JP2005264606A - 浚渫用バケット - Google Patents

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栄二 所
Yasuhiro Murota
恭宏 室田
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Abstract

【課題】支持ワイヤーの支持位置の制御によらない水平掘削により、土砂中から固形物だけを掴み取れるとともに、閉じる力の強い浚渫用バケットを提供することである。
【解決手段】浚渫用バケット1は、開閉用ワイヤー7による支軸2の上げ下げにより、該支軸2を中心に開閉する左右のバケットシェル3、4の外側の最下端部に、吊り材13から伸びた左右の吊りワイヤー5、6がそれぞれ接合され、該接合部からバケットシェルの刃先3a、4aまでの長さが、開閉用ワイヤー7で支軸2を上げ下げしたときに、刃先3a、4aの軌跡が水平移動できる長さである。
【選択図】図1

Description

本発明は浚渫用バケットに関するものである。
浚渫用バケットとしては、例えば特許2000−64338号公報の発明がある。この他にも、図10および図11に示すような、オレンジバケット30やクラムシェルバケット31がある。これらの浚渫用バケット30、31のバケットシェル32の中央部には、吊り材33からのアーム34が接合され、支軸35を上下させて開閉を行っている。
特許2000−64338号公報
しかし、上記のような浚渫用バケットで水底の土砂を水平掘削(刃先の軌跡が水平移動すること)するには、バケットシェルの開閉と支持ワイヤーの支持位置(高さ)とを同時に制御しなければならなかった。このため土砂の表層部にある金属片、ワイヤーロープ、木片、産業用一般廃棄物などの固形物や、その他の固形異物を水平掘削で揚収するには、煩雑な作業になっていた。また上記の固形物や固形異物を揚収する場合は、土砂も一緒に掴んでしまい、固形物や固形異物だけを掴むことができなかった。また上記の浚渫用バケットを閉じる場合は、バケットシェルの支軸を上げているため、閉じる力が弱くて大きな固形物を掴みきれないという問題もあった。
本発明は上記のような問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、支持ワイヤーの支持位置の制御によらない水平掘削により、土砂中から固形物だけを掴み取れるとともに、閉じる力の強い浚渫用バケットを提供することである。
本発明の浚渫用バケットは、開閉用ワイヤーによる支軸の上げ下げにより、該支軸を中心に開閉する左右のバケットシェルの外側の最下端部に、吊り材から伸びた左右の吊りワイヤーがそれぞれ接合され、該接合部からバケットシェルの刃先までの長さが、開閉用ワイヤーで支軸を上げ下げしたときに、刃先の軌跡が水平移動できる長さであることを特徴とする。
また浚渫用バケットは、支軸を中心に開閉自在に形成された左右のバケットシェルの外側の最下端部に、吊り材から伸びた左右の吊りワイヤーがそれぞれ接合され、該左右のバケットシェルの内側下部間には開閉手段が設置され、該開閉手段によって左右のバケットシェルを刃先が水平に移動するように開閉することを特徴とする。また開閉手段は開閉用ワイヤーであり、該開閉用ワイヤーが、一方のバケットシェルの内側上部に設けた上部滑車から、一方のバケットシェルの内側下部に設けた下部滑車と、他方のバケットシェルの内側下部に設けた下部滑車とにわたって掛け渡されて、他方のバケットシェルの内側上部に接合されたことを含む。またバケットシェルは多孔板または網体で形成されたことを含むものである。
浚渫用バケットのバケットシェルが閉じる際、先端のフォーク部が水平移動するので、固形物だけを掴み取ることができる。また、例え土砂を掴んだとしても、網状または多孔状のバケットシェルから簡単に抜け落ちる。またバケットシェルが先端部間の開閉用ワイヤーで閉じるため、この閉じる力が強くなって、大きな固形物でも簡単に掴み取ることができる。また浚渫用バケットは、滑車に引っ掛けられた開閉用ワイヤーにより、小さな力で閉じることもできる。
以下、本発明の浚渫用バケットについて説明するが、各実施の形態において、同じ構成は同じ符号を使用して説明し、異なった構成にのみ異なった符号を付して説明する。この浚渫用バケットは、浚渫船のクレーンから吊り下げて、水底の土砂中にある金属片、ワイヤーロープ、木片、産業用一般廃棄物などの固形物や、その他の固形異物を揚収するものである。
図1および図2は、第1の実施の形態の浚渫用バケット1であり、この浚渫用バケット1は、上部の支軸2を中心に開閉する鋼製のバケットシェル3、4と、該バケットシェル3、4を吊り下げる吊りワイヤー5、6と、バケットシェル3、4の開閉操作を行う開閉手段である開閉用ワイヤー7とから構成されている。
このバケットシェル3、4の上部は支軸2で接合され、この支軸2に開閉用ワイヤー7が接合されるとともに、吊り材13から左右に伸びた二本の吊りワイヤー5、6がバケットシェル3、4の外側の最下端部に接続されている。また、この吊りワイヤー5、6の接続部からバケットシェルの刃先3a、4aまでの長さが、開閉用ワイヤー7で支軸2を上げ下げしたときに、刃先3a、4aの軌跡が水平移動できる長さになっている。したがって、開閉用ワイヤー7の上げ下げによってバケットシェル3、4が開閉すると、刃先3a、4aの軌跡が水平移動して水平掘削ができるようになっている。
この浚渫用バケット1の刃先3a、4aの座標は、X=lsinθ+absinψ、Y=lcosθ+abcosψなる。ここに、lは吊りワイヤー5、6の長さ、θは吊りワイヤー5、6とY軸とのなす角度、abは吊りワイヤー5、6の接続部からバケットシェルの刃先3a、4aまでの長さ、ψは線分abとY軸とのなす角度である。また点cは常にx=0とする。したがって、Y=lcosθ+abcosψが一定となるための解を求めることで、刃先3a、4aが水平に移動する浚渫用バケット1の設計が可能になる。
実際にlが3099mm、abが877mm、bcが1969mm、caが1666mmの寸法で浚渫用バケット1を製作した場合、図2の(1)に示すように、バケットシェル3、4が開いた状態では、θ=32.3°、ψ=96.8°となるため、Yの座標をY=lcosθ+abcosψの式で求めると、Y=3099×cos32.3°+877×cos96.8°となり、Y=3490mm(解1)となる。
