JP2005273601A - 送風装置 - Google Patents

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Atsushi Osada
篤 長田
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Abstract

【課題】エアコンの室内機等の空気調和機に使用される送風装置において、リアガイダ入口部での干渉騒音の減少と、風量特性の向上を目的とする。
【解決手段】側板101と、クロスフローファン108と、スタビライザ103と、リアガイダ105を備え、リアガイダ最接近部106よりなだらかに延長した突起C5をクロスフローファン軸110と平行で無く、かつ突起C5の高さよりも小さい幅でクロスフローファン軸110の方向に高さを変化させることにより、ブレードとの干渉のタイミングをずらし、逆流渦6を乱して小さくするので、干渉騒音の低減と、風量特性の向上ができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、エアコンの室内機等の空気調和機に使用される、クロスフローファンを有する送風装置に関する。
従来のこの種の送風装置は、スタビライザ入口部と最接近部、リアガイダ入口部と再接近部において、クロスフローファンとの距離が接近すると干渉騒音を生じた(例えば特許文献1参照)。
以下、その送風装置について、図5を参照しながら説明する。
図5において、送風装置本体は、2つの側板101(手前側は省略)の間にクロスフローファン102を配置し、クロスフローファン102に近接させてスタビライザ103を配置し、通風路104を形成するようにリアガイダ105を配置させた構成となっており、リアガイダ最接近部106から突起107が延長されている。
図5において、クロスフローファン102を回転させることにより、吸込み空気が、スタビライザ103とリアガイダ105の間の吸込み部108から流入し、スタビライザ103とリアガイダ105の間の風吹出し口109から流出するという構成となっている。
なお、クロスフローファン102はその軸110を2つの側板の軸受(図示していない)に支えられ、側板101に設置された電動機により回転する構造となっている。
特開平11-305054号公報(図5)
このような従来の送風装置では、スタビライザ入口部と最接近部、リアガイダ入口部と再接近部において、ファンとの距離が接近すると干渉騒音を生じた。また、ファン吸込み側リアガイダ付近での吸引力が弱い為、クロスフローファン回転時に逆流渦が発生し、吸込み流れが妨げられ、風量特性が悪化することもあった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、リアガイダ入口部での干渉騒音の低減と、風量特性を向上させる送風機器を提供することを目的としている。
本発明の送風装置は、クロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダを有する送風装置において、前記リアガイダの形状を前記クロスフローファン軸方向に変化させること特徴としたものである。
この手段により、クロスフローファンとリアガイダとの干渉のタイミングをずらし、干渉騒音の低減ができる送風装置が得られる。
また、他の手段は、クロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダと、前記リアガイダ最接近部吸込み側から延長した突起を有する送風装置において、前記突起先端の稜線が、クロスフローファン軸と平行でないことを特徴としたものである。
この手段により、リアガイダ入口部でのクロスフローファンとの干渉のタイミングをずらし、干渉騒音の低減ができる送風装置が得られる。
また他の手段は、突起が、クロスフローフアン軸方向に、複数の変極点を持ち高さが変化していることを特徴としたものである。
この手段により、クロスフローファン軸方向に全体で一様な干渉のタイミングのずらし方だけでなく、任意に局所的にタイミングをずらすことができ、特に、連毎にブレードの位相を変えたクロスフローファンなどでは、各連において細かくタイミングを変え、いっそう干渉騒音の低減ができる送風装置がえられる。
また他の手段は、突起が、クロスフローファン軸方向に、前記突起高さより小さい間隔で1つ、または2つ以上の変極点を持ちながら高さが変化していることを特徴としたものである。
この手段により、クロスフローファンの回転によるリアガイダ入口部で生じる逆流渦を、吸込み流れとの合流部で乱して小さくし、吸込み流れを容易にすることができ、また、同時にリアガイダ入口部での干渉のタイミングをずらすこともでき、干渉騒音の低減と、風量特性の向上ができる送風機器が得られる。
また他の手段は、突起が、クロスフローファン軸方向に、前記突起高さより小さい間隔で1個所、または2箇所以上でエッジを有して変化しながら高さが変化していることを特徴としたものである。
この手段により、クロスフローファンの回転によるリアガイダ入口部で生じる逆流渦を、エッジでさらに乱して渦を小さくし、吸込み流れをいっそう容易にすることができ、また、同時にリアガイダ入口部での干渉のタイミングをずらすこともでき、干渉騒音の低減と、風量特性の向上ができる送風機器が得られる。
