JP2005271969A - バラ物充填装置 - Google Patents

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Fumiaki Kanai
文明 金井
Norimichi Fukuda
憲道 福田
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Abstract

【課題】 バラ物を複数のパレットに充填し、このパレットをコンテナに装填することを効率良く行うバラ物充填装置を提供する。
【解決手段】 コンテナ1を昇降するコンテナ昇降手段として設けられるリフト付きクロスコンベア11と、コンテナ1に装填されるパレット2を載せるテーブル15と、コンテナ1を昇降するコンテナ昇降手段として設けられるリフト付きクロスコンベア11と、パレット2を1枚づつ押してコンテナ1へ装填するパレット装填手段として設けられる油圧シリンダ17と、テーブル15上にてパレット2がコンテナ1へと送られる過程でパレット2にバラ物を充填する充填手段として設けられる充填用ホッパ18、定量供給装置20、フライトコンベア21、入口ホッパ22を備え、コンテナ1の全段にバラ物を充填したパレット2を装填することが自動的に行われる構成とした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、粉粒体や破砕されたチップ等のバラ物をパレットに充填するバラ物充填装置の改良に関するものである。
従来、粉粒体を輸送用コンテナに充填するシステムとして、貯蔵容器から粉粒体を振動コンベアで、輸送コンテナの貨物投入口まで輸送し、輸送された粉粒体を貨物投入口より輸送コンテナ内に落下させ、輸送コンテナに充填するものがあった(特許文献1参照)。
特開2003−335301号公報
しかしながら、このような従来のシステムにあっては、例えば粉粒体や木材等を破砕したチップのバラ物を多数のパレットに充填し、このパレットをコンテナに装填し、バラ物を循環処理を行うシステムに適用することが難しいという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、バラ物を複数のパレットに充填し、このパレットをコンテナに装填することを効率良く行うバラ物充填装置を提供することを目的とする。
本発明は、複数枚のパレットが上下に並んで装填されるコンテナと、このコンテナを昇降するコンテナ昇降手段と、パレットを1枚づつ押してコンテナに装填するパレット装填手段と、パレットがコンテナへと送られる過程でパレットにバラ物を敷き詰めて充填する充填手段とを備え、コンテナにバラ物を充填したパレットを装填することが自動的に行われる構成としたことを特徴とするものとした。
本発明によると、パレットにバラ物を充填する行程と、バラ物を充填したパレットをコンテナに装填する行程と、コンテナを昇降してパレットが装填される位置を切り換える行程とが順に行われ、コンテナの全段にバラ物を充填したパレットを装填することが効率良く行われる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1の(a),(b)に示すように、バラ物循環処理システムは、複数のコンテナ1と、このコンテナ1に多段に収められる複数のパレット2を用いる。
各パレット2は四角形の皿状をしており、これに例えば粉粒体や木材等を破砕したチップのバラ物を敷き詰めるようにして充填できる。
パレット2の左端部には排出ガイド面6が設けられる。後述するようにパレット2内のバラ物を排出する際に、パレット2をこの排出ガイド面6が下方に来るように立てることにより、パレット2内のバラ物が排出ガイド面6を滑って残らず落下するようになっている。
コンテナ1は直方体に沿って延びる枠状をしたフレーム3と、このフレーム3の上下方向に並んで設けられる複数対の支持プレート4とを備える。各支持プレート4はフレーム3の左右内側に突出して水平方向に延び、各パレット2は各支持プレート4に摺接してコンテナ1に出し入れされるようになっている。
フレーム3の上部には4個のアイブラケット7が設けられる。コンテナ1をバラ物循環処理システムに設置するとき等に、このアイブラケット7に連結したワイヤロープを介してクレーンによってコンテナ1を搬送できるようになっている。
図2、図3に示すように、バラ物循環処理システムは、各パレット2にバラ物を敷き詰めてコンテナ1に収めるバラ物充填装置10と、このバラ物充填装置10にて充填されたバラ物を加工する加工装置30と、この加工装置30にて加工が行われたバラ物を回収するとともに空になった各パレット2をコンテナ1から取出すパレット回収装置40と、コンテナ1をバラ物充填装置10、加工装置30、パレット回収装置40へと順に送る第一搬送手段80と、パレット回収装置40から取出された空のパレット2をバラ物充填装置10へと送る第二搬送手段90と、パレット回収装置40にてパレット2が取出された空のコンテナ1をバラ物充填装置10へと送る第三搬送手段95とを備える。
これにより、バラ物循環処理システムは、コンテナ1を循環させて、パレット2にバラ物を充填し、パレット2に充填したバラ物を加工し、加工を終えたバラ物をパレット2から排出する処理を自動的に行う構成とする。