また、同図の(2)に示すように、バケットシェル3、4が半分開いた状態では、θ=27.66°、ψ=23.15°となるため、Yの座標をY=lcosθ+abcosψの式で求めると、Y=3099×cos27.66°+877×cos23.15°となり、Y=3551mm(解2)となる。
また、同図の(3)に示すように、バケットシェル3、4が閉じた状態では、θ=13.7°、ψ=32.9°となるため、Yの座標をY=lcosθ+abcosψの式で求めると、Y=3099×cos13.7°+877×cos32.9°となり、Y=3487mm(解3)となる。
したがって、3490mm(解1)−3487mm(解3)=3mm、また3490mm(解1)−3551mm(解2)=−61mm、また3487mm(解3)−3551mm(解2)=−63mmとなる。この結果から刃先3a、4aは100mm以内の高さで移動して、水平掘削が可能であることを確認することができた。
また上記のバケットシェル3、4は鋼製に限らず、網状または多孔状のものであってもよい。
また、図3〜図6は、第2の実施の形態の浚渫用バケット8であり、この浚渫用バケット8は、上部の支軸2を中心に開閉する左右のバケットシェル3、4と、該バケットシェル3、4を吊り下げる吊りワイヤー5、6と、バケットシェル3、4の開閉操作を行う開閉手段である開閉用ワイヤー7とから構成されている。
このバケットシェル3、4は、左右の側枠9が上下部の連結材9aで接続されてなる枠体10の上下面、背面および側面に網体11が貼り付けられた網状のものであり、開口部側の下部にフォーク12が設けられている。このバケットシェル3、4は網状に限らず、通常のクラムシェルに多くの孔を開口した多孔状のものであってもよい。このように網状または多孔状のバケットシェル3、4は、掴み取った土砂などが抜け落ちやすくなっている。
また、バケットシェル3、4の外側の最下端部には、吊り材13から左右に伸びた二本の吊りワイヤー5、6が接続されて、クレーン(図示せず)から吊り下げられている。一方、開閉用ワイヤー7は、図3における左のバケットシェル3の上部に設けた上部滑車14から、同じバケットシェル3の下部に設けた下部滑車15と、右のバケットシェル4の下部に設けた下部滑車16とにわたって掛け渡されて、同じバケットシェル4の上部ピン17に接合されている。このように開閉用ワイヤー7を三つの滑車14、15、16に掛け渡したのは、より小さな力によって、バケットシェル3、4の閉じる力を大きくするためであり、この閉じる力は左右のバケットシェル3、4の先端を引っ張ることにより一層大きくなる。
このように左右のバケットシェル3、4の先端部を開閉用ワイヤー7で、フォーク12の先端が水平に移動するように上側に引っ張ると、この力によって支軸2が上側に押し上げられて左右のバケットシェル3、4が閉じた状態になる。そして、この閉じた状態から開閉用ワイヤー7の引く力を緩めると、左右のバケットシェル3、4の自重により支軸2を中心に回転して、図3に示すように、開いた状態になる。
次に、この浚渫用バケット8による浚渫作業を、図6に基づいて説明する。まず、開閉用ワイヤー7の引く力を緩めて、バケットシェル3、4を開放角が180度になるまで開放する。次に、この180度まで開放した浚渫用バケット1を、(1)に示すように、水底に沈めて土砂18上に設置する。
次に、この状態から開閉用ワイヤー7を上側に引くと、浚渫用バケット8は、同図の(2)〜(4)に示すように、フォーク12の先端が水平移動して、土砂18および固形物19を水平掴みして閉じられる。次に、この浚渫用バケット1を、吊り材13で引き上げると、掴み取った土砂18が網体11から抜け落ちて、バケット内には固形物19だけが残るようになる。
また図7および図8は、第3の実施の形態の浚渫用バケット20である。この浚渫用バケット20は、左右のバケットシェル3、4が網体ではなく、鋼板で形成されたものであり、これ以外は上記の第2の実施の形態の浚渫用バケット8と同じ構成であり、同じ効果を奏するものである。
また図9は、第2の実施の形態の浚渫用バケット8と、オレンジバケット21aおよびクラムシェルバケット21bの掴み試験を示したものである。この試験は、三つの砂山22の表層に埋め込んだ異径棒鋼(D16mm×500mm)23、単管パイプ(φ50mm×500mm)24、二種類の炭素鋼鋼管(100A×500mmと150A×500mm)25、26、ワイヤーロープ(φ22mm×1000mm)27およびホタテ養殖籠28の回収の可否、掴み土量、回収後の砂山形状および作業性を調べたものである。
この試験結果を、下記の表1に示す。この結果から、浚渫用バケット1は、砂山形状をほとんど変えずに、砂以外の全ての固形物19を掴み取ることができるという効果を確認することができた。
表1
Figure 2005264606
第1の実施の形態の浚渫用バケットの正面図である。 (1)〜(3)は図1の浚渫用バケットの開閉状態を示す図である。 第2の実施の形態の浚渫用バケットの断面図である。 図3の浚渫用バケットの底面図である。 図3の浚渫用バケットの斜視図である。 (1)〜(3)は図3の浚渫用バケットの開閉状態を示す図である。 第3の実施の形態の浚渫用バケットの正面図である。 (1)〜(3)は図7の浚渫用バケットの開閉状態を示す図である。 掴み取り試験を示す斜視図である。 オレンジバケットの開閉図である。 クラムシェルバケットの開閉図である。
符号の説明
1、8、20 浚渫用バケット
2、35 支軸
3、4、32 バケットシェル
3a、4a 刃先
5、6 吊りワイヤー
7 開閉用ワイヤー
9 側枠
9a 連結材
10 枠体
11 網体
12 フォーク
13、33 吊り材
14 上部滑車
15、16 下部滑車
17 上部ピン
18 土砂
19 固形物
21a、30 オレンジバケット
21b、31 クラムシェルバケット
22 砂山
23 異形棒鋼
24 単管パイプ
25、26 炭素鋼鋼管
27 ワイヤーロープ
28 ホタテ養殖籠
34 アーム

