2(A)は第1のモジュール10に対して第2のモジュール30が結合している状態におけるサーマルプリンタ1の一部を示す。プラテンローラ22がサーマルヘッド12に押し当り、固定刃部材23が可動刃部材13と対向してカッタ40が構成されている。感熱紙ガイド部材24は、固定刃部材23の下面に取り付けてある。45は感熱紙51が通る通路である。
第2のモジュール30は、蓋部材54を閉じる操作の最終段階で第2のモジュール30の第1のモジュール10への結合が円滑になされるように、固定刃部材23は、長孔等を利用して第2のモジュール本体21に対してX1−X2方向に少しは移動できるように少しの自由度を持たせて取り付けてある。
このため、振動等によって固定刃部材は第2のモジュール本体上で多少動きうる状況にあり、場合によっては、図2(A)に示すように固定刃部材23が本来の位置P1よりもX2方向に、即ち、通路45側に迫り出して、位置P2に位置してことがある。この状態は、通路45内に感熱紙が無い場合に、例えば、今まで使用していた感熱紙が使用尽くされて新しい感熱紙ロールをセットする場合に起こり得る。
図2(A)に示すように固定刃部材23が通路45側に迫り出している状況において新しい感熱紙ロールがセットされ、セットされた感熱紙ロールから感熱紙が送り出された場合に、図2(B)に示すように、感熱紙51の先端52が感熱紙ガイド部材24の端に突き当り、続いて図2(C)に符号53で示すように、感熱紙が折曲げられてしまい、通路45を通過せず、正常にセットされなくなってしまう。
本発明は、上記の課題を解決したプリンタを提供することを目的とする。
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、可動刃部材を有する第1のモジュールと、固定刃部材が少しは移動できる状態で取り付けてある第2のモジュールとが結合されてなる構成のプリンタにおいて、
該第1のモジュールに該第2のモジュールが結合された状態において、該固定刃部材を上記可動刃部材から離れた位置に位置決めする固定刃部材位置決め機構を備えた構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、固定刃部材が可動刃部材から離れた位置に一義的に位置決めされるため、外部から衝撃等が作用した場合であっても、カッタの部分の紙の通路が無用に狭まることがなくなり、紙の通路が最大に開いた状態に維持され、よって、紙ロールからの紙をカッタの部分を通った位置まで送り出す自動給紙動作を、紙の先端が固定刃部材に当って詰まってしまうことを起こさずに、安定に行うことが可能となる。
次に本発明の実施の形態について説明する。
図3は本発明の実施例1になるカッタ付きサーマルプリンタ100を示す。X1−X2は第1のモジュール110と第2のモジュール120とが並んでいる方向であり、Y1−Y2は固定刃部材123及び可動刃部材113の長手方向であり、Z1−Z2は高さ方向である。サーマルプリンタ100は、図1に示すサーマルプリンタ1に、固定刃部材位置決め機構150を追加して設けてなる構成である。
図3は第2のモジュール120が第1のモジュール110に結合されている状態を示す。図4は第2のモジュール120を示す。サーマルプリンタ100は、図3に示すように、第1のモジュール110と、第2のモジュール120とを有し、第2のモジュール120が第1のモジュール110に対して分離可能に結合されてなる構成である。
第1のモジュール110は、第1のモジュール本体111に、サーマルヘッド112、可動刃部材113、プラテン駆動モータ114、可動刃駆動モータ115等を備えた構成である。可動刃部材113は可動刃駆動モータ115によってX1方向に移動され、その後にX2方向に移動されて元の位置に戻される。
図4(A)は第2のモジュール120を第1のモジュール110と対応させて示す平面図であり、図4(C)は第2のモジュール120の底面図である。第2のモジュール120は、第2のモジュール本体121に、プラテンローラ122、固定刃部材123、感熱紙ガイド部材124等を備えた構成である。
固定刃部材123は、これに形成してあるX1−X2方向に長い孔123b,123cを第2のモジュール本体121上の突起部121b,121cに嵌合させて、X1−X2方向に少しの距離は移動可能な状態で取り付けてある。
また、固定刃部材123は、図6に示す形状を有しており、X2側に直線状の刃部123aを有し、Y2端に四角形状の張り出し部123Y2を有し、Y1端に四角形状の張り出し部123Y1を有する。第1のモジュール本体111には、張り出し部123Y2を支持する支持部111aY2及び張り出し部123Y1を支持する支持部111aY1を有する。
また、第1のモジュール本体111には、支持部111aY2、111aY1の端に、Z2方向に向かって拡がっている切欠部111cY2、111cY1を有する。