また他の手段は、ブレードを周方向にひねったクロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダとリアガイダ最接近部吸込み側から延長した突起を有する送風装置において、この前記突起先端の稜線が、前記クロスフローファンひねりと逆方向に高さが変化していることを特徴としたものである。
この手段により、ブレード各々とリアガイダ入口部の干渉のタイミングを、リアガイダ突起の変化のみのときよりも大きくずらすことができ、干渉騒音低減効果の大きい送風機器が得られる。
また他の手段は、クロスフローファン軸に垂直なスタビライザ断面形状が、前記クロスフローファン軸方向に一定形状でないものと、前記スタビライザ吸込み側の高さの変化させた突起を併用することを特徴としたものである。
この手段により、リアガイダ側だけでなく、スタビライザでの干渉騒音も考慮して、リアガイダ側の干渉とスタビライザ側での干渉の両方のタイミングを分離して、送風装置全体として干渉騒音を大きく低減できる送風機器が得られる。
本発明によれば、クロスフローファンの干渉騒音を減少させるという効果のある送風装置を提供できる。
また、クロスフローファンの風量特性を向上させるという効果のある送風装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、クロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダを有する送風装置において、リアガイダの形状を前記クロスフローファン軸方向に変化させたことを特徴としたものであり、クロスフローファンとリアガイダとの干渉のタイミングをずらし、干渉騒音を低減できる作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、クロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダと、リアガイダ最接近部吸込み側からなだらかに延長した突起を有する送風装置において、前記突起先端の稜線が、クロスフローファン軸と平行でないことを特徴としたものであり、リアガイダ入口部での干渉のタイミングをずらすことによっての干渉騒音を低減できる作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、前記突起が、軸方向に突起高さより小さい間隔で1つ、または2つ以上の変極点を持ちながら高さが変化していることを特徴としたものであり、クロスフローファンの回転によりリアガイダ入口部で生じる逆流渦を、吸込み流れとの合流部で乱して小さくすることにより吸込み流れを容易にし、風量特性を向上できる作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
なお、従来例と同一部分についてはその符号を用い詳細な説明は省略する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1の斜視図であって、2つの側板101(手前側は省略)の間にクロスフローファン102を配置し、クロスフローファン102に近接させてスタビライザ103を配置し、通風路104を形成するようにリアガイダ105を配置し、リアガイダ最接近部構成106からなだらかに延長した突起A1先端の稜線2はクロスフローファン軸110と平行でなく、高さをクロスフローファン軸110の方向に一様に変化させた構成となっている。
上記構成において、リアガイダ入口部である突起A1がクロスフローファン軸110に対して周方向にゆがんでいる為、突起A1の高さが一定である時のように、クロスフローファン102の回転時にブレード各々が突起A1の部分を同時に通り抜けることがなく、干渉のタイミングをずらし、この時発生する干渉騒音を低減することができる。
なお、実施の形態1では、突起A1において断面の曲率を保ったまま高さのみ一様に変化させているが、高さの変化は一様でなくてもよく、また断面曲率を変えた場合には突起A1先端の稜線2は、クロスフローファン軸110と平行でない直線としてもよい。
(実施の形態2)
図2は、実施の形態2の斜視図であって、2つの側板101(手前側は省略)の間に、連毎にブレードの位相をずらしたクロスフローファン4を配置し、前記クロスフローファン4に近接させてスタビライザ103を配置し、通風路104を形成するようにリアガイダ105を配置したものであり、リアガイダ最接近部106からなだらかに延長した突起B3は、複数の変極点を持ち、直線的、または曲線的に高さを変えた構成となっている。
上記構成において、リアガイダ105の入口部である突起B3がクロスフローファン軸110に対して周方向にゆがんでいる為、回転時の干渉騒音を低減することができ、複数の変極点をもち、山、谷、を繰り返す為、突起B3の限られた高さのなかで、勾配の大きい高さの変化を生じさせることができる。このため、ブレード各々と突起B3とのすれ違う時間が長くなり、いっそうの干渉騒音低減の効果が得られる。また、実施の形態2では位相ずれクロスフローファン4を用いている為、各連の端で変極点を持つことにより、1連の中での余計な乱れを生じることもない。
なお、実施の形態2では、位相ずれクロスフローファン4を用いたが、単純な一連のクロスフローファンでもよく、また、変極点はかならずしも、各連の端でなくてもよい。
