JP2005270490A - マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 人の拇指、手根、手掌が再現できることで手揉み感覚が得られるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 人体を押圧して施療動作を行う施療子5を備えているマッサージ機1において、
上記施療子5は、手掌にほぼ対応する面積内で縦横に複数列で設けられてユニット化され、この施療子ユニットUの各施療子5を独立して出没動させる制御手段9,61が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、手揉み感覚が得られるマッサージ機に関する。
従来、人体を押圧して施療動作を行う施療子が背幅に対応する面積で縦横に複数列で設けられてユニット化されるとともに、各施療子を独立して出没動させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−165852号公報
しかしながら、各施療子を独立して出没動できるものの、施療子が背幅に対応する面積で縦横に複数列で設けられているから、手揉み感覚が得られにくいという問題があった。
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、人の拇指、手根、手掌が再現できることで手揉み感覚が得られるマッサージ機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、人体を押圧して施療動作を行う施療子を備えているマッサージ機において、
上記施療子は、手掌にほぼ対応する面積内で縦横に複数列で設けられてユニット化され、この施療子ユニットの各施療子を独立して出没動させる制御手段が設けられていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1記載のマッサージ機であって、上記施療子ユニットを上下方向、幅方向および前後方向に移動させる移動手段が設けられていることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1または2記載のマッサージ機であって、上記各施療子は、エアーバックまたはソレノイドを駆動源とするアクチュエータで出没動されることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のマッサージ機であって、上記各施療子は、親指の指腹曲率に相当する形状に設定されていることを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載のマッサージ機であって、上記各施療子は、親指の骨に相当する硬質材料と、親指の皮膚および筋肉に相当する軟質材料とを組み合わせて構成されていることを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載のマッサージ機であって、上記横列の施療子の少なくとも一列は、アクチュエータで出没動される面状施療子であることを特徴とするものである。
請求項7の発明は、請求項6記載のマッサージ機であって、上記面状施療子にブラシが設けられていることを特徴とするものである。
請求項8の発明は、請求項6記載のマッサージ機であって、上記面状施療子にコロが設けられていることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、手掌にほぼ対応する面積内で縦横に複数列で設けた各施療子を制御手段で独立して出没動させるようにしたから、施療子を1個だけ突出させ(点状突出…拇指指圧)、1列だけ突出させ(線状突出…手根指圧)、全部突出させることで(面状突出…手掌指圧)、施療部位に適した施療面積を手揉み感覚で押圧できるので、効果的な施療ができるようになる。また、手掌にほぼ対応する面積内に施療子を設けたから、手根指圧や手掌指圧の再現制御がきわめて容易になって、より手揉み感覚が向上するようになる。
請求項2の発明によれば、施療子ユニットを任意の施療部位に移動させるとともに、各施療子を被施療面に対して垂直方向から押圧させることができるので、効果的な施療ができるようになる。
請求項3の発明によれば、施療子を安価なアクチュエータで出没動させることができる。
請求項4の発明によれば、施療子を親指の指腹曲率に相当する形状に設定したから、親指の指腹で押圧する指圧の感触が得られるようになる。
