JP2005273733A - 車高調整装置 - Google Patents

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謙 古屋
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Abstract

【課題】 ロックナットを有せずして、バネ受けの弛み止めを可能にする。
【解決手段】 車体側と車輪側との間に配在されて車体側を持ち上げるように機能する懸架バネSの可動側端に当接されながら円筒体Cの外周に形成の外周螺条C1に螺合するバネ受け1がその回動時に円筒体Cの外周に形成された外周螺条C1に螺合する内周螺条11aを有する筒状回動部11と、この筒状回動部11の外周に一体に連設されてこの筒状回動部11に直交する方向に張り出しながら懸架バネSの可動側端に当接されるバネシート部12とを有してなり、筒状回動部11がバネシート部13を境にする反懸架バネ側に円筒体Cの軸線方向に沿う割り11bを複数有すると共にこの反懸架バネ側の外周に外部操作で拡縮する締め付けバンド13を介装させてなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両における車高の高低調整を可能にする車高調整装置の改良に関する。
たとえば、車両たる自動二輪車におけるリアクッションユニットを構成する油圧緩衝器に具現化されて、自動二輪車における車高を高低調整する装置、すなわち、車高調整装置としては、従来から種々の提案がある。
その中で、たとえば、特許文献1には、車体側と車輪側との間に配在されて車体側を持ち上げるように機能する懸架バネの可動側端たる下端を担持しながら円筒体たるシリンダ体の外周に形成の外周螺条に螺合するバネ受けがその回動時にシリンダ体の軸線方向に移動して懸架バネの下端位置を上下方向に変更するものが開示されている。
そして、この特許文献1には、懸架バネの下端を担持するバネ受けが懸架バネの伸縮作動に誘発されてシリンダ体の外周で回動していわゆる弛み、したがって、調整した懸架バネの下端位置が狂うことを防止するために、ロックナットを利用せずして、バネ受けの自由回動を阻止する、すなわち、バネ受けの弛み止めを実現する提案が開示されている。
すなわち、バネ受けは、シリンダ体の外周に形成された外周螺条に螺合する内周螺条を有する筒状回動部と、この筒状回動部の外周に一体に連設されて水平方向に張り出しながら懸架バネの可動端を、すなわち、懸架バネの下端を担持するフランジ状のバネシート部とを有してなる。
そして、このバネ受けにあっては、筒状回動部がバネシート部を境にして図中で下端側となる反懸架バネ側にシリンダ体の軸線方向に沿う割りを複数有すると共にバネシート部を境にして図中で上端側となる懸架バネ側にもシリンダ体の軸線方向に沿う割りを複数有してなるとしている。
ちなみに、上記した上端側の割りと下端側の割りは、上下で対峙するように同じ縦方向位置に配在されてなり、また、上端側の割りにおける長さに比較して下端側の割における長さの方が長くなるように設定されている。
それゆえ、この特許文献1に提案されている車高調整装置にあっては、車体側の荷重が懸架バネを介してバネ受け、すなわち、バネ受けにおけるフランジ状のバネシート部に作用するとき、このバネシート部を一体に連設させる筒状回動部が割りを有することから下方にいわゆる折れ曲がるように変形することになり、したがって、筒状回動部の内周に形成の内周螺条がシリンダ体の外周に形成の外周螺条にいわゆる食い込んだような状態で螺合していることになる。
その結果、筒状回動部は、すなわち、バネ受けは、シリンダ体の外周で回動し得なくなり、したがって、バネ受けがロックナットを要せずして緩み止めされ、調整された位置に言わば固定的に定着されることになる。
特開2003-194125号公報(特許制球の範囲 請求項1,段落0014,同0015,同0017,同0018,図1)