このサーマルプリンタ100は、図7に示すサーマルプリンタ装置130の主要部を構成する。このサーマルプリンタ装置130は、POS端末、銀行のATMの印刷部を構成する。サーマルプリンタ装置130は、感熱紙ロールを収容する感熱紙ロール収容部132を有する略箱形状の本体131と、本体131の一端側の軸133を支点に回動可能に設けてあり、閉じた状態で感熱紙ロール収容部132の上側を塞ぐ蓋部材134と、本体131に搭載して固定してある第1のモジュール110と、蓋部材134の先端側の下面に固定してある第2のモジュール120とを有する構成である。蓋部材134が回動されて閉じられると、図3(A)乃至(C)に示すように第2のモジュール130が第1のモジュール110と分離可能に結合され、プラテンローラ122がサーマルヘッド112に押し当り、固定刃部材123が可動刃部材113と対向してカッタ140が構成される。このサーマルプリンタ装置130は、蓋部材134が閉じられた状態で使用される。感熱紙ロールの供給は感熱紙ロール供給機構を使用して横側から行い、また感熱紙自動給紙機構を使用して、感熱紙ロールからの感熱紙がその先端がカッタ140の少し上側にまで送り出される。即ち、サーマルプリンタ100は、第1のモジュール110に対して第2のモジュール120が結合した状態を維持したまま使用される。
次に固定刃部材位置決め機構150について、主に図5及び図6を参照して説明する。
固定刃部材位置決め機構150は第1のモジュール110に設けてある。固定刃部材位置決め機構150は、Y2側の位置決め機構150Y2と、Y1側の位置決め機構150Y1とよりなる。
位置決め機構150Y2は、押え部材151と、ねじ152と、第1のモジュール本体111に形成してあるストッパ部111bY2とよりなる。押え部材151は、先端部151aと、先端部151aに臨む傾斜部151bと、Z2方向に延びている脚部151cと、X方向に長い長孔151dとを有する。
位置決め機構150Y1は、押え部材161と、ねじ162と、第1のモジュール本体111に形成してあるストッパ部111bY1とよりなる。押え部材161は、先端部161aと、先端部161aに臨む傾斜部161bと、Z2方向に延びている脚部161cと、X方向に長い長孔161dとを有する。
固定刃部材123の位置決めは以下のように操作して行う。
先ず、図8(A)に示すように、ねじ152、162を夫々長孔151d、161dを通して第1のモジュール本体111のねじ孔111dY2(他方は図示せず)に緩くねじ込んで、押え部材151、161を夫々第1のモジュール本体111の両側に取り付けて置く。押え部材151、161は、夫々支持部111aY2、111aY1上に支持されており、脚部151c、161cが夫々切欠部111cY2、111cY1内に収まっており、且つ、X2方向に寄せられている。
この状態で、蓋部材134を閉じる。このとき、押え部材151、161がX2方向に寄せられているため、固定刃部材123は押え部材151、161と干渉を起こさず、図8(B)に示すように、第2のモジュール130が第1のモジュール110と正常に結合される。固定刃部材123は、その長手方向の両端側の張り出し部123Y2、123Y1を夫々支持部111aY2、111aY1に支持された状態となる。固定刃部材123は、場合によっては、図9(A)に示すようにX2方向に寄っていることがある。
蓋部材134を閉じた状態に固定した後に、図8(C)に示すように、両側の押え部材151、161をX1方向にそれ以上移動しない状態までずらして、ねじ152、162を締めて押え部材151、161を第1のモジュール本体111に固定する。
これにより、固定刃部材123は、X1方向に最大に寄せられて、Y2端側については、ストッパ部111bY2に押し付けられて、且つ、押え部材151の先端部151aによってX2方向へずれることを制限されて、且つ、Y1端側については、ストッパ部111bY1に押し付けられて、且つ、押え部材151の先端部161aによってX2方向へずれることを制限されて、X1方向に最大に寄せられた位置に矯正されて一義的に位置決めされる。即ち、固定刃部材123は、図9(B)に示すように、刃部123aがP1に位置する位置に一義的に位置決めされる。サーマルプリンタ100に衝撃が作用した場合でも、固定刃部材123は、図9(B)及び図8(C)に示す位置に位置決めされており、通路145側に迫り出して、通路145を無用に狭くすることは起きない。
よって、新しい感熱紙ロールがセットされ、セットされた感熱紙ロールから感熱紙自動給紙機構によって感熱紙が送り出された場合に、感熱紙51の先端52は、図2(C)に示すように、感熱紙ガイド部材124の端に突き当ることなく、図9(C)に示すように、通路145を正常に通過して、正常にセットされる。
