JP2005266143A - 映像投影システム - Google Patents

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拓登 佐々木
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Abstract

【課題】 映像投影用のスクリーンが開状態であっても車両後方の視界を確保し、安全性を高める。
【解決手段】 自動車1の車室内運転席2とリアシート3との間にスクリーン4を設置し、運転席2側の天井にはリアカメラ映像投影装置5を配置し、リアシート3側の天井にはリアシート用映像投影装置6を配置する。また、自動車1の後部天井側にはリアカメラ7を配置する。前記スクリーン4の一方の面4aにはリアカメラ映像投影装置5によりリアカメラ7からの車両後方の映像を投影し、スクリーン4の他方の面4bにはリアシート用映像投影装置6によりビデオ再生装置9等の再生映像等を投影する。
【選択図】 図1

Description

この発明は一つのスクリーンの両面に映像を投影し表示するようにした映像投影システムに関するものである。
近年、自動車等の車両においては走行中における搭乗者の娯楽性を向上するため、液晶モニター等に比し大画面化が容易な映像投影システムを搭載するケースが増大している。
このような自動車等の車両に搭載される従来の映像投影システムとして例えば以下のものがある。
従来例その1として、自動車のフロントリクライニングシートの上部天井やフロントシートのバックシート側表面に開閉自在のスクリーンが設置され、フロントリクライニングシート上部天井のスクリーンに映像投影するときにはこのスクリーンを開状態にして、リアウインドの棚部分にセットした液晶式ビデオテレビ投影装置からカラービデオ画像等を投影し、フロントシートのバックシート側表面のスクリーンに対しては、天井面と平行に設けた反射用のミラーを介して、前記液晶式ビデオテレビ投影装置からカラービデオ画像等を投影するようにし、リアシートは勿論のこと、フロントリクライニングシート上にて乗員が大画面のカラー画像等を視認することが出来るようにするとともに、運転席からの後方確認を妨げることがないようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
従来例その2として、可倒式スクリーンは非使用時には運転席と後部座席の間の天井側に倒された状態に保持され、天井から下方へ突出しないようにされる。一方、使用時には可倒式スクリーンは所定の起立状態に保持される。この起立状態は後部座席の乗客から見ると可倒式スクリーンが1枚のスクリーンを形成しているように見えると同時に投射型テレビジョン本体が可倒式スクリーンに正しく映像を投射することができるような起立状態であり、且つ、運転者からルームミラーを介して後方を見たときに個々のスクリーン片薄板が天井と略平行な面を形成して上下方向に所定間隔を置いて整然と並んでいるように見えるような起立状態である。この構成により運転席からの後方確認を妨げることがないようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平1−245287号公報 特開平5−294189号公報
従来の映像投影システムは以上のように構成されているが、従来例その1の場合、フロントリクライニングシートの上部天井に設けた開閉式のスクリーンは運転中は閉じ、運転者が映像を見るときには開くという操作が必要となり、煩わしいという問題があった。
また、リアシートの乗員が視認するフロントシートのバックシート側表面のスクリーンに対しては反射用のミラーを介して投影する構成であり、更にスクリーンについても、フロントリクライニングシートの上部天井とフロントシートのバックシート側表面の2箇所に別個に設置する必要があり、システム全体の構成が複雑であるという問題があった。
また、従来例その2の場合、可倒式スクリーンはスクリーン片薄板を複数隣接して形成するため、スクリーンとしての構造が複雑という問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、車両走行中であってもスクリーンを格納することなく後部座席搭乗者の映像鑑賞を可能にする一方、この映像鑑賞中であっても運転席から後方視界を確保して安全性を高めることができ、また、スクリーンを有効利用し、システム構成を簡素化した映像投影システムを得ることを目的とする。