しかしながら、上記した提案にあっては、バネ受けを回動して懸架バネの下端位置を変更しようとするときに、バネ受けを回動し得なくなる危惧があると指摘される可能性がある。
すなわち、上記した提案におけるバネ受けは、これが言わば変形することで自身の自由回動を阻止して緩み止めとして機能するとしているから、過度の変形が発現されるときは、言わば塑性変形されて旧状たる原形に容易に復帰し得なくなり、したがって、懸架バネを介しての車体側の荷重を解除しても、バネ受けをシリンダ体の外周で回動し得なくなる危惧がある。
のみならず、バネ受けの変形した状態が長期に亙って継続されるとき、仮に筒状回動部の内周とシリンダ体の外周との間に錆が招来されるような場合には、この錆が接着材として機能することになり、バネ受けの回動が恒久的に阻止され、車高調整を不能にする危惧もある。
この発明は、上記した事情を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、ロックナットを利用せずしてバネ受けの弛み止めを実現し得るのはもちろんのこと、バネ受けに過度の変形が招来されないようにして、その回動操作を恒久的に保障し、その汎用性の向上を期待するのに最適となる車高調整装置を提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明による車高調整装置の構成を、基本的には、車体側と車輪側との間に配在されて車体側を持ち上げるように機能する懸架バネの可動側端に当接されながら円筒体の外周に形成の外周螺条に螺合するバネ受けがその回動時に円筒体の軸線方向に移動して懸架バネの可動側端位置を上下方向に変更する車高調整装置において、バネ受けが円筒体の外周螺条に螺合する内周螺条を有する筒状回動部と、この筒状回動部の外周に一体に連設されてこの筒状回動部に直交する方向に張り出しながら懸架バネの可動側端に当接されるバネシート部とを有してなり、筒状回動部がバネシート部を境にする反懸架バネ側に円筒体の軸線方向に沿う割りを複数有すると共にこの反懸架バネ側の外周に外部操作で拡縮する締め付けバンドを介装させてなるとする。
そして、より具体的には、筒状回動部におけるバネシート部を境にする反懸架バネ側の端縁にこの反懸架バネ側からの締め付けバンドの逸脱を阻止するストッパ部が形成されてなるとするのが好ましい。
それゆえ、請求項1の発明によれば、バネ受けにおける筒状回動部が、たとえば、上端側あるいは下端側となるいずれか一方端側に割りを有して変形し易くするから、この割を有する側における締め付けバンドの締め付け力でこの割を有する側を縮径して筒状回動部による、すなわち、バネ受けによる円筒体に対する把持力を高め、バネ受けが円筒体の外周で回動することを阻止する、すなわち、バネ受けを弛み止めし得ることになる。
その一方で、バネ受けにおける筒状回動部が上記の一方側に対峙する他方側に割りを有せずしていたずらに塑性変形されず、その分、復帰力に通じる弾性力を具有し得るから、締め付けバンドを弛めるとき、筒状回動部の割を有して縮径された側が容易に拡径して、筒状回動部による、すなわち、バネ受けによる円筒体に対する把持力を解消させ、バネ受けが円筒体の外周で回動することを許容する、すなわち、バネ受けに対する弛み止めを解除し得ることになる。
その結果、ロックナットを利用せずしてバネ受けの弛み止めを実現し得るのはもちろんのこと、バネ受けに過度の塑性変形が招来されないようにして、その回動操作を恒久的に保障し得ることになる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明による車高調整装置は、図示するところでは、詳しくは図示しないが、自動二輪車におけるリアクッションユニットを構成する油圧緩衝器に具現化されてなるとしている。
このとき、油圧緩衝器についてだが、図1に示すところでは、シリンダ体Cを下方部材にすると共にロッ体Rを上方部材にする正立型に設定されてなるとしているが、この発明の具現化にあっては、油圧緩衝器が正立型か倒立型かは問題にならない。
