JP2005265364A - 温水暖房制御装置 - Google Patents

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Masayoshi Ogaki
雅由 大垣
Yoshiko Ueda
佳子 上田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】主リモコンの床暖房運転スイッチの系統番号の若い順に温水弁を制御することを目的とする。
【解決手段】同じ接続素子を床暖房リモコン6a、6bの接続端子1a、1bに接続し、主リモコン7の床暖房運転スイッチ7a、7bの系統番号の若い順に温水弁3a、3bを特定し、煩雑な接続素子施工作業なく、主リモコン7に複数系統の床暖房リモコン機能を持たせる。
【選択図】図1

Description

本発明は、温水暖房、特に床暖房リモコンと温水弁の制御に関するものである。
従来、この種の温水暖房の制御装置は、床暖房リモコン接続端子と温水弁接続端子が一対一対応しているものが普通であり、熱源機の運転状態を表示する主リモコンには床暖房リモコン機能は持たなかった(例えば、特許文献1参照)。
図8は、前記特許文献1に記載された従来の温水床暖房システムを示すものであり、熱源機1から4つの床暖房パネル2a,2b,2c,2dに温水弁3a,3b,3c,3dを介して温水往パイプ4a,4b,4c,4dが接続されており、温水戻パイプ5は統合されて熱源機1へ接続されている。
一方、床暖房リモコン6a,6b,6c,6dは、床暖房パネル2aのある部屋に床暖房リモコン6aが、床暖房パネル2bのある部屋に床暖房リモコン6bが、床暖房パネル2cのある部屋に床暖房リモコン6cが、床暖房パネル2dのある部屋に床暖房リモコン6dがそれぞれとりつけられ、熱源機1は、たとえば床暖房リモコン6aからの要求に応じて温水弁3aを開き、床暖房パネル2aを加熱する。すなわち、熱源機1内には、たとえば、4系統の床暖房を接続できる熱源機である場合、一つの床暖房リモコン接続端子に対し、それに連動して動作する温水弁接続端子が必ず一つあり、これらの組み合わせが4組あるということである。この4組という組数は、熱源機の能力に応じて何組であっても構わない。
また、熱源機の運転状態を表示する主リモコンに床暖房リモコン機能を持たせたものもあるが、制御する床暖房パネルが単一のものであるか、もしくは複数個制御する場合は、抵抗分割比の異なる個別の接続素子を床暖房リモコン用接続端子に接続するという方式をとっていた(例えば、特許文献2参照)。
図5は前記特許文献2に記載された従来の温水床暖房システムを示すものであり、図6は前記特許文献2に記載された従来の温水暖房の制御装置の電気回路図、図7は前記特許文献2に記載された従来の温水暖房の制御の入力信号波形を示したタイムチャートである。
図5において、7は主リモコンであり、ふろ運転スイッチ7aと床暖房運転スイッチを7bと7cと二つ持ち、熱源機1へは床暖房リモコン接続端子1a〜1dとは異なる接続端子1xに接続されている。接続端子1a,1bには床暖房リモコン6a,6bが接続されておらず、接続端子1cには接続素子8aが、接続端子1dには接続素子8bが接続されている。接続端子1cに接続されている接続素子8aと、接続端子1dに接続されている接続素子8bとは形状、構造は同じだが、電気回路的に異なる。
図6において、図5で説明したように、接続端子1a,1bには床暖房リモコン6a,6bが接続されておらず、接続端子1cには接続素子8aが、接続端子1dには接続素子8bが接続されおり、接続素子8aと接続素子8bとは、接続端子のプラス端子とマイナス端子との間を抵抗分割して、信号端子に接続される回路構成となっているが、互いにこの抵抗分割比が異なる。
接続端子1a〜1dはプラス電源端子とマイナス電源端子、および信号端子で1セットとなっており、この内、各信号端子はそれぞれ回線接続トランジスタ10a〜10dのコレクタ側につながっている。出力信号9a〜9bはマイクロコンピュータにつながり、各系統ごとの回線接続トランジスタ10a〜10dを順次ONさせる信号が与えられる。回線接続トランジスタ10a〜10dのエミッタ側をすべてまとめてトランジスタ11で受け、入力信号12となってマイクロコンピュータにて読み取られる。この時、回線接続トランジスタ10cと回線接続トランジスタ10dがONしたときのトランジスタ11のベースにかかる電圧値が、電源電圧より低いレベルで異なり、トランジスタ11が能動域で動作することになる。
