JP2005270536A - 内部検知システム - Google Patents

内部検知システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005270536A
JP2005270536A JP2004091776A JP2004091776A JP2005270536A JP 2005270536 A JP2005270536 A JP 2005270536A JP 2004091776 A JP2004091776 A JP 2004091776A JP 2004091776 A JP2004091776 A JP 2004091776A JP 2005270536 A JP2005270536 A JP 2005270536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
detection system
unit
internal detection
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004091776A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Yokoyama
正明 横山
Naoki Mizuno
直樹 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP2004091776A priority Critical patent/JP2005270536A/ja
Publication of JP2005270536A publication Critical patent/JP2005270536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Near-Field Transmission Systems (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

【課題】 人体内ばかりでなく機器の内部の状況を把握することができる内部検知システムを提供する。
【解決手段】 検体内に投入される送信部Aに磁界発生手段11を備え、検体外の受信部Bに磁界発生手段11の発生する磁界を検出する磁界検出手段5を備えてなる。外部との磁気通信により検知部が影響を受けないように、検知部は透磁率の高い磁性体で形成する。一方、通信を行うコイルを収納した部分は非磁性体で構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内部検知システムの改良に関する。
この種内部検知システムとしては、たとえば、画像モニタと無線装置を備えた送信部と無線装置により送信された信号を受信する受信部とで構成され、送信部が人体内に投入され、送信部が取得する人体内部の画像データを受信部側で受信しディスプレイに表示することが可能である(たとえば、特許文献1参照)。
特開2001−91860号公報(段落番号0002,図1等)
しかし、上述従来の内部検知システムは、人体内の状況を確認することは可能ではあるが、その構成上、マイクロ波等の電波を使用しているため、金属製の機器内部の状況を確認することはできない。
そこで、本発明の目的とするところは、人体内ばかりでなく機器の内部の状況を把握することができる内部検知システムを提供することである。
上記した目的を達成するため、検体内に投入される送信部に磁界発生手段を備え、検体外の受信部に磁界発生手段の発生する磁界を検出する磁界検出手段を備えてなることを特徴とする。
また、検体内に投入される第1送受信部と検体外の第2送受信部とを備え、各送受信部が磁界発生手段と磁界検出手段を具備してなることを特徴とする。
本発明によれば、非接触で磁気を用いた通信が可能であり、上記送信部Aを、たとえば、人体内や機器等の狭いもしくは閉じられた空間内に投入すれば、上記人体内部ばかりでなく、非鉄金属や非磁性体で構成された機器における内部の状況をも把握することが可能であり、また、画像データにより人体等の内部を外部で視認することができる。
したがって、人体内部のみならず機器の内部の異常個所等を外部から確認することができる。
また、磁界発生手段と磁界検出手段の両方を備えた第1および第2の送受信部とすれば、人体や機器内に投入される送受信部に対し命令を伝達することもできるようになるから単に人体や機器の内部の状況や画像を取得するのみならず、人体や機器の異常個所に対し適切な処置を施すこともできるようになる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態における内部検知システムの概念図である。図2は、一実施の形態における内部検知システムにおける送信部の概略図である。図3は、一実施の形態における外部磁気発生手段を含めた内部検知システムの概念図である。