(実施の形態3)
図3は、実施の形態3の斜視図であって、2つの側板101(手前側は省略)の間に、連毎にブレードの位相をずらしたクロスフローファン4を配置し、前記クロスフローファン3に近接させてスタビライザ103を配置し、通風路104を形成するようにリアガイダ105を配置したものであり、リアガイダ最接近部構成106からなだらかに延長した突起C5は、クロスフローファン軸110の方向に突起高さより小さい間隔でギザギザ上にエッジを有して高さを変えた構成となっている。
上記構成において、突起C5の高さよりも小さな幅の高さ変化により、クロスフローファン4の回転で生じるリアガイダ105の入口部での逆流渦6を乱し、さらにエッジを有することによりその乱れを大きくして逆流渦6を小さくし、吸込み流れ7を容易にすることができる。また、同時にリアガイダ105の入口部での干渉のタイミングをずらすこともできるため、風量特性向上と、干渉騒音低減の効果が得られる。
なお、実施の形態3では、位相ずれクロスフローファン4を用いたが、単純な一連のクロスフローファンでもよく、また、突起C5は高さより小さな幅の変化であるが、逆流渦5を乱せる程度の変化であればよく、エッジについても、三角状のギザギザのエッジ以外に四角状の凸凹のエッジでもよく、逆流渦6を乱せる程度の高さ変化を持つように変極点を持つ曲線で滑らかに接続してもよい。
(実施の形態4)
図4は、実施の形態4の斜視図であって、2つの側板101(手前側は省略)の間にブレードを周方向にひねったクロスフローファン9と、クロスフローファン軸110の方向の断面形状が段差10とねじれ11により一定形状でないスタビライザ103と、通風路104を形成するようにリアガイダ105を配置し、リアガイダ最接近部構成106からなだらかに延長した突起D8は前記突起先端の稜線が、クロスフローファンひねりと逆方向に高さが変化している構成となっている。
上記構成において、突起D8の傾きだけでなく、ブレードの逆の傾きも考慮すると、これらの交わる角度がさらに大きくなる為、ひねりクロスフローファン9の回転時にブレード各々が突起D8の部分を通り抜ける干渉のタイミングをさらにずらすことができ、この時発生する干渉騒音をさらに低減することができる。また、スタビライザ103でも段差10やひねり11により干渉をずらすことができるので、リアガイダ105側の干渉とスタビライザ103側での干渉の両方のタイミングを分離して、送風装置全体として干渉騒音を大きく低減できる効果が得られる。
本発明にかかる送風装置は、クロスフローファンの干渉騒音の減少と送風特性の向上という作用を有し、エアコンの室内機等の空気調和機に使用される、クロスフローファンを有する送風装置として有用である。
本発明実施の形態1の斜視図 同実施の形態2の斜視図 同実施の形態3の斜視図 同実施の形態4の斜視図 従来の送風装置を示す斜視図
符号の説明
1 突起A
2 突起A先端の稜線
3 突起B
4 連位相ずれクロスフローファン
5 突起C
6 逆流渦
7 吸込み流れ
8 突起D
9 ひねりクロスフローファン
10 スタビライザ段差
11 スタビライザひねり
101 側板
102 クロスフローファン
103 スタビライザ
104 通風路
105 リアガイダ
106 リアガイダ最接近部
107 突起
108 吸込み口
109 吹出し口
110 クロスフローファン軸

Claims (7)

  1. クロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダを有する送風装置において、前記リアガイダの形状を前記クロスフローファン軸方向に変化させることにより干渉音の低減を行っていることを特徴とした送風装置。
  2. クロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダと、前記リアガイダ最接近部吸込み側から延長した突起を有する送風装置において、前記突起先端の稜線が、クロスフローファン軸と平行でないことを特徴とした送風装置。
  3. 突起が、クロスフローファン軸方向に、複数の変極点を持ち高さが変化していることを特徴とした請求項2に記載の送風装置。
  4. 突起が、クロスフローファン軸方向に、前記突起高さより小さい間隔で1つ、または2つ以上の変極点を持ちながら高さが変化していることを特徴とした請求項3に記載の送風装置。
  5. 突起が、クロスフローファン軸方向に、前記突起高さより小さい間隔で1個所、または2箇所以上でエッジを有して変化しながら高さが変化していることを特徴とした、請求項3に記載の送風装置。
  6. ブレードを周方向にひねったクロスフローファンと、それを取り囲むスタビライザとリアガイダと、前記リアガイダ最接近部吸込み側から延長した突起を有する送風装置において、前記突起先端の稜線が、前記クロスフローファンひねりと逆方向にひねられて変化していることを特徴とした送風装置。
  7. クロスフローファン軸に垂直なスタビライザ断面形状が、前記クロスフローファン軸方向に一定形状でないことを特徴とした、請求項1から6いずれかに記載の送風装置。
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