請求項5の発明によれば、施療子を硬質材料と軟質材料とを組み合わせて構成したから、親指で押圧する指圧の感触が得られるようになる。
請求項6の発明によれば、面状施療子が手掌指圧に近くなるから、より効果的な施療ができるようになる。
請求項7の発明によれば、面状施療子にブラシを設けたから、手掌による軽摩(さすり)効果が得られるようになる。
請求項8の発明によれば、面状施療子にコロを設けたから、手掌による軽摩(さすり)効果が得られるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、マッサージ機(マッサージチェアー)1に着座者Mが座り、背もたれ部2に背中M1を凭れかけて、背中M1をマッサージする状態を示している。
上記背もたれ部2の内部には、透視状態で示すように、ガイド〔後述するラック50(L,R)に相当〕で上下方向aに移動可能に支持された施療子ユニット(メイン施療子5とサブ施療子6)Uが設けられている。
図2(a)に示すように、上記メイン施療子5は、縦横に複数列、複数個(本例では、縦3列、横4列、計12個)で設けられて、計12個の施療子5は、図2(b)のように、成人男性の平均的な手M2の手掌にほぼ対応する面積内に収まるようにユニット化されている。
上記施療子5は、図5(a)に示すように、ローラ状の施療子5がホルダー7の支軸7aで回転自在に支持されて、このホルダー7は、メイン施療子フレーム8(L,R)に取付けられたソレノイド(アクチュエータ)9のプランジャー9aに連結されている。上記ホルダー7とプランジャー9aとの間には、施療子5の押し込み力を測定する荷重計(ロードセル等)10が介設されている。
上記プランジャー9aの後端部のストッパー9bとソレノイド9の後部との間にスプリング11が縮装されて、ソレノイド9の励磁で施療子5が前方に突出し、ソレノイド9の消磁でスプリング力により施療子5が後方に没入するようになる。
上記施療子5は、図5(b)のように、成人男性の平均的な親指M3の指腹曲率に相当する形状に設定されていることが好ましい。
また、上記施療子5は、図5(c)のように、中心側が親指M3の骨に相当する合成樹脂製の硬質材料5aと、外周側が親指M3の皮膚および筋肉に相当するウレタンやゴム等の軟質材料5bとを組み合わせて構成することが好ましい。
上記各施療子5は、各ソレノイド9で独立して出没動されるようになる。なお、ソレノイド9に代えて、エアーバック(図8の符号19参照)やエアーシリンダーで施療子5を出没動させても良い。
上記サブ施療子6は、横1列、複数個(本例では、2個)で設けられて、ローラ状の施療子6がホルダー13の支軸13aで回転自在に支持されて、このホルダー13は、サブ施療子フレーム14(L,R)に取付けられている。この施療子6は、出没動させないようにしているが、メイン施療子5のように出没動させるようにしても良い。
図3は、上記メイン施療子5とサブ施療子6の駆動装置の斜視図、図4は駆動装置を略画的に示した平面図である。
上記施療子ユニットUは、背中M1の左側と右側にそれぞれ配置されて、左側のメイン施療子フレーム8(L)とサブ施療子フレーム14(L)とは、左側のアーム16(L)に固定されるとともに、右側のメイン施療子フレーム8(R)とサブ施療子フレーム14(R)とは、右側のアーム16(R)に固定されている。
上記各アーム16(L,R)を支持する支軸17は、左右のフレーム25(L,R)で回転自在に両端支持されて、長さ方向の中間部の両側には、ねじの向きが異なる逆ねじ部17a,17bが形成されるとともに、各逆ねじ部17a,17bには、上記各アーム16(L,R)に固定したナット部材26(L,R)がそれぞれ螺合されている。
上記左右のフレーム25(L,R)には、支軸27が回転自在に両端支持されて、この支軸27には左右のピニオン24(L,R)が固定されるとともに、左側のピニオン24(L)の直ぐ横にはウォームホール28が固定されている。
上記支軸17には、左右の大径ギア23(L,R)が回転自在に支持されて、左右の大径ギア23(L,R)は、前後の同期軸29(F,B)で同期回転するように連結されている。この前側の同期軸29(F)には、左右のアーム16(L,R)の前部16aが連結され、後側の同期軸29(R)には、左右のアーム4(L,R)の後部16bが連結されている。
上記フレーム25(L,R)には、揺動用電動モータ31が固定され、この揺動用電動モータ31の出力プーリ32と、上記ウォームホール28に噛合するウォーム33のプーリ34とがベルト35で連結されている。
