JP2005279203A - 快眠枕式自力自在按摩器 - Google Patents
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Abstract
【課題】自力で自在に、しかも時と所を問わず持続的に実施可能な健康維持用の快眠枕式按摩器を提供する。
【解決手段】頭部、首、肩等に繋がり合って点在する「つぼ」を投影図法の方式を応用し、対極に構成された特殊な枕状の台座に、左右に4個の「つぼ玉」と2個の「押圧玉」を配列して装着し、10kgをこえる「頭の重量」を按摩運動の「動力源」として活用しながら、「梃子枕の原理」を応用し、それらの三つを特徴づけて構成された多機能“快眠枕式自力自在按摩器”として構成し、基本コースでは、肩・後首・後頭部・側頭部の揉み・ほぐし・ストレッチによる有効性の高い癒しを主流として、応用コースでは、1)快眠枕として、2)横臥して用いる時は、いびきと睡眠中無呼吸症候群の解消に、3)背もたれ椅子やリクライニング式椅子で用いる時は、後頭部・側頭部・首・肩・背中等の按摩いやしに使用する。
【選択図】図1
【解決手段】頭部、首、肩等に繋がり合って点在する「つぼ」を投影図法の方式を応用し、対極に構成された特殊な枕状の台座に、左右に4個の「つぼ玉」と2個の「押圧玉」を配列して装着し、10kgをこえる「頭の重量」を按摩運動の「動力源」として活用しながら、「梃子枕の原理」を応用し、それらの三つを特徴づけて構成された多機能“快眠枕式自力自在按摩器”として構成し、基本コースでは、肩・後首・後頭部・側頭部の揉み・ほぐし・ストレッチによる有効性の高い癒しを主流として、応用コースでは、1)快眠枕として、2)横臥して用いる時は、いびきと睡眠中無呼吸症候群の解消に、3)背もたれ椅子やリクライニング式椅子で用いる時は、後頭部・側頭部・首・肩・背中等の按摩いやしに使用する。
【選択図】図1
Description
この発明は頭部・首・肩等に繋がり合いながら点在する「つぼ」を投影図法の方式を応用し、それらの対極に構成された特殊な枕状の台座に、左右に4個の「つぼ玉」と2個の「押圧玉」を配列して装着し、10kgを超える頭部の重量を按摩運動の「動力源」として活用しつつ、更に“梃子枕の原理”を応用して構成された「快眠枕式自力自在按摩器」に関するものです。
従来、按摩器と療法は−
1、他者或は電気的・機械的・薬学的ないし磁力線療法等から鍼灸療法にいたるまで、多くは、「他力依存」一辺倒への拘りを通例としています。すなわち、「こり症者」自身が内から促していく、内発的自力で治癒に立ち向かう療法への姿勢が殆どなく、常に他力に依存しつつ、且つ対処的で場当たり的な治療の繰り返しを通例としています。
2、“他力依存”であれば、そこには客観的に限定され、固定化された施術行為ないし運動の種類や幅、力の強弱、それに固さ加減などの解決し難い様々な問題が付帯しています。
3、従来の按摩施術や療法が、目指しているものの多くは、“揉みとほぐし”が主流をなして、そこには、近年、健康体操などが目指し指導している如きストレッチ(伸ばし)への癒しの行程が殆ど蔑ろになっています。
4、時流の要請として望まれる療法は、時と所を選ばず、手軽で馴染みやすく、自力で自在に「こり症状」を癒しながら、健康維持への予防按摩でなければならないと考えます。
1、他者或は電気的・機械的・薬学的ないし磁力線療法等から鍼灸療法にいたるまで、多くは、「他力依存」一辺倒への拘りを通例としています。すなわち、「こり症者」自身が内から促していく、内発的自力で治癒に立ち向かう療法への姿勢が殆どなく、常に他力に依存しつつ、且つ対処的で場当たり的な治療の繰り返しを通例としています。
2、“他力依存”であれば、そこには客観的に限定され、固定化された施術行為ないし運動の種類や幅、力の強弱、それに固さ加減などの解決し難い様々な問題が付帯しています。
3、従来の按摩施術や療法が、目指しているものの多くは、“揉みとほぐし”が主流をなして、そこには、近年、健康体操などが目指し指導している如きストレッチ(伸ばし)への癒しの行程が殆ど蔑ろになっています。
4、時流の要請として望まれる療法は、時と所を選ばず、手軽で馴染みやすく、自力で自在に「こり症状」を癒しながら、健康維持への予防按摩でなければならないと考えます。
▲1▼生活様式の現代化は社会生活の仕組までも、「こり症」の蔓延現象を醸成する諸条件を生み出しています。それらの「現代病」・「国民病」などともいわれる現実に対応し解決するために。
▲2▼他力依存による療法は、厳しいストレス社会の中で煩雑な世事に取り紛れ、「こり症」に因る不快感に苛みながらも億劫なばかりでなく、時間的な不都合や煩わしさ、加えて、経済的負担など、負の現実が重く圧し掛かっています。
