JP3931565B2 - 空気調和機の双方向通信制御装置 - Google Patents

空気調和機の双方向通信制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3931565B2
JP3931565B2 JP2001018186A JP2001018186A JP3931565B2 JP 3931565 B2 JP3931565 B2 JP 3931565B2 JP 2001018186 A JP2001018186 A JP 2001018186A JP 2001018186 A JP2001018186 A JP 2001018186A JP 3931565 B2 JP3931565 B2 JP 3931565B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
power supply
remote control
current
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001018186A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002221350A (ja
Inventor
在▲よし▼ 森重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2001018186A priority Critical patent/JP3931565B2/ja
Publication of JP2002221350A publication Critical patent/JP2002221350A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3931565B2 publication Critical patent/JP3931565B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機と、その遠隔制御装置との制御信号の通信に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、情報技術関連の技術革新が目覚しい発展を遂げている。その動きは、いわゆる白モノといわれる一般家電にも波及し、インターネットと一般家電を接続しようという技術まで生まれてきている。
【0003】
空気調和機においては、従来の一方向、すなわち遠隔制御装置(以下、リモコンと称す)から室内機への通信から、リモコンと室内機相互の情報を交換する双方向通信へと技術が移行しつつある。
【0004】
その一例について、図10と図8を用いて説明する。図10において15は、室内空気調和機で、その内部には室内制御部1が具備され、更に室内制御部1にはリモコンへの送信手段3とリモコンからの受信手段4がある。
【0005】
また、2はリモコンであり、空気調和機を運転する場合、運転/停止スイッチ2aを操作する。2bは運転状況受信スイッチで、現在の運転モード・室温・故障状況をリモコンからの送信信号2dを介し、室内制御部1に送られ、その後、室内制御部1からリモコンへの送信信号3aを介してリモコン2に送られる。2cはリモコン表示部であり、運転モード・室温・故障状況を使用者に案内する。
【0006】
次に図8で制御部1の回路構成について説明する。尚、図10と同一符号のものは説明を省略する。同図において、5は電源平滑手段で一般商用電源から生成される。6はスイッチング電源手段で出力電源6aを出力する。前記6aは安定化電源手段7とリレー駆動手段9とリモコンへの送信手段3に接続される。8は制御部でマイクロコンピュータ10が具備される。10aはスイッチング電源制御ポートでスイッチング電源手段6に接続される。10bはリモコンからの受信ポートでリモコンからの受信手段4に接続される。10cはリモコンへの送信ポートでリモコンへの送信手段3に接続される。このリモコンへの送信ポート10cから信号を発した時、送信電流11がリモコンへの送信手段3内の送信素子3cと電流制限抵抗3bを経由してながれる。
【0007】
ここで、出力電源6aであるが、エアコン運転中はリレー駆動手段9を動作さため12vに設定され、待機中(=停止中)は7vに設定されている。つまり、昨今の省エネルギー化を実現させるために待機中は消費電力を押さえる動作としている。また、リモコンへの送信手段3の供給電源として出力電源6aを利用しているのは、送信電流11を高めにする必要があるためである。つまり、リモコン2から室内制御装置1への信号到達距離よりも、室内制御装置1からリモコン2への信号到達距離が短い場合、リモコン2に室内制御装置1からのデータが取り込めないために、双方向通信が成立しない場合が発生してしまうことを防止するためである。
【0008】
次に図9でリモコン2を操作してから制御部1の状態変化を説明する。同図において、運転/停止スイッチ2aをONするとスイッチング電源制御ポート10aが5vになり、出力電源6aが12vになり、リレー駆動手段9がONする。この時が空気調和機として運転状態である。
【0009】
その状態で運転状況受信スイッチ2bをONするとリモコンからの受信ポート10bに信号が取り込まれ、その後リモコンへの送信ポート10cから信号が出力され、送信電流11が流れる。次に運転/停止スイッチ2aをONするとスイッチング電源制御ポート10aが0vになり、出力電源6aが7vになり、リレー駆動手段9がOFFする。この時が空気調和機として待機状態である。
