JP2005272498A - 液状硬化性樹脂組成物 - Google Patents
液状硬化性樹脂組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005272498A JP2005272498A JP2004084054A JP2004084054A JP2005272498A JP 2005272498 A JP2005272498 A JP 2005272498A JP 2004084054 A JP2004084054 A JP 2004084054A JP 2004084054 A JP2004084054 A JP 2004084054A JP 2005272498 A JP2005272498 A JP 2005272498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meth
- acrylate
- resin composition
- curable resin
- polyol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D4/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; Coating compositions, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09D183/00 - C09D183/16
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D4/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; Coating compositions, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09D183/00 - C09D183/16
- C09D4/06—Organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond in combination with a macromolecular compound other than an unsaturated polymer of groups C09D159/00 - C09D187/00
Abstract
【解決手段】 次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)分岐構造を有しその分岐による各分子鎖(以下、側鎖とする)の末端に水酸基を有し、側鎖の数平均分子量が500〜2000であるポリオールと、ポリイソシアネートと、水酸基含有(メタ)アクリレートとから得られるウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーであって、当該ポリオール由来の水酸基が残存しているウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー 5〜45質量%、
(B)重合性単官能化合物 5〜90質量%
(C)重合開始剤 0.1〜10質量%
を含有する液状硬化性樹脂組成物。
【選択図】 なし
Description
また、1分子中に1個の分岐を有し、この分岐箇所から延びる3個の分子鎖末端のうち2個に(メタ)アクリル基を有し、残りの末端に(メタ)アクリル基を有さないポリウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを含有する液状放射線硬化型樹脂組成物が開示されている(特許文献3参照)が、この組成物により得られる硬化物の25℃におけるヤング率は0.1kgf/mm2以下であり、この組成物はセカンダリ材として使用できない。
(A)分岐構造を有しその分岐による各分子鎖(以下、側鎖とする)の末端に水酸基を有し、側鎖の数平均分子量が500〜2000であるポリオールと、ポリイソシアネートと、水酸基含有(メタ)アクリレートとから得られるウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーであって、当該ポリオール由来の水酸基が残存しているウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー 5〜45質量%、
(B)重合性単官能化合物 5〜90質量%
(C)重合開始剤 0.1〜10質量%
を含有する液状硬化性樹脂組成物により達成される。
で表される(メタ)アクリレート及びアルキルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、グリシジル(メタ)アクリレートの如きグリシジル基含有化合物と、(メタ)アクリル酸との付加反応により得られる化合物等を挙げることができる。これら水酸基含有(メタ)アクリレートのうち、特に、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート等が好ましい。
また、当該硬化物の23℃におけるヤング率は500MPa以上であるのが好ましい。
撹拌機を備えた反応容器に、イソホロンジイソシアネート6.651g、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.024g、ジブチル錫ジラウレート0.08g及びフェノチアジン0.008gを仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。ヒドロキシエチルアクリレートを液温度が20℃以下になるように制御しながら6.651g滴下した後、さらに、1時間撹拌して反応させた。次に数平均分子量6000のポリプロピレントリオール(第一工業製薬(株)製 G3000)を89.763gを加え、液温度70〜75℃にて3時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。この樹脂液をオリゴマーA−1とする。
撹拌機を備えた反応容器に、イソホロンジイソシアネート16.489g、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.024g、ジブチル錫ジラウレート0.08g及びフェノチアジン0.008gを仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。ヒドロキシエチルアクリレートを液温度が20℃以下になるように制御しながら8.666g滴下した後、さらに、1時間撹拌して反応させた。次に数平均分子量2000のテトラヒドロキシフランの開環合体ジオール(第一工業製薬(株)製)を74.633gを加え、液温度70〜75℃にて3時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。この樹脂液をオリゴマーA−2とする。
