JP2005269028A - 方向性結合器およびそれを用いた情報通信端末 - Google Patents

方向性結合器およびそれを用いた情報通信端末 Download PDF

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芳邦 藤橋
Masaya Tamura
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Abstract

【課題】方向性結合器を同一平面状に構成した場合、形状が大きいという課題を有し、積層基板内に方向性結合器を構成した場合、結合線路と終端抵抗とを接続するビアホールに寄生誘導成分が生じて、結合線路と終端抵抗に不整合が発生するので、方向性が8デシベル未満になるという課題を有していた。
【解決手段】本発明は上記従来の課題を解決するもので、積層基板1内に方向性結合器を構成するもので、終端抵抗である第1の抵抗器6とビアホール4を、第1のキャパシタ5を介して接続することによって、1つまたは2つの周波数帯域において8デシベル以上の方向性を有する方向性結合器である。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線ローカルエリアネットワーク等に用いられる方向性結合器およびそれを用いた情報通信端末に関するものである。
従来、情報通信端末に用いられる方向性結合器は、図11のようなものが使用されていた。動作原理を簡単に説明する。
図11は従来の方向性結合器の平面図である。
図11において、基板101の表層に、主線路102および結合線路103を有し、主線路102と結合線路103は電磁結合し、主線路102は両側に入力端子107および出力端子108と接続し、結合線路103は両側に結合出力端子109および整合用の抵抗器104と接続し、抵抗器104はランド105を介して接地用のビアホール106と結合線路103を接続している。
また、入力端子107から入力された高周波信号は主線路102を伝播して出力端子108に出力され、結合線路103と電磁結合を生じて結合出力端子109から電磁結合の強度に応じた結合度で出力される。
一方、出力端子108から入力された高周波信号は主線路102を伝播して入力端子107に出力され、結合線路103と電磁結合を生じて抵抗器104に出力されるが、結合線路103のインピーダンスと抵抗器104のインピーダンスが整合されているので、ランド105を介して接地用のビアホール106に出力され、入力端子107から入力され結合出力端子109に出力される信号の結合度と、出力端子108から入力され結合出力端子109に出力される信号の結合度との比である方向性が8デシベルよりも大きくなり方向性結合器としての特性要件を満足する。
なお、この発明に関する先行技術文献としては、例えば、非特許文献1が知られている。
「例題演習マイクロ波回路」(212から215頁) 倉石源三郎著 東京電気大学出版局
しかしながら、上記構造を用いると、例えば2ギガヘルツの周波数にて誘電率が4.3の樹脂基板上に方向性結合器を構成する場合において、約19mmの結合長が必要であり、さらに周波数帯域が2つある場合には、方向性結合器を2つ用いなければならず、形状が大きいという課題を有していた。
一方、積層基板内に方向性結合器を構成すると、積層基板の誘電率が高い場合には方向性結合器を小型に構成することができるが、結合線路と終端抵抗とを接続するビアホールに寄生誘導成分が生じて、結合線路と終端抵抗に不整合が発生するので、方向性が8デシベル未満になるという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので1つまたは2つの周波数帯域において8デシベル以上の方向性を有する小型の方向性結合器を構成することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、特に、積層基板と、この積層基板に内蔵され入力端子と出力端子を有する主線路と、主線路と電磁結合し結合出力端子を有する結合線路と、結合線路に接続するビアホールと、第1のランドを介してビアホールに接続する第1のキャパシタと、第2のランドを介して第1のキャパシタと接続する第1の抵抗器と、第3のランドを介して第1の抵抗器と接続する端面電極と、端面電極に接続される内層グランド面と、端面電極に接続される裏面グランドとからなる、方向性結合器である。方向性結合器は、第1のキャパシタを設けたことによって、主線路と第1の抵抗器を所望の周波数にて整合して、8デシベル以上の方向性を有する小型の方向性結合器を構成できるという効果を得ることができる。