図1に示すように、一実施の形態における内部検知システムは、送信部Aと受信部Bとで構成されている。
以下、詳細に説明すると、送信部Aは、CCD(電荷結合素子、図示せず)とレンズ(図示せず)を備えたイメージセンサたるカメラ1と、上記カメラ1から送られる信号を一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)2と、磁界発生手段たるコア10に巻装されたコイル11と、カメラ1から信号を受け取りコイル11への電流供給を制御する制御部3とで構成されている。なお、イメージセンサは上記CCDを備えたカメラ以外のものを使用しても差し支えない。
そして、送信部Aは、容器19内に収納されている。この容器19は、磁性体で形成された球状の第1球体15と非磁性体で形成された球状の第2球体16と各球体15,16同士を連結する中空出会って柔軟性を有する連繋部材17とで構成され、図2に示すように、第1球体15内には、カメラ1と、RAM2と、制御部3が収められ、また、第1球体内には、上記カメラ1、RAM2および制御部3に電力を供給するバッテリー20と、制御部3に接続されたLED(発光ダイオード)等の光源21が上記カメラ1、RAM2および制御部3と一緒に収納されている。なお、連繋部材17としては、ゴム、樹脂等の可撓性に富む弾性材量を用いて形成すればよい。なお、第1球体を磁性体としているのは、磁界発生手段たるコイル11を使用して後述の受信部Bと磁気通信を行う際に、イメージセンサ等へ磁気の影響を及ぼさないようにするためである。したがって、第1球体の材料は透磁率の大きい磁性体であることが好ましい。また、容器自体をカプセル状等の一体的な形状とする場合には、容器自体を非磁性体で形成することで、磁気通信が可能となる。
なお、第1球体15では、カメラ1で画像データを取得するため、第1球体15の2箇所を開口し、1つにはカメラ1のレンズを固着し、もう1つには光源21を固着するとしてもよく、また、第1球体15全体を透明度の高い部材で構成してもよい。
さらに、第2球体16内には、上記コア10とコイル11とが収められ、コイル11は、連繋部材17内を介して制御部3に接続されている。すなわち、送信部Aは、容器19によりカプセル化されている。
制御部3は、カメラ1から送られてくる画像データの信号を処理し、その一部もしくは全部を一時RAM2に格納するとともに、必要なデータをRAM2から書き込みもしくは読み込みつつコイル11に供給する電流を制御できるようになっており、具体的には、たとえば、CPU(Central Prossesing Unit)等の演算装置と、ROM(Read Only Memory)等の記憶装置とを備え、当該記憶装置には、あらかじめ画像データを処理する手順と、コイル11への電流供給を制御する制御手順が記録されている。
他方、受信部Bは、ホール素子やコイル等の磁界の変化を検出可能な磁気検出手段5と、磁気検出手段5が出力するアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器6と、ディスプレイ装置8と、A/D変換器6から送られる信号に基づいて上記ディスプレイ装置8を制御する表示制御部7とで構成されている。
なお、表示制御部7は、具体的にはたとえば、A/D変換器6から送られる信号に基づいてディスプレイ装置8全体を制御するグラフィックコントローラと、RAM等のメモリとを備えている。また、ディスプレイ装置8としては、たとえば、LCD(Liquid Crystal Display)、エレクトロルミネッセンス、CRT(Cathode Ray Tube)等を使用すればよい。
上記送信部Aの回転および移動は、図3に示すように、外部磁界発生手段14a,14bと送信部Aが投入される検体Sを載置する台座22により行われる。外部磁気発生手段14a,14bは、具体的にたとえば、電磁石等で構成され、それぞれ向かい合わせに同磁極が現れるよう設定されている。また、台座22は、外部磁気発生手段14a,14bに対し、図3中矢印で示すがごとくに回転および前後上下左右に移動可能なようになっている。なお、検体Sは、人体でも機器でもよく、磁気を透過させるものであれば良い。
そして、カプセル化された送信部Aを人体や機器等の検体Sの内部に投入し、投入後、上記外部磁気発生手段14a,14bに磁気を発生させて、送信部Aのコア10および第1球体15を両外部磁気発生手段14a,14bで吸引する。