そして、揺動用電動モータ31の正逆駆動により、出力プーリ32、ベルト35、プーリ34、ウォーム33、ウォームホール28、支軸27を介してピニオン24(L,R)が回転され、これに噛合する大径ギア23(L,R)が回転されることにより、同期軸29(F,B)を介して、アーム16(L,R)とともに左右の施療子ユニットUが上下方向aに揺動して、各施療子5,6が前後動されるようになる。
上記フレーム25(L,R)には、幅移動用電動モータ37が固定され、この幅移動用電動モータ37の出力プーリ38と上記支軸17に固定されたプーリ39とがベルト40で連結されている。
そして、幅移動用電動モータ37の正逆駆動により、出力プーリ38、ベルト40、プーリ39が回転され、このプーリ39に固定された支軸17が回転されることにより、逆ねじ部17a,17bに螺合するナット部材26(L,R)が内外(左右)方向b,cに移動され、これに伴ってアーム16(L,R)とともに、左右の施療子ユニットUが内外(左右)方向b,cに移動されるようになる。
上記フレーム25(L,R)には、上下移動用電動モータ42が固定され、この上下移動用電動モータ42にウォーム47が設けられている。
また、上記フレーム25(L,R)には、支軸48が両端支持され、この支軸48の両端には左右のピニオン49(L,R)が固定されて、このピニオン49(L,R)は、上記背もたれ部2内で上下方向aに延在させて固定した左右のラック50(L,R)に噛合されているとともに、上記支軸48に固定されたウォームホイール51に上記ウォーム47が噛合されている。
そして、上下移動用電動モータ42の正逆駆動により、ウォーム47、ウォームホイール51が回転され、このウォームホイール51に固定された支軸48とともにピニオン49(L,R)が回転されることにより、ラック50(L,R)に沿って施療子ユニットUが上下方向aに移動されるようになる。なお、フレーム25(L,R)には、ガイド用ピニオン52(L,R)が設けられている。
図9に示すように、上記マッサージ機1には、操作部55と制御回路56とが設けられて、操作部55には電源スイッチ57とスタートスイッチ58と施療部位を選択する部位選択スイッチ59とが設けられている。
上記部位選択器59は、背中M1の施療部位を選択するもので、制御回路56の部位設定器60で部位を設定して、制御器61に入力するものである。
上記制御器61には、部位別の施療パターンや凝り分布等が記憶されていて、施療部位等が表示器63で表示されるとともに、この制御器61の出力で駆動回路1〜4を介して上記ソレノイド9や電動モータ31,37,42を駆動して、施療子5,6で施療(マッサージ)をするようになる。上記施療子5の押し込み力は荷重計10で測定し、押し込み距離を距離計で測定して、硬さ演算処理器62で硬さを演算処理して制御器61にフィードバックさせる。
上記のようにマッサージ機1を構成すれば、上下移動用電動モータ42の駆動で施療子ユニットUの上下位置を調整し、幅移動用電動モータ37の駆動で施療子ユニットUの幅位置を調整して、図1に示したように、施療子ユニットUを着座者Mの肩M4の付近に位置させる。
そして、縦横に複数列、複数個で設けたメイン施療子5の内、図6(a)のように、1個のメイン施療子5だけをソレノイド9の駆動で点状に突出させると、1個のメイン施療子5は、ほぼ拇指面積(約4平方cm)に相当するので、拇指による揉捏・指圧等が行えるようになる。
また、図6(b)のように、横1列のメイン施療子5だけをソレノイド9の駆動で線状に突出させると、横1列のメイン施療子5は、ほぼ手根面積(約30平方cm)に相当するので、手根による線状および輪状揉捏等が行えるようになる。
さらに、図7のように、メイン施療子5の全部をソレノイド9の駆動で面状に突出させると、全部のメイン施療子5は、ほぼ手掌面積(約80平方cm)に相当するので、手掌による擦り(軽擦)等が行えるようになる。
このように、施療部位に適した施療面積を手揉み感覚で押圧できるので、効果的な施療ができるようになる。また、手掌にほぼ対応する面積内に施療子5を設けたから、手根指圧や手掌指圧の再現制御がきわめて容易になって、より手揉み感覚が向上するようになる。
さらにまた、上下移動用電動モータ42と幅移動用電動モータ37との駆動で施療子ユニットUを任意の施療部位に移動させることができるとともに、各施療子5,6を被施療面に対して垂直方向から押圧させることができるので、の効果的な施療ができるようになる。