この発明に係る映像投影システムは、両面が投影映像の表示可能なスクリーンと、このスクリーンの一方の面に映像投影する第1の映像投影手段と、このスクリーンの他方の面に映像投影する第2の映像投影手段とを備えたものである。
この発明によれば、スクリーンの一方の面には第1の映像投影手段により映像投影し、他方の面には第2の映像投影手段により映像投影するように構成したので、スクリーンの両面を利用して2系統の映像を表示することができるとともに、スクリーンの利用効率が向上し、システム構成を簡素化することができる。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による映像投影システムの構成を説明するための透視側面図である。
ここで、この発明における映像投影システムの基本的概念は、一つのスクリーンの両面を利用して投影映像を表示することであり、図1はこの基本的概念を自家乗用車またはタクシー等の自動車に適用したものである。
図1において、この映像投影システムは自動車1の車室内運転席2とリアシート(後部座席)3との間にスクリーン4が設置され、運転席2側の天井にはリアカメラ映像投影装置5を配置し、リアシート3側の天井にはリアシート用映像投影装置6を配置している。
また、自動車1の後部天井側にはリアカメラ7を配置し、リアシート3側の天井外側にはアンテナ8が設けられ、このリアシート3側の床上にはビデオ再生装置9、DVD(Digital Versatile Disc)再生装置10および映像信号切替装置11が設置されている。
上記構成において、スクリーン4は開状態(開いた状態)または格納が可能であって、その一方の面4a(運転席側スクリーン)は運転席2側から視認可能にし、他方の面4b(リアシート側スクリーン)はリアシート3側から視認可能にして設置する。
運転席2側の天井に配置したリアカメラ映像投影装置5は車両後方を撮影するリアカメラ7からの映像を前記スクリーン4の一方の面4aに投影する。
上記リアカメラ映像投影装置5とリアカメラ7とで第1の映像投影手段を形成する。
リアシート3側の天井に配置したリアシート用映像投影装置6は、アンテナ8で受信したインターネット経由の映像やビデオ再生装置9の再生映像またはDVD再生装置10の再生映像の中から映像信号切替装置11により選択された映像をスクリーン4の他方の面4bに投影する。
上記リアシート用映像投影装置6、アンテナ8、ビデオ再生装置9、DVD再生装置10および映像信号切替装置11とで第2の映像投影手段を形成する。
図2は以上に説明した映像投影システムの構成を示すブロック図である。
図2に示すように、リアカメラ7と、このリアカメラ7より車両後方撮影映像が入力し、この入力カメラ映像をスクリーン4の一方の面4a(運転席側スクリーン)に投影するリアカメラ映像投影装置5とで形成される第1の映像投影手段と、インターネット経由の映像を受信するアンテナ8と、通常画質の映像を再生するビデオ再生装置9と、高画質の映像を再生するDVD再生装置10と、これらアンテナ8からの受信信号とビデオ再生装置9からの再生映像およびDVD再生装置10からの再生映像の各信号と図示しないボタン操作等による選択信号Ssとが入力し、これら入力映像信号の中から選択信号Ssに基づき指定の映像信号を選択する映像信号切替装置11と、この映像信号切替装置11により選択された映像が入力し、この入力映像をスクリーン4の他方の面4b(リアシート側スクリーン)に投影するリアシート用映像投影装置6とで形成される第2の映像投影手段とが一つのスクリーン4に設けられている。
なお、上記映像信号切替装置11にはアンテナ8で受信したインターネット経由の配信信号を上記映像選択処理に適合した信号に処理する処理回路を内蔵している。
次に動作について説明する。
リアカメラ7による車両後方の撮影映像の投影については前述の通りであり、リアカメラ7で撮影された車両後方のカメラ映像信号はリアカメラ映像投影装置5に入力し、このリアカメラ映像投影装置5は所定の信号処理を行った後にそのカメラ映像をスクリーン4の一方の面4a(運転席側スクリーン)に投影する。
これにより、運転席2とリアシート3との間にスクリーン4が開状態であっても、運転席2からはスクリーン4の一方の面4a(運転席側スクリーン)に投影された映像により車両後方の視界を確保できることとなる。
この場合、運転席2の運転手はルームミラー12(図1)を介しスクリーン4の一方の面4a(運転席側スクリーン)に投影された映像を確認し、または、自動車1を後退(バック)させる際の後ろ向き姿勢でこの一方の面4aに投影された映像を確認すればよい。