また、途中まで使用した感熱紙ロールは、感熱紙の先端に巻きぐせが付いている。しかし、途中まで使用した感熱紙ロール部をセットした場合であっても、感熱紙の先端に巻きぐせ部は、感熱紙ガイド部材124の斜面によって案内されることによって、プラテンに巻き付くことなく、通路145に導かれる。
なお、脚部151c、161cが夫々切欠部111cY2、111cY1内に収まっているため、押え部材151、161は、第1のモジュール本体111に安定に取り付けられる。
図10は本発明の実施例2になるカッタ付きサーマルプリンタ100Aを示す。サーマルプリンタ100Aは、上記の実施例1になるサーマルプリンタ100とは、固定刃部材位置決め機構150Aが相違する。固定刃部材位置決め機構150Aは、図11に併せて示すように、押え部材151A、161Aが夫々一端側を第1のモジュール本体111Aに固定された圧縮コイルばね170,171によって、X1方向に付勢されている構成である。押え部材151A、161Aは、脚部151c、161cが夫々切欠部111cY2、111cY1のX1側の縁に当っている状態にある。
蓋部材を閉じて第2のモジュール130が第1のモジュール110と結合されるとき、固定刃部材123は、両側の張り出し部123Y2、123Y1が傾斜部151b、161bに当って押え部材151A、161AをX2方向に若干押し退けて、張り出し部123Y2、123Y1が夫々支持部111aY2、111aY1に支持される。更に、張り出し部123Y2、123Y1は、圧縮コイルばね170,171の力によって、夫々ストッパ部111bY2、111bY1に押し付けられて、且つ、押え部材151、161の先端部151a、161aによってX2方向へずれることを制限される。よって、固定刃部材123は、自動的に、X1方向に最大に寄せられた位置に一義的に位置決めされる。
また、ばね部材を第2のモジュール130に設けて、固定刃部材123をX1方向に引き寄せるように構成してもよい。
従来のプリンタを示す図である。 図1のプリンタの問題点を説明するための図である。 本発明の実施例1になるサーマルプリンタを示す図である。 図3中、第2のモジュールを取り出して示す図である。 図3中、本発明の要部をなす固定刃部材位置決め機構だけを実線で示す図である。 本発明の要部をなす固定刃部材位置決め機構を示す分解斜視図である。 図4の本発明のサーマルプリンタが取り付けられたサーマルプリンタ装置を示す図である。 固定刃部材の位置決めの手順を示す図である。 固定刃部材の位置決めを説明するための図である。 本発明の実施例2になるサーマルプリンタを示す図である。 図10中、本発明の要部をなす固定刃部材位置決め機構を示す分解斜視図である。
符号の説明
100,100A カッタ付きサーマルプリンタ
110 第1のモジュール
111 第1のモジュール本体
111bY1,111bY2 ストッパ部
112 サーマルヘッド
113 可動刃部材
114 プラテン駆動モータ
115 可動刃駆動モータ
120 第2のモジュール
121 第2のモジュール本体
122 プラテンローラ
123 固定刃部材
123Y1,123Y2 張り出し部
124 感熱紙ガイド部材
130 サーマルプリンタ装置
131 本体
132 感熱紙ロール収容部
134 蓋部材
150,150A 固定刃部材位置決め機構
150Y1 Y1側の位置決め機構
150Y2 Y2側の位置決め機構
151,161 押え部材
151a,161a 先端部
151b,161b 傾斜部
151c,161c 脚部
151d,161d 長孔
152,162 ねじ
170,171 圧縮コイルばね

Claims (3)

  1. 可動刃部材を有する第1のモジュールと、固定刃部材が少しは移動できる状態で取り付けてある第2のモジュールとが結合されてなる構成のプリンタにおいて、
    該第1のモジュールに該第2のモジュールが結合された状態において、該固定刃部材を上記可動刃部材から離れた位置に位置決めする固定刃部材位置決め機構を備えた構成としたことを特徴とするプリンタ。
  2. 請求項1に記載のプリンタにおいて、
    該固定刃部材位置決め機構は、該第1のモジュールに位置調整してねじ止め固定される押え部材よりなり、
    該押え部材が上記固定刃部材の長手方向の両端を押えて、該固定刃部材を上記可動刃部材から離れた位置に位置決めする構成としたことを特徴とするプリンタ。
  3. 請求項1に記載のプリンタにおいて、
    該固定刃部材位置決め機構は、該第1のモジュールに、ばね部材によってばね付勢されて取り付けてある押え部材よりなり、
    該ばね部材のばね力によって上記押え部材を介して上記固定刃部材の長手方向の両端が押され、該固定刃部材が、上記可動刃部材から離れる方向に寄せられて位置決めされる構成としたことを特徴とするプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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