のみならず、この発明が意図するところからすれば、油圧緩衝器がその伸縮方向を水平方向あるいはほぼ水平方向にするいわゆる横置き型とされる場合にもその具現化が可能になる。
それゆえ、以下の説明にあっては、油圧緩衝器が正立型に設定されてなるとして説明するが、まず、この発明による車高調整装置は、図1中で上端側となる車体(図示せず)側と同じく図1中で下端側となる車輪(図示せず)側との間に配在されて車体側を持ち上げるように機能する懸架バネSの可動側端たる下端を担持しながら円筒体たるシリンダ体Cの外周に形成の外周螺条C1に螺合するバネ受け1がその回動時に図中で上下方向となるシリンダ体Cの軸線方向に移動して懸架バネSの下端位置を上下方向に変更するとしている。
ちなみに、シリンダ体C内にはロッド体Rの下端側が出没可能に挿通されていて、懸架バネSは、その附勢力でロッド体Rをシリンダ体C内から突出させるように、すなわち、このシリンダ体Cとロッド体Rとを有してなる油圧緩衝器を伸長方向に附勢している。
ところで、上記のバネ受け1は、図2にも示すように、シリンダ体Cの外周螺条C1に螺合する内周螺条11a(図2中では、図示を省略する)を有する筒状回動部11と、この筒状回動部11の外周に一体に連設されてこの筒状回動部11に直交する方向たる水平方向に張り出しながら懸架バネSの下端を担持するフランジ状のバネシート部12とを有してなり、筒状回動部11がバネシート部12を境にして、すなわち、挟んで反懸架バネ側となる下端側にシリンダ体Cの軸線方向に沿う割り11bを複数有すると共にこの下端側の外周に外部操作で拡縮する締め付けバンド13を介装させてなるとしている。
このとき、上記の割り11bは、筒状回動部11の周方向に等間隔に複数配置されているが、要は、後述する締め付けバンド13による締め付けで、筒状回動部11のシリンダ体Cに対する、すなわち、バネ受け1側における内周螺条11aのシリンダ体C側における外周螺条C1に対する密着力が所定の大きさに発現されれば足りるから、複数の割り11b相互間の寸法が区々となっても良いと言い得る。
そして、この割り11bは、この発明にあって、筒状回動部11の下端側には形成するが、筒状回動部11の上端側には、すなわち、バネシート部12を境にする懸架バネ側には形成されないとしている。
これは、前記した特許文献1に開示の提案のように、筒状回動部11の上端側にも割りを形成する場合には、このバネ受け1に塑性変形に繋がる過度の変形を容易に発現させることになるが、この発明のように、下端側にのみ割り11bを形成するようにすることで、このバネ受け1に塑性変形に繋がる過度の変形を容易に発現させないようにして、旧状たる原形に容易に復帰し易くすることが可能になるからに他ならない。
それゆえ、この発明のバネ受け1にあっては、筒状回動部11が塑性変形せずして言わば弾性変形することになり、その結果、締め付けバンド13による締め付け力が解除されると、速やかに旧状たる拡開状態になり、シリンダ体Cに対する筒状回動部11の回動が容易に可能になる。
のみならず、筒状回動部11の下端側は、締め付けバンド13で締め付けられていても、弾性変形しているのみであるから、言わば常に拡開しようとしている状態にある。
このことからすれば、筒状回動部11の下端側が塑性変形してシリンダ体Cの外周側に密着する状況にある場合に比較して、筒状回動部11の内周とシリンダ体Cの外周との間に錆を招来し難くすることになり、その結果、バネ受け1の回動を恒久的に保障し得ることになる。
以上からすれば、上記した割り11bの長さを設定するについては、上記の下端側に弾性を具有させ易い設定にするのが好ましく、たとえば、図1中に断面図で示すように、割り11bを下端側の丈一杯に形成せずして、バネシート部12との間における接合部となる環状基部11cを有するように形成するのが良いと言い得る。
つぎに、締め付けバンド13についてだが、この締め付けバンド13は、上記した割11bを有する円筒回動部の下端側を外周側から締め付けるもので、その限りにおいては、図示する帯状に形成されるのに代えて、図示しないが、たとえば、ワイヤからなるとしても良い。