本発明によれば、積層基板内に方向性結合器を構成し、終端抵抗とビアホールを、キャパシタを介して接続することによって、1つまたは2つの周波数帯域において8デシベル以上の方向性を有する方向性結合器を小型に構成するという効果を得ることができる。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態1における方向性結合器の断面図であり、図2は本発明の実施の形態1における方向性結合器の平面図である。
図1に示すように、積層基板1の内層に、主線路2および結合線路3を有し、主線路2と結合線路3は電磁結合し、主線路2は入力端子11および入力端子11と反対側に設けられた出力端子12と接続し、結合線路3は結合出力端子13および結合出力端子13と反対側に設けられたビアホール4と接続している。また結合線路3はビアホール4を介して、第1のランド7と接続し、第1のキャパシタ5に接続している。さらに第1のキャパシタ5はビアホール4と接続する第1のランド7と反対側に設けられた第2のランド8を介して第1の抵抗器6と接続し、抵抗器6は第2のランド8と反対側に設けられた第3のランド9を介して接地用端面電極10と接続している。
グランド面14は積層基板1の内層に設けられ、グランド面15は積層基板1の裏面に設けられ、グランド面14とグランド面15は積層基板1の端面に設けられた接地用端面電極10、接地用端面電極16および接地用端面電極17を介して接続している。
入力端子11から入力された高周波信号は主線路2を通過して出力端子12に出力される一方、結合線路3と電磁結合を生じて結合出力端子13から電磁結合の強度に応じた結合度で出力される。
一方、出力端子12から入力された高周波信号は主線路2を通過して入力端子11に出力される一方、結合線路3と電磁結合を生じてビアホール4の側に出力されるが、結合線路3のインピーダンスと結合線路3からビアホール4方向のインピーダンスに不整合が生じると、反射波が生じて結合出力端子13に出力され、入力端子11から入力され結合出力端子13に出力される信号の結合度と、出力端子12から入力され結合出力端子に出力される信号の結合度との比である方向性が8デシベルよりも小さくなる。
ここで本実施の形態では、ビアホール4の寄生誘導成分や、第1のランド7、第2のランド8および第3のランド9とグランド面14の間において発生する寄生容量成分が原因で生じる結合線路3と結合線路3からビアホール4方向のインピーダンスの不整合を、第1のキャパシタ5の容量成分および寄生誘導成分を用いて、方向性の必要な所望の周波数帯域において整合することによって、方向性の必要な所望の周波数帯域において8デシベル以上の方向性を得ることができる。
また、方向性結合器を積層基板内部に構成したことによって、樹脂基板に比べて波長短縮率が大きく小型化が可能な高誘電率積層基板の使用が可能となり、例えば誘電率58のセラミック基板を用いた場合に、従来技術の誘電率4.3の樹脂基板の場合と比較して、約3.8分の1の長さの小型な方向性結合器を得ることができる。
なお、本発明の実施の形態1においては、第1のキャパシタ5の一方の端がビアホール4と接する第1のランド7と、他方の端が第2のランド8と接続し、第1の抵抗器6の一方の端が第2のランド8と、他方の端が接地用端面電極10と接する第3のランド9と接続しているが、第1の抵抗器6の一方の端が第1のランド7と、他方の端が第2のランド8と接続し、第1のキャパシタ5の一方の端が第2のランド8と、他方の端が第3のランド9と接続する構成としても同様の効果を得ることができる。