その状態で運転状況受信スイッチ2bをONするとリモコンからの受信ポート10bに信号が取り込まれ、その後リモコンへの送信ポート10cから信号が出力され、送信電流11が流れる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成において、空気調和機の運転状態と待機状態で出力電源6aが12vから7vへ変化するため、待機状態での送信電流11は運転状態に対し約58%の変化になる。したがって、待機状態のみリモコン2から室内制御部1への信号到達距離より、室内制御部1からリモコン2への信号到達距離が短くなるため、双方向通信が成立しない場合が発生してしまう。
【0011】
その結果、室内機、リモコン双方に不具合がないにも関わらず、使用者は、その使用感に使い辛さを感じたり、室内機、リモコンに故障が発生したものと勘違いをすることになる、という課題を有していた。
【0012】
また、空気調和機は取付けられる居室により、大きくその使用条件が異なってくる。例えば、居室が長方形の場合、室内機が居室の短辺側の壁面に取り付けられるのか、長辺側の壁面に取り付けられるのかで使用条件が変わってくる。さらに、その壁面の中央か端面なのかでも使用条件が変わってくる。
【0013】
上記のような色々な使用条件下で、かつ使用者の生活シーンによっては、双方向通信が不成立する場合が生じる。そのような時、双方向通信が可能な場所に使用者が異動しなければならないため、使用者にとってわずらわしさを感じる、という課題を有していた。
【0014】
また、使用者の生活シーンにおいて、使用者の居る場所によっては、双方向が不成立になった場合、再度リモコンを操作して確認する場合が多く、その時も不成立という課題を有していた。
【0015】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、空気調和機のリモコンと室内機との双方向通信を快適に実現するものである。
さらに、色々な使用条件下においても、快適にリモコンと室内機との双方向通信を行える空気調和機を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、室内機からリモコンへの信号到達距離が長くなるように、リモコンへの送信出力を高くした室内制御装置を設けたものである。
【0017】
上記した構成により、空気調和機のリモコンと室内機との双方向通信を快適に実現することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
上記の課題を解決するために本発明は、電源を生成するスイッチング電源手段と、前記スイッチング電源手段の電源を共通接続としたリレー駆動手段・安定化電源手段・リモコンへの送信手段と、さらにリモコンからの受信手段と、前記(スイッチング電源手段・リレー駆動手段・リモコンへの送信手段・リモコンからの受信手段)を検出制御するための制御部で構成し、前記安定化電源手段の出力電源とリモコンへの送信手段の供給電源とを共通にし、前記リモコンへの送信手段は電流制限抵抗と第2の電流制限抵抗を直列に接続し、前記第2の電流制限抵抗には並列に送信電流アップ素子を並列に接続する制御部で構成し、初回のリモコンへの送信終了後、一定時間前記送信電流アップ素子を動作させることで、前記一定時間内であれば、2回目のリモコンへの送信時、送信出力を高くできる。
【0019】
【実施例】
以下本発明の実施例と参考例について図面を参照して説明する。
【0020】
参考例1)
参考例1の回路構成は、従来の技術説明の図8と同一のため説明を省略する。
【0021】
図1は、参考例1における、リモコン2を操作してから制御部1の状態変化を説明するタイミングチャートである。同図において、運転/停止スイッチ2aをONするとスイッチング電源制御ポート10aが5vになり、出力電源6aが12vになり、リレー駆動手段9がONする。この時が空気調和機として運転状態である。その状態で運転状況受信スイッチ2bをONするとリモコンからの受信ポート10bに信号が取り込まれ、その後リモコンへの送信ポート10cから信号が出力され、送信電流11が流れる。次に運転/停止スイッチ2aをONするとスイッチング電源制御ポート10aが0vになり、出力電源6aが7vになり、リレー駆動手段9がOFFする。この時が空気調和機として待機状態である。
【0022】
その状態で運転状況受信スイッチ2bをONするとリモコンからの受信ポート10bに信号が取り込まれる。その後リモコンからの受信ポート10bの完了後、スイッチング電源制御ポート10aが5vになり、出力電源6aが12vになり、さらにリモコンへの送信ポート10cから信号が出力され、送信電流11が流れる。送信ポート10cから信号の出力完了後、スイッチング電源制御ポート10aが0vになり、出力電源6aが7vになる。図2は、参考例1における、制御部8内に設けられたマイクロコンピュータ10のフローチャートである。
【0023】
以上、図1と図2の参考例1の説明から、待機中であってもリモコンへ送信する時のみ、出力電源6aが高電圧(12v)になるため、送信出力電流11が運転中と同レベルになる。かつ通常待機中は、出力電源6aが低電圧(7v)になるため、制御部1の消費電力も抑えることができる。
【0024】
参考例2)