また、メイン施療子5を安価なソレノイド(アクチュエータ)9で出没動させることができる。
さらに、メイン施療子5を図5(b)のような親指M3の指腹曲率に相当する形状に設定すると、親指M3の指腹で押圧する指圧の感触が得られるようになる。
また、メイン施療子5を図5(c)のような硬質材料5aと軟質材料5bとを組み合わせて構成すると、親指M3で押圧する指圧の感触が得られるようになる。
図8(a)は第1変形例であり、横3列のメイン施療子5の内、真ん中の横1列をローラ状施療子5とし、このローラ状施療子5の上位置および下位置の横2列のメイン施療子を、蛇腹状のエアーバック19にエアーを給排してウレタンやゴム等の緩衝材20を出没動させる横長長方形状の面状施療子5´としたものである。なお、面状施療子5´は、上位置または下位置のいずれか一方でも良い。
この構成であれば、面状施療子5´が手掌指圧に近くなるから、より効果的な施療ができるようになる。
図8(b)は第2変形例であり、第1変形例と相違するのは、緩衝材20に代えて、樹脂製の細かい毛を植えてなるブラシ21を設けたものであり、この構成であれば、手掌による軽摩(さすり)効果が得られるようになる。
図8(c)は第3変形例であり、第1変形例と相違するのは、緩衝材20に代えて、小さい球状コロ22を縦横均等に配列したものであり、この構成であれば、手掌による軽摩(さすり)効果が得られるようになる。
背もたれ部に着座者が凭れかかった状態のマッサージ機の略画的側面図である。 (a)は施療子ユニットの斜視図、(b)はメイン施療子の面積を示す手の正面図である。 駆動装置の斜視図である。 駆動装置の略画的平面図である。 メイン施療子であり、(a)は側面図、(b)(c)は変形例の側面図である。 施療子ユニットであり、(a)はメイン施療子の点状突出状態の斜視図、(b)はメイン施療子の線状突出状態の斜視図である。 施療子ユニットのメイン施療子の面状突出状態の斜視図である。 (a)は第1変形例の施療子ユニットの斜視図、(b)は第2変形例の施療子ユニットの側面図、(c)は第3変形例の施療子ユニットの側面図である。 操作部と制御回路のユニット図である。
符号の説明
1 マッサージ機
2 背もたれ部
5 ローラ状メイン施療子
5´ 面状施療子
5a 硬質材料
5b 軟質材料
6 サブ施療子
9 ソレノイド(制御手段、アクチュエータ)
31 揺動用電動モータ(移動手段)
19 エアーバック(制御手段、アクチュエータ)
20 緩衝材
21 ブラシ
22 コロ
37 幅移動用電動モータ(移動手段)
42 上下移動用電動モータ(移動手段)
61 制御器(制御手段)
M 着座者
M1 背中
M2 手
M3 親指
U 施療子ユニット

Claims (8)

  1. 人体を押圧して施療動作を行う施療子を備えているマッサージ機において、
    上記施療子は、手掌にほぼ対応する面積内で縦横に複数列で設けられてユニット化され、この施療子ユニットの各施療子を独立して出没動させる制御手段が設けられていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 上記施療子ユニットを上下方向、幅方向および前後方向に移動させる移動手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  3. 上記各施療子は、エアーバックまたはソレノイドを駆動源とするアクチュエータで出没動されることを特徴とする請求項1または2記載のマッサージ機。
  4. 上記各施療子は、親指の指腹曲率に相当する形状に設定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のマッサージ機。
  5. 上記各施療子は、親指の骨に相当する硬質材料と、親指の皮膚および筋肉に相当する軟質材料とを組み合わせて構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のマッサージ機。
  6. 上記横列の施療子の少なくとも一列は、アクチュエータで出没動される面状施療子であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のマッサージ機。
  7. 上記面状施療子にブラシが設けられていることを特徴とする請求項6記載のマッサージ機。
  8. 上記面状施療子にコロが設けられていることを特徴とする請求項6記載のマッサージ機。
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