図4、図5にも示すように、バラ物充填装置10は、コンテナ1を昇降するコンテナ昇降手段として設けられるリフト付きクロスコンベア11と、コンテナ1に装填されるパレット2を載せるテーブル15と、コンテナ1を昇降するコンテナ昇降手段として設けられるリフト付きクロスコンベア11と、パレット2を1枚づつ押してコンテナ1へ装填するパレット装填手段として設けられる油圧シリンダ17と、テーブル15上にてパレット2がコンテナ1へと送られる過程でパレット2にバラ物を充填する充填手段として設けられる充填用ホッパ18、定量供給装置20、フライトコンベア21、入口ホッパ22を備える。
バラ物充填装置10は、パレット2にバラ物を充填する行程と、バラ物を充填したパレット2をコンテナ1に装填する行程と、コンテナ1を昇降してパレット2が装填される位置を切り換える行程とを順に行う。
入口ホッパ22に投入されたバラ物はフライトコンベア21によって定量供給装置20へと運ばれる。
定量供給装置20は、その内側でドラム23が一定速度で回動し、時間当たり一定量のバラ物を充填用ホッパ18へと供給するようになっている。
充填用ホッパ18はパレット2のバラ物収容部に沿って垂直方向に延びる四角形の筒形をしている。充填用ホッパ18はその内側に定量供給装置20から供給されるバラ物を溜め、充填用ホッパ18の下を通って移動するパレット2の上にバラ物を充填する。
充填用ホッパ18の下端部はパレット2の上端部に沿って延び、この下方をパレット2が通過することによりバラ物をパレット2に一定高さに摺り切りして充填するようになっている。
テーブル15はパレット2を所定の複数枚並べて置ける大きさを有し、第二搬送手段90から送られる空のパレット2を配置する搬入位置15aと、この搬入位置15aから油圧シリンダ17によって送られるパレット2を充填用ホッパ18の下方に配置する充填位置15bとを有する。
パレット装填手段は油圧シリンダ17によって複数枚のパレット2を並べて充填用ホッパ18の下方を通過させる構成とする。これにより、各パレット2に連続してバラ物を充填し、充填用ホッパ18からバラ物がパレット2に充填されずにパレット2の外側に洩れ出ることを抑えられる。
本実施形態では、テーブル15上にパレット2を2枚並べる構成としているが、これに限らずテーブル15上にパレット2を3枚以上並べる構成としてもよい。
リフト付きクロスコンベア11は、油圧シリンダ17によってパレット2がコンテナ1に装填される毎に、コンテナ1を各支持プレート4の間隔分だけ下降させる。
コンテナ1の全段にバラ物が充填されたパレット2が装填されると、リフト付きクロスコンベア11は、このコンテナ1を待機コンベア81へと送り出した後、上昇して第三搬送手段95から送り込まれる空のコンテナ1を受け取る。その後、上記したコンテナ1の各段にバラ物が充填されたパレット2を装填する動作と、コンテナ1を送り出す動作と、コンテナ1を受け取る動作を繰り返し行う。こうして、各コンテナ1にパレット2を装填して加工装置30へと送り出すことを自動的に行える。
第一搬送手段80は、コンテナ1をバラ物充填装置10から加工装置30へと送る待機コンベア81と、加工装置30から送り出されたコンテナ1を受け取り上昇させた後垂直軸まわりに90°方向を変えて送り出すリフト付きクロスコンベア82と、リフト付きクロスコンベア82から送り出されたコンテナ1を受け取る待機コンベア83と、待機コンベア83から送り出されたコンテナ1を受け取った後に垂直軸まわりに90°方向を変えて送り出すクロスコンベア84と、このクロスコンベア84から送り出されたコンテナ1を受け取りパレット回収装置40へ送り出すロングタイプの待機コンベア85とを備える。これにより、第一搬送手段80はコンテナ1をバラ物充填装置10、加工装置30、パレット回収装置40へと自動的に送る。
図6、図7にも示すように、パレット回収装置40は、コンテナ1を水平軸回りに90°回動させて各パレット2内のものを排出する反転手段として設けられる油圧シリンダ42と、コンテナ1を昇降するコンテナ昇降手段として設けられるリフト付きクロスコンベア41と、空になったパレット2を1枚づつコンテナ1から取出すパレット取出手段として設けられる油圧シリンダ43とを備える。
パレット回収装置40は、コンテナ1を水平軸回りに90°回動させて各パレット2内のものを排出する排出行程と、空になったパレット2をコンテナ1から取出すパレット取出行程と、コンテナ1を昇降してパレット2が取出される位置を切り換える行程とを順に行う。これにより、コンテナ1の全段から空になったパレット2を1枚づつコンテナ1から取出すことを自動的に行う。
リフト付きクロスコンベア41は待機コンベア85から送り出されるコンテナ1を受け取り、下降させ、コンテナ1を垂直軸まわりに90°方向を変えて待機コンベア96へと送り出すようになっている。
反転手段として、このリフト付きクロスコンベア41に載せられたコンテナ1を水平軸回りに90°回動させる油圧シリンダ42を備える。この油圧シリンダ42はコンテナ1を包囲するケーシング(図示せず)を水平軸回りに90°回動させ、コンテナ1を排出ビット60上にて反転させるようになっている。油圧シリンダ42を伸張作動させてコンテナ1を反転させることにより、全パレット2内の加工を終えたバラ物がいっぺんに排出ビート60へと落下する。その後、油圧シリンダ42を収縮作動させてコンテナ1を元の位置に戻す。
パレット2内のバラ物を排出する際に、パレット2がこの排出ガイド面6が下方に来るように立てられることにより、パレット2内のバラ物が排出ガイド面6を滑って残らず落下する。