図3は、参考例2における回路構成の説明図である。尚、従来の技術説明の図8と同一符号のものは説明を省略する。同図において、安定化電源手段7の出力電源(5v)とリモコンへの送信手段3の供給電源とを共通にし、前記リモコンへの送信手段3内では電流制限抵抗3bと第2の電流制限抵抗13を直列に接続し、前記第2の電流制限抵抗13には並列に送信電流アップスイッチ12を接続して構成している。図4は、参考例2における、リモコン2を操作してから制御部1の状態変化を説明するタイミングチャートである。同図において、送信電流アップスイッチ12のOFF状態で、運転状況受信スイッチ2bをONすると、電流制限抵抗3bと第2の電流制限抵抗13の直列抵抗分だけ送信電流11が流れる。送信電流アップスイッチ12のON状態では、運転状況受信スイッチ2bをONすると、電流制限抵抗3bの抵抗分だけ送信電流11が多く流れる。
【0025】
以上、図3と図4の参考例2の説明から、送信電流アップスイッチ12をONにした時、第2の電流制限抵抗13が0Ωになるため、送信出力が高くなる。
【0026】
したがって、使用者の生活シーンや空気調和機の設置状況で双方向通信が不成立になる場合、送信電流アップスイッチ12をONするだけで、双方向通信を快適に実現することができる。
【0027】
(実施例
図5は、実施例における回路構成の説明図である。尚、従来の技術説明の図8と図3と同一符号のものは説明を省略する。同図において、安定化電源手段7の出力電源(5v)とリモコンへの送信手段3の供給電源とを共通にし、前記リモコンへの送信手段3内では電流制限抵抗3bと第2の電流制限抵抗13を直列に接続し、前記第2の電流制限抵抗13には並列に送信電流アップ素子14を並列に接続して構成している。図6は、実施例における、リモコン2を操作してから制御部1の状態変化を説明するタイミングチャートである。同図において、運転状況受信スイッチ2bをONするとリモコンからの受信ポート10bに信号が取り込まれる。その後リモコンからの受信ポート10bの完了後、リモコンへの送信ポート10cから信号が出力され、電流制限抵抗3bと第2の電流制限抵抗13の直列抵抗分だけ送信電流11が流れる。その後、送信ポート10cから信号の出力完了後、t1時間前記送信電流アップ素子14が動作する。
【0028】
この送信電流アップ素子14が動作している時、運転状況受信スイッチ2bを再度ONすると、リモコンからの受信ポート10bに信号が取り込まれ、その後リモコンへの送信ポート10cから信号が出力され、電流制限抵抗3bの抵抗分だけ送信電流11が多く流れる。図7は、実施例における、制御部8内に設けられたマイクロコンピュータ10のフローチャートである。
【0029】
以上、図5と図6と図7の実施例の説明から、一定時間送信電流アップ素子14が動作中に、運転状況受信スイッチ2bがONすると第2の電流制限抵抗13が0Ωになるため、送信出力が高くなる。
【0030】
したがって、初回のリモコンへの送信終了後、一定時間前記送信電流アップ素子14を動作させることで、前記一定時間内であれば、2回目のリモコンへの送信時、送信出力を高くできる。このことから、使用者の生活シーンにおいて、使用者の居る場所によっては、双方向が不成立になった場合、再度リモコンを操作して確認する場合が多く、その時に不成立という問題を解消できる
【0031】
【発明の効果】
上記説明から明らかなように、請求項1に記載の発明は、リモコンへの送信手段内に電流制限抵抗と第2の電流制限抵抗を直列に接続し、第2の電流制限抵抗には並列に送信電流アップ素子を並列に接続する構成にし、初回のリモコンへの送信終了後、一定時間送信電流アップ素子を動作させることで、この一定時間内であれば、2回目のリモコンへの送 信時、送信出力を高くできる。したがって、使用者の生活シーンにおいて、使用者の居る場所によっては、双方向が不成立になった場合、再度リモコンを操作して確認する場合が多く、その時に不成立という問題が解消でき、双方向通信の安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考例1の制御を示すタイミングチャート
【図2】 本発明の参考例1の制御を示すフローチャート
【図3】 本発明の参考例2を示す回路構成図
【図4】 本発明の参考例2の制御を示すフローチャート
【図5】 本発明の実施例を示す回路構成図
【図6】 本発明の実施例の制御を示すタイミングチャート
【図7】 本発明の実施例の制御を示すフローチャート
【図8】 従来の空気調和機の遠隔制御装置の回路構成図
【図9】 従来の空気調和機の遠隔制御装置のタイミングチャート
【図10】 従来の空気調和機の双方向通信の概要説明図
【符号の説明】
1 室内制御部
2 リモコン(遠隔制御装置)
2a 運転/停止スイッチ
2b 運転状況受信スイッチ
2c リモコン表示部
2d リモコンからの送信信号
3 リモコンへの送信手段
3a リモコンへの送信信号
3b 電流制限抵抗
3c 送信素子
4 リモコンからの受信手段
5 電源平滑手段
6 スイッチング電源手段
6a 出力電源
7 安定化電源手段
8 制御部
9 リレー駆動手段
10 マイクロコンピュータ
10a スイッチング電源制御ポート
10b リモコンからの受信ポート
10c リモコンへの送信ポート
10d 送信電流アップ指示ポート
11 送信電流
12 送信電流アップスイッチ
13 第2の電流制限抵抗
14 送信電流アップ素子
15 室内空気調和機