なお、本発明の実施の形態1においては、8デシベル以上の方向性を得る周波数帯域を、方向性の必要な所望の1つの周波数帯域としたが、方向性の必要な所望の2つまたは2つ以上の周波数帯域の場合においても、方向性の必要な所望の2つまたは2つ以上の周波数帯域が、方向性を8デシベル以上得られる周波数内に存在している場合には、同様の効果を得ることができる。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2〜5に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図3〜7は本発明の実施の形態2における方向性結合器の平面図である。図3〜7において、実施の形態1と同一機能の部分には同一の番号を付し詳細な説明を省略する。
図3に示すように、第2のキャパシタ21の一方の端がビアホール4と接する第1のランド7と接続し、他方の端が接地用端面電極10と接する第3のランド9と接続する。または図4に示すように、第2のキャパシタ21の一方の端が第2のランド8と、他方の端が第3のランド9と接続する。または図5に示すように、第2のキャパシタ21の一方の端が第1のランド7に接続され、他方の端が第2のランド8に接続される。
また、図6は、図2に加えて、第2のキャパシタ21の一方の端がビアホール4と接続する第1のランド7に接続し、他方の端が第4のランド18と接続し、第2の抵抗器22は一方の端を第4のランド18と、他方の端を接地用端面電極10と接する第3のランド9と接続している。また図7は、第2のキャパシタ21の一方の端がビアホール4と接する第1のランド7と接続し、他方の端が第2のランド8と接続し、第2の抵抗器22は一方の端を第2のランド8と、他方の端を接地用端面電極10と接する第3のランド9に接続される。
ここで本実施の形態では、ビアホール4の寄生誘導成分や、第1のランド7、第2のランド8、第3のランド9および第4のランド18とグランド面14の間において発生する寄生容量成分が原因で生じる結合線路3と、結合線路3からビアホール4方向のインピーダンスの不整合を、第1のキャパシタ5の容量成分および寄生誘導成分、ならびに第2のキャパシタ21の容量成分および寄生誘導成分を用いて、方向性の必要な所望の2つの周波数帯域において整合することによって、方向性の必要な所望の2つの周波数帯域において8デシベル以上の方向性を得ることができる。
なお、本発明の実施の形態2において、図6は、第1のキャパシタ5の一方の端が第1のランド7と、他方の端が第2のランド8と接続し、第1の抵抗器6の一方の端が第2のランド8と、他方の端が接地用端面電極10と接する第3のランド9と接続し、第2のキャパシタ21の一方の端がビアホール4と接する第1のランド7に接続し、他方の端が第4のランド18と接続し、第2の抵抗器22は一方の端を第4のランド18と、他方の端を第3のランド9と接続しているが、図7に示すように、第1の抵抗器6の一方の端が第1のランド7と、他方の端が第2のランド8と接続し、第1のキャパシタ5の一方の端が第2のランド8と、他方の端が第3のランド9と接続し、第2の抵抗器22の一方の端が第1のランド7と、他方の端が第4のランド18と接続し、第2のキャパシタ21の一方の端が第4のランド18と、他方の端が第3のランド9と接続する構成としても同様の効果を得ることができる。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項6〜8に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図8〜10は、本発明の実施の形態3における方向性結合器の平面図である。
図8〜10において、実施の形態1と同一機能の部分には同一の番号を付し詳細な説明は省略する。
図8は、図2に加えて、第2のキャパシタ21の一方の端がビアホール4と接する第1のランド7と、他方の端が第4のランド18と接続する構成、図9は、第2のキャパシタ21の一方の端が第2のランド8と、他方の端が第5のランド19と接続する構成、図10は、第2の抵抗器22の一方の端が第1のランド7と、他方の端が第2のランド8と接続し、第2のキャパシタ21の一方の端が第2のランド8と、他方の端が第5のランド19と接続する構成である。
ここで本実施の形態では、ビアホール4の寄生誘導成分や、第1のランド7、第2のランド8、第3のランド9、第4のランド18および第5のランド19とグランド面14の間において発生する寄生容量成分が原因で生じる結合線路3と、結合線路3からビアホール4方向のインピーダンスの不整合を、第1のキャパシタ5の容量成分および寄生誘導成分、ならびに第2のキャパシタ21の容量成分および寄生誘導成分を用いて、方向性の必要な所望の2つの周波数帯域において整合することによって、方向性の必要な所望の2つの周波数帯域において8デシベル以上の方向性を得ることができる。