この外部磁気発生手段14a,14bの吸引力をそれぞれ調節して、送信部Aを移動させることができるとともに、検体Sを外部磁気発生手段14a,14bに対して台座22で回転、移動させることにより、検体Sの内部で送信部Aを自由に回転および移動させることが可能である。
また、コア10および第1球体15を吸引することで回転および移動させるから、別途送信部Aに移動手段を設ける必要がないので、送信部Aを小形化することができ、さらに、送信部Aにおいては、画像データを取得し通信するだけに電力を必要とするだけとなるので、省電力である。
なお、本実施の形態においては、台座22を外部磁気発生手段14a,14bに対して回転および移動させるようにしているが、外部磁気発生手段14a,14b側を向かい合わせにしたまま台座22に対して回転および前後上下左右に移動可能なようにしておいても良い。また、台座22を設けずに、外部磁気発生手段14a,14b側を向かい合わせにしたまま検体Sに対して回転および前後上下左右に移動可能なようにしておいても良い。
さて、このように構成された内部検知システムにあっては、上記のように、送信部Aが人体や機器等である検体S内に投入され、送信部Aを、外部磁気発生手段14a,14bおよび台座22により検体S内の確認したい個所まで移動させる。
つづいて、上記確認したい個所に光源21の光を当て、その反射光を上記カメラ1で捕らえる。そして、このカメラ1が出力する画像データを制御部3で処理し、制御部3は、画像データに基づいてコイル11に電流を供給する。このとき、画像データが二進数で表されている場合、たとえば、送信するデータが0の時は磁界が変化するように、データが1の時は磁界が変化しないようにして、すなわち、磁気を変調させるようにコイル11へ電流供給を行う。なお、この際、上記した外部磁気発生手段14a,14bは、磁気を発生しないようにして、内部検知を妨げないようにしてある。
他方、コイル11の発生する磁界を上記磁界検出手段で検知して、検出された信号が表示制御部7に入力され、ディスプレイ装置8に画像として表示される。
すなわち、非接触で磁気を用いた通信が可能であり、上記送信部Aを、たとえば、検体Sの内部たる人体内や機器等の狭いもしくは閉じられた空間内に投入すれば、上記人体内部ばかりでなく、非鉄金属や非磁性体で構成された機器における内部の状況をも把握することが可能であり、また、画像データにより人体等の内部を外部で視認することができる。
したがって、人体内部のみならず機器の内部の異常個所等を外部から確認することができる。
また、内部検知システムの構成は簡単なものであるので、送信部Aを小形化することが容易である。
さらに、小型化が可能で、さらに、非接触でデータを送受信することが可能であるから、上記人体等の内部の画像を得るためにコード付の内視鏡等を見たい場所まで送り込む必要はないので、人体や機器の内部を傷つける等の弊害もない。
また、容器が第1球体15と第2球体16と連繋部材17とで構成されているので、人体内や機器内でスムーズに移動でき、さらに、連繋部材17が柔軟性を備えており、第1球体15もしくは第2球体16のうち1つが通過することができる通路等であれば、送信部Aは移動可能となるので、たとえば、曲がりくねった通路内でも移動できる。したがって、従来のカプセル内視鏡を使用する場合にあってはその形状から移動が困難な個所があるが、本内部検知システムの送信部Aは、上記の通り、従来では移動が困難であった個所への移動も可能となるから、検体S内でも検知可能な範囲が広がる。
そして、磁気通信によりデータを送受信するから、他の機器に誤動等の影響を与える弊害も防止されている。
なお、上記したところでは、送信部には磁界発生手段のみを、受信部には磁界検出手段を設けるのみとしているが、どちらにも磁界発生手段と磁界検出手段を設けて第1および第2の送受信部とすれば、検体S内に投入される送受信部に対し命令を伝達することもできるようになるから単に検体Sの内部の状況や画像を取得するのみならず、検体Sの異常個所に対し適切な処置を施すこともできるようになる。
また、上記したところでは、画像データを取得するとしているが、他のデータを収集することが可能であることは無論である。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態における内部検知システムの概念図である。 一実施の形態における内部検知システムにおける送信部の概略図である。 他の実施の形態における内部検知システムの概念図である。
符号の説明
1 イメージセンサたるカメラ
2 RAM
3 制御部
5 磁界検出手段
6 A/D変換器
7 表示制御部
8 ディスプレイ装置
10 コア
11 コイル
14a,14b 外部磁界発生手段
15 第1球体
16 第2球体
17 連繋部材
19 容器
20 バッテリー
21 光源
22 台座
A 送信部
B 受信部
S 検体