Claims (1)

  1. 遠隔操作装置(以下リモコンと称す)と双方向通信をする空気調和機において、前記空気調和機内部は電源を生成するスイッチング電源手段と、前記スイッチング電源手段の電源を共通接続としたリレー駆動手段・安定化電源手段・リモコンへの送信手段と、さらにリモコンからの受信手段と、前記スイッチング電源手段・リレー駆動手段・リモコンへの送信手段・リモコンからの受信手段を検出制御するための制御部とを具備した室内制御装置で構成され、前記安定化電源手段の出力電源とリモコンへの送信手段の供給電源とを共通とし、前記リモコンへの送信手段は電流制限抵抗と第2の電流制限抵抗を直列に接続し、前記第2の電流制限抵抗には並列に送信電流アップ素子を並列に接続し、さらに前記送信電流アップ素子は制御部と接続して構成し、初回のリモコンへの送信終了後、一定時間前記送信電流アップ素子が動作することを特徴とする空気調和機の双方向通信制御装置。
JP2001018186A 2001-01-26 2001-01-26 空気調和機の双方向通信制御装置 Expired - Fee Related JP3931565B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001018186A JP3931565B2 (ja) 2001-01-26 2001-01-26 空気調和機の双方向通信制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001018186A JP3931565B2 (ja) 2001-01-26 2001-01-26 空気調和機の双方向通信制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002221350A JP2002221350A (ja) 2002-08-09
JP3931565B2 true JP3931565B2 (ja) 2007-06-20

Family

ID=18884244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001018186A Expired - Fee Related JP3931565B2 (ja) 2001-01-26 2001-01-26 空気調和機の双方向通信制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3931565B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6340578B2 (ja) * 2013-12-25 2018-06-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 遠隔制御装置
CN113390172A (zh) * 2020-03-11 2021-09-14 上海海立(集团)股份有限公司 一种空调控制方法和系统、空调以及可读存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002221350A (ja) 2002-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080092570A1 (en) Air conditioner and method of controlling the same
US20080314337A1 (en) Water heater control
JPH1030834A (ja) 空気調和機の制御装置及び制御方法
JPH07145987A (ja) サーモスタットのための中央制御装置を有する温度制御システム
US5386461A (en) Telephone operated heating, ventilating and/or air conditioning
KR101951675B1 (ko) 대기 전력 기능을 가지는 전원 장치 및 공기 조화기
JP3931565B2 (ja) 空気調和機の双方向通信制御装置
EP1837972A2 (en) Power supply unit for an electronic device such as an electronic device having a tuner
US20090157231A1 (en) Washing machine and controlling method for the same
JP4448489B2 (ja) 空気調和機の制御装置
KR100715048B1 (ko) 멀티형 공기조화기의 대기전력 감소 장치 및 방법
JP5772587B2 (ja) 空気調和装置
JPS5844941B2 (ja) 空気調和機の制御回路
CN108475079B (zh) 一种温度控制系统的控制装置
JP2007187346A (ja) 電気機器及び空気調和機
JP4562383B2 (ja) 機器制御装置および機器制御システム
CN114364927B (zh) 空调机的室内机
WO2009093350A1 (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP3911984B2 (ja) 空気調和機
JP5772577B2 (ja) 空気調和装置
KR102001934B1 (ko) 대기 전력 기능을 가지는 전원 장치 및 이를 포함하는 공기 조화기
JP4196342B2 (ja) 通信システムおよび通信アダプタ、電気機器
JP2005107606A (ja) 移動ソフトウエアを用いた情報機器の省電力制御システム
JP4147889B2 (ja) 無線床暖房制御装置
JP2000205631A (ja) 空気調和機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040909

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061005

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061017

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070305

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100323

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110323

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees