JP2004224235A - 車載ディスプレー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】観賞者が安楽な姿勢で映像を観賞できるようにする車載ディスプレー装置を実現することである
【解決手段】スクリーン2を車両のフロントガラス5と運転席8の間に展開可能に配置したことを特徴とする車載ディスプレー装置10。
【選択図】図1
【解決手段】スクリーン2を車両のフロントガラス5と運転席8の間に展開可能に配置したことを特徴とする車載ディスプレー装置10。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の車室内で大きな画面で映像を観賞できるようにする車載ディスプレー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、大型バスなどの車載ディスプレー装置では、広い車室スペースを利用して大画面のスクリーンが配置可能であるが、乗用車などの狭い車室内では大画面のスクリーンの配置が難しい。このために、天井のスペースをスクリーンとして使用する方法も提案されている。
【0003】
(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−142260号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開2000−142260号公報に開示された従来技術による車載ディスプレー装置では、映像を完全に仰向けになって観賞しなければならず、非常に使用し難いものである。
【0006】
そこで、本発明の解決すべき課題は、観賞者が安楽な姿勢で映像を観賞できるようにする車載ディスプレー装置を実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明で講じた第1の技術的な手段は、車両の車室内に配置されるスクリーンと、前記スクリーンに映像を映写する映写装置を備える車載ディスプレー装置において、前記スクリーンをフロントガラスと前席の間に展開可能に配置したことである。
【0008】
上記の構成によって、鑑賞者が安楽な姿勢で映像を観賞できる位置に大画面のスクリーンを配置することが可能となる。
【0009】
また、本発明で講じた第2の技術的手段は、上記第1の手段に加えて、前記スクリーンの投影面と反対に太陽光を反射する反射面を備えるように構成したことである。
【0010】
この構成によって、スクリーンは車両の停車中に太陽光が社室内に射し込むのを遮蔽し、車室内が高温なるのが防止される。
【0011】
更に、本発明で講じた第3の技術的手段は、上記第1の手段に加えて、前記投影装置は、車外からの映像情報を受信する受信装置を備えるようにしたことである。
【0012】
この構成によって、車外の映像配信装置からの映像情報の受信が可能となって、より多くの映像の観賞が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施形態を図1、図2および図3に従って説明する。
【0014】
図1に示すように、スクリーン装置2と、スクリーン装置2に映写することが出来る映写装置3とを備える車載ディスプレー装置10が車両1の車室1a内に取付けられる。
【0015】
図3に示すように、スクリーン装置2は車両1のフロントガラス5と運転席8(前席)の間に位置するダッシュボード12内に収納される巻取り機構21を備えている。スクリーン22は巻取り機構21から引出され展開できる構成となっている。スクリーン22の端部には板状の車両の幅方向に水平に伸びるハンガー部23が取付けられて、スクリーン22が図3に実線で示される非展開状態では板状のハンガー部23はダッシュボード12に設けられて穴12aの蓋となっている。また、スクリーン22が二点鎖線で示される展開状態のときは、ハンガー部23はルームミラー11に設けられたフック11aに係止されて、スクリーン22を展開状態で保持することが出来る構成である。スクリーン22は展開された状態で、フロントガラス5の後方を覆うように、且つフロントガラス5の形状に沿うように車両の幅方向に湾曲して伸びる構成となって、車室のスペースを有効に利用して、パノラマの大画面で良好な映写ができる。
【0016】
一方、図1に示されるように、車室1a幅方向の床中央部に設けられた中央台14上にコンソール7が配置されている。コンソール7には映写装置3と、ビデオ装置またはDVD装置などの映像再生装置32とさらには無線LANまたはテレビ放送などによって配信される映像信号を受信する受信装置31が収納されている。各装置は適宜配線され、鑑賞者の操作に応じて映像を映写装置3によってスクリーン22に映写し、また音声はオーデオ装置36で提供できる構成となっている。
【0017】
従来、野外シアターで屋外の大きなスクリーンに映写して提供されてきた映画などを、従来と同様に特定の場所に駐車して、無線LANによって映像信号を提供して受信装置31で受信して映画などを観賞できるようにすることが可能となる。この場合、必ずしも従来のように車両を車外のスクリーンが見える位置に停車させる必要がなく、多くの観客に映像を提供することが可能となる。勿論、停車中の車両には有線による映像信号の提供も可能である。
【0018】
ここで、コンソール7は車両の前後方向に移動式にすれば、映像のサイズの調整または焦点合わせとしても機能できるようになる。また、図3に示されるように、スクリーン22の傾斜が必ずしも投影装置35の投影方向に対して直角になっていない場合は、投影装置35は歪みのない適切な映像が補正して映写できる光学装置を有している。
【0019】
図2に示すように、スクリーン22は展開状態で停車中に日光が車室1a内に射込むのを防ぐようにして使用することもできる。スクリーン22は本来良好な映像を映写するように、光を透過し難い材料を用いて作製されているために日光の遮断には適当である。勿論、スクリーン22のフロントガラス5側の日光が当たる側の面は良く日光が反射できるように、白色または銀色に着色して反射面を形成するようにすると良い。
【0020】
このように構成された、車載ディスプレー装置によって、鑑賞者は図1に示されるように、例えば運転席8の背もたれ部分を倒して安楽な姿勢にして映像を観賞することができるようになる。
【0021】
【発明の効果】
このように構成された車載ディスプレー装置10によって、車室10a