Claims (4)

  1. 開閉用ワイヤーによる支軸の上げ下げにより、該支軸を中心に開閉する左右のバケットシェルの外側の最下端部に、吊り材から伸びた左右の吊りワイヤーがそれぞれ接合され、該接合部からバケットシェルの刃先までの長さが、開閉用ワイヤーで支軸を上げ下げしたときに、刃先の軌跡が水平移動できる長さであることを特徴とする浚渫用バケット。
  2. 支軸を中心に開閉自在に形成された左右のバケットシェルの外側の最下端部に、吊り材から伸びた左右の吊りワイヤーがそれぞれ接合され、該左右のバケットシェルの内側下部間には開閉手段が設置され、該開閉手段によって左右のバケットシェルを刃先が水平に移動するように開閉することを特徴とする浚渫用バケット。
  3. 開閉手段は開閉用ワイヤーであり、該開閉用ワイヤーが、一方のバケットシェルの内側上部に設けた上部滑車から、一方のバケットシェルの内側下部に設けた下部滑車と、他方のバケットシェルの内側下部に設けた下部滑車とにわたって掛け渡されて、他方のバケットシェルの内側上部に接合されたことを特徴とする請求項1に記載の浚渫用バケット。
  4. バケットシェルは多孔板または網体で形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の浚渫用バケット。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010112021A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Honmagumi:Kk 水底の危険物回収装置とその回収方法
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KR101317858B1 (ko) * 2013-04-02 2013-10-14 (주)에이치엔피테크 암거용 버켓

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