Claims (12)

  1. 検体内に投入される送信部に磁界発生手段を備え、検体外の受信部に磁界発生手段の発生する磁界を検出する磁界検出手段を備えてなることを特徴とする内部検知システム。
  2. 検体内に投入される第1送受信部と検体外の第2送受信部とを備え、各送受信部が磁界発生手段と磁界検出手段を具備してなることを特徴とする内部検知システム。
  3. 磁界発生手段に入力されるデータは画像データであることを特徴とする請求項1または2に記載の内部検知システム。
  4. 送信部がイメージセンサを具備してなり、画像データは当該イメージセンサから入力されることを特徴とする請求項3に記載の内部検知システム。
  5. 第1送受信部がイメージセンサを具備してなり、画像データは当該イメージセンサから入力されることを特徴とする請求項3に記載の内部検知システム。
  6. 磁界発生手段がコイルおよびコイル内に挿入されたコアであることを特徴とする請求項1から5に記載の内部検知システム。
  7. 送信部の移動および姿勢を制御する一対の対向する外部磁気発生手段を設けたことを特徴とする請求項1、3、4または6のいずれかに記載の内部検知システム。
  8. 第1送受信部の移動および姿勢を制御する外部磁界発生手段を設けたことを特徴とする請求項2、3、5または6のいずれかに記載の内部検知システム。
  9. 送信部が非磁性体で形成された容器に収容されたことを特徴とする請求項1、3、4、6または7のいずれかに記載の内部検知システム。
  10. 第1送受信部が非磁性体で形成された容器に収容されたことを特徴とする請求項2、3、5、6または8のいずれかに記載の内部検知システム。
  11. 送信部が、イメージセンサを収容する磁性体で形成された第1球体と磁界発生手段を収容する非磁性体で形成された第2球体と第1球体と第2球体とを連結する柔軟性を備えた連結部材とで構成される容器に収容されたことを特徴とする請求項1、3、4、6または7のいずれかに記載の内部検知システム。
  12. 第1送受信部が、イメージセンサを収容する磁性体で形成された第1球体と磁界発生手段および磁界検出手段を収容する非磁性体で形成された第2球体と第1球体と第2球体とを連結する柔軟性を備えた連結部材とで構成された容器に収容されたことを特徴とする請求項2、3、5、6または8のいずれかに記載の内部検知システム。
JP2004091776A 2004-03-26 2004-03-26 内部検知システム Pending JP2005270536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004091776A JP2005270536A (ja) 2004-03-26 2004-03-26 内部検知システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004091776A JP2005270536A (ja) 2004-03-26 2004-03-26 内部検知システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005270536A true JP2005270536A (ja) 2005-10-06

Family

ID=35170800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004091776A Pending JP2005270536A (ja) 2004-03-26 2004-03-26 内部検知システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005270536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008032713A1 (fr) * 2006-09-12 2008-03-20 Olympus Medical Systems Corp. Système de capsule endoscopique, dispositif d'acquisition d'informations in vivo, et capsule endoscopique

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008032713A1 (fr) * 2006-09-12 2008-03-20 Olympus Medical Systems Corp. Système de capsule endoscopique, dispositif d'acquisition d'informations in vivo, et capsule endoscopique
JPWO2008032713A1 (ja) * 2006-09-12 2010-01-28 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 カプセル型内視鏡システム、被検体内情報取得装置およびカプセル型内視鏡
JP5132564B2 (ja) * 2006-09-12 2013-01-30 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 カプセル型内視鏡システム
US8419614B2 (en) 2006-09-12 2013-04-16 Olympus Medical Systems Corp. Capsule endoscope

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6351756B2 (ja) カプセル内視鏡検査装置
JP4890953B2 (ja) カプセル内視鏡システム
CN102283652B (zh) 磁性引导系统
JP5548318B2 (ja) カプセル型医療装置及び医療システム
EP2100552B1 (en) Capsule guiding system
CN101316545B (zh) 医疗装置的位置检测系统、医疗装置引导系统
JP5537744B2 (ja) アンテナ接続ユニット、受信強度補正装置およびカプセル型内視鏡システム
US9968243B2 (en) Guiding device for changing magnetic field to change restrained position for restraining capsule medical device relative to position of capsule medical device, and capsule medical device guiding system
KR101280837B1 (ko) 치아 모니터링 장치
US20080200760A1 (en) Positional Relationship Detecting Apparatus and Positional Relationship Detecting System
US20100179782A1 (en) Position detecting device
US20170196442A1 (en) Capsule endoscope system
JP2008289724A (ja) カプセル内視鏡用検査装置及びこのカプセル内視鏡用検査装置を用いたカプセル内視鏡システム
JP2007130263A5 (ja)
CN110946579B (zh) 磁共振设备以及用于传输至少一个通信信号的方法
JP2006061624A (ja) 位置検出装置および被検体内導入システム
JP5502248B1 (ja) 位置検出装置、カプセル型内視鏡システム、及び位置検出プログラム
JP2005270536A (ja) 内部検知システム
JP2009177294A (ja) クレードル装置、サーバ、制御方法、制御プログラムおよび記録媒体
JP6104470B2 (ja) カプセル型内視鏡およびカプセル型内視鏡システム
JP4505292B2 (ja) 被検体内導入システム
KR102272055B1 (ko) 엑스선 입력 장치, 이를 포함하는 엑스선 영상 장치 및 엑스선 입력 장치의 제어 방법
JP4700308B2 (ja) 位置検出装置および被検体内導入システム
WO2012172952A1 (ja) 生体情報取得システム
KR100651199B1 (ko) 자장을 이용하는 캡슐형 내시경 제어장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090901

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100223