▲3▼他力に依存した療法から発想を変え、「時流」に適応して、時と所を問わず、しかも、軽便且つ自力で自在に、安全な治癒療法が可能なごとく構成された按摩器が必要不可欠です。
癒しへの按摩療法が自力で自在に健康維持への予防按摩療法として生活の一環に定着することが望まれます。
▲2▼他力依存による療法は、厳しいストレス社会の中で煩雑な世事に取り紛れ、「こり症」に因る不快感に苛みながらも億劫なばかりでなく、時間的な不都合や煩わしさ、加えて、経済的負担など、負の現実が重く圧し掛かっています。
▲3▼他力に依存した療法から発想を変え、「時流」に適応して、時と所を問わず、しかも、軽便且つ自力で自在に、安全な治癒療法が可能なごとく構成された按摩器が必要不可欠です。
癒しへの按摩療法が自力で自在に健康維持への予防按摩療法として生活の一環に定着することが望まれます。
この発明は、「従来の「他力依存」や対処的で一時的な癒しではなく、日常的に健康維持への「予防療法」として習慣化が容易である如く、軽便さの上に多種多様な機能性と安全性を併せ持って、緊張し疲労して萎縮した筋肉を労り癒してリフレッシュする手段として発想したものです。
(A)頭部・首・肩等に繋がり合いながら点在する「つぼ」を「投影図法」の方式を応用し、対極に構成された特殊な枕状の台座に、左右に4個の「つぼ玉」と2個の「押圧玉」を配列装着し、10kgをこえる「頭部の重量」を按摩運動の「動力源」として活用しながら、「梃子枕の原理」を応用しています。このように、三つの要素をもって特徴づけ、構成されています。
更に、首にかかる過重な負荷は「補助枕」を装着することによって安全性を加減し保全しながら、個人差をも調整可能な如く、実効性と安全性を具備して構成された「快眠枕式自力自在按摩器」です。
(B)近年、健康体操などが主張し、指導している運動は、筋肉のストレッチ運動を主眼にした組みたてになっていますが、本発明による療法も、同様に、ストレッチを主流として揉み・ほぐしは従的に位置付けながら、「予防療法」として健康維持への癒しに徹した構成がなされています。
以上のような構成よりなる“快眠枕式自力自在按摩器”です。
(A)頭部・首・肩等に繋がり合いながら点在する「つぼ」を「投影図法」の方式を応用し、対極に構成された特殊な枕状の台座に、左右に4個の「つぼ玉」と2個の「押圧玉」を配列装着し、10kgをこえる「頭部の重量」を按摩運動の「動力源」として活用しながら、「梃子枕の原理」を応用しています。このように、三つの要素をもって特徴づけ、構成されています。
更に、首にかかる過重な負荷は「補助枕」を装着することによって安全性を加減し保全しながら、個人差をも調整可能な如く、実効性と安全性を具備して構成された「快眠枕式自力自在按摩器」です。
(B)近年、健康体操などが主張し、指導している運動は、筋肉のストレッチ運動を主眼にした組みたてになっていますが、本発明による療法も、同様に、ストレッチを主流として揉み・ほぐしは従的に位置付けながら、「予防療法」として健康維持への癒しに徹した構成がなされています。
以上のような構成よりなる“快眠枕式自力自在按摩器”です。
本発明の「使い方」と「効果」を二つの実施コースに分け、更にプロセスを追いながら説明します。
先ず厚手の洗面用タオルを四つ折り×2枚分を目安にクッションとして本器に覆い被せて使用します。或は、「本体」の体裁を装うため、ないしクッションを安定させる等のために、縫いぐるみ式クッションカバーなどを着せ込みます。
プロセス 1)図1の“▲1▼いやしの座”に後首を載せます。そこから、ゆっくり優しく首を左右に曲げ回しながら揉みほぐしを始めます。
次ぎに、首の重心を“いやしの座のB点にずらすことによって、図2の“2天柱”と“3風池”は「つぼ玉1のA点」を捉えて心地よく押圧刺激されます。力をいれず、優しくゆっくり曲げ回します。
また同時に、肩の「僧帽筋」や「肩井」は図1の“▲4▼押圧玉”に圧着させた状態から、肩の全面に押圧と揉みほぐしを反復します。
プロセス 2)続いて、プロセス1の要領で、「重心」を“いいやしの座”のA点B点を自在にずらして使い分けながら、後首から後頭部・頭の天辺へと徐々に重心をずらしていきます。
「重心」が天辺に向かう程にストレッチの作動有効幅は次第に大きくなっていく仕組です。
更に、重心を“いやしの座のA点・B点に置き換えながら後頭部から側頭部までを癒します。
耳を中心に、その耳の周囲を意の向くままに、力をぬいて優しくゆっくり、リフレッシュを楽しみながら頭のローリングを反復します。
このように、首から後頭部、側頭部と頭の天辺近くまでを、思いのままに揉み⇒ほぐし⇒伸縮⇒ストレッチを実施しながら血流を促進してリフレッシュします。
これらの行程の間にも、肩の僧帽筋や肩井は自然にストレッチされてほぐされてしまいます。
プロセス A)「快眠枕」として用います。