内で安楽な姿勢で大画面の映像を観賞できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関る車載ディスプレー装置を備える車両の車室内の斜視図である。
【図2】本発明に関るディスプレー装置のスクリーンが日光の射込みを防止するように展開された状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に関るディスプレー装置のスクリーンの車両中央部での断面図。
【符号の説明】
3 映写装置
5 フロントガラス
8 前席(運転席)
10 車載ディスプレー装置
22 スクリーン
22a 映写面
22b 反射面
31 受信装置
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の車室内で大きな画面で映像を観賞できるようにする車載ディスプレー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、大型バスなどの車載ディスプレー装置では、広い車室スペースを利用して大画面のスクリーンが配置可能であるが、乗用車などの狭い車室内では大画面のスクリーンの配置が難しい。このために、天井のスペースをスクリーンとして使用する方法も提案されている。
【0003】
(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−142260号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開2000−142260号公報に開示された従来技術による車載ディスプレー装置では、映像を完全に仰向けになって観賞しなければならず、非常に使用し難いものである。
【0006】
そこで、本発明の解決すべき課題は、観賞者が安楽な姿勢で映像を観賞できるようにする車載ディスプレー装置を実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明で講じた第1の技術的な手段は、車両の車室内に配置されるスクリーンと、前記スクリーンに映像を映写する映写装置を備える車載ディスプレー装置において、前記スクリーンをフロントガラスと前席の間に展開可能に配置したことである。
【0008】
上記の構成によって、鑑賞者が安楽な姿勢で映像を観賞できる位置に大画面のスクリーンを配置することが可能となる。
【0009】
また、本発明で講じた第2の技術的手段は、上記第1の手段に加えて、前記スクリーンの投影面と反対に太陽光を反射する反射面を備えるように構成したことである。
【0010】
この構成によって、スクリーンは車両の停車中に太陽光が社室内に射し込むのを遮蔽し、車室内が高温なるのが防止される。
【0011】
更に、本発明で講じた第3の技術的手段は、上記第1の手段に加えて、前記投影装置は、車外からの映像情報を受信する受信装置を備えるようにしたことである。
【0012】
この構成によって、車外の映像配信装置からの映像情報の受信が可能となって、より多くの映像の観賞が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施形態を図1、図2および図3に従って説明する。
【0014】
図1に示すように、スクリーン装置2と、スクリーン装置2に映写することが出来る映写装置3とを備える車載ディスプレー装置10が車両1の車室1a内に取付けられる。
【0015】
図3に示すように、スクリーン装置2は車両1のフロントガラス5と運転席8(前席)の間に位置するダッシュボード12内に収納される巻取り機構21を備えている。スクリーン22は巻取り機構21から引出され展開できる構成となっている。スクリーン22の端部には板状の車両の幅方向に水平に伸びるハンガー部23が取付けられて、スクリーン22が図3に実線で示される非展開状態では板状のハンガー部23はダッシュボード12に設けられて穴12aの蓋となっている。また、スクリーン22が二点鎖線で示される展開状態のときは、ハンガー部23はルームミラー11に設けられたフック11aに係止されて、スクリーン22を展開状態で保持することが出来る構成である。スクリーン22は展開された状態で、フロントガラス5の後方を覆うように、且つフロントガラス5の形状に沿うように車両の幅方向に湾曲して伸びる構成となって、車室のスペースを有効に利用して、パノラマの大画面で良好な映写ができる。
【0016】
一方、図1に示されるように、車室1a幅方向の床中央部に設けられた中央台14上にコンソール7が配置されている。コンソール7には映写装置3と、ビデオ装置またはDVD装置などの映像再生装置32とさらには無線LANまたはテレビ放送などによって配信される映像信号を受信する受信装置31が収納されている。各装置は適宜配線され、鑑賞者の操作に応じて映像を映写装置3によってスクリーン22に映写し、また音声はオーデオ装置36で提供できる構成となっている。
【0017】
従来、野外シアターで屋外の大きなスクリーンに映写して提供されてきた映画などを、従来と同様に特定の場所に駐車して、無線LANによって映像信号を提供して受信装置31で受信して映画などを観賞できるようにすることが可能となる。この場合、必ずしも従来のように車両を車外のスクリーンが見える位置に停車させる必要がなく、多くの観客に映像を提供することが可能となる。勿論、停車中の車両には有線による映像信号の提供も可能である。
【0018】
ここで、コンソール7は車両の前後方向に移動式にすれば、映像のサイズの調整または焦点合わせとしても機能できるようになる。また、図3に示されるように、スクリーン22の傾斜が必ずしも投影装置35の投影方向に対して直角になっていない場合は、投影装置35は歪みのない適切な映像が補正して映写できる光学装置を有している。
【0019】
図2に示すように、スクリーン22は展開状態で停車中に日光が車室1a内に射込むのを防ぐようにして使用することもできる。スクリーン22は本来良好な映像を映写するように、光を透過し難い材料を用いて作製されているために日光の遮断には適当である。勿論、スクリーン22のフロントガラス5側の日光が当たる側の面は良く日光が反射できるように、白色または銀色に着色して反射面を形成するようにすると良い。
【0020】
このように構成された、車載ディスプレー装置によって、鑑賞者は図1に示されるように、例えば運転席8の背もたれ部分を倒して安楽な姿勢にして映像を観賞することができるようになる。
【0021】
【発明の効果】