図7に示すように、出力信号9aがHiになっている間、回線接続トランジスタ10aがONとなり、床暖房リモコン6aからのシリアル信号が入力信号12で読み取ることができる。同様に、出力信号9bがHiになるタイミングで回線接続トランジスタ10bがONとなり、床暖房リモコン6bからのシリアル信号が入力信号12で読み取ることができる。信号9cがHiの間の信号12の電圧レベルと、信号9dがHiの間の信号12の電圧レベルとが異なり、この電圧レベルの差と接続素子8cと接続素子8dの抵抗分割比の差との関連を知っておけば、接続端子1c,1dのどちらに接続素子8a,8bのどちらが接続されているかが判断できる。
接続素子8aを床暖房運転スイッチ7bに、接続素子8bを床暖房運転スイッチ7cに割りつけて、マイクロコンピュータにプログラムしておけば、床暖房運転スイッチ7bがONされたときは接続素子8aの接続されている系統、つまり、温水弁3cを開き床暖房パネル2cを加熱し、床暖房運転スイッチ7cがONされたときは接続素子8bの接続されている系統、つまり、温水弁3dを開き床暖房パネル2dを加熱することができる。
特開2000−111064号公報(第8頁、図4) 特開2003−118268号公報(第16頁、図4、図5、図6)
しかしながら、熱源機の運転状態を表示する主リモコンに複数系統の床暖房リモコン機能を持たせたものを施工する際に、抵抗分割比の異なる個別の接続素子を床暖房リモコン用接続端子に接続する必要があり、どの接続素子がどの温水弁と連動するかの識別判断が煩雑であり、施工ミスを引き起こしやすいという課題を有していた。
本発明は、上記課題を解決するために、熱源機内の温水暖房制御装置上の床暖房リモコン用接続端子に、施工時にまったく同一で複数個の接続素子を接続させておいても、主リモコン上で認識する系統番号の若い順に、制御する温水弁を割り当てることで、煩雑な接続素子の識別作業の不要な主リモコンに複数系統の床暖房リモコン機能を持たせた温水暖房制御装置を提供するものである。
以上のように本発明の温水暖房制御装置は、同じ抵抗分割比の接続素子を接続しても、系統番号の若い順に、温水弁を割り付けるようプログラムされていれば、順次温水弁を開閉制御することで、複数系統の床暖房パネルの制御ができ、主リモコンに複数系統の床暖房リモコン機能を持たせることができ、かつ、施工時に煩雑な接続素子の識別作業が不要であるという有利な効果を有する。
第1の発明は、温水暖房の運転制御を行うシリアル通信型の複数の暖房リモコンと、熱源機の一般運転制御を行う主リモコンと、前記暖房リモコンの接続端子と前記主リモコンの接続端子を個別に備え、接続可能な温水暖房系統数と同数の前記暖房リモコン用接続端子と温水弁接続端子を持ち、前記暖房リモコンからの運転指示のあった系統に該当する温水弁を開閉制御し、前記主リモコンの機能として含まれる暖房リモコン機能を作動させる場合は、施工時に前記暖房リモコン用接続端子の特定系統の接続端子に抵抗分割比率の等しい接続素子を複数個、施工時に接続することで、前記主リモコンに含まれる暖房リモコン機能からの運転指示が有った場合は、その系統番号の若い順に、接続素子が接続された暖房リモコン接続端子の系統に該当する温水弁を開閉制御することで、主リモコンに複数の暖房リモコン機能を持つことを特徴とするもので、同じ抵抗分割比の接続素子を接続しても、系統番号の若い順に、温水弁を割り付けるようプログラムされていれば、順次温水弁を開閉制御することで、複数系統の床暖房パネルの制御ができ、主リモコンに複数系統の床暖房リモコン機能を持たせることができ、かつ、施工時に煩雑な接続素子の識別作業が不要であるという有利な効果を有する。
第2の発明は、暖房リモコン用接続端子に正電源との抵抗接続のみの接続素子を施工時に接続することで、前記主リモコンには複数の暖房リモコン機能を持たせることを特徴とするもので、接続素子がプラス端子と信号端子の間に抵抗のみが接続された回路構成であることより、安価な接続素子を提供することができるという有利な効果を有する。
第3の発明は、暖房リモコン用接続端子に正電源との短絡回路のみの接続素子を施工時に接続することで、前記主リモコンには複数の暖房リモコン機能を持たせることを特徴とするもので、接続素子がプラス端子と信号端子の間が短絡接続された回路構成であることより、さらに安価な接続素子を提供することができるという有利な効果を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における温水暖房の制御装置の構成図である。なお、従来例と同一部分は同一番号を付与して説明を省略する。