左右6個の「つぼ玉」と「押圧玉」」に支え抱えられるような納まり具合は安定感と柔らかな刺激感の心地よさを催して頭部の血行を促します。蒸れることなく、熱ることもなく、按摩癒しで丹念にケアされた後の自然な快眠は、正に試して合点です。
この際、覆いのタオルは、按摩器として使うときよりも2枚程度重ね足します。ハーブなどをタオルに挿んでも健康的な安眠効果が得られます。
不眠症の解消にも実効性が認められています。又、丹念な按摩刺激の繰り返しによって頭髪が蘇るのも道理です。
プロセス B)いびきと睡眠中無呼吸症候群は、本器を枕に、横臥して用いるならば、それらの異常な生態現象から安らぎへと解放されます。その上、側頭部には耳を中心として繊細な筋肉に保護されながら活動している神経や血管が張り巡らされていますので、それらが休んでいる間に自然に癒される仕組です。蒸れや熱りがなく、頭の座り具合が心地よく安定感をもたらして快眠を促します。
プロセス C)背もたれ椅子やリクライニング式椅子などで用いる時は、首・後頭部・側頭部から顔面、そして頚椎・胸椎・腰椎に添って身体を支えている筋肉の癒しと手入れには手軽で恰好な楽しい按摩道具になります。
台板に設けられた2個の穴は、紐を付けて上げ下げに使うものです。
更に、大腿二頭筋・脹脛(ふくらはぎ)・委中(膝の裏側)やアキレス腱等を中心にした疲労しやすい部位の揉みほぐしが読書をしながらでも、心地よさを楽しみながら容易に可能です。
プロセス D)職場や旅行への携帯に便利で、使い方が簡単で自由自在です。
本発明は木製を最適としますが、ナフサ系のプラスチックやユリア樹脂ないしラバーなどによる成型物としても可能です。
先ず厚手の洗面用タオルを四つ折り×2枚分を目安にクッションとして本器に覆い被せて使用します。或は、「本体」の体裁を装うため、ないしクッションを安定させる等のために、縫いぐるみ式クッションカバーなどを着せ込みます。
プロセス 1)図1の“▲1▼いやしの座”に後首を載せます。そこから、ゆっくり優しく首を左右に曲げ回しながら揉みほぐしを始めます。
次ぎに、首の重心を“いやしの座のB点にずらすことによって、図2の“2天柱”と“3風池”は「つぼ玉1のA点」を捉えて心地よく押圧刺激されます。力をいれず、優しくゆっくり曲げ回します。
また同時に、肩の「僧帽筋」や「肩井」は図1の“▲4▼押圧玉”に圧着させた状態から、肩の全面に押圧と揉みほぐしを反復します。
プロセス 2)続いて、プロセス1の要領で、「重心」を“いいやしの座”のA点B点を自在にずらして使い分けながら、後首から後頭部・頭の天辺へと徐々に重心をずらしていきます。
「重心」が天辺に向かう程にストレッチの作動有効幅は次第に大きくなっていく仕組です。
更に、重心を“いやしの座のA点・B点に置き換えながら後頭部から側頭部までを癒します。
耳を中心に、その耳の周囲を意の向くままに、力をぬいて優しくゆっくり、リフレッシュを楽しみながら頭のローリングを反復します。
このように、首から後頭部、側頭部と頭の天辺近くまでを、思いのままに揉み⇒ほぐし⇒伸縮⇒ストレッチを実施しながら血流を促進してリフレッシュします。
これらの行程の間にも、肩の僧帽筋や肩井は自然にストレッチされてほぐされてしまいます。
プロセス A)「快眠枕」として用います。
左右6個の「つぼ玉」と「押圧玉」」に支え抱えられるような納まり具合は安定感と柔らかな刺激感の心地よさを催して頭部の血行を促します。蒸れることなく、熱ることもなく、按摩癒しで丹念にケアされた後の自然な快眠は、正に試して合点です。
この際、覆いのタオルは、按摩器として使うときよりも2枚程度重ね足します。ハーブなどをタオルに挿んでも健康的な安眠効果が得られます。
不眠症の解消にも実効性が認められています。又、丹念な按摩刺激の繰り返しによって頭髪が蘇るのも道理です。
プロセス B)いびきと睡眠中無呼吸症候群は、本器を枕に、横臥して用いるならば、それらの異常な生態現象から安らぎへと解放されます。その上、側頭部には耳を中心として繊細な筋肉に保護されながら活動している神経や血管が張り巡らされていますので、それらが休んでいる間に自然に癒される仕組です。蒸れや熱りがなく、頭の座り具合が心地よく安定感をもたらして快眠を促します。
プロセス C)背もたれ椅子やリクライニング式椅子などで用いる時は、首・後頭部・側頭部から顔面、そして頚椎・胸椎・腰椎に添って身体を支えている筋肉の癒しと手入れには手軽で恰好な楽しい按摩道具になります。
台板に設けられた2個の穴は、紐を付けて上げ下げに使うものです。
更に、大腿二頭筋・脹脛(ふくらはぎ)・委中(膝の裏側)やアキレス腱等を中心にした疲労しやすい部位の揉みほぐしが読書をしながらでも、心地よさを楽しみながら容易に可能です。
プロセス D)職場や旅行への携帯に便利で、使い方が簡単で自由自在です。