ただ、この締め付けバンド13については、これが上記の下端側の外周で回動されることを鑑みると、いわゆる回動し易い剛性を備えるように形成されるのが好ましく、この剛性を具有することからすると帯状に形成されるのが良いと言い得る。
ところで、この締め付けバンド13が上記の下端側の外周で回動されるとするのは、この締め付けバンド13に螺装されるボルト14(図2中には、仮想線で示す)の回動操作を容易にするため、すなわち、ボルト14を回動操作し易い位置に移動させ易くするためである。
すなわち、旧来からのロックナットを利用する方策にあっては、ロックナットが回動されれば良く、いわゆる方向性が要求されていなかったが、この提案の締め付けバンド13の場合には、ナット14を螺合操作することを勘案すると、方向性が要件とされ、上記した下端側の外周で回動できることが必須になる。
一方、この締め付けバンド13を回動するときには、これがいわゆる弛められているから、この弛められているときには、上記した下端側からの脱落が危惧されが、この脱落による不具合を招来させないために、上記した下端側、すなわち、筒状回動部11におけるバネシート部12を境にする反懸架バネ側の下縁には、ストッパ部11dが形成されてなるとしている。
このとき、このストッパ部11dは、図示するところでは、リング状に形成されているが、このストッパ部11dの機能するところを勘案すると、要は、ストッパとして機能すれば足りるから、図示しないが、間欠態様にリブや突起が形成されるとしても良い。
それゆえ、以上のように形成されたこの発明による車高調整装置にあっては、バネ受け1を構成する締め付けバンド13を弛めることで、同じくバネ受け1を構成する筒状回動部11を回動させることが可能になり、したがって、この筒状回動部11に一体に連設されているバネシート部12に担持された懸架バネSの可動側端位置をシリンダ体Cの外周でシリンダ体Cの軸線方向に沿って昇降し得ることになり、その結果、懸架バネSの可動側端位置が変わることで、二輪車の車体位置を高低調整し得ることになる。
前記したところは、この発明による車高調整装置が懸架バネSにおける可動側端を移動させるもの、すなわち、可動側端に対する固定側端は、多くの場合に文字通り固定端とされているものとして説明したが、凡そ懸架バネSにおいて多くの場合に固定側端と称される一端が積極的に移動可能構造に構成されることは良く見受けることであり、したがって、この発明の具現化にあって、いわゆる固定側端が可動側端とされていても良いことはもちろんである。
この発明による車高調整装置を装備する油圧緩衝器の部分正面図である。 この発明による車高調整装置の構成部品を示す斜視図である。
符号の説明
1 バネ受け
11 筒状回動部
11a 内周螺条
11b 割り
11d ストッパ部
12 バネシート部
13 締め付けバンド
C 円筒体たるシリンダ体
C1 外周螺条
S 懸架バネ

Claims (2)

  1. 車体側と車輪側との間に配在されて車体側を持ち上げるように機能する懸架バネの可動側端に当接されながら円筒体の外周に形成の外周螺条に螺合するバネ受けがその回動時に円筒体の軸線方向に移動して懸架バネの可動側端位置を上下方向に変更する車高調整装置において、バネ受けが円筒体の外周螺条に螺合する内周螺条を有する筒状回動部と、この筒状回動部の外周に一体に連設されてこの筒状回動部に直交する方向に張り出しながら懸架バネの可動側端に当接されるバネシート部とを有してなり、筒状回動部がバネシート部を境にする反懸架バネ側に円筒体の軸線方向に沿う割りを複数有すると共にこの反懸架バネ側の外周に外部操作で拡縮する締め付けバンドを介装させてなることを特徴とする車高調整装置
  2. 筒状回動部におけるバネシート部を境にする反懸架バネ側の端縁にこの反懸架バネ側からの締め付けバンドの逸脱を阻止するストッパ部が形成されてなる請求項1に記載の車高調整装置
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