パレット取出手段として、コンテナ1からパレット2を押し出す油圧シリンダ43を備える。この油圧シリンダ43は待機コンベア85の下方に配置され、リフト付きクロスコンベア41に載せられたコンテナ1が段階的に下降するのに伴って各パレット2をコンテナ1からクロスコンベア92へと押し出すようになっている。
リフト付きクロスコンベア41はコンテナ1から全パレット2が排出された後に所定位置まで下降すると、空になったコンテナ1を待機コンベア96へと送り出す。
待機コンベア96はパレット回収装置40にてパレット2が取出された空のコンテナ1をバラ物充填装置10へと送る第三搬送手段95を構成する。
クロスコンベア92とコンベア91はパレット回収装置40から取出された空のパレット2をバラ物充填装置10へと送る第二搬送手段90を構成する。
クロスコンベア11、41、82、84、92は、コンテナ1を90°異なる二方向に搬送す機能を有している。クロスコンベア11、41、82はさらにコンテナ1を昇降する機能を有している。
以上のようにバラ物循環処理システムは構成され、パレット2にバラ物を充填し、パレット2に充填したバラ物を加工し、加工を終えたバラ物をパレット2から排出し、パレット2をコンテナ1から取出してパレット2及びコンテナ1を循環させる処理を自動的に行い、バラ物の連続処理を効率良く行うことができる。
バラ物充填装置10は、コンテナ1を昇降するコンテナ昇降手段と、コンテナ1に装填されるパレット2を載せるテーブル15と、コンテナ1を昇降するコンテナ昇降手段として設けられるリフト付きクロスコンベア11と、パレット2を1枚づつ押してコンテナ1へ装填するパレット装填手段と、テーブル15上にてパレット2がコンテナ1へと送られる過程でパレット2にバラ物を充填する充填手段とを備え、パレット2にバラ物を充填する行程と、バラ物を充填したパレット2をコンテナ1に装填する行程と、コンテナ1を昇降してパレット2が装填される位置を切り換える行程とを順に行い、コンテナ1の全段にバラ物を充填したパレット2を装填することを効率良く行うことができる。
パレット2にバラ物を充填する充填手段として充填用ホッパ18を設け、充填用ホッパ18をパレット2のバラ物収容部に沿って延びる筒形に形成し、充填用ホッパ18に定量供給装置20から供給されるバラ物を溜め、充填用ホッパ18の下を通って移動するパレット2にバラ物を充填する構成としたため、テーブル15上にてパレット2がコンテナ1へと送られる過程でバラ物をパレット2に一定高さに摺り切りして充填することができる。
パレット装填手段は2枚のパレット2を並べて充填用ホッパ18の下方を通過させる構成としたため、各パレット2に連続してバラ物を充填し、充填用ホッパ18からバラ物がパレット2に充填されずにパレット2の外側に洩れ出ることを抑えられる。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明のバラ物充填装置は、コンテナに粉粒体や破砕されたチップ等のバラ物を充填したパレットを装填することが自動的に行われる装置に利用できる。
(a)は本発明の実施の形態を示すコンテナ及びパレットの側面図、(b)はコンテナ及びパレットの正面図。 同じくバラ物循環処理システムの平面図。 同じくバラ物循環処理システムの側面図。 同じくバラ物充填装置の平面図。 同じくバラ物充填装置の側面図。 同じくパレット回収装置の正面図。 同じくパレット回収装置の側面図。
符号の説明
1 コンテナ
2 パレット
10 バラ物充填装置
15 テーブル
17 油圧シリンダ(パレット装填手段)
18 充填用ホッパ(充填手段)
20 定量供給装置
21 フライトコンベア
22 入口ホッパ

Claims (3)

  1. 複数枚のパレットが上下に並んで装填されるコンテナと、前記コンテナを昇降するコンテナ昇降手段と、前記パレットを1枚づつ押して前記コンテナに装填するパレット装填手段と、前記パレットが前記コンテナへと送られる過程で前記パレットにバラ物を敷き詰めて充填する充填手段とを備え、前記コンテナにバラ物が充填された前記パレットを装填することを自動的に行う構成としたことを特徴とするバラ物充填装置。
  2. 前記充填手段として前記パレットのバラ物収容部に沿って延びる筒形をした充填用ホッパを設け、この充填用ホッパに定量供給装置から供給されるバラ物を溜め、前記充填用ホッパの下を通って移動する前記パレットにバラ物を充填する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のバラ物充填装置。
  3. 前記パレット装填手段は少なくとも複数枚のパレットを並べて前記充填用ホッパの下を通過させる構成としたことを特徴とする請求項2に記載のバラ物充填装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230859A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Seibu Electric & Mach Co Ltd 板状物の搬送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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