上記に対し、リアシート用映像投影装置6による映像投影は図3に従い説明する。
図3はリアシート用映像投影装置6による映像投影における映像信号切替装置11の処理を示すフローチャートである。
図3において、ステップST1では、映像信号切替装置11の内部処理回路(図示せず)は外部より入力した選択信号Ssが、インターネットから配信された映像を見る信号かについて判定し、インターネット配信映像を見る信号である場合(ステップST1―YES)、ステップST2へ進む。
ステップST2では、映像信号切替装置11の内部処理回路はこの映像信号切替装置11をインターネットから配信された映像に切り替え、これを選択する。
ステップST3では、映像信号切替装置11の内部処理回路はこの映像信号切替装置11からリアシート用映像投影装置6にインターネットから配信された映像を出力する。
これにより、リアシート用映像投影装置6は所定の信号処理を行った後にそのインターネット配信映像をスクリーン4の他方の面4b(リアシート側スクリーン)に投影する。
以上に対し、ステップST1における判定がインターネット配信映像を見る信号でない場合(ステップST1―NO)、ステップST4へ進む。
ステップST4では、映像信号切替装置11の内部処理回路は選択信号Ssが、ビデオ再生装置9からの映像を見る信号かについて判定し、ビデオ再生映像を見る信号である場合(ステップST4―YES)、ステップST5へ進む。
ステップST5では、映像信号切替装置11の内部処理回路はこの映像信号切替装置11をビデオ再生装置9からの映像に切り替え、これを選択する。
ステップST6では、映像信号切替装置11の内部処理回路はこの映像信号切替装置11からリアシート用映像投影装置6にビデオ再生装置9からの映像を出力する。
これにより、リアシート用映像投影装置6は所定の信号処理を行った後にそのビデオ再生映像をスクリーン4の他方の面4b(リアシート側スクリーン)に投影する。
以上に対し、ステップST4における判定がビデオ再生装置9からの映像を見る信号でない場合(ステップST4―NO)、ステップST7へ進む。
ステップST7では、映像信号切替装置11の内部処理回路はこの映像信号切替装置11をDVD再生装置10からの映像に切り替え、これを選択する。
ステップST8では、映像信号切替装置11の内部処理回路はこの映像信号切替装置11からリアシート用映像投影装置6にDVD再生装置10からの映像を出力する。
これにより、リアシート用映像投影装置6は所定の信号処理を行った後にそのDVD再生映像をスクリーン4の他方の面4b(リアシート側スクリーン)に投影する。
以上説明の映像投影システムは、自家乗用車またはタクシー等の自動車を適用例にして説明したが、これに限るものではなく、トラックまたはバス等の業務用車両に適用してもよい。
また、図1ではリアカメラ映像投影装置5を運転席2側の天井に配置したが、これに限るものではなく、運転席2側の床上に配置してもよく、また、リアシート用映像投影装置6、リアカメラ7およびアンテナ8はそれぞれ分離独立のものとしたが、これらを一体化した構造の装置としてもよい。
以上のように、この実施の形態1によれば、自動車1の車室内運転席2とリアシート(後部座席)3との間にスクリーン4を設置し、このスクリーン4の一方の面4aにはリアカメラ映像投影装置5によりリアカメラ7からの車両後方の映像を投影し、スクリーン4の他方の面4bにはリアシート用映像投影装置6により再生映像等を投影するように構成したので、車両走行中にスクリーン4を開状態にし、スクリーン4の他方の面4bに投影された映像をリアシート3で鑑賞中であっても、運転席2側から視認できるスクリーン4の一方の面4aにはリアカメラ7からの車両後方の映像が投影されているので、スクリーン4の開状態により後方視界が遮断されてもこれを格納することなく、運転席2からは車両後方の視界を確保でき、安全性を高めることができる。
また、スクリーン4の両面4a,4bを利用してリアカメラ7からの車両後方の映像およびビデオ再生装置9からの再生映像等の2系統の映像を表示することができ、スクリーンの利用効率を向上することができる。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2による映像投影システムの構成を説明するための透視側面図である。