撹拌機を備えた反応容器に、イソホロンジイソシアネート44.726g、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.024g、ジブチル錫ジラウレート0.08g及びフェノチアジン0.008gを仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。ヒドロキシエチルアクリレートを液温度が20℃以下になるように制御しながら35.063g滴下した後、さらに、1時間撹拌して反応させた。次に数平均分子量400のビスフェノールAのエチレンオキシド付加ジオール(日本油脂(株)製)を20.099gを加え、液温度70〜75℃にて3時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。この樹脂液をオリゴマーU−1とする。
撹拌機を備えた反応容器に、2,4−トリレンジイソシアネート5.287g、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.024g、ジブチル錫ジラウレート0.080g及びフェノチアジン0.008gを仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。液温が20℃以下になるように制御しながらヒドロキシエチルアクリレートを3.525g滴下した後、さらに、1時間撹拌して反応させた。次に数平均分子量6,000のポリプロピレントリオール(第一工業製薬(株)製 G3000)を91.076gを加えて液温度70〜75℃にて3時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。このようにして得られた樹脂液をオリゴマーB−1とする。
撹拌機を備えた反応容器に、2,4−トリレンジイソシアネート13.480g、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.024g、ジブチル錫ジラウレート0.080g及びフェノチアジン0.008gを仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。液温が20℃以下になるように制御しながらヒドロキシエチルアクリレートを8.990g滴下した後、さらに、1時間撹拌して反応させた。次に数平均分子量2,000のテトラヒドロキシフランの開環重合体(第一工業製薬(株)製)を77.420gを加えて液温度70〜75℃にて3時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。このようにして得られた樹脂液をオリゴマーB−2とする。
撹拌機を備えた反応容器に、2,4−トリレンジイソシアネート42.806g、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.024g、ジブチル錫ジラウレート0.080g及びフェノチアジン0.008gを仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。液温が20℃以下になるように制御しながらヒドロキシエチルアクリレートを57.082g滴下した後、液温度70〜75℃にて3時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。このようにして得られた樹脂液をオリゴマーU−2とする。
撹拌機を備えた反応容器に、2,4−トリレンジイソシアネート42.15g、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.024g、ジブチル錫ジラウレート0.080g及びフェノチアジン0.008gを仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。液温が20℃以下になるように制御しながらヒドロキシエチルアクリレートを43.48g、ヒドロキシエチルプロピルアクリレートを14.26g滴下した後、液温度70〜75℃にて3時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。このようにして得られた樹脂液をオリゴマーU−3とする。
試験用フィルムの作成:250ミクロン厚のアプリケーターバーを用いてガラス板上に液状硬化性樹脂組成物を塗布し、これを空気下で1J/cm2のエネルギーの紫外線で照射して硬化して試験用フィルムを得た。
3−1.一次被覆材の調製:
撹拌機を備えた反応容器に、2,4−トリレンジイソシアネート6.6部、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール0.015部、ジブチル錫ジラウレート0.48部、フェノチアジン0.005部及びIBXA(大阪有機化学工業製)16.2部を仕込み、これらを撹拌しながら液温度が10℃以下になるまで氷冷した。ヒドロキシエチルアクリレートを液温度が20℃以下になるように制御しながら2.9部滴下した後、さらに、1時間撹拌して反応させた。次に、数平均分子量2,000 ポリテトラメチレングリコール(三菱化学(株)製)50.0部を加え、液温度50〜60℃にて4時間撹拌を継続させ、残留イソシアネートが0.1質量%以下になった時を反応終了とした。これに、イソボニルアクリレート(ローム・アンド・ハースジャパン(株)製)10.8部、ビニルカプロラクタム4.8部、ラウリルアクリレート5.6部及びIrganox1035(チバガイギー製)0.2部加え、液温度40〜50℃にて30分撹拌した。その後、30〜40℃に制御しながらジエチルアミン0.1部を添加して30分撹拌し、さらに、液温度を50〜60℃に制御しながら、ビス−(2,6−メトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルフォスフィンオキシド1部及びDarocure1173(メルク製)1部加え、均一透明な液体となるまで撹拌した。この手法により一次被覆材を得た。
光ファイバ線引き装置(吉田工業製)を使用して、ガラスファイバ上に一次被覆材を塗布硬化したのちに、本発明の実施例の組成物、及び、比較例の組成物を塗布した。
光ファイバの線引き条件は以下のようにした。光ファイバの線径は、ガラスファイバは直径125μmであったが、これに上述の一次被覆材を塗布硬化し直径が200μmになるように調整した。さらに形成された一次被覆材の上に、実施例又は比較例の組成物を塗布し、硬化した時点で250μmになるように調節して塗布した。光ファイバの線引き速度は、紫外線照射装置はORC製UVランプ、SMX3.5kwを使用した。塗布性の評価は光ファイバの線速を1,000m/minとした。
上記のファイバを60℃下の温水に72時間浸漬した後、顕微鏡観察を行い、プライマリ材中にボイドが発生するか、又は、プライマリ材とガラスファイバが剥離しているかどうか目視で判断した。
ヤング率が500MPa以上、応力緩和速度が4分未満であり、かつ、欠損観察で欠損がないことで合格とした。
Claims (4)