本発明は木製を最適としますが、ナフサ系のプラスチックやユリア樹脂ないしラバーなどによる成型物としても可能です。
頭部や首、肩に繋がり合いながら点在している「つぼ」を投影図法の方式を応用し、投影しながら対極に構成された、特殊な枕状の台座に図1のごとく、左右に特殊な4個の「つぼ玉」と2個の「押圧玉」を、“疲労した筋肉や「つぼ」”と“「つぼ玉」や「押圧玉」”が正確に適合しかみ合う如く配列装着し、繊細に工夫をこらして構成した「快眠枕式自力自在按摩器」です。「使い手」の巧みさによって、際限なく有効幅と実効性を発揮するごとく構成されています。
本器は“10kgもの頭の重量”を「動力源」に活用しつつ、「梃子枕」の原理を応用し、ただ優しくゆっくり“首を左右にゆらすだけ”で自力で自在に頭部・首・肩の揉み・ほぐしからストレッチを主流にした、健康維持への「予防療法」を心地よく実施することができます。
本器は“10kgもの頭の重量”を「動力源」に活用しつつ、「梃子枕」の原理を応用し、ただ優しくゆっくり“首を左右にゆらすだけ”で自力で自在に頭部・首・肩の揉み・ほぐしからストレッチを主流にした、健康維持への「予防療法」を心地よく実施することができます。
Claims (1)
- 頭部・首・肩等につながり合って点在する「つぼ」を投影図法の方式を応用し、それらの対極に構成された特殊な枕状の台座に、左右に4個の「つぼ玉」と2個の「押圧玉」を配列装着して、10kgをこえる頭の重量を按摩運動の“動力源”として活用しつつ、更に“梃子枕の原理”を応用して構成され、且つ、首にかかる過重な負担を補助枕を装着することよって調整する如く安全性と実効性を具備して構成された、揉み・ほぐし・伸ばしの按摩器です。
以上のごとく構成された「快眠枕式自力自在按摩器」です。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004127366A JP2005279203A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 快眠枕式自力自在按摩器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004127366A JP2005279203A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 快眠枕式自力自在按摩器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005279203A true JP2005279203A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35178195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004127366A Pending JP2005279203A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 快眠枕式自力自在按摩器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005279203A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108743285A (zh) * | 2018-07-02 | 2018-11-06 | 哈尔滨理工大学 | 一种气动多功能按摩仪 |
US11890252B2 (en) | 2016-06-20 | 2024-02-06 | Goodsomnia Ab | Device for massaging muscles in an oral cavity |
-
2004
- 2004-03-26 JP JP2004127366A patent/JP2005279203A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11890252B2 (en) | 2016-06-20 | 2024-02-06 | Goodsomnia Ab | Device for massaging muscles in an oral cavity |
CN108743285A (zh) * | 2018-07-02 | 2018-11-06 | 哈尔滨理工大学 | 一种气动多功能按摩仪 |
CN108743285B (zh) * | 2018-07-02 | 2024-05-24 | 哈尔滨理工大学 | 一种气动多功能按摩仪 |
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