このように構成された車載ディスプレー装置10によって、車室10a
内で安楽な姿勢で大画面の映像を観賞できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関る車載ディスプレー装置を備える車両の車室内の斜視図である。
【図2】本発明に関るディスプレー装置のスクリーンが日光の射込みを防止するように展開された状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に関るディスプレー装置のスクリーンの車両中央部での断面図。
【符号の説明】
3 映写装置
5 フロントガラス
8 前席(運転席)
10 車載ディスプレー装置
22 スクリーン
22a 映写面
22b 反射面
31 受信装置
Claims (3)
- 車両の車室内に配置されるスクリーンと、
前記スクリーンに映像を映写する映写装置を備える車載ディスプレー装置において、
前記スクリーンを車両のフロントガラスと前席の間に展開可能に配置したことを特徴とする車載ディスプレー装置。 - 前記スクリーンの映像を映写する投影面と反対側に太陽光を反射する反射面を備える請求項1に記載の車載ディスプレー装置。
- 前記投影装置は、車外からの映像情報を受信する受信装置を備える請求項1又は2に記載の車載ディスプレー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003015373A JP2004224235A (ja) | 2003-01-23 | 2003-01-23 | 車載ディスプレー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003015373A JP2004224235A (ja) | 2003-01-23 | 2003-01-23 | 車載ディスプレー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004224235A true JP2004224235A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32903148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003015373A Pending JP2004224235A (ja) | 2003-01-23 | 2003-01-23 | 車載ディスプレー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004224235A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7275832B2 (en) | 2005-05-31 | 2007-10-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Screen box apparatus, projecting apparatus, and projecting method |
JP2010179700A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Toyota Infotechnology Center Co Ltd | 画像表示装置、動作検出装置および操作システム |
CN102862522A (zh) * | 2012-09-24 | 2013-01-09 | 广东好帮手电子科技股份有限公司 | 一种车载投影显示装置及其显示控制方法、及汽车 |
CN105235605A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-13 | 东软集团股份有限公司 | 具有投影设备的车辆 |
CN106314302A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-11 | 重庆市朗信智能科技开发有限公司 | 一种车载便携式影音投射装置 |
CN110053557A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-26 | 北京百度网讯科技有限公司 | 车载全息显示方法及装置 |
WO2021117983A1 (ko) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 엘지전자 주식회사 | 모듈형 콘솔을 포함하는 차량 |
US11207953B2 (en) | 2018-10-05 | 2021-12-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle interior structures including curtain members |
WO2023041997A1 (en) * | 2021-09-16 | 2023-03-23 | Sony Group Corporation | Hyper realistic drive simulation |
JP7393611B2 (ja) | 2018-11-29 | 2023-12-07 | テイ・エス テック株式会社 | 表示システム及びそれを備えた車両 |
-
2003
- 2003-01-23 JP JP2003015373A patent/JP2004224235A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN110053557A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-26 | 北京百度网讯科技有限公司 | 车载全息显示方法及装置 |
CN110053557B (zh) * | 2019-04-19 | 2021-08-27 | 北京百度网讯科技有限公司 | 车载全息显示方法及装置 |
CN113744768A (zh) * | 2019-04-19 | 2021-12-03 | 北京百度网讯科技有限公司 | 车载全息显示方法及装置 |
WO2021117983A1 (ko) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 엘지전자 주식회사 | 모듈형 콘솔을 포함하는 차량 |
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