この実施の形態2による映像投影システムは、実施の形態1で説明したこの発明の基本的概念を電車に適用したものである。
図4において、この映像投影システムは、電車21の車室内で対面して配置された座席22と座席23との間の中央にスクリーン24が設置され、座席22側の天井には第1の映像投影装置25を配置し、座席23側の天井には第2の映像投影装置26を配置している。
上記構成において、スクリーン24は開状態または格納が可能であって、その一方の面24aは座席22側から視認可能にし、他方の面24bは座席23から視認可能にして設置する。
座席22側の天井に配置した第1の映像投影装置25は所定の映像をスクリーン24の一方の面24aに投影する。
なお、第1の映像投影装置25には図示しない他の映像装置から投影用の映像信号が入力し、それら映像装置とこの第1の映像投影装置25とで第1の映像投影手段が形成されことについては実施の形態1(図1)と同様である。
また、座席23側の天井に配置した第2の映像投影装置26は所定の映像をスクリーン24の他方の面24bに投影する。
なお、この第2の映像投影装置26についても図示しない他の映像装置から投影用の映像信号が入力し、それら映像装置とこの第2の映像投影装置26とで第2の映像投影手段が形成されことについても実施の形態1(図1)と同様である。
これら第1の映像投影装置25および第2の映像投影装置26が投影する映像は同じ映像であっても別個の映像であってもよい。
以上説明の映像投影システムは、電車を適用例にして説明したが、これに限るものではなく、航空機またはフェリー等の交通機関に適用してもよい。
以上のように、この実施の形態2によれば、電車21の車室内において、対面して配置された座席22と座席23との間の中央にスクリーン24を設置し、このスクリーン24の一方の面24aには第1の映像投影装置25により所定の映像を投影し、スクリーン24の他方の面24bには第2の映像投影装置26により所定の映像を投影するように構成したので、対面する座席において、座席位置に関係なく全ての乗客が映像を鑑賞することができる。
また、スクリーン24の両面24a,24bを利用する点において、実施の形態1と同様に、2系統の映像を表示することができ、スクリーンの利用効率を向上することができる。
この発明の実施の形態1による映像投影システムの構成を説明するための透視側面図である。 この発明の実施の形態1による映像投影システムの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1におえる映像信号切替装置の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による映像投影システムの構成を説明するための透視側面図である。
符号の説明
1 自動車、2 運転席、3 リアシート、4 スクリーン、5 リアカメラ映像投影装置、6 リアシート用映像投影装置、7 リアカメラ、8 アンテナ、9 ビデオ再生装置、10 DVD再生装置、11 映像信号切替装置、12 ルームミラー、21 電車、22,23 座席、24 スクリーン、25,26 映像投影装置。

Claims (2)

  1. 一方の面および他方の面の両面が投影映像の表示が可能なスクリーンと、
    前記スクリーンの一方の面に映像投影する第1の映像投影手段と、
    前記スクリーンの他方の面に映像投影する第2の映像投影手段とを備えた映像投影システム。
  2. スクリーンは、開状態または格納自在であって、この一方の面は車両車室内の運転席側から視認可能にし、他方の面は後部座席から視認可能にして設置し、第1の映像投影手段は前記運転席側の所定位置に設け、車両後方を撮影するカメラからの映像を前記スクリーンの一方の面に投影し、第2の映像投影手段は後部座席側の所定位置に設け、所定の映像を前記スクリーンの他方の面に投影することを特徴とする請求項1記載の映像投影システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021089583A (ja) * 2019-12-04 2021-06-10 祐介 田嶋 移動店舗型商談支援システム
JP2022097826A (ja) * 2020-12-21 2022-07-01 トヨタ自動車株式会社 表示システム及び表示装置

Cited By (3)

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