さらに、第4のランド18および第5のランド19が接地用端面電極10と接していないことによってグランド面14と接しないので、これによって発生した寄生容量が寄生誘導成分をキャンセルし、より確実に方向性を得ることができる。
なお、本発明の実施の形態2〜3においては、第2のキャパシタ21を用いたが、同一の場所にインダクタを用いて方向性の必要な所望の2つの周波数帯域において整合することによって、同様の効果を得ることができる。
また、8デシベル以上の方向性を得る周波数帯域を、方向性の必要な所望の2つの周波数帯域としたが、方向性を得る2つの周波数帯域を連続した1つの周波数帯域としても、方向性の必要な所望の周波数帯域が1つの場合や、2つまたは3つ以上の周波数帯域が方向性を8デシベル以上得られる周波数内に存在している場合、および所望の周波数帯域が1つの場合、および方向性の必要な所望の3つまたは3つ以上の周波数帯域の場合においても、方向性の必要な所望の2つまたは2つ以上の周波数帯域が、方向性を8デシベル以上得られる周波数内に存在している場合には、同様の効果を得ることができる。
本発明にかかる方向性結合器は小型であるので、例えば無線ローカルエリアネットワーク用モジュールにおいて使用した場合に、無線ローカルエリアネットワーク用モジュールを小型に構成することができる。
本発明の実施の形態1における方向性結合器の断面図 同実施の形態における方向性結合器の平面図 本発明の実施の形態2における方向性結合器の平面図 同実施の形態における方向性結合器の平面図 同実施の形態における方向性結合器の平面図 同実施の形態における方向性結合器の平面図 同実施の形態における方向性結合器の平面図 本発明の実施の形態3における方向性結合器の平面図 同実施の形態における方向性結合器の平面図 同実施の形態における方向性結合器の平面図 従来の方向性結合器の平面図
符号の説明
1 積層基板
2 主線路
3 結合線路
4 ビアホール
5 第1のキャパシタ
6 第1の抵抗器
7 第1のランド
8 第2のランド
9 第3のランド
10 接地用端面電極
11 入力端子
12 出力端子
13 結合出力端子
14 グランド面
15 グランド面

Claims (9)

  1. 積層基板と、この積層基板に内蔵され入力端子と出力端子を有する主線路と、主線路と電磁結合し結合出力端子を有する結合線路と、結合線路に接続するビアホールと、このビアホールと接する第1のランドを介して接続する第1のキャパシタと、この第1のキャパシタの他端に第2のランドを介して接続する第1の抵抗器と、この第1の抵抗器の他端に第3のランドを介して接続する端面電極と、この端面電極に接続される内層グランド面と、前記端面電極に接続される裏面グランドとからなる方向性結合器。
  2. 一方の端を第1のランドと、他端を第3のランドと接続する第2のキャパシタを設けた請求項1に記載の方向性結合器。
  3. 一方の端を第2のランドと、他端を第3のランドと接続する第2のキャパシタを設けた請求項1に記載の方向性結合器。
  4. 一方の端を第1のランドと、他端を第2のランドと接続する第2のキャパシタを設けた請求項1に記載の方向性結合器。
  5. 一方の端を第3のランドと、他端を第2のキャパシタと接続する第2の抵抗器を設けた請求項2に記載の方向性結合器。
  6. 一方の端を第1のランドと、他端を端面電極と接しない第4のランドと接続する第2のキャパシタを設けた請求項1に記載の方向性結合器。
  7. 一方の端を第2のランドと、他端を端面電極と接しない第4のランドと接続する第2のキャパシタを設けた請求項1に記載の方向性結合器。
  8. 一方の端を第2のランドと、他端を端面電極と接しない第4のランドと接続する第2のキャパシタを設けた請求項4に記載の方向性結合器。
  9. 請求項1〜8に記載の方向性結合器を用いた情報通信端末。
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