図1において、7は主リモコンであり、床暖房運転スイッチを7bと7cの2つ持ち、8は接続素子であるが、図8の従来例に比べ、床暖房リモコン6c,6dが接続されておらず、また、図5の従来例に比べ、接続端子1cとに接続端子1dにまったく同じ接続素子8がともに接続されている。
図2は、本発明の第1の実施の形態における温水暖房の制御装置の電気回路図である。図1で説明したように、接続端子1a,1bには床暖房リモコン6a,6bが接続されているが、接続端子1cと接続端子1dにはともに接続素子8が接続されている。
接続素子8が接続端子1cにも接続端子1dにも接続されているため、出力信号9cがONになっても、出力信号9dがONになっても、入力信号12では同じ電圧となって読み取られ、区別がつかないが、シリアル信号が入って来ないということと、もし、たとえば接続端子1dに何も接続されていないと、出力信号9dがONになってもトランジスタ11はONせずに、この間、入力信号12ではLoとなることから、接続素子8が接続されていることは認識できる。
このとき、系統番号の若い順に、温水弁を割り付けるようプログラムされていれば、順次温水弁を開閉制御することで、複数系統の床暖房パネルの制御ができる。
つまり、主リモコン7にある床暖房運転スイッチ7bがONされると、接続素子8が接続されている系統の最も若い系統番号の温水弁、すなわち、温水弁3cを開き床暖房パネル2cを加熱し、床暖房運転スイッチ7cがONされると、接続素子8が接続されている系統の次に若い系統番号の温水弁、すなわち、温水弁3dを開き床暖房パネル2dを加熱することで、同じ接続素子8が接続されていても、複数系統の温水弁、床暖房パネルを制御することができる。
なお、本実施の形態において、接続素子8は接続端子1cと1dに接続したが、接続端子1aであっても、接続端子1bであっても良い。
また、接続素子8が接続されているのは、2系統としたが、熱源機1内の接続端子数の範囲であれば、いくつであっても構わない。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における温水暖房の制御装置の電気回路図である。

図3において、図2および図6と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3に示すように、接続素子8は第1の実施の形態の場合と同様に接続端子1cと1dに接続されているが、接続素子8はまったく同じものであり、接続端子のプラス端子と信号端子の間に抵抗のみが接続された回路構成となっており、マイナス端子は開放である。この時、回線接続トランジスタ10cと回線接続トランジスタ10dがONしたときのトランジスタ11のベースにかかる電圧値が、電源電圧と同じ値となり、トランジスタ11は飽和域で動作するため、信号9cがHiの間の信号12の電圧レベルも、信号9dがHiの間の信号12の電圧レベルもともにHiレベルとなる。接続素子8が接続端子1cにも接続端子1dにも接続されているため、出力信号9cがONになっても、出力信号9dがONになっても、入力信号12では同じHiレベル電圧となって読み取られ、区別がつかないが、シリアル信号が入って来ないということと、もし、たとえば接続端子1dに何も接続されていないと、出力信号9dがONになってもトランジスタ11はONせずに、この間、入力信号12ではLoとなることから、接続素子8が接続されていることは認識できる。このとき、実施の形態1の場合と同様に系統番号の若い順に、温水弁を割り付けるようプログラムされていれば、順次温水弁を開閉制御することで、複数系統の床暖房パネルの制御ができる。
つまり、主リモコン7にある床暖房運転スイッチ7bがONされると、接続素子8が接続されている系統の最も若い系統番号の温水弁、すなわち、温水弁3cを開き床暖房パネル2cを加熱し、床暖房運転スイッチ7cがONされると、接続素子8が接続されている系統の次に若い系統番号の温水弁、すなわち、温水弁3dを開き床暖房パネル2dを加熱することで、同じ接続素子8が接続されていても、複数系統の温水弁、複数系統の床暖房パネルを制御することができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における温水暖房の制御装置の電気回路図である。