- 次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)分岐構造を有しその分岐による各分子鎖(以下、側鎖とする)の末端に水酸基を有し、側鎖の数平均分子量が500〜2000であるポリオールと、ポリイソシアネートと、水酸基含有(メタ)アクリレートとから得られるウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーであって、当該ポリオール由来の水酸基が残存しているウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー 5〜45質量%、
(B)重合性単官能化合物 5〜90質量%
(C)重合開始剤 0.1〜10質量%
を含有する液状硬化性樹脂組成物。 - 硬化物の応力緩和時間が4分未満である請求項1記載の液状硬化性樹脂組成物。
- 硬化物の23℃におけるヤング率が500MPa以上である請求項1又は2記載の液状硬化性樹脂組成物。
- 成分(A)のポリオールが、一分子中に分岐による分岐鎖末端水酸基を3〜6個有するものである請求項1〜3のいずれか1項記載の液状硬化性樹脂組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084054A JP2005272498A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 液状硬化性樹脂組成物 |
CNA2005800085600A CN1934200A (zh) | 2004-03-23 | 2005-03-23 | 可固化液态树脂组合物 |
EP05722073A EP1727867A1 (en) | 2004-03-23 | 2005-03-23 | Curable liquid resin composition |
PCT/NL2005/000220 WO2005090488A1 (en) | 2004-03-23 | 2005-03-23 | Curable liquid resin composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084054A JP2005272498A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 液状硬化性樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005272498A true JP2005272498A (ja) | 2005-10-06 |
Family
ID=34962293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004084054A Pending JP2005272498A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | 液状硬化性樹脂組成物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1727867A1 (ja) |
JP (1) | JP2005272498A (ja) |
CN (1) | CN1934200A (ja) |
WO (1) | WO2005090488A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009221358A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Jsr Corp | 硬化性樹脂組成物、転写用フィルム積層体、及び衝撃吸収用積層体 |
JP2010189797A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 合成擬革、その製造方法、プレポリマーおよび接着剤組成物 |
WO2012121312A1 (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-13 | 日本合成化学工業株式会社 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物及びコーティング剤 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2267050A1 (en) * | 2009-05-19 | 2010-12-29 | Cytec Surface Specialties, S.A. | Radiation Curable Compositions |
US20130011108A1 (en) * | 2011-07-06 | 2013-01-10 | Ofs Fitel, Llc | UV Curable Acrylate Buffer Coating for Optical Fiber |
US9488774B2 (en) | 2014-04-01 | 2016-11-08 | Corning Incorporated | Primary optical fiber coating composition containing non-radiation curable component |
JP6369215B2 (ja) * | 2014-08-13 | 2018-08-08 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ心線及びその製造方法 |
US9891379B2 (en) | 2014-11-14 | 2018-02-13 | Corning Incorporated | Optical fiber coating compositions with acrylic polymers |
US10370557B2 (en) | 2014-11-19 | 2019-08-06 | Dsm Ip Assets B.V. | D1563 radiation curable secondary coating for optical fibers |
JP6750463B2 (ja) * | 2016-11-07 | 2020-09-02 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ心線 |
CN107603525A (zh) * | 2017-09-25 | 2018-01-19 | 广西众昌树脂有限公司 | 提高液体树脂粘接强度的方法 |
CN111580230A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-08-25 | 华中科技大学 | 柔性光纤、制备方法及基于该光纤的可驱动激光手术刀 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994019185A1 (en) * | 1991-12-16 | 1994-09-01 | Dsm N.V. | Liquid curable resin composition |
JP3988267B2 (ja) * | 1998-08-20 | 2007-10-10 | Jsr株式会社 | 光ディスク用接着剤 |
JP3383227B2 (ja) * | 1998-11-06 | 2003-03-04 | リンテック株式会社 | 半導体ウエハの裏面研削方法 |
-
2004