図4において、図2、図3および図6と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4に示すように、接続素子8は第1、第2の実施の形態の場合と同様に接続端子1cと1dに接続されているが、接続素子8はまったく同じものであり、接続端子のプラス端子と信号端子の間が短絡接続された回路構成となっており、マイナス端子は開放である。この時、回線接続トランジスタ10cと回線接続トランジスタ10dがONしたときのトランジスタ11のベースにかかる電圧値が、電源電圧と同じ値となり、トランジスタ11は飽和域で動作するため、信号9cがHiの間の信号12の電圧レベルも、信号9dがHiの間の信号12の電圧レベルもともにHiレベルとなる。接続素子8が接続端子1cにも接続端子1dにも接続されているため、出力信号9cがONになっても、出力信号9dがONになっても、入力信号12では同じHiレベル電圧となって読み取られ、区別がつかないが、シリアル信号が入って来ないということと、もし、たとえば接続端子1dに何も接続されていないと、出力信号9dがONになってもトランジスタ11はONせずに、この間、入力信号12ではLoとなることから、接続素子8が接続されていることは認識できる。このとき、実施の形態1および2の場合と同様に系統番号の若い順に、温水弁を割り付けるようプログラムされていれば、順次温水弁を開閉制御することで、複数系統の床暖房パネルの制御ができる。
つまり、主リモコン7にある床暖房運転スイッチ7bがONされると、接続素子8が接続されている系統の最も若い系統番号の温水弁、すなわち、温水弁3cを開き床暖房パネル2cを加熱し、床暖房運転スイッチ7cがONされると、接続素子8が接続されている系統の次に若い系統番号の温水弁、すなわち、温水弁3dを開き床暖房パネル2dを加熱することで、同じ接続素子8が接続されていても、複数系統の温水弁、床暖房パネルを制御することができる。
以上のように本発明の温水暖房制御装置は、同じ抵抗分割比の接続素子を接続しても、系統番号の若い順に、温水弁を割り付けるようプログラムされていれば、順次温水弁を開閉制御することで、複数系統の床暖房パネルの制御ができ、主リモコンに複数系統の床暖房リモコン機能を持たせることができ、かつ、施工時に煩雑な接続素子の識別作業が不要であるため、複数の開閉弁を制御する流路制御システムに適用できる。
本発明の実施の形態1における温水暖房の制御装置の構成図 同温水暖房の制御装置の電気回路図 本発明の実施の形態2における温水暖房の制御装置の電気回路図 本発明の実施の形態3における温水暖房の制御装置の電気回路図 従来の温水床暖房システムの構成図 従来の温水暖房の制御装置の電気回路図 従来の出力信号と入力信号のタイムチャート 従来の温水床暖房システムの構成図
符号の説明
1 熱源機
1a〜1d 接続端子
3a〜3d 温水弁
6a、6d 床暖房リモコン
7 主リモコン
8接続素子

Claims (3)

  1. 温水暖房の運転制御を行うシリアル通信型の複数の暖房リモコンと、熱源機の一般運転制御を行う主リモコンと、前記暖房リモコンの接続端子と前記主リモコンの接続端子を個別に備え、接続可能な温水暖房系統数と同数の前記暖房リモコン用接続端子と温水弁接続端子を持ち、前記暖房リモコンからの運転指示のあった系統に該当する温水弁を開閉制御し、前記主リモコンの機能として含まれる暖房リモコン機能を作動させる場合は、施工時に前記暖房リモコン用接続端子の特定系統の接続端子に抵抗分割比率の等しい接続素子を複数個、施工時に接続することで、前記主リモコンに含まれる暖房リモコン機能からの運転指示が有った場合は、その系統番号の若い順に、接続素子が接続された暖房リモコン接続端子の系統に該当する温水弁を開閉制御することで、主リモコンに複数の暖房リモコン機能を持つことを特徴とする温水暖房制御装置。
  2. 暖房リモコン用接続端子に正電源との抵抗接続のみの接続素子を施工時に接続することで、前記主リモコンには複数の暖房リモコン機能を持たせる請求項1記載の温水暖房制御装置。
  3. 暖房リモコン用接続端子に正電源との短絡回路のみの接続素子を施工時に接続することで、前記主リモコンには複数の暖房リモコン機能を持たせる請求項1記載の温水暖房制御装置。
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