- 2004-03-23 JP JP2004084054A patent/JP2005272498A/ja active Pending
-
2005
- 2005-03-23 WO PCT/NL2005/000220 patent/WO2005090488A1/en not_active Application Discontinuation
- 2005-03-23 CN CNA2005800085600A patent/CN1934200A/zh active Pending
- 2005-03-23 EP EP05722073A patent/EP1727867A1/en not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009221358A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Jsr Corp | 硬化性樹脂組成物、転写用フィルム積層体、及び衝撃吸収用積層体 |
JP2010189797A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 合成擬革、その製造方法、プレポリマーおよび接着剤組成物 |
WO2012121312A1 (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-13 | 日本合成化学工業株式会社 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物及びコーティング剤 |
JP2012197436A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-18 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物及びコーティング剤 |
CN103380157A (zh) * | 2011-03-08 | 2013-10-30 | 日本合成化学工业株式会社 | 活性能量射线固化性树脂组合物以及涂布剂 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2005090488A1 (en) | 2005-09-29 |
EP1727867A1 (en) | 2006-12-06 |
CN1934200A (zh) | 2007-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4555061B2 (ja) | 光ファイバアップジャケット用放射線硬化型液状樹脂組成物 | |
JP4143508B2 (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 | |
EP1797149B1 (en) | Curable liquid resin optical fiber upjacket composition | |
JP4564834B2 (ja) | 光ファイバアップジャケット用液状硬化性樹脂組成物 | |
US20070246687A1 (en) | Curable Liquid Resin Optical Fiber Up Jacket Composition | |
EP1727867A1 (en) | Curable liquid resin composition | |
US20050282938A1 (en) | Curable liquid resin composition | |
JP2012056823A (ja) | 光ファイバ素線の最外層被覆用液状硬化性樹脂組成物及び光ファイバ素線 | |
JP5053145B2 (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 | |
JP2005301237A (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 | |
JP4197216B2 (ja) | 液状硬化性樹脂組成物およびその硬化物 | |
JP5612406B2 (ja) | 光ファイバ素線の最外層被覆用液状硬化性樹脂組成物及び光ファイバ素線 | |
JP4547082B2 (ja) | シリコーン化合物、液状硬化性樹脂組成物およびその硬化物 | |
EP1476487B1 (en) | Curable liquid resin composition | |
JP4763244B2 (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 | |
JP2005255946A (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 | |
JP3991472B2 (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 | |
JP5419356B2 (ja) | 光ファイバアップジャケット用液状硬化性樹脂組成物 | |
JP2007108638A (ja) | 光ファイバアップジャケット用液状硬化性樹脂組成物 | |
JP3884469B1 (ja) | 光ファイバアップジャケット用液状硬化性樹脂組成物 | |
JP4147145B2 (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 | |
JP2009168865A (ja) | 光ファイバアップジャケット用液状硬化性樹脂組成物 | |
JP4564811B2 (ja) | 光ファイバアップジャケット用液状硬化性樹脂組成物 | |
WO2002074849A2 (en) | Liquid curable resin composition | |
JP2002348337A (ja) | 液状硬化性樹脂組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080708 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Effective date: 20081007 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20081010 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20081106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081209 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20090306 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20090311 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20090623 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |